JPS60207632A - モツプ装置 - Google Patents
モツプ装置Info
- Publication number
- JPS60207632A JPS60207632A JP59242593A JP24259384A JPS60207632A JP S60207632 A JPS60207632 A JP S60207632A JP 59242593 A JP59242593 A JP 59242593A JP 24259384 A JP24259384 A JP 24259384A JP S60207632 A JPS60207632 A JP S60207632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mopping
- mop
- handle
- diaphragm plate
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/14—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing combined with squeezing or wringing devices
- A47L13/146—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing combined with squeezing or wringing devices having pivoting squeezing plates
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、掃除部材を固定している柄と掃除部材のため
の絞り装置とを有するモツプ装置に関する。
の絞り装置とを有するモツプ装置に関する。
従来技術
家政において床の濡れ拭き掃除はやっかいである。それ
故にすでに、主婦がこのような仕事を簡単にする多くの
努力がはられれてきた。手が常に汚れた水に触れないよ
うにするために、絞り装置を有する種々の装置が開発さ
れてきた。
故にすでに、主婦がこのような仕事を簡単にする多くの
努力がはられれてきた。手が常に汚れた水に触れないよ
うにするために、絞り装置を有する種々の装置が開発さ
れてきた。
ドイツ連邦共和国実用新案登録第6601586号明細
書により公知のスポンジモツプ装置のばあいには、スポ
ンジ支持板が分割されていて、かつ両方の半割部を互い
に押し合わせる機構と連結されている。このことによっ
て床から水分を受取ることかでき、かつバケノの」二で
絞ることによって再びスポンジから絞り出すことができ
る。しかしこのような装置には、残留水分が多く残って
しまうという欠点がある。
書により公知のスポンジモツプ装置のばあいには、スポ
ンジ支持板が分割されていて、かつ両方の半割部を互い
に押し合わせる機構と連結されている。このことによっ
て床から水分を受取ることかでき、かつバケノの」二で
絞ることによって再びスポンジから絞り出すことができ
る。しかしこのような装置には、残留水分が多く残って
しまうという欠点がある。
英国特許第777512号明細曹により、絞り機構を有
する別のモツプ装置が公知である。
する別のモツプ装置が公知である。
このような装置はモツプ布によって作業しかつ絞りロー
ラ装置を有している。このばあい残留水分は絞りローラ
の絞り力に関連し、この絞り力はもちろんモツプ布の引
裂き強さによって規定される。つまり、絞りローラが強
く押付けられると、モツプ布はもはやローラ間を貫通せ
ずに、たとえば引裂かれてしまう。要するにこの問題は
、このようなモツプ装置のはあいには、引張り棒へのモ
ッ7°布の固定にある。さらに、モツプ布を絞りローラ
間をXmさせるために大きな力が心安である。さらにモ
ツプ布のための十分な作業出来上は部が存在していない
。
ラ装置を有している。このばあい残留水分は絞りローラ
の絞り力に関連し、この絞り力はもちろんモツプ布の引
裂き強さによって規定される。つまり、絞りローラが強
く押付けられると、モツプ布はもはやローラ間を貫通せ
ずに、たとえば引裂かれてしまう。要するにこの問題は
、このようなモツプ装置のはあいには、引張り棒へのモ
ッ7°布の固定にある。さらに、モツプ布を絞りローラ
間をXmさせるために大きな力が心安である。さらにモ
ツプ布のための十分な作業出来上は部が存在していない
。
発明の課題
本発明の課題は、第1に従来の形式で、要するにモツプ
布を有する掃除用ブラシを用いる作業と同じ形式でモツ
フ0布が使用され、しかもモツプ布か絞り装置と連結さ
れるよ“うにし、さらに第2に、簡単でありかつ構成部
材を減少しつつ機能を確実に尚めるようなモツプ装置を
提供することである。
布を有する掃除用ブラシを用いる作業と同じ形式でモツ
フ0布が使用され、しかもモツプ布か絞り装置と連結さ
れるよ“うにし、さらに第2に、簡単でありかつ構成部
材を減少しつつ機能を確実に尚めるようなモツプ装置を
提供することである。
課題を解決するだめの手段
前述の課題を解決するために講じた第1の発明は、平面
絞り装置として形成された絞り装置が、モツプヘッドの
後で柄に配置されており、さらにモツプ布として形成さ
れた掃除部材が、モツプヘッドの両側方の端部から絞り
装置内に導ひかれ、次いで絞り装置を通って案内された
引張り装置に解離可能に固定されていることである。
絞り装置として形成された絞り装置が、モツプヘッドの
後で柄に配置されており、さらにモツプ布として形成さ
れた掃除部材が、モツプヘッドの両側方の端部から絞り
装置内に導ひかれ、次いで絞り装置を通って案内された
引張り装置に解離可能に固定されていることである。
有利な実施態様が特許請求の範囲の従属項第2項から第
9項に記載されている。多重レバー機構を介して絞り板
を操作することによって、主婦に′好ましい量で高い絞
り力が得られるにもかかわらず操作力が減少される。絞
り板の排水口は、脱水度を高めるために役立つ。さらに
側壁が方形管として形成されていることによって、デず
イン的に良い外観が侍られる。
9項に記載されている。多重レバー機構を介して絞り板
を操作することによって、主婦に′好ましい量で高い絞
り力が得られるにもかかわらず操作力が減少される。絞
り板の排水口は、脱水度を高めるために役立つ。さらに
側壁が方形管として形成されていることによって、デず
イン的に良い外観が侍られる。
可撓性の俸を有する引張り装置の構成によって、モツプ
布が確実に案内される。
布が確実に案内される。
さらに前述の課題を解決するために講じた第2の発明は
、U字状部分及びカバ一部分から形成されたケーシング
内に、並びに絞り板に、多重レバー機構の揺動レバーを
旋回可能に受容するための一体に製造された係止支承部
が形成されており、さらに対抗絞り板がケーシングの一
部分であることである。
、U字状部分及びカバ一部分から形成されたケーシング
内に、並びに絞り板に、多重レバー機構の揺動レバーを
旋回可能に受容するための一体に製造された係止支承部
が形成されており、さらに対抗絞り板がケーシングの一
部分であることである。
さらに有利な実施態様が、特許請求の範囲の径異項第1
1項から第16項に記載されている。
1項から第16項に記載されている。
たとえば、ケーシングの側壁における条片もしくはウェ
ブを介して力ζぐ一部分を支持することによって、絞り
力が極めて確実に受取られかつケーシングとカバ一部分
との間のねし結合もしくばリベント結合が省略される。
ブを介して力ζぐ一部分を支持することによって、絞り
力が極めて確実に受取られかつケーシングとカバ一部分
との間のねし結合もしくばリベント結合が省略される。
揺動レバーかフィルムヒンジを介して絞り板と結合され
ていること並びに当接制限条片を有する揺動レバーの構
成によって、さらに組立てが筒単になる。絞り板の製造
は、作業工程において揺動レバーと一緒に射出成形工具
によってのみ行なわれる。もちろん、ケーシングの構成
に応じて等しい形式で揺動レバーはカバ一部分にフィル
ムヒンジを介して射出成形されることもできる。
ていること並びに当接制限条片を有する揺動レバーの構
成によって、さらに組立てが筒単になる。絞り板の製造
は、作業工程において揺動レバーと一緒に射出成形工具
によってのみ行なわれる。もちろん、ケーシングの構成
に応じて等しい形式で揺動レバーはカバ一部分にフィル
ムヒンジを介して射出成形されることもできる。
発明の効果
本発明の第1の発明によって得られる利点は、モツプ布
が引す長り装置によって強制的に案内され、従ってモツ
プ布は僧除のためには幅広くモツプヘッドの両側にまで
広けられかつモツプ布は絞るためにまとめることができ
る。絞り過程は、モツプ布が絞り装置内に引込まれた後
に初めて開始される。このことによってモツプ布への不
都合な高い引張り負荷は生じない。モツプ布をまとめる
ことにより、平面絞り装置を介して十分に高い脱水度か
得られる。さらに、モツプ布を手で触れずに、引張り装
置によって絞り装置内に引込めることかできる。
が引す長り装置によって強制的に案内され、従ってモツ
プ布は僧除のためには幅広くモツプヘッドの両側にまで
広けられかつモツプ布は絞るためにまとめることができ
る。絞り過程は、モツプ布が絞り装置内に引込まれた後
に初めて開始される。このことによってモツプ布への不
都合な高い引張り負荷は生じない。モツプ布をまとめる
ことにより、平面絞り装置を介して十分に高い脱水度か
得られる。さらに、モツプ布を手で触れずに、引張り装
置によって絞り装置内に引込めることかできる。
さらに第2の発明によって得られる利点は、構成部材の
数がかなり減少されることである。
数がかなり減少されることである。
さらに組立て時の誤った作業が明らかに減少される。
実施例
本発明の第1の発明を第1図〜第5図を用いて以下に説
明する。
明する。
モツプ装置は、柄1、引張り・・ンドル2、絞り装置3
、モツプ布5を有する七ッフ0ヘッド4及び引張り装置
6から成っている。
、モツプ布5を有する七ッフ0ヘッド4及び引張り装置
6から成っている。
引張り装置6は、T字状横断面を有する2つのみぞ7と
、該みそ内に案内された俸9と、引張りハンドル2とに
よって形成されており、前記みぞ7はモツプヘッド4に
おいて側方端部8から湾曲状に絞り装置3内へ入り、こ
の絞り装置を通り抜け、柄1内に続いている。悴9には
、モツプヘッド4の範囲でモツプ布5のための同定突起
10が一体成形されている。捧9が刻み月11を備えて
いる。俸9の形状が第6図及び第4図に示されている。
、該みそ内に案内された俸9と、引張りハンドル2とに
よって形成されており、前記みぞ7はモツプヘッド4に
おいて側方端部8から湾曲状に絞り装置3内へ入り、こ
の絞り装置を通り抜け、柄1内に続いている。悴9には
、モツプヘッド4の範囲でモツプ布5のための同定突起
10が一体成形されている。捧9が刻み月11を備えて
いる。俸9の形状が第6図及び第4図に示されている。
モツプヘッド4が、モツプ布5とは反対の側に掃除ブラ
シの形状の剛毛12を備えている。
シの形状の剛毛12を備えている。
モツプヘッド4と柄1との間の移行範囲13において絞
り装置3が始まっている。絞り装置3は孔14を有して
おり、この孔内に一方の側から柄1が、他方の側からモ
ツプヘッド4が差嵌められている。絞り装置3が方形管
として形成されている。絞り板15及び対抗絞り板16
が一緒に、モツプ布のための絞り室17を形成する。こ
のばあい側壁18がモツプ布のためのガイド部を形成す
る。対抗絞り板16が、排水通路2θに開口する排水口
19を伽えている。
り装置3が始まっている。絞り装置3は孔14を有して
おり、この孔内に一方の側から柄1が、他方の側からモ
ツプヘッド4が差嵌められている。絞り装置3が方形管
として形成されている。絞り板15及び対抗絞り板16
が一緒に、モツプ布のための絞り室17を形成する。こ
のばあい側壁18がモツプ布のためのガイド部を形成す
る。対抗絞り板16が、排水通路2θに開口する排水口
19を伽えている。
°絞り板15は揺動レバー21を介して側壁18に懸架
されている。
されている。
絞り板15は、ヒンジ22によって区分された引張り俸
23を介して片腕状の引張りレバー24と結合されてい
る。引張りレバー24が旋回可25及び保持クランプ2
6を介して柄1に支承されている。引張り陣23が旋回
ヒンジ27において引張りレバー24に連結されている
。
23を介して片腕状の引張りレバー24と結合されてい
る。引張りレバー24が旋回可25及び保持クランプ2
6を介して柄1に支承されている。引張り陣23が旋回
ヒンジ27において引張りレバー24に連結されている
。
図面においてモツプ装置の作業位置、要するに掃除位置
が示されている。枚り板15たけが判り易くするために
わずかに降した位置で示されている。今や掃除すべき床
面からモツプ布5によって水を受取ると、モツプ0布は
、柄1に軸方向移動可能に支承されている引張りハンド
ル2によって絞り装置内に引込まれる。このばあい固定
突起10が下方へ移動しかつこのことによって自動的に
モツプ布5を折り曲げる。モツプ布が完全に絞り室11
内へ引込められる。次いで引張りレバー24の操作によ
って絞り板15が対抗絞り板16に圧着される。モツプ
布5が絞られ、水が排水口19及び排水通路20を介し
て絞り装置から流れ出る。
が示されている。枚り板15たけが判り易くするために
わずかに降した位置で示されている。今や掃除すべき床
面からモツプ布5によって水を受取ると、モツプ0布は
、柄1に軸方向移動可能に支承されている引張りハンド
ル2によって絞り装置内に引込まれる。このばあい固定
突起10が下方へ移動しかつこのことによって自動的に
モツプ布5を折り曲げる。モツプ布が完全に絞り室11
内へ引込められる。次いで引張りレバー24の操作によ
って絞り板15が対抗絞り板16に圧着される。モツプ
布5が絞られ、水が排水口19及び排水通路20を介し
て絞り装置から流れ出る。
次に、第6図〜第11図を用いて第2の発明を説明する
。
。
モツプ装置は、柄1、引張りハンドル2、引張りレバー
24を有する絞り装置3、モツプ布5を有するモツプヘ
ッド4及び絞り装置3内にモツプ布5を引込むための引
張り装置(図示せず)から成っている。
24を有する絞り装置3、モツプ布5を有するモツプヘ
ッド4及び絞り装置3内にモツプ布5を引込むための引
張り装置(図示せず)から成っている。
絞り装置の主部材がU字状のケーシング3a内に収容さ
れている。ケーシング3aの閉鎖のためにカバ一部分と
して対抗絞り板16が使用される。絞り室17内では、
揺動レバー21を介して絞り板15が狭幅側壁18aに
支承されている。このばあい狭幅側壁1 ’8 aにも
、絞り板15にも係止支承部37が一体成形されている
。係止支承部37に揺動レバー21が区会されている。
れている。ケーシング3aの閉鎖のためにカバ一部分と
して対抗絞り板16が使用される。絞り室17内では、
揺動レバー21を介して絞り板15が狭幅側壁18aに
支承されている。このばあい狭幅側壁1 ’8 aにも
、絞り板15にも係止支承部37が一体成形されている
。係止支承部37に揺動レバー21が区会されている。
さらに揺動レバー21がフィルムヒンジ38を介して絞
り板15と結合されている。
り板15と結合されている。
第11図レエ、構成部分が射出成形型から出た状態を示
す。さらに揺動レバー21に当接制限条片39が一体成
形されている。当接制限条片39はまず第一には、組立
て時に絞り板15の面40に当接する組立て補助部材と
して役立ち、さらには死点−制限ストッパとして役立つ
。このことによって、絞り板15か引張りレバー24に
関して死点位置に来ることかできる。絞り状態で、当接
制限条片39は死点に到達する前に狭幅側壁18aにお
ける保止支7Jk部37に当接し、かつ弛緩状態で而4
0に当接する。
す。さらに揺動レバー21に当接制限条片39が一体成
形されている。当接制限条片39はまず第一には、組立
て時に絞り板15の面40に当接する組立て補助部材と
して役立ち、さらには死点−制限ストッパとして役立つ
。このことによって、絞り板15か引張りレバー24に
関して死点位置に来ることかできる。絞り状態で、当接
制限条片39は死点に到達する前に狭幅側壁18aにお
ける保止支7Jk部37に当接し、かつ弛緩状態で而4
0に当接する。
絞り板15が引張りレバー24によって操作される。引
張りレバー24か旋回軸25を介してケーシング3aに
支承されている。引張りレバー24はさらに引張り捧2
3を介して絞り板15と結合されている。このはあい引
張り作は、ヒンジ22を介して収り板15に、かつ旋回
ヒンジ27を介して引張りレバー24に連結されている
。
張りレバー24か旋回軸25を介してケーシング3aに
支承されている。引張りレバー24はさらに引張り捧2
3を介して絞り板15と結合されている。このはあい引
張り作は、ヒンジ22を介して収り板15に、かつ旋回
ヒンジ27を介して引張りレバー24に連結されている
。
絞り板15と対抗絞り板16との間に、モツプ布5のだ
めの固有のガイド室41が形成されている。対抗絞り板
16か、ウェブ42並ひに2つの条片43を介してケー
シング3aの側壁18に保持されており、かつリベット
44によって固定されている。
めの固有のガイド室41が形成されている。対抗絞り板
16か、ウェブ42並ひに2つの条片43を介してケー
シング3aの側壁18に保持されており、かつリベット
44によって固定されている。
絞’)板16は、ケーシング3a内に緊笛に位置する足
45、柄1を受容するための通路46並ひにモツプ在来
上は部47から成っている。
45、柄1を受容するための通路46並ひにモツプ在来
上は部47から成っている。
モツプ在来上げ部47が排水口19を有しており、この
排水口が排水通路20に開口している。
排水口が排水通路20に開口している。
排水通路20は、足45、側壁18、通路46の壁及び
モツプ布乗上は部47によって形成されている。
モツプ布乗上は部47によって形成されている。
第10図において、柄1内の引張り装置のみぞ7のみが
示されている。
示されている。
ガイド室41を開放するために、引張りレバー24が矢
印32の方向で案内されなければならず、さらにこのた
めに旋回軸250周りにはね33が設けられている。
印32の方向で案内されなければならず、さらにこのた
めに旋回軸250周りにはね33が設けられている。
絞り装置30組立ては以下のように行なわれる。まず揺
動レバー21のころ状足部34が絞り板15の係止支承
部37内に押込まれる。次に絞り板15が、揺動レバー
21の当接制限条片39が而40に当接するまで狭幅9
11I壁18aに向かって案内される。次いで初めて、
揺動レバー21のレバ一端部35が狭幅側壁18aの係
止支7J11′部37内に押込まれる。狭幅側壁18a
の係止支承部37は、揺動レバー21のスロート36が
自由”に旋回できるように分割されている。
動レバー21のころ状足部34が絞り板15の係止支承
部37内に押込まれる。次に絞り板15が、揺動レバー
21の当接制限条片39が而40に当接するまで狭幅9
11I壁18aに向かって案内される。次いで初めて、
揺動レバー21のレバ一端部35が狭幅側壁18aの係
止支7J11′部37内に押込まれる。狭幅側壁18a
の係止支承部37は、揺動レバー21のスロート36が
自由”に旋回できるように分割されている。
第1図は本発明の第1の発明のモツプ装置を示す平面図
、第2図は第1図の矢印11の方向で見た側面図、第6
図は第1図の1固79r+nの拡大図、第4図は第6図
の矢印1vの方向で見た図、第5図は第1図のv−v線
に沿った断面図、第6図は第2の発明のモツプ装置の全
体狽11而図、第7図はケーシングを部分的に断面して
示す図、第8図は第71aのII −III線に沿った
断面図、第9図は第7図のIV −IV線に沿った断面
図、第10図は第7図のV−V線に沿った断面図、第1
1図は揺動レバーを射出成形工具から取出した状態で示
す斜視図である。 1・柄、2・引張り−・ンドル、3 絞り装j緻、3a
・ケーシング、4・・モツプヘッド、5・−モツプ布、
b・・引張り装置、7 みそ、8 端部、9 俸、1u
・固定突起、11 刻み目、12・剛毛、13・・移行
範囲、14 孔、15・・絞り板、16 対抗絞り板、
17・・絞り室、18側壁、18a 狭幅側壁、19・
排水口、20・排水通路、21・・揺動レバー、22・
・ヒンジ、23 引張り俸、24・引張りレバー、25
・旋回軸、26・・保持フランツ0.27・旋回ヒンジ
、32・矢印、33 はね、34 ころ状足部、35−
レバ一端部、3ら スロート、37・係止支承部、38
・フィルムヒンジ、39 当接制限条片、40 面、4
トガイド室、42 ウェブ、43 条片、44 リベッ
ト、45 足、46 通路、47−上2145乗上げ音
ら 第1図 第3図 第4図 第5図 第7区 第8図 第9図 第10図 3−一一季交り荻石
、第2図は第1図の矢印11の方向で見た側面図、第6
図は第1図の1固79r+nの拡大図、第4図は第6図
の矢印1vの方向で見た図、第5図は第1図のv−v線
に沿った断面図、第6図は第2の発明のモツプ装置の全
体狽11而図、第7図はケーシングを部分的に断面して
示す図、第8図は第71aのII −III線に沿った
断面図、第9図は第7図のIV −IV線に沿った断面
図、第10図は第7図のV−V線に沿った断面図、第1
1図は揺動レバーを射出成形工具から取出した状態で示
す斜視図である。 1・柄、2・引張り−・ンドル、3 絞り装j緻、3a
・ケーシング、4・・モツプヘッド、5・−モツプ布、
b・・引張り装置、7 みそ、8 端部、9 俸、1u
・固定突起、11 刻み目、12・剛毛、13・・移行
範囲、14 孔、15・・絞り板、16 対抗絞り板、
17・・絞り室、18側壁、18a 狭幅側壁、19・
排水口、20・排水通路、21・・揺動レバー、22・
・ヒンジ、23 引張り俸、24・引張りレバー、25
・旋回軸、26・・保持フランツ0.27・旋回ヒンジ
、32・矢印、33 はね、34 ころ状足部、35−
レバ一端部、3ら スロート、37・係止支承部、38
・フィルムヒンジ、39 当接制限条片、40 面、4
トガイド室、42 ウェブ、43 条片、44 リベッ
ト、45 足、46 通路、47−上2145乗上げ音
ら 第1図 第3図 第4図 第5図 第7区 第8図 第9図 第10図 3−一一季交り荻石
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 掃除部材を固定している柄(1)と掃除部材のた
めの絞り装置(3)とを有するモツプ装置において、平
面絞り装置として形成された絞り装置(3)が、モツプ
ヘッド(4)の後で柄(1)に配置されており、さらに
モツプ布(5)として形成された掃除部材が、モツプヘ
ッド(4)の両側方の端部(8)から絞り装置(3)内
に導ひかれ次いで絞り装置を通って案内された引張り装
置(6)に解離可能に固定されていることを特徴とする
モツプ装置。 2、絞り装置(3)が、多lレバー機構(21゜23.
24)を介して作用する絞り板(15)と、引張り装置
の通過する部分のための受容部を有する対抗絞り板(1
6)と、モツプ布(5)のための側壁(1B )とから
成る特許請求の範囲第1項記載のモツプ装置。 6、 絞り板(15)及び/又は対抗絞り板(16)が
排水口(19)を有している特許請求の範囲第2項記載
のモツプ装置。 4、 側壁(18)が方形管によって形成されている特
許請求の範囲第2勇又は第6項記載のモツプ装置。 5 引張り装置(6)が、モツプヘッド(4)の両側方
端部(8)の間で柄(1)にわたって引張りハンドル(
2)まで、案内みぞ(7)内で延びる2つの可撓性の俸
(9)がら成つ又おり、該俸のモツプヘッド側端部にモ
ツプ布(5)が解離可能に固定されている特許請求の範
囲第1項から第4頂までのいずれが1項記載のモツプ0
装置。 6、 俸(9)が少なくとも、みぞ(1)の湾曲する範
囲に相応する長さにおいて、湾曲方向で弾性的にかつこ
れに対して垂直方向で剛性的に構成されている特許請求
の範囲第5徊記載のモツプ装置。 7 俸(9)が、垂直方向に延びる刻み目(11)を備
えている特許請求の範囲第6項記載のモツプ装置。 8、棒に、モツプ布(5)ゐための固定突起(10)か
一体成形されている特許請求の範囲第6項又は第7虫記
載のモツプ装置。 9 モツプヘッド(4)が掃除用ブラシとして形成され
ている特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか
1項記載のモツプ装置。 io、 i除部材を固定している柄(1)と掃除部材の
ための絞り装置(3)とを有するモツプ装置であって、
前記絞り装置が、多重レバー機構を介して作用する絞り
板(15)と、引張り装置の通過する部分のための受容
部を有する対抗絞り板(16)と、掃除部材のための側
壁とから成っている形式のものにおいて、U字状部分及
びカバ一部分から形成されたケーシング(3a)内に、
並びに絞り板(15)に、多重レバー機構の揺動レバー
(21)を旋回可能に受容するための一体に製造された
係止支承部(37)が形成されており、さらに対抗絞り
板(16)がケーシング(3a)の一部分であることを
特徴とするモツプ装置。 11、対抗絞り板(16)がカバ一部分として形成され
ている特許請求の範囲第1o狽記載のモツプ装置。 12、ケーシング(3a)の側壁(18)に、カバ一部
分を支持するためのウェブ(42)及び/又は条片(4
3)が設けられている特許請求の範囲第10項又は第1
1項記載のモツプ装置。 16、揺動レバー(21)がそれぞれ一体に、フィルム
ヒンジ(38)を介して絞り板(15)と結合されてい
る特許請求の範囲第10項から第12頓までのいずれが
1項記載のモツプ装置。 14、揺動レバー(21)が当接制限条片(39)を備
えている特許請求の範囲第13項記載のモツプ装置。 15 対抗絞り板(16)が柄(1)を受答するための
開放する通路(46)を備えており、さらに柄(1)に
、通路の開放する側で引張り部拐のためのみぞ(7)が
一体に形成されている特許請求の範囲第10mから第1
4項までのいずれか1項記載のモツプ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP84103346.7 | 1984-03-27 | ||
EP84103346A EP0156929B1 (de) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | Wischgerät |
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---|---|
JPS60207632A true JPS60207632A (ja) | 1985-10-19 |
JPH0126695B2 JPH0126695B2 (ja) | 1989-05-25 |
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- 1984-03-27 DE DE8484103346T patent/DE3462431D1/de not_active Expired
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- 1984-11-12 AU AU35338/84A patent/AU3533884A/en not_active Abandoned
- 1984-11-19 JP JP59242593A patent/JPS60207632A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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