JPS60213592A - ゴムボ−ト - Google Patents
ゴムボ−トInfo
- Publication number
- JPS60213592A JPS60213592A JP60053218A JP5321885A JPS60213592A JP S60213592 A JPS60213592 A JP S60213592A JP 60053218 A JP60053218 A JP 60053218A JP 5321885 A JP5321885 A JP 5321885A JP S60213592 A JPS60213592 A JP S60213592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keel
- rubber boat
- central keel
- central
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B7/00—Collapsible, foldable, inflatable or like vessels
- B63B7/06—Collapsible, foldable, inflatable or like vessels having parts of non-rigid material
- B63B7/08—Inflatable
- B63B7/082—Inflatable having parts of rigid material
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、たわみ得る下側の外底を介して相互に結合
されている両側の支持チューブと、外底と支持チューブ
の間(二保持さ肚た固い組み込み底と、外底と組み込み
底の間の膨らませることができる中央キールとを備えた
自立構造のゴムボートに関する。
されている両側の支持チューブと、外底と支持チューブ
の間(二保持さ肚た固い組み込み底と、外底と組み込み
底の間の膨らませることができる中央キールとを備えた
自立構造のゴムボートに関する。
し従来の技術J
かかるゴムボートはドイツ連邦共和国・持許第2051
834号明細訃により知られている。
834号明細訃により知られている。
支持チューブ、たわみ得る外底及び中央キールはエラス
トマー材料特にゴムをかぶせた帯状織物から成り、一方
組み込み底は木、アルミニウム又はプラスチックから成
る一1三枚の板あるいは巻くことができろ固いすのこ底
から構成することができる。
トマー材料特にゴムをかぶせた帯状織物から成り、一方
組み込み底は木、アルミニウム又はプラスチックから成
る一1三枚の板あるいは巻くことができろ固いすのこ底
から構成することができる。
しかしながらかかるゴムボートの航行に際してはその航
行が比較的不安定で特C二張られたポート底の材料が挿
入された固いボート底の板(二ぶつかり騒音を生じると
いうことが判明している。
行が比較的不安定で特C二張られたポート底の材料が挿
入された固いボート底の板(二ぶつかり騒音を生じると
いうことが判明している。
この発明は頭記の種類のゴムボートシニおいて。
上記の欠点がもはや生じないようなゴムボートを提供す
ることを特徴とする特l二比較的静かに安定した航行を
するゴムボートを提供しようとするものである。
ることを特徴とする特l二比較的静かに安定した航行を
するゴムボートを提供しようとするものである。
し問題点を解決するための手段〕
この目的はこの発明に基づき、中央ギールの両側にこれ
と平行に延びる脇キールがM1個構成されて細り、この
脇キールは中央キールと一緒に膨らませることができる
ように構成することζ二より達成され乙。
と平行に延びる脇キールがM1個構成されて細り、この
脇キールは中央キールと一緒に膨らませることができる
ように構成することζ二より達成され乙。
この発明により得られる長所は特に、従来の通常の単一
の中央キールの代りに中央キールの両側に少なくとも一
つの脇キールが配置され、この脇キールが中央キールと
一体に形成さ肚、そ扛故lニ中央キールと一緒に製造で
きるということ(二基づいている。
の中央キールの代りに中央キールの両側に少なくとも一
つの脇キールが配置され、この脇キールが中央キールと
一体に形成さ肚、そ扛故lニ中央キールと一緒に製造で
きるということ(二基づいている。
この中央キールは特C二幅の広いゴムボートζ二おいて
張られたたわみ得る下1!11のゴムボートの外底を幾
つかの個所で支え、そ、I’ll二より起こり得る変形
に対して高い抵抗を有する滑らかな下面が生じる。
張られたたわみ得る下1!11のゴムボートの外底を幾
つかの個所で支え、そ、I’ll二より起こり得る変形
に対して高い抵抗を有する滑らかな下面が生じる。
従ってかかるゴムボートの上底は汲の中を渭るように航
行する際に実質的に変形しないので、非常C二静かな安
定した航行が得られ、もはや騒音を生じるようなことが
ない。
行する際に実質的に変形しないので、非常C二静かな安
定した航行が得られ、もはや騒音を生じるようなことが
ない。
既に述べたように両脇キールは中央キールと一緒にエラ
ストマー材料の、@をかぶせたたわみ得る帯状織物から
作られると共に、ポートの使用前【二共通の弁を介して
元気されろ。
ストマー材料の、@をかぶせたたわみ得る帯状織物から
作られると共に、ポートの使用前【二共通の弁を介して
元気されろ。
し実施例〕
次にこの発明に基づくゴムボートの実施例が示す図面を
参照1.なから、この発明の詳細な説明する。
参照1.なから、この発明の詳細な説明する。
第11g+に断面を示したゴムボートは両側に円形の断
面を有する支持チューブ1と2を備え、これら支持チュ
ーブはたわみ得る下側の外底3を介して相互に結合され
ている。支持チューブ1. 2と外底3の間には固い刊
み込み底4が挿入されている。外底3と組み込み底4の
間には膨らませ得るキール部分が設けられ、このキール
部分は外底3の上方で組み込み底4を介して支持チュー
ブ1゜2を両側で外に向かって張っている。
面を有する支持チューブ1と2を備え、これら支持チュ
ーブはたわみ得る下側の外底3を介して相互に結合され
ている。支持チューブ1. 2と外底3の間には固い刊
み込み底4が挿入されている。外底3と組み込み底4の
間には膨らませ得るキール部分が設けられ、このキール
部分は外底3の上方で組み込み底4を介して支持チュー
ブ1゜2を両側で外に向かって張っている。
キール部分(第2図も参照)は支持チューブ1.2及び
たわみ得る外底3と同じようCニエラストマー材料特に
ゴムの層をかぶせた帯状織物から作られている。キール
部分は元気弁10を備えた中央キール5を有し、この中
央キールは両側で移行領域8.9を介して脇キール6.
7と一体に結合されている。脇キール6.7はゴムボー
トの長手方向に見て中央キール5よりいくらか短い。
たわみ得る外底3と同じようCニエラストマー材料特に
ゴムの層をかぶせた帯状織物から作られている。キール
部分は元気弁10を備えた中央キール5を有し、この中
央キールは両側で移行領域8.9を介して脇キール6.
7と一体に結合されている。脇キール6.7はゴムボー
トの長手方向に見て中央キール5よりいくらか短い。
移行領域8,9の中l二は溢流口8a、9aが設けられ
ているり〕で、中央キール5のポンプアップの際C二は
脇キール6.7もまた膨らむ。
ているり〕で、中央キール5のポンプアップの際C二は
脇キール6.7もまた膨らむ。
キール部分はエラストマー材料の層をかぶせた織物の適
切に切断された帯から作らオt、その際帯は外周ばかり
でなく移行領域8.9(二おいても、通常の技術すなわ
ちゴムの層をかぶせた織物から成るアングルテープ又は
二重丁字形テープC二より相互(二結合されている。こ
の継ぎ合わせ技術(:おいて移行領域8.9の中の空気
fiMtll 8 a、9 aは手をつけずC二重かれ
るので、この場所は空気通路として役を果たす。
切に切断された帯から作らオt、その際帯は外周ばかり
でなく移行領域8.9(二おいても、通常の技術すなわ
ちゴムの層をかぶせた織物から成るアングルテープ又は
二重丁字形テープC二より相互(二結合されている。こ
の継ぎ合わせ技術(:おいて移行領域8.9の中の空気
fiMtll 8 a、9 aは手をつけずC二重かれ
るので、この場所は空気通路として役を果たす。
第1図はこの発明C二基づくゴムボートの一実施例の垂
直断面図、第2図は第1図に示すゴムボートの中央キー
ルと両方の脇キールの平面図である。 l、2・・・支持チューブ、3・・・外μ(、4・・・
組み込み底、5・・・中央キール、6.7・・・脇キー
ル、8.9・・・移行領域、 8a、9a・・・空気通
路、10・・・元気弁。 (nl18)代島人升理士冨村 澤 FtG、2
直断面図、第2図は第1図に示すゴムボートの中央キー
ルと両方の脇キールの平面図である。 l、2・・・支持チューブ、3・・・外μ(、4・・・
組み込み底、5・・・中央キール、6.7・・・脇キー
ル、8.9・・・移行領域、 8a、9a・・・空気通
路、10・・・元気弁。 (nl18)代島人升理士冨村 澤 FtG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)a)たわみ得る下側の外底を介して相互(二結合さ
れている両側の支持チューブと。 b)外底と支持チューブの間に保持さルた固い組み込み
底と。 C)外底と組み込み底の間の膨らませることができる中
央キールと。 を備えた自立構造のゴムボート(二おいて。 d)中央キール(5)の両側にこれと平行に延びる脇キ
ール(6,7)が各1個構成され′Cおり。 e)この脇キールは中央キール(5)と−緒に膨らませ
ることができる ことを特徴とするゴムボート。 2)中火キール(5)の両側(二脇キール(6゜7)が
谷一つ設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のゴムボート。 3)脇キール(6,7)が中央キール(5)より短いこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
ゴムボート。 4)複数の側面キール(6,7)が中央キール(5)と
一体に形成さ才すると共に、移行領域(8,9)の中で
空気通路tea、9a)&介してそれぞれ中央キール(
5)と結ばれていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第3項のいずれかに記載のゴムボート。 5)単一の充気弁(lO)が中央キール(5)の中心線
上又は両方の脇キールの内の一つの上に設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4頃の
いずれかに記載のゴムボート。 6)中央キール(5)と脇キール(6,7)がエラスト
マー材料の層をかぶせられている共通の帯状織物から作
ら肚ていることを特徴とする特許請求の範囲$1項ない
し$5項のいず才すか(二記載のゴムボート。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3409760.0 | 1984-03-16 | ||
DE3409760A DE3409760C1 (de) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | Schlauchboot in selbsttragender Bauweise |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60213592A true JPS60213592A (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=6230761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60053218A Pending JPS60213592A (ja) | 1984-03-16 | 1985-03-15 | ゴムボ−ト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0154964A3 (ja) |
JP (1) | JPS60213592A (ja) |
DE (1) | DE3409760C1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002012183A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Achilles Corp | エアボート |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2734234B1 (fr) * | 1995-05-19 | 1997-07-18 | Zodiac Int | Embarcation pneumatique |
US6860220B2 (en) | 2002-08-13 | 2005-03-01 | Zodiac Hurricane Technologies, Inc. | Watercraft and inflatable flooring therefor |
US8800466B1 (en) | 2010-06-23 | 2014-08-12 | Navatek, Ltd. | Inflatable watercraft with reinforced panels |
RU2533848C1 (ru) * | 2013-08-06 | 2014-11-20 | Александр Николаевич Елизарьев | Моторная надувная лодка |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB908819A (en) * | 1960-05-13 | 1962-10-24 | Avon India Rubber Co Ltd | Improvements relating to inflatable craft |
FR1277002A (fr) * | 1960-12-29 | 1961-11-24 | Ballonfabrik Augsburg Vorm A R | Bateau pneumatique, en particulier pour la navigation à voile |
DE1964657A1 (de) * | 1969-12-23 | 1971-07-01 | Metzeler Ag | Aufblasbares Boot |
DE1964656C3 (de) * | 1969-12-23 | 1978-06-08 | Metzeler Ag, 8000 Muenchen | Aufblasbares Boot |
DE1964508A1 (de) * | 1969-12-23 | 1971-07-08 | Metzeler Ag | Katamaranaehnlicher Bootskoerper |
DE2051835B2 (de) * | 1970-10-22 | 1979-03-29 | Metzeler Ag, 8000 Muenchen | Schlauchboot |
EP0009510A1 (de) * | 1978-10-02 | 1980-04-16 | H.H.I. Messegesellschaft für Handwerk, Handel und Industrie mbH & Co. | Textiler Wasserkiel für Sport- und Schlauchboote |
DE2965967D1 (en) * | 1978-12-29 | 1983-08-25 | Avon Inflatables Ltd | Inflatable boat |
FR2510064A1 (fr) * | 1981-07-22 | 1983-01-28 | Zodiac | Perfectionnements apportes aux embarcations pneumatiques |
-
1984
- 1984-03-16 DE DE3409760A patent/DE3409760C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-03-11 EP EP85102754A patent/EP0154964A3/de not_active Withdrawn
- 1985-03-15 JP JP60053218A patent/JPS60213592A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002012183A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-01-15 | Achilles Corp | エアボート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0154964A2 (de) | 1985-09-18 |
EP0154964A3 (de) | 1986-03-26 |
DE3409760C1 (de) | 1985-06-27 |
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