JPS60212695A - 軸流フアンの動翼締結構造 - Google Patents

軸流フアンの動翼締結構造

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JPS60212695A
JPS60212695A JP6980184A JP6980184A JPS60212695A JP S60212695 A JPS60212695 A JP S60212695A JP 6980184 A JP6980184 A JP 6980184A JP 6980184 A JP6980184 A JP 6980184A JP S60212695 A JPS60212695 A JP S60212695A
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rotor blade
blade shaft
moving blade
shaft
ring
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JP6980184A
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Akira Takada
昭 高田
Eiji Yokoyama
英二 横山
Koji Maehara
前原 孝司
Naoyoshi Sango
山後 直義
Koji Koibuchi
鯉淵 興二
Toshio Hatsuda
初田 俊雄
Hiromitsu Ono
大野 啓充
Shoji Sakata
坂田 荘司
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は軸流ファンの羽根車における動翼締結構造に関
するものである。
〔発明の背景〕
第1図及び第2図は従来の軸流ファンの羽根車の構造を
示したもので、第1図は動翼固定式、第2図は動翼可変
式の羽根車の構造をそれぞれ示すものである。
動翼固定式及び可変式のいずれにおいても、羽根車は回
転駆動軸2.12にハブ4.14全嵌着し、このハブ4
.14のリム部4A、14Aに形成した動翼軸挿通孔4
B、14Bに動翼軸7.17を挿通させて動翼6.16
を放射状に取り付けた構造となっている。動翼固定式で
は第1図に示さt 9 ) れるように、リム部4Aの裏側に突出する動翼軸7にネ
ジ部7Ci形成し、このネジ部7Cに締付ナツト8を配
し、この締付ナツト8を締め付けることによシ、動翼6
をハブ4に固定するようになっている。一方、動翼可動
式では、第2図に示されるように、リム部14Aの裏側
に突出する動翼軸17周りにスラスト軸受15を配置し
、動翼軸17に形成し九ネジ部17Cに締付ナツト18
を配するとともに、動翼軸17の先端をオイルレス軸受
19で支承した構造となっている。々お、符号20は動
翼軸17に組付けられ動翼軸17全回動させて動翼16
の迎角會変えるためのリンク機構である。
動翼固定式、可動式を問わずハブ4 (14)に同翼6
 (16)i取り付けた構造の軸流ファンにおいて、動
翼軸7 (17)と動翼軸挿通孔4 B (14B)と
の間には隙間9 (21)があるため、ファンの駆動の
際、動翼軸7 (17)には遠心力および通過流体から
受ける力による曲げモーメントが作用する。
そして締付ナラ)8(18)の組付けられている動翼軸
7 (17)のネジ部7 C(17C)には遠心力Fに
よる遠心応力と曲げモーメントMによる曲げ応力の合応
力が作用し、ネジ部7 C(17C)の横断面には第3
図中σ1で示されるような応力分布を示す。また、遠心
力F曲げモーメントMが変動して繰り返し荷重として作
用し、ネジ部7 C(17C)の半径方向には第3図中
σ2で示されるような応力分布を示し、ネジ部7 C(
17C)の付根部第1山付近にて応力が最も集中すると
いう応力集中が発生する。
このため、動翼軸7 (17)がこの応力集中の生じる
第1山付近で疲労破壊して折損するという問題があった
〔発明の目的〕
本発明は前記問題点に鑑みなされたもので、その目的は
動翼軸をネジ部手前で堅固に支持して曲げモーメントを
分散させ、ネジ部への曲げモーメントの伝達を妨げるこ
とによって、動翼軸ネジ部での疲労破壊のない軸流ファ
ンの動翼締結構造を提供することにある。
〔発明の概要〕
軸流ファンの動翼軸に形成されているネジ部の疲労破壊
に影響する最大の要素は、動翼に発生する曲はモーメン
トであシ、この曲げモーメントをネジ部に伝達される前
に吸収すれば、ネジ部の疲労破壊が防止されるというこ
と、及びファンの回転数に比例して遠心力及び動翼に作
用する曲げモーメントは大きくなるということを確認し
本発明をなすに至ったものである。
本発明に係る軸流ファンの動翼締結構造は、互に整合す
る接触テーバ面を有する内リングと外リングとからなる
一対の同心リンク状締結部材全ハブと締付は用ナツト間
の動翼軸に組付け、ファン駆動時の動翼軸に生じる遠心
力を締付ナツトを介してリング状締結部材に作用させ、
リング状締結部材のくさび作用によシ内リングをして動
翼軸を遠心力に比例した緊締力で締付けるように構成し
たことを特徴とするもので、この構成によって前記目的
が達成されるのである。
〔発明の実施例〕
次に本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明の第1実施例の要部断面図を示しており
、この第4図において、回転駆動軸(図示せず)に嵌着
されたハブのリム部24Aには半径方向にのびる動翼軸
挿通孔25が形成され、この挿通孔25に動翼軸27を
挿通させて動翼(図示せず)が取り付けられている。ハ
ブのリム部裏側24Bに突出する動翼軸27には、挿通
孔25内挿入部27Aから平滑な丸棒部27B、ネジ部
27Cが順次段差をもって形成されている。丸棒部27
Bには一対の動翼軸締結部材、即ち外周面22Aが動翼
先端(第4図上方)に向って縮径するテーバ面形状に形
成されている内リング22と、内周面23Aがこの内リ
ング外周面22Aに整合するテーバ面形状に形成されて
いる外リンク23とが同心状に組付けられており、外リ
ング23はハブのリム部裏側24Bに形成されている外
リング位置決め用凹部26に保合状態となっている。
これらのリング22.23はネジ部17CK組付けられ
た締付ナツト28によって脱落が防止されるようになっ
ている。
内リング22は第5図に示されるように、周方向に等分
割された分割リングであり(第5図は2等分割リングを
示している)、内リング22に第4図矢印入方向の力が
加わると外リング23とのくさび作用によシ第4図矢印
B方向の力(丸棒部27B’(i−締め付ける緊締力)
が生じるようになっている。分割リングでは内リング2
2を構成する分割片が多いほど丸棒部27Bの締め付け
は確実となるが、分割片が多いほど丸棒部27Bと外リ
ング23との間に均等に配設することが難しくそれだけ
取り扱いが難しくなる。従って内リング22として第6
図に示さ扛るような周方向等分位置に切欠き22C’i
:有する切欠きリングを用いれば、取り扱いが非常に容
易となる。
次に、ファンの駆動時に、一対の締結部材である内リン
グ22と外リング23による丸棒部27Bの緊締力全求
めてみる。
ファンの駆動時に動翼軸27には遠心力Fが作用し、こ
の遠心力Fが締付ナツト28を介して内リング22に作
用して内リング22は矢印入方向に押されるが、両リン
ク22.23の接触テーバ角をθ、内リング22と外リ
ング23間の摩擦係数をμl、内リング22と丸棒部2
7BISl]の摩擦係数をμ2、丸棒部27Bに作用す
る緊締力tN、とすると、第7図に示されるような力の
作用状態となる。この第7図において、 X軸方向の力の釣合 N−Pcosθ+μI P sinθ=0 −・−・−
・−・−(1)Y軸方向の力の釣合 F−p2 N−μl P cosθ−P sin O=
O−・・(2)こ詐ら(1)、(2)式よりpf消去す
ると、例えば遠心力F=10ton、テーパ角θ=15
°、摩擦係数μm=μ2=0.2 とすると、緊締力N
=14.4ton となる。
このようにファンの駆動時には、一対の締結部材である
リング22.23によって丸棒部27Bが堅固に支持さ
れるので動翼軸27に生じる曲げモーメントMはこれら
のリング22.23を介してハブのリム部24人に伝達
され、動翼軸27の先端に形成されているネジ部27C
にはほとんど曲はモーメントが伝達されない。また遠心
力によって生じる軸方向応力(遠心応力)も内リング2
2と丸棒部27B外周面との接触摩擦力の分だけ軽減さ
れる。こうしてネジ部27Cの疲労強度を低下させる要
素が取シ除かれ、ネジ部27Cでの疲労破壊が防止され
るのである。
なお、ファンの回転数が高いほど動翼軸27に作用する
遠心力Fは大となるが、第(3)式から明らかなよ5に
遠心力Fに比例して丸棒部27B’i締付ける緊締力N
も大となるので、丸棒部27Bの締付けは一層確冥とな
り、たとえファン回転数の上昇に応じて動翼に作用する
曲はモーメン)Mが大きくなっても、ネジ部27Cへの
曲げモーメントの伝達が妨げられる。
本実施例によ扛ば、単に締付ナツトで動翼軸締結部 翼軸に形成されているネジ部27Cの疲労強度は約2倍
に向上した。
また、本火施例は遠心力Fに比例した丸棒部27B締付
力Nを発生させる構造としたので、締付ナツト28會従
来はど強く締め付ける必要がなく、それだけ動翼軸締結
部の組立て、分解作業全容易に行なうことができるとい
う利点もある。
第8図は本発明の第2の実施例の要部を断面図で示した
ものである。
この第8図において、wJJ翼軸27に形成された平滑
な丸棒部27 B Kは、外周面32Aが動翼軸先端(
第8図下方)に向って縮径するテーバ面形状に形成され
ている内リング32と、内周面33人がこの内リング外
周面32Aに整合するテーバ面形状に形成されている外
リング33とからなる一対の締結部材が組付けられてお
り、内リング32はハブのリム部裏側24Bに形成され
ている内リング位置決め用凹部36に保合状態となって
いる。
内リング32は前記第1実施例と同様に周方向等分割さ
れた分割リング(第5図参照)が用いられているが、周
方向等分位置に切欠きの設けられた切欠きリング(第6
図参照)を用いてもよい。
ネジ部27CKは締付ナツト28が組付けられ、外リン
グ33を押付けて動翼軸27を内外リング32.33で
支持するようになっている。その他は前記第1の実施例
と同様でちゃ、同一の符号を付すことによりその説明は
省略する。
本実施例では、ファンの駆動により発生する遠心力によ
って外リング33が矢印C方向に押圧さn、外リング3
3と内リング32とのくさび作用によって内リング32
が矢印り方向(丸棒部27B締付方向)の力を受け、こ
の内リング32によって丸棒部27Bが締め付けられる
ようになっている。従って動翼軸27に生じた曲げモー
メントは丸棒部27B5内リング32を介してハブのリ
ム部24Aに伝達され、ネジ部27Cへの曲げモーメン
トの伝達がさ塘たげられることにより、前記第1実施例
と同様、ネジ部27Cの疲労破壊が防止されるのである
第9図は、本発明の第3実施例金示すものであり、この
第3実施例では、前記第2実施例における外リング33
と締付ナツト28とをリング締付ナツト38として一体
に形成した点が前記第2の実施例と異なっている。
この第3の実施例においても、前記第1及び第2の実施
例と同様、ネジ部27Cの疲労破壊防止効果がある。更
にこの第3の実施例によれば、外リンク33と締付ナツ
ト28とを一体に構成したことによって動翼軸締結部を
構成する部品数が減ることとなり、III翼締結部の組
付け、分解などの作業性が良くなるという効果がある。
第10図は本発明の第4実施例を示す図であり、本発明
に係る構造を動員可変式軸流ファンに適用したものであ
る。
この図において、動翼軸47はハブ44のリム部44A
に形成されている動翼軸挿通孔45に挿通されてハブの
リム部裏側44Bに突出し、先端部がオイルレス軸受4
9で支承された構造となっている。
リム部裏側44Bに突出する動翼軸47周りにはスラス
ト軸受50が配置され、動翼軸47に形成されたネジ部
47Cと挿通孔45内挿入部47Aとの間には平滑な丸
棒部47Bが形成され、この丸棒部47Bに一対の締結
部材である内リング22と外リング23とが組付けられ
、締付ナツト48を締付けてスラスト軸受50を内リン
グ22をして外リング23に固定している。動翼軸47
にはリンク機構51が組付けられており、このリンク機
構51によって動翼軸47を軸線54まわシに回動させ
、動翼の迎角を調整できるようになっている。
動翼軸締結部材である内リング22と外リング23の形
状および作用は前記第1の実施例と同様であるため詳細
な説明は省略する。なお、符号52は回転駆動軸である
動翼可変式の軸流7アンでは、動翼軸47の回動に負担
がかからないように、動翼軸挿通孔45内の動翼軸47
まわりの隙間46が動翼固定式の場合より大きくとっで
あるため、ネジ部470に伝達される曲げモーメントは
動翼固定式の場合よ(13) 9大きく、それだけネジ部47Cでの疲労破壊の危険性
が大きくなる。しかし、本実施例では内リング22と外
リング23とのくさび作用によシ動翼軸丸棒部47Bが
堅固に支持されるので、動翼に作用する曲げモーメント
h内リング22、外リング23、スラスト軸受50を介
してハブ44に伝達される。そのため動翼軸ネジ部47
Cに伝達される曲げモーメントはわずかとなり、ネジ部
47Cでの疲労破壊が防止されるのである。
このように、本発明は動翼固足式に限るものではなく、
動翼可変式においても有効なものである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、動翼
軸は一対の締結部材によってネジ部手前において堅固に
支持されて動翼に作用する曲げモーメントがこの締結部
材金介してハブに伝達され、ネジ部に曲はモーメントが
伝わらずネジ部の疲労強度を低下させる要素が除かれる
ので、ネジ部の疲労破壊のない軸流ファンの動翼締結構
造が得られる。従って信頼性の高い軸流ファンを得るこ
と(14) ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の軸流ファンの動翼締結構造を
示す断面図、第3図はその動翼軸ネジ部に作用する応力
の分布状態を示す図、第4図は本発明の第1実施例を示
す断面図、第5図及び第6図は本発明の第1実施例に使
用する内リングの拡大斜視図、第7図はそり内リングに
作用する力の状態金示す図、第8図は本発明の第2実施
例を示す断面図、第9図は本発明の第3実施例を示す断
面図、第10図は本発明の第4実施例を示す断面図であ
る。 22.32・・・内リング、22A、32A・・・内リ
ングの外周面、23.33・・・外リング、23A、3
3A・・・外リングの内周面、24A、44A・・・ハ
ブのリム部、25・・・動翼軸挿通孔、26.36・・
・凹部、27.47・・・動翼軸、27B、47B・・
・丸棒部、27C147C・・・ネジ部、28.48・
・・締付ナツト、38・・・リング付締付ナツト、50
・・・スラスト軸受。 (15) 第1図 第2図 第3図 藺 第4図 第5図 とzし

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11回転駆動軸に嵌着されたハブに動翼軸が回転駆動
    軸半径方向に貫通し、ハブ裏側に突出する動翼軸に形成
    されたネジ部に締付ナツトが組付けられ、この締付ナツ
    トの締付けによって動翼がハブに締結されている軸流フ
    ァンの動翼締結構造において、前記ハブと締付ナツト間
    の動翼軸に、外周がテーバ面形状に形成されるとともに
    、半径方向内方押圧力により半径方向に縮径可能な内リ
    ングと、内周が前記内リング外周テーバ面に整合するテ
    ーバ面形状に形成された外リングとからなる一対の同心
    リング状締結部材を組付け、ファン駆動時の動翼軸に生
    じる遠心力を前記締付ナラトラ介してこの一対のリング
    状締結部材に作用させ、この一対のリング状締結部材で
    ある内リンクと外リングのくさび作用により内リングを
    して動翼軸全遠心力に比例し九緊締力で締付けるように
    構成(1) したことを特徴とする軸流ファンの動翼締結構造。 (2) 前記リング状締結部材の組付けられる動翼軸部
    は平滑丸棒形状に形成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の軸流ファンの動翼締結構造。
JP6980184A 1984-04-06 1984-04-06 軸流フアンの動翼締結構造 Granted JPS60212695A (ja)

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JPH0578678B2 JPH0578678B2 (ja) 1993-10-29

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