JPS60207842A - 内部空間にテルペン類を徐放する建築物システム - Google Patents
内部空間にテルペン類を徐放する建築物システムInfo
- Publication number
- JPS60207842A JPS60207842A JP6382684A JP6382684A JPS60207842A JP S60207842 A JPS60207842 A JP S60207842A JP 6382684 A JP6382684 A JP 6382684A JP 6382684 A JP6382684 A JP 6382684A JP S60207842 A JPS60207842 A JP S60207842A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terpenes
- forest
- building system
- ceiling
- interior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、住宅をはじめ種々の建築物の内部空間にテル
ペン類が徐放するように建築物の任意位置にテルペン類
徐放源を備えた建築物内部空間に特徴を示す建築物シス
テムに関するものであり、詳述すれば、森林が発散する
成分であり人体に極めて良い効能を与えるテルペン類を
建築物の内部空間に徐放せしめるテルペン類徐放源を備
えた建築物システムを稈案するものである。。
ペン類が徐放するように建築物の任意位置にテルペン類
徐放源を備えた建築物内部空間に特徴を示す建築物シス
テムに関するものであり、詳述すれば、森林が発散する
成分であり人体に極めて良い効能を与えるテルペン類を
建築物の内部空間に徐放せしめるテルペン類徐放源を備
えた建築物システムを稈案するものである。。
ここにいうテルペン類とは、アルファービネンヘーター
ビネン、カンファ、シネオール、ボニールアセテート、
フエランドレン、リモネン、テルピネン等の１秤または
２挿具」−のａ合物を」一体とし、ジテルペン、テトラ
テルペン等の若干を含むものを指し、松、杉、ユーカリ
その他のＩＨ木の葉枝、幹などから抽出可能な成分をい
う。
ビネン、カンファ、シネオール、ボニールアセテート、
フエランドレン、リモネン、テルピネン等の１秤または
２挿具」−のａ合物を」一体とし、ジテルペン、テトラ
テルペン等の若干を含むものを指し、松、杉、ユーカリ
その他のＩＨ木の葉枝、幹などから抽出可能な成分をい
う。
かかるテルペン類が人体に対し薬効を示すことに関して
は、朝日新聞社発行’ｒｆ］１′ｆ−朝日」の１９８０
印５月号、Ｐ、８１〜８５や、講談社発１ｊブルーブッ
クスｒｔＪ１にの不思議なノｊ＝フｆトンチットｊのＰ
、１８３〜１８８に記載されている。
は、朝日新聞社発行’ｒｆ］１′ｆ−朝日」の１９８０
印５月号、Ｐ、８１〜８５や、講談社発１ｊブルーブッ
クスｒｔＪ１にの不思議なノｊ＝フｆトンチットｊのＰ
、１８３〜１８８に記載されている。
Ｊｔ：、ｕ１今ざか人に唱えられ始めた森林療法なる健
ま増進ｉｉ５についても、昭和５８年１月７日付朝日新
聞大阪本ン１版にｒ森林浴でストレス解消ｊとして記載
されている。
ま増進ｉｉ５についても、昭和５８年１月７日付朝日新
聞大阪本ン１版にｒ森林浴でストレス解消ｊとして記載
されている。
本発明者は青（イ、か発散する成分を住宅の内装１才屋
内装置品に適用すれば、居ながらにして森林浴と同様の
ＩＪＩＬｏのためになる効果が得られるであろうことに
着目して、さきに特願昭５８ ６６４４５号として提案
した。
内装置品に適用すれば、居ながらにして森林浴と同様の
ＩＪＩＬｏのためになる効果が得られるであろうことに
着目して、さきに特願昭５８ ６６４４５号として提案
した。
森林が発散するかがる薬効成分は、年間を通じていえば
初夏から８月にかけての間に最も放散１が大であるが、
この時期の放散量程度が常時室内に放散され、かつ長期
間にわたってそれが持続し放１１（１屯のべ哀詩に、さ
らに必要であればこれを補給−ｒることが可能であれば
、さらに灯、トシい室内空間が得られるであろうことに
着目して、この追加提案を行うに至った。
初夏から８月にかけての間に最も放散１が大であるが、
この時期の放散量程度が常時室内に放散され、かつ長期
間にわたってそれが持続し放１１（１屯のべ哀詩に、さ
らに必要であればこれを補給−ｒることが可能であれば
、さらに灯、トシい室内空間が得られるであろうことに
着目して、この追加提案を行うに至った。
本発明において実施の態様として示した特許請求の範囲
第２項の記載は、室内空間を構成する天井、壁、床の１
面ないし全面を構成する材トｌ、たとえば、天井につい
ては化１１１コツクウール板、石こうボード、炭酸マグ
ネシウム板等の無機質板、ラミネート天井板、銘木ばり
天ｊ′Ｉ＝ｔ）ｉｉ等の木質板壁面については化粧石綿
セメント板や石こうボード基材の化粧板、プリント合板
、銘木合板お」、び石こうボード、合板その他の下地面
にビニールクロス、壁紙類を貼着した化粧材イ、Ｉ、床
面については長尺クッションフロア−１塩ビタイル、カ
ーペット、たたみ等の各種構成材ＩＩ内部にテルペン類
を内蔵せしめ、これを徐放するように（Ｍ成したもので
あってテルペン類に徐放性を付りする方法としては、た
とえば化粧シートを貼着するための接着剤中にこれを添
加して接着剤樹脂系内にこれを付着せしめる方法や（Ｈ
脂とのｄ線層を中間層どして形成するとか、油状物を吸
着しゃ１い無機フィラーに吸着せしめて中間層とする方
法の他、これを漸次崩壊性マイクロカプセル中に１１人
する方法など多様な展開か可能であるが、表面に化粧層
を形成するＪ、Ｓ ＋４に予めテルペン類を含浸せしめ
たのち表面化粧層を形成せしめてもよいし、化粧層がａ
ｈＡ＋′を塗層やクロス類のように透水性層であれば
化粧層形成後にテルペン類を注入含浸せしめてもよい。
第２項の記載は、室内空間を構成する天井、壁、床の１
面ないし全面を構成する材トｌ、たとえば、天井につい
ては化１１１コツクウール板、石こうボード、炭酸マグ
ネシウム板等の無機質板、ラミネート天井板、銘木ばり
天ｊ′Ｉ＝ｔ）ｉｉ等の木質板壁面については化粧石綿
セメント板や石こうボード基材の化粧板、プリント合板
、銘木合板お」、び石こうボード、合板その他の下地面
にビニールクロス、壁紙類を貼着した化粧材イ、Ｉ、床
面については長尺クッションフロア−１塩ビタイル、カ
ーペット、たたみ等の各種構成材ＩＩ内部にテルペン類
を内蔵せしめ、これを徐放するように（Ｍ成したもので
あってテルペン類に徐放性を付りする方法としては、た
とえば化粧シートを貼着するための接着剤中にこれを添
加して接着剤樹脂系内にこれを付着せしめる方法や（Ｈ
脂とのｄ線層を中間層どして形成するとか、油状物を吸
着しゃ１い無機フィラーに吸着せしめて中間層とする方
法の他、これを漸次崩壊性マイクロカプセル中に１１人
する方法など多様な展開か可能であるが、表面に化粧層
を形成するＪ、Ｓ ＋４に予めテルペン類を含浸せしめ
たのち表面化粧層を形成せしめてもよいし、化粧層がａ
ｈＡ＋′を塗層やクロス類のように透水性層であれば
化粧層形成後にテルペン類を注入含浸せしめてもよい。
なお、後に実施例に示すように通常の方法によ−、て１
〜３年間にわたり徐放が継続されるがその減衰期に更に
持続が必要であれば、表面より１１、入あるいは；１（
布による内部拡散等の方法により所Ｉ、な１♀放持続が
可能である。
〜３年間にわたり徐放が継続されるがその減衰期に更に
持続が必要であれば、表面より１１、入あるいは；１（
布による内部拡散等の方法により所Ｉ、な１♀放持続が
可能である。
また実施の態様として示した特許請求の範囲第：（項の
記載は第１項の記載のような天井、壁、床を形成する構
成材１’４１自体からの徐放ではなく、室内空間または
これに隣接する部位、例えば天ノ１、ワ、床等の内部に
テルペン類を貯える貯槽（第２図の１）にテルペン類２
を貯え必要に応じ、それに隣接して気体放散手段（たと
えば回転扇）３を設けて、室内に気化したテルペン類を
放ｌｌ！仕しめるのである。なお、テルペン類の薬効は
前掲の朝１」新聞社発行ｒ ｆｊｌｆ朝日」の〈空気中
の微量でもの項には、空気中のテルペン濃度がＰＰｂ
Ｃ１１分の１）のオーダーであっても一定の効果を承り
ことが記載されているようにそれ程多里に放散する必要
は無く、気体放散手段を採用するにしてもざして強力で
ある必要はなく、回転扇は小形のもの、または断続的に
回転するものでも」い。要は室内空間の気積に応じて採
用すればｔいのである。なおテルペン伊の減量に応じて
貯槽にテルペン類を追加してゆけば継続して長期間にわ
たり徐放を継続することが可能である。
記載は第１項の記載のような天井、壁、床を形成する構
成材１’４１自体からの徐放ではなく、室内空間または
これに隣接する部位、例えば天ノ１、ワ、床等の内部に
テルペン類を貯える貯槽（第２図の１）にテルペン類２
を貯え必要に応じ、それに隣接して気体放散手段（たと
えば回転扇）３を設けて、室内に気化したテルペン類を
放ｌｌ！仕しめるのである。なお、テルペン類の薬効は
前掲の朝１」新聞社発行ｒ ｆｊｌｆ朝日」の〈空気中
の微量でもの項には、空気中のテルペン濃度がＰＰｂ
Ｃ１１分の１）のオーダーであっても一定の効果を承り
ことが記載されているようにそれ程多里に放散する必要
は無く、気体放散手段を採用するにしてもざして強力で
ある必要はなく、回転扇は小形のもの、または断続的に
回転するものでも」い。要は室内空間の気積に応じて採
用すればｔいのである。なおテルペン伊の減量に応じて
貯槽にテルペン類を追加してゆけば継続して長期間にわ
たり徐放を継続することが可能である。
次に本発明の実施例を示す。
〈実施例１〉
厚き４ｍ／ｍのラワン合板表面に接着剤を塗布し半乾燥
したのち紙表にグラビア印刷によりチーク木目模様を印
刷し表面保護のクリアー塗装を施した化粧紙を接着する
に際し、該接着剤中に下記処方のようにテルペン系物質
を混合して樹脂に吸着せしめたものを使用してプリント
合板を生産し、その表面に５条の平行溝を切削し溝内面
に着色塗装をほどこした。
したのち紙表にグラビア印刷によりチーク木目模様を印
刷し表面保護のクリアー塗装を施した化粧紙を接着する
に際し、該接着剤中に下記処方のようにテルペン系物質
を混合して樹脂に吸着せしめたものを使用してプリント
合板を生産し、その表面に５条の平行溝を切削し溝内面
に着色塗装をほどこした。
接お剤処方
酢酸ビニール（５（脂
エマルジ：Ｉン １００部
アルファーピネン ５
１．８シネオール ５
かくして得られたプリント合板の２尺×８尺サイズのも
の２４枚を１０畳強の部屋に施工し、その気中テルペン
濃度を測定したところ、施工翌日において全テルペン殿
として８．３ＰＰｂ、１ケ月後に６．ＩＰＰｂ、、１ケ
年後において１．７ＰＰｂが検出された。なお、化粧紙
の表面保護塗Ｔコ；にはアクリルウレタン（５（脂系塗
トＩを約７ｇ／尺Ｄｒｙの割合で塗装乾燥したのでテル
ペン系物質の放散は塗層な通してよりも切削された平１
ｊ溝部分からの徐放の方が多いものと（ｒｃ定される。
の２４枚を１０畳強の部屋に施工し、その気中テルペン
濃度を測定したところ、施工翌日において全テルペン殿
として８．３ＰＰｂ、１ケ月後に６．ＩＰＰｂ、、１ケ
年後において１．７ＰＰｂが検出された。なお、化粧紙
の表面保護塗Ｔコ；にはアクリルウレタン（５（脂系塗
トＩを約７ｇ／尺Ｄｒｙの割合で塗装乾燥したのでテル
ペン系物質の放散は塗層な通してよりも切削された平１
ｊ溝部分からの徐放の方が多いものと（ｒｃ定される。
〈実施例２〉
間口４米、奥行６米の広さの応接室の天井にロックウー
ル板を施工しその表面に次記処方の塗料を塗装し、奥行
面２面には石綿セメント板下地にて禰識クロスを貼着し
た。その後天井および奥行面に下記処方のテルペン系物
質を噴霧浸透せしめた。
ル板を施工しその表面に次記処方の塗料を塗装し、奥行
面２面には石綿セメント板下地にて禰識クロスを貼着し
た。その後天井および奥行面に下記処方のテルペン系物
質を噴霧浸透せしめた。
く水性塗料処方〉
市販白色ビニール系塗わ１１．００部
１．８シネオール ８部
くテルペン系物質処方〉
アルファーピネン ５０部
ベーターピネン ５０部
なお、付着量は、水性塗ｔ４は３００ ｇ ／ ｍ 、
テルペン系物質は］Ｏｇ／ｍであった。
テルペン系物質は］Ｏｇ／ｍであった。
施工翌日に室内のテルペン盟を測定したところ１３．８
ＰＰｂが検出された。しかしながら、３ケ月後の測定で
は０．２ＰＰｂＬか検出されなかったため、前回同様の
噴四を改めて行ったところその翌日の測定では１５．２
ＰＰｂが検出され、反復補給、継続発散が可能であるこ
とが判−〕な。
ＰＰｂが検出された。しかしながら、３ケ月後の測定で
は０．２ＰＰｂＬか検出されなかったため、前回同様の
噴四を改めて行ったところその翌日の測定では１５．２
ＰＰｂが検出され、反復補給、継続発散が可能であるこ
とが判−〕な。
〈実施例３〉 第１図、第２図 参照
第１図に示す応接室および隣接する階段部壁面に第２図
に示す気体放散手段を設け、貯槽１の内部に、シネオー
ルＤ（安原油脂工業（株）ｒＡ商品の商Ｉ７Ｊ名）をｌ
ち・え、換気扇を１時間について５分間回転させ、応接
室内部および廊下部分（第１図の手前部分）でのテルペ
ン気中濃度を測定したところ、換気扇回転開始３分後に
おいては、それぞれ２．６ＰＰｂ、３．３ＰＰｂであり
、再び回転をＤＡ始する１前での測定では、１．６ＰＰ
ｂ、２．４ＰＰｂてあり、はぼコンスタントに２〜３Ｐ
Ｐｂが放Ｉｌ！！きれていることが判った。
に示す気体放散手段を設け、貯槽１の内部に、シネオー
ルＤ（安原油脂工業（株）ｒＡ商品の商Ｉ７Ｊ名）をｌ
ち・え、換気扇を１時間について５分間回転させ、応接
室内部および廊下部分（第１図の手前部分）でのテルペ
ン気中濃度を測定したところ、換気扇回転開始３分後に
おいては、それぞれ２．６ＰＰｂ、３．３ＰＰｂであり
、再び回転をＤＡ始する１前での測定では、１．６ＰＰ
ｂ、２．４ＰＰｂてあり、はぼコンスタントに２〜３Ｐ
Ｐｂが放Ｉｌ！！きれていることが判った。
第１図は本発明建築物システムの内部空間を示す１例の
図示であり、第２ｒＪは気体放散手段手段の１例の断面
図である。数字は次のことを示す。 １ 貯槽 ２ テルペン類 ３ 気体放１４２手段 ４５ 気体故１１２手段の取イ」位置
図示であり、第２ｒＪは気体放散手段手段の１例の断面
図である。数字は次のことを示す。 １ 貯槽 ２ テルペン類 ３ 気体放１４２手段 ４５ 気体故１１２手段の取イ」位置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）住宅をはじめ種々の建築物の内部空間にテルペン
類が徐放するように建築物の任意位置に、テルペン類徐
放源を備えた建築物内部空間にテルペン類を１全ｂ′ｉ
す゛る建築物システム。 （２、特許請求の範囲第１項に示すテルペン類徐放源が
、天井、壁、床の１面ないし全面の構成材ｆ、ｌに内Ｍ
され、テルペン類が１面ないし全面から徐ｂ’ｌするよ
うに構成されｔ：ものである持〃「請求の範囲第１項に
示す建築物システム。 （３）持ｒ［請求の範囲第１項に示すデルベン類徐放源
が内部空間内または隣接する部位にテルペン頬貯槽と、
必要に応じ、気体放散手段により構成きれたものである
特許請求の範囲第１項に示す建築物システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6382684A JPS60207842A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 内部空間にテルペン類を徐放する建築物システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6382684A JPS60207842A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 内部空間にテルペン類を徐放する建築物システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207842A true JPS60207842A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13240551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6382684A Pending JPS60207842A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 内部空間にテルペン類を徐放する建築物システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207842A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196922U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-28 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5470373A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-06 | Nissha Printing | Moldings keeping longgterm perfume |
| JPS59212631A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Hiroshi Akashi | フイトンチツドを含んだ清浄な空気を発生する空気清浄器 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP6382684A patent/JPS60207842A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5470373A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-06 | Nissha Printing | Moldings keeping longgterm perfume |
| JPS59212631A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | Hiroshi Akashi | フイトンチツドを含んだ清浄な空気を発生する空気清浄器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196922U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-28 |
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