JPS60218984A - ビデオエンハンサ - Google Patents

ビデオエンハンサ

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JPS60218984A
JPS60218984A JP7473184A JP7473184A JPS60218984A JP S60218984 A JPS60218984 A JP S60218984A JP 7473184 A JP7473184 A JP 7473184A JP 7473184 A JP7473184 A JP 7473184A JP S60218984 A JPS60218984 A JP S60218984A
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JP
Japan
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signal
amplitude
component
sharpness
video
Prior art date
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JP7473184A
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English (en)
Inventor
Kenji Machida
町田 健二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明はビデオ画像の鮮鋭度等を改善するビデオエン
へンサに関する。
〔技術的背景〕
現在広く普及している家庭用VTR(βまたはV)18
)には、一般に長時間モード(β■またはV)183倍
モード)が採用されている。この家庭用VTRの長時間
モードでは、ビデオ信号用のトラック幅が非常に狭いた
め、良好な87N比のビデオ信号を得ることが難かしい
また、テープとビデオヘッドとの相対速度も、ビデオ信
号の高域成分を完全にカバーするためには十分とはいえ
ない。したがって、家庭用VTR長時間モードでは、画
像の87Nおよびその解像度、鮮鋭度等が、たとえば業
務用のりマチックと比べると、かなり劣っている。そし
て、このS/Nや解像度上の問題に起因する画質の劣化
は、録画済のビデオテープのコピー(ダビング)によっ
て、さらに著しいものとなる。
このような画質劣化の問題は、上記家庭用VTR以外の
VTRやビデオソフトの媒体に磁気ディスク(将来的に
は固体メモリ)を用いた装置、あるいは狭帯域信号伝送
線路を介してビデオ信号を送受信する装置にも生じうる
低解像度ビデオ信号の画質を改善する技術の1つとして
、ビデオエンハンサもしくはダビングエンハンサと呼ば
れるものが知られている(たとえばラジオ技術誌198
4年4月号P219−228)。この種のエンハンサで
は、入力されたビデオ信号の高域成分(シャープネス)
とその輪郭成分(ディテール)が検出され、検出された
高域成分と輪郭成分が適当な信号処理を受けた後に入力
ビデオ信号もしくはこれに対応する信号に合成されるよ
うになっている1、この合成ビデオ信号のうち、上記高
域成分および輪郭成分が、画質(鮮鋭度等)を改善する
作用をもつ。
ところで、VTR等のビデオ信号には画像情報に無関係
のノイズ(三角雑音)が含まれているから=前記画質改
善用のビデオ信号高域成分は画像情報に無関係な多量の
ノイズを含んでいる。したがって、エンハンサで鮮鋭度
を大幅ニ改善しようとすると、ビデオ信号の87Nが悪
くなり、画像がザラつぽいものになりやすい。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、87N劣化の程度が少ないビデオエ
ンハンサを提供することである。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、この発明に係るビデオエン
ハンサにおいては、ビデオ信号高域成分に対する補償を
、本願と同一の発明者により出願された特願昭58−4
5193号または特願昭59−2666号に開示された
技術的思想を利用して行なっている。すなわち、たとえ
ばDC〜2 M Hzの入力ビデオ信号から1MHz〜
2MHzの高域成分を抽出する。この高域成分をたとえ
ば2週格し、かつ2逓倍成分の振幅を抽出爲域成分の振
幅に対応(通常は比例)させる。すると、1MHz〜2
MH2の信号成分に対応した振幅変化をもつ2 M )
I z〜4MHzの高域信号が得られる。この2Ml−
11〜4MHzの高域信号を適当な位相関係および適当
な振幅比率でDC〜2 M Hzの入力ビデオ信号に加
えると、DC〜4MH2の広帯域ビデオ信号出力が得ら
れる。
上述した手法によれば、もとの信号の2MHz以上の信
号成分(多量のノイズを含む)を単純にブーストするの
と異なり、2λ4H2以上の信号成分を得るときに付随
する画像情報に無関係な高域ノイズが少ない。さらに、
この手法によれば、もとの信号に2 M Hz以上の高
域成分が全くなくても、2MHz〜4 M Hzの高域
成分を得ることができる。したがって、良好なS/Nで
画像の鮮鋭度を改善するビデオエンハンサが得られる。
〔実施例〕
第11s21はこの発明が適用されるビデオエンハンサ
の基本構成を示す。また、第2図はこの構成の要部信号
波形を示す。入力ビデオ信号Eiは、入力バッファ1を
介して低インピーダンスな複合信号Aと1(る。信号E
 rがカラービデオ信号の場合は、信号Aは輝度信号と
色信号との複合信号になる(第2図A)。信号Aの色信
号成分(NTSC方式テハ8.58MH2))t、トラ
ップ2により除去される3、このトラップ2から、輝度
信号Bが得られる(第2図B)。信号Bは輪郭検出部3
に入力される、検出部3はディレィライン等を利用して
構成され、微分回路的な動作を行なう。すtlわち、検
出部3は信号Bの振幅変化点を強調した輪郭信号Cを出
力する(第2818?IC) 、この信号(:は、増幅
部4により適度に増幅され、ディテール調整器5を介し
て所定の振幅をもったディテール信号Xになる。
Mit記信号Bは高域補償部2に入力される。第2図B
では、信号Bは階段波状に描かれている −が、この信
号は種々な周波数の多数の正弦波の集合体と考えること
ができる。また、これらの正弦波中には、画像情報とし
て互いに相関性の高い調波関係にある多数の信号成分が
含まれている。たとえば、ある時点における輝度信号が
IMHzの成分と2MHzの成分を含んでいるとする。
すると、この2MHz成分は同時刻におけるI M H
z成分と実質上同一の画素情報に起因して得られている
ことが多い。このことから、1MHz成分の振幅情報は
原則としてそのままとしこれを2逓倍してやると、前記
2MH1成分に相当する信号情報が得られることになる
このような動作が、補償部2内で行なわれる(詳細は後
述する)。つまり、VTRの高域特性の不完全さ等に起
因して輝度信号の2MHz成分がIMHz成分より減衰
しても、IMHz成分にもとづいて減衰した2 M H
z成分をもとの状態に近似的に復元させることが可能と
なる補償部2は信号Bの高域成分の振幅を相対的に大き
くした高域信号りを出力する(第2図D)この信号りは
、シャープネス調整器8を介して所定の振幅をもったシ
ャープネス信号Yになる。
このシャープネス信号Yは、混合器6に入力される。混
合器6には、前記ディテール信号Xおよび複合信号Aも
入力される。混合器6からは、信号A+X十Y(または
A十〇+D)に相当する合成出力信号Eが得られる(第
12’B)。この信号Eは、出力バッファ9を介して低
インピーダンスなビデオ信号出力E。どなる。
第3図は第11!21の高域補償部2の具体的構成例を
示す。また、第4図はこの構成の要部信号0 波形を示
す。この構成は、前記特願昭58−45193号の第1
図の一部を利用したものである。第1図の信号Bは、高
域イコライザ(HFEQ)z oに入力される。いま、
信号Bを与える信号伝送系(VTR)の−adB帯域を
D’C−1MHzとし、この帯域外の信号減衰・・スロ
ープが、l M Hz 〜2 M Hzまでの範囲で−
6dB / octである七仮定する。この場合。
ク たとえばl M Hzから高域に向って+5dB1
0ctもしくはそれ以上の傾斜でレスポンスが上昇する
ものを、HFEQloとして用いる。このHFEQlo
は、場合によっては省略してもよい。HPEQzoの出
力信号E1oは、バンドパスフィルタ(BPF)72に
入力される。
BppJjlmよッテ、信号EJI)からl M Hz
〜2MHzの高域信号成分が取り出される。
BPFz2は、カットオフ周波数がI M Hz前後の
バイパスフィルタでもよい。
BPFJ2の出力信号(高域成分)E12は。
E16 がほぼ90′の位相差を持っように、移相器1
4の時定数は、移相器16の時定数と異なる大きさに選
ばれる。、第4図aおよびbは、この出力信号E14お
よびRleの位相関係を示す。
信号E14およびE16は、それぞれ、スレンホルトレ
ベルがゼロの波形整形回路(ゼロク′ロスセンサ)18
および2oに入力される。回路18は信号E14と同相
の矩形波信号E18を出力しく第414d)、回路2o
は信号E16と同相の矩形波信号Bzoを出力する(第
4図e)。回路xs、2oのスレンホルトレベルは、必
要に応じてゼロからずらせてもよい。信号E1Bおよび
E2oは、エクスクル−シブオア(EXOR)ゲート2
2に入力される1、EXORゲート22け、信号′B1
8のロジックレベルが信号E2oのロジックレベルと逆
のときにへイレペルとなる信号Bz2を出力する(第4
図f)。
この信号Bzxは信号E18.E2oの2倍の周波数と
なる。したがって、信号E12の周波数成分が1MHz
〜2MHzのときは、信号E2.?の周波数成分ki 
2 M Hz 〜4 M Hzとなる。信号B22は4
 M Hz以上の高次調波成分を含むが、この高次成分
は、必要に応じカットオフ周波数が4 M Hzのロー
パスフィルタ(L P F ) 24により減衰もしく
はカットサレる。(信号E22の高調波が実用上問題と
ならないときはこのLPF24は省略L−cもよい。)
LP’Fz4により高次成分がカットされると、その出
力信号E24の波形は正弦波に近いものとなる′1第4
図g)。
信号E24は、電圧制御増幅器(または電圧側副アッテ
ネータ)すなわち■CA26に入力される。■CA26
による信号増幅率もしくは信号減衰率は、制御信号E2
8の電位によって変更される。制御信号Eatsは、検
波整流回路28から得られる。この回路28は、前記信
号E14およびB16の双方またはいずれか一方に対応
した直流量を、制御信号E28として出力する(第4図
C)。つまり、信号E12の振幅に対応した大きさの信
号’Batsによって、信号E12の2倍の周波数成分
をもつ信号E24が、振幅変調される。
第4図C2gおよびhは、上記振幅変調がどのように行
なわれるかを示す。すなわち、信号812が中掘幅のと
きは、信号EJ4.EJ6も中掘幅となっている(第4
図a、bのtlO以前)。このとき信号F、2Bの電位
はLlとなり、信号E26は中掘幅となる(第4図h)
、。
信号Ez4.E1eが大振幅になると、信号E28の電
位はLlからB2に上昇する(第4vAa、b、cのt
lOからt 、20まで)。すると、信号E26も大振
幅となる(第4図h)。
信号EJ 4 、 EJ 6が小振幅になると、信号E
28の電位けB2からB3に下降する(第4[@la、
b、cのt20以後)。すると、信号E26は小振幅と
なる(第4図h)。
vCA26の出力信号E26け、アッテネータ(A、T
T)30により適当な振幅に調整される。ATT s 
oは、場合によっては増幅器であってもよい。ATT、
?(1)の出力Esoは信号合成器32に入力される。
前記信号E12は移相器34により移相(進相または遅
相)される。
移相器34の出力信号E34は、信号合成器32に入力
される。合成器32は通常のアナログ加算回路でよい。
合成器32において、画域補償前の信号)す34に高域
補償用の補償信号Msoが加えられる(第41&li)
。この際、加算合成になるか減算合成になるかは、信号
E 30 、 B 34相互の位相関係に依存する。信
号Esoと信号E34との位相差は、移相量可変形の移
相器34を用いることによって、任意に調整できる。こ
の移相器34は、場合によっては省略できる。合成器3
2から、信号Bの高域周波数成分を増加させた信号Es
2が得られる。信号B32はAC)C回路36に入力さ
れ、所定の振幅変化範囲をもつ信号りに変換される。
AGC回路36けリミタ回路であってもよく、また、場
合によっては省略されてもよい。AGC回路36は、信
号E39の振幅成分が大きくあるいは小さくなりすぎる
のを自動的に防ぐ作用をもつ。゛(このAGC回路36
の機能は、VCA26で代行できる場合もある。) 第5図は第1図の変形例を示す。第5図の高域補償回路
7の構成は、第3図のものでよい。
第5図では、高域補償後の信号りから輪郭成分の検出を
行なっている。
なお、この発明は前述した実施例に限定されるものでは
なく、この発明の趣ヒおよび特許請求の範囲内で種々の
変更、修正等が可能である。
たとえは、第1図の構成は前掲したラジオ技術誌198
4年4月号P221の第8図相当のものでもよい(この
場合、高域検出のブロックが本願の高域補償部に対応す
る)。また、第3図の構成は、本願と同一出願人による
特願昭58−45193号の第1図、第4図、第9図な
いしil1図の構成、または同出願人による特願昭59
−2666号の第1図ないし第12図の構成を利用した
ものに、必要な修正を加えた上で置換されてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1 B11はビデオエンハンサの基本構成を例示する
ブロック図、第2図は第1図の要部の信号波形を例示す
る図、gFJ3図は第1図の高域補償部をこの発明にも
とづいて構成する場合の一例を示すブロック図、!J4
図は種々の周波数成分を含む第3図のブロックの信号を
ある正弦波で。 代表させた場合における要部信号波形を例示する図、第
5図はこの発明が適用可能なビデオエンハンサの他側を
示すブロック図である、1・J・入カパツファ:2・・
・8.58MHz)ラップ;3・・・輪郭検出部;4・
・・増幅部;5・・・ディテール調整器:6・・・混合
器;7・・・高域補償部;8 ゛。 ・・・シャープネス調整器=9・・・出力パツファ;1
0・・・高域イコライザ;12・・・バンドパスフィル
タ:14,16.34・・・移相器:18,20・・・
波形整形回路;22・・・EXORゲート;24・・・
ローパスフィルタ;26・・・電圧制卸増幅器;28・
・・検波整流回路:30・・・アッテネータ:32・・
・合成器:36・・・AGC回路;Ei・・・入力ビデ
オ信号;A・・・楡合信号;B・・・輝度信号:C・・
・輪郭信号;D・・・高域信号;E・・・合成出力信号
;Eo・・・ビデオ信号出力;X・・・ディテール信号
:Y・・・シャープネス信号;Ei2・・・高域成分;
Eso・・・補償信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力ビデオ信号の高域成分に対して所定の信号補償を施
    こしてシャープネス信号を発生する高域補償手段と、前
    記高域成分に対応する画像の輪郭成分を検出してディテ
    ール信号を発生する輪郭検出手段と、前記シャープネス
    信号および前記ディテール信号を前記入力ビデオ信号も
    しくはこれに対応する信号に加えてビデオ信号出力を得
    るものにおいて、前記高域補償手段が下記構成を備える
    ことを特徴とするビデオエンへンサ: (イ) 前記高域成分(BJ、?)からこの高域成分の
    振幅に対応する振幅をもちかつこの高域成分より高い周
    波数成分をもつ補償信号(Eso)を発生する回路と: (ロ)前記入力ビデオ信号CEi)、前記高域成分(E
    z2)、またはこれらに対応する信号(A、 B 、 
    E34 )lnllE!補償信号(Eso)を加えて、
    前記シャープネス信号(Y)を発生する回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62198269A (ja) * 1986-02-26 1987-09-01 Fuji Photo Film Co Ltd 画像デ−タ圧縮伸長方法
JPS6482879A (en) * 1987-09-25 1989-03-28 Japan Broadcasting Corp Adaptive type emphasis system

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