JPS6020733A - 急速充電制御装置 - Google Patents

急速充電制御装置

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Publication number
JPS6020733A
JPS6020733A JP12719683A JP12719683A JPS6020733A JP S6020733 A JPS6020733 A JP S6020733A JP 12719683 A JP12719683 A JP 12719683A JP 12719683 A JP12719683 A JP 12719683A JP S6020733 A JPS6020733 A JP S6020733A
Authority
JP
Japan
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charging
voltage
time
storage battery
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP12719683A
Other languages
English (en)
Inventor
雅裕 稲庭
俊 鈴木
洋一 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
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Publication of JPS6020733A publication Critical patent/JPS6020733A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シール形鉛蓄電池等の2次電池の充電装置に
おいて、急速な完全充電制御を自動的に行なう急速充電
制御装置に関するものである。
従来のこの種の急速充電制御装置により充電を行なうと
、充電初期には定電流充電制御が行なわれ、蓄電池は一
定の電流で充電され、充電電圧は徐々に上昇する。蓄電
池の充電が進行し、充電電圧が定電圧充電制御回路によ
って制限される電圧に上昇すると、限時制御回路が動作
を開始するとともに定電圧充電制御が行なわれ、充電電
圧は一定に保たれ、一方充電電流は漸次減少する。この
後、限時制御回路の動作終了によって定電圧光′亀制御
は解除され、以後蓄電池は細流電流によって充電される
シール形鉛蓄電池をコードレス工具等の動力源として利
用する場合、充電、放電の繰り返しが蓄電池に加えられ
るが、サイクル寿命全延長させるためには、一般に前回
数¥を量の105 %程度の充電量の確保が必豐とされ
る。この時例えば充電温度が低い場合、蓄電池の充電受
入れ特性が低下するため、上述の限時制御回路の動作終
了時点での充電量は、定電圧充電制御電圧に蓄電池の充
電温度に対応した適切な補償を行なっても100%程度
であり、災に不足分の5%の充電量を得るためには細流
電流による微弱な充電によらなければならないため、所
要充電量を確保するだめの充電時間は数時間にも及ぶの
が現状である。
もちろん、限時制御回路の動作時間を延長することによ
り、限時制御回路の動作終了時の充電量は増大が可能で
あるが、逆に高温下での充電時に/ 過充電となり、電解液の減少をきたすという新たな問題
点を提起してしまう。また、タイマ用コンデンサの放電
時定数を利用する簡単な長時間タイマは、限時動作時間
の延長に伴い不安定となシ、限られたコスト、答積内で
の時間延長は極めて困難である。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、こ
の棟の急速充電制御装置において、限時制御回路の1回
の起動による動作時間を延長することなく完全充電時間
の短縮を計った高性能な充電装置を提供することにある
本発明は、蓄電池の充電終期において、限時制御回路の
限時動作終了時に尾電圧充電制御が解除され細流充電に
切シ換わる時の充電電圧が下降する割合は、蓄電池の充
電状態が完全充電にある程低く、逆に充電不足の場合は
高い特性を有するという実験結果に発明者らが着目し、
この時点での限時制御回路内の放電継続中のタイマ用コ
ンデンサの充電電圧と時限用基準電圧発生回路の電圧出
力の比較において、蓄電池が充電不足であるときの充電
電圧の急速な下降特性により時限用基準電圧発生回路の
電圧出力をタイマ用コンデンサの充電電圧より低下させ
、定電圧充電制御回路の動作によって該タイマ用コンデ
ンサを再充電し限時制御回路の限時動作を再開させ、蓄
電池が充電不足であるときは定電圧充電を延長させるこ
とにより完全充電に至る時間を短縮させるようにしたも
のである。
本発明の具体的実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明になる急速充電制御装置の電気回路図で
あり、第2図は充電特性及び各部の信号出力を模擬的に
示したタイムチャートである。
第3図及び第4図は本発明の要点になる限時制御動作の
再開、終了時の谷部の信号出力を模擬的に示したタイム
チャートである。まず本発明の構成について説明すると
、第1図において、lは蓄電池2の急一連充電制御装置
全体を示し、3は降圧トランス、4はトランス3の1次
巻線中に埋め込まれトランス3が異常温度上昇した際に
溶断する温度ヒユーズ、5はトランス3の2次巻線のセ
ンタタップ出力端子に接続された過電流遮断用電流ヒー
ーズであり、bl 7はそれぞれトランス302次1i
111出力を整流するダイオードである。8は蓄電池2
の充電を制御するパワートランジスタ等の制御素子(以
下トランジスタと称する。)であり、9は蓄電池2の底
部等に当接して設けられ、蓄電池2が異常温度上昇した
際に充電路を開放する感温スイッチであり、℃は充電路
の平滑用コンデンサ、11は該コンデンサに並列に接続
された放電用抵抗器である。なお、蓄電池2と急速充電
制御装置との接続において、充電用プラス端子、マイナ
ス端子、電圧検知端子をそれぞn2α、21)、 2c
で示す。℃、13はそれぞれ降圧トランス3の2次側出
力を整流し、蓄電池2の充電路とは別個の電源回路を形
成するダイオードであり、14は平滑用コンデンサ、1
5は発光ダイオードから成る充電表示灯、16は発光ダ
イオード150点灯を制御するトランジスタ、17ハト
ランジスタ16のベース電流制限用抵抗器、脂は発光ダ
イオードbの順方向電流を制限する抵抗器である。発光
ダイオードbは、コンデンサ14の充電電圧がコンデン
サ10の充電電圧ヨリも高い場合にトランジスタ拓にベ
ースt 1M 電流れて点灯するようになっている。四
はコンデンサ14の充電電圧によって駆動されるトラン
ジスタ、初はトランジスタυのベース電流制限用抵抗器
であり、トランジスタBは差込プラグ21が図示しない
交流電源から切シ離され急速充電制御装置1が非動作状
態にある時は非導通。状態になシ、蓄電a2が電圧検知
端子かを介して放電されるのを防止すると共に、動作状
態にあるときコレクタ、エミッタ間電圧が飽和してほぼ
Ovになり、後述の定電圧充電制御回路等に蓄電池2の
充電電圧を与える。乙はトランジスタ8にベース電流を
供給する抵抗器であり、23はトランジスタ8の出力電
流を定電流化するためのベース電流制御用トランジスタ
、24は蓄電池2の充電路に仲介して設けられた電1[
検出用抵抗器、25は定電流制御を安定化させるための
発振防止用コンデンサ、26は逆流防止用ダイオードで
あり、定電流充電制御回路を27で示す。28はトラン
ジスタ8に並列に接続された細流充電用バイパス抵抗器
、29は該抵抗器に直列に接続された逆流防止用ダイオ
ードであり、これらの抵抗器、ダイオードにより細流充
電回路3oを構成する。次に31で定電圧光電制御回路
を示し、32はトランジスタ8のベース電位を制御する
演算増幅器であり、33は感温スイッチ9と同一の場所
に設けられ蓄電池2の充電温度を検出する感温抵抗器、
34.35はそれぞれ該感温抵抗器に直列に接続された
抵抗器、半固定抵抗器であり、その両端はトランジスタ
19を介して蓄電池2の両端に接続されている。従って
、演算増幅器320反転入力端には蓄電池2の充電電圧
を分圧した電圧が印力口され、半固定抵抗器35により
精密な定電圧充電制御電圧が設定でき、また感温抵抗器
33により蓄電池の1セル当たり例えば約−5,5m1
7.の温度補償が行なわれるようになっている。同様に
して36.37はそれぞれ互いに直列に接続されたツェ
ナーダイオード、抵抗器であり、ツェナーダイオード3
6の両端電圧は演算増幅器32の非反転入力端に基準電
圧として与えられる。37は演算増幅器記の出力端にそ
のベースを接続されたトランジスタであり、逆流阻止ダ
・fオード38を介してトランジスタ8のベース電圧を
制御する。
39で限時制御回路を示し、40はタイマ用コンデンサ
、41は該コンデンサの充電を制御する比較器であり、
42.43はそれぞれ互いに直列に接続されその両端を
ツェナーダイオード36の両端に接続された抵抗器であ
り、その接続端は比較器41の非反転入力端に接続され
、該入力端にツェナーダイオード36の電圧よシわずか
に低い基準電圧?印加する。比較器41の反転入力端は
演算増幅器32の反転入力端に接続され、蓄電池2の充
電電圧の分圧出力が与えられる。44はタイマ用コンデ
ンサ4oの充電時定数決定用抵抗器、45は逆流防止用
ダイオード、砺はタイマ用コンデンサの放電時定数決定
用の冒抵抗器である。47はその信号出力により定電圧
充電制御回路(に限時動作を与える比較器であり、48
は該比較器の低レベルの信号出方により駆動サレツェナ
ーダイオードあの両側を短絡するトランジスタ等のスイ
ッチング素子、49は逆流防止用ダイオードであり、5
0はトランジスタ48が急速充′屯制御装置lの起動時
、過渡的な比較器47の低レベルの信号出力により駆動
されるのを防止し、〃・つ逆に限時制御回路39の時限
動作終了時の高レベルから低レベルへの信号出力の反転
時にトランジスタ48の短絡動作開始に遅延動作を与え
るベースi4L圧槓分用コンデンサであシ、51ハ該ト
ランジスタにベース電流を供給子る抵抗器である。比較
器47の非反転入力端にはタイマ用コンデンサ40の充
電電圧が印加されている。52は時限用基準電圧発生回
路であり、トランジスタ53のベース、・エミッタ間電
位が比較器470反転入力端に準定電圧基準電圧として
与えられている。すなわち、トランジスタ53のベース
電流は蓄電池2の充電電圧を駆動源として抵抗器54を
介して与えられ蓄電池2の充電電圧に対応して変化する
から、これに応じて該トランジスタ53のベース、エミ
ッタ間電圧も蓄電池の充電電圧の大小に対応してわずか
に変化する。なお、蓄電池2が充電電圧の異常に低い不
良電池の場合には、トランジスタ53は非導通状態を保
つので、抵抗器55によってトランジスタ56が駆動さ
れ、トランジスタ8のベース電位は降下し、蓄電池2へ
の給電が防止されるようになって、いる。57は逆流防
止用ダイオードである。
上記の構成において、本急速充電制御装置の動作につい
て説明すると、差込プラグ21を図示しない交流電源に
接続すると、第2図で示した如く、充゛屯初期は定電流
充電制御、充電終期には限時定電圧充電制御が行なわれ
、蓄電池2の充電温度が低い場合等の1回目の限時制御
動作1が終了した時点での充電が不完全である場合には
、本発明の要点である限時制御動作2が再開され、蓄電
池2は急速に短時間で完全充電に到る。充電初期の蓄電
池2の充電電圧Vが所定の電圧vOに達するまでは、ト
ランジスタ8は抵抗器ス及びトランジスタるの作用によ
り定電圧充電制御が行なわれ、蓄電池″2は許容充電電
流で充電される。この状態に−おいては、演算増幅器3
2の反転入力端に加わる蓄電池2の充電電圧Vを分圧し
た電圧V′はツェナーダイオード36のツェナー電圧■
に対してV’ <%の関係にあり、演算増幅器32の出
力端からはほぼ該増幅器の駆動電圧に等しい電圧が出力
され、トランジスタ37は遮断状態を保つ。同様にして
比較器41の非反転入力端に加えられる電圧1′はVz
よりもわずかに低い電圧でありから、比較器41の出力
端も寸で上昇し飽和する。
蓄電池2の充電が進行し、その充電電圧が所定の1[■
に達する時刻つにおいては、まずV′=■z′となり、
比較器用の出力端の′電圧出力は反転しOVとなシ、タ
イマ用コンデンサ40は抵抗器砺を介して放電を開始し
、以後充電電圧CVは徐々に降下する。この時点におい
ては、演算増幅器32の各入力端はV’ (Vzの関係
にあるので依然トランジスタmは遮断状態におかれ、更
に短い時間、蓄電池2は定電流充電が継続される。時刻
ワにおいて、蓄電池2の充電電圧Vが所定の電圧■に達
すると、V’ = Va+となシ、演算増幅器32の出
力端の電圧は定電圧充電制御を行なうべく下降し、トラ
ンジスタ37は導通を開始し、トランジスタ8からは蓄
電池2に対して一定の電圧が印加され、以後充電電圧工
は漸時減少する。時刻〕において、蓄電池の充′l1l
fが前回放tfに対してほぼ100 %弱になると、充
電電流は乃まで低下し、コンデンサ幻の脈動する充電電
圧はコンデンサ14の充電電圧に上昇接近し、該2つの
コンデンサの充電電圧差がトランジスタ16のエミッタ
、ベース所要電圧降下値以下になるため、トランジスタ
止のベース電流は消失し、該トランジスタは遮断状態に
移行するから、発光ダイオードは消灯する。
&電池2の充電量は入れ性が良く、前回放電量に対して
ほぼ105%’i超え完全充電が完了する頃、放電途上
にあるタイマ用コンデンサ40の充電量FE c vは
比較器この反転入力端に印加されている時限用基準′電
圧発生回路52の出力電圧よりも低くな−リ、該比較器
の出゛力端の電圧出力はこれまでの高レベルから低レベ
ルのOvに反転し、トランジスタ48のエミッタ電位を
下げる。これにより該トランジスタは導通状態となシ、
ツェナーダイオード36の両端は短絡され演算増幅器3
2のトランジスタ8への定電圧制御指示電圧は下降し、
トランジスタ8は以後遮断状態となり、限時制御回路の
動作が終了する。蓄電池2は以後細流充電(ロ)路間を
介して光′屯される。
さて、ここで本発明の袈点となる限時制御動作の再開に
ついて動作を祝明すると、蓄電820充電温度が低く、
受電受は入れ性が悪い場合には、限時制御回路の動作終
了時の充電量は100%程度であシ、第2図、第3図を
参照すると、時刻T4において、上述と同様にして限時
制御動作lが終了するが、充電不足のため細流充電に移
行したときの充W、を圧■が下降する割合が高く、限時
制御動作1の終了直後の時刻T/において、時限用基準
電圧発生回路の出力電圧はタイマ用コンデンサの充電電
圧CVよシも低下する。従って比較器47の出力端は再
び高レベルに反転し、下降中であったツェナーダイオー
ド凹の両端電圧は再び上昇し、瞬時蓄電池2は定電流充
電制御により定電圧充電制御電圧に達するまで充電され
る。この動作に呼′応して比較器41の出方端からも一
時高レベルの′電圧出力がなされ、タイマ用コンデンサ
4oを充電する。これにより、限時制御動作2が再開さ
れ、蓄電池は再び定電圧充電制御にょυ急速に充電され
る。限時制御動作2の動作時間は、抵抗器44のタイマ
用コンデンサ4oの充電抵抗器の存在にょシ、始めの限
時制御動作時間よシも短いものとなる。なお、゛蓄電池
が完全充電に至るまで適切な時間長の限時制御動作2が
繰り返し行なわれる。
第4図を参照すると、蓄電池2が完全充電状態にあると
(時刻T5)、細流充電に移行後の充電電圧が下降する
割合は低く、限時制御動作終了後、時限用基準電圧発生
回路の出力電圧はタイマ用コンデンサの充電電圧aVを
下まわることがないので、限時制御動作は再開されない
本発明の具体的実施例においては、時限用基準電圧−発
生回路52はトランジスタ53、抵抗器54の組み合わ
せによって構成したが、これに限定されることなく、例
えば抵抗器とツェナーダイオードを能動に接続したもの
とし、ツェナー電圧が通過電流に対応して若干変化する
特性を利用してもよい本発明によれば、限時制御動作終
了時において苔′亀池が光゛鑞不足である時は、限時制
御動作を再開させ、定電圧充電制御が継続して行なわれ
るようにしたので、゛蓄電池を急速に完全充電に至らし
めることができる。
また、2回目以降の限時制御動作の動作時間は、初回の
それと比較して短いものであるから、余分な過充電が防
止でき、蓄電池内の電解液等の消耗による寿命低下を防
止できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
■ 第1図は本発明になる急速充電装置の電気回路′、第2
図は充電特性及び各部の信号出力を模擬的に示したタイ
ムチャート、第3図及び第4図は本発明の要点になる限
時制御動作の再開、終了時の各部の信号出力を模擬的に
示したタイムチャートである。 図において、2は蓄電池、8は制御素子、27は定電流
制御回路、加は細流充電回路、31は定電圧充電制御回
路、39は限時制御回路、釦はタイマ用コンデンサ、4
7は比較器、48はスイッチング菓子、52は時限用基
準電圧発生回路である。 特許出願人の名称 日立工機株式会社 千2図 +3・図 クイマmコ〉〒71の茫電1募aC−17手続補正書(
方式) ] 事件の表示 昭和58年特許願第127196号2
発明の名称 急速充電制御装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目6番2号連絡先 
電話(勝田)0292−73−81114 補正命令の
[jイマj 昭和58年10月25日 以 上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. @電池の充電を制御する制御素子と、前記制御素子に定
    電流制御信号を出力する定電流充電制御回路と、前記制
    御素子に定電流制御信号を出力する定電圧充電制御回路
    と、前記制御素子に並列に接続した細流充電回路を備え
    たものにおいて、前記定電圧充電制御回路の制御動作開
    始によって放電を開始するタイマ用コンデンサと、該タ
    イマ用コンデンサの充電電圧が時限用基準電圧発生回路
    の′1孔圧出力以下になると前記定電圧充電制御回路内
    の定電圧設定用基準電圧出力を降下させるスイッチング
    素子に駆動信号を出力する比較器とから成る前記定電圧
    充電制御回路の限時制御回路を設け、前記限時制御回路
    の限時動作終了後は前記蓄電池に細流充電を行なわせ、
    かつ前記時限用基準電圧発生回路の電圧出力を前記蓄電
    池の充電電圧に対応した準定電圧出力としたことを特徴
    とする急速充電制御装置。
JP12719683A 1983-07-12 1983-07-12 急速充電制御装置 Pending JPS6020733A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63314140A (ja) * 1987-06-12 1988-12-22 Sanyo Electric Co Ltd 充電装置
JPH02273036A (ja) * 1989-04-14 1990-11-07 Isuzu Motors Ltd ハイブリッド電池

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JPS63314140A (ja) * 1987-06-12 1988-12-22 Sanyo Electric Co Ltd 充電装置
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