JPS60217063A - 回転数検知装置付安全グラインダ - Google Patents
回転数検知装置付安全グラインダInfo
- Publication number
- JPS60217063A JPS60217063A JP59073782A JP7378284A JPS60217063A JP S60217063 A JPS60217063 A JP S60217063A JP 59073782 A JP59073782 A JP 59073782A JP 7378284 A JP7378284 A JP 7378284A JP S60217063 A JPS60217063 A JP S60217063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- voltage
- rotation
- period
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、グラインダの砥石の回転数を検知する装置
に関するものである。
に関するものである。
一般的にグラインダは、電気・エア等のモーフにより円
板状の砥石を高速回転させ、砥石表面の砥粒により被工
作物の表面に研削加工を施す工具であるが、堅くて脆い
砥石を高速回転させるた−め、研削作業は非常に危険を
伴うものである。このため、労働安全衛生規則では作業
開始時及び砥石交換時には必ず砥石を一定時間空転させ
、砥石の振れ等のないことを確認しなければならない、
と規定されている(労働安全衛生規則第74条)。
板状の砥石を高速回転させ、砥石表面の砥粒により被工
作物の表面に研削加工を施す工具であるが、堅くて脆い
砥石を高速回転させるた−め、研削作業は非常に危険を
伴うものである。このため、労働安全衛生規則では作業
開始時及び砥石交換時には必ず砥石を一定時間空転させ
、砥石の振れ等のないことを確認しなければならない、
と規定されている(労働安全衛生規則第74条)。
ところで、エア式グラインダの場合には、所定の供給圧
力(通常6kgf/cd)にて砥石が適正な回転数とな
るように設計されているが、圧力変動やガバナ等の故障
の影響により、砥石の回転数が異常に変化することがあ
る。このような回転数の変化(特に回転数の増大)は、
作業者にとって非常に危険であるため、上述のような点
検の他に、1ケ月に1回以上及び、異常を認めたつどに
研削砥石の回転数が設定範囲内にあるか否かを点検する
必要がある(同規則第119条)。
力(通常6kgf/cd)にて砥石が適正な回転数とな
るように設計されているが、圧力変動やガバナ等の故障
の影響により、砥石の回転数が異常に変化することがあ
る。このような回転数の変化(特に回転数の増大)は、
作業者にとって非常に危険であるため、上述のような点
検の他に、1ケ月に1回以上及び、異常を認めたつどに
研削砥石の回転数が設定範囲内にあるか否かを点検する
必要がある(同規則第119条)。
従来、このような砥石の回転数の点検は、タコメータや
ストロボ計等を使用して回転数を測定することにより行
われていたが、作業現場にはこれらの測定器が設置され
ていないことが多(、点検のためにはグラインダを測定
器の設置場所へ運搬する必要があった。このため、点検
に手間がかかるばかりでなく、グラインダの使用場所と
測定場所が異なるため、作業現場における正確な回転数
を測定することができない難点があった。
ストロボ計等を使用して回転数を測定することにより行
われていたが、作業現場にはこれらの測定器が設置され
ていないことが多(、点検のためにはグラインダを測定
器の設置場所へ運搬する必要があった。このため、点検
に手間がかかるばかりでなく、グラインダの使用場所と
測定場所が異なるため、作業現場における正確な回転数
を測定することができない難点があった。
この発明は上述の実情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、測定器を別個に用意することな
く、1月に数回とは限定されずに毎作業中においても作
業者自身が随時砥石の回転数を点検することができ、ま
た外部電源も不要である回転数検知装置付安全グライン
ダを折伏することにある。
の目的とするところは、測定器を別個に用意することな
く、1月に数回とは限定されずに毎作業中においても作
業者自身が随時砥石の回転数を点検することができ、ま
た外部電源も不要である回転数検知装置付安全グライン
ダを折伏することにある。
この発明の特徴は、メインシャフトの回転により交流電
圧を発生させる発電部を設け、この発電部により発生し
た交流電圧を検知部の駆動電源とするとともにメインシ
ャフトの回転に応じた交流信号として検知部に入力し、
この交流信号の周期を測定することによりメインシャフ
トの回転数を検知するようにしたことにある。
圧を発生させる発電部を設け、この発電部により発生し
た交流電圧を検知部の駆動電源とするとともにメインシ
ャフトの回転に応じた交流信号として検知部に入力し、
この交流信号の周期を測定することによりメインシャフ
トの回転数を検知するようにしたことにある。
以下、図面に示した実施例に基いて、この発明の詳細な
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は、この発明に係る回転数検知装置を
装着したエア式グラインダの要部を示している。モータ
ケース(1)内部には、ロータ(2)とメインシャフト
(3)がともに回転自在に配設され、ロータ(2)の回
転はベヘルギャ(4)(5)によってメインシャフト(
3)に伝達されるようになっている。メインシャフト(
3)の下端には、円板状の砥石(7)がポルI−(6)
により着脱可能に取り付けられている。尚、(8)(9
) (10)はベアリングである。
装着したエア式グラインダの要部を示している。モータ
ケース(1)内部には、ロータ(2)とメインシャフト
(3)がともに回転自在に配設され、ロータ(2)の回
転はベヘルギャ(4)(5)によってメインシャフト(
3)に伝達されるようになっている。メインシャフト(
3)の下端には、円板状の砥石(7)がポルI−(6)
により着脱可能に取り付けられている。尚、(8)(9
) (10)はベアリングである。
回転数検知装置は発電部(11)と検知部(12)から
構成され、これらはともにモータケース(1)の上部に
配設されている。
構成され、これらはともにモータケース(1)の上部に
配設されている。
先ず発電部(11)は、メインシャフト(3)の上端に
固着された円板状の磁石(13)、磁石(13)の周囲
に互いに対向して設けられた一対のステータ(14)
(14) 、及び両ステータ(14) (14)を連結
するように磁石(13)に近接して設けられたコイル鉄
心(15)から構成されている。
固着された円板状の磁石(13)、磁石(13)の周囲
に互いに対向して設けられた一対のステータ(14)
(14) 、及び両ステータ(14) (14)を連結
するように磁石(13)に近接して設けられたコイル鉄
心(15)から構成されている。
磁石(13)は直径方向に着磁されており、またコイル
鉄心(15)は、鉄心の周囲に導線をコイル状に複数層
巻回して構成されている。
鉄心(15)は、鉄心の周囲に導線をコイル状に複数層
巻回して構成されている。
従って、メインシャフト(3)の回転に伴い磁石(13
)も回転するため、コイル鉄心(15)のコイルに交流
電圧が発生し、またその周期はメインシャフト(3)の
回転数に対応することになる。
)も回転するため、コイル鉄心(15)のコイルに交流
電圧が発生し、またその周期はメインシャフト(3)の
回転数に対応することになる。
次に、検知部(12)は、電源回路(16) 、波形整
形回路(17) 、2個のモノマルチ回路(18) (
19) 、AND回路(20)及び表示部(21)から
構成されている。
形回路(17) 、2個のモノマルチ回路(18) (
19) 、AND回路(20)及び表示部(21)から
構成されている。
発電部(11)により発生した交流電圧は電源回路(1
6)に供給され、ここで直流電圧に変換されてさらに検
知部(12)の他の回路に供給される。
6)に供給され、ここで直流電圧に変換されてさらに検
知部(12)の他の回路に供給される。
また、上記交流電圧は、同時に波形整形回路(17)に
入力される。波形整形回路(17)は、入力された交流
電圧のサインカーブの立上り部分を検出して方形波のパ
ルス信号(I)を出力する。これは、入力交流電圧の周
期測定を容易かつ正確にするためである。
入力される。波形整形回路(17)は、入力された交流
電圧のサインカーブの立上り部分を検出して方形波のパ
ルス信号(I)を出力する。これは、入力交流電圧の周
期測定を容易かつ正確にするためである。
次に、上記パルス信号(I)はモノマルチ回路(工8)
に入力される。このパルス信号(1)はモノマルチ回路
(18)のトリガーとなり、これに応じてパルス信号(
Ql)が出力される。パルス信号(Qρのパルス幅(T
I)は、パルス信号(1)のパルス幅(T、)より大で
あるとともにメインシャフト(3)が規定の最大回転数
で回転する時の周期と一致するように設定されている。
に入力される。このパルス信号(1)はモノマルチ回路
(18)のトリガーとなり、これに応じてパルス信号(
Ql)が出力される。パルス信号(Qρのパルス幅(T
I)は、パルス信号(1)のパルス幅(T、)より大で
あるとともにメインシャフト(3)が規定の最大回転数
で回転する時の周期と一致するように設定されている。
従って、メインシャフト(3)が最大回転数を超えて回
転する場合には、パルス信号(1)の周期が短くなるた
め、パルス信号(Q、)の各パルスは連続して大きなパ
ルス幅(T2)を有する一つのパルスとなるパルス信号
(Q、)は、さらにモノマルチ回路(19)とAND回
路(2o)に入力される。モノマルチ回路(19)は、
パルス信号(Q、)の立上り部分をトリガーとし、その
出力パルス信号(()のパルス幅(−)は、パルス信号
(Q7)のパルス幅(刀)よりも大きく設定されている
。パルス信号(q)は、位相を逆にしてAND回路(2
o)に入力される。
転する場合には、パルス信号(1)の周期が短くなるた
め、パルス信号(Q、)の各パルスは連続して大きなパ
ルス幅(T2)を有する一つのパルスとなるパルス信号
(Q、)は、さらにモノマルチ回路(19)とAND回
路(2o)に入力される。モノマルチ回路(19)は、
パルス信号(Q、)の立上り部分をトリガーとし、その
出力パルス信号(()のパルス幅(−)は、パルス信号
(Q7)のパルス幅(刀)よりも大きく設定されている
。パルス信号(q)は、位相を逆にしてAND回路(2
o)に入力される。
AND回路(20)は、同時に入力されたパルス信号(
Q7)とパルス信号(可)の共通部分に対応してパルス
信号(X)を出力する。従って1.このノ々ルス信号(
X)は、メインシャフト(3)の回転数が最大回転数を
超えた時に出力される。
Q7)とパルス信号(可)の共通部分に対応してパルス
信号(X)を出力する。従って1.このノ々ルス信号(
X)は、メインシャフト(3)の回転数が最大回転数を
超えた時に出力される。
パルス信号(X)は表示部(21)に入力され、発光ダ
イオード(22)を点灯させるが、メインシャフト(3
)の回転数が最大回転数を超えた時間が短い場合には、
発光ダイオード(22)の点灯時間も短いため、作業者
がこれを見逃がす虞れがある。このため、発光ダイオー
ド(22)が一度点灯すれば、リセット・スイッチ(図
示せず)を操作するまでそのまま維持されるようにする
ことが望ましい。また、発光ダイオード(22)の代わ
りにブザー等を使用することも可能であり、さらに直接
回転数をデジタル表示するようにしてもよいことはもち
ろんである。
イオード(22)を点灯させるが、メインシャフト(3
)の回転数が最大回転数を超えた時間が短い場合には、
発光ダイオード(22)の点灯時間も短いため、作業者
がこれを見逃がす虞れがある。このため、発光ダイオー
ド(22)が一度点灯すれば、リセット・スイッチ(図
示せず)を操作するまでそのまま維持されるようにする
ことが望ましい。また、発光ダイオード(22)の代わ
りにブザー等を使用することも可能であり、さらに直接
回転数をデジタル表示するようにしてもよいことはもち
ろんである。
尚、メインシャフト(3)の回転数が非常に少ない時に
は、各回路を動作させるに十分な電圧が発生しないため
、検知が不可能である。しかし、この時には回転数が少
ないのであるから、研削作業時のようにメインシャフト
(3)が高速回転している時の回転数の検知にはなんら
影響がないことが明らかである。
は、各回路を動作させるに十分な電圧が発生しないため
、検知が不可能である。しかし、この時には回転数が少
ないのであるから、研削作業時のようにメインシャフト
(3)が高速回転している時の回転数の検知にはなんら
影響がないことが明らかである。
また、この発明では入力交流電圧の周期を測定するよう
にしているため、メインシャフト(3)の回転数の増減
以外の原因によって交流電圧の絶対値が変動しても、な
んら影響を受けることがない。
にしているため、メインシャフト(3)の回転数の増減
以外の原因によって交流電圧の絶対値が変動しても、な
んら影響を受けることがない。
この発明は上述のような構成を有するものであり、メイ
ンシャフト(3)の回転により発電部(11)において
交流電圧を発生させるので外部電源が不要であり、また
作業中においても作業者は表示部(21)により随時メ
インシャフト(3)すなわち砥石(7)の回転数を点検
することができる等、優れた効果を有している。
ンシャフト(3)の回転により発電部(11)において
交流電圧を発生させるので外部電源が不要であり、また
作業中においても作業者は表示部(21)により随時メ
インシャフト(3)すなわち砥石(7)の回転数を点検
することができる等、優れた効果を有している。
第1図は、この発明に係る回転数検知装置を装着した安
全グラインダの実施例を示す要部断面図。第2図は、発
電部を示す同要部平面図。第3図は、回転数検知装置の
ブロック図。第4図は、各回路からの出力パルス信号を
示すタイムチャート(3)・・・メインシャフト (1
1)・・・発電部(12)・・・検知部 代理人 弁理士 辻 本 −義
全グラインダの実施例を示す要部断面図。第2図は、発
電部を示す同要部平面図。第3図は、回転数検知装置の
ブロック図。第4図は、各回路からの出力パルス信号を
示すタイムチャート(3)・・・メインシャフト (1
1)・・・発電部(12)・・・検知部 代理人 弁理士 辻 本 −義
Claims (1)
- 1、メインシャフト(3)の回転により交流電圧を発生
させる発電部(11)を設け、この発電部(11)によ
り発生した交流電圧を検知部(12)の駆動電源とする
とともにメインシャフト(3)の回転に応じた交流信号
として検知部(12)に入力し、この交流信号の周期を
測定することによりメインシャフト(3)の回転数を検
知するようにした回転数検知装置付安全グラインダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59073782A JPS60217063A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 回転数検知装置付安全グラインダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59073782A JPS60217063A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 回転数検知装置付安全グラインダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60217063A true JPS60217063A (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=13528113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59073782A Pending JPS60217063A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 回転数検知装置付安全グラインダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60217063A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101095150B1 (ko) | 2009-03-12 | 2011-12-16 | 서종철 | 에어공구 로터의 최고회전수 제어장치 |
JP2019042910A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55160858A (en) * | 1979-06-02 | 1980-12-15 | Isamu Kato | Method for detecting number of rotation of engine for controlling illumination or the like of automobile |
JPS5950666B2 (ja) * | 1981-01-20 | 1984-12-10 | 三井東圧化学株式会社 | メタクリルアミドの精製法 |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP59073782A patent/JPS60217063A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55160858A (en) * | 1979-06-02 | 1980-12-15 | Isamu Kato | Method for detecting number of rotation of engine for controlling illumination or the like of automobile |
JPS5950666B2 (ja) * | 1981-01-20 | 1984-12-10 | 三井東圧化学株式会社 | メタクリルアミドの精製法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101095150B1 (ko) | 2009-03-12 | 2011-12-16 | 서종철 | 에어공구 로터의 최고회전수 제어장치 |
JP2019042910A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0032413B1 (en) | Wheel unbalance measurement apparatus | |
US9488476B2 (en) | Apparatus and method to compensate bearing runout in an articulated arm coordinate measurement machine | |
ES2243058T3 (es) | Metodo y sistema para pruebas de rendimiento de maquinas rotativas. | |
TWI558979B (zh) | 編碼器之輸出訊號監視系統及編碼器之輸出訊號監視方法 | |
US9593926B2 (en) | System and method for verifying screw threads | |
CN101945731B (zh) | 具有用于实际运行参数值的指示装置的手提气动研磨机 | |
JPS58500605A (ja) | 周期的機械加工をする工作機械の工具の状況を監視する方法および装置 | |
CN108426665B (zh) | 基于磨削阻力矩实时测量的砂轮磨损在线监测与报警装置 | |
JP2012093984A (ja) | 工作機械の消費電力量表示装置 | |
JPS60217063A (ja) | 回転数検知装置付安全グラインダ | |
ATE397199T1 (de) | Winkelmesseinrichtung und verwendung dieser winkelmesseinrichtung in einer spindelanordnung | |
US6414481B1 (en) | Portable tester and calibration apparatus for a speed or position sensor | |
JPH1110482A (ja) | 自動定寸装置 | |
JPS582718A (ja) | 回転体の不つりあいの角位置を測定し位置付ける方法および装置 | |
JPH07186002A (ja) | スピンドル装置 | |
CN110346232A (zh) | 一种损坏检测装置及检测方法 | |
JPH0746423Y2 (ja) | 同期状態検知装置 | |
FI57847C (fi) | Foerfarande foer bestaemning av foerskjutningsvinkeln i en elektrisk motor och anordning foer utfoerande av foerfarandet | |
JPS62291516A (ja) | 回転エンコ−ダ− | |
JPH04336915A (ja) | Nc装置の歯合わせ方法 | |
JP2017169353A (ja) | 診断装置 | |
JPH042467A (ja) | 研削盤におけるワークの回転数検出装置および研削盤 | |
SU1010452A1 (ru) | Устройство дл контрол воздушного зазора | |
JPS62189944A (ja) | エアモ−タの回転数検出装置 | |
JPH09254030A (ja) | 回転砥石 |