JPS60212009A - トランジスタ化増幅段分極デバイス - Google Patents

トランジスタ化増幅段分極デバイス

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JPS60212009A
JPS60212009A JP60037354A JP3735485A JPS60212009A JP S60212009 A JPS60212009 A JP S60212009A JP 60037354 A JP60037354 A JP 60037354A JP 3735485 A JP3735485 A JP 3735485A JP S60212009 A JPS60212009 A JP S60212009A
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JP
Japan
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transistor
current
polarization
signal
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP60037354A
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English (en)
Inventor
ミシエル・ノレ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOMUSON ERU JIE TEE LAB GENERA
TOMUSON ERU JIE TEE LAB GENERAL DE TEREKOMIYUNIKASHION
Original Assignee
TOMUSON ERU JIE TEE LAB GENERA
TOMUSON ERU JIE TEE LAB GENERAL DE TEREKOMIYUNIKASHION
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/02Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
    • H03F1/0205Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
    • H03F1/0261Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers with control of the polarisation voltage or current, e.g. gliding Class A

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トランジスタ化増幅段、より詳細には該段の
分極回路に係る。
例えばプレビジョンのエミッタ又はトランスボーザで使
用されている増幅段は、かなりの量のエネルギを消費し
、該エネルギのかなりの部分が分積回路により消費され
る。本発明の目的はこのような装置の消費を減少させる
ことにあり、特に、−装置が低電力装置であり低消費型
でありながらエネルギ費用が非常に高い場合、例えばエ
ネルギが太陽電池や風力発電Il等によって供給される
孤立地域の場合、消費エネルギの減少の結果、操業費用
を実質的に減少さ−V1 一他方、装置が高電力装置であり高消費型の場合、消費
エネルギの減少の結果、消散熱エネルギを減少させ、製
造及び設備費用(換気及び空気調節)を実質的に減少さ
せる。
このために、まず第1に給電手段の効率を改良すること
は可能であるが、この方向で大きい効果を得ることは不
可能である。可能な限界値に近0効率、即ち80乃至9
0%に達すると、該効率の増加により給電手段の製造費
用は大幅に増加する。
装置の消費を減少するために、本発明は、供給エネルギ
の最大部分を消費Jる装置の部分な構成している電力増
幅器の効率を改良することを提案する。実際に電力段に
おいて各増幅器は1個以上のHFトランジスタ、例えば
V)−IFで1ギロワツトを発生するのに64個のトラ
ンジスタにより構成 −されている。増幅器の効率は、
他のパラメータ中とりわけ、選択された増幅級の関数で
ある。増幅信号の品質に関する要件として、ひずみを避
けるべくA又はAB増幅級を使用する必要がある。これ
らの増幅級は一般に低効率すなわち低出力である。一般
にA級増幅器1,1定」レクタ電流分極増幅器であり、
従って、パワートランジスタのコレクタ電流の像電圧は
、比較器において、供給電圧分圧器により得られる基準
電圧に比較される。該比較器は、供給電圧に等しい電圧
で定コレクタ電流が得られるように制御されたベース1
!流を供給する。該分極段の電力収率は非常に低い。
本発明の目的は、各トランジスタに定分極電流を保持す
るためのトランジスタ化増幅段分極デバイスを提供する
ことにあり、該デバイスは、各トランジスタを制御する
ために、トランジスタの分極電流の像信号を参照信号す
なわち基準信号に比較するべく構成された比較手段と、
比較手段とトランジスタのベースとの間に配置されてお
り、比較手段の出り端子で得られる誤差(H号の関数と
して、トランジスタのベースを分極するだめの分極電力
を発生ずるべく、比較手段により制御される電流し・p
 lli調整器とを備えて成る。
更に本発明は、トランジスタ化増幅段における該分極デ
バイスの使用に係る。
換言するなら、本発明はトランジスタ化増幅段を分極す
るための分極デバイスを提供J”るものであり、該段の
各トランジスタの分極電流は、分極・電流の像信号を参
照信号に比較するべく構成された比較回路により一定の
値に保持され、この比較により得られた誤差信号は、ト
ランジスタのベースな分極するための分゛極電力を供給
する電流チョッピング調整器を制御するための制御信号
を生成するために使用される。
本発明の上記及び他の目的、特徴及び利点、は、例示と
して与えた添付図面に関する以下の記載からより明らか
になろう。
1夏且l員且呈I 第1図は、接地されたエミッタとコレクタ抵抗器R3を
介して正電圧源+■6に接続されたコレクタとを有する
従来型)−IFパワートランシタ1を示している。コレ
クタ電流はICで表わす。トランジスタ1のベースは、
衝撃自己誘導コイルを介して比較器の出力端子に接続さ
れており、該比較器の十入力端子はR及び[1の共有点
に接続されており、−入力端子は、アースと+vAとの
間に配設されておりかつ2個の抵抗器1<1及びR2か
ら構成されている分圧器の中心又は中間点に接続されて
いる。HFトランジスタのベースの分極電流I、は、比
較器入方端子間の電位差がゼロに維持され、従って、 となるように選択される。コレクタの定電流は、所望の
値 に調整されるべき可変抵抗器R4により制御され得る。
増幅すべき信号V、は、コンデンサc1を介してHF増
幅トランジスタ1のベースに印加され、HFトランジス
タのコレクタは、コンデンサc2を介して出ノJ信号■
、を供給する。
比較器2は、演算増幅器、差動増幅器、又は1個又は2
個のトランジスタを使用するより単純な回路であり得る
。これらの回路はいずれも既知であり、HFトランジス
タにベース電流■、を供給する「電力段」は電圧■Aの
電流を消費し、従って、電力量P=V、X I、を消費
するが、l−1,、Fトランジスタに電力p: D = V BE X I a しか供給しない。即ら、この分極段の電力収率はp/P
に等しく、従っ”C1v、=3omルト、VBE−1ボ
ルトの時、収率は約3.3%である。
同様に、HFトランジスタにより消費される有効電力の
分極回路により消vRされる電力の比率は、一般に数パ
ーセントのレベルに達し、上記条件、即ち電力又はエネ
ルギ費用が高い時、この数パーセントにより装置操業費
用は暑しく増加し得る。
例えば■、及びVBI”が上記値の場合、HFトランジ
スタの静電流利得βが20であるなら分極電力と有効電
力との比率は約5%である。β−50ならこの比率は約
2%、β=100なら約1%である。
第2図は、本発明の一具体例に従うトランジスタ化増幅
段分極デバイスを示している。前図と同様に、本図は、
接地されたエミッタと衝撃自己誘導」イルL に直列接
続された抵抗器[<3を介して正供給電圧源■。に接続
されたコレクタとを有する1−1Fトランジスター (
NPN)を示している。
抵抗器R3は前図と同様にコレクタ電流の1゛測定」を
可能にする。、このために該抵抗器の2個の端子は、2
個の抵抗器ブリッジ、即ち供給電圧源及びアース間に配
置されており、中心又は中間点を十入力端子に接続され
たR4.R5、及び抵抗器R3の他の端子とアースとの
間に配置されており、中心又は中間点を電圧増幅器の一
入力端子に接続されているR、R,を介して電圧増幅器
3の2個の入力端子に接続されている。従って、該増幅
器の出力電圧は、HFトランジスタのコレクタの分極電
流■。の増幅「像」電圧である。この出力は、第1図の
回路に使用されている比較器に類似の比較器2の一人ノ
J端子に接続された可変端子を有する加減抵抗器I<8
を介して接地されてい、る。
参照電圧発生器10から発生される参照電圧VRは、比
較器2の子端子に印加される。従って、比較器2の出力
端子は誤差電圧feを供給し、該電圧に基づいて1−I
Ft−ランジスタのベース電流I、が1lJIIlされ
る。
本発明のデバイスでは、比較器2の出力電圧はHFトラ
ンジスタのベースに直接印加されず、チョップ電流回路
を介して以下のように印加される。
即ち、比較器2の入力端子は、調波発生器5により供給
される鋸波形信号を一入力端子から受取る比較器4の」
−人ノノ端子に接続されているゎ該比較器の出力端子は
、高速しゃ断器として作動するチョッピングトランジス
タ6のベースに接続されている。該トランジスタのエミ
ッタは、接地されたコンデンサC3に直列接続された自
己誘導チョッピングコイルL2に接続されている。自己
誘導チョッピングコイルL2とコンデンサC3との共有
点は、トランジスタ1のベースに接続された他端子を有
するHFI撃自己誘導コイルL3に接続されている。更
に、チョッピングトランジスタ6のエミッタは、再生ダ
イオードD2を介して接地されている。更に、増幅すべ
ぎ信号■Eは、コンデン4JC1を介してそれ自体既知
の方法で増幅トランジスタ1のベースに印加され、HF
トランジスタのコレクタはコンデンサC2を介して出力
端子■8から信号を供給する。
従って、トランジスタ1のベースの分極電流は、コレク
タ電流が参照電圧vRk:関連する所与の値を有するよ
うに調整され、他方、該電流は収率的80%のチョッピ
ング回路により供給される。
従って、トランジスタのベースに供給される電力p1即
ち第1図によるp−1・■ は、ここ BE では分極回路により供給され、該回路の消費はトランジ
スタのベースに供給される電力に比較して20%しか増
加せず、これに対して前出の例では分極回路はベースに
供給される電力の29倍を消費した。従って、本発明の
分極回路の消費電力と従来の分極回路の消費電力との比
は3.3/80:4%に等しく、即ち本発明の分極回路
の消費は従来の回路よりも96%少なく、従って、全体
のエネルギ平衡に実質的な改良が得られる。
即ち、パワートランジスタの静利得がβ−20の時、分
極電力と有効電力の比率は従来技術の5%に比較して約
0.2%であり、利得β−50の時、該比率は従来技術
の2%に比較して0.08%に減少し、利得β−100
では従来の1%に比較して該比率は0.04%でしかな
い。
このようなデバイスは、増幅段で分極すべきトランジス
タの数が多く、消費電力量が大きい程より有利であり、
その場合、全体の電力消費を減少することが実質的に可
能である。
本発明は、第2図に関して詳細に説明した具体例に限定
されない。
特に、分極電流I。の像電圧を得るために、抵抗器は増
幅抵抗器のコレクタに連結されるものとして示した。こ
の抵抗器は、電流又は分極点の像を提供する他の伺らか
の検出手段、例えばボール効果検出器又は熱検出器に換
えてもよい。更に、図中の抵抗器はコレクタに連結され
ているが、定ベース電流で制御又は調整機能が実施され
るならばエミッタ又は増幅トランジスタのベースに連結
してもよい。
更に、制御すべぎ分極電流の像電圧に比較される参照信
号は、第2図の回路ではツェナーダイオードにより決定
されでいるが、可変値であり得、例えば信号又は事象に
従って増幅トランジスタの分極電流を変調し得るように
、増幅すべき入力信号■、の振幅、又は他の信号、電圧
、電り又μ値に比例する。又、該参照信号は多重信号で
もよい。
該信号は例えば、それ以下ではチョッピングトランジス
タがしゃ断される低参照値とそれ以上になるとチョッピ
ングトランジスタが始動する高参照値とを限定する二重
信号により構成され得る。
制御すべき分極電流像電圧を参照信号に比較する比較器
は、ヒステリシスを有するが又は有さない単純な比較器
又は閾値比較器であり得る。第2図の場合、比較器2は
演算増幅器である。該増幅器は何らかの適当な等価回路
に換え得る。
第2図のチョッピング回路は、誤差信@Voと定周波政
調波信号との比較により可変の巡回比を有する定周波数
鈍鋸歯抜を発生する。当然のことながらこの構成は非限
定的であり、チョッピングトランジスタは、一定幅及び
可変周波数の方形インパルス又は可変幅及び周波数の方
形インパルスを有する信号により制御され得、制御信号
の平均値は誤差信号■。の線形又は非線形関数である。
チョッピング効果を生ずるし中段手段は、電流を形成及
びしゃ断するべく構成された何らかの適当な回路により
構成され得る。
供給手段により供給された電流がしゃ断手段又は素子を
介して印加される「電力、1回路は、主に第2図の具体
例ではコイルL2とコンデンサC3とから成る積分段を
構成している。該回路は、インピーダンス値を適合させ
るため、電力を変圧するため又はP波するための補助回
路を補充され得る。
一般に、既知構造のチョップ電流供給システム又は電力
変換システムは、本発明のトランジスタ化増幅段分極デ
バイスで機能させるのに適している。
本発明は、増幅信号の周波数又は構造の如何に拘らずA
級規格に従って作動する増幅器に適用できる。
本発明は上述及び図示の具体例に限定されず、特許請求
の範囲に規定された本発明の精神及び範囲内であれば当
業者により多数の変更及び変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の分極回路・により分極されたA級トラン
ジスタ化増幅段の説明図、第2図は本発明の一興体例に
従う分極デバイスを備えるトランジスタ化増幅段の説明
図である。 1・・・・・・パワートランジスタ、2,4・・・・・
・比較器、3・・・・・・電圧増幅器、6・・・・・・
チョッピングトランジスタ、C1〜C3・・・・・・コ
ンデンサ、L1〜L2・・・・・・コイル、R1−R8
・・・・・・抵抗器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トランジスタ化増幅段の各トランジスタに定分極
    電流を保持するだめのトランジスタ化増幅段分極デバイ
    スにおいて、各トランジスタを制御するために、トラン
    ジスタの分極電流の像信号を参照信号(■R)に比較す
    るべく構成された比較手段と、比較手段とトランジスタ
    のベースとの間に配置されており、比較手段の出力端子
    で得られる誤差信号の関数としての、トランジスタのベ
    ースを分極するための分極電圧を発生するべく比較手段
    により制御されるチョップ電流調整器とを備えて成るデ
    バイス。 ■ 該調整器が、電源と増幅トランジスタのベースに接
    続され1こ出力端子をs’ iする積分回路との間に配
    置されておりかつ誤差信号(V、)の特性を表わす平均
    成分を有する2段階信号により制御される電流しゃ断回
    路を備えている特許請求の範囲第1項に記載のデバイス
    。 G)II整器が、WA差信号に基づいてしゃ断回路の制
    御信号を形成するための波形変iIl器を更に備えてい
    る特許請求の範囲第2項に記載のデバイス。
  2. (2) 該段の各トランジスタが定コレクタ電流により
    分極され、該像信号が該コレクタ電流(IC)の特性を
    表わしている特許請求の範囲第1項から第3項のいずれ
    かに記載のデバイス。
JP60037354A 1984-02-28 1985-02-26 トランジスタ化増幅段分極デバイス Pending JPS60212009A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8403032A FR2560468A1 (fr) 1984-02-28 1984-02-28 Dispositif de polarisation d'etage d'amplification a transistors et son utilisation dans un tel etage
FR8403032 1984-02-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60212009A true JPS60212009A (ja) 1985-10-24

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ID=9301476

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JP60037354A Pending JPS60212009A (ja) 1984-02-28 1985-02-26 トランジスタ化増幅段分極デバイス

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US (1) US4599577A (ja)
EP (1) EP0156694A1 (ja)
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FR (1) FR2560468A1 (ja)
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US4599577A (en) 1986-07-08
EP0156694A1 (fr) 1985-10-02
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