JPS60218502A - ボイラの給水制御方法 - Google Patents
ボイラの給水制御方法Info
- Publication number
- JPS60218502A JPS60218502A JP7285784A JP7285784A JPS60218502A JP S60218502 A JPS60218502 A JP S60218502A JP 7285784 A JP7285784 A JP 7285784A JP 7285784 A JP7285784 A JP 7285784A JP S60218502 A JPS60218502 A JP S60218502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- rotation speed
- boiler
- electric motor
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ボイラとタービンと゛ｄ動モータ駆動給水ポ
ンプエり成る電力供給設備における給水制御方法に関す
る。
ンプエり成る電力供給設備における給水制御方法に関す
る。
第１図は、本発明の対象である電力供給設備の例？示す
。ボイラｌで発生じた蒸気は、発電＠２？駆動する抽気
復水タービン３に供給され、蒸気は復水器４により給水
となる。
。ボイラｌで発生じた蒸気は、発電＠２？駆動する抽気
復水タービン３に供給され、蒸気は復水器４により給水
となる。
給水制御装置５は、電力供給設備に要求される発電量か
ら給水デマンド？設定し、給水流址検出器６が給水流量
を検出し、これを電動モータ駆動給水ポンプ制御装置７
が給水デマンドと比較し演算して、電動モータ駆動給水
ポンプ回転数デマンドを設定し、給水ポンプ回転数制御
装置８ケ操作することにエリ、この設備の給水制御？行
なっている。
ら給水デマンド？設定し、給水流址検出器６が給水流量
を検出し、これを電動モータ駆動給水ポンプ制御装置７
が給水デマンドと比較し演算して、電動モータ駆動給水
ポンプ回転数デマンドを設定し、給水ポンプ回転数制御
装置８ケ操作することにエリ、この設備の給水制御？行
なっている。
電動モータ駆動給水ポンプが設置された電力供給設備で
は、ボイラ圧力と給水ポンプの吐出圧力の圧力差により
給水流量が決定されるので、ボイラ蒸気圧力の変動は時
間遅れケ併って給水流量の変動として表われるため、給
水流量のみ音検出し、電動モータ駆動給水ポンプの回転
数制御７行なう場合、給水デマンドに対し即応性に欠け
、収札ん？遅くシ、給水制御の効果上域じていた。
は、ボイラ圧力と給水ポンプの吐出圧力の圧力差により
給水流量が決定されるので、ボイラ蒸気圧力の変動は時
間遅れケ併って給水流量の変動として表われるため、給
水流量のみ音検出し、電動モータ駆動給水ポンプの回転
数制御７行なう場合、給水デマンドに対し即応性に欠け
、収札ん？遅くシ、給水制御の効果上域じていた。
本発明の目的は、要求発電量に対する発電設備の追従性
を良くするボイラ給水制御方法金提供するにある。
を良くするボイラ給水制御方法金提供するにある。
本発明の特徴は、要求電力量から算出され７’Ｃ賛求給
水轍と実給水量から電動モータ駆動給水ポンプの要求回
転数ｒ演算したものに、給水流量が、給水ポンプの吐出
圧力とゲイ２圧力の圧力差により決定されることから、
ボイラ蒸気圧力から算出した補正分ケ加え、回転数設定
値として、電動モータ駆動給水ポンプの回転数ケ制御す
ることにある。
水轍と実給水量から電動モータ駆動給水ポンプの要求回
転数ｒ演算したものに、給水流量が、給水ポンプの吐出
圧力とゲイ２圧力の圧力差により決定されることから、
ボイラ蒸気圧力から算出した補正分ケ加え、回転数設定
値として、電動モータ駆動給水ポンプの回転数ケ制御す
ることにある。
以下、本発明の一実施例ケ第２図により説明する。図に
おいて、給水流量検出器６にニジ検出された給水流量？
給水ポンプ９の制御装置７に入力し、給水制御装置５が
出力した給水デマンドと合わせて演算し、要求給水量に
必要とされる回転数ｒ決定し、これにボイラ蒸気圧力検
出器２１により検出されたボイラ蒸気圧力ケ演算装置２
２に入力して演算して、電動モータｌＯの駆動給水ポン
プ回転数デマンド全設定し、給水ポンプ回転数制御装置
８？操作する。
おいて、給水流量検出器６にニジ検出された給水流量？
給水ポンプ９の制御装置７に入力し、給水制御装置５が
出力した給水デマンドと合わせて演算し、要求給水量に
必要とされる回転数ｒ決定し、これにボイラ蒸気圧力検
出器２１により検出されたボイラ蒸気圧力ケ演算装置２
２に入力して演算して、電動モータｌＯの駆動給水ポン
プ回転数デマンド全設定し、給水ポンプ回転数制御装置
８？操作する。
本実施例によれば、ボイラ蒸気圧力の変化が給水流蓋の
変化として表れる以前に、ボイラ蒸気圧力の変化？検出
して、電動モータ１０の駆動給水ポンプの回転数を先行
して制御することにより、安定した給水制御が実現する
。
変化として表れる以前に、ボイラ蒸気圧力の変化？検出
して、電動モータ１０の駆動給水ポンプの回転数を先行
して制御することにより、安定した給水制御が実現する
。
本発明によれば、ゲイ２給水量ケ、安全に、早く追従さ
せることが可能となり、要求発電量に対する出力電力量
の追従性を向上することができる。
せることが可能となり、要求発電量に対する出力電力量
の追従性を向上することができる。
第１図は従来技術のブロック図、第２図は本発明の一実
施例のブロック図である。 第１区 第Ｚ 口
施例のブロック図である。 第１区 第Ｚ 口
Claims (1)
- １、要求される祇力敗から算出された要求給水量と実給
水猷とから電動モータ駆動給水ポンプの要求回転数？演
算し、これ紫ボイラ蒸気圧力で補正して回転数設定値と
して、前記電動モータ駆動給水ポンプの回転数？制御す
ることケ特徴とするポイ２の給水制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7285784A JPS60218502A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | ボイラの給水制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7285784A JPS60218502A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | ボイラの給水制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218502A true JPS60218502A (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=13501442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7285784A Pending JPS60218502A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | ボイラの給水制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014219122A (ja) * | 2013-05-01 | 2014-11-20 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7285784A patent/JPS60218502A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014219122A (ja) * | 2013-05-01 | 2014-11-20 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
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