JPS60211406A - 耐放射線イメ−ジフアイバ - Google Patents
耐放射線イメ−ジフアイバInfo
- Publication number
- JPS60211406A JPS60211406A JP59067274A JP6727484A JPS60211406A JP S60211406 A JPS60211406 A JP S60211406A JP 59067274 A JP59067274 A JP 59067274A JP 6727484 A JP6727484 A JP 6727484A JP S60211406 A JPS60211406 A JP S60211406A
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- JP
- Japan
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- image fiber
- cladding
- attenuation
- core
- radiation
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- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 30
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- LKJPSUCKSLORMF-UHFFFAOYSA-N Monolinuron Chemical compound CON(C)C(=O)NC1=CC=C(Cl)C=C1 LKJPSUCKSLORMF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000008881 Oenanthe javanica Species 0.000 description 1
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の背景と目的]
本発明は耐放射線イメージファイバに係り、特に放射線
下でも長距離伝送を可能とするのに好適な耐放射線をイ
メージファイバに関するものである。
下でも長距離伝送を可能とするのに好適な耐放射線をイ
メージファイバに関するものである。
従来の耐放射線イメージファイバは、クラツド材の放射
線下における伝送損失の把握とそれを考慮した最適な構
造設計という点で不備があっ1=ため、10〜107R
adsの高線量のγ線等の環境下では、イメージを10
〜1oom以上伝送することができなかった。
線下における伝送損失の把握とそれを考慮した最適な構
造設計という点で不備があっ1=ため、10〜107R
adsの高線量のγ線等の環境下では、イメージを10
〜1oom以上伝送することができなかった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、伝送損失の耐放射線特性に優れ、長距離伝送
が可能な耐放射線イメージファイバを提供することにあ
る。
ところは、伝送損失の耐放射線特性に優れ、長距離伝送
が可能な耐放射線イメージファイバを提供することにあ
る。
[発明の概要1
本発明の特徴は、各単位光ファイバのクラッドの厚さを
3μm以上とし、放射線照射時における上記各光ファイ
バのコアとクラッドの伝送損失の間に上記コアの減衰率
をα。。、上記クラッドの減衰率をα としたときα。
3μm以上とし、放射線照射時における上記各光ファイ
バのコアとクラッドの伝送損失の間に上記コアの減衰率
をα。。、上記クラッドの減衰率をα としたときα。
、)α。。の関係が成立し、L
かつ、イメージファイバに要求される伝送損失の上限が
α(dB)、伝送距離がI (m)のとき、上記クラッ
ドの減衰量αC[が α。、≦10α/1(dB/7yL) 15?′″l′8J″、、’+LL′T“60&f・−
“ヤ[実施例] 以下本発明を第1図、第2図に示した実施例および第3
図、第4図を用いて詳細に説明する。
α(dB)、伝送距離がI (m)のとき、上記クラッ
ドの減衰量αC[が α。、≦10α/1(dB/7yL) 15?′″l′8J″、、’+LL′T“60&f・−
“ヤ[実施例] 以下本発明を第1図、第2図に示した実施例および第3
図、第4図を用いて詳細に説明する。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の耐放射線イメージフ
ァイバの一実施例を示す断面図である。
ァイバの一実施例を示す断面図である。
第1図、第2図において、1はコア、2はクラッド、3
はサポートで、これらからなる単位光ファイバ、4を複
数本を一体に集合した構成としてあり、第1図において
は、コア1の断面形、状が円形となっており、第2図に
おいては、それが六辺形となっているが、サボニト3は
いずれも六辺形となっている。
はサポートで、これらからなる単位光ファイバ、4を複
数本を一体に集合した構成としてあり、第1図において
は、コア1の断面形、状が円形となっており、第2図に
おいては、それが六辺形となっているが、サボニト3は
いずれも六辺形となっている。
ここで、いずれも円形とみなし、コア径を81、クラツ
ド径をC2とすると、クラッド厚さ1−1/2 (82
−81)となる。なお、コア1とサポート3とは屈折率
を等しくしであるから、コア1を伝搬する光はすべて漏
洩波となる。したがつて、コア1の減衰量のほかに構造
で決まる漏洩減衰量を゛考慮しな1ノればならない。
ド径をC2とすると、クラッド厚さ1−1/2 (82
−81)となる。なお、コア1とサポート3とは屈折率
を等しくしであるから、コア1を伝搬する光はすべて漏
洩波となる。したがつて、コア1の減衰量のほかに構造
で決まる漏洩減衰量を゛考慮しな1ノればならない。
1.第3図はイメージファイバの使用長をパラメータと
したイメージファイバのクラッド厚さと漏洩減衰量との
関係の理論計算結果を示す線図である。
したイメージファイバのクラッド厚さと漏洩減衰量との
関係の理論計算結果を示す線図である。
ただし、コア径a1−4〜12μ瓦、比屈折率差Δ−0
,5〜1.5%とし、伝送する光の波長λ−O,’!5
μmとしてあり、コアもクラッドも断面形状が円形のも
のiしである。第3図の門果から、漏洩減衰量も0.1
dB/m以下とするためには、クラッド厚さtはおよそ
3μm以上としなければならないことがわかる。また、
クラッド厚さと漏洩減衰量との関係はイメージファイバ
の長さによって異なり、イメージファイ・バの長さが短
かいときは図の斜線を引いた部分の下側になるから、イ
メージファイバの使用長が10′In、以下と短かい場
合は、それに応じてクラッド厚さtを小さくすることが
できることがわかる。
,5〜1.5%とし、伝送する光の波長λ−O,’!5
μmとしてあり、コアもクラッドも断面形状が円形のも
のiしである。第3図の門果から、漏洩減衰量も0.1
dB/m以下とするためには、クラッド厚さtはおよそ
3μm以上としなければならないことがわかる。また、
クラッド厚さと漏洩減衰量との関係はイメージファイバ
の長さによって異なり、イメージファイ・バの長さが短
かいときは図の斜線を引いた部分の下側になるから、イ
メージファイバの使用長が10′In、以下と短かい場
合は、それに応じてクラッド厚さtを小さくすることが
できることがわかる。
次に、イメージファイバのクラッドの減衰(イ)α(L
の影響について述べる。イメージファイバの構造の典型
例とし、コア径a1−10t1.m、比屈折率差Δ−0
,7%とすると、光の波長λ−0,4〜0.7μmの範
囲では、規格化周波数Vは12程度となり、各光フアイ
バ素線には70個程度のモードが伝搬する。ところで、
カッ1〜オフに近いモード程クラッドに電磁界成分がし
み出し、クラッドの減衰量の影響を受けやすくなる。第
4図はクラッドの減衰量α。[とイメージファイバの伝
送損失との間の関係を示す線図で、Aはコア径a1=6
μ瓦、比屈折率差Δ−0,75%の場合、Bはコア径a
1=10μ而、比屈折率差へ−〇、75%の場合である
。第4図より、α。Lが小さいほど伝送損失への影響が
小さく、また、コア径が大きいほどαC1の伝送損失へ
の影響が小さくなることがわかる。いま、コアの減衰量
をαcoとしたとき、αco(αC[であって、イメー
ジファイバの使用可能距離がα。、の影響のみで決まる
ような場合を考えると、上記した範囲のパラメータに対
して全損失はα。、によるものの1/10以下となるの
で、伝送システムのイメージファイバに与えられる全許
可損失をα(dB)、長さをl (m)とすると、αc
[=10α/1以下としておけば、所望のイメージファ
イバ伝送系が構成できる。
の影響について述べる。イメージファイバの構造の典型
例とし、コア径a1−10t1.m、比屈折率差Δ−0
,7%とすると、光の波長λ−0,4〜0.7μmの範
囲では、規格化周波数Vは12程度となり、各光フアイ
バ素線には70個程度のモードが伝搬する。ところで、
カッ1〜オフに近いモード程クラッドに電磁界成分がし
み出し、クラッドの減衰量の影響を受けやすくなる。第
4図はクラッドの減衰量α。[とイメージファイバの伝
送損失との間の関係を示す線図で、Aはコア径a1=6
μ瓦、比屈折率差Δ−0,75%の場合、Bはコア径a
1=10μ而、比屈折率差へ−〇、75%の場合である
。第4図より、α。Lが小さいほど伝送損失への影響が
小さく、また、コア径が大きいほどαC1の伝送損失へ
の影響が小さくなることがわかる。いま、コアの減衰量
をαcoとしたとき、αco(αC[であって、イメー
ジファイバの使用可能距離がα。、の影響のみで決まる
ような場合を考えると、上記した範囲のパラメータに対
して全損失はα。、によるものの1/10以下となるの
で、伝送システムのイメージファイバに与えられる全許
可損失をα(dB)、長さをl (m)とすると、αc
[=10α/1以下としておけば、所望のイメージファ
イバ伝送系が構成できる。
以上の理論的考察にもとづき、コア径10μm1クラツ
ド径a2=16μm1比屈折率差八−1,0%、画素数
(単位光ファイバの数) 10,000、コア1、クラ
ッド2、サポート3の組成をそれぞれSin、B−FS
Sin2とした第1図の示す構成のイメージファイバを
試作し、α。、を10Rodsのγ線に対して100d
B/m以下とすることにより10m以上の伝送が可能と
なった。
ド径a2=16μm1比屈折率差八−1,0%、画素数
(単位光ファイバの数) 10,000、コア1、クラ
ッド2、サポート3の組成をそれぞれSin、B−FS
Sin2とした第1図の示す構成のイメージファイバを
試作し、α。、を10Rodsのγ線に対して100d
B/m以下とすることにより10m以上の伝送が可能と
なった。
以上により、本発明のイメージファイバにおいでは、第
1図または第2図の構成において、各光ファイバ4のコ
ア1のコア径は4〜12μmとし、比屈折率差は0.7
5〜1.5%とし、クラッド2の厚さは3μm以上とし
、放射線下におけるコアーとクラッド2の伝送損失の間
にα。、)α。。の関係が成立し、かつ、イメージファ
イバに要求される伝送損失の上限がα(dB)、伝送距
離が1(TrL)のとき、クラッド2の減衰率α(Lが
、(z。、510a/ l (dB/7r1>−−−−
(1) を満足するようにしたイメージファイバとした。
1図または第2図の構成において、各光ファイバ4のコ
ア1のコア径は4〜12μmとし、比屈折率差は0.7
5〜1.5%とし、クラッド2の厚さは3μm以上とし
、放射線下におけるコアーとクラッド2の伝送損失の間
にα。、)α。。の関係が成立し、かつ、イメージファ
イバに要求される伝送損失の上限がα(dB)、伝送距
離が1(TrL)のとき、クラッド2の減衰率α(Lが
、(z。、510a/ l (dB/7r1>−−−−
(1) を満足するようにしたイメージファイバとした。
上記した本発明の実施例ににれば、
(1) 伝送距離を10m以上とすることができる。
(2) 放射線量による伝送損失の増加量が設泪値にし
たがうようになるため、イメージファイバを用いた伝送
システムの信頼性を高めることができる。
たがうようになるため、イメージファイバを用いた伝送
システムの信頼性を高めることができる。
(3) 機能向上を期待できる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、伝送11失の耐
放り]線特性に優れ、長距離伝送が可能になるという効
果がある。
放り]線特性に優れ、長距離伝送が可能になるという効
果がある。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の耐放射線イメージフ
ァイバの一実施例を示す断面図、第3図はイメージファ
イバのクラッド厚さと漏洩減衰量との関係の理論計算結
果を示す線図、第4図はクラッドの減衰量とイメージフ
ァイバの伝送損失との関係を示ず線図である。 1;コア、2:クラッド、3:サポート、4:単位光フ
ァイバ。 芹 1 図 第2図 尾 31 7う、14さくp機) 兄 4日
ァイバの一実施例を示す断面図、第3図はイメージファ
イバのクラッド厚さと漏洩減衰量との関係の理論計算結
果を示す線図、第4図はクラッドの減衰量とイメージフ
ァイバの伝送損失との関係を示ず線図である。 1;コア、2:クラッド、3:サポート、4:単位光フ
ァイバ。 芹 1 図 第2図 尾 31 7う、14さくp機) 兄 4日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コア、クラッドおよびサポートの3層からなる光フアイ
バ複数本を一体に集合してなるイメージファイバにおい
て、前記クラッドの厚さを3μm以上とし、放射線照射
時における前記コアとクラッドの伝送損失の間に前記コ
アの減衰率をα。。、前記クラッドの減衰率をα。、と
したときα。、)α の関係が成立し、かつ、前記イメ
ージファイO バに要求される伝送損失の上限がα(dB)、伝送距離
がI (TrL)のとき、前記クラッドの減衰量αCし
が・ α。、≦10 α/I (dB/m) を満足するようにしであることを特徴とする耐放射線イ
メージファイバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59067274A JPS60211406A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 耐放射線イメ−ジフアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59067274A JPS60211406A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 耐放射線イメ−ジフアイバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60211406A true JPS60211406A (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=13340220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59067274A Pending JPS60211406A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 耐放射線イメ−ジフアイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60211406A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62260111A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 石英ガラス系マルチプルフアイバ |
JPS62260110A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 石英ガラス系マルチプルフアイバ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149006A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Dainichi Nippon Cables Ltd | マルチプルフアイバ |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP59067274A patent/JPS60211406A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149006A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Dainichi Nippon Cables Ltd | マルチプルフアイバ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62260111A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 石英ガラス系マルチプルフアイバ |
JPS62260110A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 石英ガラス系マルチプルフアイバ |
JPH0557562B2 (ja) * | 1986-05-06 | 1993-08-24 | Mitsubishi Cable Ind Ltd |
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