JPS60213613A - 鋼片の搬送制御方法 - Google Patents
鋼片の搬送制御方法Info
- Publication number
- JPS60213613A JPS60213613A JP6586184A JP6586184A JPS60213613A JP S60213613 A JPS60213613 A JP S60213613A JP 6586184 A JP6586184 A JP 6586184A JP 6586184 A JP6586184 A JP 6586184A JP S60213613 A JPS60213613 A JP S60213613A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment group
- equipment
- transport
- conveyance
- evaluation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/34—Devices for discharging articles or materials from conveyor
- B65G47/46—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points
- B65G47/50—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to destination signals stored in separate systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G37/00—Combinations of mechanical conveyors of the same kind, or of different kinds, of interest apart from their application in particular machines or use in particular manufacturing processes
- B65G37/02—Flow-sheets for conveyor combinations in warehouses, magazines or workshops
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は鋼片の搬送制御方法に関する。
[背景技術1
従来、上流側設備群と下流側設備群とを搬送ラインによ
って結合し、上流側設備群の中のいずれかの設備から下
流側設備群の中のいずれかの設備へと鋼片を搬送する場
合には、搬送ラインを操作するオペレーターの状況判断
により、直感的に最適搬送ルートを構成する上流設備と
下流設備の組合わせを決定している。
って結合し、上流側設備群の中のいずれかの設備から下
流側設備群の中のいずれかの設備へと鋼片を搬送する場
合には、搬送ラインを操作するオペレーターの状況判断
により、直感的に最適搬送ルートを構成する上流設備と
下流設備の組合わせを決定している。
しかしながら、上流側設備群と下流側設備群とが形成す
る可能搬送ルートが多数になってくると、物流効率が悪
くなり、搬送ラインにおける鋼片の無用な待ち時間、す
なわち滞留を生ずるという問題点がある。
る可能搬送ルートが多数になってくると、物流効率が悪
くなり、搬送ラインにおける鋼片の無用な待ち時間、す
なわち滞留を生ずるという問題点がある。
[発明の目的]
本発明は、上流側設備群と下流側設備群とが形成する可
使搬送ルートのうちの最適搬送ルートを 。
使搬送ルートのうちの最適搬送ルートを 。
決定し、搬送ラインにおける鋼片の滞留を防止し、物流
効率を向上可能とすることを目的とする。
効率を向上可能とすることを目的とする。
[発明の構成]
上記目的を達成するために、本発明は、上流側設備群と
下流側設備群とを搬送ラインによって結合し、上流側設
備群の中のいずれかの設備と下流側設備群の中のいずれ
かの設備とを結んでなる搬送ルートに従って鋼片を搬送
する鋼片の搬送制御方法において、鋼片が上流側設備群
の各設備から搬出され、もしくは下流側設備群の各設備
へと搬入されると仮定した場合に、その搬出および搬入
が物流効率に及ぼす影響度を評価する評価項目とその重
み係数を予め定めておき、上流側設備群の中のいずれか
の設備からの鋼片の搬出直前に、可能搬送ルートのすべ
てについて前記評価項目およびその重み係数に基づく評
価点を算出し、その評価点が最大となる搬送ルートに従
って該鋼片を搬送するようにしたものである。
下流側設備群とを搬送ラインによって結合し、上流側設
備群の中のいずれかの設備と下流側設備群の中のいずれ
かの設備とを結んでなる搬送ルートに従って鋼片を搬送
する鋼片の搬送制御方法において、鋼片が上流側設備群
の各設備から搬出され、もしくは下流側設備群の各設備
へと搬入されると仮定した場合に、その搬出および搬入
が物流効率に及ぼす影響度を評価する評価項目とその重
み係数を予め定めておき、上流側設備群の中のいずれか
の設備からの鋼片の搬出直前に、可能搬送ルートのすべ
てについて前記評価項目およびその重み係数に基づく評
価点を算出し、その評価点が最大となる搬送ルートに従
って該鋼片を搬送するようにしたものである。
[発明の詳細な説明]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は鋼管10の搬送ラインを示す説明図である。搬
送ラインの1−流側には、1−流側設備群を構成し、同
一の処理を実施可能とする設備11.12.13が配置
され、搬送ラインの下流側には、上流側設備群に対して
搬送コンベア14を介して連結され、ド流側設備群を構
成する設備15.16.17.18が配置されている。
送ラインの1−流側には、1−流側設備群を構成し、同
一の処理を実施可能とする設備11.12.13が配置
され、搬送ラインの下流側には、上流側設備群に対して
搬送コンベア14を介して連結され、ド流側設備群を構
成する設備15.16.17.18が配置されている。
下流側設備群を構成する各設備15.16.17.18
は、その処理内容が回−である場合と、異なる場合とが
ある。各設備15.16.17.18の処理内容が回−
の場合には、−1−流側の設備11.12.13から搬
出される鋼管lOをいずれの設備15.16.17.1
8へも搬入可能であるが、異なる場合には、1−流側の
設備11.12.13から搬出される鋼管10を該1−
流側の設備11,12.13の処理によって確定された
次工程の処理仕様に従って設備15.16.17.18
のいずれかへと搬入する必要がある。
は、その処理内容が回−である場合と、異なる場合とが
ある。各設備15.16.17.18の処理内容が回−
の場合には、−1−流側の設備11.12.13から搬
出される鋼管lOをいずれの設備15.16.17.1
8へも搬入可能であるが、異なる場合には、1−流側の
設備11.12.13から搬出される鋼管10を該1−
流側の設備11,12.13の処理によって確定された
次工程の処理仕様に従って設備15.16.17.18
のいずれかへと搬入する必要がある。
ここで、第1図の例において、に流側設備群の中のいず
れかの設備、第i設備(i=1〜3)から搬出し、下流
側設備群の中のいずれかの設備、第j設備(J=1〜4
)へと搬入する場合、第1設備と第j設備とを結んでな
る可能搬送ルートとしては、合計12の搬送ルートを考
えることが可能である。
れかの設備、第i設備(i=1〜3)から搬出し、下流
側設備群の中のいずれかの設備、第j設備(J=1〜4
)へと搬入する場合、第1設備と第j設備とを結んでな
る可能搬送ルートとしては、合計12の搬送ルートを考
えることが可能である。
そこで、本発明においては、鋼管が上流側設備群の各設
備11−13から搬出され、下流側設備群の各段s15
〜18へと搬入されると仮定した場合に、その搬出およ
び搬入が物流効率に及ぼす影響度を評価する評価項目と
その重み係数を予め定めておき、上流側設備群の各設備
からの鋼管の搬出直前に、可能搬送ルートの全てについ
て前記評価項目およびその重み係数に基づく評価点を算
j11シ、その評価点が最大となる搬送ルートを最適搬
送ルートとして決定し、該搬送ルートに従って該鋼管な
搬送させるようになっている。この場合において、下流
側設備群において搬入が指定されなかった設備を含む搬
送ルートの評価点は零点としておく。
備11−13から搬出され、下流側設備群の各段s15
〜18へと搬入されると仮定した場合に、その搬出およ
び搬入が物流効率に及ぼす影響度を評価する評価項目と
その重み係数を予め定めておき、上流側設備群の各設備
からの鋼管の搬出直前に、可能搬送ルートの全てについ
て前記評価項目およびその重み係数に基づく評価点を算
j11シ、その評価点が最大となる搬送ルートを最適搬
送ルートとして決定し、該搬送ルートに従って該鋼管な
搬送させるようになっている。この場合において、下流
側設備群において搬入が指定されなかった設備を含む搬
送ルートの評価点は零点としておく。
すなわち、−1−流側の第i設備と下流側の第j設備と
を結んでなる搬送ルートを(i、j)で定義し、その搬
送ルートに対する評価点をFijとし、αを重み係数、
Xを評価ダ1目とし、 α m + 、 α m 2 … (X m n X
nによって評価点Fijを算出し、この評価点Fijが
最大となる搬送ルーI・(i、j)を決定し、該搬送ル
ー) (i、Dに従って鋼管lOを搬送する。
を結んでなる搬送ルートを(i、j)で定義し、その搬
送ルートに対する評価点をFijとし、αを重み係数、
Xを評価ダ1目とし、 α m + 、 α m 2 … (X m n X
nによって評価点Fijを算出し、この評価点Fijが
最大となる搬送ルーI・(i、j)を決定し、該搬送ル
ー) (i、Dに従って鋼管lOを搬送する。
従って、本発明の制御を実施するためには、評価項目X
とその重み係数αijを具体的に確定する必要がある。
とその重み係数αijを具体的に確定する必要がある。
表−1は、計算機シミュレーションおよびラインにおけ
る試運転調整に基づき決定した評価項目とその重み係数
である。
る試運転調整に基づき決定した評価項目とその重み係数
である。
そこで、制御装W119は、搬送ルート(i、j)にお
いて、第i設備にある鋼管10(先頭材)と、第j設備
にある鋼管10(最尾材)とを比較して、表1の第1項
と第4項〜第6項の評価を行う。また、第j設備におい
て第2項の評価を行い、第1設備において第3項の評価
を行う。以上の評価点を積算して搬送ルート(i、Dの
評価点表−1 Fijとする。さらに、制御装置19は、上記評価点F
ijを比較し、より大なる評価点を得た搬送ルート(i
、Dを鋼管10に対する最適搬送ルートとして決定する
。
いて、第i設備にある鋼管10(先頭材)と、第j設備
にある鋼管10(最尾材)とを比較して、表1の第1項
と第4項〜第6項の評価を行う。また、第j設備におい
て第2項の評価を行い、第1設備において第3項の評価
を行う。以上の評価点を積算して搬送ルート(i、Dの
評価点表−1 Fijとする。さらに、制御装置19は、上記評価点F
ijを比較し、より大なる評価点を得た搬送ルート(i
、Dを鋼管10に対する最適搬送ルートとして決定する
。
に記実施例によれば、各設備における鋼片の仕掛り状況
、ロフト情報、品質情報などに基づいて、その評価用1
1とその重み係数を予め決定しておき、それによって得
られる各搬送ルートの評価点により、鋼片の最適搬送ル
ーI・を合理的に決定することが可能となる。また、本
発明によれば、鋼片のロット情報、品質情報を的確に把
握して仕分は制御、合流制御を行うものであり、細片集
積装置等への異材混入の防11−1品質保証を確実に行
うことが可能となる。
、ロフト情報、品質情報などに基づいて、その評価用1
1とその重み係数を予め決定しておき、それによって得
られる各搬送ルートの評価点により、鋼片の最適搬送ル
ーI・を合理的に決定することが可能となる。また、本
発明によれば、鋼片のロット情報、品質情報を的確に把
握して仕分は制御、合流制御を行うものであり、細片集
積装置等への異材混入の防11−1品質保証を確実に行
うことが可能となる。
[発明の効果]
以上のように、本発明は、1−流側設備群と下流側設備
群とを搬送ラインによって結合し、ト流側設備群の中の
いずれかの設備と下流側設備群の中のいずれかの設備と
を結んでなる搬送ルートに従って鋼片を搬送する鋼片の
搬送制御方法において、鋼片が1−流側設置#1群の各
設備から搬出され、下流側設備群の各設備へと搬入され
ると仮定した場合に、その搬出および搬入が物流効率に
及ぼす影響度を評価する評価用[1とその重み係数を予
め定めておき、I;流側設備群の各設備からの細片の搬
出直前に、可能搬送ルートのすべてについて前記評価項
目およびその重み係数に基づく評価点を算出し、その評
価点が最大となる搬送ルートに従って該鋼片を搬送する
ようにしたものである。
群とを搬送ラインによって結合し、ト流側設備群の中の
いずれかの設備と下流側設備群の中のいずれかの設備と
を結んでなる搬送ルートに従って鋼片を搬送する鋼片の
搬送制御方法において、鋼片が1−流側設置#1群の各
設備から搬出され、下流側設備群の各設備へと搬入され
ると仮定した場合に、その搬出および搬入が物流効率に
及ぼす影響度を評価する評価用[1とその重み係数を予
め定めておき、I;流側設備群の各設備からの細片の搬
出直前に、可能搬送ルートのすべてについて前記評価項
目およびその重み係数に基づく評価点を算出し、その評
価点が最大となる搬送ルートに従って該鋼片を搬送する
ようにしたものである。
従って、上流側設備群と下流側設備群とが形成する可能
搬送ルートのうちの最適搬送ルートを決定し、搬送ライ
ンにおける鋼片の滞留を防止し、物流効率を向上するこ
とが可能となる。
搬送ルートのうちの最適搬送ルートを決定し、搬送ライ
ンにおける鋼片の滞留を防止し、物流効率を向上するこ
とが可能となる。
第1図は本発明が適用される一例としての鋼管搬送ライ
ンを示す配置図である。 10・・・鋼管、ll、12.13・・・上流側設備群
の各設備、14・・・搬送コンベア、15.16.17
.18・・・下流側設備群の各設備、19・・・制御装
置。 代理人 弁理士 塩 川 修 治
ンを示す配置図である。 10・・・鋼管、ll、12.13・・・上流側設備群
の各設備、14・・・搬送コンベア、15.16.17
.18・・・下流側設備群の各設備、19・・・制御装
置。 代理人 弁理士 塩 川 修 治
Claims (1)
- (1)上流側設備群と下流側設備群とを搬送ラインによ
って結合し、上流側設備群の中のいずれかの設備と下流
側設備群の中のいずれかの設備とを結んでなる搬送ルー
トに従って鋼片を搬送する鋼片の搬送制御方法において
、鋼片が上流側設備群の各設備から搬出され、もしくは
下流側設備群の各設備へと搬入されると仮定した場合に
、その搬出および搬入が物流効率に及ぼす影響度を評価
する評価項目とその重み係数を予め定めておき、上流側
設備群の中のいずれかの設備からの鋼片の搬出直前に、
可能搬送ルートのすべてについて前記評価項目およびそ
の重み係数に基づく評価点を算出し、その評価点が最大
となる搬送ルートに従って該鋼片を搬送する鋼片の搬送
制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6586184A JPS60213613A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 鋼片の搬送制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6586184A JPS60213613A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 鋼片の搬送制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60213613A true JPS60213613A (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=13299209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6586184A Pending JPS60213613A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 鋼片の搬送制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60213613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11449039B2 (en) | 2017-10-16 | 2022-09-20 | Nec Corporation | Transportation operation control device, transportation operation control method, and recording medium in which transportation operation control program is stored |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5191582A (en) * | 1975-02-08 | 1976-08-11 | Hansosetsubiniokeru hansojuniketsuteisochi | |
JPS5340946A (en) * | 1976-08-16 | 1978-04-13 | Toshiba Corp | Elevator cage group managing and controlling method |
JPS5895021A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-06 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 原料搬送制御方法 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6586184A patent/JPS60213613A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5191582A (en) * | 1975-02-08 | 1976-08-11 | Hansosetsubiniokeru hansojuniketsuteisochi | |
JPS5340946A (en) * | 1976-08-16 | 1978-04-13 | Toshiba Corp | Elevator cage group managing and controlling method |
JPS5895021A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-06 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 原料搬送制御方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11449039B2 (en) | 2017-10-16 | 2022-09-20 | Nec Corporation | Transportation operation control device, transportation operation control method, and recording medium in which transportation operation control program is stored |
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