JPS60212100A - デジタルスピ−カ - Google Patents
デジタルスピ−カInfo
- Publication number
- JPS60212100A JPS60212100A JP6735384A JP6735384A JPS60212100A JP S60212100 A JPS60212100 A JP S60212100A JP 6735384 A JP6735384 A JP 6735384A JP 6735384 A JP6735384 A JP 6735384A JP S60212100 A JPS60212100 A JP S60212100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice coil
- winding
- bit
- thickness
- winding parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/005—Details of transducers, loudspeakers or microphones using digitally weighted transducing elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、デジタル信号を直接入力して、アナログ音響
出力を得ることができるデジタルスピーカに関するもの
である。
出力を得ることができるデジタルスピーカに関するもの
である。
(従来例の構成とその問題点)
デジタルスピーカとは、デジタル信号(パルス)を直接
入力して従来のアナログ音響出力を得るものであり、こ
れは「標本化定理」によってアナログ信号を一定の間隔
で標本化し、その標本値を持つパルスをスピーカに加え
てD/A変換させるものである。動電型スピーカには本
質的にD/A変換機能′が有り、これを利用して多くの
デジタルスピーカが考えられている。
入力して従来のアナログ音響出力を得るものであり、こ
れは「標本化定理」によってアナログ信号を一定の間隔
で標本化し、その標本値を持つパルスをスピーカに加え
てD/A変換させるものである。動電型スピーカには本
質的にD/A変換機能′が有り、これを利用して多くの
デジタルスピーカが考えられている。
このD/A変換のためには、入力されるパルスの標本値
全てに対応した音響出力の値を持つことが必要であり、
最大n bitのパルスを持つ信号系に対してはスピー
カとして2n−1迄の出力の重み付けが必要となる。例
えば、8 bit信号系では最小値2°(=1)から最
大値2’ (=128)迄の出力変化が必要となる。
全てに対応した音響出力の値を持つことが必要であり、
最大n bitのパルスを持つ信号系に対してはスピー
カとして2n−1迄の出力の重み付けが必要となる。例
えば、8 bit信号系では最小値2°(=1)から最
大値2’ (=128)迄の出力変化が必要となる。
このために、各bitに対応した重み付けを持ったユニ
ットを計n個用いて空間で音響合成させるものを[マル
チユニット方式」、スピーカの駆動力F=BfiI(B
:磁束密度、Q=ボイスコイル実行巻線長。)の磁束密
度Bを励磁型磁気回路において重み付けさせたものを[
マルチフィールドコイル方式」、また、ボイスコイル実
行巻線長Ωにおいて重み付けを行うものを「マルチボイ
スコイル方式」と一般に呼んでいる。
ットを計n個用いて空間で音響合成させるものを[マル
チユニット方式」、スピーカの駆動力F=BfiI(B
:磁束密度、Q=ボイスコイル実行巻線長。)の磁束密
度Bを励磁型磁気回路において重み付けさせたものを[
マルチフィールドコイル方式」、また、ボイスコイル実
行巻線長Ωにおいて重み付けを行うものを「マルチボイ
スコイル方式」と一般に呼んでいる。
本発明は、上記のマルチボイスコイル方式(以下MVC
方式と略す。)に関するものである。
方式と略す。)に関するものである。
第1図は従来のMVC方式によるスピーカ構造の例を示
すもので、4 bitの場合の例を示している。
すもので、4 bitの場合の例を示している。
図中、1は下部プレート、2はセンターポール、3はマ
グネット、4は上部プレート、5はフレーム、6はコー
ン振動板、6aはエツジ、7はガスケット、8はボイス
コイルボビン、9はサスペンション、10はダストキャ
ップ、11はl bit目の巻線部、12.13及び1
4はそれぞれ2 bit、3 bit及4bit目の巻
線部である。
グネット、4は上部プレート、5はフレーム、6はコー
ン振動板、6aはエツジ、7はガスケット、8はボイス
コイルボビン、9はサスペンション、10はダストキャ
ップ、11はl bit目の巻線部、12.13及び1
4はそれぞれ2 bit、3 bit及4bit目の巻
線部である。
ここで、ボイスコイルボビン8には各々重み付けを持っ
た独立した線輪が巻かれていて、1 bit目の巻線部
11は1ターンで始まり、4 bit目の巻線部14は
23(=8)ターンとなっている。また、これらの各巻
線部はインピーダンスを同一にする必要から、1 bi
t目の巻線部11は極細、最終bitである4 bit
目の巻線部14は極大の線材を使用している。
た独立した線輪が巻かれていて、1 bit目の巻線部
11は1ターンで始まり、4 bit目の巻線部14は
23(=8)ターンとなっている。また、これらの各巻
線部はインピーダンスを同一にする必要から、1 bi
t目の巻線部11は極細、最終bitである4 bit
目の巻線部14は極大の線材を使用している。
第2図は、第1図におけるボイスコイルボビン8に施す
各巻線部11〜14の占積率を最大にした場合の半断面
を示すもので、第1図のようなボイスコイルを使用する
場合、最大に合理的な巻き方を行っても第2図に示す状
態にしかならず、非常に占積率の悪いボイスコイルとな
り、結果として均−磁界内に介在させるためにはセンタ
ーボール2と上部プレート4間に広い磁気ギャップAを
必要とし、磁気エネルギーの損失が大きなものになって
いた。
各巻線部11〜14の占積率を最大にした場合の半断面
を示すもので、第1図のようなボイスコイルを使用する
場合、最大に合理的な巻き方を行っても第2図に示す状
態にしかならず、非常に占積率の悪いボイスコイルとな
り、結果として均−磁界内に介在させるためにはセンタ
ーボール2と上部プレート4間に広い磁気ギャップAを
必要とし、磁気エネルギーの損失が大きなものになって
いた。
(発明の目的)
本発明は、上記のような問題点を解消するためのもので
、MVC方式のボイスコイルを改善して占積率を向上さ
せ、磁気利用率を改善したデジタルスピーカを提供しよ
うとするものである。
、MVC方式のボイスコイルを改善して占積率を向上さ
せ、磁気利用率を改善したデジタルスピーカを提供しよ
うとするものである。
(発明の構成)
本発明は、同一幅な有し、互いに厚さの異なる平角線よ
りなる複数の巻線部を、各巻線部毎にその巻回数を2n
(n=1,2,3,4.・・・・・・・・・)の関係を
満たし乍ら順次増加して行くと同時に厚みも順次増加し
たものを、それぞれ独立に同一ボビンに対しその軸方向
に並べて互いに密着した一層巻とし、各巻線部の外径が
同一で、インピーダンスを一定としたボイスコイルを有
する構成としたものである。
りなる複数の巻線部を、各巻線部毎にその巻回数を2n
(n=1,2,3,4.・・・・・・・・・)の関係を
満たし乍ら順次増加して行くと同時に厚みも順次増加し
たものを、それぞれ独立に同一ボビンに対しその軸方向
に並べて互いに密着した一層巻とし、各巻線部の外径が
同一で、インピーダンスを一定としたボイスコイルを有
する構成としたものである。
(実施例の説明)
第3図は本発明のMVCデジタルスピーカの一実施例の
ボイスコイル半断面図であり、8はボイスコイルボビン
、 15.16.17及び18はそれぞれ第1 bit
、第2bit、第3 bit及び第4 bit目の巻線
部である。
ボイスコイル半断面図であり、8はボイスコイルボビン
、 15.16.17及び18はそれぞれ第1 bit
、第2bit、第3 bit及び第4 bit目の巻線
部である。
本発明による各巻線部15〜18は、いずれも同一幅の
平角線で構成され、1bit目の巻線部15は1ターン
で一番薄く、2 bit目の巻線部16は巻数2ターン
で厚みは巻線部15の2倍、3 bit目の巻線部17
は巻数4ターンで厚みは巻線部15の4倍、4bit目
の巻線部18は巻数8ターンで厚みは巻線部15の8倍
であり、各巻線部15〜18はボイスコイルボビン8に
対し、外径が同一で互いに隙間なく密着した状態で取付
けられている。
平角線で構成され、1bit目の巻線部15は1ターン
で一番薄く、2 bit目の巻線部16は巻数2ターン
で厚みは巻線部15の2倍、3 bit目の巻線部17
は巻数4ターンで厚みは巻線部15の4倍、4bit目
の巻線部18は巻数8ターンで厚みは巻線部15の8倍
であり、各巻線部15〜18はボイスコイルボビン8に
対し、外径が同一で互いに隙間なく密着した状態で取付
けられている。
第4図は、MVCデジタルスピーカの入力信号系の例を
示す回路例で、■は第1ビツト信号入力端子、■、■及
び■はそれぞれ第2、第3及び第4ビツト入力端子を示
し、19〜22は切換スイッチで、スイッチ19〜22
がOFFの場合はそのビットパルスはOFF、 aの場
合は正方向のパルスがON、 bの場合は負方向のパル
スがONとなることを示す。
示す回路例で、■は第1ビツト信号入力端子、■、■及
び■はそれぞれ第2、第3及び第4ビツト入力端子を示
し、19〜22は切換スイッチで、スイッチ19〜22
がOFFの場合はそのビットパルスはOFF、 aの場
合は正方向のパルスがON、 bの場合は負方向のパル
スがONとなることを示す。
図中、15A〜18A及び15B−18Bは電源を示す
。
。
第5図は第4図より簡単な入力信号系の例を示すもので
、スイッチ27〜30のスイッチがOFFで、そのビッ
トのパルスがOFF、スイッチONで正方向のみのパル
スとしてONとなる例を示している。図中、23〜26
は電源を示す。
、スイッチ27〜30のスイッチがOFFで、そのビッ
トのパルスがOFF、スイッチONで正方向のみのパル
スとしてONとなる例を示している。図中、23〜26
は電源を示す。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は、デジタルスピーカのボ
イスコイルに於ける磁極内占積率を向上するため、1
bit” n bit目迄のインピーダンスの均一化を
平角線の厚みで行って巻線外径を同一とし、かつ線と線
が隙間なく密着できるようにして巻線間の無駄を省くと
共に最外径の精度を上げることで磁気ギャップを狭める
ことを可能とし、これにより、MVC方式のデジタルス
ピーカの能率向上、磁気利用率向上に貢献するものであ
り、工法的にも従来の平角ボイスコイルの技術を利用で
きる等、実用性も高いものである等の効果を有するもの
である。
イスコイルに於ける磁極内占積率を向上するため、1
bit” n bit目迄のインピーダンスの均一化を
平角線の厚みで行って巻線外径を同一とし、かつ線と線
が隙間なく密着できるようにして巻線間の無駄を省くと
共に最外径の精度を上げることで磁気ギャップを狭める
ことを可能とし、これにより、MVC方式のデジタルス
ピーカの能率向上、磁気利用率向上に貢献するものであ
り、工法的にも従来の平角ボイスコイルの技術を利用で
きる等、実用性も高いものである等の効果を有するもの
である。
第1図は従来のMVC方式によるスピーカ構造の例を示
す図、第2図は第1図におけるボイスコイルボビンに施
す巻線部の占積率を最大にした一例を示す図、第3図は
本発明の一実施例のボイスコイルの半断面を示す図、第
4図は本発明の信号系の一例を示す図、第5図は第4図
より簡単な入力信号系の例を示す図である。 1・・・下部プレート、 2・・・センターボール、3
・・・マグネット、 4 ・・・上部プレート、5
・・・フレーム、 6 ・・・・コーン振動板、 7・
・・ガスケット、 8 ・・・ボイスコイルボビン、9
・・・サスペンション、1o・・・ダストキャップ、
15・・・ 1ビツト目の巻線部、16・・・第2ビツ
ト目の巻線部、 17・・・第3ビツト目の巻線部、1
8・・・第4ビツト目の巻線部。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 第2図 第3図
す図、第2図は第1図におけるボイスコイルボビンに施
す巻線部の占積率を最大にした一例を示す図、第3図は
本発明の一実施例のボイスコイルの半断面を示す図、第
4図は本発明の信号系の一例を示す図、第5図は第4図
より簡単な入力信号系の例を示す図である。 1・・・下部プレート、 2・・・センターボール、3
・・・マグネット、 4 ・・・上部プレート、5
・・・フレーム、 6 ・・・・コーン振動板、 7・
・・ガスケット、 8 ・・・ボイスコイルボビン、9
・・・サスペンション、1o・・・ダストキャップ、
15・・・ 1ビツト目の巻線部、16・・・第2ビツ
ト目の巻線部、 17・・・第3ビツト目の巻線部、1
8・・・第4ビツト目の巻線部。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 同一幅を有し、互いに厚さの異なる平角線よりなる複数
の巻線部を、各巻線部毎にその巻回数を2n(n=1.
2,3,4.・・・・・・・・・)の関係を満しながら
順次増加して行くと同時に厚みも順次増加したものをそ
れぞれ独立に同一ボビンに対しその軸方向に並べて巻回
し、各巻線部の外径が同一でインピーダンスを一定とし
たボイスコイルを有することを特徴とするデジタルスピ
ーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6735384A JPS60212100A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | デジタルスピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6735384A JPS60212100A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | デジタルスピ−カ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60212100A true JPS60212100A (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=13342566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6735384A Pending JPS60212100A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | デジタルスピ−カ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60212100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6421449B1 (en) * | 1999-03-16 | 2002-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co, Ltd. | Speaker |
JP2010263332A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | スピーカユニット |
EP2667637A3 (en) * | 2012-05-23 | 2014-07-09 | Hosiden Corporation | Multi-coil unit, voice coil, and electro-acoustic transducer using the same |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5831699A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Pioneer Electronic Corp | 動電形スピ−カ |
JPS5863297A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | Hitachi Ltd | スピ−カ |
JPS58106997A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-25 | Sony Corp | ダイナミツクスピ−カ |
JPS593695B2 (ja) * | 1975-01-09 | 1984-01-25 | サントル、エレクトロニツク、オルロジエ、エス、ア− | 水晶温度計 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP6735384A patent/JPS60212100A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS593695B2 (ja) * | 1975-01-09 | 1984-01-25 | サントル、エレクトロニツク、オルロジエ、エス、ア− | 水晶温度計 |
JPS5831699A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Pioneer Electronic Corp | 動電形スピ−カ |
JPS5863297A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | Hitachi Ltd | スピ−カ |
JPS58106997A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-25 | Sony Corp | ダイナミツクスピ−カ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6421449B1 (en) * | 1999-03-16 | 2002-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co, Ltd. | Speaker |
JP2010263332A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | スピーカユニット |
EP2667637A3 (en) * | 2012-05-23 | 2014-07-09 | Hosiden Corporation | Multi-coil unit, voice coil, and electro-acoustic transducer using the same |
US9253577B2 (en) | 2012-05-23 | 2016-02-02 | Hosiden Corporation | Multi-coil unit, voice coil, and electro-acoustic transducer using the same |
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