JP2002149571A - ダイアリー形式を用いた電子メールの表示及び制御方法 - Google Patents

ダイアリー形式を用いた電子メールの表示及び制御方法

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JP2002149571A JP2001007516A JP2001007516A JP2002149571A JP 2002149571 A JP2002149571 A JP 2002149571A JP 2001007516 A JP2001007516 A JP 2001007516A JP 2001007516 A JP2001007516 A JP 2001007516A JP 2002149571 A JP2002149571 A JP 2002149571A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子メールの表示形態を日、週、月単位のダ
イアリー形式を用いて、ユーザが電子メールを直接読ま
なくても、電子メール発信(書き)の場合には相手の受
信確認日時を、電子メール受信(読み)の場合には相手
に返事すべき返信確認日時を知ることができる、改善さ
れた電子時メールの表示及び制御方法を提供すること。 【解決手段】 本発明は、ダイアリー形式を用いた電子
メールの表示及び制御方法において、ユーザの設定環境
を判読する段階と、新規メールがあるか否かをメールサ
ーバに接続して確認する段階と、新規メールが存在する
場合、前記設定環境に基づいて前記新規メールをサービ
ス画面にダイアリー形式で示す段階と、返信を要求する
メールの場合、メール発信画面に移る段階とを含むこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はダイアリー形式を用
いた電子メールの表示及び制御方法に係り、さらに詳し
くは電子メールの表示形態をダイアリー形式(日、週、
月別)を用いて相手の受信確認日時と返事すべき返信確
認日時をダイアリー形式で表現して容易に期日を判断で
きるようにする、改善された電子メールの表示及び制御
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、インターネットの構築が始まる
につれてインターネットを用いた電子メールが可能とな
った。インターネットを用いた電子メールは低廉な価格
で文字、図及び音声などを伝達することができるから、
広く利用され始めた。ところが、個人の電子メール伝送
内容及び使用回数の増加に伴い、リスト形態の電子メー
ル表示方法は多量の電子メールの件名表示及び管理が困
難になるという問題点が生じた。
【0003】また、必ず発信すべき場合或いは返信期限
がある場合、これを管理するためには受信された電子メ
ールの内容を直接確認しなければならないという煩わし
さが存在し、返信期限、重要行事の満期日及び各種請求
書の満期日に対する日時を自動に確認できる機能が存在
していない実情である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明はかか
る問題点を解決するためのもので、その目的は電子メー
ルの表示形態を日、週、月単位のダイアリー形式を用い
て、ユーザが電子メールを直接読まなくても、電子メー
ル発信(書込み)の場合には相手の受信確認日時を、電
子メール受信(読み取り)の場合には相手に返事すべき
返信確認日時を知ることができる、改善された電子メー
ルの表示及び制御方法を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、各種請求書、各種行
事に対する情報、業務処理書類等の様々な書類に対し
て、納付日/万期日/報告日などに対する内容を含んだ
電子メールを用いて、ユーザが電子メールを直接読まな
くても各種期限を容易に知ることができる、改善された
電子メールの表示及び制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、ダイアリー形式を用いた電子メールの表示
及び制御方法において、ユーザの設定環境を判読する段
階と、新規メールがあるか否かをメールサーバに接続し
て確認する段階と、新規メールが存在する場合、前記設
定環境に基づいて前記新規メールをサービス画面にダイ
アリー形式で表す段階と、ユーザがメールや記念日など
を選択すると、メールの本文を表す段階と、返信を要求
するメールの場合、メール発信画面に移る段階とを含む
ことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図に基づいて本発明を
より詳細に説明する。
【0008】図1は既存のメールサーバで実現されてい
る基本的なインターネットメールシステムに対する構成
図である。メールを送ろうとする発信者100が受信者
110人に電子メールを送ると、SMTP(Simple Mail
Transfer Protocol)でエンコードしてメールサーバに
伝送し、前記メールサーバ120は前記電子メールをメ
ールDB130に保存する。受信者100は前記メール
DB130に保存されたメールをPOP(Post Office P
rotocol)3またはIMAP(Internet MessageAccess Pr
otocol)でデコードして判読することができ、保存/削
除も可能である。但し、メールシステムを使用する前に
発信者100または受信者110はインターネットブラ
ウザ150を介してメールサーバ120に接近した後、
ログインを行わなければならない。ログインの際、メー
ルサーバ120は会員DB140を検索し、認証された
か否かを判断する。
【0009】図2は本発明に係るインターネットメール
システムの構成図である。前記メールシステムはクライ
アント200、Webサーバ210、メールサーバ22
0及びDBサーバ230を含む。クライアント200は
電子メールの発信者と受信者を含み、Webサーバ21
0はクライアント200、メールサーバ220及びDB
サーバ230と連動してユーザ認証、メールの送受信及
びダイアリー/リスト式でメールの確認などに必要なイ
ンタフェースを提供する。ダイアリー式は日別、週別、
月別ダイアリー形式に分けることができるが、日別ダイ
アリー形式は一日を1時間単位で分けて内容を示す形
式、週別ダイアリー形式は一週を1日単位で分けて内容
を示す形式、月別ダイアリー形式は1ヶ月を1日単位で
分けて内容を示す形式である。メールサーバ220は電
子メールの送受信、保存及び削除を担当し、DBサーバ
はユーザ認証と環境設定に用いられる。クライアント2
00とWebサーバ210間のインタフェースとしては
Webブラウザが用いられるが、HTTP(Hyper Text
Transfer Protocol)を規約として利用する。Webサー
バ210とメールサーバ220とのデータ転送におい
て、送信はSMTPを用いて行い、受信はPOP3また
はIMAPを用いて行う。
【0010】図3は本発明にかかるインタネットメール
システムにおける概略的な電子メール送受信の流れ図で
ある。段階300で前記メールシステムを用いるユーザ
がログインを試みると、段階310で会員DBを用いて
会員か否かを認証する。加入されていない場合には段階
311で会員加入を誘導し、認証された場合には段階3
20でユーザの設定環境を判読し、段階330でユーザ
が読み取り/書き込みのうち一つを選択する。ユーザが
読み取りを選択した場合、段階340でメールサーバに
接近して新しい電子メールが受信されたか否かを確認し
た後、新規メールが届いた時、ユーザの設定環境に従っ
てダイアリー形式(341)またはリスト形式(34
2)で表示する。ダイアリー形式と環境設定された場
合、ユーザによって予め設定されていた日程管理及び記
念日も一緒に表示することができる。段階343で受信
された電子メールが返信要求或いは特定のものの場合
(各種請求書、各種行事に対する情報、業務処理書類等
の場合)、段階350でメールを作成することができ
る。この場合、返信要求、重要日程、特定日付などをチ
ェックして伝送することができる。メールを送った場
合、段階351でSMTPに従ってメールのフォーマッ
トを変換した後伝送する。ユーザが書き込みを選択した
場合には段階350で同じ方式によりメールを作成する
ことができ、その後、段階351でSMTPに従ってメ
ールのフォーマットを変換した後伝送する。
【0011】図4は本発明に係るインタネットメールシ
ステムにおけるメール受信の処理順序図である。段階4
00でユーザがログインすると、段階410でユーザの
設定環境を判読し、段階420でメールサービス画面を
示す。段階430で新規メールがあるか否かメールサー
バに接続して確認した後、新規メールが存在する場合、
前記ユーザ設定環境に従って日別ダイアリー(43
1)、週別ダイアリー(432)、月別ダイアリー(4
33)またはリスト形式(434)のうちいずれかの形
式で前記新規メールをサービス画面に示す。ダイアリー
形式の場合にはその他にも該当日付の特定要求があるメ
ール(各種請求書、各種行事に対する情報、業務処理書
類など)、記念日、発信メールなどを一緒に示す。前記
該当日付の計算方法は次の通りである。電子メールのS
MTPヘッダ部分にユーザ定義ヘッダ値(Xから始める
ユーザヘッダ、例えばX−LimitTimeなど)を定義し、
前記ヘッダ値と必須ヘッダ値の日付値(date)を該当日付
に合わせて照会(Query)する。そして、そのデータはユ
ーザの指定した環境設定に合わせてサービス画面に示
す。即ち、日別ダイアリーの場合には該当日付に受信メ
ールまたは特定メールの該当日付値と必須ヘッダ値のみ
を照会してサービス画面に示す。週別月別ダイアリーの
場合には前記基本概念に基づいて前記ヘッダを用いて該
当週別日付または該当月別日付を計算した後、サービス
画面に示す。但し、リスト形式の場合には特定メールに
対する情報は示されない。単に、受信されたメールに対
してのみリスト形式に合わせて示されるだけである。ま
た、他のユーザ定義ヘッダ値を用いてどんな種類のメー
ルであるかと電子メールの重要度情報を含ませることが
でき、これをアイコンまたはテキストで画面に示すこと
ができ、重要度に応じて重要度アイコンを点滅させるな
どディスプレイに変化を与えることができる。そして、
ユーザ環境設定に基づいて完了したメールまたは完了し
た日程、仕事などを表すか或いは隠すようにすることが
できる。段階440でユーザがメールまたは記念日など
を選択すると、段階450でメールの本文または記念日
の内容を示す。段階460で返事を要求するメール、特
定の要求があるメール(各種請求書、各種行事に対する
情報、業務処理書類など)または記念日などの場合、段
階470でそれに対する表示を示し、メール発信画面に
移動してメールを書くことができる。また、段階461
でユーザがメールを確認した後、段階462で前記メー
ルシステムを終了することができる。
【0012】図5は本発明に係るインターネットメール
システムにおけるメール発信の処理順序図である。ログ
イン及び画面エィスプレイ段階としての段階500乃至
520に対する説明は略する。段階530で新規メール
作成を選択するか、図4の段階470から移動してきた
場合、段階540でメール作成画面が示される。段階5
50でメール受信者が一緒に含まれていない場合(新規
メール作成を希望する場合)、段階551で住所録など
を通して或いは直接、メール受信者を選択または書き込
み、完了時まで繰り返す。受信者が一緒に含まれている
か、受信者を書き込み切った場合、段階560でメール
作成、重要度及び添付ファイルなどのオプションを選択
し、段階561で特定日付(返信日/報告日/締切日な
ど)を選択した後、メール作成を完了する。その後、段
階570でメール住所が他のメールサーバにあるか否か
を判断し、同じメールサーバにある場合には段階571
でSMTPに特定日を示すユーザ定義ヘッダを添加し、
段階572で該当サーバメールフォーマット形式を変換
する。同じメールサーバでない外部メールサーバに発送
するときは互換性に合わないから、段階572で約定さ
れた標準規約SMTPを用いて変換する。変換されたメ
ールを段階580で伝送し、段階590で終了するか否
かによって前記システムを終了することができる。
【0013】図6は本発明に係るインターネットメール
システムでユーザ環境設定画面の一実施例を示す図であ
る。図6から分かるように、Diary Mail基本設定画面部
分を通して日別ダイアリー、週別ダイアリー、月別ダイ
アリーまたはリスト形式のうちいずれかで受信されたメ
ールを見ることができる。また、日程管理及び仕事整理
部分を通して完了した日程や仕事に対する内容が画面上
に現れるか或いは隠されるようにすることができる。
【0014】図7は本発明に係るインターネットメール
システムで月別ダイアリー形式画面ディスプレイの一実
施例を示す図である。図7から分かるように、1ヶ月を
1日単位で分けておき、既存のリスト形式とは異なり、
電子メールの件名を直接クリックして本文を見る前にも
サービス画面を通して期限とやるべき仕事を知ることが
できる。また、重要度に応じて電子メールの件名の側に
重要度を示すアイコンを付けることができ、重要度の高
い場合には重要度を示すアイコンを適切なHTMLタグ
を用いて点滅させることもできる。
【0015】図8は本発明に係るインターネットメール
システムで週別ダイアリー形式画面ディスプレイの一実
施例を示す図である。図8から分かるように、一週を1
日単位で分けておき、既存のリスト形式とは異なり、電
子メールの件名を直接クリックして本文を見る前にもサ
ービス画面を通して期限とやるべき仕事を知ることがで
きる。また、重要度に応じて電子メールの件名の側に重
要度を示すアイコンを付けることができ、重要度の高い
場合には重要度を示すアイコンを適切なHTMLタグを
用いて点滅させることもできる。
【0016】図9は本発明に係るインターネットメール
システムで日別ダイアリー形式画面ディスプレイの一実
施例を示す図である。図9から分かるように、一日を1
時間単位で分けておき、既存のリスト形式とは異なり、
電子メールの件名を直接クリックして本文を見る前にも
サービス画面を通して期限とやるべき仕事を知ることが
できる。また、重要度に応じて電子メールの件名の側に
重要度を示すアイコンを付けることができ、重要度の高
い場合には重要度を示すアイコンを適切なHTMLタグ
を用いて点滅させることもできる。
【0017】図10は本発明に係るインターネットメー
ルシステムでメール発信画面の一実施例を示す図であ
る。既存のメール発信画面に似ているが、納付日の部分
において特定の期限に関する内容を含ませることがで
き、重要度を選択することもできる。
【0018】図11は本発明に係るインターネットメー
ルシステムでメッセンジャープログラムを用いるメール
/重要日程の処理順序図である。ユーザがメッセンジャ
ープログラムにログインした後、前記メッセンジャープ
ログラムは今日の日付を確認し、実時間でメールサーバ
に接続して新規メールや重要日程がメッセンジャーサー
バで該当システムを呼び出すと、ユーザの画面に新規メ
ールや重要日程などに対するポップアップ(Pop-up)メッ
セージを出す。ユーザが前記ポップアップメッセージに
示されたメールまたは重要日程表示をクリックすると、
ブラウザをオープンし、ユーザの新規メールまたは重要
日程を画面に示す。従って、前記メッセンジャープログ
ラムを用いると、直接メールサーバに接続しなくても、
重要日程または新規メールが届いた場合、ユーザに新規
メールまたは重要日程が届いたか否かを実時間で知らせ
ることができる。
【0019】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、電子
メールを日、週、月単位のダイアリー形式を用いてユー
ザが電子メールを直接読まなくても一目瞭然に受信確認
日時と返信確認日時を知ることができて、ユーザがより
効率良く電子メールを使用する効果を収めることができ
る。
【0020】なお、各種請求書、各種行事に対する情
報、業務処理書類などに対して、電子メールを利用する
ことにより、該当日時別に納付日/満期日/報告日など
を自動分類してみることができる効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
【図1】既存のメールサーバで実現されている基本的な
インターネットメールシステムに対する構成図である。
【図2】本発明に係るインターネットメールシステムの
構成図である。
【図3】本発明に係るインターネットメールシステムに
おける概略的な電子メール送受信の流れ図である。
【図4】本発明に係るインターネットメールシステムに
おけるメール受信の処理順序図である。
【図5】本発明に係るインターネットメールシステムに
おけるメール発信の処理順序図である。
【図6】本発明に係るインターネットメールシステムで
ユーザ環境設定画面の一実施例を示す図である。
【図7】本発明に係るインターネットメールシステムで
月別ダイアリー形式画面ディスプレイの一実施例を示す
図である。
【図8】本発明に係るインターネットメールシステムで
週別ダイアリー形式画面ディスプレイの一実施例を示す
図である。
【図9】本発明に係るインターネットメールシステムで
日別ダイアリー形式画面ディスプレイの一実施例を示す
図である。
【図10】本発明に係るインターネットメールシステム
でメール発信画面の一実施例を示す図である。
【図11】本発明に係るインターネットメールシステム
でメッセンジャープログラムを用いたメール/重要日程
の処理順序図である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイアリー形式を用いた電子メールの表
    示及び制御方法において、 ユーザの設定環境を判読する段階と、 新規メールがあるか否かをメールサーバに接続して確認
    する段階と、 新規メールが存在する場合、前記設定環境に従って前記
    新規メールをサービス画面にダイアリー形式で示す段階
    と、 ユーザがメールや記念日などを選択すると、メールの本
    文を示す段階と、 返信を要求するメールの場合、メール発信画面に移る段
    階とを含むダイアリー形式を用いた電子メールの表示及
    び制御方法。
  2. 【請求項2】 前記ダイアリー形式は日別ダイアリー形
    式、週別ダイアリー形式及び月別ダイアリー形式を用い
    た電子メールの表示及び制御方法。
  3. 【請求項3】 前記電子メールは返信期限日を有する電
    子メールであることを含む請求項1記載のダイアリー形
    式を用いた電子メールの表示及び制御方法。
  4. 【請求項4】 前記電子メールは納入期限日を有する請
    求書であることを含む請求項1記載のダイアリー形式を
    用いた電子メールの表示及び制御方法。
  5. 【請求項5】 前記電子メールは行事満期(期限)日を
    有する行事情報であることを含む請求項1記載のダイア
    リー形式を用いた電子メールの表示及び制御方法。
  6. 【請求項6】 前記電子メールは業務処理期限日を有す
    る業務書類であることを含む請求項1記載のダイアリー
    形式を用いた電子メールの表示及び制御方法。
  7. 【請求項7】 前記期限日はSMTPのユーザ定義ヘッ
    ダ部分に含まれていることを特徴とする請求項3乃至請
    求項6のいずれかに記載のダイアリー形式を用いた電子
    メールの表示及び制御方法。
  8. 【請求項8】 前記電子メールが期限日を有する場合、
    期限日も一緒に示すことを特徴とする請求項1記載のダ
    イアリー形式を用いた電子メールの表示及び制御方法。
  9. 【請求項9】 前記メールが重要度を有する場合、重要
    度を示すアイコンを一緒に表示することを特徴とする請
    求項1記載のダイアリー形式を用いた電子メールの表示
    及び制御方法。
  10. 【請求項10】 重要度を示すアイコンを点滅させるこ
    とを特徴とする請求項9記載のダイアリー形式を用いた
    電子メールの表示及び制御方法。
  11. 【請求項11】 前記メール発信画面は期限日に関する
    フィールドを含むことを特徴とする請求項1記載のダイ
    アリー形式を用いた電子メールの表示及び制御方法。
  12. 【請求項12】 前記新規電子メールはメッセンジャー
    プログラムによって確認できることを特徴とする請求項
    1記載のダイアリー形式を用いた電子メールの表示及び
    制御方法。
JP2001007516A 2000-10-21 2001-01-16 ダイアリー形式を用いた電子メールの表示及び制御方法 Pending JP2002149571A (ja)

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