JPS60213333A - 自動車のトランスミツシヨン用ギアの鍛造型 - Google Patents

自動車のトランスミツシヨン用ギアの鍛造型

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Publication number
JPS60213333A
JPS60213333A JP6950184A JP6950184A JPS60213333A JP S60213333 A JPS60213333 A JP S60213333A JP 6950184 A JP6950184 A JP 6950184A JP 6950184 A JP6950184 A JP 6950184A JP S60213333 A JPS60213333 A JP S60213333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
gear
die hole
mandrel
forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP6950184A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Maeda
前田 孝広
Kojiro Miyoshi
三好 幸次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60213333A publication Critical patent/JPS60213333A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車のトランスミッション用ギアを成形
する鍛造型に関する。
自動車のトランスミッション用ギアの1つに第1.2.
3図に示すようなものがある。このギア1は環状をして
おり、軸孔2、延長部3を有し、外周には等分に複数個
のスプライン歯4が設けられている。スプライン歯4は
、その前端部(第2.3図で下方を前方、上方を後方と
呼ぶことにする)に相手側であるスリーブの内歯スプラ
インとの噛合を容易にするため断面三角刃状のチャンフ
ァ部5を有している。チャンファ部5の前端の稜線部6
と延長部3の後端3a、および、この両者6.3aを連
結する面7は、第2図に示すように、同一平面P上にあ
る。このような構成のギア1は、第4図に示すような延
長部3の一部8aが形成された素材8を、例えば第5図
に示すような鍛造型によって鍛造成形していた。第5図
において、11は複数プレス機の図示しないボルスタ上
に固定されたダイベースであり、このダイベース11に
は垂直に中心軸孔12が設けられている。13はダイベ
ース11上に固定されたダイスであり、ダイベース11
の中心軸孔12と同心のダイス孔14を有している。ダ
イス孔14の局面にはスプライン歯成形用の刃15が内
歯状に設けられている。また、ダイス孔14の肩部16
の上面、すなわち第1.2.3図に示すギア1の延長部
3の後端3aとチャンファ部5前端の稜線部6、および
、この両者3a、6を連結する面7を成形する型面17
は、1つの平面に形成されている。18は図示しないエ
アシリンダによって駆動され昇降するクッションピンで
ある。このクッションピン18は通常は下降位置でロッ
クされており、成形されたギア1を型外に押出す際にの
み上昇する。19および20はダイベース11の中心軸
孔12内に摺動可能に挿入され、クッションピン18の
昇降に応じて摺動昇降可能なりッションパンドおよびリ
フタースリーブである。前記ダイベース11、ダイス1
3、クンシッンパンド19、リフクースリーブ20は組
合さり、下型21を構成している。一方、詔はダイス1
3の上方で昇降可能な前記複数プレス機の図示しない昇
降部に取付けられ、ダイス13のダイス孔14およびダ
イベース11の中心軸孔12に同心に進入可能なマンド
レルである。このマンドレルnはギア1の軸孔2に密嵌
可能な外径を有している。冴は前記複動プレス機のマン
ドレル詔が取付けられている昇降部とは別の昇降部(図
示省略)に取付けられるとともに、マンドレル詔の外周
に摺動可能に嵌装され、マンドレル%同様にダイス13
のダイス孔I4に同心に進入可能なパンチである。この
パンチUの外周には、ダイス孔14のスプライン歯成形
用の刃15と刃15の間に密嵌可能な複数のスプライン
歯状の刃部が設けられている。前記マンドレル詔、パン
チUは組合さって上型託を構成している。そして、この
上型茂と前記下型21とが組合さって1組の鍛造型27
を構成している。
しかしながら、このような従来の自動車のトランスミッ
ション用ギアの鍛造型釘にあっては、ギア1の延長部3
の後端3aとチャンファ部5前端の稜線部6、および、
この両者3a、6を連結する面7を成形する型面17が
、一平面として構成されていたため、成形時には素材8
のフランジ部8bの前端角部8Cの肉がそのままギア1
のチャンファ部5前端の稜線部6の外縁6aへ流れるこ
ととなる。そのため、素材8のフランジ部8bの前端角
部8cに通常付けである丸みがそのままギア1の作動お
よび性能上置も重要なチャ771部5前端の稜線部6の
外縁6aに欠肉として残ることが多い。また、素材8の
フランジ部8b前端角部8cは打痕等が付き易いが、こ
の打痕等がそのままギア1のチャンファ部5前端の稜線
部6の外縁6aに残ることもある。更に、パンチあの外
周に設けたスプライン歯状の刃δをダイス孔14のスプ
ライン歯成形用の刃15と刃15の間に密嵌させた状態
で成形を行うため、素材8のフランジ部8bの厚さにば
らつきがある場合には、これが鍛圧のばらつきとなり、
ギア1に欠肉が生じたり、ギア1のフランジ部1aの厚
さのばらつきとなって現れ易い上に、パンチあの刃δを
ダイス孔14のスプライン歯成形用の刃15の間に正確
に嵌入させるための位置合せが難しく、刃15.6同士
が干渉し合って損傷し、バンチ友やダイスI3の寿命を
縮め易い。また、鍛造型rの製作費も高いといった種々
の問題点があった。
この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので、自動車のトランスミッション用ギアの鍛造型を
、ギアの外周形状を成形する型面とスプライン歯を成形
する刃部とをダイス孔内に有するダイスと、ダイス孔内
に進入しギアの内周面に当接するマンドレルと、ダイス
孔内に進入したマンドレルとダイス孔との間に進退可能
に密嵌してギアの延長部前端面を成形し、かつ、ギアを
ダイス孔から押出すリフタースリーブと、外径がギアの
スプライン歯の歯底径よりも小径であり、ダイス孔内に
進入したマンドレルとダイス孔のスプライン歯を成形す
る刃部との間にリフタースリーブと対向する方向から進
入してギアをダイス孔内に圧入する円筒形のパンチと、
を具備してなり、ギアの延長部の後端とチャンファ部前
端の稜線部の中心側の端部とを連結する面を成形するダ
イス孔の型面部分がチャンファ部前端の稜線部を成形す
る型面部分よりもギア前端方向へ窪んでいる構成とする
ことにより、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第6図はこの発明の一実施例を示す図である。
まず構成を説明するが、従来と同一の部分には同一の符
号を付してその詳しい説明は省略し、異なる部分につい
てのみ説明する。第6図において、11はグイベース、
18はクッションビン、19はクッションバンドであり
、加はリフタースリーブである。また、31はダイスで
あり、33はダイス31のダイス孔羽の周面に内歯状に
設けられたスプライン歯成形用の刃である。ダイス孔3
2の肩部34の上面の一部分、すなわち、第1.2.3
図に示すギア1の延長部3の後端3aとチャンファ部5
前端の稜線部6のギア中心側の端部6bとを連結する面
を成形する型面部分35は、稜線部6を成形する型面部
分36よりもギア前端方向(図の下方向)へ窪んでいる
。一方、羽はマンドレルであり、羽は複動プレス機のマ
ンドレルnが取付けられている昇降部とは別の昇降部に
取付けられるとともに、マンドレル火の外周に摺動可能
に嵌装された円筒形のパンチである。このパンチ羽は外
径がギア1のスプライン歯4の歯底径りよりも小径にな
っており、ダイス孔羽に進入したマンドレルにとダイス
孔兇のスプライン歯成形用の刃33との間に進入可能で
ある。これらマンドレル詔とノくフチ38番よ組合さっ
て上型39を構成しており、前記ダイベース11、クッ
ションパッド19、リフタースリーブ20、ダイス31
は組合さり、下型40を構成して(、Nる。そして、こ
れら上型39と下型40とが組合さって1組の鍛造型4
1を構成している。
次に作用を説明する。
ギア1のスプライン歯4の歯底径りよりも僅かに小径の
外径を有する、第4図に示すような形状の素材8を鍛造
型41の下型40のダイス孔32内に挿入する。その場
合、素材8の延長部8aが下方を向くようにして挿入す
る。ダイス孔32内に挿入された素材8は、フランジ部
8bの前端面8dが、ダイス孔nの肩部Uの上面の型面
部分あに当接した状態で停止する。次いで、それまで上
死点で停止していた上型39のマンドレル詔が下降され
て素材8の軸孔に密嵌され、続いてパンチあが下降され
る。マンドレルnの外周面に沿って下降するパンチあは
、マンドレルおとダイス孔32のスプライン歯成形用の
刃33との間に進入し、素材8の後端面に当接してこれ
を圧縮する。その結果、素材8の肉は軸方向前方および
半径方向外側へ向かって流れ、ギア1の延長部3および
スプライン歯4を形成する。
そして、延長部3およびスプライン歯4が完全に形成さ
れると、リフタースリーブ加によって軸方向に前方が閉
塞されているため余分な肉は、第6図に示すように、パ
ンチ38の側面3gaに沿って軸方向後方へと流れる。
なお、前述したように素材8は鍛造開始時にそのフラン
ジ部8bの前端面8dがダイス孔32の肩部34の上面
の型面部分35に当接しており、この型面部分35はギ
ア1のチャンファ部5前端の稜線部6を成形する型面部
分3bよりもギア1の前端方向へ窪んでいるため、素材
8のフランジ部8bの前端角部8Cに丸みが付けてあっ
たり、打痕等が付いていても、この前端角部8Cの肉は
型面部分35の角部35aでしごかれつつ外方、さらに
は後方に流れて、もしその流れが不十分であっても角部
35aで塞き止められて型面部分3bへは流れない、し
たがって、でき上ったギアのこの型面部分35の角部3
5aに位置する部分には素材8のフランジ部8bの前端
角部8Cに付けられた丸みによって欠肉が生じたり、打
痕がそのまま残ることはあるが、チャンファ部5前端の
稜線部6の外縁6aにそのような欠陥が生ずることはな
い。成形が終了(成形されたギアは第1.8図に示すよ
うな形状になっている。)すると、まずパンチ38が上
昇し、次いでマンドレル詔が上昇する。しかし、バンチ
羽およびマンドレル詔が上昇しても、成形されたギア5
1はそのスプライン歯4がダイス孔32のスプライン歯
成形用の刃部に食い込んでいるためダイス孔32内に留
まっている。そこで、クッションピン18が駆動され上
昇して、クッションパッド19およびリフタースリーブ
加を介してこのギア51をダイス孔32内から押出す。
ギア51を押出した後、クッションピン18、クッショ
ンパッド19およびリフタースリーブ20は再びその下
降限位置へ戻り、り7シヨンピン18はロックされる。
ダイス孔32から押出されたギア51の、ダイス孔32
の肩部翼上面の型面部分おによって成形された前端方向
へ突出した部分59は、後に機械加工によって切削除去
される。また、軸方向後方に生じた押出し余肉部印は、
ギア51の作動および性能上問題のない部分に生じてい
るためそのままにしておいてもよく、また切削除去して
もよい。
なお、前記実施例においては第4図に示すような形状の
素材8を使用したが、この発明に係る鍛造型にあっては
鍛圧が素材の各部分において一定であるため、第9図に
示すような形状の素材48を使用してもよい。
以上説明してきたようにこの発明によれば、自動車のト
ランスミッション用ギアの鍛造型を、ギアの外周形状を
成形する型面とスプライン歯を成形する刃部とをダイス
孔内に有するダイスと、ダイス孔内に進入しギアの内周
面に当接するマンドレルと、ダイス孔内に進入したマン
ドレルとダイス孔との間に進退可能に密嵌してギアの延
長部前端面を成形し、かつ、ギアをダイス孔から押出す
リフタースリーブと、外径がギアのスプライン歯の歯底
径よりも小径であり、ダイス孔内に進入したマンドレル
とダイス孔のスプライン歯を成形する刃部との間にリフ
タースリーブと対向する方向から進入してギアをダイス
孔内に圧入する円筒形のパンチと、を具備してなり、ギ
アの延長部の後端とチャンフ1部前端の稜線部の中心側
の端部とを連結する面を成形するダイス孔の型面部分が
、チャンファ部前端の稜線部を成形する型面部分よりも
ギア前端方向へ窪んでいる構成とした。その結果、成形
時に素材のフランジ部前端角部の肉は前記窪んだ型面部
分でしごかれつつ流れ、もし流れが不十分であったとし
ても塞き止められてチャンファ部へは流れない。したが
って、ギアの作動および性能上置も重要なチャンフ1部
前端の稜線部の外縁に、素材のフランジ部前端角部の形
状や打痕等に起因する欠陥が生ずることはない。
また、パンチとダイス孔のスプライン歯成形用の刃との
間には隙間があるため、ギアの各部分における鍛圧は素
材のフランジ部の厚さのばらつきに関係なく一定であり
、鍛圧のばらつきによる欠肉や製品ギアのフランジ部の
厚さにばらつきが生ずることはなく、また、パンチとダ
イス孔のスプライン歯成形用の刃とが干渉し合うことも
ないため、寿命が長い。更に、パンチをダイス孔に挿入
するための位置合わせが容易であり、鍛造型全体の製作
費も従来と比べて廉価であるといった種々の効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の鍛造型で成形した自動車のトランスミッ
ション用ギアの平面図、第2図は第1図のギアの正面断
面図、第3図は第2図のm−m矢視図、第4図は自動車
のトランスミッション用ギアの素材の正面断面図、第5
図は従来の自動車のトランスミッション用ギアの鍛造型
の正面部分断面図、第6図はこの発明に係る自動車のト
ランスミッション用ギアの鍛造型の一実施例の正面部分
断面図、第7図は第6図の鍛造型によって成形した自動
車のトランスミッジョン用ギアの正面断面図、第8図は
第7図の■−■矢視図、第9図は自動車のトランスミッ
ション用ギアの別の素材の正面断面図である。 3− 延長部、 3 a −−一延長部の後端、 4−−スプライン歯、 5−・−チャ771部、 6−−−−チヤンフア部前端の稜線部、加−−−一−−
リフタースリーブ、 詔−一一一マンドレル、 31−−−ダイス、 32− ・−ダイス孔、 羽−・−スプライン歯成形用の刃、 35−・・−延長部後端とチャ771部の稜線部のギア
中心側端部とを連結する面を 成形する型面、 蔦−・−一−−チャンフ1部前端の稜線部を成形する型
面部分、 38−・−・・パンチ、 41・・−−−−1動車のトランスミッション用ギアの
鍛造型、 51・−・−自動車のトランスミッション用ギア令代理
人弁理士 有我軍一部 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前端部中心寄りに前方へ突出した延長部を有するととも
    に、外周に複数のスプライン歯を備え、該スプライン歯
    が前端に断面三角刃状のチャンファ部を有する環状の自
    動車のトランスミッション用ギアの鍛造型において、ギ
    アの外周形状を成形する型面とスプライン歯を成形する
    刃部とをダイス孔内に有するダイスと、ダイス孔内に進
    入しギアの内周面に当接するマンドレルと、ダイス孔内
    に進入したマンドレルとダイス孔との間に進退可能に密
    嵌してギアの延長部前端面を成形し、かつ、ギアをダイ
    ス孔から押出すリフタースリーブと、外径がギアのスプ
    ライン歯の歯底径よりも小径であり、ダイス孔内に進入
    したマンドレルとダイス孔のスプライン歯を成形する刃
    部との間にリフタースリーブと対向する方向から進入し
    てギアをダイス孔内に圧入する円筒形のパンチと、を具
    備してなり、ギアの延長部の後端とチャンファ部前端の
    稜線部の中心側の端部とを連結する面を成形するダイス
    孔の型面部分が、チャンファ部前端の稜線部を成形する
    型面部分よりもギア前端方向へ窪んでいることを特徴と
    する自動車のトランスミッション用ギアの鍛造型。
JP6950184A 1984-04-06 1984-04-06 自動車のトランスミツシヨン用ギアの鍛造型 Pending JPS60213333A (ja)

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