JPS60217736A - エラ−バ−スト長を検出する方法 - Google Patents

エラ−バ−スト長を検出する方法

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JPS60217736A
JPS60217736A JP60002294A JP229485A JPS60217736A JP S60217736 A JPS60217736 A JP S60217736A JP 60002294 A JP60002294 A JP 60002294A JP 229485 A JP229485 A JP 229485A JP S60217736 A JPS60217736 A JP S60217736A
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JP
Japan
Prior art keywords
error
burst length
code block
detecting
bits
Prior art date
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Pending
Application number
JP60002294A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘルベルト・シユトレール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Siemens Schuckertwerke AG, Siemens AG filed Critical Siemens Schuckertwerke AG
Publication of JPS60217736A publication Critical patent/JPS60217736A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/03Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
    • H03M13/05Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
    • H03M13/13Linear codes
    • H03M13/17Burst error correction, e.g. error trapping, Fire codes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、エラー訂正ブロックコードにより保護された
データ、例えば画像信号の伝送時にエラーバースト長を
検出する方法に関する。
従来技術 テレビジョン信号をデシタル的に伝送する場合、帯域幅
を圧縮するために差分パルス符号変調(DPCM )方
式がよく用いられる。この方式の欠点は、伝送路上で1
つまたは少数のビットに誤りが生じただけで、受信テレ
ビジョン信号に目障りなストリーキングが発生すること
である。一般に、伝送路における障害とはバースト障害
のことであり、そのエラー率はI X 10−6以下で
ある。また、データの保護はブロックコードによって行
なうのが普通であり、その場合ごく僅かな保護ビットし
か利用できない。バースト障害だけの訂正には、例えば
F’irθコードが適している。ただし、バースト以外
の個別エラーを訂正するコード、例えばBCHコードを
使用してもよい。
発明の解決すべき問題点 コードの構造上、エラーがエラー補正能力を上回ったこ
とを常に検出できるわけではない。
多くの場合、訂正能力を上回ると付加的なビットにも誤
りが生じる。画像信号を伝送する場合、補正能力を上回
ったことが分ると、いわゆる画像エラーカバーへの切換
えが行なわれる。この場合、伝送された信号値を処理し
て使用せず、直前のテレビジョン画像の対応する信号値
が用いられる。あるいは、同じ画素の隣接する信号値か
ら必要な信号値を算出する。
完全なエンコーダおよびデコーダを有する集積素子が用
いられることが多いが、一般的に、どのビットを訂正す
べきかを示す信号出力側は設けられない。
本発明の課題は、正確なバースト長を検出するための簡
単な方法を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、この課題は次のようにして解決される
。すなわち、訂正されてない受信ビットと相応に訂正さ
れたビットとを比較し、対応する2つのビットが一致し
ない時にエラー信号を発生する、のである。
この方法によって、訂正されたすべてのビットを検出す
ることができる。一般に、問題となるのは情報ビットだ
けである。ただし、統計的な目的で、保護ビットを考慮
してもよい。訂正されたビットと訂正されてないビット
との比較により得られたエラー信号は、コードに適した
基準信号、例えば訂正不可能なエラーバーストと組合わ
せることができる。
エラーバースト訂正能力に相応して複数のコードブロッ
クをビットごとに相互に交錯させることによってマルチ
プレックスコードブロックを形成し、受信側において、
並列に接続された複数のデコーダ装置の中でエラー訂正
を行ない、デコーダ装置の発生したエラー信号を0Rr
−トを介して1つに結合すると有利である。
コードブロックを交錯させることKよって、比較的短い
コードブロックの場合でもエラーバーストを訂正するこ
とができる。エンコーダとデコーダは相応に簡単に構成
できる。エラーは各々のコードブロックに対して個別的
に検出される。0Rr−トによって、保護ビットをも考
慮しながら、伝送路における正確なエラー構造を知るこ
とができる。
各々のコードブロックの中でエラー信号を検出すると有
利である。
一般に、コードブロックごと忙エラーの数を検出するだ
けで十分である。
実施態様環には、本発明の別の有利な実施例が記載され
ている。
実施例 次に、図面を参照しながら実施例について本発明の詳細
な説明する。
第1図はエラーバースト長を測定する回路の原理的なブ
ロック図を示している。ここでは、入力側Eを介してデ
コーダDEへ、保護されたデジタル信号DSが供給され
る。この信号はまた、走行時間素子Tを介しても転送さ
れる。走行時間素子は、デコーダD]Icと同じ走行時
間を有している。デコーダおよび走行時間素子の出力側
は排他的論理和?” −) FORの入力側と接続され
ている。排他的論理和r−トの出力側には、エラー信号
ESが現れる。この出力側は2進カウンタCOの計数入
力側ECと接続されている。
クロック発生器TVは、動作クロックを供給するととも
に、各コードブロックの終りで2進カウンタをリセット
する。
この実施例では、訂正されたデータビットと訂正された
保護ビットの両方がデコーダDEから送出される。これ
らの訂正されたデジタル信号DKは、直接受信された訂
正を受けていないデジタル信号DSと、°ビットごとに
直接比較される。排他的論理和ケ”−)FORの入力側
で2つのビットが一致しなければ、エラー信号ESが発
生する。エラーは2進カウンタCOで計数される。カウ
ンタCOの計数状態は、各コードブロックの終りに読出
すことができる。また所定の計数状態を上回ると、2進
カウンタCOは障害通報信号VSを発生する。障害報知
信号はエラーが訂正能力を上回ったことを表わす。一般
に冗長度が小さいので、デコーダの出力側に現れる訂正
されたデータビットだけが、訂正されてないデータビッ
トと比較される。
もちろん、ビットごとに比較する代わりにデータ語ごと
の比較を行なってもよい。
第2図は、4つのコードブロックCB1〜CB4を交錯
させてマルチプレックスコードブロックMBを形成する
場合を示している。この場合、最初に、第1のコードブ
ロックCB1から5ビツトを含むビットグループが選出
される。続いて、第2、第3・・・のビットグループC
B2’、 CB3・・・からそれぞれ5ビツトが選ばれ
、相互に交錯される。マルチプレックスコードブロック
MBの終りでは、保護ビットPBi〜PB4が交錯され
て伝送される。相互に交錯されるビットの数は、訂正能
力に対応している。
第6図は交錯されたブロックコードからエラーバースト
長を検出する装置の原理的なブロック図である。デジタ
ルデータ信号DSはマルチプレックスコードブロックの
形で受信される。
そしてデマルチプレクサDMUXによって、例えば5ビ
ツトごとに、4つのデコーダ装置DEC1〜DEC4に
分配される。デコーダ装置のデータ出力側はマルチプレ
クサMUXの入力側と接続されている。マルチプレクサ
MUXは、訂正されたデータ信号DK1〜DK4をもと
のデータ信号りにまとめる。各々のデコーダ装置(DE
C)は、第1図に示したデコーダDE、走行時間素子T
および排他的論理和デー) BORを有している。デコ
ーダのエラー信号出力側は、それぞれ2進カウンタco
1〜CO4と接続されている。さらにエラー出力側は、
OR)f−) ORを介して1つにまとめられている。
ここでまず、コードブロックから5ビツトずつがデコー
ダ装置の中でビットごとに処理されるものと想定する。
デコーダ装置は、動作クロックが相互にずれている場合
や、各々のビットグループが相応に一時記憶される場合
でも、継続的に小さなりロックレートで動作する。デコ
ーダ装置の発生するエラー信号Es1〜ES4は、OR
デートORによって1つの共通エラー信号ESCにまと
められる。
この共通エラー信号は、伝送区間におけるエラー構造に
対応している。このエラー信号は、統計上の観点からソ
フトウェア的に評価され、またエラー構造を正確に記録
することもできる。
さらに、各々のコードブロック内のエラーは2進カウン
タCO1〜CO4で計数される。エラー訂正能力を上回
ると、カウンタcoi〜CO4が、エラー補正からエラ
ーカバーアルゴリズム(Fehlerverdecku
ng aalgorithmus )への切換えを行な
わせる障害報知信号を発生する。マルチプレックスコー
ドブロックの中で、コードブロックCB1〜CB4のう
ち例えば2つまたは3つがその訂正能力を越えて障害を
受けた場合は、マルチプレックスコードブロックの全体
を、つまり障害を受けていないコードブロックも含めて
、他のマルチプレックスコードブロックと置換するのが
有利である。ただしこのことを行なうかどうかは、デジ
タル信号に用いられている符号化の方式によって決まる
。エラーカバーを行なうには沢山の方法が公知であるが
、本発明の対象でないので説明は省略する。
発明の効果 本発明の方法によれば、エラーバースト長ヲ簡単に検出
することができ、また、エラー構造の統計的な評価によ
って伝送区間を判定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によってエラーバースト長を検出
する装置のエンコーダチャネルにおける原理的なブロッ
ク図、第2図はマルチプレックスコードブロックを示す
図、第3図は交錯されたコードブロックからエラーバー
スト長を検出する装置のブロック図である。 DK・・・デコーダ、T・・・走行時間素子、KOR・
・・排他的論理和デート、CO・・・2進カウンタ、T
V・・・クロック発生器、ES・・・エラー信号、VS
・・・障害報知信号、CB・・・コードブロック、MB
・・・マルチプレックスコードブロック、DEC・・・
デコーダ装置、DMUX・・・デマルチプレクサ、MU
X・・・マルチプレクサ、OR・・・ORデー)、ES
C・・・共通エラー信号。 手続補正書(方式) 昭和60年5月1’7日 特許庁長官殿 1・事件の表示 昭和60年特許願第2294号2、発
明の名称 エラー・々−スト長を検出する方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 シーメンス・アクテエンゲゼルシャフト4、代
理人 昭和60年4月30日 (発送日) 6、補正の対象 図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 エラー訂正ブロックコードにより保護されたデー
    タの伝送時に、エラーバースト長を検出する方法におい
    て、訂正されてない受信ビットと相応に訂正されたビッ
    ト(DK )とを比較し、対応する2つのビットが一致
    しない時にエラー信号を発生する、ことを特徴とするエ
    ラーバースト長を検出する方法。 2、′エラーバースト訂正能力に相応して複数のコード
    ブロック(CB1〜CB4 )をビットごとに相互に交
    錯させることによってマルチプレックスコードブロック
    (MB )を形成し、受信側において、並列に接続され
    た複数のデコーダ装置(DIIC01〜DKC4)の中
    でエラー訂正を行ない、デコーダ装置の発生したエラー
    信号(ES1〜KS4 )を0R)f−ト(OR)を介
    しのエラーバースト長を検出する方法。 3、各々のコードブロック(CB1. CB2 )の中
    のエラー信号(ES )を計数する特許請求の範囲第1
    項または第2項記載のエラーバースト長を検出する装置
    。 4.2進カウンタ(co、col 、CO2・・・)に
    よってコードブロック中のエラー信号(gs。 ESl、ES2. ES3 )の計数を行なう特許請求
    の範囲第4項記載のエラーバースト長を検出する方法。 5、 ソフトウェア的にエラー構造を評価する特許請求
    の範囲第1項から第6項までのいずれか1項記載のエラ
    ーバースト長を検出する方法。 6、 コードブロックの中で、計数されたビットエラー
    がエラー訂正能力を上回った時に、障害報知信号を発生
    する特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1
    項記載のエラーバースト長を検出する方法。
JP60002294A 1984-01-12 1985-01-11 エラ−バ−スト長を検出する方法 Pending JPS60217736A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3400919.1 1984-01-12
DE19843400919 DE3400919A1 (de) 1984-01-12 1984-01-12 Verfahren zur feststellung der genauen fehlerbuendellaenge

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60217736A true JPS60217736A (ja) 1985-10-31

Family

ID=6224831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60002294A Pending JPS60217736A (ja) 1984-01-12 1985-01-11 エラ−バ−スト長を検出する方法

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EP (1) EP0149804A3 (ja)
JP (1) JPS60217736A (ja)
DE (1) DE3400919A1 (ja)

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Also Published As

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DE3400919A1 (de) 1985-09-19
EP0149804A3 (de) 1987-01-21
EP0149804A2 (de) 1985-07-31

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