JPS6021096A - 電子楽器用空間性創成回路 - Google Patents
電子楽器用空間性創成回路Info
- Publication number
- JPS6021096A JPS6021096A JP58129979A JP12997983A JPS6021096A JP S6021096 A JPS6021096 A JP S6021096A JP 58129979 A JP58129979 A JP 58129979A JP 12997983 A JP12997983 A JP 12997983A JP S6021096 A JPS6021096 A JP S6021096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- musical instrument
- spatiality
- output
- electronic musical
- generation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明1よ電子楽器に用いる空間性創成回路に1311
するしのぐある。
するしのぐある。
従来例の4+、5成とその問題点
第1図にセレステ効果とげ称されている従来例を示す。
楽器音発生音[1の出)J信号S1は、3分岐されて信
号S1a 、81kl 、81Gを41起し各々時間遅
延器2a、2b、2cを介して出力信@S4a 、84
b 、84 cを得る。−1’、 j;1.+ II
”J間近紙器2a、2b、2cは、三相オシレーク3a
のUいに1200の位相差を有づる出力信号 S2 a
。
号S1a 、81kl 、81Gを41起し各々時間遅
延器2a、2b、2cを介して出力信@S4a 、84
b 、84 cを得る。−1’、 j;1.+ II
”J間近紙器2a、2b、2cは、三相オシレーク3a
のUいに1200の位相差を有づる出力信号 S2 a
。
82 b 、 82 Gを入力信号とするクロックパル
スゼネレータ4a、/Ib、7′lcの出力信号83
a 。
スゼネレータ4a、/Ib、7′lcの出力信号83
a 。
83 b 、 S3 cにより、その遅延時間を制御さ
れている。その;q延時間は三相オシレーク3の周期で
変化しており、その周期は01〜3秒の値である。時間
R紙器2aの出力信号34aは力11粋器5aへ人ツノ
され、時間遅延器2bの出力信号S4bは2分岐後、一
方のF号S4dは加算器5aへ入ツノされ、他方の信号
540Gi加n ’/A !51)へ入力され、時間遅
延器2Cの出力信号84Gは加算器5bへ入力される。
れている。その;q延時間は三相オシレーク3の周期で
変化しており、その周期は01〜3秒の値である。時間
R紙器2aの出力信号34aは力11粋器5aへ人ツノ
され、時間遅延器2bの出力信号S4bは2分岐後、一
方のF号S4dは加算器5aへ入ツノされ、他方の信号
540Gi加n ’/A !51)へ入力され、時間遅
延器2Cの出力信号84Gは加算器5bへ入力される。
加n器5a、511の出力信13s5a 、85 bは
各々アンプ(in、(ib、スピーカ7a、7bを介し
て再生される。
各々アンプ(in、(ib、スピーカ7a、7bを介し
て再生される。
この場C1、人間81;Lτ4(象を範囲9にう41覚
し、肖像は三相Aシレータ3の周期で軌跡10を描く。
し、肖像は三相Aシレータ3の周期で軌跡10を描く。
時It!I i!II/延器2a紙器 21+ 、 2
0 LL、128段0) [3B D ヲ用いている。
0 LL、128段0) [3B D ヲ用いている。
この従来例tJ、3111+のIk′1間)了紙器及び
3個のクロックパルスじネレーウで構成されているため
、:】スI−がかかりりざるという欠点がある。。
3個のクロックパルスじネレーウで構成されているため
、:】スI−がかかりりざるという欠点がある。。
第2図に他の従来例を示11.Cの従来例は第1図に示
す従来例と比較して、時間遅延器及びり[,1ツクパル
スピネレータを3個から1個に減少させた場合で(19
るが、スピーカ7a、7bで再(1された音$2IJ
l囲9Cに限定され、さらに静止しているため人間8【
よ空間1’lを知覚し4Iいという欠点がdうる。
す従来例と比較して、時間遅延器及びり[,1ツクパル
スピネレータを3個から1個に減少させた場合で(19
るが、スピーカ7a、7bで再(1された音$2IJ
l囲9Cに限定され、さらに静止しているため人間8【
よ空間1’lを知覚し4Iいという欠点がdうる。
第3し1に他の従来例を小り。楽器音発生音源1の出力
信号SI I;12分岐され【信号 31a。
信号SI I;12分岐され【信号 31a。
3111を(1起し、−1js1aは直接アンプ6aへ
人力され、他7’TS+ bは位相反転器11を介して
アンプ61)へ人力され、名々スピーカ7a、7bで再
生される。
人力され、他7’TS+ bは位相反転器11を介して
アンプ61)へ人力され、名々スピーカ7a、7bで再
生される。
この場合、人間8は@像を範囲9a及び91)に限定さ
れ、さらに静止しているために空間性を知覚しにくいと
いう欠点があった。
れ、さらに静止しているために空間性を知覚しにくいと
いう欠点があった。
発明の目的
本発明は、以上め欠点を持たない電子楽器用空間性創成
回路を提供覆るものであり、簡単な構成にて豊かな臨場
感を再生できることを目的とするものである。
回路を提供覆るものであり、簡単な構成にて豊かな臨場
感を再生できることを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、楽器8発41音源
と、楽器音発生音源用ノj(g号を2分岐J−る分岐手
段と、分岐手段用ツノの一方に配置されて第1のオシレ
ータ出力信号にて制御されるvCΔ(電圧制御増幅器)
と、分岐手段出力の他りに配置されて第2のオシレータ
及びクロックゼネレータ出力信号にて制御される時間遅
延器と、上記V CA又は時間遅紙器出力の一方に配置
、された位相反転器と、上記時間遅延器又はVCC出出
力上記位相反転器出力を再生する2個のスピーカを具備
lノだ構成にしたものである。
と、楽器音発生音源用ノj(g号を2分岐J−る分岐手
段と、分岐手段用ツノの一方に配置されて第1のオシレ
ータ出力信号にて制御されるvCΔ(電圧制御増幅器)
と、分岐手段出力の他りに配置されて第2のオシレータ
及びクロックゼネレータ出力信号にて制御される時間遅
延器と、上記V CA又は時間遅紙器出力の一方に配置
、された位相反転器と、上記時間遅延器又はVCC出出
力上記位相反転器出力を再生する2個のスピーカを具備
lノだ構成にしたものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面に2^づい−く説明Jる。
第4図に45いて、楽器2:> ’ft生盲源1の出力
15号81は2分岐され(1?7号c;I +l g
Sl ”を生起し、−hの信号S1aは、Aシ1ノータ
3aの出力(7i gF fI’l 911されルV
CA (電1.i制all 7’ ンフ) 12、位相
反転器11を介してアンプ(3a、スピーカ7aで再に
しされ、他/j U) (F−シ3S11)番よ、Aシ
レータ3b及びクロックパルスじネレータ4の出力信号
で制御される時間遅延器2を(l(ッ(” ’//ンブ
6b、スピーカ71)で再生される3、 次に各部のti、lt iilを説明りる。楽器音発生
音源1、時間遅延器2、A−シレータ3b1クロックパ
ルスゼネレータ4に(’+M成(きれるΔブト1ツクの
機能番、1゜第2図の従来例で既に説明し!、:如く音
像の再生される範囲は9()で承り範囲であり、時間遅
延器2を介さないチャンネルを再生づるスピーカ7aの
方向のみに限定される。
15号81は2分岐され(1?7号c;I +l g
Sl ”を生起し、−hの信号S1aは、Aシ1ノータ
3aの出力(7i gF fI’l 911されルV
CA (電1.i制all 7’ ンフ) 12、位相
反転器11を介してアンプ(3a、スピーカ7aで再に
しされ、他/j U) (F−シ3S11)番よ、Aシ
レータ3b及びクロックパルスじネレータ4の出力信号
で制御される時間遅延器2を(l(ッ(” ’//ンブ
6b、スピーカ71)で再生される3、 次に各部のti、lt iilを説明りる。楽器音発生
音源1、時間遅延器2、A−シレータ3b1クロックパ
ルスゼネレータ4に(’+M成(きれるΔブト1ツクの
機能番、1゜第2図の従来例で既に説明し!、:如く音
像の再生される範囲は9()で承り範囲であり、時間遅
延器2を介さないチャンネルを再生づるスピーカ7aの
方向のみに限定される。
第5図にこの時間遅延器2による遅延時間値と音源の方
向的どの関係を心理実数ににってめIC結果を示1(引
用文献「聴覚と8+ 7” J電子通(t1学会編)。
向的どの関係を心理実数ににってめIC結果を示1(引
用文献「聴覚と8+ 7” J電子通(t1学会編)。
第5図から、遅延時間値(時間差)をOミリ秒から0.
7ミリ秒程度に変化さμることにより、音像は正面から
90”にa絞度化することが判る。しかし、このAブ1
−1ツタの構成のみ(゛は、肖像は正面からスピーカ7
1)の範囲に(ま定位しイ1い。
7ミリ秒程度に変化さμることにより、音像は正面から
90”にa絞度化することが判る。しかし、このAブ1
−1ツタの構成のみ(゛は、肖像は正面からスピーカ7
1)の範囲に(ま定位しイ1い。
以上の現象は時間差ににる音像室(</ l’lり11
と貯ぽれている。
と貯ぽれている。
さて、@像電位i11御法には、レベル(&幅)Xにに
る方法があり、第6図にイのレベル差値と音像の方向値
どの関係を心理実験にJ、ってめlこ結果を示す(引用
文献「聴覚ど音声」)、第6図から、レベル差値をQd
oから40d 11程度に変化させることにより、音像
は正後面から900に連続変化り′ることが7+3る。
る方法があり、第6図にイのレベル差値と音像の方向値
どの関係を心理実験にJ、ってめlこ結果を示す(引用
文献「聴覚ど音声」)、第6図から、レベル差値をQd
oから40d 11程度に変化させることにより、音像
は正後面から900に連続変化り′ることが7+3る。
りなわ15、音像定位制御れI F7.において、レベ
ル差と遅延時間差は同一機能を有し、互の機能を代用(
トレーディング)できることが判る。
ル差と遅延時間差は同一機能を有し、互の機能を代用(
トレーディング)できることが判る。
次に第4図の楽器音発生音源1、VcA12、オシレー
タ3にて構成されるBゾロツクの4fM能は、レベル差
にJ、るr’s−1’4i定イ;r ib制御法にj、
す、音像を人間8の正面0からスピーカ7bを含む範囲
へ定位制御させるしので・ある。そのために(よV C
A 12及び時間′fi延器紙器人出力は(り式を満足
する必要がある。
タ3にて構成されるBゾロツクの4fM能は、レベル差
にJ、るr’s−1’4i定イ;r ib制御法にj、
す、音像を人間8の正面0からスピーカ7bを含む範囲
へ定位制御させるしので・ある。そのために(よV C
A 12及び時間′fi延器紙器人出力は(り式を満足
する必要がある。
Ss a /S1a =Sa b /S+ b < 1
=−■以上のΔブロック及びBブロックの構成による
回路の出ツノSe a 、 Ss bを2スピーカ再佳
した場合には、音像は2スピ一カ間を移動づ−るのみで
ある。その対策どし−(Δブ[1ツク又は[3ブ[]ツ
クの出力に位相反転器を介りることにより、音像を人間
8の横方向を含’t?範囲J、で定位さ【士ることが出
来るotjなわぢ、第4t2Gこ示す如く、人間8は凸
像を範I;10)k−知覚し、Cの音像はオシレータ3
a、31)のI?J 1v1て・軌跡10を描く。
=−■以上のΔブロック及びBブロックの構成による
回路の出ツノSe a 、 Ss bを2スピーカ再佳
した場合には、音像は2スピ一カ間を移動づ−るのみで
ある。その対策どし−(Δブ[1ツク又は[3ブ[]ツ
クの出力に位相反転器を介りることにより、音像を人間
8の横方向を含’t?範囲J、で定位さ【士ることが出
来るotjなわぢ、第4t2Gこ示す如く、人間8は凸
像を範I;10)k−知覚し、Cの音像はオシレータ3
a、31)のI?J 1v1て・軌跡10を描く。
発明の効婁
以上本発明にJ、れば、O11甲/、j構成、づなわら
IC化しやづいという長所を有して、豊かな臨場感を再
生出来、’l’!iにljJ 1般型−1−−ボードに
内蔵する場合に有効である。
IC化しやづいという長所を有して、豊かな臨場感を再
生出来、’l’!iにljJ 1般型−1−−ボードに
内蔵する場合に有効である。
第1図、第2図、第3図はそれぞれ従来例を示リブロッ
ク図、第4図は本発明の一実施例を示1ブロック図、第
5図は時間差と音像方向の関係を示ず特性図、第6図は
レベル差と音像方向の関係を示す特性図である。 1・・・楽器音発生音源、2・・・時間;Y紙器、3a
。 3b・・・オシレータ、4・・・り0ツクパルスCネレ
ータ、6a 、 6b−・・増幅2;、7a 、 71
1−2ビーカ、11・・・位相反転器、12・・・VC
A代理人 森 本 義 弘
ク図、第4図は本発明の一実施例を示1ブロック図、第
5図は時間差と音像方向の関係を示ず特性図、第6図は
レベル差と音像方向の関係を示す特性図である。 1・・・楽器音発生音源、2・・・時間;Y紙器、3a
。 3b・・・オシレータ、4・・・り0ツクパルスCネレ
ータ、6a 、 6b−・・増幅2;、7a 、 71
1−2ビーカ、11・・・位相反転器、12・・・VC
A代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、楽器音発!111河1ど、楽器音発生音源出力信号
を2分岐する分岐手段ど、分岐手段出力の一方【こ配置
されC第1のAシレータ出力信号にて制御されるvCΔ
(電圧制御増幅器)と、分岐手段出力の他方に配置され
−C第2のAシレータ及びクロックげネレータ出力信号
にて制御されるn1lXJ遅延器と、上記V C’A又
は時間が紙器出力の一力に配置され1.:位相反転器と
、上記時間遅延器又はV C△出力と上記位相反転器用
りを再生する2個のスピーカを具備した電子楽器用空間
性創成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129979A JPS6021096A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 電子楽器用空間性創成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129979A JPS6021096A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 電子楽器用空間性創成回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021096A true JPS6021096A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=15023159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58129979A Pending JPS6021096A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 電子楽器用空間性創成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021096A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03120588A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-22 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
US8966869B2 (en) | 2009-05-12 | 2015-03-03 | Ball Packaging Europe Gmbh | Method for filling food containers |
JP2016508237A (ja) * | 2013-09-12 | 2016-03-17 | ムーン,ナンシー,ダイアン | 電子式周回スピーカにおけるセレストのための装置および方法 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58129979A patent/JPS6021096A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03120588A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-22 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
US8966869B2 (en) | 2009-05-12 | 2015-03-03 | Ball Packaging Europe Gmbh | Method for filling food containers |
JP2016508237A (ja) * | 2013-09-12 | 2016-03-17 | ムーン,ナンシー,ダイアン | 電子式周回スピーカにおけるセレストのための装置および方法 |
CN105532016A (zh) * | 2013-09-12 | 2016-04-27 | 南希·黛安·穆 | 用于电子轨道扬声器中音节栓的装置和方法 |
CN105532016B (zh) * | 2013-09-12 | 2019-08-02 | 南希·黛安·穆 | 用于电子轨道扬声器中音节栓的装置和方法 |
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