JPS6022015A - デイ−ゼル排出ガス浄化装置におけるバ−ナエア制御システム - Google Patents
デイ−ゼル排出ガス浄化装置におけるバ−ナエア制御システムInfo
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- JPS6022015A JPS6022015A JP58128782A JP12878283A JPS6022015A JP S6022015 A JPS6022015 A JP S6022015A JP 58128782 A JP58128782 A JP 58128782A JP 12878283 A JP12878283 A JP 12878283A JP S6022015 A JPS6022015 A JP S6022015A
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- burner
- secondary air
- pressure
- flow rate
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/023—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles
- F01N3/025—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles using fuel burner or by adding fuel to exhaust
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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- F01N3/031—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters having means for by-passing filters, e.g. when clogged or during cold engine start
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ディーゼル排出ガス浄化装置におけるバー
ナエア市I制御システムに関する。
ナエア市I制御システムに関する。
ディーゼルエンジンの排出ガス中には、ディーゼルパテ
ィキュレートと呼ばれるHeを主成分とする微粒子が含
まれている。この微粒子は、エンジンの高速回転時には
、排気ガス温度が比較的高(・のでこれによって自然燃
焼するが、エンジンの低速回転時には、燃焼されずKそ
のまま大気中に放出される。このディーゼルパティキュ
レートによる大気汚染を防止するために、排気管途中に
セラミックやガラスウール製のフィルタを設けてこれに
ディーゼルパティキュレートを捕集させるようにしてい
る。このディーゼルパティキュレートフィルタは、長時
間の使用により目詰まりを起こすので、これをときどき
掃除する必要がある。この掃除は、一般にはフィルタに
高温ガスを吹きつけて、ディーゼルパティキュレートを
燃焼させることにより行なわれる。このような技術は、
例えばl#開昭54−i 2029号公報、特開昭55
−131518号公報等に示されている。
ィキュレートと呼ばれるHeを主成分とする微粒子が含
まれている。この微粒子は、エンジンの高速回転時には
、排気ガス温度が比較的高(・のでこれによって自然燃
焼するが、エンジンの低速回転時には、燃焼されずKそ
のまま大気中に放出される。このディーゼルパティキュ
レートによる大気汚染を防止するために、排気管途中に
セラミックやガラスウール製のフィルタを設けてこれに
ディーゼルパティキュレートを捕集させるようにしてい
る。このディーゼルパティキュレートフィルタは、長時
間の使用により目詰まりを起こすので、これをときどき
掃除する必要がある。この掃除は、一般にはフィルタに
高温ガスを吹きつけて、ディーゼルパティキュレートを
燃焼させることにより行なわれる。このような技術は、
例えばl#開昭54−i 2029号公報、特開昭55
−131518号公報等に示されている。
こ9ようなディーゼルパティキュレート燃焼ンスf A
(Cオける最近の成果は、ディーゼルパティキーレー
トフィルタの上流側にバーナを設け、このバーナに燃料
および一部エア、二次エアを送って点火し、その火炎に
よってパティキュレートを燃焼させる技術である。−次
エアは燃料を霧化させるためのもので、高圧を必要とす
るが流量は小さくてよい。二次エアは霧化した燃料を燃
やすためのもので、圧力は低くてもよいが流量は比較的
多く必要とする。このため従来は、吐出容量の異なる二
1固のベーン形エアポンプを使用してバ〜すに空気を送
っていた。
(Cオける最近の成果は、ディーゼルパティキーレー
トフィルタの上流側にバーナを設け、このバーナに燃料
および一部エア、二次エアを送って点火し、その火炎に
よってパティキュレートを燃焼させる技術である。−次
エアは燃料を霧化させるためのもので、高圧を必要とす
るが流量は小さくてよい。二次エアは霧化した燃料を燃
やすためのもので、圧力は低くてもよいが流量は比較的
多く必要とする。このため従来は、吐出容量の異なる二
1固のベーン形エアポンプを使用してバ〜すに空気を送
っていた。
この発明の目的は、このようなディーゼル排出ガス浄化
装置において、システム全体としての小型化およびコス
トダウンを図ったバーナエア制御システムを提供するこ
とにある。
装置において、システム全体としての小型化およびコス
トダウンを図ったバーナエア制御システムを提供するこ
とにある。
この発明によるバーナエア制御システムは、1個の大流
量高吐出圧の容積形エアポンプを使用するとともに、こ
れを必要な流量および吐出圧を確保しながら、−次エア
側と二次エア側とに分配することを特徴とする。以下、
この発明を添付図面を参照して説明する。
量高吐出圧の容積形エアポンプを使用するとともに、こ
れを必要な流量および吐出圧を確保しながら、−次エア
側と二次エア側とに分配することを特徴とする。以下、
この発明を添付図面を参照して説明する。
第1図には、この発明が適用されたディーゼル排出ガス
浄化表面の一例が示されている。エンジン1のシリンダ
2内には、エアクリーナ乙によって浄化された空気が、
ターボチャージャ4のコンプレッサ5に加圧されて吸気
管6内を通って送り込まれる。シリンダ2内の空気がピ
ストン7によって加圧され温度を高められると、そこに
噴射ノズル8によって燃料が噴射され、これが自己着火
してピストン7を押し下げる。再びピストン7が上昇す
ると、排気管9を閉じているバルブが開いて、排出ガス
を排気管9を通じて送り出す。排出ガスは、途中でター
ボチャージャ4のタービン10を回わしてこれと同軸の
コンプレッサ5を回わし、これによりクリーナ6から取
り入れた空気を過給して吸気管6内に送る。タービン1
0を通った排出ガスは、排気導管11からディーゼルパ
ティキュレートフィルタ(以下DPFと略す。)12を
辿って浄化され、マフラを通った後、大気中に放出され
る。
浄化表面の一例が示されている。エンジン1のシリンダ
2内には、エアクリーナ乙によって浄化された空気が、
ターボチャージャ4のコンプレッサ5に加圧されて吸気
管6内を通って送り込まれる。シリンダ2内の空気がピ
ストン7によって加圧され温度を高められると、そこに
噴射ノズル8によって燃料が噴射され、これが自己着火
してピストン7を押し下げる。再びピストン7が上昇す
ると、排気管9を閉じているバルブが開いて、排出ガス
を排気管9を通じて送り出す。排出ガスは、途中でター
ボチャージャ4のタービン10を回わしてこれと同軸の
コンプレッサ5を回わし、これによりクリーナ6から取
り入れた空気を過給して吸気管6内に送る。タービン1
0を通った排出ガスは、排気導管11からディーゼルパ
ティキュレートフィルタ(以下DPFと略す。)12を
辿って浄化され、マフラを通った後、大気中に放出され
る。
DPFシステムは、DPF 12の上流側に排気導管1
1から分岐して設けられたバーナ16を有し、このバー
ナ13には、DPF 12に捕集されたディーゼルパテ
ィキュレートを燃焼させるために、燃料と一部エアおよ
び二次エアが供給される。燃料は、エンジンシリンダ2
に供給される燃料と同じもので、燃料噴射ポンプ14か
ら燃料圧調螢器15および燃料制@]弁16を通じて燃
料噴射ノズル17に送られる。燃料噴射ノズル17には
また、1個の大流量高吐出圧の容積形エアポンプ18か
らパイプ手段19によって分岐された一部エアが供給さ
れる。ノズル17に送られてきた燃料は、この−次エア
によりバーナ16内に輪状に放出される。バーナ13に
はまた、同じくパイプ手段19により分岐された二次エ
アが供給され、バーナ13内の霧化された燃料は、イグ
ニションコイル20の助けを借りて着火する。
1から分岐して設けられたバーナ16を有し、このバー
ナ13には、DPF 12に捕集されたディーゼルパテ
ィキュレートを燃焼させるために、燃料と一部エアおよ
び二次エアが供給される。燃料は、エンジンシリンダ2
に供給される燃料と同じもので、燃料噴射ポンプ14か
ら燃料圧調螢器15および燃料制@]弁16を通じて燃
料噴射ノズル17に送られる。燃料噴射ノズル17には
また、1個の大流量高吐出圧の容積形エアポンプ18か
らパイプ手段19によって分岐された一部エアが供給さ
れる。ノズル17に送られてきた燃料は、この−次エア
によりバーナ16内に輪状に放出される。バーナ13に
はまた、同じくパイプ手段19により分岐された二次エ
アが供給され、バーナ13内の霧化された燃料は、イグ
ニションコイル20の助けを借りて着火する。
この燃焼による高温ガスが、DPF 12に捕集された
ディーゼルパティキュレートを燃やしてDPF 12を
清掃する。このDPF清掃は、アイドリンク時に行なわ
れ、エンジンシリンダ2からの排出ガスは、排気切換弁
21がこのときダイヤフラム22によって排気導管11
を閉じるので、排気バイパス23を通じてマフラに導か
れる。これは、エンジンシリンダ2からの排出ガスが、
バーナ15内の燃焼条件を変化させるのを防止するため
の措置である。
ディーゼルパティキュレートを燃やしてDPF 12を
清掃する。このDPF清掃は、アイドリンク時に行なわ
れ、エンジンシリンダ2からの排出ガスは、排気切換弁
21がこのときダイヤフラム22によって排気導管11
を閉じるので、排気バイパス23を通じてマフラに導か
れる。これは、エンジンシリンダ2からの排出ガスが、
バーナ15内の燃焼条件を変化させるのを防止するため
の措置である。
この発明に使用される一部エアおよび二次エア供給用の
容積形エアポンプは、埋常第2図に示すようなPQ%性
をもっており、吐出量Qを絞れば絞るほど吐出圧Pが高
くなる特性をもっている。そして従来は、−次エアは小
流量高吐出圧を要するので、破線で示す特性を有する一
部エアポンプをA点(Pl + Ql )で使用し、二
次エアは大流量低吐出圧を要するので、実線で示す特性
を有する二次エアポンプを8点(P2+Q2)で使用し
ていた。これに対し、この発明においては一点鎖線で示
す特性を有する共通のエアポンプyc点(P1+Qj)
で使用し、これを−次エアおよび二次エアに分配して使
用している。このためこのポンプは、−次エアが必要と
する高吐出圧と二次エアが必要とする大流量をまかなえ
る大きさを詩っている。
容積形エアポンプは、埋常第2図に示すようなPQ%性
をもっており、吐出量Qを絞れば絞るほど吐出圧Pが高
くなる特性をもっている。そして従来は、−次エアは小
流量高吐出圧を要するので、破線で示す特性を有する一
部エアポンプをA点(Pl + Ql )で使用し、二
次エアは大流量低吐出圧を要するので、実線で示す特性
を有する二次エアポンプを8点(P2+Q2)で使用し
ていた。これに対し、この発明においては一点鎖線で示
す特性を有する共通のエアポンプyc点(P1+Qj)
で使用し、これを−次エアおよび二次エアに分配して使
用している。このためこのポンプは、−次エアが必要と
する高吐出圧と二次エアが必要とする大流量をまかなえ
る大きさを詩っている。
0点における吐出圧P1を得るために、この発明では、
第1図に示すように分岐用パイプ手段19の分岐点下流
側の一次エア側流路+9aにオリフィス24を設け、二
次エア側流路19bにオリフィス25を設げている。こ
の両オリフィス24.25の絞りにより必要な吐出圧P
1を得ている。また−次エア側に必要とする流量Q1お
よび二次エア側に必要な流量Q2の流量Q5(−Q1+
Q2)からの分配は、それぞれのオリフィス24.25
の面積比を適正に定めることにより得ている。これによ
り、二次エア側流路+9bには高吐出圧P1および大流
量Q2の空気が流れることになるが、二次エアは、バー
ナ16内の霧状燃料を燃やすために役立てられるので問
題ない。
第1図に示すように分岐用パイプ手段19の分岐点下流
側の一次エア側流路+9aにオリフィス24を設け、二
次エア側流路19bにオリフィス25を設げている。こ
の両オリフィス24.25の絞りにより必要な吐出圧P
1を得ている。また−次エア側に必要とする流量Q1お
よび二次エア側に必要な流量Q2の流量Q5(−Q1+
Q2)からの分配は、それぞれのオリフィス24.25
の面積比を適正に定めることにより得ている。これによ
り、二次エア側流路+9bには高吐出圧P1および大流
量Q2の空気が流れることになるが、二次エアは、バー
ナ16内の霧状燃料を燃やすために役立てられるので問
題ない。
第1図に示す実施例においては、しかしながらエアポン
プ18の性能のばらつきやバーナ16側の要求変化に対
する対応に余裕がない。例えば高地走行の場合のように
、大気圧が低下するとエアポンプ18からは同じ体積流
量の空気が吐出されるが、空気密度が低下しているので
空気の重量流量も低下し、その分だけ余計に空気を送っ
てやる必要がある。第6図に示すこの発明の別の実施例
においては一次エア側流路19aのオリフィス24の下
流に圧力調整弁26が設けられ、二次エア側流路+9b
のオリフィス、25の下流に流量制御弁27が設けられ
ている。
プ18の性能のばらつきやバーナ16側の要求変化に対
する対応に余裕がない。例えば高地走行の場合のように
、大気圧が低下するとエアポンプ18からは同じ体積流
量の空気が吐出されるが、空気密度が低下しているので
空気の重量流量も低下し、その分だけ余計に空気を送っ
てやる必要がある。第6図に示すこの発明の別の実施例
においては一次エア側流路19aのオリフィス24の下
流に圧力調整弁26が設けられ、二次エア側流路+9b
のオリフィス、25の下流に流量制御弁27が設けられ
ている。
圧力調整弁26には、ダイヤフラム28により二分割さ
れたそれぞれの部M29,30に、定圧弁cpvからの
圧力および一次エア側流路+9aの上流圧が加えられる
。圧力調整弁26の上流圧が何らかの理由により上昇す
ると、ダイヤフラム28かばね51の押圧力に抗して押
し上げられる。これにより弁62が開くので流路19内
の空気の一部が大気中に放出されて流路19内の圧力が
下がる。ばね61を設けた部屋29内には定圧弁cpv
から絶対一定圧が加えられているので、流路19a内の
圧力が定められた圧力に戻ると、弁32が閉じてその1
lfiil+9a内圧力をその値に保持する。定圧弁c
pvは、燃料噴射システムに用いられているものを利用
する。
れたそれぞれの部M29,30に、定圧弁cpvからの
圧力および一次エア側流路+9aの上流圧が加えられる
。圧力調整弁26の上流圧が何らかの理由により上昇す
ると、ダイヤフラム28かばね51の押圧力に抗して押
し上げられる。これにより弁62が開くので流路19内
の空気の一部が大気中に放出されて流路19内の圧力が
下がる。ばね61を設けた部屋29内には定圧弁cpv
から絶対一定圧が加えられているので、流路19a内の
圧力が定められた圧力に戻ると、弁32が閉じてその1
lfiil+9a内圧力をその値に保持する。定圧弁c
pvは、燃料噴射システムに用いられているものを利用
する。
一方、流量制御弁27には、ダイヤフラム35によって
二分割された上の部屋64に同じく定圧弁cpvからの
圧力が加えられ、下の部屋65には大気圧が加えられる
。高地走行の場合に大気圧が下がると、上の部屋34に
投げられたばね36の押圧力によって、弁37が押され
て弁開度を大きくし、流路面積が太き(なって多くの空
気がバーナ13に供給される。したがって大気圧が低下
してもバーナ13に必要な空気重量流量が確保される。
二分割された上の部屋64に同じく定圧弁cpvからの
圧力が加えられ、下の部屋65には大気圧が加えられる
。高地走行の場合に大気圧が下がると、上の部屋34に
投げられたばね36の押圧力によって、弁37が押され
て弁開度を大きくし、流路面積が太き(なって多くの空
気がバーナ13に供給される。したがって大気圧が低下
してもバーナ13に必要な空気重量流量が確保される。
低地走行に戻ると、定圧弁cpvからの絶対一定圧によ
って弁37が元の開度に戻る。
って弁37が元の開度に戻る。
第4図に示すこの発明のさらに別の実施例においては、
−次エア側流路19aに圧力調整弁26を同じ制御目的
で設けるとともに、二次エア側流路+9bには、流量制
御弁27の他に逃がし弁68と真空調整弁69とが設け
られている。逃がし弁68は、圧力調整弁26と同じ構
造のものであるが、ダイヤフラム40で仕切られた上の
部屋41には真空ポンプからの負圧が加えられ、下の部
屋42には大気圧が加えられている。真壁A整弁39の
ダイヤフラム43で仕切られている上の部屋44には流
量制御弁27の上流圧が加えられ、下の部屋45には流
量制御弁2)の下流圧が加えられている。またダイヤフ
ラム43は、逃がし弁68の上部部屋41に通じる導管
46の端部が対向している。
−次エア側流路19aに圧力調整弁26を同じ制御目的
で設けるとともに、二次エア側流路+9bには、流量制
御弁27の他に逃がし弁68と真空調整弁69とが設け
られている。逃がし弁68は、圧力調整弁26と同じ構
造のものであるが、ダイヤフラム40で仕切られた上の
部屋41には真空ポンプからの負圧が加えられ、下の部
屋42には大気圧が加えられている。真壁A整弁39の
ダイヤフラム43で仕切られている上の部屋44には流
量制御弁27の上流圧が加えられ、下の部屋45には流
量制御弁2)の下流圧が加えられている。またダイヤフ
ラム43は、逃がし弁68の上部部屋41に通じる導管
46の端部が対向している。
上記実施例のように二次エアの流量を大気圧の変動に応
じて制御しても、その制御したことによりまたは大気圧
が変化したこと等により、流路19bの上流圧が変化す
ると結果としてバーナへの流量が変化してしまう。そこ
でこの実施例においては、流量制御弁27の上流圧と下
流圧との差圧を常に一定に保って、バーナへの流量を常
に安定的に保つようになっている。すなわち、流量制御
弁27の上流圧が上昇すると、真空調整弁69のダイヤ
フラム43が押し下げられて真全導管46の端部を塞ぐ
。これにより真空ポンプからの全負圧が逃がし弁38の
上部部屋41にかかるので、ダイヤフラム40が吸引さ
れて弁47が持ち上げられ、制御弁27上流側の空気の
一部を大気中に放出してその圧力を低下させる。この上
流圧が低下すると、真空調整弁69のダイヤフラム45
が上部部屋45に設けられたばね48の押圧力により押
し戻され、真空導管46の端部が開いて真空が洩れるの
で、逃がし弁38のダイヤフラム40がばね49の押圧
力により押し下げられて弁47がその弁座な閉じる。こ
のようにして、制御弁27の上流圧と下流圧との差圧が
常に一定に保たれ、制御弁27による流量制御卸が正確
に行なわれる。
じて制御しても、その制御したことによりまたは大気圧
が変化したこと等により、流路19bの上流圧が変化す
ると結果としてバーナへの流量が変化してしまう。そこ
でこの実施例においては、流量制御弁27の上流圧と下
流圧との差圧を常に一定に保って、バーナへの流量を常
に安定的に保つようになっている。すなわち、流量制御
弁27の上流圧が上昇すると、真空調整弁69のダイヤ
フラム43が押し下げられて真全導管46の端部を塞ぐ
。これにより真空ポンプからの全負圧が逃がし弁38の
上部部屋41にかかるので、ダイヤフラム40が吸引さ
れて弁47が持ち上げられ、制御弁27上流側の空気の
一部を大気中に放出してその圧力を低下させる。この上
流圧が低下すると、真空調整弁69のダイヤフラム45
が上部部屋45に設けられたばね48の押圧力により押
し戻され、真空導管46の端部が開いて真空が洩れるの
で、逃がし弁38のダイヤフラム40がばね49の押圧
力により押し下げられて弁47がその弁座な閉じる。こ
のようにして、制御弁27の上流圧と下流圧との差圧が
常に一定に保たれ、制御弁27による流量制御卸が正確
に行なわれる。
このような−次エア側流路19aの圧力調整弁26によ
る圧力調整および二次エア側流路+9bの流量制御弁2
7等による流量制御を行なう場合は、エアポンプ18の
&4aをその捨てる分すなわち調整弁だけ大目に設定し
ておく必要がある。また、−次エア側流路+9aに設け
るオリフィス24は、実除の装置には燃料噴射ノズル1
7の燃料噴射孔がオリフィスになっているので、必ずし
も必要なものではない。もしこのオリフィス24を設げ
る場合は、その孔径は噴射ノズル17先端のオリフィス
径よりも十分に大きくして、逃がし弁68により空気を
逃がした場合にもバーナへは必要な流量Q2が得られる
よ5にする。また二次エア側のオリフィス25は、流量
制御弁27が過大な空気を通過させてもオリフィス25
上流側には、−次エア側に必要な吐出圧P1が得られる
ようにその孔径を設定する。さらにまた、両オリンイス
24.25の分岐点上流側にオーバブーストバルブを設
けて、そこが1可らかの理由により高過給圧すなわちオ
ーバブーストになったと負 きにこれを逃がすようにすれば、消黄電力およびポンプ
耐久性における不利を補うことができる。
る圧力調整および二次エア側流路+9bの流量制御弁2
7等による流量制御を行なう場合は、エアポンプ18の
&4aをその捨てる分すなわち調整弁だけ大目に設定し
ておく必要がある。また、−次エア側流路+9aに設け
るオリフィス24は、実除の装置には燃料噴射ノズル1
7の燃料噴射孔がオリフィスになっているので、必ずし
も必要なものではない。もしこのオリフィス24を設げ
る場合は、その孔径は噴射ノズル17先端のオリフィス
径よりも十分に大きくして、逃がし弁68により空気を
逃がした場合にもバーナへは必要な流量Q2が得られる
よ5にする。また二次エア側のオリフィス25は、流量
制御弁27が過大な空気を通過させてもオリフィス25
上流側には、−次エア側に必要な吐出圧P1が得られる
ようにその孔径を設定する。さらにまた、両オリンイス
24.25の分岐点上流側にオーバブーストバルブを設
けて、そこが1可らかの理由により高過給圧すなわちオ
ーバブーストになったと負 きにこれを逃がすようにすれば、消黄電力およびポンプ
耐久性における不利を補うことができる。
次にこの発明に使用される共用形のエアポンプ18につ
いて第5図を参照して説明する。エアポンプ18は、駆
動源であるモータ50、ベーンポンプ51、エアフィル
タ52からなっている。モータ50自体の構造は、従来
のエアポンプに使用されている直流モータと同様である
。すなわち、ステータ56、日−夕54、回転軸55、
軸受56.57、整流子58、ブラシ59、ブラシ保持
器60、リード線61、ハウジング62、取付ブラケッ
ト66等からなる。
いて第5図を参照して説明する。エアポンプ18は、駆
動源であるモータ50、ベーンポンプ51、エアフィル
タ52からなっている。モータ50自体の構造は、従来
のエアポンプに使用されている直流モータと同様である
。すなわち、ステータ56、日−夕54、回転軸55、
軸受56.57、整流子58、ブラシ59、ブラシ保持
器60、リード線61、ハウジング62、取付ブラケッ
ト66等からなる。
モータ50の一側部に設げられたベーンポンプ51は、
回りをハウジング64によっておよび両側を側板65,
66によって囲まれている。ベーンポンプ51は、第6
図にその横断面を示すように、/ヘウジング64内に嵌
合されたライナ67、このライナ67に対し偏心してモ
ータ回転軸55にねじ結合されたベーンロータ68、こ
のベーンロータ68ニ放射方向に摺動可能に設げられた
三枚のベーン69,70゜71および圧縮空気が冷却さ
れたときに発生するドレンな除去するためのドレンニッ
プル72等を有している。エアフィルタ52は、フィル
タエレメント76と、これを覆い通気孔74を有するカ
バー75と、このカバー75をパイプ76を介してベー
ンポンプの側板66に取り付けるためのねじ77とから
なっている。
回りをハウジング64によっておよび両側を側板65,
66によって囲まれている。ベーンポンプ51は、第6
図にその横断面を示すように、/ヘウジング64内に嵌
合されたライナ67、このライナ67に対し偏心してモ
ータ回転軸55にねじ結合されたベーンロータ68、こ
のベーンロータ68ニ放射方向に摺動可能に設げられた
三枚のベーン69,70゜71および圧縮空気が冷却さ
れたときに発生するドレンな除去するためのドレンニッ
プル72等を有している。エアフィルタ52は、フィル
タエレメント76と、これを覆い通気孔74を有するカ
バー75と、このカバー75をパイプ76を介してベー
ンポンプの側板66に取り付けるためのねじ77とから
なっている。
モータ50が回転を始めるとベーンロータ68も回転し
、各ベーン69,70’、71が遠心力により外方に飛
び出して、その先端部がライナ67の内周面に宿って摺
動する。ベーンロータ68は、ライチロ7に対し偏心し
てそこに空間78が形属されているので。
、各ベーン69,70’、71が遠心力により外方に飛
び出して、その先端部がライナ67の内周面に宿って摺
動する。ベーンロータ68は、ライチロ7に対し偏心し
てそこに空間78が形属されているので。
;Cノ9 間78が各ベーン69 、7.0、.71に
よって仕切られ、吸入ロア9を通じてエアフィルタ52
内から導入された空気が、ベーン69,70.71に順
次圧縮されて吐出口80から吐出される。
よって仕切られ、吸入ロア9を通じてエアフィルタ52
内から導入された空気が、ベーン69,70.71に順
次圧縮されて吐出口80から吐出される。
以上のように、この発明のバーナエアrFJIJ Hシ
ステムによれば、1個のエアポンプを使用して一部エア
および二次エアを分配制御するようにしたので、装置全
体が小型化されて車両搭載性が良くなり、コストも低減
させることができる。
ステムによれば、1個のエアポンプを使用して一部エア
および二次エアを分配制御するようにしたので、装置全
体が小型化されて車両搭載性が良くなり、コストも低減
させることができる。
第1図は、この発明が適用されたディーゼル排出ガス浄
化装置の一例を示す全気圧回路図、第2図は、この発明
に使用される容積形エアポンプの特性を示すグラフ、第
3図は、この発明の別の実施例を示す空気圧回路図、第
4図は、この発明のさらに別の実施例を示す空気圧回路
図、第5図は、この発明に使用されるエアポンプの一例
を示す縦断面図、第6図は、第5図のw−■ljに宿っ
て切断した横断面図である。 1・・・エンジン、3・・・エアクリーナ、4・・・タ
ーボチャージャ、12・・・ディーゼルパティキュレー
トフィルタ、13・・・バーナ、14・・・燃料噴射ポ
ンプ、15・・・燃料圧調整器、16・・・燃料制御弁
、17・・・燃料噴射ノズル、18・・・エアポンプ、
19・・・分岐用パイプ手段、20・・・イグニション
コイル、24.25・・・オリフィス、26・・・圧力
調整弁、27・・・流量制御弁、38・・・逃が弁、6
9・・・真空調整弁、50・・・モータ、51・・・ベ
ーンポンプ、52・・・エアフィルタ 第2図 ノぐ−プ−へ
化装置の一例を示す全気圧回路図、第2図は、この発明
に使用される容積形エアポンプの特性を示すグラフ、第
3図は、この発明の別の実施例を示す空気圧回路図、第
4図は、この発明のさらに別の実施例を示す空気圧回路
図、第5図は、この発明に使用されるエアポンプの一例
を示す縦断面図、第6図は、第5図のw−■ljに宿っ
て切断した横断面図である。 1・・・エンジン、3・・・エアクリーナ、4・・・タ
ーボチャージャ、12・・・ディーゼルパティキュレー
トフィルタ、13・・・バーナ、14・・・燃料噴射ポ
ンプ、15・・・燃料圧調整器、16・・・燃料制御弁
、17・・・燃料噴射ノズル、18・・・エアポンプ、
19・・・分岐用パイプ手段、20・・・イグニション
コイル、24.25・・・オリフィス、26・・・圧力
調整弁、27・・・流量制御弁、38・・・逃が弁、6
9・・・真空調整弁、50・・・モータ、51・・・ベ
ーンポンプ、52・・・エアフィルタ 第2図 ノぐ−プ−へ
Claims (1)
- ディーゼルパティキュレートフィルタに捕集すれたディ
ーゼルパティキュレートを燃料と一部エアおよび二次エ
アを供給されたバーナによって燃焼させるディーゼル排
出ガス浄化装置において、1111i1の大流量高吐出
圧の谷槓形エアポンプと、前記エアポンプから前記バー
ナへの流路を途中から一部エア側と二次エア側とに分岐
するためのパイプ手段と、前記分岐された一部エア11
411流路および二次エア側流路の分岐点下流側にそれ
ぞれ設けられたオリフィスとを有し、前記両オリアイス
によって前記−次エア側流路に必要な吐出圧を得るとと
もに、前記両オリンイスの面積比によって前記−次エア
側および二次エア側流路にそれぞれ必要な流量を得るこ
とを%徴とするバーナエア制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12878283A JPH0674728B2 (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | デイ−ゼル排出ガス浄化装置におけるバ−ナエア制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12878283A JPH0674728B2 (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | デイ−ゼル排出ガス浄化装置におけるバ−ナエア制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022015A true JPS6022015A (ja) | 1985-02-04 |
JPH0674728B2 JPH0674728B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=14993322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12878283A Expired - Lifetime JPH0674728B2 (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | デイ−ゼル排出ガス浄化装置におけるバ−ナエア制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0674728B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111413A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-18 | Mitsubishi Motors Corp | デイ−ゼルパテイキユレ−トフイルタの再生装置 |
JPS6415712U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | ||
FR2621102A1 (fr) * | 1987-09-26 | 1989-03-31 | Bosch Gmbh Robert | Bruleur pour un dispositif destine a bruler des particules solides contenues dans les gaz d'echappement de moteurs a combustion interne |
JP2007500813A (ja) * | 2003-08-01 | 2007-01-18 | ダイムラークライスラー・アクチェンゲゼルシャフト | 内燃機関用の二次空気供給装置 |
DE102006060471A1 (de) * | 2006-12-19 | 2008-06-26 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Abgasanlage für eine Brennkraftmaschine |
DE102010013011A1 (de) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Luftversorgungseinrichtung, Ventil und Brenner |
WO2012139801A1 (de) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung und verfahren zur erwärmung von abgasen einer brennkraftmaschine |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12878283A patent/JPH0674728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111413A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-18 | Mitsubishi Motors Corp | デイ−ゼルパテイキユレ−トフイルタの再生装置 |
JPH0429849B2 (ja) * | 1984-06-26 | 1992-05-20 | ||
JPS6415712U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | ||
FR2621102A1 (fr) * | 1987-09-26 | 1989-03-31 | Bosch Gmbh Robert | Bruleur pour un dispositif destine a bruler des particules solides contenues dans les gaz d'echappement de moteurs a combustion interne |
JP2007500813A (ja) * | 2003-08-01 | 2007-01-18 | ダイムラークライスラー・アクチェンゲゼルシャフト | 内燃機関用の二次空気供給装置 |
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US8006487B2 (en) | 2006-12-19 | 2011-08-30 | J. Eberspaecher Gmbh & Co. Kg | Exhaust system for an internal combustion engine |
DE102010013011A1 (de) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Luftversorgungseinrichtung, Ventil und Brenner |
WO2012139801A1 (de) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung und verfahren zur erwärmung von abgasen einer brennkraftmaschine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0674728B2 (ja) | 1994-09-21 |
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