JPS60213285A - 自動扉の開閉速度制御回路 - Google Patents

自動扉の開閉速度制御回路

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Publication number
JPS60213285A
JPS60213285A JP59068751A JP6875184A JPS60213285A JP S60213285 A JPS60213285 A JP S60213285A JP 59068751 A JP59068751 A JP 59068751A JP 6875184 A JP6875184 A JP 6875184A JP S60213285 A JPS60213285 A JP S60213285A
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JP
Japan
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signal
circuit
sawtooth wave
wave signal
charging time
Prior art date
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Pending
Application number
JP59068751A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Sai
才 雅裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60213285A publication Critical patent/JPS60213285A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/16Controlling the angular speed of one shaft

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、自動扉の開閉をスムーズに行わせる自動扉
の開閉速度制御回路に関する。
〔背景技術〕 、 自動扉の開閉において、扉が開ききる直前および閉じき
る直前に、扉の開閉速度を減速して、扉同士の衝突また
は扉と扉当たりとの衝突の際に衝撃を受けないように、
扉の開閉速度の制御を行う必要がある。従来は、このよ
うな目的を達するために、モータ回転数フィードバンク
位相制御方法が採られている。この方法を以下説明する
第1図は、この方法のブロック図を表している。
モータ1の回転数の出力信号は、モータ軸に取イ」4」
られている、円周方向にスリットを等間隔で多数有する
円板が、光源(例えば発光ダイオード)からの光を光信
号に変え、この光信号を受光素子(例えばフォトダイオ
ード)により電気信号に変える働きをするエンコーダ2
によって、パルス信号S1となる。このパルス信号S1
は、第2図1alに示すように、速度(モータ回転数)
に対応したパルス列となっている。
このパルス信号S1はフィルタ回路3に入力される。こ
のフィルタ回路3は、高周波のノイズを除去するフィル
タ作用をなし、周波数の振幅レベルに影響を与えないよ
うな信号のみが、弁別増幅回路4に入力される。
弁別増幅回路4において、設定された基準電圧で弁別さ
れ増幅される。そして、弁別増幅回路4からの出力信号
は、速度パルス形成回路5に入力される。この速度パル
ス形成回路5の前段部5aにおいて、入力された信号は
、微分されたのち積分されて、第2図(b)のような鋸
歯状波信号S2となる。この鋸歯状波信号S2は、後段
部5bにおいて積分されて、第2図(C)に示すような
速度パルス列信号S3となる。この信号Sヨは、エンコ
ーダ2からのパルス信号の周波数と同じで、一定速度(
モータ回転数)の時にデユーティ比(衝撃係数)が1に
なるように設定されている。そして、この速度パルス列
信号s3は、平滑回路6に入力される。
平滑回路6においては、入力される速度パルス列信号S
ヨのrHJの時に充電し、rLJの時に放電するように
なっているので、第2図1dlに示すような滑らかな平
滑出力信号S+が得られる。以上のようにして得られた
平滑出力信号S+は、比較器7の正入力端子に入力され
る。
一方、交流電源の周波数に対応したゼロクロスパルス信
号を形成するパルス回路8と、このゼロクロスパルス信
号を積分して鋸歯状波信号に変える積分回路9と、この
鋸歯状波信号の直流レベルを調整するレベル調整回路1
0とからなる、鋸歯状波形成回路IIが設けられている
。この鋸歯状波形成回路11により確られる鋸歯状波信
号S5は、第2図(elに示されている。どの鋸歯状波
信号S5は、前記比較器7の負入力端子に入力される。
比較器7において、正入力端子に入力された前記平滑出
力信号SL)と負入力端子に入力された前記鋸歯状波信
号S5とを周期的に比較し、平滑出力信号S+が鋸歯状
波信号S5のCベルを越えた場合に、スイッチング素子
をオン(またはオフ)させることによって、扉の開閉速
度を減速させるようになっている。すなわち、比較器7
は、鋸歯状波を基準信号としており、常時平滑出力信号
S吟と比較することにより、平滑出力信号S吟が、この
基準信号(鋸歯状波)Ssのレベルを越えた時のみ、ス
イッチング素子をオン(またはオフ)させるようなゲー
ト位相制御゛によって、扉の開閉速度(モータ回転数)
を制御しているのである。
この従来の方法においては、比較器7の正入力端子に入
力される信号が滑らかなものになっているので、衝撃の
少ない自動扉の開閉が可能である。
しかし、モータ回転出力信号を平滑化お、よび周波数−
電圧変換しているため、−巡ループの応答遅れがどうし
ても生じてしまう。したがって、特に、卵重量が小さい
場合等のモータに対する負荷が小さい場合には、このよ
うなフィードバック位相制御において必要とされる、閉
ループ構成ができない。そのため、モータ回転時のうな
り、振動1発熱等が発生して、円滑な扉の減速制御を行
うことができなかった。
〔発明の目的〕
以上の事情に鑑みて、この発明は、応答遅れのない速度
貰モータ回転数〉フィードバンク位相制御を行う、自動
扉の開閉速度制御回路を提供することをその目的とする
〔発明の開示〕
この発明は、自動扉を開閉駆動するモータの回転数(速
度)を検知するタコジェネレータまたはエンコーダから
の出力信号を、矩形波信号に変換する矩形波回路と、こ
のパルス信号を、1人力信号に対しては雷に一定の時間
充電するようにされた充電時間固定パルス信号に変換す
る充電時間固定化回路と、この充電時間固定パルス信号
を、充・放電を繰り返すことにより鋸歯状波信号に変換
する充・放電回路と、この鋸歯状波信号を設定されたモ
ータ回転数と比較したのち増幅する増幅器と、交流電源
より基準鋸歯状波信号を形成する基準鋸歯状波信号形成
回路と、前記増幅された鋸歯状波信号および前記基準鋸
歯状波信号を入力してモータ回転数を制御する比較器と
を備え、前記タコジェネレータを用いる制御および前記
エンコーダを用いる制御のいずれにおいても円滑な速度
制御を行い得ることを特徴とする自動扉の開閉速度制御
回路をその要旨とする。以下、この発明を一実施例を表
ず図に基づいて詳しく説明する。
第3図にみるように、モータ(図示省略)の回転出力信
号を検知するために、タコジェネレータ(図示省略)が
設けられていて、このタコジェネレータには、2つの出
力端子12a、12bが備えられている。出力端子12
a、12bには、コンデンサC1が接続され、出力端子
12aはさらに抵抗R2を介して、比較器13の負入力
端子に接続されている。一方、出力端子12bは、接地
されている。前記比較器13の正入力端子は、抵抗R3
を介して接地されている。この比較器13は、第4図t
a+に示すようなタコジェネレータからの信号S6を、
第4図(blに示すような矩形波信号S7に変えている
比較器13の出力端子は、抵抗R+1発光ダイオード1
4を介して、接地されている。この発光ダイ牙−ド14
の光信号を受ける位置に、フォトトランジスタ15が設
けられている。このフォトトランジスタ15のエミッタ
は接地されていて、コレクタは抵抗R5を介して電源1
6と接続されている。この電源16との接続点はインバ
ータ17にも接続されている。それゆえ、前記矩形波信
号はインバータ17に入力されるようになっている。
インバータ17は、この発明の特徴部分である充電時間
固定化回路18に接続されている。充電時間固定化回路
18は、扉の開閉速度(モータ回転数)を設定するため
の抵抗R6,コンデンサC2と、インバータ19.ダイ
オード20およびオア回路21により構成されている。
この充電時間固定化回路18において、前記矩形波信号
S7は、第4図fclに示すように、充電時間が1パル
スあたり1刊に一定(を時間)である、充電時間固定パ
ルス信号S日となる。
この固定化回路18は、抵抗R7およびコンデンサC3
からなり前記充電時間固定パルス信号S日を充・放電さ
せる、充・放電回路22に接続されている。この回路2
2により、充電時間固定パルス信号S日は、第4図(d
lに示すように、鋸歯状波信号S9になる。
この充・放電回路22は、抵抗R日を介して増幅器23
の正入力端子に接続されている。この増幅器23の負入
力端子には、開閉速度設定のためのフィー「バンク可変
抵抗VR1が接続されている。増幅器23の出力端子は
、比較器24の負入力端子に接続されている。増幅器2
3の正入力端子には、交流電源から基準鋸歯状波信号を
形成して、それを入力する基準鋸歯状波形成回路25が
接続されている。
以上述べたような1路構成を有するこの発明において、
どのようにしそ自動扉の開閉速度制御が行われるのかを
、以下詳述する。
モータが回転を始めると、回転数(速度)出力信号S6
がタコジェネレータにより検知される(第4図(al参
照)。この検知された信号は比較器13において矩形波
とされる(第4図(bl参照)。この矩形波信号S7は
、発光ダイオード14.フォトトランジスタ15および
インバータ17を経て、充電時間固定化回路18へ入力
される。充電時間固定化回路18において、1パルスが
常に一定時間(を時間)しか発生しない、充電時間固定
ノ旬レス信号SS となる(第4図(C1参照)。そし
て、この充電時間固定パルス信号313は、次ぎの充・
放電回路22において、充・放電を繰り返すことにより
、滑らかな鋸歯状波信号S9となる(第4図(力参照)
。このようにして得られた鋸歯状波信号S9と、前記基
準鋸歯状波形成回路25よりflられた基準鋸歯状波と
を比較して、予め設定された速度で定速回転を行うよう
にモータ印加電圧を調整するのである。
ところが、モータの回転数が何んらかの外的条件により
低下すると、モー多回転数出力信号S6は、第5図18
)に示すように、波長(周期)が長くなる。すると、こ
れに呼応して矩形波信号S7の1パルスの周期が第5図
(b) lこ示すごとく長くなる。
同様に、充電時間固定パルス信号S日も第5図tC)に
示すように、周期が長くなる。したがって、鋸歯状波信
号Ssも第5図(d)にみるごとく、波長(周期)が長
くなる。すると、増幅器23において、設定速度より低
い速度の鋸歯状波信号S9がそのまま増幅され、比較器
24において設定されている基準鋸歯状波と比較される
。その場合、基準鋸歯状波とのバランスが崩れるため、
モータ回転数を増加させるベベモータ印加電圧の位相制
御角を上げる信号が出力されるようになる。その結果、
モータ回転数(扉開閉速度)が増加する。
これとは逆に、何んらかの外的原因により、モータ回転
数が設定されている回転数よりも増加した場合には、す
なわち、自動扉の開閉速度が増加した場合には、上記と
は逆の作用が慟(。第6図1a)〜(d)にみるように
、モータ回転数出力信号S6−の波長(周期)が短くな
り、そして矩形波信号S7の周期も短くなり、同様に充
電時間固定パルス信号の周期8日も短くなり、したがっ
て、鋸歯状波信号S9の波長(周期)が短くなる。その
結果、モータ回転数を減少させるべく、モータ印加電圧
の位相制御角を下げる信号が出力されるようになる。
この実施例において、充電時間固定化回路18は、第3
図にみるような構成になっているが、この目的を達し得
るものであれば、どのような構成でも構わない。
この発明にかかる自動扉の開閉速度制御回路の他の実施
例として、前記実施例における充電時間固定化回路18
を、第7図にみるように構成して、パルス信号を2倍の
周波(倍周波)に変換して、倍周波パルス信号を得るよ
うにしてもよい。すなわち、この倍周波パルス信号を得
るための回路は、タコジェネレータの出力端子12bに
電源26と比較器13のゼロ点補償を行うための抵抗R
1とダイオード27が接続されて、接地している。倍周
波設定回路28は、第7図にみるように、インバータ2
9..30,31、オア回路32.33゜34および抵
抗Rs+ コンデンサC2から形成されている。
以上述べたような構成であるため、倍周波設定回路28
を経た鋸歯状波信号は、非常に滑らかなものになる。ま
た、この回路において、抵抗R1およびダイオード27
により、比較器13のゼロ点補償を行っているため、モ
ータの回転数の低い場合等にも、十分なモータ回転数出
力信号を得ることができる。さらに、倍周波パルス信号
にしているため、−巡ループによる応答遅れも解消され
、円滑な開閉速度制御が可能である。
この実施例において、第7図に示すような回路構成で倍
周波パルス信号を得るようにしているが、この目的を達
成するものであるならば、他のどのような構成でも構わ
ない。
以上述べた2つの実施例において、モータ回転数を検知
する装置に、タコジェネレータを用いていたが、スリッ
トを有する円板を備えたエンコーダを用いても良い。
また、2つの実施例において、自動扉の制御としては最
も難しいとされているモータの定速および低負荷制御に
ついて述べたが、扉開閉の際の高速回転による定速度制
御についても、もちろん言うまでもなく可能である。
さらに、この発明は、自動扉に限らず、開閉速度を制御
する必要があるものであれば、どのようなものに対して
も用いることができ得る。
〔発明の効果〕
以上の説明からも明らかなように、この発明にかかる自
動扉の開閉速度制御回路は、従来の1巡ループ構成にお
いて問題となっていた応答遅れがなくなり、円滑な制御
ができ得る。したがって、モータの負荷が小さい場合等
にも、極めて円滑に制御ができ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のモータ回転数フィードバンク位相制御
回路のブロック図、第2図は、前記回路に発生ずる信号
を表すグラフ、第3図は、この発明にかかる自動扉の開
閉速度制御8回路の一実施例を表す回路図、第4図乃至
第6図は、前記回路に発生ずる信号を表すグラフ、第7
図は、この発明にかかる自動扉の開閉速度制御回路の他
の実施例を表す回路図である。 12a、12b−一一タコシエネレータの出力端子、1
3.24−−一比較器、14・−発光ダイオード、15
−フォトトランジスタ、17.19,29.30.31
・−インバータ、18−充電時間固定化回路、20.2
7・−・ダイオード、21. 32. 33゜34・−
オア回路、22−・充・放電回路、23−増幅器、25
−・基準鋸歯状波形成回路、28−倍周波設定回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Tl+ 自動扉を開閉駆動するモータの回転数(速度)
    を検知するタコジェネレータまたはエンコーダからの出
    力信号を、矩形波信号に変換する矩形波回路と、このパ
    ルス信号を、1入力信号に対しては常に一定の時間充電
    するようにされた充電時間固定パルス信号に変換する充
    電時間固定化回路と、この充電時間固定パルス信号を、
    充・放電を繰り返すことにより鋸歯状波信号に変換する
    充・放電回路と、この鋸歯状波信号を、設定されたモー
    タ回転数と比較したのち増幅する増幅器と、交流電源よ
    り基準鋸歯状波信号を形成する基準鋸歯状波信号形成回
    路と、前記増幅された鋸歯状波信号および前記基準鋸歯
    状波信号を入力してモータ回転数を制御する比較器とを
    備え、前記タコジェネレータを用いる制御および前記エ
    ンコーダを用いる制御のいずれにおいても円滑な速度制
    御を行い得ることを特徴とする自動扉の開閉速度制御回
    路。 (2)充電時間固定化回路が、パルス信号を倍周波パル
    ス信号に変換する倍周波設定回路である特許請求の範囲
    第1項記載の自動扉の開閉速度制御回路。 (3) タコジェネレータまたはエンコーダにゼロ点補
    償を行うための回路が設けられている特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の自動扉の開閉速度制御回路。
JP59068751A 1984-04-05 1984-04-05 自動扉の開閉速度制御回路 Pending JPS60213285A (ja)

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JPS60213285A true JPS60213285A (ja) 1985-10-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100383071B1 (ko) * 2000-11-16 2003-05-12 주식회사 두성하이텍 자동문의 정지 제어 장치
JP2013024766A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Canon Precision Inc モータ速度検出装置およびモータ制御装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5335918A (en) * 1976-09-16 1978-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Speed controller of motor

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