JPH0823751B2 - 電子楽器の楽音音源装置 - Google Patents

電子楽器の楽音音源装置

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JPH0823751B2
JPH0823751B2 JP60024824A JP2482485A JPH0823751B2 JP H0823751 B2 JPH0823751 B2 JP H0823751B2 JP 60024824 A JP60024824 A JP 60024824A JP 2482485 A JP2482485 A JP 2482485A JP H0823751 B2 JPH0823751 B2 JP H0823751B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、予め楽音の波形を波形データとして記憶装
置に記憶しておき、演奏時に上記波形データを再生する
方式の電子楽器の楽音音源装置に関するものである。
従来の技術 近年、電子楽器に用いられる楽音音源装置には、例え
ば米国特許第3515792号に示されているように、予め楽
音の波形を波形データとして記憶装置に記憶しておき、
演奏時にその波形データを再生する形式のものがある。
さらに、再生音場に空間音響的効果(拡がり感や立体
感など)を持たせるためには、例えば特開昭58−194094
号に示されているような空間性創成装置がある。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の楽音音源
装置の一例について説明する。
第3図は従来の楽音音源装置の構成を示すものであ
る。第3図において、1は記憶装置で、楽音の波形デー
タを記憶している。2は楽音発生装置で、波形データを
記憶装置から読み出して楽音信号に変換して出力する。
3は入力端子で、楽音発生要求信号を入力する。4は空
間性創成装置で、楽音信号に空間情報を付加し、2系統
の楽音信号として出力する。5,6は増幅器で、7,8はスピ
ーカである。また、Dは波形データ、Si,S1,S2は楽音
信号、Mは聴取者で、Lは拡がりを感じる空間領域であ
る。
以上のように構成された楽音音源装置について、以下
その動作について説明する。
まず、楽音発生装置2に入力端子3から楽音発生要求
信号が入力されると、楽音発生装置2は記憶装置1(例
えばROM)から波形データD(例えば楽音をPCM(パルス
・コード・モジュレーション)符号化したデータ)を読
み出す。そして楽音信号Siに変換して出力され、空間性
創成装置4に入力される。そこで楽音信号Siは、空間情
報を付加された2系統の楽音信号S1,S2に変換され、増
幅器5,6を介してスピーカ7,8で再生される。この場合、
聴取者Mは、スピーカ7,8間の空間領域Lに楽器音の拡
がりを感じる。
空間性創成装置4について、さらに詳しく説明する。
第4図は第3図における空間性創成装置4をさらに詳
しく説明したものである。
第4図において、9は2相低周波発振器、10,11は電
圧制御発振器、12,13は時間遅延器、14は入力端子、15,
16は出力端子である。V1,V2は2相低周波発振器9の2
出力で、f1,f2は電圧制御発振器10,11のそれぞれの出
力である。
以上のように構成された空間性創成装置について、以
下その動作について説明する。
第4図において、まず入力端子14に入力された空間情
報を持たない楽音信号Siは2系路に分岐される。そして
それぞれに時間遅延器12,13(例えばBBD遅延素子)を通
して2系統の楽音信号S1,S2に変換される。上記時間遅
延器12,13は、電圧制御発振器10,11の2出力f1,f2によ
って遅延時間を制御される。f1,f2は2相低周波発振器
の2出力V1,V2により周波数を制御されている。なお、
2相低周波発振器9の周波数は0.5Hz程度である。
この空間性創成装置の原理を第5図,第6図および第
7図で説明する。第5図a,bは、入力端子14にインパル
スD1を入力した場合、時間遅延器12,13の出力S1,S2
号がインパルスD1が入力された時点Tから遅延時間t1
t2の間すなわち時間(t2−t1)の間を変化することを示
している。実際には、t1は2ms程度、t2は6ms程度、変化
時間は0.5s程度である。第6図は第5図の内容をさらに
詳しく述べたものであり、S1信号とS2信号は時間t2〜t1
の間を全く逆方向の変化をすることがわかる。第7図
は、第6図におけるS1及びS2信号の変化と聴取者Mが知
覚する音像方向aとの関係を示したものであり、第6
図,第7図の条件1,2,3は相互に対応している。第7図
に示すように、領域Lに音場が拡がるのは、音像方向a
が中心線0からスピーカまでの角度θ間を周期0.5秒で
変化していることが主な原因である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、波形データ自信
には空間情報が含まれておらず、再生時に空間性創成回
路により画一的な空間情報が付加されるため、再生音場
で得られる空間音響的効果(拡がり感や立体感など)は
疑似的・画一的なものになり、採取時の原音が持ってい
る空間性を再生音場において再現することは不可能であ
る。
本発明は上記問題点に鑑み、採取時の原音が持ってい
る空間性を再生音場において忠実に再現し、自然な空間
音響的効果が得られる電子楽器の楽音音源装置を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の電子楽器の楽音
音源装置は、複数の位置に設置することにより互いに空
間的に離れた複数のマイクロホンを用いて、前記マイク
ロホンとは空間的に離れた同一音源から採取した波形デ
ータをそれぞれ記憶する複数の記憶部と、前記記憶部か
ら波形データをそれぞれ読み出して楽音信号に変換して
出力する複数の楽音発生部とを備えたものである。
また本発明は、複数の位置に設置することにより互い
に空間的に離れた複数のマイクロホンを用いて、前記マ
イクロホンとは空間的に離れた同一音源から採取した音
源波形に、空間情報の付加または補正を施した複数の波
形データをそれぞれ記憶する複数の記憶部と、前記記憶
部から波形データをそれぞれ読み出して楽音信号に変換
して出力する複数の楽音発生部とを備えたものである。
また本発明は、複数の位置に設置することにより互い
に空間的に離れた複数のマイクロホンを用いて、前記マ
イクロホンとは空間的に離れた同一音源から採取した波
形データをそれぞれ記憶する複数の記憶部と、前記記憶
部から波形データをそれぞれ読み出して楽音信号に変換
して出力する複数の楽音発生部と、前記楽音信号に空間
情報の付加または加工を行う空間情報加工部とを備えた
ものである。
作用 本発明は上記した構成によって、記憶手段に記憶され
た波形データ自身に空間情報を有しているため、再生音
場において原音採取時の空間性を再現することができ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例の電子楽器の楽音音源装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の楽音音源装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
第1図において、17,18は記憶装置、19,20は楽音発生
装置、3は楽音発生信号入力端子、5,6は増幅器、7,8は
スピーカである。また、D1,D2は波形データ、S1,S2
楽音信号、Mは聴取者である。
第2図は本発明の一実施例における波形データの採取
方法を示すものである。
21,22はマイクロホン、23,24は波形データ変換装置、
17,18は記憶装置である。
また、25は、波形データ加工部であり、波形データ加
工部25は入力波形データを記憶する記憶部26,27及び波
形データを加工する加工部28,29によって構成されてい
る。
また、S1′,S2′は楽音信号、D1′,D2′,D1″,
D2″は波形データ、Pは楽器である。
以上のように構成された楽音音源装置について、以下
第1図および第2図を用いてその動作を説明する。
まず、楽器P(例えばピアノ)の楽器を、楽器Pから
空間的に離れたマイクロホン21、22で同時に採取する。
マイクロホン21、22も互いに空間的に離れているので、
マイクロホン21,22が全く同じ特性であっても、それぞ
れ採取された楽音信号は、振幅,位相,周波数,スペク
トルなどの点でわずかに異なっている。これは、採取す
る位置やマイクロホンの向きの違いにより、反射音構
造,音波の到達時間,距離減衰のしかたなどに差を生じ
たためである。ここではこれら2つの楽音信号の差を空
間情報と呼ぶ。
得られた楽音信号S1′,S2′はそれぞれ波形データ変
換器23,24に入力され、そこで波形データD1′、D2′に
変換される。例えば波形データ変換器はAD変換器と書き
込み装置であり、波形データD1,D2はPCMデータであ
る。
波形データD1′,D2′は波形データ加工部25にて空間
情報を加工されそれぞれD1″,D2″となる。
波形データD1″,D2″は記憶装置17,18にそれぞれ格
納される。例えば記憶装置17,18はROM(リード・オンリ
ー・メモリ)あるいはRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)である。
つづいて第1図は、以上のようにして波形データが格
納された記憶装置17,18を用いて楽音合成装置を構成し
たものである。
まず、楽音発生要求信号が1回の押鍵操作などに応じ
て入力端子3に入力されると、楽音発生装置19,20は記
憶装置17,18から波形データD1(=D1″)、D2(=
D2″)を同時に読み出す。そして楽音信号S1,S2に変換
して同時に出力する。例えば楽音発生装置19,20は読み
出し装置とDA変換器で構成されている。
楽音発生装置19,20から出力された楽音信号S1,S
2は、空間情報加工部30にて振幅、位相、スペクトルな
どの空間情報の加工やミキシングなどが行なわれ、増幅
器5,6を介してスピーカ7,8で再生される。
スピーカ7,8で出力された楽音信号の差は、再生音場
における空間情報となり、その楽音信号により豊かな空
間音響効果を再生音場において実現される。
以上のように本実施例によれば、同一音源を空間的に
離れた位置のマイクロホンで採取し、それに基づいた波
形データを記憶していることにより、再生音場において
原音採取音場の空間音響を忠実に再現することができ
る。また、波形データ加工部25で、原音採取だけでは不
十分な空間情報の付加や楽音再生システムなどの制約で
失われた空間情報の補正を行い、より豊かな音場空間の
再現が可能である。原音採取音場とは異なる新しい空間
音響を創造することもできる。また、空間情報加工部30
で演奏者が楽曲に応じて空間情報を調整することができ
る。
なお、本実施例においては2系統の構成を示したが、
3系統、4系統……と系が増えれば増えるほど伝達でき
る空間情報が多くなり、再生音場で得られる空間音響的
効果の質が向上することは言うまでもない。
また、本実施例における波形データD1,D2,D1′,
D2′はPCMデータとしたが、ADPCM,線型補間データ(特
開昭58−95793号公報にて開示),アナログ量など、さ
まざまなデータ・タイプが使用できる。また、記憶装置
17,18はROMあるいはRAMとしたが、磁気記憶装置,光学
記録装置など、さまざまな記憶装置が使用できる。
また、本実施例では並列の系の構成を示したが、例え
ば特開昭58−30796号公報に開示されているような時分
割による回路構成も可能である。
また、本実施例では、波形データD1′、D2′を波形加
工部25により加工を施し、それぞれD1″,D2″に変換
し、記憶装置17,18に波形データD1″,D2″を記憶させ
る場合を示したが、波形データD1′,D2′を一旦記憶装
置17,18に記憶させ、記憶装置17,18から波形データ
D1′,D2′を波形データ加工部25へ送り、加工を施し、
それぞれD1″,D2″に変換し、再び記憶装置17,18に記
憶させるといった構成も可能である。
また、本実施例においては各系の楽音信号は独立に記
憶,再生される場合を示したが、各系の楽音信号を組み
あわせて演算処理を施した波形データを記憶しておき、
再生時に逆演算を行うことにより、もとの楽音信号にも
どす構成を備えた場合でも同様の効果が得られることは
言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明は、同一音源を空間的に離れた複
数の位置で採取し、それに基づいた波形データを記憶し
ていることにより、再生音場において原音採取音場の空
間音響を忠実に再生することができる。また記憶部に記
憶する波形データ、もしくは楽音信号に原音だけでは不
十分な空間情報の補正を行なうことにより、より豊かな
音場空間の再現や新しい空間音響の創造が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子楽器の楽音音源装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は本発明の一実施例における波
形データの採取方法を示すブロック図、第3図および第
4図は従来の電子楽器の楽音音源装置の構成を示すブロ
ック図、第5図,第6図および第7図は従来の電子楽器
の楽音音源装置の原理を説明するグラフおよび模式図で
ある。 17,18……記憶装置、19,20……楽音発生装置、3……楽
音発生信号入力端子、5,6……増幅器、7,8……スピー
カ、25……波形データ加工部、30……空間情報加工部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の位置に設置することにより互いに空
    間的に離れた複数のマイクロホンを用いて、前記マイク
    ロホンとは空間的に離れた同一音源から採取した波形デ
    ータをそれぞれ記憶する複数の記憶部と、前記記憶部か
    ら波形データをそれぞれ読み出して楽音信号に変換して
    出力する複数の楽音発生部とを備えたことを特徴とする
    電子楽器の楽音音源装置。
  2. 【請求項2】複数の位置に設置することにより互いに空
    間的に離れた複数のマイクロホンを用いて、前記マイク
    ロホンとは空間的に離れた同一音源から採取した音源波
    形に、空間情報の付加または補正を施した複数の波形デ
    ータをそれぞれ記憶する複数の記憶部と、前記記憶部か
    ら波形データをそれぞれ読み出して楽音信号に変換して
    出力する複数の楽音発生部とを備えたことを特徴とする
    電子楽器の楽音音源装置。
  3. 【請求項3】複数の位置に設置することにより互いに空
    間的に離れた複数のマイクロホンを用いて、前記マイク
    ロホンとは空間的に離れた同一音源から採取した波形デ
    ータをそれぞれ記憶する複数の記憶部と、前記記憶部か
    ら波形データをそれぞれ読み出して楽音信号に変換して
    出力する複数の楽音発生部と、前記楽音信号に空間情報
    の付加または加工を行う空間情報加工部とを備えたこと
    を特徴とする電子楽器の楽音音源装置。
JP60024824A 1985-02-12 1985-02-12 電子楽器の楽音音源装置 Expired - Lifetime JPH0823751B2 (ja)

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