JPS60216683A - 遠隔操作式カメラ装置 - Google Patents
遠隔操作式カメラ装置Info
- Publication number
- JPS60216683A JPS60216683A JP59073420A JP7342084A JPS60216683A JP S60216683 A JPS60216683 A JP S60216683A JP 59073420 A JP59073420 A JP 59073420A JP 7342084 A JP7342084 A JP 7342084A JP S60216683 A JPS60216683 A JP S60216683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- lamp
- camera device
- picture
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、人間が直接見ることのできない狭い場所の監
視を可能とする遠隔操作式カメラ装置に関する。
視を可能とする遠隔操作式カメラ装置に関する。
従来、人間が直視できない狭隘な場所の監視装置として
、例えば胃カメラのようにイメージガイバとテレビカメ
ラとを組合わせた構成のものがある。また、テレビカメ
ラとモニタ（ＣＲＴ）との間を無線化して監視する装置
も開発されている。しかし、水槽底部の溶接部や配管内
等を監視する場合、従来の開発済みカメラでは構造上ま
たは信号伝送上支障があり、実用不可能であり専用機が
必要となる。
、例えば胃カメラのようにイメージガイバとテレビカメ
ラとを組合わせた構成のものがある。また、テレビカメ
ラとモニタ（ＣＲＴ）との間を無線化して監視する装置
も開発されている。しかし、水槽底部の溶接部や配管内
等を監視する場合、従来の開発済みカメラでは構造上ま
たは信号伝送上支障があり、実用不可能であり専用機が
必要となる。
また、胃カメラの場合、イメージファイバにライトガイ
ドを備えており、そのライトガイドから発光する明りで
被監視物の監視を行う。しかし、イメージファイバから
得られる映像は、被監視物の表面状態や位置関係が均一
でないため、非常に見づらいものとなる。この映像を見
易くするため、従来カメラ部にオートアイリス憬構を設
ける方法を用いている。
ドを備えており、そのライトガイドから発光する明りで
被監視物の監視を行う。しかし、イメージファイバから
得られる映像は、被監視物の表面状態や位置関係が均一
でないため、非常に見づらいものとなる。この映像を見
易くするため、従来カメラ部にオートアイリス憬構を設
ける方法を用いている。
オートアイリス（１４Ｎは、フォトセンサでカメラに入
力される光量を検出してカメラの感度に合わせた絞りに
なるよう調整するものである。この機構だと、監視した
い箇所の近傍に非常に反射し易い面があると、反射し易
い面からの光によってカメラの絞りが調整され、監視し
たい箇所が暗くなって非常に見づらくなる。
力される光量を検出してカメラの感度に合わせた絞りに
なるよう調整するものである。この機構だと、監視した
い箇所の近傍に非常に反射し易い面があると、反射し易
い面からの光によってカメラの絞りが調整され、監視し
たい箇所が暗くなって非常に見づらくなる。
また、照明方法をライトガイドでなく、イメージファイ
バの周囲にライトをおいて行えば映像はいくらか見易く
なるが、狭隘な場所で用いる場合は周囲にライトを置く
方法はとれない。
バの周囲にライトをおいて行えば映像はいくらか見易く
なるが、狭隘な場所で用いる場合は周囲にライトを置く
方法はとれない。
本発明の目的は、人間が直接監視できない狭い場所を監
視することができ、且つ被監視物の状態に拘らず常に見
易い画像を得ることのできる遠隔操作式カメラ装置を提
供することにある。
視することができ、且つ被監視物の状態に拘らず常に見
易い画像を得ることのできる遠隔操作式カメラ装置を提
供することにある。
本発明の骨子は、撮像器から得られる輝度信号の大きさ
で光照射量をコントロールすると共に、適当な輝度レベ
ルの映像のみを画像情報としてモニタ等に表示すること
により、被監視物の状態に左右されず、常に見易い映像
を得ることにある。
で光照射量をコントロールすると共に、適当な輝度レベ
ルの映像のみを画像情報としてモニタ等に表示すること
により、被監視物の状態に左右されず、常に見易い映像
を得ることにある。
即ち本発明は、遠隔操作式カメラ装置において、一端側
が移動自在に設けられたイメージファイバと、このイメ
ージファイバを移動駆動する手段と、上記イメージファ
イバを通して被監視物の像を撮像する撮像器と、上記被
監視物に光を照射する手段と、前記撮像器により得られ
る輝度信号の大きさに応じて上記光の照射ｍを制御する
手段と、前記撮像器により得られる映像信号のうち同一
輝度′ レベルを持つ映像信号を抽出する手段と、上記
抽出された一定輝度レベルを持つ映像信号を表示する表
示器とを設けるようにしたものである。
が移動自在に設けられたイメージファイバと、このイメ
ージファイバを移動駆動する手段と、上記イメージファ
イバを通して被監視物の像を撮像する撮像器と、上記被
監視物に光を照射する手段と、前記撮像器により得られ
る輝度信号の大きさに応じて上記光の照射ｍを制御する
手段と、前記撮像器により得られる映像信号のうち同一
輝度′ レベルを持つ映像信号を抽出する手段と、上記
抽出された一定輝度レベルを持つ映像信号を表示する表
示器とを設けるようにしたものである。
本発明によれば、被監視物の状態に拘らず常に一様な明
るさの画像が得られる。このため、監視したい箇所の近
傍に反射し易い部所があっても該箇所を十分な精度で監
視することができる。このため、水槽や配管等の内部の
狭い場所を監視するのに極めて有効である。
るさの画像が得られる。このため、監視したい箇所の近
傍に反射し易い部所があっても該箇所を十分な精度で監
視することができる。このため、水槽や配管等の内部の
狭い場所を監視するのに極めて有効である。
図は本発明の一実施例に係わる遠隔操作式水中カメラ装
置を示す概略構成図である。図中１はイメージファイバ
であり、このイメージファイバ１の一端側は、例えば水
槽２（被監視物）内に貯溜された液体３中に浸漬されて
いる。イメージファイバ１の一端側にはランプ４が取付
けられ、イメージファイバ１の他端側は上記液体３中か
ら導出され撮像管（撮像器）５に接続されている。また
、イメージファイバ１はイメージファイバ駆動機構５に
より、その一端側がランプ４と共に自由゛に移動できる
ものとなっている。
置を示す概略構成図である。図中１はイメージファイバ
であり、このイメージファイバ１の一端側は、例えば水
槽２（被監視物）内に貯溜された液体３中に浸漬されて
いる。イメージファイバ１の一端側にはランプ４が取付
けられ、イメージファイバ１の他端側は上記液体３中か
ら導出され撮像管（撮像器）５に接続されている。また
、イメージファイバ１はイメージファイバ駆動機構５に
より、その一端側がランプ４と共に自由゛に移動できる
ものとなっている。
撮像管６の撮像出力はプリアンプ７により増幅されカメ
ラ・コントロール・ユニット（以下ＣＣＵと略記する）
８に供給されている。ｃｃｕａの出力信号（映像信号）
は画像処理回路９及び第１のモニタ１０に供給されてい
る。ここで、画像処理回路９は、上記ＣＣＬＩ８からの
映像信号を記憶する第１の画像メモリ及びこのメモリに
記憶されたデータから任意の輝度レベルのみを記憶する
第２の画像メモリ（表示用画像メモリ）を備えている。
ラ・コントロール・ユニット（以下ＣＣＵと略記する）
８に供給されている。ｃｃｕａの出力信号（映像信号）
は画像処理回路９及び第１のモニタ１０に供給されてい
る。ここで、画像処理回路９は、上記ＣＣＬＩ８からの
映像信号を記憶する第１の画像メモリ及びこのメモリに
記憶されたデータから任意の輝度レベルのみを記憶する
第２の画像メモリ（表示用画像メモリ）を備えている。
また、画像処理回路９には監視装置制御回路１１からの
制御指令が与えられ、画像処理回路９の出力信号は第２
のモニタ１２に供給されている。
制御指令が与えられ、画像処理回路９の出力信号は第２
のモニタ１２に供給されている。
一方、前記ランプ４にはランプ電源１３からの駆動電圧
が印加されている。ランプ電′＃１３は、ＣＣＵ３及び
監視装置制御回路１１からの制御指令を入力してランプ
の発光強度を設定するランプコントロール回路１４によ
って、その出力電圧を制御されている。また、前記イメ
ージファイバ駆動１１１５は、監視装置制御回路１１か
らの制却指令を入力した駆動装置コントローラ１５によ
りその移動が制御されるものとな、つている。
が印加されている。ランプ電′＃１３は、ＣＣＵ３及び
監視装置制御回路１１からの制御指令を入力してランプ
の発光強度を設定するランプコントロール回路１４によ
って、その出力電圧を制御されている。また、前記イメ
ージファイバ駆動１１１５は、監視装置制御回路１１か
らの制却指令を入力した駆動装置コントローラ１５によ
りその移動が制御されるものとな、つている。
このように構成された本装置では、ランプコントロール
回路１４により、撮像管６の垂直同期信号と同期させて
ランプ電ａｉ１３がランプ４に供給する電圧をＯ〜定格
電圧まで変化させる。これにより、撮（ｉ管６にて得ら
れる映像信号は０〜定格レベルまでの輝度信号を持つ。
回路１４により、撮像管６の垂直同期信号と同期させて
ランプ電ａｉ１３がランプ４に供給する電圧をＯ〜定格
電圧まで変化させる。これにより、撮（ｉ管６にて得ら
れる映像信号は０〜定格レベルまでの輝度信号を持つ。
撮像管６からの映像信号はＣＣＵ３によって輝度信号と
色信号とに分離され、画像処理回路９に入力される。画
像処理回路９は前述した如く２つの画像メモリを有する
もので、上記入力した信号を１フレーム毎に（垂直同期
信号毎の画像）輝度信号と色信号とをアナログ変換し、
これを撮像管面の位置と対応して第１の画像メモリへ書
込む。そして、輝度信号の任意のレベルのみ第２の画像
メモリ（表示用画像メモリ）に書込む。これによって、
表示用画像メモリには一様な輝度レベルの映像データが
書込まれ、同時にこの映像データが第２のモニタ１２に
表示される。ここで、モニタ１２に表示さ′れる画像は
、被監視物の状態に拘らず、常に一定した明るさを有す
るものとなる。また、モニタ１０にはＣＣＵ３からの映
像信号が直接供給され、これによりモニタ１０には従来
と同様な条件で被監視物の像が表示されるものとなって
いる。
色信号とに分離され、画像処理回路９に入力される。画
像処理回路９は前述した如く２つの画像メモリを有する
もので、上記入力した信号を１フレーム毎に（垂直同期
信号毎の画像）輝度信号と色信号とをアナログ変換し、
これを撮像管面の位置と対応して第１の画像メモリへ書
込む。そして、輝度信号の任意のレベルのみ第２の画像
メモリ（表示用画像メモリ）に書込む。これによって、
表示用画像メモリには一様な輝度レベルの映像データが
書込まれ、同時にこの映像データが第２のモニタ１２に
表示される。ここで、モニタ１２に表示さ′れる画像は
、被監視物の状態に拘らず、常に一定した明るさを有す
るものとなる。また、モニタ１０にはＣＣＵ３からの映
像信号が直接供給され、これによりモニタ１０には従来
と同様な条件で被監視物の像が表示されるものとなって
いる。
一方、監視装置制御回路１１は表示用画像メモリへのデ
ータ書込み終了を検出し、イメージファイバ駆動装置コ
ントローラ１５に次のポジションへの移動を指示する。
ータ書込み終了を検出し、イメージファイバ駆動装置コ
ントローラ１５に次のポジションへの移動を指示する。
このときの動作時間は、前記垂直同期信号によって変化
させるランプ電圧の変化層と表示用画像メモリで任意の
輝度レベルにする範囲によって決まる。ランプ電圧の変
化層及び輝度レベルを微少にする必要はないため、高速
（１秒以内）に次のポジションへの移動が可能と。
させるランプ電圧の変化層と表示用画像メモリで任意の
輝度レベルにする範囲によって決まる。ランプ電圧の変
化層及び輝度レベルを微少にする必要はないため、高速
（１秒以内）に次のポジションへの移動が可能と。
なる。
かくして本実施例装置によれば、被監視物である水１１
内の状！！１（反射等の条件）に拘らず、第２のモニタ
１２により常に一様な明るさの画像を得ることができる
。このため、水４！２内の監視する箇所の近傍に反射し
易い部所があっても、全体が暗くなる等の不都合もなく
、十分な精度で極めて良好に監視を行い得る。
内の状！！１（反射等の条件）に拘らず、第２のモニタ
１２により常に一様な明るさの画像を得ることができる
。このため、水４！２内の監視する箇所の近傍に反射し
易い部所があっても、全体が暗くなる等の不都合もなく
、十分な精度で極めて良好に監視を行い得る。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば、前記被監視物としては水槽に限らず、配管
その他、人間が直接具ることができない狭い場所の監視
に適用することが可能である。また、前記Ｒ像器として
、撮像管の代りにＣＯＤ等のＦｉｔ素子を用いるように
してもよい。さらに、前記ランプの代りにイメージガイ
ドを設けるようにしてもよい。また、前記画像メモリは
必ずしも必要なものではなく、前記ＣＣＵからの映像信
号から任意の輝度レベルを持つ映像信号を抽出し、これ
を表示器に表示できる構成であれば、適宜変更可能であ
る。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変
形して実施することができる。
い。例えば、前記被監視物としては水槽に限らず、配管
その他、人間が直接具ることができない狭い場所の監視
に適用することが可能である。また、前記Ｒ像器として
、撮像管の代りにＣＯＤ等のＦｉｔ素子を用いるように
してもよい。さらに、前記ランプの代りにイメージガイ
ドを設けるようにしてもよい。また、前記画像メモリは
必ずしも必要なものではなく、前記ＣＣＵからの映像信
号から任意の輝度レベルを持つ映像信号を抽出し、これ
を表示器に表示できる構成であれば、適宜変更可能であ
る。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変
形して実施することができる。
図は本発明の一実施例に係わる遠隔操作式カメラ装置を
示す概略構成図である。 １・・・イメージファイバ、２・・・水槽（被監視物）
、３・・・液体、４・・・ランプ、５・・・イメージフ
ァイバ駆動機構、６・・・ＩＩ像管（撮像器）、７・・
・プリアンプ、８・・・カメラ・コントロール・ユニッ
ト（ＣＣＵ）、９・・・画像処理回路、１０・・・第１
のモニタ、１１・・・監視装置制御回路、１２・・・第
２のモニタ、１３・・・ランプ電源、１４・・・ランプ
コントロール回路、１５・・・駆動装置コントローラ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
示す概略構成図である。 １・・・イメージファイバ、２・・・水槽（被監視物）
、３・・・液体、４・・・ランプ、５・・・イメージフ
ァイバ駆動機構、６・・・ＩＩ像管（撮像器）、７・・
・プリアンプ、８・・・カメラ・コントロール・ユニッ
ト（ＣＣＵ）、９・・・画像処理回路、１０・・・第１
のモニタ、１１・・・監視装置制御回路、１２・・・第
２のモニタ、１３・・・ランプ電源、１４・・・ランプ
コントロール回路、１５・・・駆動装置コントローラ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）一端側が移動自在に設けられたイメージファイバ
と、このイメージファイバを移動駆動する手段と、上記
イメージファイバを通して被監視物の像を１ｌｉｉ像す
る撮像器と、上記被監視物に光を照射する手段と、前記
撮像器により得られる輝度信号の大きさに応じて上記光
の照射量を制御する手段と、前記撮像器により得られる
映像信号のうち同一輝度レベルを持つ映像信号を抽出す
る手段と、上記抽出された一定輝度レベルを持つ映像信
号を基に前記被監視物の像を表示する表示器とを具備し
てなることを特徴とする遠隔操作式カメラ装置。 （ａ 前記ｉｆｉ像器として、撮像管を用いたことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の遠隔操作式カメラ
装置。 （３）前記光を照射する手段として、ランプ或いはイメ
ージガイドを用いたことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の遠隔操作式カメラ装置。 （４）前記抽出された一定輝度レベルを持つ映像信号を
記憶する画像メモリを付加したことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の遠隔操作式カメラ装置。 （５）前記イメージファイバを移動駆動する手段は、前
記画像メモリに同一輝度レベルを持つ映像信号が書込ま
れたことを検出して作動するものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第４項記載の遠隔操作式カメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59073420A JPS60216683A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 遠隔操作式カメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59073420A JPS60216683A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 遠隔操作式カメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216683A true JPS60216683A (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=13517703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59073420A Pending JPS60216683A (ja) | 1984-04-12 | 1984-04-12 | 遠隔操作式カメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60216683A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272323A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-11-09 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用映像信号処理装置 |
| CN104858168A (zh) * | 2015-04-28 | 2015-08-26 | 国家电网公司 | 基于激光测距及图像识别的水冲洗机器人瞄准系统及方法 |
-
1984
- 1984-04-12 JP JP59073420A patent/JPS60216683A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63272323A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-11-09 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用映像信号処理装置 |
| CN104858168A (zh) * | 2015-04-28 | 2015-08-26 | 国家电网公司 | 基于激光测距及图像识别的水冲洗机器人瞄准系统及方法 |
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