JPS6020680A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPS6020680A JPS6020680A JP58129245A JP12924583A JPS6020680A JP S6020680 A JPS6020680 A JP S6020680A JP 58129245 A JP58129245 A JP 58129245A JP 12924583 A JP12924583 A JP 12924583A JP S6020680 A JPS6020680 A JP S6020680A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は原画像信号が有する原画素数に対して異なる画
素数で記録を行うことにより所望のサイズの画像を得る
画像処理方法に関し、特に原画素から記録画素を導く方
法に関する。
素数で記録を行うことにより所望のサイズの画像を得る
画像処理方法に関し、特に原画素から記録画素を導く方
法に関する。
〈従来技術の説明〉
従来より、記録手段の主走査方向、或は副走査方向にお
ける原画素数に対する記録画素数の倍率比が、N(Nは
正の整数)で表わされる場合には、例えば実公昭58−
27590号公報に示される如く、同じ原画素を主走査
、副走査方向に対してN同記録画素として用いればよい
。又、前記倍率比が1/Nで表わされる場合には、N個
の原2画素の内1個のみを記録画素として用いればよい
。
ける原画素数に対する記録画素数の倍率比が、N(Nは
正の整数)で表わされる場合には、例えば実公昭58−
27590号公報に示される如く、同じ原画素を主走査
、副走査方向に対してN同記録画素として用いればよい
。又、前記倍率比が1/Nで表わされる場合には、N個
の原2画素の内1個のみを記録画素として用いればよい
。
しかしながら、前記倍率比がN又は1/N等で表わせな
い場合には、原画素をそのまま記録画素として用いるこ
とは不可能となり、割り算等の特殊演算が必要となる。
い場合には、原画素をそのまま記録画素として用いるこ
とは不可能となり、割り算等の特殊演算が必要となる。
従ってこれを実現する為には複雑な回路が必要となって
しまう。
しまう。
〈発明の目的〉
本発明は上述従来例の欠点に鑑み、倍数比がN又はNで
表わせない場合にも記録画素の値を簡単な方法で導くこ
とができる画像処理方法の提供を目的としている。
表わせない場合にも記録画素の値を簡単な方法で導くこ
とができる画像処理方法の提供を目的としている。
〈実施例の説明〉
第1図を用いて前記倍率比を4/3とした場合の変換の
一例を示す。
一例を示す。
図においてαは不図示の記録装置の主走査方向を示す。
A、B、C,Dは原画素で夫々a、b。
C,dの画素レベルヲ持つ0イ7口、7〜.二、ホは記
録画素である。
録画素である。
記録画素イは原画素Aと同一位置に対応するので画素レ
ベルはa、記録画素口は原画素Bからの距離を1とした
時原画素人からの距離は乙なので画素レベルはaとbを
1;6で加重平均をとったb+c 置するので画素レベルは薯[、記録画素二は原画素Cか
らの距離を1とした時原画素dからの距離は乙なので画
素レベルはCとdを3=1で加重平均をとった値3c+
d、記録画素ホは原画素りと同一位置に対応するので画
素レベルはdである。以下図中の周期Tを繰り返すこと
によりすべての記録画素の画素レベルがめられる。この
ようにして6個の原画素を4個の記録画素に変換するこ
とができ、原画素をそのまま記録画素として記録した時
の記録密度と同じ記録密度で記録した場合には主走査方
向に4/3倍の画像を得ることができる0回路を示す0
尚、原画素及び記録画素の画素レベルは8ビツトのデジ
タル値で示されるものとする。
ベルはa、記録画素口は原画素Bからの距離を1とした
時原画素人からの距離は乙なので画素レベルはaとbを
1;6で加重平均をとったb+c 置するので画素レベルは薯[、記録画素二は原画素Cか
らの距離を1とした時原画素dからの距離は乙なので画
素レベルはCとdを3=1で加重平均をとった値3c+
d、記録画素ホは原画素りと同一位置に対応するので画
素レベルはdである。以下図中の周期Tを繰り返すこと
によりすべての記録画素の画素レベルがめられる。この
ようにして6個の原画素を4個の記録画素に変換するこ
とができ、原画素をそのまま記録画素として記録した時
の記録密度と同じ記録密度で記録した場合には主走査方
向に4/3倍の画像を得ることができる0回路を示す0
尚、原画素及び記録画素の画素レベルは8ビツトのデジ
タル値で示されるものとする。
x 、yH入力原画素の8ビツトのデジタル値で両画素
は主走査方向に隣接している。Zは補間された記録画素
の出力デジタル値である。
は主走査方向に隣接している。Zは補間された記録画素
の出力デジタル値である。
図において1はX、Yどちらかを選択して出力するセレ
クタ、2 、3 、4 ’+ 5は4ビツト加算器で入
力端子A1〜A4 + 81〜B4、出力端子S1〜S
4、およびキャリー入力端子Cin 、キャリー出力端
子C0utヲ有スル。6ハ入カX 、 Y 、 V 、
W(7) −ッヲ選択スるセレクタ、7はラインメモ
リ、 ta、tbはセレクタ1.乙の切換タイミング信
号である。
クタ、2 、3 、4 ’+ 5は4ビツト加算器で入
力端子A1〜A4 + 81〜B4、出力端子S1〜S
4、およびキャリー入力端子Cin 、キャリー出力端
子C0utヲ有スル。6ハ入カX 、 Y 、 V 、
W(7) −ッヲ選択スるセレクタ、7はラインメモ
リ、 ta、tbはセレクタ1.乙の切換タイミング信
号である。
尚、セレクタ1はROA社製社製D 4019 ヲ2
個用いることにより、加算器2〜5は同社製CD400
8で、又セレクタ6は同社fi GD4052を4個用
いることKより構成できる。
個用いることにより、加算器2〜5は同社製CD400
8で、又セレクタ6は同社fi GD4052を4個用
いることKより構成できる。
以下、回路動作を順次説明する。
(1)今Xの値が第1図のa、Yの値が第1図のbとす
ると、セレクタ6はX即ちaをZとして出力する。この
出力はラインメモリ7に記憶される0 (2)次に加算器2,3は両方で8ビツト加算器として
動作し、a + bの演算を行う。その出力のうち最下
位ビット(カウンタ2のSx)ハ用いない(1ビツトシ
フトしている)ので結局7111 算R3a + b
a 十b 2、乙の出力はTとなる。][は加算器4.5の一方に
入力される0そしてセレクタ1はこの時Yを選択してい
るので、加算器4,5は世+bの演算を行う。そして加
算器4,5は2,6と同様にその最下位ビットを出力し
ないのでその出力は結局a −1−3bとなり、セレク
タ6が入力Wを選択してラインメモリ7に貯えられる。
ると、セレクタ6はX即ちaをZとして出力する。この
出力はラインメモリ7に記憶される0 (2)次に加算器2,3は両方で8ビツト加算器として
動作し、a + bの演算を行う。その出力のうち最下
位ビット(カウンタ2のSx)ハ用いない(1ビツトシ
フトしている)ので結局7111 算R3a + b
a 十b 2、乙の出力はTとなる。][は加算器4.5の一方に
入力される0そしてセレクタ1はこの時Yを選択してい
るので、加算器4,5は世+bの演算を行う。そして加
算器4,5は2,6と同様にその最下位ビットを出力し
ないのでその出力は結局a −1−3bとなり、セレク
タ6が入力Wを選択してラインメモリ7に貯えられる。
(3) 次に入力Xの値がbとなり、入力Yの値がCと
なる。そして加算器2,6は前述した様にb十C 下の演算を行い、セレクタ6が入力Vを選択してリュの
値をラインメモリ7に貯える。
なる。そして加算器2,6は前述した様にb十C 下の演算を行い、セレクタ6が入力Vを選択してリュの
値をラインメモリ7に貯える。
(4) 次に入力Xの値がCとなり、入力Yの値がdと
なる。そして加算器2,3が出の演算を行い、その出力
は加算器4,5に入力される。
なる。そして加算器2,3が出の演算を行い、その出力
は加算器4,5に入力される。
加算器4,5はセレクタ1で選択されたCと−の加算を
行い、結局3c+dの値がセレクc+d 2 4 り6の入力Wに入力され、セレクタ6は入力Wを選択し
、3cm1−dをラインメモリ7に格納する0以上の(
1)〜(4)の動作を繰り返すことにより、倍率比4/
3の場合の原画素から記録画素への変換が可能である。
行い、結局3c+dの値がセレクc+d 2 4 り6の入力Wに入力され、セレクタ6は入力Wを選択し
、3cm1−dをラインメモリ7に格納する0以上の(
1)〜(4)の動作を繰り返すことにより、倍率比4/
3の場合の原画素から記録画素への変換が可能である。
第3図は第2図のタイミング図で、各タイミングにおけ
るX、Yの値、セレクタ1゜乙の選択入力、タイミング
信号Ta、Tb、及びタイミング信号Ta、Tbを形成
する為のクロックCK1 。
るX、Yの値、セレクタ1゜乙の選択入力、タイミング
信号Ta、Tb、及びタイミング信号Ta、Tbを形成
する為のクロックCK1 。
CK2を示している。かかるタイミング信号Ta、Tb
はクロックCK1 、 CK2から当業者であれば容易
に形成できる。
はクロックCK1 、 CK2から当業者であれば容易
に形成できる。
ラインメモリ7に記憶されたデータは例えば−主走査線
毎に記録装置へ転送される。
毎に記録装置へ転送される。
以上は倍率比4/3の場合について述べなが、倍率比が
2/3.8/3.16/3.215.415.815.
1615゜2/7.4/7.8/7.16/7等の場合
にもビットシフト法と加算器を用いるととにより記録画
素をめることができる。即ち倍率比が21/2ル+1、
但しM。
2/3.8/3.16/3.215.415.815.
1615゜2/7.4/7.8/7.16/7等の場合
にもビットシフト法と加算器を用いるととにより記録画
素をめることができる。即ち倍率比が21/2ル+1、
但しM。
ルは正の整数と表わせる場合には加算器とビットシフト
を用いることにより原画素のデジタル値ヲ記録画素のデ
ジタル値に変換することが可能となる0 第4図に倍率比が8/7の場合の例を示す。図において
A/ 、 Br、・・・・・、H′は原画素で夫々画素
レベルはa’ 、 b’ 、・・・・・、h′であり、
イ′20′、・・・・・、v′は記録画素であり、夫々
図の右端に示した如き画素レベルに変換される。8/7
の場合には4/3の場合よりも更に1回多くのビットシ
フト操作により1/8の情報を形成すればよい。つまり
Mと同じ回数のシフト操作を行えばよい。
を用いることにより原画素のデジタル値ヲ記録画素のデ
ジタル値に変換することが可能となる0 第4図に倍率比が8/7の場合の例を示す。図において
A/ 、 Br、・・・・・、H′は原画素で夫々画素
レベルはa’ 、 b’ 、・・・・・、h′であり、
イ′20′、・・・・・、v′は記録画素であり、夫々
図の右端に示した如き画素レベルに変換される。8/7
の場合には4/3の場合よりも更に1回多くのビットシ
フト操作により1/8の情報を形成すればよい。つまり
Mと同じ回数のシフト操作を行えばよい。
〈効果の説明〉
以上説明した如く本発明に依ればビットシフト法と加法
演算を用いることKより種々の倍率比を得ることが可能
となり、所望のサイズの記録画像をドツト密度を変える
ことなく、しかも簡単な処理回路で得ることができる。
演算を用いることKより種々の倍率比を得ることが可能
となり、所望のサイズの記録画像をドツト密度を変える
ことなく、しかも簡単な処理回路で得ることができる。
第1図は倍率比が4/3の場合の画素変換の説明図、第
2図は第1図の画素変換を行う為の回路図、第3図は第
2図の各部のタイミング図、第4図は倍率比が8/7の
場合の画素変換の説明図である0図において1,6はセ
レクタ、2,3,4.5は4ビツト加算器を夫々示す0
2図は第1図の画素変換を行う為の回路図、第3図は第
2図の各部のタイミング図、第4図は倍率比が8/7の
場合の画素変換の説明図である0図において1,6はセ
レクタ、2,3,4.5は4ビツト加算器を夫々示す0
Claims (1)
- 原画像信号が有する原画素数に対して異なる記録画素数
で記録を行うことにより所望のサイズの画像を得る画像
処理方法において、主走査若しくは副走査方向における
原画素数に対する記録画素数の比が2M、/2tL+1
で表わされ、W、Mが正の整数の時、原画素のデジタル
量をビットシフト法と加法演算とを行うことによって記
録画素のデジタル量をめることを特徴とする画像処理方
法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129245A JPS6020680A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 画像処理装置 |
US06/586,189 US4658300A (en) | 1983-03-08 | 1984-03-05 | System and method for processing image signals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129245A JPS6020680A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020680A true JPS6020680A (ja) | 1985-02-01 |
JPH0247911B2 JPH0247911B2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=15004783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58129245A Granted JPS6020680A (ja) | 1983-03-08 | 1983-07-15 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020680A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6218168A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-27 | Hitachi Ltd | 画像入力装置 |
US4725892A (en) * | 1985-06-27 | 1988-02-16 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for enlarging or reducing an image on the basis of precalculated reference pel contribution rate data and two-dimensional reference window shifting amount data stored in a table memory |
US4933775A (en) * | 1988-03-31 | 1990-06-12 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image enlarging or contracting method |
JP2006230541A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Win Tec:Kk | 紙幣識別装置および遊技媒体の貸し出し機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5776979A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-14 | Hitachi Ltd | Signal processing circuit for television receiver |
JPS57161780A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Picture display unit |
JPS57162571A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture signal processing system |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58129245A patent/JPS6020680A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5776979A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-14 | Hitachi Ltd | Signal processing circuit for television receiver |
JPS57161780A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Picture display unit |
JPS57162571A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture signal processing system |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4725892A (en) * | 1985-06-27 | 1988-02-16 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for enlarging or reducing an image on the basis of precalculated reference pel contribution rate data and two-dimensional reference window shifting amount data stored in a table memory |
JPS6218168A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-27 | Hitachi Ltd | 画像入力装置 |
US4933775A (en) * | 1988-03-31 | 1990-06-12 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image enlarging or contracting method |
JP2006230541A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Win Tec:Kk | 紙幣識別装置および遊技媒体の貸し出し機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0247911B2 (ja) | 1990-10-23 |
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