JPS60219998A - 二相交流モ−タ - Google Patents
二相交流モ−タInfo
- Publication number
- JPS60219998A JPS60219998A JP59075172A JP7517284A JPS60219998A JP S60219998 A JPS60219998 A JP S60219998A JP 59075172 A JP59075172 A JP 59075172A JP 7517284 A JP7517284 A JP 7517284A JP S60219998 A JPS60219998 A JP S60219998A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- motor
- circuit
- power
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/06—Controlling the motor in four quadrants
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/24—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
- B66B1/28—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical
- B66B1/30—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical effective on driving gear, e.g. acting on power electronics, on inverter or rectifier controlled motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電力制御装置を含んだ二相交流モータに関する。
亀力制仰装置はより慢雑になってきているので、交流モ
ータの速度制御はモータ同波数制御を使って行なうのが
普通である。この適用では、交流モータは、それぞれモ
ータの位相が作られる３つの電力制御装置によって’ｆ
＋ＩＪ御される。電流変吻原理が働いて、制御装置は位
相差が７２０°で回転磁界を作る予め決められた三和電
流を供給する。モータの速度社コマンド変数の同波数を
調節することによって制御することができる。従米構成
に関する問題点は複雑さにあり、したがって高価である
ことである。
ータの速度制御はモータ同波数制御を使って行なうのが
普通である。この適用では、交流モータは、それぞれモ
ータの位相が作られる３つの電力制御装置によって’ｆ
＋ＩＪ御される。電流変吻原理が働いて、制御装置は位
相差が７２０°で回転磁界を作る予め決められた三和電
流を供給する。モータの速度社コマンド変数の同波数を
調節することによって制御することができる。従米構成
に関する問題点は複雑さにあり、したがって高価である
ことである。
本発明の概念はより簡嚇なモータ制御装置ｌ１に作るこ
とによってその問題点をなくすことにある。
とによってその問題点をなくすことにある。
本発明による装置の特徴は、その装置の主回路がふたつ
の位相発生回路を組込んでおり、その制御回路は移相を
行なうだめのコマンド変数を与えるようプログラムされ
ており、制動時は三相電源回路欄へ電力を戻すことであ
る。この方法では、その制御装置を含め高価な電子装置
の／／／？が不委になる。
の位相発生回路を組込んでおり、その制御回路は移相を
行なうだめのコマンド変数を与えるようプログラムされ
ており、制動時は三相電源回路欄へ電力を戻すことであ
る。この方法では、その制御装置を含め高価な電子装置
の／／／？が不委になる。
さらに、本発明による装置では主回路電流の周波数およ
びモータの速度はコマンド変数によって制御されること
を特徴としている。
びモータの速度はコマンド変数によって制御されること
を特徴としている。
以下添付図面に例示した本発明の好適な実施例について
詳述する。
詳述する。
従来、交流モータの主回路（第７図）は３つの電力制御
回路２．３、およびｑより構成される。
回路２．３、およびｑより構成される。
これら判御回路のそれぞれはモータ／の各極に対して１
つのｆｆｆ相電流を発生する。検出要素Ｓはその電流に
ついての三相コマンド変数を与えるものであり、回転磁
界を発生させるため位相差は７．２０゜である。モータ
の速度はコマンド変数の周波数を調節することによって
制御される。
つのｆｆｆ相電流を発生する。検出要素Ｓはその電流に
ついての三相コマンド変数を与えるものであり、回転磁
界を発生させるため位相差は７．２０゜である。モータ
の速度はコマンド変数の周波数を調節することによって
制御される。
本発明によるＩｔ（第一図〕は二相モータ６を実現して
いる。主回路にはわずかふたつの電気的に発生される位
相を必９とするにすきない。これら１７ｊＶｔ力制［有
］装置７およびｇである。制（・印回路コマ／ド変数要
素９は９０°の移相を定め、モータ速度は前述のように
、コマンド変数の周波数を調節することによって制・卸
される。このモータは二相タイプのものであるが、三相
電源回路網に対する負荷は対称である。この結果、それ
ぞれ作られる位相電流は三相の電流Ｒ８Ｔ の全部を利
用している。これは第２図に見ることができる。この種
の装置はエレベータ電動モータに適している。なぜなら
ｒ４、ｆａｌ二相モータはありふれた構成であって変形
することによって三相モータのように、ｖｌ＜ことがで
き、（ＤＩＭにエレベータの低速ギヤーレス機関におい
ては直接供給三相電源回路′閲での三相モータは逆運転
モードでも動かないからである。これはモータの公称周
波数がこの場合、主電源のそれより大幅に低いことによ
る。しかし、エレベータモータ・ｄ常に特別なモータで
あり、三相規格は何ら利点を与えない。
いる。主回路にはわずかふたつの電気的に発生される位
相を必９とするにすきない。これら１７ｊＶｔ力制［有
］装置７およびｇである。制（・印回路コマ／ド変数要
素９は９０°の移相を定め、モータ速度は前述のように
、コマンド変数の周波数を調節することによって制・卸
される。このモータは二相タイプのものであるが、三相
電源回路網に対する負荷は対称である。この結果、それ
ぞれ作られる位相電流は三相の電流Ｒ８Ｔ の全部を利
用している。これは第２図に見ることができる。この種
の装置はエレベータ電動モータに適している。なぜなら
ｒ４、ｆａｌ二相モータはありふれた構成であって変形
することによって三相モータのように、ｖｌ＜ことがで
き、（ＤＩＭにエレベータの低速ギヤーレス機関におい
ては直接供給三相電源回路′閲での三相モータは逆運転
モードでも動かないからである。これはモータの公称周
波数がこの場合、主電源のそれより大幅に低いことによ
る。しかし、エレベータモータ・ｄ常に特別なモータで
あり、三相規格は何ら利点を与えない。
第３図は、二相モータの制御装置が２つの分流されたｑ
象限るパルスサイリスタによる接続を使って構成されて
いることを示している。この切換えは二相サイクロン変
換器と呼ばれているっ三相サイクロン変換器も周知の装
置である。第３図に示した構成は、必要時に電力を電源
系統へ戻したい場合ｑ象限モータ動作に特に好適である
。三相動作に使われた電力制御回路・コ、３卦よび夕は
ふたつのｌＩ象限デユティ制動サイリスタによる電力制
御装置？およびｇによって置換される。
象限るパルスサイリスタによる接続を使って構成されて
いることを示している。この切換えは二相サイクロン変
換器と呼ばれているっ三相サイクロン変換器も周知の装
置である。第３図に示した構成は、必要時に電力を電源
系統へ戻したい場合ｑ象限モータ動作に特に好適である
。三相動作に使われた電力制御回路・コ、３卦よび夕は
ふたつのｌＩ象限デユティ制動サイリスタによる電力制
御装置？およびｇによって置換される。
本発明けこの特定の実施例に限定されるものではなく本
発明の精神の範明内で幾多の変化変形が可能であること
は当業者には明らかである。
発明の精神の範明内で幾多の変化変形が可能であること
は当業者には明らかである。
第１図は従来のモータ制御の構成を示す図、第一図およ
び第３図は本発明にょるモータの構成を示す図である。 ／・・モータ、ｊ、、？、り・・電力制御回路、Ｓ・・
検出要素、６・・二相モータ、７２ｇ・・電力制御装置
、９・・コマンド変数要素。 図面の浄書（内容に変更なし２ Ｆ＋９．２ Ｆｉｇ、３ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 特願昭５９年７５１７２号２、発明の
名称 二相交流モータ ３、補正をする者 事件との関係 出願人名 称 エレ
ベータ・デゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテルＯ
ハ７ツング ４、代理人 〒１００東京都千代田区有楽町−丁目８番
１号日比谷パークビルヂング５１９号（電話２１３−０
６８６）（３）図面の浄書 １通 （内容に変更なし）
び第３図は本発明にょるモータの構成を示す図である。 ／・・モータ、ｊ、、？、り・・電力制御回路、Ｓ・・
検出要素、６・・二相モータ、７２ｇ・・電力制御装置
、９・・コマンド変数要素。 図面の浄書（内容に変更なし２ Ｆ＋９．２ Ｆｉｇ、３ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 特願昭５９年７５１７２号２、発明の
名称 二相交流モータ ３、補正をする者 事件との関係 出願人名 称 エレ
ベータ・デゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテルＯ
ハ７ツング ４、代理人 〒１００東京都千代田区有楽町−丁目８番
１号日比谷パークビルヂング５１９号（電話２１３−０
６８６）（３）図面の浄書 １通 （内容に変更なし）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ７ 電力制御装置を含み、ギヤーレスエレベータに適用
される二相交流モータ（６１において、Ｑ制装置の主回
路は二相用の位相発生回路装へ（７、ざ）を備え、その
接続装置の制御回路Ｉｒ［コマンド変数１９）を与えて
所望の移相を行なうようプログラムされ、かつ制動時は
電源回路１へ電力を帰還するようにしたことを特徴とす
る二相交流モータ。 ２ ＠起生回路の同波数、つまりモータの速度は前記コ
マンド変数によって制御されることを特徴とする特許哨
求の範囲第７項記載の二相交流上〜り。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI823519A FI823519L (fi) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | Fyrkvadrantisk nyttobromsande elmotorstyrning |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219998A true JPS60219998A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=8516163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59075172A Pending JPS60219998A (ja) | 1982-10-15 | 1984-04-16 | 二相交流モ−タ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219998A (ja) |
| DE (1) | DE3337272A1 (ja) |
| FI (1) | FI823519L (ja) |
| FR (1) | FR2534747B1 (ja) |
| GB (1) | GB2157512A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4679576A (en) * | 1985-03-15 | 1987-07-14 | Yoshida Industry Co., Ltd. | Vanity case |
| US4683899A (en) * | 1985-04-03 | 1987-08-04 | Yoshida Industry Co., Ltd. | Vanity case |
| DE19519370A1 (de) * | 1995-05-26 | 1996-11-28 | Philips Patentverwaltung | Schaltungsanordnung zum Speisen eines Zweiphasen-Asynchronmotors |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1050235A (ja) * | 1900-01-01 | |||
| BE536944A (ja) * | 1954-04-07 | |||
| DE1065080B (de) * | 1954-04-07 | 1959-09-10 | Siemens Ag | Einrichtung zur verlust-und blindleistungsarmen Umformung von Spannungen |
| DE1101596B (de) * | 1958-02-12 | 1961-03-09 | Siemens Ag | Zwei- oder mehrphasiger ueber eine Transistoranordnung angeschlossener Induktionsmotor |
| GB901248A (en) * | 1959-11-27 | 1962-07-18 | Gen Electric Co Ltd | Improvements in and relating to supply arrangements for synchronous electric motors |
| US3436641A (en) * | 1966-01-10 | 1969-04-01 | Ajax Magnethermic Corp | Solid state static frequency multipliers |
| DE2557710A1 (de) * | 1975-12-20 | 1977-06-30 | Bosch Gmbh Robert | Schaltanordnung zum betrieb eines asynchronmotors ueber einen dreiphasenwechselrichter |
| JPS5840919B2 (ja) * | 1979-08-16 | 1983-09-08 | ファナック株式会社 | 電動機の運転制御装置 |
| JPS5836866A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-03 | 三菱電機株式会社 | 交流エレベ−タの制御装置 |
| JPS5866598A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-20 | Mitsubishi Electric Corp | 交流エレベ−タの駆動装置 |
-
1982
- 1982-10-15 FI FI823519A patent/FI823519L/fi not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-10-13 DE DE19833337272 patent/DE3337272A1/de not_active Withdrawn
- 1983-10-14 FR FR8316333A patent/FR2534747B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-04-13 GB GB08409707A patent/GB2157512A/en not_active Withdrawn
- 1984-04-16 JP JP59075172A patent/JPS60219998A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8409707D0 (en) | 1984-05-23 |
| FI823519L (fi) | 1984-04-16 |
| DE3337272A1 (de) | 1984-04-19 |
| FI823519A0 (fi) | 1982-10-15 |
| GB2157512A (en) | 1985-10-23 |
| FR2534747A1 (fr) | 1984-04-20 |
| FR2534747B1 (fr) | 1989-10-06 |
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