JPS60219114A - 自動車用空気調和機 - Google Patents
自動車用空気調和機Info
- Publication number
- JPS60219114A JPS60219114A JP7406284A JP7406284A JPS60219114A JP S60219114 A JPS60219114 A JP S60219114A JP 7406284 A JP7406284 A JP 7406284A JP 7406284 A JP7406284 A JP 7406284A JP S60219114 A JPS60219114 A JP S60219114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- heat
- car
- room
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車の車室内を空気調和する自動車用空気調
和機に関するものである。
和機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の冷凍サイクルを用いる自動車用空気調和機におい
ては、低車外温度時に蒸発温度の低下から蒸発器に着霜
を生じるので、例えば0℃以下の低車外温度では冷房運
転が出来なかったり、さらには、同様の理由から低車外
温度において冷凍サイクルをヒートポンプとして利用し
暖房に供することが出来ないという問題点があった。
ては、低車外温度時に蒸発温度の低下から蒸発器に着霜
を生じるので、例えば0℃以下の低車外温度では冷房運
転が出来なかったり、さらには、同様の理由から低車外
温度において冷凍サイクルをヒートポンプとして利用し
暖房に供することが出来ないという問題点があった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するものであり、低車
外気温時における冷房運転の実用安定化およびヒートポ
ンプ(暖房)運転の実現を図るものである。
外気温時における冷房運転の実用安定化およびヒートポ
ンプ(暖房)運転の実現を図るものである。
発明の構成
本発明の自動車用空気調和機は、それぞれ環状に配設さ
れた冷媒圧縮機と、冷媒の流れを切換える四方弁と、車
室外空気およびエンジン冷却水との相方と熱交換可能な
熱源側熱交換器と、冷媒の膨張手段と、蒸発器および凝
縮器として利用可能な室内側熱交換器とからなるヒート
ポンプ回路と、前記熱源側熱交換器に流通するエンジン
冷却水量を制菌する水量調節弁とからなるので、低車外
気温時における冷房運転の実現と継続並びに、低車外気
温時における暖房(ヒートポンプ)運転とが実現できる
ものである。
れた冷媒圧縮機と、冷媒の流れを切換える四方弁と、車
室外空気およびエンジン冷却水との相方と熱交換可能な
熱源側熱交換器と、冷媒の膨張手段と、蒸発器および凝
縮器として利用可能な室内側熱交換器とからなるヒート
ポンプ回路と、前記熱源側熱交換器に流通するエンジン
冷却水量を制菌する水量調節弁とからなるので、低車外
気温時における冷房運転の実現と継続並びに、低車外気
温時における暖房(ヒートポンプ)運転とが実現できる
ものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
図は本発明の一実施例による自動車用空気調和機の系統
図である。図面において、装置が通常の冷房モードで動
作している際には、エンジン1の出力で駆動される冷媒
圧縮機2から吐出された高圧冷媒蒸気が、四方弁7を介
して熱源側熱交換器(凝縮器)3において車室外空気と
熱交換して高圧冷媒液となって、冷房用逆止弁4と冷房
用膨張弁5を通過することで等エンタルピ膨張してから
室内側熱交換器(蒸発器)6に至る。前記室内側熱交換
器6において車室内への空気流8を冷却・減湿すること
で蒸発した低圧冷媒蒸気は再び四方弁7を通過して冷媒
圧縮機2へ戻るという冷凍サイクルを形成する。
図である。図面において、装置が通常の冷房モードで動
作している際には、エンジン1の出力で駆動される冷媒
圧縮機2から吐出された高圧冷媒蒸気が、四方弁7を介
して熱源側熱交換器(凝縮器)3において車室外空気と
熱交換して高圧冷媒液となって、冷房用逆止弁4と冷房
用膨張弁5を通過することで等エンタルピ膨張してから
室内側熱交換器(蒸発器)6に至る。前記室内側熱交換
器6において車室内への空気流8を冷却・減湿すること
で蒸発した低圧冷媒蒸気は再び四方弁7を通過して冷媒
圧縮機2へ戻るという冷凍サイクルを形成する。
ここで、ヒータコア9には前記エンジン1からのエンジ
ン冷却水(温水)が冷却水ポンプ100作用によって循
環されており、一旦室内側熱交換器eで冷却・減湿され
た空気流は、ヒータコア9で適宜再加熱調節されてから
車室内への空調空気流8として吹き出される。この時の
再加熱量は空気ダンパ16の回動によるヒータコア9へ
の通過空気量調整によって行われる。ヒータコア9に流
通するエンジン冷却水量はヒータ弁11によって調節さ
れる。一方12はラジェータであり、エンジン1の始動
時などエンジン冷却水温度の低い場合には、この冷却水
は温度三方弁13の働きでバイパス路14からポンプ1
0さらにエンジン1という流路を循環し、ヒータ弁11
の働きによってヒータコア9に対してもこの冷たいエン
ジン冷却液の流動が阻止される。
ン冷却水(温水)が冷却水ポンプ100作用によって循
環されており、一旦室内側熱交換器eで冷却・減湿され
た空気流は、ヒータコア9で適宜再加熱調節されてから
車室内への空調空気流8として吹き出される。この時の
再加熱量は空気ダンパ16の回動によるヒータコア9へ
の通過空気量調整によって行われる。ヒータコア9に流
通するエンジン冷却水量はヒータ弁11によって調節さ
れる。一方12はラジェータであり、エンジン1の始動
時などエンジン冷却水温度の低い場合には、この冷却水
は温度三方弁13の働きでバイパス路14からポンプ1
0さらにエンジン1という流路を循環し、ヒータ弁11
の働きによってヒータコア9に対してもこの冷たいエン
ジン冷却液の流動が阻止される。
さて、上記冷房モード状態において、熱源側熱交換器3
と熱交換される車室外空気の温度が低下した場合には、
水量調整弁16が開放して暖かいエンジン冷却水を適量
だけ前記熱源側熱交換器3に流通させるので、冷媒の高
圧が適正値に保゛たれ、室内側熱交換器6に着霜を生じ
ることは無い。したがって、熱源側熱交換器3は車室外
空気並びにエンジン冷却水とも熱交換可能に構成される
。
と熱交換される車室外空気の温度が低下した場合には、
水量調整弁16が開放して暖かいエンジン冷却水を適量
だけ前記熱源側熱交換器3に流通させるので、冷媒の高
圧が適正値に保゛たれ、室内側熱交換器6に着霜を生じ
ることは無い。したがって、熱源側熱交換器3は車室外
空気並びにエンジン冷却水とも熱交換可能に構成される
。
次に、この装置全体が乗員に対して暖房モードとして機
能している場合であっても、微細な吹き出し空気流8の
温度コントロールや除湿暖房などのだめに室内側熱交換
器6を蒸発器として作動させる必要のあるときには、圧
縮機2をはじめとする冷凍サイクルの動作は上記した通
りである。
能している場合であっても、微細な吹き出し空気流8の
温度コントロールや除湿暖房などのだめに室内側熱交換
器6を蒸発器として作動させる必要のあるときには、圧
縮機2をはじめとする冷凍サイクルの動作は上記した通
りである。
圧縮機2をはじめとする冷凍サイクルがヒートポンプと
して室内側熱交換器6を凝縮器として作用させ、室内へ
の空気流8に加熱作用を行なわせる用途としては、(イ
)ヒータコア9の能カブラスヒートポンプによる加熱(
暖房)能力の補助が必要な場合、(ロ)ヒータコア9に
流すエンジン冷却水の温度としては低く過ぎるが、ヒー
トポンプの熱源としては熱源側熱交換器3で充分利用で
きる場合などである。
して室内側熱交換器6を凝縮器として作用させ、室内へ
の空気流8に加熱作用を行なわせる用途としては、(イ
)ヒータコア9の能カブラスヒートポンプによる加熱(
暖房)能力の補助が必要な場合、(ロ)ヒータコア9に
流すエンジン冷却水の温度としては低く過ぎるが、ヒー
トポンプの熱源としては熱源側熱交換器3で充分利用で
きる場合などである。
この際には、冷媒圧縮機2から吐出された高温高圧冷媒
蒸気が室内側熱交換器(凝縮器)6に流通して、ここで
車室内への空気流8を加熱(暖房)することで凝縮し、
暖房用逆止弁17および暖房用膨張弁18を通過して後
に熱源側熱交換器(蒸発器)3に至る。冷媒はここで、
水量調節弁16を通じて送られる適量のエンジン冷却水
を熱源として蒸発し、再び四方弁7から冷媒圧縮機2へ
戻るという冷房時とは逆の流れのヒートポンプサイクル
を形成する。
蒸気が室内側熱交換器(凝縮器)6に流通して、ここで
車室内への空気流8を加熱(暖房)することで凝縮し、
暖房用逆止弁17および暖房用膨張弁18を通過して後
に熱源側熱交換器(蒸発器)3に至る。冷媒はここで、
水量調節弁16を通じて送られる適量のエンジン冷却水
を熱源として蒸発し、再び四方弁7から冷媒圧縮機2へ
戻るという冷房時とは逆の流れのヒートポンプサイクル
を形成する。
上記構成の空気調和機において、熱源側熱交換器3を車
室外空気とでもエンジン冷却水でもどちらでも一体の熱
交器として熱交換可能にしたことにより構成が簡単に出
来る。また、ヒータコア9の空気流れ8方向二流側に直
列に暖房作用を発揮する室内側熱交換器6を設けたこと
により、側熱交換器6,9のそれぞれの作動範囲などの
特徴を生かした暖房モード運転を行うことが出来るもの
である。
室外空気とでもエンジン冷却水でもどちらでも一体の熱
交器として熱交換可能にしたことにより構成が簡単に出
来る。また、ヒータコア9の空気流れ8方向二流側に直
列に暖房作用を発揮する室内側熱交換器6を設けたこと
により、側熱交換器6,9のそれぞれの作動範囲などの
特徴を生かした暖房モード運転を行うことが出来るもの
である。
発明の効果
以上の様に本発明では、車室外空気およびエンジン冷却
水との相方と熱交換可能な熱源側熱交換器を備え、前記
熱源側熱交換器に対し水量調整弁を介して適量のエンジ
ン冷却水量を供給するものであるため、そのエンジン冷
却水の有する熱量を利用して、低車外気温時における安
定な冷房運転の実現と継続ならびに、従来不可能であっ
た低外気温時のヒートポンプによる室内空気の加熱(暖
房)が出来るという実用効果の高いものである。
水との相方と熱交換可能な熱源側熱交換器を備え、前記
熱源側熱交換器に対し水量調整弁を介して適量のエンジ
ン冷却水量を供給するものであるため、そのエンジン冷
却水の有する熱量を利用して、低車外気温時における安
定な冷房運転の実現と継続ならびに、従来不可能であっ
た低外気温時のヒートポンプによる室内空気の加熱(暖
房)が出来るという実用効果の高いものである。
図は本発明の一実施例による自動車用空気調和機の系統
図である。 2・・・・・・冷媒圧縮機、7・・・・・・四方弁、3
・・・・・・熱源側熱交換器、6・・・・・冷房用膨張
弁、18・・・・・・暖房用膨張弁、6・・・・・室内
側熱交換器、1ら・・・・・・水量調節弁。
図である。 2・・・・・・冷媒圧縮機、7・・・・・・四方弁、3
・・・・・・熱源側熱交換器、6・・・・・冷房用膨張
弁、18・・・・・・暖房用膨張弁、6・・・・・室内
側熱交換器、1ら・・・・・・水量調節弁。
Claims (1)
- それぞれ環状に配設された冷媒圧縮機と、冷暖房モード
で冷媒の流れを切換える四方弁と、車室外空気およびエ
ンジン冷却水との相方と熱交換可能な熱源側熱交換器と
、冷媒の膨張手段と、蒸発器および凝縮器として利用可
能な室内側熱交換器とからなるヒートポンプ回路と、前
記熱源側熱交換器に流通するエンジン冷却水量を制呻す
る水量調節弁とからなる自動車用空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7406284A JPS60219114A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 自動車用空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7406284A JPS60219114A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 自動車用空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60219114A true JPS60219114A (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=13536329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7406284A Pending JPS60219114A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 自動車用空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60219114A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62181909A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-10 | Toyo Radiator Kk | 車両用ヒ−トポンプ型空調方法 |
JPS6456222A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 | Motonori Sakanashi | Onboard type cooling and heating device |
FR2621867A1 (fr) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | Valeo | Installation de chauffage et de climatisation pour vehicule automobile comportant un generateur de chaleur |
US5299431A (en) * | 1991-04-26 | 1994-04-05 | Nippondenso Co., Ltd. | Automotive air conditioner having condenser and evaporator provided within air duct |
US5605051A (en) * | 1991-04-26 | 1997-02-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Automotive air conditioner having condenser and evaporator provided within air duct |
US5685162A (en) * | 1991-04-26 | 1997-11-11 | Nippondenso Co., Ltd. | Automotive air conditioner having condenser and evaporator provided within air duct |
US5782102A (en) * | 1992-04-24 | 1998-07-21 | Nippondenso Co., Ltd. | Automotive air conditioner having condenser and evaporator provided within air duct |
US6430951B1 (en) | 1991-04-26 | 2002-08-13 | Denso Corporation | Automotive airconditioner having condenser and evaporator provided within air duct |
US6640889B1 (en) * | 2002-03-04 | 2003-11-04 | Visteon Global Technologies, Inc. | Dual loop heat and air conditioning system |
CN117515961A (zh) * | 2023-12-11 | 2024-02-06 | 北京辰禹能源科技有限公司 | 一种地缘热泵冬夏热力平衡补偿方法及机组 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7406284A patent/JPS60219114A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5605051A (en) * | 1991-04-26 | 1997-02-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Automotive air conditioner having condenser and evaporator provided within air duct |
US5642627A (en) * | 1991-04-26 | 1997-07-01 | Nippondenso Co., Ltd. | Automotive air conditioner having condenser and evaporator provided within air duct |
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US6044653A (en) * | 1991-04-26 | 2000-04-04 | Nippondenso Co., Ltd. | Automotive air conditioner having condenser and evaporator provided within air duct |
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CN117515961A (zh) * | 2023-12-11 | 2024-02-06 | 北京辰禹能源科技有限公司 | 一种地缘热泵冬夏热力平衡补偿方法及机组 |
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