JPS60206244A - 電子メ−ルシステム - Google Patents
電子メ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS60206244A JPS60206244A JP59060909A JP6090984A JPS60206244A JP S60206244 A JPS60206244 A JP S60206244A JP 59060909 A JP59060909 A JP 59060909A JP 6090984 A JP6090984 A JP 6090984A JP S60206244 A JPS60206244 A JP S60206244A
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- JP
- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
- G06Q10/107—Computer-aided management of electronic mailing [e-mailing]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L51/00—User-to-user messaging in packet-switching networks, transmitted according to store-and-forward or real-time protocols, e.g. e-mail
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は電子メールシステムに関するものである。
(技術的背景)
オフィスで扱はれるメールのうち、受信者からの回答を
必要とするメールの割合は極めて多く、受信者が発信者
へ回答する場合には、別メールによシ宛先を指定して返
信するなど、操作が複雑である。このため回答忘れを生
じやすく、また、発信者が発信した全てのメールに対す
る受信者の受信状況および回答内容を把握するだめの操
作手順が複雑であシ、とくに会議開催通知など、多数の
人との回報通信の場合には、多数の受信者の受信状況お
よび回答内容が一括表示されないため、全体の状況を把
握するだめの取扱いが面倒であるなどの欠点があった。
必要とするメールの割合は極めて多く、受信者が発信者
へ回答する場合には、別メールによシ宛先を指定して返
信するなど、操作が複雑である。このため回答忘れを生
じやすく、また、発信者が発信した全てのメールに対す
る受信者の受信状況および回答内容を把握するだめの操
作手順が複雑であシ、とくに会議開催通知など、多数の
人との回報通信の場合には、多数の受信者の受信状況お
よび回答内容が一括表示されないため、全体の状況を把
握するだめの取扱いが面倒であるなどの欠点があった。
(発明の目的)
本発明は、このような問題点を解決するためになされた
もので、メール受信時に、回答忘れを防止し、受信日時
、および返答メツセージを宛先指定することなく発信者
へ自動返信することによって操作の簡易化をはかると共
に、発信者は発信した全てのメールに対する全受信者の
受信状況、回答内容を含む配達確認一覧によシ状況を一
括把握することを可能とした電子メールシステムを提供
するものである。
もので、メール受信時に、回答忘れを防止し、受信日時
、および返答メツセージを宛先指定することなく発信者
へ自動返信することによって操作の簡易化をはかると共
に、発信者は発信した全てのメールに対する全受信者の
受信状況、回答内容を含む配達確認一覧によシ状況を一
括把握することを可能とした電子メールシステムを提供
するものである。
(発明の構成)
本発明は、メール文書の送受信機能および投函されたメ
ールを蓄積する文書ファイルを有し、かつ複数の端末と
、通信路によシ結合された電子メールシステムにおいて
、 受信者がメールを受信し、メール本文を読み出すと自動
的にメールに対する返答メツセージを作成する手順とな
シ、返答メツセージ作成終了時に受信日時とともに、こ
の返答メツセージを宛先指定することなく発信者へ自動
返信する手段と、この受信日時と返答メツセージを発信
者の配達確認一覧に表示する手段とからなシ、発信者は
、発信した全てのメールに対する全受信者の受信日時お
よび回答内容を含む配達確認一覧によシ、メール別全受
信者の受信状況および回答内容を一括把握することを可
能としたことを特徴とする電子メールシステムである。
ールを蓄積する文書ファイルを有し、かつ複数の端末と
、通信路によシ結合された電子メールシステムにおいて
、 受信者がメールを受信し、メール本文を読み出すと自動
的にメールに対する返答メツセージを作成する手順とな
シ、返答メツセージ作成終了時に受信日時とともに、こ
の返答メツセージを宛先指定することなく発信者へ自動
返信する手段と、この受信日時と返答メツセージを発信
者の配達確認一覧に表示する手段とからなシ、発信者は
、発信した全てのメールに対する全受信者の受信日時お
よび回答内容を含む配達確認一覧によシ、メール別全受
信者の受信状況および回答内容を一括把握することを可
能としたことを特徴とする電子メールシステムである。
以下本発明の実施例を図にしたがって詳細に説明する。
(実施例)
第1図は本発明の詳細な説明図である。同図において1
は通信路で、この通信路1に文書ファイル2を接続し、
また、この通信路1に複数の端末3を接続している。
は通信路で、この通信路1に文書ファイル2を接続し、
また、この通信路1に複数の端末3を接続している。
端末3において、メール文書を作成し、宛先を付してメ
ールを発信する。発信されたメールは文書ファイル2に
投函される。受信者はもよシの端末を操作し、自分宛の
着信一覧を呼出し、所要のメールを選択し、メール本文
を受信する。メール本文を読み出すと自動的にメールに
対する返答メツセージ作成の手順となシ、返答メツセー
ジ作成終了時に、受信日時とともに、この返答メツセー
ジを宛先指定することなく、発信者へ自動返信される。
ールを発信する。発信されたメールは文書ファイル2に
投函される。受信者はもよシの端末を操作し、自分宛の
着信一覧を呼出し、所要のメールを選択し、メール本文
を受信する。メール本文を読み出すと自動的にメールに
対する返答メツセージ作成の手順となシ、返答メツセー
ジ作成終了時に、受信日時とともに、この返答メツセー
ジを宛先指定することなく、発信者へ自動返信される。
返答メツセージを作成しない場合は受信日時のみ発信者
へ自動返信される。
へ自動返信される。
発信者は、端末を操作し、発信した全てのメールに対す
るメール別、全受信者の受信日時、および返答メツセー
ジを含む配達確認一覧を呼出すことができる。
るメール別、全受信者の受信日時、および返答メツセー
ジを含む配達確認一覧を呼出すことができる。
この配達確認一覧には、第2図に示すように発信者の文
書番号、発信日時、メールの種類、タイトル、宛先、受
信者からの受信日時とともに回答内容が一括表示される
。
書番号、発信日時、メールの種類、タイトル、宛先、受
信者からの受信日時とともに回答内容が一括表示される
。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は受信者がメールを受信し
、メール本文を読み出すと自動的に、メールに対する返
答メツセージを作成する手順となシ、返答メツセージ作
成終了時に、受信日時とともに返答メツセージを発信者
へ自動返信する手段と、この受信日時と返答メツセージ
を発信者の配達確認一覧に表示する手段とによって、受
信者の回答忘れを防止することができる。また、宛先お
よび自分の件名などを指定することなく、発信者へ受信
日時および返答メツセージを自動返信することによって
操作を簡易化することができる。
、メール本文を読み出すと自動的に、メールに対する返
答メツセージを作成する手順となシ、返答メツセージ作
成終了時に、受信日時とともに返答メツセージを発信者
へ自動返信する手段と、この受信日時と返答メツセージ
を発信者の配達確認一覧に表示する手段とによって、受
信者の回答忘れを防止することができる。また、宛先お
よび自分の件名などを指定することなく、発信者へ受信
日時および返答メツセージを自動返信することによって
操作を簡易化することができる。
また、発信者は、発信した全てのメールに対する全受信
者の受信日時、および回答内容を含む配達確認一覧を呼
出すことが可能で、この一覧表示によシ、メール別ミ全
受信者の受信状況および回答内容を一括把握することが
可能である。
者の受信日時、および回答内容を含む配達確認一覧を呼
出すことが可能で、この一覧表示によシ、メール別ミ全
受信者の受信状況および回答内容を一括把握することが
可能である。
第1図は方発明の詳細な説明図、第2図は本発明に係わ
る配達確認一覧の一例である。 1・・・通信路、2・・・文書ファイル、3・・・端末
。 特許出願人 沖電気工業株式会社
る配達確認一覧の一例である。 1・・・通信路、2・・・文書ファイル、3・・・端末
。 特許出願人 沖電気工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メール文書の送受信機能および投函されたメールを蓄積
する文書ファイルを有し、かつ複数の端末と、通信路に
よ多結合された電子メールシステムにおいて、 受信者がメールを受信し、メール本文を読み出すと自動
的にメールに対する返答メツセージを作成する手順とな
シ、返答メツセージ作成終了時に受信日時とともに、こ
の返答メツセージを宛先指定することなく発信者へ自動
返信する手段と、この受信日時と返答メツセージを発信
者配達確認一覧に表示する手段とから成シ、発信者は発
信した全てのメールに対する全受信者の受信日時および
回答内容を含む配達確認一覧によシ、メール別全受信者
の受信状況および回答内容を、一括把握することを可能
としたことを特徴とする電子メールシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59060909A JPS60206244A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 電子メ−ルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59060909A JPS60206244A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 電子メ−ルシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60206244A true JPS60206244A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13155965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59060909A Pending JPS60206244A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 電子メ−ルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60206244A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01143541A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子メール装置 |
JPH01309444A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-12-13 | Hitachi Ltd | 回覧メール承認方式 |
JPH02116239A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メールシステム |
EP0371607A2 (en) * | 1988-11-29 | 1990-06-06 | International Business Machines Corporation | Electronic mail systems |
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JPH05211520A (ja) * | 1991-12-10 | 1993-08-20 | Nec Corp | 電子メール受信装置 |
JPH05316165A (ja) * | 1990-09-10 | 1993-11-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システムにおける文書の自動的確証のための方法及び装置 |
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US6178442B1 (en) | 1997-02-20 | 2001-01-23 | Justsystem Corp. | Electronic mail system and electronic mail access acknowledging method |
WO2002025508A3 (fr) * | 2000-09-19 | 2003-09-12 | Christophe Dutordoir | Systeme d'accuse de reception automatique de courrier electronique |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59060909A patent/JPS60206244A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02184142A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-07-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複数の電子メール・オブジエクトの送信を確認し、制御する方法 |
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