JPS60215730A - 熱安定性の高いアルミニウムベ−ス合金 - Google Patents
熱安定性の高いアルミニウムベ−ス合金Info
- Publication number
- JPS60215730A JPS60215730A JP59250358A JP25035884A JPS60215730A JP S60215730 A JPS60215730 A JP S60215730A JP 59250358 A JP59250358 A JP 59250358A JP 25035884 A JP25035884 A JP 25035884A JP S60215730 A JPS60215730 A JP S60215730A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C21/00—Alloys based on aluminium
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C45/00—Amorphous alloys
- C22C45/08—Amorphous alloys with aluminium as the major constituent
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- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱安定性の高いＡ！ベース合金に係る。
熱安定性の良いＡ／ベース合金は公知であシ、特にフラ
ンス特許出願公開第２１９０５５３号又は米国特許第４
３４７０７６号に記載の合金が知られている。前者のフ
ランス特許出願はｓ Ｔｉｅ Ｖ＊ ｃｒ１Ｍｎ＋ Ｃ
ｏ ＋ Ｎｉ ＊ Ｆｅ ＊ ｚｒｔ Ｎｂ及びＭＯの
グループに属する遷移元素３乃至１５（重量）％を含有
するＡｄｄ−ス合金を開示している。しかし乍ら、これ
ら合金は，温度４００℃以下で１週間維持したときに１
９０ビツカーズ（ ｕｎｉｔ’ｓ Ｖｉｃｋｅｒｓ ）
単位未満の硬度しか維持できない。
ンス特許出願公開第２１９０５５３号又は米国特許第４
３４７０７６号に記載の合金が知られている。前者のフ
ランス特許出願はｓ Ｔｉｅ Ｖ＊ ｃｒ１Ｍｎ＋ Ｃ
ｏ ＋ Ｎｉ ＊ Ｆｅ ＊ ｚｒｔ Ｎｂ及びＭＯの
グループに属する遷移元素３乃至１５（重量）％を含有
するＡｄｄ−ス合金を開示している。しかし乍ら、これ
ら合金は，温度４００℃以下で１週間維持したときに１
９０ビツカーズ（ ｕｎｉｔ’ｓ Ｖｉｃｋｅｒｓ ）
単位未満の硬度しか維持できない。
後者の米国特許第４３４７０７６号に開示された合金は
、Ｆｅｅ ｃｒ． Ｎｉ ｗ Ｃ□ｅ Ｍｎ， ｖ．
Ｔｉ ｔ Ｚｒ＊ＭｏＩＷ及びＢのグループに属する遷
移元素５乃至１６（重量）チをＭｎ＋Ｖ＋Ｔｉ＋Ｚｒ＋
Ｍｏ＋Ｗく５％及びＢ（１％となるように含有している
。
、Ｆｅｅ ｃｒ． Ｎｉ ｗ Ｃ□ｅ Ｍｎ， ｖ．
Ｔｉ ｔ Ｚｒ＊ＭｏＩＷ及びＢのグループに属する遷
移元素５乃至１６（重量）チをＭｎ＋Ｖ＋Ｔｉ＋Ｚｒ＋
Ｍｏ＋Ｗく５％及びＢ（１％となるように含有している
。
これら合金は、４００℃で１．５時間処理後に２４０ビ
ツ力ーズ単位未満の硬度にしか到達できない。
ツ力ーズ単位未満の硬度にしか到達できない。
本発明は、熱安定性が特にすぐれ九Ａｎ合金に係る。本
発明合金は、Ａノと不可避製造不純物との他に少くとも
５乃至２０（重量）チのＦｅと０．０５チよシ多いＮｉ
と０．５チよシ多いＭ。とを含有していろう 合金を急速凝固（〉１０ ℃／秒）する際の合金の元素
保持能を越えないためにはＮｌ＋Ｍ．の総含量が８チ以
下でなりればならないことが知見された。更に、所望の
熱安定性を得るためにはＭｏ／Ｎｉの百分比が０．５よ
シ大きくなければならない。
発明合金は、Ａノと不可避製造不純物との他に少くとも
５乃至２０（重量）チのＦｅと０．０５チよシ多いＮｉ
と０．５チよシ多いＭ。とを含有していろう 合金を急速凝固（〉１０ ℃／秒）する際の合金の元素
保持能を越えないためにはＮｌ＋Ｍ．の総含量が８チ以
下でなりればならないことが知見された。更に、所望の
熱安定性を得るためにはＭｏ／Ｎｉの百分比が０．５よ
シ大きくなければならない。
この合金で得られる安定性は、Ｎｉ又はＭＯを別々に添
加して得られる安定性より遥かに大きい。
加して得られる安定性より遥かに大きい。
このことは実施例に示されている。
このペース組成に， Ｍｎｅ Ｓｔ ｓ Ｃｒｔ Ｔｉ
＊ Ｈｆ ｅ ｚｒ ｅＮｌ）、Ｖ，Ｗのグループに
屈する１ 稗Ｃ以上）の別の耐熱元素な総合計５重量％
未満まで添加してもよい。
＊ Ｈｆ ｅ ｚｒ ｅＮｌ）、Ｖ，Ｗのグループに
屈する１ 稗Ｃ以上）の別の耐熱元素な総合計５重量％
未満まで添加してもよい。
好ましい組成の合金は、Ｆ８含骨５乃至ｌＯチなる条件
と比０． ５ （、、Ｌ （２及び／又はＭ。含量ン１
チなる条件とを別々又は同時に充足している。
と比０． ５ （、、Ｌ （２及び／又はＭ。含量ン１
チなる条件とを別々又は同時に充足している。
公知の任意の手段によって急速凝固（〉１０ ℃／秒）
して得られたこれら合金は、粗凝固状態で単相構造（Ａ
Ｊベースの過飽和固溶体）を有するか、又は、このＡＩ
ベースの固溶体と共析晶型微細析出物とから成る特殊構
造を有する。前記微細析出物は、細微鏡用切片で５乃至
５０ｎｍのオーダの幅の糸状相（ ａｓｐｅｃｔ ｆｉ
ｌｉｆｏｒｍｅ ）を有する（この相を以後相μと相称
する）。この相μは、１に一Ｑ％以上のＮｉとＩＡＭ。
して得られたこれら合金は、粗凝固状態で単相構造（Ａ
Ｊベースの過飽和固溶体）を有するか、又は、このＡＩ
ベースの固溶体と共析晶型微細析出物とから成る特殊構
造を有する。前記微細析出物は、細微鏡用切片で５乃至
５０ｎｍのオーダの幅の糸状相（ ａｓｐｅｃｔ ｆｉ
ｌｉｆｏｒｍｅ ）を有する（この相を以後相μと相称
する）。この相μは、１に一Ｑ％以上のＮｉとＩＡＭ。
とを含む。この微晶質相μは以下の格子定数（ ｄｉｓ
ｔａｎｃｅｓ ｉｎｔｅｒｒｅ−ｔｉｃｕｌａｉｒｅｓ
）を有する： ０３８ − ０．２０３乃至０．２１１ − ０．１４
７ − ０．１２５ −０、１０７ｎｍ，この相の構造
は恐らく複合立方晶（ ｃｕｂｉｇｕｅ ｃｏｍｐｌｅ
ｘｅ ）であろう。
ｔａｎｃｅｓ ｉｎｔｅｒｒｅ−ｔｉｃｕｌａｉｒｅｓ
）を有する： ０３８ − ０．２０３乃至０．２１１ − ０．１４
７ − ０．１２５ −０、１０７ｎｍ，この相の構造
は恐らく複合立方晶（ ｃｕｂｉｇｕｅ ｃｏｍｐｌｅ
ｘｅ ）であろう。
この相一の微結晶の粒度はｌｎｍのオーダである。
これは、電子回折写真に、複数の幅の広い拡散リングと
して現われる。
して現われる。
前記析出物は加熱維持される際に特技安定である。この
ことから、得られる特性が理解されよう。
ことから、得られる特性が理解されよう。
加熱維持の際，相μが次第に半整合性小板（相ａ）に分
解し、次に化合物ＡＪ、 ＦｅＮｉの桁端を有する不整
合性小球に分解する。
解し、次に化合物ＡＪ、 ＦｅＮｉの桁端を有する不整
合性小球に分解する。
以下の実施例及び図面より本発明がよシ十分に理解され
よう。
よう。
実施例
４５ｍ／秒の接線速度で回転する鋼製構造ホイールを用
いた急速凝固によって、表■に示す重量組成の合金の１
〜５ｗ＊Ｘ２０〜４０μｍのリボンを製造した。
いた急速凝固によって、表■に示す重量組成の合金の１
〜５ｗ＊Ｘ２０〜４０μｍのリボンを製造した。
これらの合金を３００〜５００℃の種々の温度に１０分
間維持し、ＩＯＰ荷重下でのビッカース微小硬度を測定
した。結果（６回のテストの平均）を表■及び第１図の
グラフに示す。
間維持し、ＩＯＰ荷重下でのビッカース微小硬度を測定
した。結果（６回のテストの平均）を表■及び第１図の
グラフに示す。
これらの結果よシ１本発明範囲に含まれない合金２．７
．８は本発明合金に比較して熱安定度が良くないことが
判明した。更に１合金７（及び８）に関するテストから
明らかな如く、良好な耐熱特性を得るためにはＮｉ （
及びＭｏ）を最小量含有することが必須である。好まし
い組成物（４，ｓ＊ ６）は、最適加熱特性を有する。
．８は本発明合金に比較して熱安定度が良くないことが
判明した。更に１合金７（及び８）に関するテストから
明らかな如く、良好な耐熱特性を得るためにはＮｉ （
及びＭｏ）を最小量含有することが必須である。好まし
い組成物（４，ｓ＊ ６）は、最適加熱特性を有する。
表■は、合金（４〜６）を４００℃でょシ長時間雑持し
たときの耐熱特性を示す。
たときの耐熱特性を示す。
第２図及び第３図によれば、維持温度が等しい場合、合
金４は半整合性小板さして析出するが、合金８はＡ／
、ＦｅＮｉ型の不整合性小球として析出する。合金４の
熱安定性は、この合金の分解反応速度が遅いことと関係
が深い。
金４は半整合性小板さして析出するが、合金８はＡ／
、ＦｅＮｉ型の不整合性小球として析出する。合金４の
熱安定性は、この合金の分解反応速度が遅いことと関係
が深い。
本発明合金は、３５０℃未満の温度で長時間作動し且つ
よシ高温度で短時間作動するタービンエンジンの部分（
ミサイルのボディ）に使用され得る。
よシ高温度で短時間作動するタービンエンジンの部分（
ミサイルのボディ）に使用され得る。
本発明合金はまた、レーザー処理又は電子衝岱によって
任意に硬化された別種の支持体の皮膜として使用され得
る。
任意に硬化された別種の支持体の皮膜として使用され得
る。
表Ｉ
化学組成
（重量％）
表■
畳 補間値
口補外値（１週）
＠１図は種々の温度に１ｏ分間維持後の合金の硬度変化
を示すグラフ、第２図は４ｏｏ℃に１ｏ分間維持後の合
金８の微細構造の拡大図（倍率３１０００）、第３図は
４００℃に１ｏ分間維持後の合金４の微細構造の拡大図
（倍率３１０００ ）である。 ＦＩＣ，１ Ｆ７Ｇ、 ２ ＦＩＱ、３ 手続補正書く方側 昭和６０年４月ｌデ′Ｂ 特許庁長官 志 賀 学 殿 ン １、事件の表示 昭和５９年特許願第２５０３５８号２
、発明の名称 熱安定性の高いアルミニウムベース合金
３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 セジュデュール・ソシエデ・ドウ・トランスフ
オルマシオン・ドウ・ ラリュミニウム・ベシネ ４、代 理 人 東京都新宿区新宿１丁目１番１４号
山田ビル（郵便番号１６０）電話（０３） ３５４−８
６２３６、補正により増加する発明の数
を示すグラフ、第２図は４ｏｏ℃に１ｏ分間維持後の合
金８の微細構造の拡大図（倍率３１０００）、第３図は
４００℃に１ｏ分間維持後の合金４の微細構造の拡大図
（倍率３１０００ ）である。 ＦＩＣ，１ Ｆ７Ｇ、 ２ ＦＩＱ、３ 手続補正書く方側 昭和６０年４月ｌデ′Ｂ 特許庁長官 志 賀 学 殿 ン １、事件の表示 昭和５９年特許願第２５０３５８号２
、発明の名称 熱安定性の高いアルミニウムベース合金
３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 セジュデュール・ソシエデ・ドウ・トランスフ
オルマシオン・ドウ・ ラリュミニウム・ベシネ ４、代 理 人 東京都新宿区新宿１丁目１番１４号
山田ビル（郵便番号１６０）電話（０３） ３５４−８
６２３６、補正により増加する発明の数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）少くとも元素Ｆｅ、ｅＮｉ＊Ｍｏを含有しておシ
、以下の組成（重量％） ５ （Ｆｅ （２０ Ｍｏ／Ｎｌン０．５ 残分：Ａｌと不可避不純物 を有することをｆＰ徴とするアルミニウムベースの合金
。 （２）５ぐＦｅ（１０ であることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
合金。 ＋３１ Ｍｏ／Ｎｌ＼２ であることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２
項に記載の合金、 ＋４１ Ｍｏ ＞ １ であることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第３
項のいずれかに記載の合金。 １５１ 史に、Ｓ、、 Ｍｎ、ｃ、、 ’ｒｉ、 Ｈｆ
ｅ ｚｒ、 ｖ、Ｗ。 Ｎｂのグループから選択された１種（以上）の元素を含
有しておシ、これらの元素の含量合計が５（重量）％未
満であることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第
４項のいずれかに記載の合会う （６）粗凝固状態での構造がＡｌｔベースの過飽和固溶
体であることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第
５項のいずれかに記載の合金。 （７）粗凝固状剋では、固溶体に加えて結晶質相を含ん
でおシ、前記結晶質相の格子定数が０．３８−０．２０
３乃至０．２１１−０．１４７−０．１２５−０．１１
０７ｎであることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃
至第５項のいずれかに記載の合金。 （８）結晶質相が１重」１１％以上のＮｉ七１重刊°チ
以上のＭＯとを含有することを特徴とする特許請求の範
囲第７項に記載の合金。 （９１粗凝固状態で結晶質相の結晶粒度が１ ｎｍのオ
ーダであることを特徴とする請求 第７項又は第８項に記載の合金。 ａｌ 微晶質相が糸状格子を形成しており，顕微鏡用切
片に於ける前記格子の幅が５乃至５０ｎｍであることを
特徴とする特許請求の範囲白基９項に記載の合金っ （１υ 凝固速度がｌＯ ℃／秒より大きいことを特徴
とする特許請求の範囲第１項乃至第１０項のいずれかに
記載の合金の製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8319434A FR2555610B1 (fr) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | Alliages a base d'aluminium presentant une grande stabilite a chaud |
| FR8319434 | 1983-11-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215730A true JPS60215730A (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=9294862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250358A Pending JPS60215730A (ja) | 1983-11-29 | 1984-11-27 | 熱安定性の高いアルミニウムベ−ス合金 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0143727B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60215730A (ja) |
| KR (1) | KR850004122A (ja) |
| DE (1) | DE3464387D1 (ja) |
| ES (1) | ES8602149A1 (ja) |
| FR (1) | FR2555610B1 (ja) |
| IL (1) | IL73645A (ja) |
| NO (1) | NO162426C (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60234936A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-21 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 高温強度に優れたアルミニウム合金成形材 |
| JPS6148551A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-10 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 高温強度に優れたアルミニウム合金成形材 |
| JPH01149936A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-13 | Honda Motor Co Ltd | 粉末冶金用耐熱Ａｌ合金 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2146352B (en) * | 1982-09-03 | 1986-09-03 | Alcan Int Ltd | Aluminium alloys |
| FR2584095A1 (fr) * | 1985-06-28 | 1987-01-02 | Cegedur | Alliages d'al a hautes teneurs en li et si et un procede de fabrication |
| EP0218035A1 (en) * | 1985-10-02 | 1987-04-15 | Allied Corporation | Rapidly solidified aluminum based, silicon containing, alloys for elevated temperature applications |
| US4878967A (en) * | 1985-10-02 | 1989-11-07 | Allied-Signal Inc. | Rapidly solidified aluminum based, silicon containing alloys for elevated temperature applications |
| US4729790A (en) * | 1987-03-30 | 1988-03-08 | Allied Corporation | Rapidly solidified aluminum based alloys containing silicon for elevated temperature applications |
Citations (1)
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1195247A (fr) * | 1956-12-14 | 1959-11-16 | Kaiser Aluminium Chem Corp | Alliages d'aluminium |
| GB1192030A (en) * | 1967-12-30 | 1970-05-13 | Ti Group Services Ltd | Aluminium Alloys |
| US4347076A (en) * | 1980-10-03 | 1982-08-31 | Marko Materials, Inc. | Aluminum-transition metal alloys made using rapidly solidified powers and method |
-
1983
- 1983-11-29 FR FR8319434A patent/FR2555610B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-11-27 EP EP84420198A patent/EP0143727B1/fr not_active Expired
- 1984-11-27 DE DE8484420198T patent/DE3464387D1/de not_active Expired
- 1984-11-27 IL IL73645A patent/IL73645A/xx unknown
- 1984-11-27 JP JP59250358A patent/JPS60215730A/ja active Pending
- 1984-11-27 KR KR1019840007427A patent/KR850004122A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-11-28 NO NO844743A patent/NO162426C/no unknown
- 1984-11-28 ES ES538034A patent/ES8602149A1/es not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920442A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-02-02 | ル・サントル・ナシオナル・ドウ・ラ・ルシエルシユ・シアンテイフイツク゛セ−・エヌ・エ−ル・エス゛ | アモルフアス又は微晶質のアルミニウム基合金 |
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| JPS639576B2 (ja) * | 1984-05-09 | 1988-02-29 | Sumitomo Light Metal Ind | |
| JPS6148551A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-10 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 高温強度に優れたアルミニウム合金成形材 |
| JPS6310221B2 (ja) * | 1984-08-13 | 1988-03-04 | Sumitomo Light Metal Ind | |
| JPH01149936A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-13 | Honda Motor Co Ltd | 粉末冶金用耐熱Ａｌ合金 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO162426B (no) | 1989-09-18 |
| IL73645A (en) | 1987-10-30 |
| KR850004122A (ko) | 1985-07-01 |
| FR2555610B1 (fr) | 1987-10-16 |
| FR2555610A1 (fr) | 1985-05-31 |
| ES538034A0 (es) | 1985-11-01 |
| DE3464387D1 (en) | 1987-07-30 |
| IL73645A0 (en) | 1985-02-28 |
| NO162426C (no) | 1989-12-27 |
| ES8602149A1 (es) | 1985-11-01 |
| EP0143727A2 (fr) | 1985-06-05 |
| EP0143727B1 (fr) | 1987-06-24 |
| EP0143727A3 (en) | 1985-07-10 |
| NO844743L (no) | 1985-05-30 |
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