JPS6021647A - プロセス信号伝送方式 - Google Patents
プロセス信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS6021647A JPS6021647A JP12942183A JP12942183A JPS6021647A JP S6021647 A JPS6021647 A JP S6021647A JP 12942183 A JP12942183 A JP 12942183A JP 12942183 A JP12942183 A JP 12942183A JP S6021647 A JPS6021647 A JP S6021647A
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- Japan
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- signal
- output
- central control
- section
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、２重系を有し、２台の中央制御部を使用し、
中央制御部間を、データ伝送し、不一致信号、故障系１
ｇ報を出力する、プロセス信号伝送方式に関する。
中央制御部間を、データ伝送し、不一致信号、故障系１
ｇ報を出力する、プロセス信号伝送方式に関する。
プロセス信号伝送方式において、プロセス信号を遠方へ
シリアル伝送するシステムでは、プロトコル等の伝送エ
ラーチェックは、従来から行なわれている。
シリアル伝送するシステムでは、プロトコル等の伝送エ
ラーチェックは、従来から行なわれている。
又、冗長化計算制御システムにおいて、出力信号を付合
せ不二致信号を検出し、６報表示を行う例もある。
せ不二致信号を検出し、６報表示を行う例もある。
尚、現場のプロセス信号を取込んで、遠方の中央制御室
へ、シリアル伝送を行なう、システム構成において、こ
れを冗長化し・現場で、プロセス出力信号の不一致信号
を検出し、これを、中央制御室に表示することも・従来
技術で可能である。
へ、シリアル伝送を行なう、システム構成において、こ
れを冗長化し・現場で、プロセス出力信号の不一致信号
を検出し、これを、中央制御室に表示することも・従来
技術で可能である。
しかしながら、従来の技術では不一致信号に該当する故
障部を検出できない、特に入力部と出力部が距離的には
なれている場合には、保守上大きな問題となる欠点が生
じてくる。
障部を検出できない、特に入力部と出力部が距離的には
なれている場合には、保守上大きな問題となる欠点が生
じてくる。
本発明の目的は・従来技術での保守上の欠点、特に原子
カプラント等では保守員の被爆等、放射線管理が要求さ
れる場合に、増大する保守上の欠点の解消に、故障個所
を判定するプロセス信号伝方式を提供することにある。
カプラント等では保守員の被爆等、放射線管理が要求さ
れる場合に、増大する保守上の欠点の解消に、故障個所
を判定するプロセス信号伝方式を提供することにある。
上記の目的を達成すべく２台の中央制御部間有し、各基
の中央制御部間にてデータ伝送を行い情報交換すること
によシ・不一致信号、故障部のθ相を出力し、故障場所
を明確に表示する。
の中央制御部間にてデータ伝送を行い情報交換すること
によシ・不一致信号、故障部のθ相を出力し、故障場所
を明確に表示する。
以下、本発明の実施例を図を用いて詳細説明する。
第１図は、本兄明の一実施例の概略的システム構成を示
す図である。
す図である。
第１図から明らかなように、冗長化信号伝送システムは
プロセス入力信号を分配する入力信号分配部２・プロセ
ス信号端末部３．４，１２，１３゜プロセス信号を制御
する。中央制御部７，８９分配されたプロセス信号を突
合せる。出力信号付合せ部１４とで、構成されておシ、
冗長化されたプロセス入力信号が入力信号分配部２によ
ってＡ系プロセス入力信号１５とＢ系プロセス入力信号
１６とに分配され、Ａ系プロセス信号端末部３、Ｂ系プ
ロセス信号端末部４の各系端末部に各系プロセス入力信
号が信号伝送された後、さらに、各−系プロセス信号端
末部３，４と、各系中央制御部７．８とを光伝送路５，
６によシ信号伝送する構成となっている。
プロセス入力信号を分配する入力信号分配部２・プロセ
ス信号端末部３．４，１２，１３゜プロセス信号を制御
する。中央制御部７，８９分配されたプロセス信号を突
合せる。出力信号付合せ部１４とで、構成されておシ、
冗長化されたプロセス入力信号が入力信号分配部２によ
ってＡ系プロセス入力信号１５とＢ系プロセス入力信号
１６とに分配され、Ａ系プロセス信号端末部３、Ｂ系プ
ロセス信号端末部４の各系端末部に各系プロセス入力信
号が信号伝送された後、さらに、各−系プロセス信号端
末部３，４と、各系中央制御部７．８とを光伝送路５，
６によシ信号伝送する構成となっている。
又、出力信号伝送路についても、入力信号伝送路と同じ
信号伝送方式を有し、各系中央制御部７゜８と各系プロ
セス信号端末部１２．１３とを光伝送路１０．１１によ
り、信号伝送を行なう。
信号伝送方式を有し、各系中央制御部７゜８と各系プロ
セス信号端末部１２．１３とを光伝送路１０．１１によ
り、信号伝送を行なう。
尚、各系プロセス信号端末部１２．１３と出力信号突合
せ部１４とをプロセス信号伝送した後。
せ部１４とをプロセス信号伝送した後。
出力信号突合せ部１４において、Ａ系プロセス信号と、
Ｂ系プロセス信号を突合せ、プロセス出力信号として出
力する構成となっている。
Ｂ系プロセス信号を突合せ、プロセス出力信号として出
力する構成となっている。
第２図は、入力信号分配部２．又、内部の信号分配回路
２１を示す図である。
２１を示す図である。
信号分配回路２１では、プロセス入力信号１を入力し、
冗長化し、Ａ系プロセス入力信号１５ａ、Ｂ系プロセス
入力信号１５ｂとに分配し、プロセス信号端末部３．４
へ信号伝送を行う回路構成をとっている。
冗長化し、Ａ系プロセス入力信号１５ａ、Ｂ系プロセス
入力信号１５ｂとに分配し、プロセス信号端末部３．４
へ信号伝送を行う回路構成をとっている。
尚、信号分配回路２２についても同様に冗長化し、Ａ系
プロセス入力信号１６８％Ｂ系グロキス入力信号１６ｂ
とに分配し、プロセス信号端末部３．４へ信号伝送を行
う。第３図は、プロセス信号端末部３の内部回路構成を
示すものであり、プロセッサ３１、並列／直列変換回路
３２．電気／光信号変換回路３３．メモリ３４．メモリ
バス３５、入力信号分配部インターフェイス３６から構
成されている。
プロセス入力信号１６８％Ｂ系グロキス入力信号１６ｂ
とに分配し、プロセス信号端末部３．４へ信号伝送を行
う。第３図は、プロセス信号端末部３の内部回路構成を
示すものであり、プロセッサ３１、並列／直列変換回路
３２．電気／光信号変換回路３３．メモリ３４．メモリ
バス３５、入力信号分配部インターフェイス３６から構
成されている。
プロセス信号端末部３では、入力信号分配部２で、冗長
化し、分配された、プロセス信号１５を入力信号とし、
入力信号分配部インターフェイス３６を有し、並列／直
列変換回路３２で変換され、電気／光信号変換回路３３
で電気信号を光信号へ変換した後、光伝送路５により、
中央制御部７と光信号伝送する回路構成をとっている。
化し、分配された、プロセス信号１５を入力信号とし、
入力信号分配部インターフェイス３６を有し、並列／直
列変換回路３２で変換され、電気／光信号変換回路３３
で電気信号を光信号へ変換した後、光伝送路５により、
中央制御部７と光信号伝送する回路構成をとっている。
プロセス信号端末部４についても同じ回路構成となって
いるＯ 第４図は、Ａ系中央制御部７の内部回路構成を示してあ
り、プロセッサ７１１メモリ７２．出力信号分配部イン
ターフェイス７３、電気／光信号変換回路７４．直列／
並列変換回路７５．光／電気信号変換回路７６、メモリ
バス７７とで構成されている。
いるＯ 第４図は、Ａ系中央制御部７の内部回路構成を示してあ
り、プロセッサ７１１メモリ７２．出力信号分配部イン
ターフェイス７３、電気／光信号変換回路７４．直列／
並列変換回路７５．光／電気信号変換回路７６、メモリ
バス７７とで構成されている。
中央制御部７では、光／電気信号変換回路７６で、一旦
光信号を、電気信号に変換し、その信号における情報を
メモリ７２内にある、プロセス入力信号情報記憶エリア
に記憶する。
光信号を、電気信号に変換し、その信号における情報を
メモリ７２内にある、プロセス入力信号情報記憶エリア
に記憶する。
又、交換された電気信号は、出力信号分配部インター７
エイス７３を通り、電気／光信号変換回路７４で、光信
号に変換された後、光伝送路１０によりプロセス信号端
末部１２との光信号伝送を行なう構成になっている。
エイス７３を通り、電気／光信号変換回路７４で、光信
号に変換された後、光伝送路１０によりプロセス信号端
末部１２との光信号伝送を行なう構成になっている。
又、中央制御部８についても同じ回路構成をとっている
。
。
第５図は、プロセス信号端末部１２の、回路構成を示し
たものであシ、光／電気信号変換回路１２１、直列／並
列変換回路１２２、プロセッサ１２３、メモリ１２４．
プロセス信号出力部１２５、不一致信号取込み部１２６
とか゛ら構成されている。
たものであシ、光／電気信号変換回路１２１、直列／並
列変換回路１２２、プロセッサ１２３、メモリ１２４．
プロセス信号出力部１２５、不一致信号取込み部１２６
とか゛ら構成されている。
プロセス信号端末部１２は、光伝送路１０により、伝送
された光信号を入力信号とし、光／電気信号変換回路１
２１によシ、光信号を電気信号に変換した後、プロセス
信号出力部１２５を有し。
された光信号を入力信号とし、光／電気信号変換回路１
２１によシ、光信号を電気信号に変換した後、プロセス
信号出力部１２５を有し。
プロセス信号を出力する構成がとられている・第６図は
、出力信号突合せ部１４０回路構成を示してあシ、ＡＮ
Ｄゲート１４５．０１％ゲート１４６ ＥＯＲゲート１
４７とで構成されている。
、出力信号突合せ部１４０回路構成を示してあシ、ＡＮ
Ｄゲート１４５．０１％ゲート１４６ ＥＯＲゲート１
４７とで構成されている。
出力信号突合せ部１４では、Ａ系プロセス出力信号１７
、Ｂ系プロセス出力信号１８との突合せをＡＮＤゲート
１４５及びＯＲゲート１４６を用いて行う。
、Ｂ系プロセス出力信号１８との突合せをＡＮＤゲート
１４５及びＯＲゲート１４６を用いて行う。
さらに二基データをＥＯＯＲゲート１４６入力し、Ａ系
とＢ系の出力データの不一致が発生した場合には不一致
信号１４１，１４２を出力する。
とＢ系の出力データの不一致が発生した場合には不一致
信号１４１，１４２を出力する。
次に、この不一致信号１４１，１４２はプロセス信号端
末部１２．１３を経由して先に述べた方式で各基の中央
制御部７，８に伝送される。
末部１２．１３を経由して先に述べた方式で各基の中央
制御部７，８に伝送される。
中央制御部７．８は、不一致信号が（７図に示すように
）プロセス出力信号不一致情報エリアに格納されると、
互いに伝送データの比較照合を行うＯ すなわち、Ａ系中央制御装置（ＣＣＵ≠Ａ）に不一致情
報が書き込まれると、伝送路９を用いてＡ系とＢ系の現
在の伝送データ（プロセス入力信号情報記憶エリアに格
納されたデータ）の照合を行う。ここで、伝送信号は、
Ａ系、Ｂ系で伝送時間のズレ等によシ、正常伝送時でも
一致しない可能性がある。
）プロセス出力信号不一致情報エリアに格納されると、
互いに伝送データの比較照合を行うＯ すなわち、Ａ系中央制御装置（ＣＣＵ≠Ａ）に不一致情
報が書き込まれると、伝送路９を用いてＡ系とＢ系の現
在の伝送データ（プロセス入力信号情報記憶エリアに格
納されたデータ）の照合を行う。ここで、伝送信号は、
Ａ系、Ｂ系で伝送時間のズレ等によシ、正常伝送時でも
一致しない可能性がある。
このような場合を考え数十回の照合を行い、その内半分
以上の回数に於いて伝送データが一致しない場合につい
てのみＡ系とＢ系の不一致とみなすＯ 即ち、一定時間観測し、判定レベルを設けて決定する。
以上の回数に於いて伝送データが一致しない場合につい
てのみＡ系とＢ系の不一致とみなすＯ 即ち、一定時間観測し、判定レベルを設けて決定する。
この中央制御部７，８による比較照合の結果、不一致と
判定された場合は、中央制御部７．８にデータを伝送す
る入力側端末部３．４または入力分配部２の異常でアシ
、入力部故障の０報（ＡＮＮ）を出力する。また中央制
御部７．８の比較照合で不一致でない場合、出力側端末
部１２．１３または出力突合せ部１４の異常であり、出
力部故障の傍報（ＡＮＮ）を出力する。
判定された場合は、中央制御部７．８にデータを伝送す
る入力側端末部３．４または入力分配部２の異常でアシ
、入力部故障の０報（ＡＮＮ）を出力する。また中央制
御部７．８の比較照合で不一致でない場合、出力側端末
部１２．１３または出力突合せ部１４の異常であり、出
力部故障の傍報（ＡＮＮ）を出力する。
以上のアルゴリズムを第８図にしめす。本図では不一致
検出効率向上のため３０回データの照合を行い１５回以
上データが一致しない場合に不一致と判定する。
検出効率向上のため３０回データの照合を行い１５回以
上データが一致しない場合に不一致と判定する。
本プロセス信号伝送方式を採用することにより従来のプ
ロセス信号伝送方式での欠点である原子カプラント等、
保守員の被曝等、放射線管理が要求される場合、保守上
大きなロス時間となる問題を解決出来るため、制御室に
設けられた制御盤による遠隔監視制御がプラント運転時
においても常時可能となり、保守員の被曝低減、発電所
の稼動率向上が大幅にはかれる効果がある。
ロセス信号伝送方式での欠点である原子カプラント等、
保守員の被曝等、放射線管理が要求される場合、保守上
大きなロス時間となる問題を解決出来るため、制御室に
設けられた制御盤による遠隔監視制御がプラント運転時
においても常時可能となり、保守員の被曝低減、発電所
の稼動率向上が大幅にはかれる効果がある。
従来の二重系信号伝送システムに於いては・最終出力段
の照合しか行っていないため、異常発生時には入力側の
端末装置の異常か、出力側端末装置の異常であるかを判
定できず、ＭＤＴ （システムダウンタイム）ｆ：長く
する要因であった、この欠点をなくすため°・中央制御
部において各基のデータを照合しその結果により入力側
、出力側の異常を判定する。
の照合しか行っていないため、異常発生時には入力側の
端末装置の異常か、出力側端末装置の異常であるかを判
定できず、ＭＤＴ （システムダウンタイム）ｆ：長く
する要因であった、この欠点をなくすため°・中央制御
部において各基のデータを照合しその結果により入力側
、出力側の異常を判定する。
第１図は本発明を適用した一実施例の概略的システム構
成図、第２図は入力部における入力信号分配部の回路構
成図、第３図は入力部におけるプロセス信号端末部の回
路構成図、第４図は中央制御部の回路構成図、第５図は
出力部におけるプロセス信号端末部の回路構成図、第６
図は出力信号付合せ部の回路構成図、第７図は中央制御
部メモリテーブル説明図、第８図は中央制御部のソフト
アルゴリズムを示す図である。 １・・・プロセス入力信号、２・・・入力信号分配部、
３゜４．１２．１３・・・プロセス信号端末部・５．６
゜１０．１１・・・光伝送路、７，８・・・中央制御部
、９・・・中央制御部間データ伝送路、１４・・・出力
信号付合せ部、１５・・・Ａ系プロセス入力信号、１６
・・・Ｂ系プロセス入力信号、１７・・・Ａ系プロセス
入力信号、１８・・・Ｂ系プロセス入力信号、１９・・
・プロセス出力信号、２１・・・信号分配回路、１５ａ
・・・Ａ系プロセス入力信号、１６ａ・・・Ｂ系プロセ
ス入力信号・１５ｂ・・・Ａ系プロセス入力信号、１６
ｂ・・・Ｂ系プロセス入力信号、３１・・・プロセッサ
、３２・・・並列／直列変換回路、３３・・・電気／光
信号変換回路、３４・・・メモリ、３５・・・メモリバ
ス％３６・・・入力信号分配部インターフェイス、７１
・・・プロセッサ・７２・・・メモリ・７３・・・出力
信号分配部インターフェイス、７４・・・電気／光信号
変換回路、７５・・・直列／並列変換回路、７６・・・
光／電気信号変換回路、７７・・・メモリバス、１２１
・・・光／電気信号変換回路・１２２・・・直列／並列
変換回路、１２３・・・プロセッサ、１２４・・・メモ
リ、１２５・・・プロセス信号出力部、１２６・・・不
一致信号取込み部。 １４１・・・不一致信号−ａ、１４２・・・不一致信号
−第 ２ 謹 ｐ 第 ３０ 第 ４ 目 第 ５ 日 第 ６ ｍ ／４ 第 ７ 目
成図、第２図は入力部における入力信号分配部の回路構
成図、第３図は入力部におけるプロセス信号端末部の回
路構成図、第４図は中央制御部の回路構成図、第５図は
出力部におけるプロセス信号端末部の回路構成図、第６
図は出力信号付合せ部の回路構成図、第７図は中央制御
部メモリテーブル説明図、第８図は中央制御部のソフト
アルゴリズムを示す図である。 １・・・プロセス入力信号、２・・・入力信号分配部、
３゜４．１２．１３・・・プロセス信号端末部・５．６
゜１０．１１・・・光伝送路、７，８・・・中央制御部
、９・・・中央制御部間データ伝送路、１４・・・出力
信号付合せ部、１５・・・Ａ系プロセス入力信号、１６
・・・Ｂ系プロセス入力信号、１７・・・Ａ系プロセス
入力信号、１８・・・Ｂ系プロセス入力信号、１９・・
・プロセス出力信号、２１・・・信号分配回路、１５ａ
・・・Ａ系プロセス入力信号、１６ａ・・・Ｂ系プロセ
ス入力信号・１５ｂ・・・Ａ系プロセス入力信号、１６
ｂ・・・Ｂ系プロセス入力信号、３１・・・プロセッサ
、３２・・・並列／直列変換回路、３３・・・電気／光
信号変換回路、３４・・・メモリ、３５・・・メモリバ
ス％３６・・・入力信号分配部インターフェイス、７１
・・・プロセッサ・７２・・・メモリ・７３・・・出力
信号分配部インターフェイス、７４・・・電気／光信号
変換回路、７５・・・直列／並列変換回路、７６・・・
光／電気信号変換回路、７７・・・メモリバス、１２１
・・・光／電気信号変換回路・１２２・・・直列／並列
変換回路、１２３・・・プロセッサ、１２４・・・メモ
リ、１２５・・・プロセス信号出力部、１２６・・・不
一致信号取込み部。 １４１・・・不一致信号−ａ、１４２・・・不一致信号
−第 ２ 謹 ｐ 第 ３０ 第 ４ 目 第 ５ 日 第 ６ ｍ ／４ 第 ７ 目
Claims (1)
- １、 プラントプロセス入力信号を取込み冗長化された
光シリアル信号伝送路によシ情報伝送しプロセス出力信
号として出力するシステムにおいて、Ａ系及びＢ系のプ
ロセス出力信号の不一致を検出する手段更に不一致検出
時にＡ系及びＢ系のプロセス入力信号を比較し入力部及
び出力部のいずれが故障したかを判定する手段故障個所
を指示するため酋報を出力する手段を有し故障個所を判
定することを特徴とするプロセス信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12942183A JPS6021647A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | プロセス信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12942183A JPS6021647A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | プロセス信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021647A true JPS6021647A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15009093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12942183A Pending JPS6021647A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | プロセス信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021647A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715472A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-17 | Nec Corp | デュアル運転二重化装置における系間データのデュアル処理方式と、デュアル運転二重化装置 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP12942183A patent/JPS6021647A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715472A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-17 | Nec Corp | デュアル運転二重化装置における系間データのデュアル処理方式と、デュアル運転二重化装置 |
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