JPS60215354A - 歯科技術用の型部品製作用半製品とその処理方法 - Google Patents
歯科技術用の型部品製作用半製品とその処理方法Info
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- JPS60215354A JPS60215354A JP60045704A JP4570485A JPS60215354A JP S60215354 A JPS60215354 A JP S60215354A JP 60045704 A JP60045704 A JP 60045704A JP 4570485 A JP4570485 A JP 4570485A JP S60215354 A JPS60215354 A JP S60215354A
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- Japan
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C13/00—Dental prostheses; Making same
- A61C13/08—Artificial teeth; Making same
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C13/00—Dental prostheses; Making same
- A61C13/0003—Making bridge-work, inlays, implants or the like
- A61C13/0022—Blanks or green, unfinished dental restoration parts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C5/00—Filling or capping teeth
- A61C5/70—Tooth crowns; Making thereof
- A61C5/77—Methods or devices for making crowns
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Dental Preparations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
本発明は、材料切削によって歯科技術用の型部品を作る
ための半製品、とくに適当な研磨装置によって型部品を
作るための半製品に川するものである。 (従来の技術] この種の半製品の加工もしくは研Wj装置の制御は、通
常、歯科技術用の型部品の最終形状についてコンピュー
タに記憶されているデータを介して行なわれる。従来、
歯科技術用の型部品は、例えば型内への鋳込み、焼結、
あるいは他の方法によって製作されていた。基本的には
、半製品の機械加工も問題となり得る。しかし、その場
合、加工は手動操作で行なわれる。そのように純粋に手
動で行なわれる加工の場合、半製品は非常に簡単に固定
された状態で加工が行なわれる。 【発明の目的】 本発明の目的は、研磨作業による自動製造に適した半製
品を提供することにある。 とくに本発明の目的は、歯科技術的現場に応用するのに
適しており、かつ大量に連続して簡単に製作できるよう
に半製品を構成することである。 極めて高い寸法精度の型部品でなければならない半製品
の加工は、加工装置の事前手動調整なしに可能でなけれ
ばならない。それはま々、型部品が比較的寸法の不正確
な粗製のもの、とくに歯科用セラミツ、りを加工する場
合でも可能なものでなければならない。
ための半製品、とくに適当な研磨装置によって型部品を
作るための半製品に川するものである。 (従来の技術] この種の半製品の加工もしくは研Wj装置の制御は、通
常、歯科技術用の型部品の最終形状についてコンピュー
タに記憶されているデータを介して行なわれる。従来、
歯科技術用の型部品は、例えば型内への鋳込み、焼結、
あるいは他の方法によって製作されていた。基本的には
、半製品の機械加工も問題となり得る。しかし、その場
合、加工は手動操作で行なわれる。そのように純粋に手
動で行なわれる加工の場合、半製品は非常に簡単に固定
された状態で加工が行なわれる。 【発明の目的】 本発明の目的は、研磨作業による自動製造に適した半製
品を提供することにある。 とくに本発明の目的は、歯科技術的現場に応用するのに
適しており、かつ大量に連続して簡単に製作できるよう
に半製品を構成することである。 極めて高い寸法精度の型部品でなければならない半製品
の加工は、加工装置の事前手動調整なしに可能でなけれ
ばならない。それはま々、型部品が比較的寸法の不正確
な粗製のもの、とくに歯科用セラミツ、りを加工する場
合でも可能なものでなければならない。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 第1図から明らかなように、加工装置で予め与えられた
データに応じて加工処理される(例えば所定の外形に研
磨される)べき半製品本体1には、保持部として構成さ
れた製作誤差の少ない精密仕上げの部分2が設けられて
いる。この丸棒状に形成された部分2および本来の半製
品本体1は、一体に構成されるか、別体の部品として構
成された部分2を有する半製品として一体的に組立てら
れる。 保持部として構成されたこの部分2は、半製品本体1と
共通の軸心3を共有Jるように整列され、かつ接着され
るか、溶接されるか、あるいは焼結結合される。この処
理は、部分2が別体の部品として構成される通常の場合
にとられる手段である。 半製品本体1は、後加工で行なわれる材料削除く例えば
研磨)作業が最低限で済むような形状をしている。この
実施例の場合、それは凹所7によって達成されている。 このような凹所7を形成することにより、一方では材料
の節約を果し、他方では工具を長持らさせるのに役立つ
。 部分2の目的は、当接面5,5′により加工装置内に常
に一定の位置関係で半製品を装着し、同時にその半製品
を正確に位置決めすることにある。 このことは、多くの同一種類の部品または相互関係を有
する部品を繰返して処iする場合には何よりも重要なこ
とである。このことは、例えば部分2を小さな公差の丸
棒形状にすることによって保証される。図示の部分2は
、さらに前述の基準面どして測定基準部4を持っている
。この測定基準部4は、加工工具の位置および限界寸法
(例えば砥石車の直径)を、測定!!準部4を接触させ
たり「乗りあげさせ」たりして決定するのに用いられる
。 最後に、保持部として構成された部分2は、リング状溝
6を持っている。この溝6は、半製品の材料削除作業が
一応完了し、部分2がチャック装置から取外されるべき
ときに、それをチャック装置から引出すのに役立つ。 部分2は、好ましくは金属またはセラミック。 プラスチックで作られる。これに対して本来の半製品は
、例えば歯科セラミックまたは他の歯科技術的補修材料
で作られる。 第2図には半製品の変形例が示されている。ここでは半
製品本体1は、第1図のものと同様に構成されているが
、保持部2は、製作を容易にプるた−め多少変更されて
いる。すなわち第2図の保持部2は、はぼ回転対称の形
状を持っていて、それに長手方向の溝10が形成されて
いる。この溝1Gは、基準当接部を形成する。この第2
図の構成は、予め溝を形成した丸棒から、旋盤によって
正確な寸法の保持部2を作ることを可能とするものであ
る。 保持部2は、大きな直径の頭部14と小さな直径の軸部
15とによりきのこ状に構成されている。したがって頭
部14は、半製品本体1との接合のための大直径の端面
を形成すると共に、その側面はすでに述べた型内で基準
面4として機能するように構成されている。軸部15は
、保持8II2を加工装置に固定するために用いられる
。なお、その固定は、チャックによって行なわれる。そ
の場合に満10は、半製品が所定の方法でしか挿入づる
ことができないように保証すると共に、基準当接部を提
供する。 第3図は特殊構成の保持部2における頭部14の横断面
を示すものである。この保持部2は、加工装置によって
読取り可能なコーディング情報を持っている。図におい
て時計の12時の位置にある満10は、加工装置に挿入
するときの保持部2の角度位置を画定している。そのよ
うに挿入された半製品が時計方向に45度回動されると
、基準面として用いられている部位41が12時の所に
来ると、加工装置の研磨ヘッドがゆっくりと沈下され、
ついに砥石車の周面が部位41に接触する一t111の
接触の際、回転中の砥石車にブレーキがかけられ、それ
は加工装置の制御部によって検知される。この事実は、
砥石車の作動面が基準面の所に正確に位置し、その軸心
までの間隔が正しい半径に対応していることを示すもの
である。このようにして加工工具の始動位置が一義的に
設定されることになる。 このことは次の加工工程のために非常に重要なことであ
る。というのは、それは半製品の寸法精度に関係するか
らで起る。他方ではまた、すでに述べたように、角度位
置は溝10によって決定されるのに対して、軸方向にお
ける半製品の位置は、通常、一義的には決定されない。 種々の適用例に対して種々の加工工程を伴う種々の鋳型
を用いることができるので、第3図の保持部には、対応
する情報が保持される。なおこのことは、冒頭に述べた
目的に従ってオペレータによるそれなりのプログラミン
グを必要とする。10グラムの進行は、次のように行な
われる。まず前述の第1の接触後、研磨ヘッドが軽く持
ち上げられ、砥石車が再びその自由回転速度を得る。次
いで半製品がさらに45度回動され、部位42が研磨工
具に対向するようにする。その位置で研磨ヘッドが再び
接近し、部位42に接触する。その場合、砥石車の回転
速度がすでに述べたように新たに検知され、部位42に
おける所定半径に対応づる論理0が存在するか、所定の
半径よりも少ないのに対応プる論理1が存在プるかを、
加工装置は決定することができる。このようにして部位
41〜47は、7個所のコーディングされた制御情報、
例えば、101100というような形で、半製品の特性
に応じて加工内容を変えるための情報を表わす。 【発明の効果1 かくして本発明の半製品は、未加工状態の寸法精度の不
正確な材料からなる独立構造の歯科学的な型部品の製作
を、固定の際に特別な手動調整を必aすることなく可能
とし、したがって歯科学的な現場におUる適用上の必要
に、良好に対応することができる。加工装置の保持部内
に本発明に係る保持部を挿入するだけで、その位置合せ
がずでに達成される。型部品が半製品本体1から使用可
能な状態に仕上げられると、それは砥石車による最後の
作業工程で半製品の不要部から分離される。 次いで不要部は、廃棄部として加工装置から取外される
。このとき加工装置は、何等の新たな調整作業をするこ
ともなく次の型部品の製作に対して準備完了の状態にな
っている。
。 第1図から明らかなように、加工装置で予め与えられた
データに応じて加工処理される(例えば所定の外形に研
磨される)べき半製品本体1には、保持部として構成さ
れた製作誤差の少ない精密仕上げの部分2が設けられて
いる。この丸棒状に形成された部分2および本来の半製
品本体1は、一体に構成されるか、別体の部品として構
成された部分2を有する半製品として一体的に組立てら
れる。 保持部として構成されたこの部分2は、半製品本体1と
共通の軸心3を共有Jるように整列され、かつ接着され
るか、溶接されるか、あるいは焼結結合される。この処
理は、部分2が別体の部品として構成される通常の場合
にとられる手段である。 半製品本体1は、後加工で行なわれる材料削除く例えば
研磨)作業が最低限で済むような形状をしている。この
実施例の場合、それは凹所7によって達成されている。 このような凹所7を形成することにより、一方では材料
の節約を果し、他方では工具を長持らさせるのに役立つ
。 部分2の目的は、当接面5,5′により加工装置内に常
に一定の位置関係で半製品を装着し、同時にその半製品
を正確に位置決めすることにある。 このことは、多くの同一種類の部品または相互関係を有
する部品を繰返して処iする場合には何よりも重要なこ
とである。このことは、例えば部分2を小さな公差の丸
棒形状にすることによって保証される。図示の部分2は
、さらに前述の基準面どして測定基準部4を持っている
。この測定基準部4は、加工工具の位置および限界寸法
(例えば砥石車の直径)を、測定!!準部4を接触させ
たり「乗りあげさせ」たりして決定するのに用いられる
。 最後に、保持部として構成された部分2は、リング状溝
6を持っている。この溝6は、半製品の材料削除作業が
一応完了し、部分2がチャック装置から取外されるべき
ときに、それをチャック装置から引出すのに役立つ。 部分2は、好ましくは金属またはセラミック。 プラスチックで作られる。これに対して本来の半製品は
、例えば歯科セラミックまたは他の歯科技術的補修材料
で作られる。 第2図には半製品の変形例が示されている。ここでは半
製品本体1は、第1図のものと同様に構成されているが
、保持部2は、製作を容易にプるた−め多少変更されて
いる。すなわち第2図の保持部2は、はぼ回転対称の形
状を持っていて、それに長手方向の溝10が形成されて
いる。この溝1Gは、基準当接部を形成する。この第2
図の構成は、予め溝を形成した丸棒から、旋盤によって
正確な寸法の保持部2を作ることを可能とするものであ
る。 保持部2は、大きな直径の頭部14と小さな直径の軸部
15とによりきのこ状に構成されている。したがって頭
部14は、半製品本体1との接合のための大直径の端面
を形成すると共に、その側面はすでに述べた型内で基準
面4として機能するように構成されている。軸部15は
、保持8II2を加工装置に固定するために用いられる
。なお、その固定は、チャックによって行なわれる。そ
の場合に満10は、半製品が所定の方法でしか挿入づる
ことができないように保証すると共に、基準当接部を提
供する。 第3図は特殊構成の保持部2における頭部14の横断面
を示すものである。この保持部2は、加工装置によって
読取り可能なコーディング情報を持っている。図におい
て時計の12時の位置にある満10は、加工装置に挿入
するときの保持部2の角度位置を画定している。そのよ
うに挿入された半製品が時計方向に45度回動されると
、基準面として用いられている部位41が12時の所に
来ると、加工装置の研磨ヘッドがゆっくりと沈下され、
ついに砥石車の周面が部位41に接触する一t111の
接触の際、回転中の砥石車にブレーキがかけられ、それ
は加工装置の制御部によって検知される。この事実は、
砥石車の作動面が基準面の所に正確に位置し、その軸心
までの間隔が正しい半径に対応していることを示すもの
である。このようにして加工工具の始動位置が一義的に
設定されることになる。 このことは次の加工工程のために非常に重要なことであ
る。というのは、それは半製品の寸法精度に関係するか
らで起る。他方ではまた、すでに述べたように、角度位
置は溝10によって決定されるのに対して、軸方向にお
ける半製品の位置は、通常、一義的には決定されない。 種々の適用例に対して種々の加工工程を伴う種々の鋳型
を用いることができるので、第3図の保持部には、対応
する情報が保持される。なおこのことは、冒頭に述べた
目的に従ってオペレータによるそれなりのプログラミン
グを必要とする。10グラムの進行は、次のように行な
われる。まず前述の第1の接触後、研磨ヘッドが軽く持
ち上げられ、砥石車が再びその自由回転速度を得る。次
いで半製品がさらに45度回動され、部位42が研磨工
具に対向するようにする。その位置で研磨ヘッドが再び
接近し、部位42に接触する。その場合、砥石車の回転
速度がすでに述べたように新たに検知され、部位42に
おける所定半径に対応づる論理0が存在するか、所定の
半径よりも少ないのに対応プる論理1が存在プるかを、
加工装置は決定することができる。このようにして部位
41〜47は、7個所のコーディングされた制御情報、
例えば、101100というような形で、半製品の特性
に応じて加工内容を変えるための情報を表わす。 【発明の効果1 かくして本発明の半製品は、未加工状態の寸法精度の不
正確な材料からなる独立構造の歯科学的な型部品の製作
を、固定の際に特別な手動調整を必aすることなく可能
とし、したがって歯科学的な現場におUる適用上の必要
に、良好に対応することができる。加工装置の保持部内
に本発明に係る保持部を挿入するだけで、その位置合せ
がずでに達成される。型部品が半製品本体1から使用可
能な状態に仕上げられると、それは砥石車による最後の
作業工程で半製品の不要部から分離される。 次いで不要部は、廃棄部として加工装置から取外される
。このとき加工装置は、何等の新たな調整作業をするこ
ともなく次の型部品の製作に対して準備完了の状態にな
っている。
第1図は本発明の手製鋳造品のff11の実施例を示す
斜視図、 第2図は本発明の手製鋳造品の第2の実施例を示す斜視
図、 第3図は第2図の手製鋳造品のll1i断面図である。 1・・・手製鋳造品本体、2・・・保持部、3・・・軸
心、4・・・測定基準部、5.5′・・・当接面。
斜視図、 第2図は本発明の手製鋳造品の第2の実施例を示す斜視
図、 第3図は第2図の手製鋳造品のll1i断面図である。 1・・・手製鋳造品本体、2・・・保持部、3・・・軸
心、4・・・測定基準部、5.5′・・・当接面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 材料削除によって歯科技術用の型部品を製作す
るための半製品において、粗製の半製品本体(1)が、
保持部として構成された精密仕上げ部分(2)を具備し
ていることを特徴とする歯科技術用の型部品製作用半製
品。 (2)保持部として構成された前記部分(2)に、基準
面(4)もしくは基準当接部(5,5′)が設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半
製品。 (3) 前記基準面(4)は、前記半製品本体を加工す
るための加工装置における加工工具の始動位置を決定す
るために構成され、また前記基準当接部(5,5′)は
、前記加工装置における保持部の位置決めのために構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
載の半製品。 (4)前記基準面は、さらにその幾何学的構成が前記加
工装置によって検知されるコーディングされた半製品に
ついての情報を表わす領域を持っていることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項または第3項に記載の半製品。 (5) 保持部として構成された前記部分(2)が別体
の部品として構成され、かつ半製品本体(1)に固着さ
れるか、機械的に取付けられるかしていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記
載の半製品。 (0) 前記半製品本体はセラミック材料からなり、前
記保持部は他の材料、好ましくは金属からなっているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の半製品。 (7) 前記保持部および半製品本体は、接着剤によっ
て相互に接合されていることを特徴とする特許請求の範
囲第5項または第6項に記載の半製品。 (8) 前記保持部は、直径の拡大された頭部とそれに
続く軸部とによってきのこ状に構成され、前記半製品本
体との接合は頭部側で行なわれ、前記基準面は頭部に構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第7項に
記載の半製品。 (9) 前記基準当接部(5,5′)は、軸部に構成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載
の半製品。 ■ 半製品が前記保持部で取外し自在に固定されている
加工装置の加工工具により、前記半製品本体から型部品
が使用可能な状態に仕上げ加工され、完成状態において
半製品の残部、とくに保持部から分離されることを特徴
とする歯科技術現場で歯科技術用の型部品を製作するた
めの半製品の処理方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1110/84A CH665551A5 (de) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | Rohling zur herstellung zahntechnischer formteile. |
CH1110/84-1 | 1984-03-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60215354A true JPS60215354A (ja) | 1985-10-28 |
JPH0728878B2 JPH0728878B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=4202723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4570485A Expired - Lifetime JPH0728878B2 (ja) | 1984-03-06 | 1985-03-06 | 歯科技術用の型部品製作用半製品とその処理方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4615678A (ja) |
EP (1) | EP0160797B1 (ja) |
JP (1) | JPH0728878B2 (ja) |
AT (1) | ATE39613T1 (ja) |
CH (1) | CH665551A5 (ja) |
DE (1) | DE3567150D1 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2004344657A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-09 | Sirona Dental Systems Gmbh | 半製品のための保持部および該保持部の位置および配向性を測定するための方法 |
JP2008114079A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Etcon Centrum Fuer Dentale Cad Cam-Technologie Ag | モデルを保持するためのデバイス |
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JP2011143247A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Raphabio Co Ltd | 注文仕立てのためのインプラント用アバットメント素材およびそれを用いた注文仕立てのアバットメント製造方法 |
JPWO2017056180A1 (ja) * | 2015-09-29 | 2017-10-05 | 株式会社プラクティブ | 医療材料製造用ブロック、歯科補綴物製造用ブロック、及び医療材料製造用ブロックの製造方法 |
Families Citing this family (101)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5151044A (en) * | 1989-05-12 | 1992-09-29 | Rotsaert Henri L | Blanks for the manufacture of artificial teeth and crowns |
US4970032A (en) * | 1989-05-12 | 1990-11-13 | Rotsaert Henri L | Processes for the manufacture of artificial teeth and crowns |
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TW442271B (en) * | 1994-07-19 | 2001-06-23 | Reimplant Dentale Sytsteme Gmb | Process for preparing a dental implant |
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DE19733161C2 (de) * | 1997-07-31 | 2000-09-07 | Megadenta Gmbh Dentalprodukte | Halter und Vorrichtung zum Befestigen eines Formkörpers |
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EP0943296A1 (de) * | 1998-03-17 | 1999-09-22 | Eidgenössische Technische Hochschule Zürich | Zahnkronen und/oder Zahnbrücken |
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