JPS60213916A - 光学素子の保持装置 - Google Patents
光学素子の保持装置Info
- Publication number
- JPS60213916A JPS60213916A JP7062984A JP7062984A JPS60213916A JP S60213916 A JPS60213916 A JP S60213916A JP 7062984 A JP7062984 A JP 7062984A JP 7062984 A JP7062984 A JP 7062984A JP S60213916 A JPS60213916 A JP S60213916A
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- Japan
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- lens
- lens barrel
- conical surface
- combined
- flange
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/022—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses lens and mount having complementary engagement means, e.g. screw/thread
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、光学素子の保持装置に係り、特にレンズと鏡
筒等および／またはレンズとを互いに組み付けする装置
に関する。
筒等および／またはレンズとを互いに組み付けする装置
に関する。
従来技術と問題点
従来、光学素子同士たとえば鏡筒とレンズとを組み付け
する場合には、鏡筒にレンズを嵌挿した後に、鏡筒の軸
線とレンズの光軸とを一致せしめるべく、作業者が鏡筒
面の小穴より針状の治具を用い、芯出し顕微鏡をのぞき
ながら調整して芯出し作業を行っている。
する場合には、鏡筒にレンズを嵌挿した後に、鏡筒の軸
線とレンズの光軸とを一致せしめるべく、作業者が鏡筒
面の小穴より針状の治具を用い、芯出し顕微鏡をのぞき
ながら調整して芯出し作業を行っている。
しかしながら、上述した芯出し作業の場合には、工数が
多くなるとともに、作業上の難易度も高く。
多くなるとともに、作業上の難易度も高く。
作業者の熟練が必要となる等の問題がある。
発明の目的
本発明は、上述した問題に鑑み、レンズと鏡筒または鏡
枠等の枠、あるいはレンズ同士等の如き光学素子同士の
位置決めを正確かつ容易にし得るようにした光学素子の
保持装置の提供を目的とする。
枠等の枠、あるいはレンズ同士等の如き光学素子同士の
位置決めを正確かつ容易にし得るようにした光学素子の
保持装置の提供を目的とする。
発明の概要
本発明は、上記目的を達成すべく、互いに組み合せられ
るレンズ、鏡筒等の光学素子の周辺部にそれぞれの軸線
を中心とする互いに保合自在の円錐面を設け、光学素子
同士の芯合わせを自動的に行うようにしたものである。
るレンズ、鏡筒等の光学素子の周辺部にそれぞれの軸線
を中心とする互いに保合自在の円錐面を設け、光学素子
同士の芯合わせを自動的に行うようにしたものである。
実 施 例
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明の第１実施例を示す縦断面図で、この
実施例においては、プラスチックスからなる鏡筒１の内
壁に半径方向内方へ突出したフランジ状の突出部２を一
体成形してあり、この突出部２の内周面の一部には、第
１図において上方へ拡開した截頭円錐状をなす鏡筒１の
軸線を中心とする円錐面３を形成しである。
実施例においては、プラスチックスからなる鏡筒１の内
壁に半径方向内方へ突出したフランジ状の突出部２を一
体成形してあり、この突出部２の内周面の一部には、第
１図において上方へ拡開した截頭円錐状をなす鏡筒１の
軸線を中心とする円錐面３を形成しである。
一方、上記鏡筒１と組み合わせられるレンズ４は、第１
図、＠２図に示すように、有効径部５とこの有効径部５
の周辺に光軸と直角に延出せしめたフランジ部６とをプ
ラスチックスにより一体成形してなり、フランジ部６の
外周面に鏡筒１の円錐面３と保合自在の円錐面１を光軸
を中心として形成しである。
図、＠２図に示すように、有効径部５とこの有効径部５
の周辺に光軸と直角に延出せしめたフランジ部６とをプ
ラスチックスにより一体成形してなり、フランジ部６の
外周面に鏡筒１の円錐面３と保合自在の円錐面１を光軸
を中心として形成しである。
そして、鏡筒１とレンズ４とは、第１図に示すように、
円錐面３，７を介して係合することにより互いの軸線を
一致せしめて組み合わされるものであり、両者の当接部
分である円錐面３，７にレーザービームを照射すること
により互いに融着しであるものである。
円錐面３，７を介して係合することにより互いの軸線を
一致せしめて組み合わされるものであり、両者の当接部
分である円錐面３，７にレーザービームを照射すること
により互いに融着しであるものである。
したがって、この第１実施例によれば、鏡筒およびレン
ズの成形がきわめて容易であるとともに、成形精度に比
例して位置決め（芯出し）精度を高くすることができ、
特に鏡筒とレンズの芯出しを容易にしてかつ正確に行う
ことができる。
ズの成形がきわめて容易であるとともに、成形精度に比
例して位置決め（芯出し）精度を高くすることができ、
特に鏡筒とレンズの芯出しを容易にしてかつ正確に行う
ことができる。
なお、上記第１実施例においては、鏡筒１とレンズ４と
を共にプラスチックスとした場合について述べたが、こ
れに限定されるものではなく、たとえば鏡筒を金椹とし
またレンズをモールドガラスとしてもよいものであり、
また、鏡筒とレンズとの接合は、レーザービームによる
融着に限らず、たとえば円錐面３，７間に介在せしめた
通常の接着剤もしくはＵＶ硬化型接着剤を用いた接合に
よってもよいものである。
を共にプラスチックスとした場合について述べたが、こ
れに限定されるものではなく、たとえば鏡筒を金椹とし
またレンズをモールドガラスとしてもよいものであり、
また、鏡筒とレンズとの接合は、レーザービームによる
融着に限らず、たとえば円錐面３，７間に介在せしめた
通常の接着剤もしくはＵＶ硬化型接着剤を用いた接合に
よってもよいものである。
第３図は、本発明の第２実施例を示す縦断面図で、この
実施例においては、プラスチックスからなる鏡筒８を異
径に設けることによりその内壁ににおいて上面）に軸線
を中心とする断面Ｖ字状の周溝１１を設けである。
実施例においては、プラスチックスからなる鏡筒８を異
径に設けることによりその内壁ににおいて上面）に軸線
を中心とする断面Ｖ字状の周溝１１を設けである。
一方、上記鏡筒１と組み合わせられるレンズ１２は、第
３図、第４図に示すように、有効径部１３とこの有効径
部５の周辺に光軸と直角に延出せしめたフランジ部１４
とをプラスチックスにより一体成形してなり、フランジ
部１４における光軸と直角の方向へ延在する一方（第３
図において下方）の面（当接面）１５に、鏡筒８の周溝
１１の一方（第３において軸心側）の面と接触せしめる
べく周溝１１の断面積より小さい断面積を有する断面Ｖ
字状の突出部１６を光軸を中心とするリング状に形成し
である。
３図、第４図に示すように、有効径部１３とこの有効径
部５の周辺に光軸と直角に延出せしめたフランジ部１４
とをプラスチックスにより一体成形してなり、フランジ
部１４における光軸と直角の方向へ延在する一方（第３
図において下方）の面（当接面）１５に、鏡筒８の周溝
１１の一方（第３において軸心側）の面と接触せしめる
べく周溝１１の断面積より小さい断面積を有する断面Ｖ
字状の突出部１６を光軸を中心とするリング状に形成し
である。
そして、鏡筒８とレンズ１２とは、第３図に示すように
、載置面１０と当接面１５とを接触しかつ周溝１１と突
出部１６との一方の面同士を接触することにより互いの
軸線を一致せしめて組み合わされるものであり、両者の
載置面１０と当接面１５との間に介在せしめた通常の接
着剤により互いに接合しであるものである。
、載置面１０と当接面１５とを接触しかつ周溝１１と突
出部１６との一方の面同士を接触することにより互いの
軸線を一致せしめて組み合わされるものであり、両者の
載置面１０と当接面１５との間に介在せしめた通常の接
着剤により互いに接合しであるものである。
したがって、この第２実施例によれば、第１実施例とほ
ぼ同様の効果を得ることができる。
ぼ同様の効果を得ることができる。
なお、鏡筒８およびレンズ１２は、プラスチックスによ
り形成する場合に限らず、たとえば鏡筒を金属としまた
レンズをモールドガラスとしてもよいものであり、また
、鏡筒とレンズとの接合は、通常の接着剤に限らず、た
とえばレーザービームによる融着もしくはＵＶ硬化型接
着剤を用いた接合によってもよいものである。
り形成する場合に限らず、たとえば鏡筒を金属としまた
レンズをモールドガラスとしてもよいものであり、また
、鏡筒とレンズとの接合は、通常の接着剤に限らず、た
とえばレーザービームによる融着もしくはＵＶ硬化型接
着剤を用いた接合によってもよいものである。
第５図は、本発明の第３実施例を示す縦断面図で、この
実施例においては、金属からなる鏡筒１７の内壁に半径
方向内方へ突出したフランジ状の突出部１８を第１実施
例と同様に一体成形してあり、この突出部１８の内周面
の一部には、その一方（第５図において上方）の周縁を
切り欠くが如くシ鏡筒１７の軸線を中心とする円錐面１
９を形成しである。
実施例においては、金属からなる鏡筒１７の内壁に半径
方向内方へ突出したフランジ状の突出部１８を第１実施
例と同様に一体成形してあり、この突出部１８の内周面
の一部には、その一方（第５図において上方）の周縁を
切り欠くが如くシ鏡筒１７の軸線を中心とする円錐面１
９を形成しである。
一方、上記鏡筒１７と組み合わせられる第ルンズ２０は
、有効径部２１とこの有効径部２１の周辺に光軸と直角
に延出せしめたフランジ部２２とをプラスチックスによ
り一体成形してなり、フランジ部２２の外周面およびフ
ランジ部２２の光軸と直角の方向へ延在する一方（第５
図において上方）の面には、１へ１筒１７の円錐面１９
の保合自在内の第１円錐面２３および後述の第２レンズ
の円錐面と保合自在の第２円錐面２４をそれぞれ光軸な
中心として形成しである。
、有効径部２１とこの有効径部２１の周辺に光軸と直角
に延出せしめたフランジ部２２とをプラスチックスによ
り一体成形してなり、フランジ部２２の外周面およびフ
ランジ部２２の光軸と直角の方向へ延在する一方（第５
図において上方）の面には、１へ１筒１７の円錐面１９
の保合自在内の第１円錐面２３および後述の第２レンズ
の円錐面と保合自在の第２円錐面２４をそれぞれ光軸な
中心として形成しである。
また、第ルンズ２０と組み合わせて鏡筒１７に組み伺け
られる第２レンズ２５は、第ルンズ２０ど同様にプラス
チックスからなり、その外周面に２１１ ルンズ２０の
第２円錐面２４と保合自在の円錐＋１＋７２６を光軸を
中心として形成しである。
られる第２レンズ２５は、第ルンズ２０ど同様にプラス
チックスからなり、その外周面に２１１ ルンズ２０の
第２円錐面２４と保合自在の円錐＋１＋７２６を光軸を
中心として形成しである。
そして、鏡筒１７と第ルンズ２０および第ルンズ２０と
第２レンズ２５とは、第５図に示すように、円錐面１９
と第１円錐面２３および第２円錐面２４ど円錐面２６を
介してそれぞれ係合することにより王者の軸線を一致せ
しめて組み合わされるものであり、三者それぞれの当接
部分である円錐面１９と第１円錐面２３との間および第
２円錐面２４と円錐面２６との間に介在せしめたＵＶ硬
化型接着剤（図ホせず）にＵＶ光を照射することにより
三者を一体的に組みイ・ロナ固定しであるものである。
第２レンズ２５とは、第５図に示すように、円錐面１９
と第１円錐面２３および第２円錐面２４ど円錐面２６を
介してそれぞれ係合することにより王者の軸線を一致せ
しめて組み合わされるものであり、三者それぞれの当接
部分である円錐面１９と第１円錐面２３との間および第
２円錐面２４と円錐面２６との間に介在せしめたＵＶ硬
化型接着剤（図ホせず）にＵＶ光を照射することにより
三者を一体的に組みイ・ロナ固定しであるものである。
したがって、この第３実施例によれば、第１実施例と同
様の効果を得ることができるとともに、レンズ同士の組
み合わせにおいても芯出しを容易にしてかつ正確に行う
ことができる。
様の効果を得ることができるとともに、レンズ同士の組
み合わせにおいても芯出しを容易にしてかつ正確に行う
ことができる。
なお、鏡筒１７および第１．第２レンズ２０ 、２５は
、金属およびプラスチックスにより形成する場合に限ら
ず、たとえばプラスチックスおよびモールドガラスとし
てもよいものであり、また、ゆ筒とレンズとの接合等は
、ＵＶ硬化型接着剤に限らず、レーザービームによる融
着もしくは通常の接着剤を用いた接合によってもよいも
のである。
、金属およびプラスチックスにより形成する場合に限ら
ず、たとえばプラスチックスおよびモールドガラスとし
てもよいものであり、また、ゆ筒とレンズとの接合等は
、ＵＶ硬化型接着剤に限らず、レーザービームによる融
着もしくは通常の接着剤を用いた接合によってもよいも
のである。
また、上述した各実施例においては、鏡筒と一または二
のレンズとを組み付ける場合について述べたが、これに
限定されるものではなく、たとえば鏡枠と−または工具
上のレンズとを組み伺ける場合にも用いてもよいもので
ある。
のレンズとを組み付ける場合について述べたが、これに
限定されるものではなく、たとえば鏡枠と−または工具
上のレンズとを組み伺ける場合にも用いてもよいもので
ある。
発明の効果
以上の如く本発明によれば、従来技術に比し、枠とレン
ズまたはレンズ同士の芯出しをきわめて容易にしてかつ
正確に行うことができるとともに、ｔｉ！ｆＪ Ｑ？の
ための工程をほとんど必要としない等の効果を奏する。
ズまたはレンズ同士の芯出しをきわめて容易にしてかつ
正確に行うことができるとともに、ｔｉ！ｆＪ Ｑ？の
ための工程をほとんど必要としない等の効果を奏する。
第１図は本発明の第１実施例を示す縦断面図で、２１３
２図はそのレンズの底面図、第３図は本発明の第２実施
例を示す縦断面図で、第４図はそのレンズの底面図、第
５図は本発明の第３実施何を示す縦断面図である。 １・・・・・・鏡筒 ２・・・・・・突出部 ３・・・・・・円錐面 ４・・・・・・レンズ ５・・・・・・有効径部 ６・・・・・・フランジ部 ７・・・・・・円錐面 ８・・・・・・鏡筒 ９・・・・・・径違い段部 １０・・・・・・載置面 １１・・・・・・周溝 １２・・・・・・レンズ １３・・・・・・有効径部 １４・・・・・・フランジ部 １５・・・・・・当接面 １６・・・・・・突出部 １７・・・・・・鏡筒 １８・・・・・・突出部 １９・・・・・・円錐面 ２０・・・・・・第ルンズ ２１・・・・・・有効径部 ２２・・・・・・フランジ部 ２３・・・・・・第１円錐面 ２４・・・・・・第２円錐面 ２５・・・・・・Ｍ２レンズ ２６・・・・・・円錐面 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第１図 ン 第２＠
２図はそのレンズの底面図、第３図は本発明の第２実施
例を示す縦断面図で、第４図はそのレンズの底面図、第
５図は本発明の第３実施何を示す縦断面図である。 １・・・・・・鏡筒 ２・・・・・・突出部 ３・・・・・・円錐面 ４・・・・・・レンズ ５・・・・・・有効径部 ６・・・・・・フランジ部 ７・・・・・・円錐面 ８・・・・・・鏡筒 ９・・・・・・径違い段部 １０・・・・・・載置面 １１・・・・・・周溝 １２・・・・・・レンズ １３・・・・・・有効径部 １４・・・・・・フランジ部 １５・・・・・・当接面 １６・・・・・・突出部 １７・・・・・・鏡筒 １８・・・・・・突出部 １９・・・・・・円錐面 ２０・・・・・・第ルンズ ２１・・・・・・有効径部 ２２・・・・・・フランジ部 ２３・・・・・・第１円錐面 ２４・・・・・・第２円錐面 ２５・・・・・・Ｍ２レンズ ２６・・・・・・円錐面 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第１図 ン 第２＠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）互いに組み合わせられるレンズと枠および／また
はレンズの周辺部に、それぞれの軸線を中心とする互い
に保合自在の円錐面を設けたことを特徴とする光学素子
の保持装置。 【２）前記レンズと枠の円錐面は、それぞれレンズの外
周面と枠の内壁に突設した突出部の内周面に設けである
ことを特徴とする特許請求の範囲９４１項記載の光学素
子の保持装置。 （３）前記レンズと枠の円錐面は、レンズの外周部付近
において軸線方向へ突設した断面Ｖ字状の突出部と枠の
内壁に突設した突出部の側Ｉ線と直角の面に設けた断面
Ｖ字状の周溝であることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の光学素子の保持装置。 （４）前記レンズとレンズの円錐面は、一方のレンズの
外周面と他方のレンズの外周部付近における光軸と直角
の方向の面に設けであることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の光学素子の保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062984A JPS60213916A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 光学素子の保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062984A JPS60213916A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 光学素子の保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213916A true JPS60213916A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13437112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7062984A Pending JPS60213916A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 光学素子の保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213916A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01101214U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-07 | ||
| JP2004354438A (ja) * | 2003-05-27 | 2004-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学部品の接合方法および光学ユニット |
| JP2005316044A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Canon Inc | レンズ固定方法、及びレンズユニット |
| WO2006090003A1 (en) * | 2005-02-23 | 2006-08-31 | Fortiondesignit Oy | Method for manufacturing lenses for optical products, such as cameras, spectacles, sunglasses, mobile phones etc. |
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| US7301265B2 (en) | 2003-05-22 | 2007-11-27 | Seiko Epson Corporation | Light source unit, method of manufacturing light source unit, and projector |
| JP2008268752A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 光学装置および画像形成装置 |
| WO2009047868A1 (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-16 | Komatsulite Mfg Co., Ltd. | 撮像レンズユニット |
| CN102763015A (zh) * | 2010-02-25 | 2012-10-31 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 透镜单元及其制造方法 |
| DE102015004285A1 (de) * | 2015-04-08 | 2016-10-13 | Jenoptik Polymer Systems Gmbh | Optisches System |
| JP2017053943A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | 京セラ株式会社 | レンズユニット |
| EP4124896A1 (en) * | 2021-07-26 | 2023-02-01 | Hexagon Technology Center GmbH | Self-centering lens enclosure and objective for a metrological camera |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP7062984A patent/JPS60213916A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01101214U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-07 | ||
| US7301265B2 (en) | 2003-05-22 | 2007-11-27 | Seiko Epson Corporation | Light source unit, method of manufacturing light source unit, and projector |
| JP4561047B2 (ja) * | 2003-05-27 | 2010-10-13 | パナソニック株式会社 | 光学部品の接合方法および光学ユニット |
| JP2004354438A (ja) * | 2003-05-27 | 2004-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学部品の接合方法および光学ユニット |
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| JP4566613B2 (ja) * | 2004-04-28 | 2010-10-20 | キヤノン株式会社 | レンズ固定方法 |
| US7224542B2 (en) | 2004-05-25 | 2007-05-29 | Konica Minolta Opto, Inc. | Lens and lens unit |
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| WO2009047868A1 (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-16 | Komatsulite Mfg Co., Ltd. | 撮像レンズユニット |
| CN102763015A (zh) * | 2010-02-25 | 2012-10-31 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 透镜单元及其制造方法 |
| CN102763015B (zh) * | 2010-02-25 | 2014-09-03 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 透镜单元及其制造方法 |
| DE102015004285A1 (de) * | 2015-04-08 | 2016-10-13 | Jenoptik Polymer Systems Gmbh | Optisches System |
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| EP4124896A1 (en) * | 2021-07-26 | 2023-02-01 | Hexagon Technology Center GmbH | Self-centering lens enclosure and objective for a metrological camera |
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