JPS60209793A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPS60209793A
JPS60209793A JP59229170A JP22917084A JPS60209793A JP S60209793 A JPS60209793 A JP S60209793A JP 59229170 A JP59229170 A JP 59229170A JP 22917084 A JP22917084 A JP 22917084A JP S60209793 A JPS60209793 A JP S60209793A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野] 本発明は電子楽器に係り、特にタップ−レスポンス制御
にり−ぐれた電子楽器に関づる。 〔従来技術とその問題点〕 従来、自然界にある自然音及び人工音などを電子的ない
しくよ電気的に再生しようとする試みは多く行なわれて
いた。例えば、磁気テープなどに1爪音を録音し、電子
楽器の場合に(ま押鍵ににって、磁気テープを機械的に
駆動して再生Jるものがあった。しかし、このような方
法(よ純粋に電子的4rものでなく、また高速に繰り返
される押鍵に対しての追従も難かしく、史にこの場合楽
音の立ち上りや立ち下りは極めて不自然なものとならざ
るをQEJなかった。 また、電子的に自然音を合成するについても、一般的に
言って、音というものは、振幅、周波数、位相などの要
素が極めて複雑に組み合わされ、またそれらの全てが時
間的に変化り゛るので、これらの全てを満足させること
、すなわち、抜上の全ての複雑な変化を全て実現づ−る
ことは従来不可能であった。 特に、楽音の特性(音色)を鍵タップに応じて制御Jる
場合、楽音信号を入力するフィルタ(例えばローパスの
可変容量フィルタ)等の特性を鍵タツチに応じて変化さ
せるいわゆるタップレスポンス制御が行われる。 しかし、このようにフィルタ特性を変化させたとしても
その結果前られる楽器はカットオフ周波数が変動した程
瓜のものひあり、ピアノ音のように1]鍵速度に応じて
音色が微妙に変化するような楽器を得るのは困デ「であ
った。 〔発明の目的〕 本発明は−り記問題点を解決するためになされたもので
、高品質のタッチレスポンス制御がイ4与された楽音を
容易に発生することができる電子楽器を提供することを
目的とづ−る。 〔発明の構成および作用〕 上記目的達成のため、本発明にかかる電子楽器において
は、鍵盤と、この鍵盤で押!fj&作された鍵の鍵タツ
チを検出する鍵タツチ検出手段と、互いに異なる1ソ■
性の楽音波形を予め記憶し、前記押鍵操作された鍵に対
【ノて該楽音波形の読出しが行なわれる複数の波形メ七りと、前記鍵タツチ検出手段で検出された鍵タッチに応じて前記複数の波形メ七りのうち所定の波形メモリを選IR指定りる指定手段とを具え、前記指定手段によって選択指定された波形メモリから読出された楽音波形に基づき楽音を発生Jるにうにしており、タッチに応じた波形を選択読出し覆ることにより、高品質のタッチレスポンス制御を行うことができるしのである。 〔発明の実施例〕
以下添付図面に従って本発明の詳細な説明する。 第2図ないし第9図は本発明の前提となる電子楽器を示
したものであって、この電子楽器は波形メモリを用いた
波形読み出し方式を採用し、波形メモリに発音すべき楽
音のアタックからディケイまでの全波形についての情報
を記憶させておき、この波形メ王りの出力を直接に楽音
信号として利J、Il =JるJ、うにりる。また、こ
の電子楽器によれば、波形メモリを複PI1.個具え、
少くとも1つの波形メモリは発音ηべさ楽?:′Iのア
タックからディケイJ、での全波形のうちの一部につい
−(の情報を記憶さulまた他の波形メしりは残りの部
分の波形の全部または一部についての情報を記憶さけ、
双方の波形メしりを順次にまたは繰り返し読み出づよう
にりる。 ′ここで、波形読み出し方式とは、発音すべき楽音を予
めメしりに情報として記憶さぜCa2き、これを所定の
速度で読み出り−らのをいう(例えは、米国特ム′I第
3,515,792号)か、この場合、従来の波形メモ
リに記憶された楽音情報には1ンベU−ブ情報が加味さ
れりJ3らJ”、楽?1エンベ[1−プは別途1ンベO
−ブ情報を発生させ、このエンベロープ情報を読み出し
た波形信呂に伺加してエンベロープ成形を施していIC
0 以上からもわかるように、この明細書においで、楽音の
「全波形」とは1ンベロープ成形が施された状態の楽音
波形をいい、単に楽8波形といった場合には1ンベロー
ブ成形を施してないものをいう。す41わら、この発明
を適用する電子楽器の楽音発生装置によれば、エンベロ
ープ情報を6加味した楽音波形の全部又は一部を記憶さ
けた波形メモリを使用Jる。 第2図は、各種の鍵操作信号を発生Jる鍵盤装置を承り
ものであり、以下に説明づる実施例において利用り−る
しのであるため、先づ、この鍵盤装置について説明して
おく。同図に、)5いて【よ、説明の便宜上1つの4−
−スイッチKSWについての回路を示しているが、実際
上は鍵盤十の全ての鍵又は一部の鍵について同様の回路
を採用してよいのはもちろんのことである。 鍵操作にJ、って、キースイッチK S Wが閉じ又は
聞くと、電源Eの作用によって1−−スイッチKSWの
一端にはキースイッチKSWの開閉に応じて、第3図(
イ)に示すような、押鍵信号へが現われる。この装置で
は、この信号Aをそのまま使用Jるはか、インバーター
N■4によってこの押鍵信号Aを反転した反転押鍵パル
ス(第3図(ロ))を形成りる。 こうして発生した押鍵信号へは、抵抗1で。。 R及びコンデンサC1から成る微分回路ににっ(押鍵時
及び頗鍵時に対応してUいに極性が逆のパルス仁>シに
変換される。このパルス信舅のうち離鍵時に対応づるパ
ルス信号をダイオードD1によってカッ1〜し、第3図
(ハ)に示づよ・)な押鍵パルスKDを寄る。また、こ
のパルスK DをインバーターNV1によって反転して
反転押鍵パルスに1〕(第3図(ニ)〉を形成する。 また、前記押鍵信呂AをインバーターNV2で反転した
反転押鍵信号Aを、コンデンサC2と抵抗R2どから成
る微分回路によって、前述の微分回路(C、R1,Ro
)によって得たと同様に押鍵時及び離鍵助tこ対応した
パルス信号を冑、押鍵時に対応づるパルス信号をダイA
−ドD2によってカッl−t、、第3図(ホ)に示すよ
うな離鍵パルスK R@ 得る。また、このパルスKR
をインバータINV3によって反転して反転1!IIR
パルスK Rを(第3図(へ))を形成する。 次に、この発明を適用する電子楽器の楽音発生装置の各
種の構成について説明する。なお、いずれの例も1つの
鍵に対応する回路のみを示しているが、電子楽器の全鍵
について、又は一部の鍵について同種の構成を採用して
よいの(よもJうろ/Vのことである。 楽音発生装置 ■ 第4図はこの発明を適用Jる楽音発生装置の第1の例を
示覆しので′あり、特にバーカッシブトーン(Perc
ussive −tone)を得るのに適したものであ
る。 この例においては、それぞれアドレスgAD31゜A 
D 32でアドレスされる2種類の波形メモリWM31
. WM32を具えていて、第1の波形メモリWM31
は楽音のアタックからディケイに至る全波形(第4図(
a))を記憶しており、また第2の波形メモリWM32
はエンベロープ波形のγイケイ部分(第4図(b))を
記憶している。このため、第1の波形メーしりWM31
を読み出り途中、例えば、離鍵B、l、に第2の波形メ
しりWM32の読み出しを開始すれば、ぞれぞれの波形
メしりWlv131. Wlv132から読み出された
波形イト・)は乗算器Mu3oて′掛(J合わされて、
第4図(C)の波形で示Jように離鍵に1′1′い急激
に減貞Jる減立汲形を1!lることがでさる。従つ−(
、第1の波形メしりW〜131にピアノ畠のバーカッシ
ブ1へ−ンを記憶さI! (J>さ、第2の波形メしり
■1M32に過当な減j(エンへ[1−ブ波形を記憶さ
けて−3りば、バーカッシブ1〜−ンの極め((憂れた
シミJレージ」ンが可能どなる。ここで、2神類の波形
メしりW〜131.WM32は(LJ、うどりる畠に従
って任意に変更してJ、いのはbらろ−んのことである
。 次に、以上でiJ2明したJ、つな型合波形が形成され
る過程を説明しつつ、この例の+7.7成及び動作を明
らかに覆る。 押鍵操作によって、第2図で説明した押鍵パルスKDが
発生りると、フリップフロップFト31がレッ1−され
てQ出力を送出し続【ノる。このため、アンド回路ΔN
1)31を介して所定周期のタロツクパルスφが7ドレ
ツリーAD31に送出され、アドレッサ△D は前述の
波形メEすWM31をアドレス1 して記憶させ!、:波形を跣み出づ。アドレッリAD3
1が最後のヒラ1〜出力を送出りるとフリップフロップ
1川二31はりレッ1〜されて、波形メモリWM31の
iJxみ出しは終了りる。 ここで、ア!・レッサ△l〕31は、例えばダ)5図に
承りように、カウンタ41とデ]−夕42をもって椙成
りることかでさ、アトレッリ−△1)31の内容に従つ
−(カウンタ41の内容は押鍵パルスKDによって、カ
ウント開始前にクリアされる。この明細上て説明Jる他
のアドレス」」についでも同様の構成とすることができ
る。波形メしりWM31についてはROIVIなとによ
つ−(構成Jることかη′さ、この明細占で説明づ−る
波形メモリについてし同様の4’l+成とJ−ることが
できる。 次に、第1の波形メモ1ハ〜1M31を繭み出している
途中で離鍵操作があり、急激す減良を行なわUる/jめ
のダンパペダルDPが閉じられたと覆る。 このとき、通當は抵抗R30を介して印加されている電
圧十■はダンパペダルD I)を閉じたことによってO
電位となり、インバータINV31の出ノjは+i’ 
−! ++どなる。このため、離鍵時に、アンド回路Δ
NI)32及ヒJ’ 7回路OR,1を介しclliI
I鍵パルスに1<(第3図(小))がD型フリップフ臼
ツブF1:32に転送され、このフリップフロップFF
32はQ出力を生ヂる。このQ出力はアンド回路AND
33.AND34に送出されるが、アンド回路AND3
3の入力である反転押鍵パルスに不は11Il鍵状態で
1″であり、インバータINV32の出力bアドレッサ
AI)32の最終ピッ1への出力がないため、1″であ
り、従ってアンド回路AND33(よフリップノロツブ
FF32のQ出力をオア回路0R31を介してノリツブ
ノロツブFF32の入力端へフィードバックJ−る。こ
のため、フリップフロップ1:F32は自己保持する。 また、フリップフ[1ツブ「F32はアンド回路AND
34を介して所定周期のクロックパルスφをアドレッサ
ΔD32に送出し、アドレッサAD32はディケイ・エ
ンベロープを記憶させた波形メ七りWM32をアドレス
してメモリ内容を読み出す。ここで、アドレス1)AD
32の最終ビット出力が送出されるとインバータINV
32の出力は“0″となり、アンド回路AND33のア
ンド条件がIfiJれるため、フリップフロラ1FF3
2の自己保持は解除されてアドレッサAD32の駆動は
終了づる。また、アドレッサAD32は離鍵時及び再度
の押鍵に対して準備ができるように、Aア回路0R32
を介して押鍵パルスKD及び離鍵パルスK Rのいずれ
によってもその内容がクリアされる。 以上のようにして、この例によれば、ダンパペダルDP
及び離鍵の操作によって、第1の波形メモリWM31か
ら読み出した波形に乗算器M U 3O−(−急激に減
衰するエンベロ一プを付加づることにより、IIIIl
鍵後急速鍵音急速が減少づるいわゆるダンパ効果が得ら
れる。 尚、この例において詳述したが、第6図で示1゛ような
、1)型フリップフ【]ツブFl”−50、オアU路O
F<、及び)lンド回路A N D 50によってフリ
ッ0 ブノロップトト:loの出力を自己保持さけることがで
きる。このJ、うな自己保持回路は以下の例にJ3いて
し使用りるか、イの揚台、特に訝しい説明番よ省略りる
。 楽t、光4装ン1■ 第7図はこの発明を適用りる楽昌光住装置の第2の例を
示りbのであり、第1の楽へ発牛装置直と同様パーカッ
シブ1〜−ンを1″:Iるのに適しているが、これに限
定されないの(よりらろ/VのことC′ある。 この例によれば、それぞれアドレス−’JAI)61゜
八D62.△D ea”e ’/’ドレスされる3種類
の波形メモリWM、1.Wlv16□、WM63を貝え
ており、第1の波形メモリWM61は17499部分の
全波形を記憶しており、第、2の波形メ−しりW M 
62は必要な楽畠被形の少くどし一周期を記憶してJ3
す、また第3の波形メーしりWM63はディケイのエン
ベロープ波形を記憶している。このため、第1の波形メ
モリWM61を読み出した後、引続いて第2の波形メ′
[すW M 62を繰返し読み出しつつ第3の波形メモ
リWM63によってエンベロープ成形を施せば、第1の
実施例より筒中なメモリで同様の効果をイjりる楽音を
1+)ることかできる。こごで、第3の波形メモリWM
63にザステイン・エンへ1コープを持たぼるかどうか
は任意である。 次に、この例ににっC楽音が形成される過程を説明しつ
つ、この例の構成及び動性を明らかにづ−る。 フリップフロップFF、1、アンド回路AND61、及
びアドレッサAD61の414成にJ、って、押鍵パル
スKDの到来で第1の波形メ士りWM61/J目ら楽音
のアタック部分の全波形が読み出される点については、
第1の例における第1の波形メモリWM61の読み出し
の場合と全く同じであるので説明を省略する。lこだし
、アタック部分の全波形を記憶させた第1の波形メモリ
WM61の読み出しが終了しアドレッサAD61の最終
ピット出力が送出されるど、この出力はフリップフ[1
ツブ「「61をリセットすると共に第2及び第3の波形
メモリWM62゜WM63をアドレスするアドレッサA
D62.AD63を駆動するための信号1MFどしてし
利用される。 この45号1MFによって、オア11路01<61を介
してD型フリップフロップr:r:62がレツ]〜され
、且つアンド回路へND62の人力条件でフリツブフ1
」ツブFF62の出力が自己保持される。フリップフロ
ップF F の出力はアンド回路△ND63を介2 して所定用IIのクロックパルスφによっでアドレッサ
AD が駆動され(゛、波形メモリWM62の内2 容が読み出される。ここで、アンド回路A N D 6
2の出力が“1″となるための入力条件は、反転押鍵信
号KDが°1″であり、また第3の波形メモリWM53
をアドレスづるアドレス1)AID63の最終ピッ1へ
出力D1−のインバータINV62による反転出力DF
が1″であることCある。このため、押鍵後筒3の波形
メモリWM63の読み出しが終了していなければアンド
回路AND62のアンド条件は成立し、フリップフロッ
プFに。2は自己像1する。 また、フリップフロップF「62が自己保持したと同一
の信号条4′1ぐ、)′ドレッサAD63を駆動するた
めの信号を与えるD型フリップフロップ1:F が、A
ア回路0R62及びアンド回路3 AND64の共働で自己保持される。 ただし、第3の波形メモリWM63をアドレスするアド
レス1プAD63はアンド回路AN1065の入力条件
が成立した場合に駆勅信氾が勺えられる。このアンド回
路AND65の入力条イ!1の一方は前述の自己保持し
たフリツプフ[lツブFF63の出力であり、他方は次
に述べるようにして形成されるディケイ指令信号DYで
ある。 このディケイ指令信号DYは3秤類ある。先つ、鍵が押
鍵状態にあり押鍵信号A(第3図(イ))が発生してい
る場合、りUツク周!IUの比較的長い周mのクロック
信号φ[によってアンド回路AND66のアンド条件が
成立づ゛る。このため、アドレッサΔ1〕 はり1」ツ
ク信号φ1に対応した比3 軸的ゆっくりとした速度(゛第3の波形メしりWM63
をアドレスし、従って第2の波形メ0しりWM62から
読み出された波形に対しく、乗0潔MU60で比較的ゆ
る・1″+かむディケイ−「ンl\l」−プ波形がイ]
加され、加q器5M6oを介して出力される。 第2に、鍵は押鍵状態になく反転押5Jt i=号A(
第3図(ロ))が発生してい(タンパペダル1〕1〕が
押されてい41い場合、アンド回路A N [、) 、
6のアンド条件が成ひして、第1の場合と同LKのりL
1ツク信号φ[ににつて楽音には比較的ゆるやかなディ
クイ・」−ンベ[1−プが付加される。第3に、ダンパ
ペダルl) Pが閉じられると、インバータINV0.
の出力は“1″どなり、押鍵状態に’eE <反111
i押鍵仁)3△が発生している場合、)アンド回路A 
N +) 6□のアンド条件が成立し比較的短い周期の
クロック信号φ がAア回路0R63を介し−Cアト1
ル ッリ△D63に転送される。このため、アドレッサ−A
D63は比較的速い速度で第3の波形メしりWM63を
アドレスし、従って第2の波形メ[すWM62から読み
出されlこ波形に対して、東鈴器M U eoで比較的
速い又は急激なディクイ・エンベロープ波形をイ4加し
て、加G?’ a S M 60から、第1の波形メ七
りWM61の読み出し出力に続(−〕て後続波形を送出
覆る。ここ(、第3のアI・レッリ゛AD63は、第1
の実施例にJ3りるど同様に、Aア回路0R64によっ
て押鍵パルスKD及び雌1鍵パルスK RのいJ“れに
よって5クリアされる。 以上から分かるJ、うに、このi′12の例によれば、
押鍵直後に第1の波形メモ1ハV IVI 61によっ
てアタック部分の全波形が読み出され、これに引き続き
一1第2の波形メ′LすWM62から繰り返し読み出さ
れる波形に対して、(イ)タンパペダルD Pの操1′
1がなりれは押鍵1iiII鍵の別によれず、ゆる−)
ゝ)かなディケイ・エンベロープが(=J加され、(L
l)ダンパペダルDPが操作されると#i鍵直後に急速
なディケイ・エンベロープを付加することができる。 楽音発生装置 ■ 第8図はこの発明に使用りる楽音発/i!、!装置の第
3の例を示ηものぐあり、ダンパペダルによらずに楽音
波形を減衰さUるちのである。 この実施例によれば、それぞれ)lドレン1ノーA D
 71.△D 72. A D 、′C−アドレスされ
る34・F類の波形メしりWM 、 WM72. WM
73を具えてJ31 す、第1の波形メモリWM71はアタック部分の全波形
を記憶して03す、第2の波形メ[すW M72は心数
な楽音波形の少くどし一周期を記憶し−CJJす、まI
こ第3の波形メモリWM73はアタックに続<Iyステ
ィンあるいはディケイの■ンベロープ波形を記憶してい
る。このため、第1の波形メ七りWM71を読み出した
後、引続いて第2の波形メモリWM72を繰返し読み出
し、1iIl鍵に対応して第3の波形メ尤りWM73か
ら読み出したエンベ[]−プ波形を乗り器MU7oにお
いて第2の波形メモリWM72の出力に付加するように
し、加勢器sM7゜から楽音信号を送出Jる。 次に、この例によって楽音が形成される過程を説明しつ
つ、この例の構成及び動作を明らかにする。 フリップフロップFF 、アンド回路△ND71、1 及びアドレッ1ノAD71の構成によって、押鍵パルス
KDの到来で第1の波形メモリWM、から楽音のアタッ
ク部分の全波形を読み出し、しかしアドレツ勺AD71
の最終ビット出力信号をフリップフロップ71のリレッ
1−信シシとし、また第2の波形メモリWM72をアド
レスするアドレッサAD72の起動信号IMFとJる点
については、第2の実fAi例にa5けると同様であり
説明を省略覆る。 また、第2の波形メモリWM72の読み出しを行うに際
し、前記信号11VI Fによって、Aア回回路 Rを
介してD型フリップフロップFF72がセ1 ツトされ、目つアンド回路A N D 72の入力条イ
′1でノリツブフロップFF72の出力が自己保持され
、アンド回路AND73を介して所定周期のクロックパ
ルスφによってアドレッサA D 72が駆動され、第
2の波形メモリWM72の内容が読み出される。 ここで、)/ンドF1路ANl)720人力条I!日よ
、第2の実施例のアンド回路AND67にJJりるど同
様に、反転押鍵パルスK D及び第3のアドレッサΔ0
73の最終ピッ1〜出力[〕トのインバータINV7o
にJ、る反転出ノJ I) FにJ、って形成される。 第3の波形メ士りWM73の読み出しは、離鍵パルス1
〈1<にJ、って、Δア回回路 R72を介しUD型ノ
リツプフに1ツブ11ニア3がピットされ、11つシノ
ンド回路へND74の人力条件(゛フリップフ1]ツフ
゛1−1−73の出力が自己保持され、う′ンド回路回
路N +) 、]を介しC、アドレッサ′ΔD73をり
]]ツク仁SシCK 70が駆動りることで1jなわれ
る。すなわら、鍵が凶Iされ−(部1鍵パルス1〈1<
が発作りるど、このパルスK[く(よAア回路01’<
 72を介し′Cノリップフ1」ツブ1−1=−73を
レッ]へし、jノンド回路A N +)74の人力条1
′1は第2の波形メ−しりWM72に関り−るノノンド
回路ΔN1)72にJJりるど同様であるノこめ、フリ
ップフ[1ツブl川ニア3の出力は自己保」、シされる
。 こうして、アンド回路AND75の一方に入力があため
、)アンド回路AND75の入力条イ′1は成立しクロ
ック信号CK70で・定められlこ周期によってアドレ
ッサAD73かアドレスを実行し、波形メ七りWM73
の内容を読みu1リ−0以上から分かるように、クロッ
ク信号CK7oはデ゛イケイ速庶を決定−りるものであ
り任ハ、に設定変更でさるものとしでよい。 また、アドレッサAD73が最後のピッ]・出力を送出
J−るとディクイは終了し、この最終ビット出力はイン
バータINV7oで反転されたディケイ終了反転指令(
ffl″;′3D I”とされる。このうイケイ終了反
転指令信号D1−はアンド回路AN1)72.AND7
40人力の1つをO′°とりるためアンド回路AND7
2.AND74はアンド条11が1f11れ、第2及び
第3のアドレットナAD 、AD73の入力は41くな
る7ま ため、第2及び第3の波形メ−しりWM72.WM73
の読み出しtよ終了する。 以上型J−るに、この第3の例によれば、押鍵自復に第
1の波形メ七りWM71からアタック部分の全波形が読
み出されて加篇器5M7oを介して出力され、これに引
続いてエンベロープ成形のない楽音波形を記憶させた第
2の波形ターしりWM72の内容を繰り返し読み出して
楽音のザスデイン(持続)部分を形成Jる。離鍵操作が
なければ第2の波形メtすWIVI72の出力【五乗算
器M(J7o、及び加算器5M7oを介して出力され続
け、匹(鍵操作によって離鍵パルスK Rが発生すると
、東粋器MU7oにおいて第2の波形メモリWM72か
ら読み出される波形に、第3の波形メモリWM73の記
憶内容であるディケ付ンベロープが(j加され、楽j3
の発音を減衰消滅へど導く。 このように、この第3の例によれば、第゛1の波形メモ
りWM71でアタック波形を、第2の波形メモリWM7
2で4ノステイン波形を、第2及び第3の波形メLすW
M 、WM73の組み合わせでディグ2 イ波形を形成ターる。 ンζ当 生装置 rv 第9図はこの発明を適用り−る楽音発/Iニー3A買の
第4の例を示り゛ものであり、楽音のアタック部分とデ
ィケイ部分の全波形を波形メモリによって読み出りもの
である。 この例によれば、それぞれアドレッサAD81゜AD8
2.AD83でアドレスされる3種類の波形メモリWM
81.WM82.WM83を具えており、第1の波形メ
゛[すWM81は楽音、のアタック部分の全波形を記憶
しており、第2の波形メモリWM82は必要な楽音波形
の一周期又はその整数倍の周期を記憶しており、まIこ
第3の波形メモリW M 8311!楽音のディケイ部
分の全波形を記憶している。口のため、第1の波形メモ
リWM81からアタック部分を読み出した後、引続いて
第2の波形メ−[すWM82からザスデインの持続に応
じてサスディン部波形をくり返して読み出し、第2の波
形メモリWM82の読み出し終了に引続いて、第3の波
形ターEすWM83からディケイ部分を読み出して、適
宜加算器5M8oを介して楽音信号を出力する。 次に、この例によって楽音が形成される過程を説明しつ
つ、この例の構成及び動作を明らかにする。 フリップフロップFF 、アンド回路AND81、1 及びノノトレッリΔ1〕81の+16成にJ、−)て、
押鍵パルスKDの到来(第1の波形メLl)wM81が
ら楽音のアタック部分の全波形を1i、’t rv、出
し、しがし)ノドレッリΔ1)81の最終ビット出カl
+’+ ;44ノリツプフ11ツゾ[−1(31のリレ
ン1〜fil ”−i eし、また第2の波形メモりW
M82を)アドレスするノノドレッリΔ]〕82の起j
カ(Ji ;シ(!:りるJ八【につい−((4L、第
2及び第3の例にJ3りる同様であり説明を省略りる。 第1の波形ターしりW N、1 がらアタック部分の仝
a+ 波形の、:イ、み出しが終了り−るど、l;、; j”
、 1 M FにJ:つ(Aシ1回路[<81を介しく
、’ D j−illノリツブ月−1ラグ日=82がU
ツ1〜され、且つ)/ンド回路△N082の人力条イ′
1でフリップノIIツブI:F 82の出ツノが自己保
持され、アンド回路へN1〕83を介して所定円+11
1の91」ツクパルスφにJ、7) (j)ドレッリ△
1〕82が駆動され、波形メしりwM82の内容が読み
出される。ここで、ilント回路ΔN +) 、、2の
人力条件&、1、第2及び第3の実施例のノ′ンド回路
AND62゜AND72にお【ノると同様に、反転押鍵
パルスn及び第3の)ノドレッリ△D83の最終ピッ1
〜出カ1)F(7)−1’ンハl l NV82ニJニ
ル反+1+/、出力0[によって形成される。たたし、
アンド回路AND82の入力としてアンド回路へN l
) 、、40出カが用いられる。このノ7ンド回路AN
D84のへカはフリップ70ツブ同82Q)Q出力とイ
ンバータINv81の出力であり、インバータINv8
1の出ツノ(よ後述づるJ:うに押鍵的には1″である
Iごめ、ノリップフロツプトF82のQ出力が送出され
ればアンド回路AND84従ってアンI−回路A N 
l) 、、2の論理条イ′lは成立する。 このようにして、第2の波形メモ!J RIvl 8.
、の読み出しが実行されるか、この二フコみ出しは鍵が
昭されるまで繰り返される。尚、第1の波形メモリWM
82を読み出すIこめに7トレツ1ノ△D82(よアド
レスの一周!y]毎に最終ピッ1〜出力Oi号2M1:
をアンド回路AND86に送出づるが、次に述べるよう
に頗1鍵操作がない限りアンド回路AND86のアンド
条件は成立しない。 次に、離鍵操作に対応して離鍵パルスK Rが発生する
ど、Aア回路0R82を介してD型フリップ70ツブF
1:83がセットされ、且つ前記アンド回路AND82
ど同様の入ノj信号を有】るアンド回路A’ N D 
の入力条件でフリツブフ[1ツブl::F1aの5 出力が自己保持され、アンド回路AND86の−hの人
力が生ずる。また、)アンド回路AN1〕86の他力の
人力が牛り゛る。また、アンド回路AND8Gの他方の
人力である信号2M[−が到来A′ると、アンド回路A
ND86のアンド条1′1が成立Jるため、アンド回路
△ND86は出力を送出し、オア回路OIで83を介し
てD型フリップフロップ[:F84をセットする。この
フリップフロップFF8.、のレット出力は、前記アン
ド回路AND85と同様の人力信号を右り−るアンド回
路AND8□、の人力信号の1つと<<す、フリップフ
ロップ1:[84の出力を自己保持ざUる。他方、この
フリップノロツブ1−E84のセット出力はインバータ
INv81を介してアンド回路AND84の人力条件の
1つを0″とりる。 このため、アンド回路ΔND84、従ってアンド回路A
ND82のアンド条件(J崩れてノリツブ70ツブFF
82の自己保持は解除され、第2の波形メモリWM82
の読み出しは停止Jる。ただし、今までの説明で分かる
J:うに、第2の波形メーしりWM82の読み出しは、
離鍵パルスKRが発生して後しばらくの間(楽音の聴感
上は問題のない程度の民間)持続する可能性がある。こ
れは、一般に、1illt鍵パルスK Rの発生どアド
レス!J−ADg2の最終ピッ1〜出力信号2 MFの
”発生が同時でないためぐある。 しかも、第2の波形メモリWM82の出力ど第3の波形
メモリWM83の出力とは’I’M ML シていな(
づればならないため、第2の波形メモリWM82を必ず
最後までアドレスしてから第3の波形メしりWM83を
アドレスしようとするものである。 第2の波形メモリWM82の読み出しを停止さUるよう
に作用したフリップノロツブFl:84のQ出力は、ア
ンド回路AND88を介し−(所定周+111のクロッ
クパルスφによってアドレッサΔD83を駆動し、第3
の波形メ七りWM83の内容を読み出り。 この第3の波形メ〜しりWM83が楽&のディケイ部分
の全波形を記憶さけたものであることは前述しlご。第
3の波形メしりWIVI、、の読み出しが終了1」るど
、アドレッサAI)83の最終ビット出力の反転出力1
〕10が送出されるため、)lンド回路A N D 8
2゜ANlつ 、AND870人力の1つ【ま必ヂ“O
″と5 4fす、フリップノロツブ1■ニー、F1a3.[「8
42 が次の押鍵のために1t(llii“1される。 以上要−りるに、この第4の例によれば、押鍵向1殺に
第1の波形メLすWM81から〕lタック部分の全波形
を読み出して加釈I器5M8oを介しく出力し、第1の
波形メしりW〜181のジcみ出し終了を示り°イ11
号によって引続いてけスティン部分を形成りる楽音波形
を読み出して加0器S へ、18oを介して出力し、J
d後に離鍵かあった際に第2の波形メしりWM82を最
後のアドレスまで読み出しだ後この1、Jじみ出しを停
止Lシ、第3の波形メしりWM83からディ9イ部分の
全波形台読み出して加算器5M8oを介して出力し、楽
音全体の形成を終了りる。 実施例 第1図は本発明にかかる電子楽器に使用り−るタップレ
スポンス制御の一実施例を;J、’J系統図である。 今まで説明した各個においては、鍵操flのタップレス
ポンスが考慮されておらず、押鍵の強弱などに従って変
化りる楽音は寄られない。第1図ではこの点を考慮して
前述の各個のQSiに7タツク波形形成部分に適用り−
ることにより押鍵速度、圧力等の鍵タッチに応じた窃化
を牛する楽音を発生させることができる。以下、この実
施例の動伯を説明しつつその構成を明らかにする。 キースイッヂKSW’の操作によって押鍵パルスKDが
発生し、このパルスKDによってノリツブフロップト1
:90がレッ1〜されてQ出力を−Fし、このQ出力が
牛したことでアンド回路AND9oを介して一定周明の
クロックパルスφがアドレッサAD9oに供給される。 これらの点については前述した各個にJ3りる第1の波
形メ王りのアドレスと全く同様である。 しかし、この実施例によれば、キースイッチKSW’の
押鍵状態をレッジSEで検知して電気信号に変換し、押
鍵強ざの尖頭値をホールド回路1−I 1で保持した後
この保持値をAt)−]ンバークADCににってディジ
タル値に変換りる。この変換されたディジタル1「1は
デー1−ダD[の読み出し信号であり、この値によって
デコーダDLGよ波形メ七りWM91〜WM9Nのうり
のいずれを読むべきかを指示寸−るイネーブル信号EN
を送出する。デ:1−ダDEからイネーブル信号[Nの
りえられた波形メモリは当該鍵タツチ差に応じた)7タ
ツク部分の全波形を記憶しており、この全波形がアトレ
ッジ−AD9oにJ、って読み出される。 ここで、[ンサSEは従来から知られている各種のもの
を利用でき、例えば押鍵強さによつ−C抵抗値の変化り
る導電牲拐料を鍵と組み合わせたものなどを使用できる
。また、ボールド回路1−ILについtは公知の各種の
サンプルホールド回路を用いることができる。 〔発明の効果〕 本発明にかかる重子楽器においては、以上のように検出
された鍵タッチに応じて、あらかじめ記憶されたタッチ
に応じた波形を選択指定するようにしているので、タッ
チに応じて6色を変化するような高品質のタッチレスポ
ンス制御が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部にかかる系統図、第2
図はこの発明に使用する鍵盤装置の回路図、第3図は第
2図の装置の出力信舅図、第4図は第1の楽音発生装置
の系統図、第5図及び第6図は第4図の例の要部説明図
、第7図及び第8図は第2及び第3の楽音発生装置の系
統図、第9図は第4の楽音発生装置の系統図で°ある。 KSW、KSW’ ・・・キースイッチ、E・・・電源
、INV・・・インバータ、WM・・・波形メ七り、A
I〕・・・アトレッジ、[F・・・フリップフロップ、
AND・・・アンド回路、OR・・・オア回路、DP・
・・ダンパペダル、MU・・・東粋器、SM・・・加算
器、SE・・・センサ、1−I L・・・ホールド回路
、ADC・・・]ンバータ、DE・・・デ」−ダ。 (尚、上記各71号にJ3いて添字のあるものは、いず
れもその添字を省略しである。) 出願人代理人 緒 股 清 第1図 WM91 (

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 鍵盤と、 この鍵盤で押鍵操作され/j鍵の鍵タツチを検出覆る鍵
    タツチ検出手段と、 互いに異なる1Si牲の楽音波形を予め記憶し、前記押
    鍵操作された鍵に対応して該楽音波形の読出しが行なわ
    れる複数の波形メ−しりど、1)を2鍵タッチ検出手段
    で検出されlc鍵タッチに応じ゛C前記複数の波形メ[
    りのうら所定の波形メモリを選択指定りる指定手段と、 を具え、 前記指定手段によって選択指定された波形メモリから読
    出され/j楽8波形に基づき楽音を発生ずるようにして
    なる電子楽器。
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