JPS5929291A - ドツトパタ−ンメモリ読出し回路 - Google Patents

ドツトパタ−ンメモリ読出し回路

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JPS5929291A
JPS5929291A JP57138565A JP13856582A JPS5929291A JP S5929291 A JPS5929291 A JP S5929291A JP 57138565 A JP57138565 A JP 57138565A JP 13856582 A JP13856582 A JP 13856582A JP S5929291 A JPS5929291 A JP S5929291A
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政樹 小林
数藤 崇
高島 重一
假宿 晃
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Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般のテレビジョン信号あるいは電話回線を利
用して送られてくるパターン’hT報のデータを受信し
、これを解読してメモリに;#積しその内宕を陰極線の
走査に同JtJJ してBIC出し陰極線管に表示する
表示装置において用いられるドツトパターンメモリの抗
出し回路に関するものである。
現在テレビジョン受像機等を利用して文字情報等を陰極
線管画面上に再生し、通常のプレビジョン放送以外のデ
ータを再生する実験が進められている。一般のテレビジ
ョン放送においては垂直帰線期間に文字情報コード等を
押入し、利用者側でこの情報を選択して必要な情報を得
る文字放送シスチン、がある。一方1(1;話回線を利
用しこの電話回線を中継器として情報センターと利用者
端末間を接続し、利用者ψ1′Ai末からの製氷に応じ
て情報センターから必要な画像・1N報データを電話回
線を利用して伝送し、利用者端末のテレビジョン受像機
又ヲ1゛専用モニター受像機を使用して必要な文字情報
を出生するシスチン、が開発されている。このシステム
を通常ギャグテンシステノ、と呼称されている。
このキーA′ゾデンシスデムにつ℃・てはすでに1テレ
ビジ円ン学会言7;19FtQイ「第:34巻第10号
」の第893頁り、降にその詳細内容論文が掲載されて
いる。この文献の第896頁には利用者端末としてアダ
プター型の7゛ロツク構成が示され、又その説明が1工
さ才じCいる。この説明に、Lれば利用者端末はテレビ
ジョン受1′4!機の他に回線接!7++装置1り、ア
ダプター。
す゛eコンキーバッドで構成さλ1ており、受信した画
IS:1メi+l+データは復調ljl路で復調された
後、主側7.111部のマイクロプロセツサの制御によ
りフラグ処理、■C1り処]Jli、ディスクランゲル
処理を行いパターン情報メモリ及び色11¥報メモリの
所定の位置に宙込まれる。このメモリに1.1込まれた
情報を陰極Ijl管の走査に同期させて胱出し、几、G
、i)信号に合成しカラーエンコーダで接台映像信号に
変換後1も[i″変調てVlli−の空チャンネルを利
用してプレビジョン受像機に送り込み必要な情報をLI
I生している。ところでこの様に陰極線管+uii面上
に文字や図形を再生する場合にはドツトの集合として表
示されるが、この時にドツト間の連らなる部分を斜め方
向に形成した時に名ドツト間は連続した線状どはならず
階段状に書現されてしまい通常一般にVt1−かれる文
字等と比較すると非常に不自然なものとなり見苦しいも
のとなる。この見苦しい階段状の文字や(シ(形を少し
でも自然の状態に近づけるためにドツトの並びの斜めを
検出し、この検出出力によって斜めの空間部分を埋める
様に補間ドツトを発生させて自然体に近づけるスムージ
ング処理等がとられ出来る限り自然の文字や図形状態に
近づける工夫がなされている。このスノ・−ジンクにつ
いて第1図を参Iff(して説IJIJする。シ411
ン1は画面に1q生されるドツトを示すもので、例えば
図のXドツトを中心に考えた時にこの斜めを検出するた
めしこ【」、l、JドツトからXドツトまでと2ドツト
の位置を検出し夫々のドツトがあるか否かによって斜め
を4m出しなければならない。つまりXドツトを中心に
し′〔余1めをイ灸出する時にはUドツトからXドツト
までの情報とXドツトのfIV報を同時に入力する必要
がある。このうちUドツトからWドツトまではYドラ)
・からみると1水平走査期n1前のドラ)・でありXド
ツトから2ドツトまでは同−水平同期信号のものである
からXドツトからXドツトまでの情報は2段シフトレジ
スタから取り出すことができる1、この様な各ドツトの
tlI報を得る回路の一例を第2図に示す。第2図に示
す回路においては表示される陰極線管画面表示部分に対
応して水平方向で256ビツトとし垂直方向として25
6ラインを有した8ビット並列データ構成のドツトパタ
ーンメモリ(11)を有し7、このドツトパターンメモ
リ(1j)にはすでにドツトパターン情報が書込まれて
いるものとする。そしてこのドツトパターンメモリ(1
1)を8ピット並列データ構成とした場合には水平方向
アドレスとして5本のアドレスを必要とし垂1a方向ア
ドレスとして8本のアドレスを必要とする。このドツト
パターンメモリ(11)を読み出すために端子(12)
に第3図(b)及びこれを拡大して示す第3図(e)の
様な基本表示クロックイご号が供給される。尚第3図(
a)は水平同期信号を示している。この基本表示クロッ
ク信号はピットカウンタ(13)に供給される。このピ
ットカウンタ(13)は8段のカウンタとして構成され
ており、前段の3段カウンタ(14)に基本表示クロッ
ク信号が供給される。この3段カウンタ(14)のカウ
ンタ出力は5段カウンタ(15)に供給されこの5段ノ
lウンタ(15)の各カウンタ出力は夫々ドツトパター
ンメモリ(11)の水平方向アドレス信号として供給さ
れる。一方、XM子(16)には第3図(C)及びこれ
を拡大して第3図(f)に示す水平データ読出し期間(
it号が1)(給され、この信号は前記ピットカウンタ
(13)にリセツ)(M号として供給されると共にライ
ンカウンタ(17)に供給される。このラインヵウンタ
(17)には端子(18)から垂直表示期間信号がリセ
ット(rT号として供給されておりラインカウンタ(1
7)の8個の出力はドツトパターンメモリ(11)の垂
直方向アドレス信号としてトノトノくターンメモリ(1
1)に供給される。このラインカウンタ(17)の出力
変化は第3図(d)に示す様になる。この様にドツトパ
ターンメモリ(11)に髪よビットカウンタ(13)か
らの水平方向アドレス信号とラインカウンタ(17)か
ら垂直方向アドレス信号が供給されドツトパターンメモ
リ(11)に蓄積されているデータをアドレス信号に応
じて第3図(k)に示す様に読出す。このドツトパター
ンメモリ(11)から読出された8ビット並列データは
並列直列変換回路(19)に供給される。このドツトパ
ターンメモリ(11)から読出される並列ターンは基本
クロック信号周期の8倍の周期に8ビツトづつ読出され
るものであり、との読出された並列データを並列直列変
換回路ルスが供給されており、このロードパルスは前記
3段カウンタ(14)の各カウンタ出力からロートノく
ルス発生回路(20)でロードパルスを発生させ゛〔℃
・るものである。このカウンタ(14)の1段目カウン
タ出力は第3図(g) VC示し2段目カウンタ出力は
当□¥3図(h)に、3段目カウンタ出力は第3図(j
)に、そして5段カウンタ(15)の1段目、換言すれ
ばビットカウンタ(13)の4段目ノノウンク出力は第
3図(Hに示す様になる。このロートノくルスlニア、
 3段カウンタ(14)の1段目から3段目のカウンタ
出力全てが「1」の時に発生ずる。そして更に端子(1
2)からの基本表示クロック信号も並列直列変換回路(
19)に供給さ第1て、tdす、この回路(19)で変
換された直列データは2ビツト構成シフトレジスタ(2
1)と1水平期間遅延用シフトレジスタ(22)に供給
される。この2ビット構成シフトレジスク(2I)を」
、1ビツトシフトレジスタ(23) (24)からなっ
ており、各シフトレジスタ(23) (24)にも基本
表示クロック信号が供給されている。従ってこのシフト
レジスタ(23) (24)の入出力信号から第1図に
示した、X、Y、Zドツトに対応する出力が得られる。
即ちシフトレジスタ(24)の出力がらkl xドツト
に対応する9F 3図(0)に示す出力が、シフトレジ
スタ(23)の出力からを;IYドツトに対応する第3
図(II) K示ず出力が、又シフトレジスタ(23)
の人力がらZドツN7C対応する第3図(+n)に対応
した出力を得ることができる。一方前記1水千期間遅延
用シフトレジスタ(22)は256ビツトシフトレジス
タとして構成されており、このシフトレジスタ(22)
にはアンドグー) (25)の出力が供給さ才1でいる
。このアンドゲート(25)には前述のデータ読出し期
間信号と一一・本表示クロック信号とが供給されており
アンドグー) (25)の出力には1水平走査期間に2
56個のクロック信号を得ることができる。この1水平
JIJJ /用遅延用シフトレジスク(22)の出力は
2ピツトji// 族シフ)L/ジスタ(26)に供給
され、この2ビツト構成シフトレジスタ(26)も1ピ
ツトシフトレジメ7 (27) (28)の組合せから
4′1つ成されており、各シフトレジスタ(27) (
213)には基本表示クロック信号が供給されている。
この1ビツトシフトレジスタ(27) (2B)の入出
力4g号から第1図に示したUドツトからWドツトに対
応する出力が得られる。即ち1ビツトシフトレジスタ(
28)の出力からUドツトに対応する第3図(r)に示
す出力が、又1ビツトシフトレジスタ(27)の出力か
らVドツトに対応する第3図(q) ニ示す出力が、1
ビツトシフトレジスタ(27)の入力からWドツトに対
応する第3図(p)に示す出力が夫々得られる。このU
ドツトからWドツトに対応するイN号は1水平期間遅延
用シフトレジスク(22)のために1水平走査前に読出
されたデータが1水平期間遅延されて供給されるために
Xドツト〜Zドツト対応信号と一致して読出されてオ・
5す、Uド−ット〜〜■ドツト及びXドツト〜Zドツト
の対応信号は夫々同期して読出されていることとなる。
従って第1図に示す各ドツトもYドツトを基準として考
えた場合でもl水平期間h11のtJ −Wドツトの対
応する信号をYドツトに対応する(i月と同じ水平期間
に同期して読取ることができるから、これらの各ドツト
に対応した信号を利用して余]め検出をおこl、(うこ
とができる。
しかしながらこの様な従来のドットパターンメモ’) 
Itji出し回路(クニおいては斜め検出をおこない補
間じツ)・を発生さ店て文字や図形等の段違い表示を一
般に用いられている文字や図形の書体により近づしする
ことができるが1水平期間データを遅延さぜるために2
56ビツトのシフトレジスタからなる1水平期間遅延用
シフトレジスタを使用する必要がありしかも水平方向の
ドツト数が増加すれば当然このシフトレジスタのビット
数を増加させなくてはならず回路が複(イtとなる7、
更に前記説明ではYドツトを基準に1水平期間前のドツ
トに対して考察しているが1水平期間後のドツトに対し
ても必要処」!をおこl、[オ、τうとする場合には更
にもう1つの1水平期間′#延用シフトレジスタを必要
とじシフトレジスタの数が大きくなる欠点がある。
(J′)、ド余白) 本発明はこのイ・γな欠点を改良したもので回路構成が
複(イrとなる256ビツI・シフトレジスタからi、
、cる工水千期間遅延用シフトレジスタを使用すること
なく筒中な回路第1々成で構成し得るドツトパターンメ
モリ読出し回路を径供することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の実施例につい″C,詳〃0
1に説明する。
第4図は本発明に係るドツトパターン、メモリ読出し回
路を示すもので、ドットパターンメ七り(41)は第1
図に示し7たドツトパターンメモリと同じ4′1り成の
ものを使用したものであって8ビット並列データ構成に
ノIされており陰極線管画?T11表示位置に対応して
水平方向に256ドツト、垂i〆f方向に256ライン
あると1.た場合に水平方向アドレスとしては5木、垂
直方向アドレスとして8木を必要とする。この水平方向
アドレスは91M子(42)に供給される基本表示クロ
ック信号をビットカウンタ(43ンでカウントしこのカ
ウンタ(43)出力からイ(することかできる。このノ
ル本表示クロック信号は第5図に示す4−;A K第5
図(a)に水平回期48号を基準にとった時に第5図(
b)に示す様に連続した信号となっている。この基本表
示クロック(i号を拡大して示すと第5図(e)の様に
なる。この基本表示クロック信号が8段構成のビットカ
ウンタ(43)の3段カウンタ(44)に入力され、こ
のカウンタ(44)の出力+;t、 5段カウンタ(4
5)に供給される。この5段カウンタ(45)の各段の
出力は夫々ドツトパターンメモ’) (41)に水平方
向アドレス信号として供給される。一方1)i#子(4
G)には第5図(C)に示す水平データ読出し期間信号
が供給され、この信号はビットカウンタ(43)のり七
ットイtt月として供給されると共に、ラインカウンタ
(47)に0(給されている。このジインカウンタ(4
7)には垂直データ読出し期間信りがリーヒット信号と
して供給されており、ジインカウンタ(47)ではこの
カウンタ(47)に供給される水Δ1′データnソd出
し期間信号をカウントし各段の出力からのカウンタ出力
を加31器(48)に被加n、数としで供給する。この
ラインカウンタ(47)の出刃変化を示すと第5図(d
)に示す様になる。この加39器(48)には前記ビッ
トカウンタ(43)の出力も加算数として各ビットに共
通に供給されている。即ち3段カウンタ(44)の3段
目カウンタ出力が供給されるものであるが、この3段カ
ウンタ(44)の各段のカウンタ出力を示すと第5図(
g)〜(i)に示す様になる。尚第5図(f)は第5図
(C)の水平データ読出し期間信号を拡大して示してい
るものである。この第5図(i)に示す3段目カウンタ
出力がラインカウンタ(47)出力と共に加初、器(4
8)に加えられこのビットカウンタ(43)出力が各ビ
ット共通に入力されるため加算数はオールrOJ又はオ
ール「1」となる。従って加(γR’4 (48)出力
にはビットカウンタ(43)からの出力が「o」の時に
ラインカウンタ(47)出力のカラントイ直がそのまま
出力され「1」の時にラインカウンタ(47)のカウン
ト値から[−1」を引いたカウント値が出方される。こ
の[月を引し・たカラントイ直は前水平期間アドレスと
なる。
この加初器(48)出力がドツトパターンメモリ(41
)に供給され垂直方向アドレス(i号として利用される
。この垂直方向アドレス切換タイミングは第5図(k)
に示す様になっており、又第5図(Dに示す図は5段カ
ウンタ(45)の第1段目、換言すればピットノノウン
タ(43)の4段目のカウンタ出力を示すものである。
この様にしてドツトパターンメモリ(41)にはビット
カウンタ(43)出力である水平方向アドレス信号と加
算器(48)出力である垂直方向アドレス44号とが供
給され、このドツトパターンメモ’、I (43)に蓄
積されていたデータがこれらアト込 レス信号によって第5図(1)に示す様に読出され8ビ
ット並列データとして#01及び第2の並列直列変換回
路(49) (50)に夫々供給される。このJl及び
第2の並列直列変換回路(49) (50)にはロード
パルスが供給される。このロードパルスは前記ビットカ
ウンタ(43)のカウンタ出力から形成される。
即ちビットカウンタ(43)の3段カウンタ(44)の
各ノlウンク出力をロードパルス発生回路(5工)に供
給し、このロードパルス発生回路(51)によって第5
図(m)に示−3第10−ドパルスと第5図(、)に示
−すハ2r′J−ドバルスを発生さ−υ、る。第10−
ドパルスは3段カウンタ(44)の1段、2段目カウン
タ出力が]1」で3段目カウンタ出力が「0」の時に発
生ずるが、これはドツトパターンメモリ(43)の垂直
方向アドレスに現在の水平走査期間アドレスが入力され
ている時に出力されるものであり、第20−ドパルスは
3段カウンタ(44)の1段、2段、3段月のカウンタ
出力が全て「1」の場合に発律するものでドツトパター
ンメモリ(43)の垂直方向アドレスに前水平走査期間
アドレスが入力されている時に出力されるものであり第
10−ドパルスは第1並列1α列変換回路(4!1)に
、第20−ドパルスは第2並列直列変換回路(50)に
夫々供給される。
この第1及び第2並列直列変換回路(49) (50)
には基本シl〈示クロック信号が供給されており第1並
列直列変換回路(49)では現在の水平走査期間データ
が自効データに変換されたものとなり、このデータはシ
フトレジスタ(52)に供給され、このシフトレジ、7
.夕(52)はgQl第20−ドパルスのピットの差の
分の長さをもつシフトレジスタであり4ビツトの差の時
には4段のシフトレジスタとする。このシフトレジスタ
(52)出力は第5図(0)に示すデータ出力であり、
この出力が2ビツトオjり成シフトレジスタ(53)に
供給されて)。このシフトレジスタ(!12)出力が第
1図k(、示−J’ 1水:′11期間)J、d帆用シ
フト1、′ジッタの出力ど同じ状態の出力となる。この
21ニット4′、l、l、 t、97フルジ、ツク(5
;υは2個の1ビットシントレジスタ(ti4) (5
5)からti、l、成されており、シフトレジスタ(5
5)の出力からXドツトに対応するεl’+、 5図(
1)に示1出力が、シフトレジスタ(54)の出力から
Y′ドツトに対比じ3る第5し1(q)に示す出力が、
又シノトシ・・ジスク(54)の入力(111からZド
ラ1しτ一対l(”1、1イ)第5bノl (p) K
示−J出力が夫々イ11られ2)。又第2414判面列
変換回IIII−i(50)では前水平走査期間データ
が直列データに灸換されたものど1.cりこの1白列ブ
゛−タに変jG:!されブこブータラ1,2ピツト+1
4成シ7トレジスク(56)に供給され、この2ビツト
構成シン(・L/レジスタ56)も2つの1ビットシフ
トレジスク(57) (5B)から4′1゛・°、゛成
されており一11ピットシノトレジスク(58)の出力
から第5図(U)に示す1ノ1°ツトに対応−jる出力
が、1ビットシフトレジスク(57)の出力から第5し
1(1)に示ずVドラI・にり゛・J応する出力が、四
打に1ビットシフトレジスク(57)の入力側から’:
)(’;5ト′1(S)に示ずWドツトに対応する出力
が夫)、 7j4らJlる。
尚上記;、)a明で目、2水子ノIl査期間のデータを
利用する1局合しく一ついて一1A:べたが更にこの考
えを発展さビ゛(3水号17−走査期間以上のデータな
利用する場合でも加幹器(48)の加算数を水51′方
向アドレスの11小1′JJ換周期内で変化さ−Uるの
みで垂直方向アドレスの1)1定を変えら]lるかもそ
のアドレスによって読出されたドツトパターンメモリ(
41)の出力を受ける並列n列変喚回路を追加−するの
みで対処することができる1、つl[り加、5゛)器(
48)の加殻数に応じて並列直列変換回路の数を設定す
ることでiλ数の水下走部期間のデータを、多数ピッ)
 4+’#成の1水平期間遅91ξ川シフトレジスタを
抜数個股り゛ないで以上の11・に不発IJjによれば
vr−乎必安とされ゛(いた256ピツト又はそれ以−
ヒのビット鶴を有するJ水子フト査期間に表示されるド
ツト数に対応したビット斂のシフトレジスタを使用する
ことがなく回路が1□/11略化さね、又加3つ、器に
加える加59社を変更することで自由に垂直方向アドレ
スを読出すことが可能てあり2水平走査期間以上のデー
タを必要どするJrzij台にあってもゲート数をさけ
ど増加させないで回路をtlIj成することができる等
、回路の簡略化及び設削の自由度を増加させることがで
きる等の利点を右するものでA))る。
【図面の簡単な説明】
Er; 1 [Ml +、1、陰極線管画面上に表示さ
れるドツト表示秋k[:を示ず説す]用略図、M)、2
しIは従来のドツトパターンメモリ読出し7回路を示す
回路4(・(′成図、第3図は第2図に示ずドツトパタ
ーンメモリ砧′也出し回路の各部の波形を示す動作波形
図、第4図jLl、木兄1j)Jに係るドツトパターン
メモリ読出し回路を示す回路+il成図、第5図は第4
図に示すドツトパターンメモリ読出し回路の各部の波形
を示す動作波形図である。 41  ・・・・・ ドツトパターンメモリ43 ・・
・・・ピットカウンタ 47 ・・・・・ラインカウンタ 48 ・・・・・・加算器 49.50・・・・並列直列変換回路 52 ・・・・・・シフトレジスタ 53.56・・・・2ビツトtiI′1成シフ)・tノ
ジスタlLl甲/、l−、、’i’ l、  jlj 
、1j[’、、、j、’+; lii (ほか1名)第
  1  図 第  2  図 第  3  図 に (【 (d) (J (t −)       D8DBD2 第  4  図 第  5  図 (d)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11所定のデータを格納し陰極線管表示画面部分に対
    応したアドレスを有するドツトパターンメモリと、この
    メモリの水平アドレス信号を発生させるビットカウンタ
    及び垂直アドレス信号を発生さぜるラインカウンタと、
    このラインカウンタ出力を被加1′?数とし水平方向ア
    ドレスの最小切換周期より短い(g号を加3¥数として
    供給されその加多γ出力を前記ドツトパターンメモリの
    垂直方向アドレス信号として供給する加算器と、このド
    ツトパターンメモリの並列データ出力を直列データに変
    換し前記船釣、数の切換に回期してロードする複数の並
    列直列変換回路とを具備したことを特徴とするドツトパ
    ターンメモリ読出し回路。 (2)前記加η、器に加える加谷数信号としてビットカ
    ウンク出力を使用することをlFM徴とする!1ケ許請
    求の範囲第1項記載のドツトパターンメモリ読出し回路
    。 (3)前記並列直列変換回路を2回路で構成し、この回
    路の一方を直接2ビツト構成シシトレジスタに供給し他
    方をシフトレジスフを介して他の2ビツト構成シフトレ
    ジスタに供給する様に構成した特許請求の範囲第1項記
    載のドツトパターンメモリ読出し回路。
JP57138565A 1982-08-11 1982-08-11 ドツトパタ−ンメモリ読出し回路 Granted JPS5929291A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6114553A (en) * 1997-12-16 2000-09-05 Nippon Shokubai Co., Ltd. Silver catalyst for production of ethylene oxide, method for production thereof, and method for production of ethylene oxide

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US6114553A (en) * 1997-12-16 2000-09-05 Nippon Shokubai Co., Ltd. Silver catalyst for production of ethylene oxide, method for production thereof, and method for production of ethylene oxide

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JPS64714B2 (ja) 1989-01-09

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