JPS6021748A - 歯科治療器具の作動制御装置 - Google Patents
歯科治療器具の作動制御装置Info
- Publication number
- JPS6021748A JPS6021748A JP13025983A JP13025983A JPS6021748A JP S6021748 A JPS6021748 A JP S6021748A JP 13025983 A JP13025983 A JP 13025983A JP 13025983 A JP13025983 A JP 13025983A JP S6021748 A JPS6021748 A JP S6021748A
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本１も加圧窒気及び加圧水等の加圧流体或いは電気によ
り作動する作動部を備え、ハンガー等の掛止め取外しに
より作動部が制御される歯科用ハンドピース、歯科用シ
リンジ等の歯科治療器具を複数個装備した歯科治療器具
の作動側＠装置に関し、特に最初にハンガー等より取外
した治療器具の使用中においても支障なく他の治療器具
の部品、例えばハンドピースの切削バーなどを交換した
り、不良箇所を補修したりすることができるとともに他
の治療器具の部品交換或いは補修中に最初に取外した治
療器具をハンガー等に再び掛止めしても他の治療器具が
作動する惧れのないようにしたもので、以下図面ととも
に本願の実施例を詳述すると、（ＩＪａ、 （１）ｂ
、 （１）ｃ、 （１）ａは対応する菌科ａｍ器具をハ
ンガーからの取出時に高電位の検知信号を出力すルセン
サ回路で、このセンサ回路（ｌｌａ、（ｌｈｒ 、（ｌ
ｌｃ、 （ｌｌｄの出力端はラッチ回路（２）の入力端
子Ｄａ、Ｄｂ、ＤＣ９Ｄｄと夫々インバータ（３１ａ、
（３１ｂ 、 （３１ｃ、、 （３１ｄを介して負Ｎ
ＯＲ回路で構成されるクロック回路（３）の入力端と。
り作動する作動部を備え、ハンガー等の掛止め取外しに
より作動部が制御される歯科用ハンドピース、歯科用シ
リンジ等の歯科治療器具を複数個装備した歯科治療器具
の作動側＠装置に関し、特に最初にハンガー等より取外
した治療器具の使用中においても支障なく他の治療器具
の部品、例えばハンドピースの切削バーなどを交換した
り、不良箇所を補修したりすることができるとともに他
の治療器具の部品交換或いは補修中に最初に取外した治
療器具をハンガー等に再び掛止めしても他の治療器具が
作動する惧れのないようにしたもので、以下図面ととも
に本願の実施例を詳述すると、（ＩＪａ、 （１）ｂ
、 （１）ｃ、 （１）ａは対応する菌科ａｍ器具をハ
ンガーからの取出時に高電位の検知信号を出力すルセン
サ回路で、このセンサ回路（ｌｌａ、（ｌｈｒ 、（ｌ
ｌｃ、 （ｌｌｄの出力端はラッチ回路（２）の入力端
子Ｄａ、Ｄｂ、ＤＣ９Ｄｄと夫々インバータ（３１ａ、
（３１ｂ 、 （３１ｃ、、 （３１ｄを介して負Ｎ
ＯＲ回路で構成されるクロック回路（３）の入力端と。
チャタリング防止用の遅延回路（４１ａ 、 （４Ｔｏ
、 （４１ｃ 、 （４１ｄを介してＮＡＮＤ回路か
ら成る各ゲート回路（５１ａ、 （５１ｂ。
、 （４１ｃ 、 （４１ｄを介してＮＡＮＤ回路か
ら成る各ゲート回路（５１ａ、 （５１ｂ。
（５ｉｃ、 （５’ｄの一力の入力端とに夫々接続して
いる。前記制御回路（２）は前記入力端子Ｄａ、 ＤＩ
、、 Ｄｃ、 Ｄａとこの入力端子Ｄａ、 Ｄｂ、 Ｄ
Ｃ，Ｄｄに夫々対応する出力端子Ｑａ＊Ｑｂｗ Ｑｃｔ
Ｑｄと、一つのりセラトイ商号入力端子Ｒと一つのク
ロック（ｉｉ号入力端子Ｔとを備えて成９・タロツク信
号が低電位から高を位に変イヒしたときにその直前の入
力端子Ｄａ、 Ｄｂ、 Ｄａ、 Ｄｄの入力信号状態が
対応する出力端子幅−Ｑｂ、 Ｑｃ、 Ｑｄ Ｋ市１ｊ
御信号として夫々出力すると共にこの状態を保持しかつ
低電位のりセット４６号によりその保持状態が消去する
ように機能し前記出力端子［有］１ＱｂｌＱｃＩＱｄは
前記各ゲート回路（５）ａ Ｉ （５）ｂ ｆ ＜５ｋ
＊ （５，ｉｄの他力の入力端に夫々接続している。
いる。前記制御回路（２）は前記入力端子Ｄａ、 ＤＩ
、、 Ｄｃ、 Ｄａとこの入力端子Ｄａ、 Ｄｂ、 Ｄ
Ｃ，Ｄｄに夫々対応する出力端子Ｑａ＊Ｑｂｗ Ｑｃｔ
Ｑｄと、一つのりセラトイ商号入力端子Ｒと一つのク
ロック（ｉｉ号入力端子Ｔとを備えて成９・タロツク信
号が低電位から高を位に変イヒしたときにその直前の入
力端子Ｄａ、 Ｄｂ、 Ｄａ、 Ｄｄの入力信号状態が
対応する出力端子幅−Ｑｂ、 Ｑｃ、 Ｑｄ Ｋ市１ｊ
御信号として夫々出力すると共にこの状態を保持しかつ
低電位のりセット４６号によりその保持状態が消去する
ように機能し前記出力端子［有］１ＱｂｌＱｃＩＱｄは
前記各ゲート回路（５）ａ Ｉ （５）ｂ ｆ ＜５ｋ
＊ （５，ｉｄの他力の入力端に夫々接続している。
前記クロック回路（３）はその出力端が前記ラッチ回路
（２）のクロック端子Ｔと接続して少なくとも−りの検
知信号を受けだときクロック信号をラッチ回路（２１の
クロック昨子に出力する。前記ゲート回路（５ｉａ ＊
（５ｉｂ 、 ＋５１（！ 、 （５！ｄは夫々イン
バータから成るドライブ用ゲート回路（６１ａ、 （６
１ｂ。
（２）のクロック端子Ｔと接続して少なくとも−りの検
知信号を受けだときクロック信号をラッチ回路（２１の
クロック昨子に出力する。前記ゲート回路（５ｉａ ＊
（５ｉｂ 、 ＋５１（！ 、 （５！ｄは夫々イン
バータから成るドライブ用ゲート回路（６１ａ、 （６
１ｂ。
（６１ｃ 、 ｆ６１ｄを介してリレー回路（７１ａ
、 （７１ｂ 、 （７）ｃ 、 （’ｙｌａの入力端
子と、負ＮＯＲ回路から成るクリア回路（８）の対応す
る各入力端子とに夫々接続してあり、また前記クリア回
路（８＋の出力端は微分回１錫（９）を介して前記制御
回路（２）のリセット端子Ｒに接六゛ヲＣしである。
、 （７１ｂ 、 （７）ｃ 、 （’ｙｌａの入力端
子と、負ＮＯＲ回路から成るクリア回路（８）の対応す
る各入力端子とに夫々接続してあり、また前記クリア回
路（８＋の出力端は微分回１錫（９）を介して前記制御
回路（２）のリセット端子Ｒに接六゛ヲＣしである。
（１０）は交流電源に変圧器、整流回路及び平滑回路を
接続して成る操作電源回路で、該操作ｆよ源回路（１０
）は前記センサ回路（ｌｉａ −（ｌｌｂ 、 （ｌｌ
ｃ 、 （ｔｌａと共通な足踏スイッチｕｌｌを介して
、接続すると共に制御回路（２）、微分回路（９）及び
リレー回路（７）ａ’ 、 （７）、、 、 （７１゜
、（７）ａと接続して各回路に作動は力を供給する。前
記リレー回路（７１ａ、 （７）ｂ、 （７１ｃ 、
（７１，１はその作動ｉ１８に対応−ｒ ルＭＪ ｎｂ
治療器具の作動部にガロ圧流体或いは′透気′ｆ：送
る作動ａ Ｗｒ ’ｆｃ Ｇｊ 閉Ｔ ルｉｉＬ４ｍ
弁等ＬＤ Ｒ閉器ｎｌａ、 （Ｐｂ 、 （ｌｌＣ，（
１２ｄの作動用リレー接点Ｌａ、 Ｌｂｔ Ｌｃ、 Ｌ
ｄを夫々備えておυ、各リレー接点Ｌａ ｔ ｉ、ｂ
Ｉ Ｌｃ ＋ Ｌｄと各開閉器（Ｌ２＃Ｌ。
接続して成る操作電源回路で、該操作ｆよ源回路（１０
）は前記センサ回路（ｌｉａ −（ｌｌｂ 、 （ｌｌ
ｃ 、 （ｔｌａと共通な足踏スイッチｕｌｌを介して
、接続すると共に制御回路（２）、微分回路（９）及び
リレー回路（７）ａ’ 、 （７）、、 、 （７１゜
、（７）ａと接続して各回路に作動は力を供給する。前
記リレー回路（７１ａ、 （７）ｂ、 （７１ｃ 、
（７１，１はその作動ｉ１８に対応−ｒ ルＭＪ ｎｂ
治療器具の作動部にガロ圧流体或いは′透気′ｆ：送
る作動ａ Ｗｒ ’ｆｃ Ｇｊ 閉Ｔ ルｉｉＬ４ｍ
弁等ＬＤ Ｒ閉器ｎｌａ、 （Ｐｂ 、 （ｌｌＣ，（
１２ｄの作動用リレー接点Ｌａ、 Ｌｂｔ Ｌｃ、 Ｌ
ｄを夫々備えておυ、各リレー接点Ｌａ ｔ ｉ、ｂ
Ｉ Ｌｃ ＋ Ｌｄと各開閉器（Ｌ２＃Ｌ。
（１２Ｉｂ 、ｔ１２ｃ 、 （１２ｄとの各列回路が
交流電源Ｅに対し夫々並列に接続している。
交流電源Ｅに対し夫々並列に接続している。
しかして任意の一つの歯科治療器具例えば（１）ａを治
療のためにハンガーより取９外丁と、＃治療器具に対応
するセンサ回路（１）ａが作動して高電位を出力する。
療のためにハンガーより取９外丁と、＃治療器具に対応
するセンサ回路（１）ａが作動して高電位を出力する。
この場合ハンガーに掛止めされている他の治療器具に対
応するセンサ回路（１）ｂ 、 （Ｉｌｃ −（ｌｌｄ
は低電位に保持されこれらの各４３号はラッチ回路（２
）とクロック回路（３）との各入力端子及び各遅延回路
（４１ａ。
応するセンサ回路（１）ｂ 、 （Ｉｌｃ −（ｌｌｄ
は低電位に保持されこれらの各４３号はラッチ回路（２
）とクロック回路（３）との各入力端子及び各遅延回路
（４１ａ。
（４私（４１ｃ 、 （４１ｄを介して夫々対応するゲ
ート回路（抛。
ート回路（抛。
（５Ｔｏ＃ （５１（！ ｓ （５ａａの一力の入力端
に印加される。他力前記クロック回路（３）から得られ
るＮＡＮＤ出力は低電位から高電位に変化しこの高電位
が前１１己ラッチ回路（２）のクロック端子Ｔに印加さ
れて該ラッチ回路（２）の出力端子Ｑｌｌ Ｑ２＊ Ｑ
３ｓ Ｑａにはその直前の入力端子Ｄ１． Ｄ２． Ｄ
３． Ｄｄに印加されている信号にそれぞれ対応した信
号が出力さｉすると共にこの状態が保持されかつその出
力信号がゲート回路（５Ｊａ 、 （５）ｂ。
に印加される。他力前記クロック回路（３）から得られ
るＮＡＮＤ出力は低電位から高電位に変化しこの高電位
が前１１己ラッチ回路（２）のクロック端子Ｔに印加さ
れて該ラッチ回路（２）の出力端子Ｑｌｌ Ｑ２＊ Ｑ
３ｓ Ｑａにはその直前の入力端子Ｄ１． Ｄ２． Ｄ
３． Ｄｄに印加されている信号にそれぞれ対応した信
号が出力さｉすると共にこの状態が保持されかつその出
力信号がゲート回路（５Ｊａ 、 （５）ｂ。
（５１ｃ、 （５１（１の他力の入力端に夫々印加され
その結果ゲート回路（５）ａの両入力端は共に高電位で
あることによりその出力端には低電位がまた他のゲート
回路（５Ｔｏ乃至（５）ｄの各両入力端は異電圧となる
ことによりその出力端には夫々高電位が出力される。前
記ゲート回路（５１ａ 、 （５！ｂ 、 （５１ｃ
、 （５，ｌｄの各出力はクリア回路（８）とドライブ
用ゲート回路（６１Ｂ 、 ｆ６７ 、 ｆ６１ｃ、
ｔ６ｒｄを介して各対応するリレー回路（７）ａ、（几
、 （７）ｃ、 （７１とに夫々印加されクリア回路（
８）の入力端には異電位が存在するのでその出力は高電
位となりこれが微分回路（９）を介してラッチ回路ｆ２
１のリセット端子Ｒに入力する。しかしラッチ回路（２
）はリセット端子Ｒに低電位が印加したときリセットす
るものであるからラッチ回路（２）は前記高電位の信号
によってリセットすることなく初期の出力状態を保持す
る。−力センサ回路（１１ａに対応するリレー回路（７
）ａにはゲート回路（５）ａ及びドライブ用ゲート回路
（６）ａを介して高電位が入力するのでそのリレー接点
−が閉じ、開閉器ａｈが作動し、この状態で足踏作動す
ると、手持した歯科治療器具の作動部に例えば加圧流体
が供給されて該器具は駆動する。そしてこの状態で他の
歯科治療器具を部品の交換などの必要上からハンガーか
ら取り外したとすると、それと対応する例えばセンサ回
路（１）ｂから検知信号が出力しこれがラッチ回路（２
）とクロック回路（３）とゲート回路（５）ｂの一力の
入力端とに入力する。しかしクロック回路（３）及びゲ
ート回路（５Ｔｏの出力信号は変化することなくかつラ
ッチ回路＜２）の出力状態は初期の状態に保持されてい
ると共に前記センサ回路（１）ｂに対応するリレー回路
（力すには以前として低電位が人力するのでそのリレー
接点Ｌｌ）は作動することなく従って他の歯科治療器具
は駆動することはない。そしてこの作動状態は第２の歯
科治療器具またはオｌの歯科治療器具のいずれか一力を
これと対応するハンガーに戻した場合においても何等変
化することはない。そして上記においてオｌの歯科治療
器具をこれと対応するハンガーに掛止し−Ｃ当該センサ
回路（ｌｌａからの検知信号を消失すると全てのセンサ
回路（Ｉｌａ、（１）ｂ、 （ｌｌｃ、 （ｌｉａの出
力は低電位となり、クロック回路（３）の出力が低電位
に、また各ゲート回路（５職。
その結果ゲート回路（５）ａの両入力端は共に高電位で
あることによりその出力端には低電位がまた他のゲート
回路（５Ｔｏ乃至（５）ｄの各両入力端は異電圧となる
ことによりその出力端には夫々高電位が出力される。前
記ゲート回路（５１ａ 、 （５！ｂ 、 （５１ｃ
、 （５，ｌｄの各出力はクリア回路（８）とドライブ
用ゲート回路（６１Ｂ 、 ｆ６７ 、 ｆ６１ｃ、
ｔ６ｒｄを介して各対応するリレー回路（７）ａ、（几
、 （７）ｃ、 （７１とに夫々印加されクリア回路（
８）の入力端には異電位が存在するのでその出力は高電
位となりこれが微分回路（９）を介してラッチ回路ｆ２
１のリセット端子Ｒに入力する。しかしラッチ回路（２
）はリセット端子Ｒに低電位が印加したときリセットす
るものであるからラッチ回路（２）は前記高電位の信号
によってリセットすることなく初期の出力状態を保持す
る。−力センサ回路（１１ａに対応するリレー回路（７
）ａにはゲート回路（５）ａ及びドライブ用ゲート回路
（６）ａを介して高電位が入力するのでそのリレー接点
−が閉じ、開閉器ａｈが作動し、この状態で足踏作動す
ると、手持した歯科治療器具の作動部に例えば加圧流体
が供給されて該器具は駆動する。そしてこの状態で他の
歯科治療器具を部品の交換などの必要上からハンガーか
ら取り外したとすると、それと対応する例えばセンサ回
路（１）ｂから検知信号が出力しこれがラッチ回路（２
）とクロック回路（３）とゲート回路（５）ｂの一力の
入力端とに入力する。しかしクロック回路（３）及びゲ
ート回路（５Ｔｏの出力信号は変化することなくかつラ
ッチ回路＜２）の出力状態は初期の状態に保持されてい
ると共に前記センサ回路（１）ｂに対応するリレー回路
（力すには以前として低電位が人力するのでそのリレー
接点Ｌｌ）は作動することなく従って他の歯科治療器具
は駆動することはない。そしてこの作動状態は第２の歯
科治療器具またはオｌの歯科治療器具のいずれか一力を
これと対応するハンガーに戻した場合においても何等変
化することはない。そして上記においてオｌの歯科治療
器具をこれと対応するハンガーに掛止し−Ｃ当該センサ
回路（ｌｌａからの検知信号を消失すると全てのセンサ
回路（Ｉｌａ、（１）ｂ、 （ｌｌｃ、 （ｌｉａの出
力は低電位となり、クロック回路（３）の出力が低電位
に、また各ゲート回路（５職。
（５１ｂ 、 （５，ｌｃ 、 （５ｋｌの出力が全て
高電位となるのでセンサも低電位となって対応するリレ
ー回路（７）ａはそのリレ接点Ｌ８を開いて歯科治療器
具の駆動を明止し、またクリア回路（８）の各入力端は
全て低電位となるのでその出力端からの低電位によりラ
ッチ回路（２）はリセットされる。
高電位となるのでセンサも低電位となって対応するリレ
ー回路（７）ａはそのリレ接点Ｌ８を開いて歯科治療器
具の駆動を明止し、またクリア回路（８）の各入力端は
全て低電位となるのでその出力端からの低電位によりラ
ッチ回路（２）はリセットされる。
以上の様に本願によれば技者が任意の１つの治療器具を
歯科治療のため使用しているときその治療作業に支障を
与えることなく介助者などが必要に応じて他の路療器具
をハンガーより取り外して部品の交換や補修作渠カとを
容易に行うことが出来るとともに他の治療器具の部品交
換依いは袖１船中に技者が治療器具をハンガーに掛止め
しても他の治療器具が作動することがないので安全性に
極めて優れ使用に便利であると共に治療能率の向上を創
ることが出来るなどの利点を有する。
歯科治療のため使用しているときその治療作業に支障を
与えることなく介助者などが必要に応じて他の路療器具
をハンガーより取り外して部品の交換や補修作渠カとを
容易に行うことが出来るとともに他の治療器具の部品交
換依いは袖１船中に技者が治療器具をハンガーに掛止め
しても他の治療器具が作動することがないので安全性に
極めて優れ使用に便利であると共に治療能率の向上を創
ることが出来るなどの利点を有する。
図面は本願の実施例を示す制御回路図である。
図中（Ｉｌａ、 （１）ｂ、（ｌｌｃ、 （ｌｌｄはセ
ンサ回路、（２１はラッチ回路、（３）はクロック回路
、（５ｉａ ＊ （５＋ｂ＊ ｆ５．ｉｃ ＋ （５，
’ｄはゲート回路、（７１ａ 、 （７）ｂ 、 （力
ｃ 、 （７１ｄはリレー回路、（８）はクリア回路、
０２ｍ、 （１２ｂ、 （Ｌ２’ｃ、（Ｌ２ｄ ハ５
Ｆｌ 閉Ｇ テロ ル。
ンサ回路、（２１はラッチ回路、（３）はクロック回路
、（５ｉａ ＊ （５＋ｂ＊ ｆ５．ｉｃ ＋ （５，
’ｄはゲート回路、（７１ａ 、 （７）ｂ 、 （力
ｃ 、 （７１ｄはリレー回路、（８）はクリア回路、
０２ｍ、 （１２ｂ、 （Ｌ２’ｃ、（Ｌ２ｄ ハ５
Ｆｌ 閉Ｇ テロ ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の歯科治療器具に夫々対応し、かつ当該器具が取出
されたとき検知信号を出力する複数のセンサ回路と、そ
のセンサ回路の出力端が夫々接続されその少なくとも−
りのセンサ回路からの検知信号を入力したときクロック
信号を出力するクロック回路と、前記検知信号を夫々入
力する入力端子とこの入力端子と夫々対応する出力端子
とを有し、前ｄ己りロック信号の入力時にその入力直前
の入力端子における信号状態を出力端子に出力すると共
にその状態を保持し、かつリセット信号の入力によりそ
の保持状態を消去するラッチ回路と。 前記ラッチ回路の各出力端子に夫々−力の入力端が接続
されかつ他力の入力端に夫々上／す回路の出力端を接続
してそれらの入力端が同電位のときゲート信号を出力す
る複数のゲート回路と、前記各ゲート回路の出力が全て
同電位になったときに前記ラッチ回路にリセット信号を
入力するクリア回路と、前記ゲート回路に夫々対応して
設けられその開閉器を・作動して対応する歯科治療器具
の作動を許容するリレー回路とを備えて成る歯科治ゲ器
・具の作動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13025983A JPS6021748A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 歯科治療器具の作動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13025983A JPS6021748A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 歯科治療器具の作動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021748A true JPS6021748A (ja) | 1985-02-04 |
| JPS6130573B2 JPS6130573B2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=15029981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13025983A Granted JPS6021748A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 歯科治療器具の作動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021748A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323189A (en) * | 1976-08-17 | 1978-03-03 | Kaltenbach & Voigt | Dental machine having a plurality of tools |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13025983A patent/JPS6021748A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323189A (en) * | 1976-08-17 | 1978-03-03 | Kaltenbach & Voigt | Dental machine having a plurality of tools |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130573B2 (ja) | 1986-07-14 |
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