JPS60205805A - 磁気テ−プ走行装置 - Google Patents
磁気テ−プ走行装置Info
- Publication number
- JPS60205805A JPS60205805A JP6440284A JP6440284A JPS60205805A JP S60205805 A JPS60205805 A JP S60205805A JP 6440284 A JP6440284 A JP 6440284A JP 6440284 A JP6440284 A JP 6440284A JP S60205805 A JPS60205805 A JP S60205805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- guide
- recording
- head
- magnetic tape
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/602—Guiding record carrier for track selection, acquisition or following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/62—Maintaining desired spacing between record carrier and head
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は磁気記録再生装置における磁気テープ走行装置
に関するものである。
に関するものである。
〈従来技術〉
一般にテープレコーダ等の磁気記録再生装置における磁
気テープ走行装置においては、記録再生用磁気ヘッドの
位置付近を通過する磁気テープがその幅方向への走行位
置の変動（以下ウェイピングと称す）のない状態で走行
することが良好な記録再生を実現する為の必要条件とな
ってくる。
気テープ走行装置においては、記録再生用磁気ヘッドの
位置付近を通過する磁気テープがその幅方向への走行位
置の変動（以下ウェイピングと称す）のない状態で走行
することが良好な記録再生を実現する為の必要条件とな
ってくる。
ところで、所定の規格に基いて製造され７を磁気テープ
を記録媒体として用いる場合、磁気デーゾのテープ幅は
前記規格により定められている為、そのテープ幅内のト
ラック数を増加すれは必然的にトラック幅を狭くするこ
とが必要となる。従って正確な記録再生を実行するため
には上記ウェイピング量は、記録トラック数の増分量に
逆比例して減少されなげｈｌ−１：ならない。この為に
従来から少なくとも磁気ヘッドの配置されている一定の
区間においては、磁気テープのウェイピングを規制する
為のテープガイドを付設することが行なわれている。第
１図及び第２図にコンパクトカセットを用いた磁気記録
再生ヘッドの一例を示す。第１図中、１は記録再生ヘッ
ドで、２はその側面に配設された板金のチー）°ガイド
てあり、カイト幅ａの溝に磁気テープか挿入されて記録
再生ヘッドｌ上全走行する。第２図はアナログ記録角生
方式による磁気テープＪ二のトラックパターンを示す。
を記録媒体として用いる場合、磁気デーゾのテープ幅は
前記規格により定められている為、そのテープ幅内のト
ラック数を増加すれは必然的にトラック幅を狭くするこ
とが必要となる。従って正確な記録再生を実行するため
には上記ウェイピング量は、記録トラック数の増分量に
逆比例して減少されなげｈｌ−１：ならない。この為に
従来から少なくとも磁気ヘッドの配置されている一定の
区間においては、磁気テープのウェイピングを規制する
為のテープガイドを付設することが行なわれている。第
１図及び第２図にコンパクトカセットを用いた磁気記録
再生ヘッドの一例を示す。第１図中、１は記録再生ヘッ
ドで、２はその側面に配設された板金のチー）°ガイド
てあり、カイト幅ａの溝に磁気テープか挿入されて記録
再生ヘッドｌ上全走行する。第２図はアナログ記録角生
方式による磁気テープＪ二のトラックパターンを示す。
ここで、第２図のＣ寸法、すなわちコンパクトカセット
の磁気テープ幅は３．８１−１１！、０５−とフィリッ
プス規格で定めらｈ、でおり、同様にトラックパターン
の各部寸法はｄ＝０．５６〜０．６６Ｂ、ｅ＝１．８０
〜２．００問、ｆ＝２．４０〜２．７０”、ｇ＝３．６
６〜３．８０ 、、と定められている。これに０．２＝
＝（最小）を考慮し１通常３．８１〜３．８２”８円」
程度に設定されている。従って、板金テープガイド２に
より、磁気テープの縁部分損傷すること々しにウェイピ
ングを規制することができれば、出力変動やクロストー
ク等の問題を生ずることなく良好な記録再生を実現する
ことが可能となる。
の磁気テープ幅は３．８１−１１！、０５−とフィリッ
プス規格で定めらｈ、でおり、同様にトラックパターン
の各部寸法はｄ＝０．５６〜０．６６Ｂ、ｅ＝１．８０
〜２．００問、ｆ＝２．４０〜２．７０”、ｇ＝３．６
６〜３．８０ 、、と定められている。これに０．２＝
＝（最小）を考慮し１通常３．８１〜３．８２”８円」
程度に設定されている。従って、板金テープガイド２に
より、磁気テープの縁部分損傷すること々しにウェイピ
ングを規制することができれば、出力変動やクロストー
ク等の問題を生ずることなく良好な記録再生を実現する
ことが可能となる。
一方、昨今技術開発の著しいデジタル記云再生方式によ
る磁気記録再生装置においては、高密度記録再生を実現
する為、第２図のようなアナログｓＥ２ ＪｘＴ’Ｊ生
方式に比べてトラ・ツク数の多い磁気テープが利用され
る。従って同一寸法幅の磁気テープを用いた局舎、１本
当りのトラック幅は狭くカリそれに伴なってウェイビッ
ク量を減少させる必要がある。今、仮にトラック幅０．
０７−、トラックピッチ０．ＩＮと仮定すれば、ガート
バンド幅は０．０３−、となり、出力変ｉ１Ｍやクロス
トークを発生せずに記録再生を実現する為１ては上記ウ
ェイビック量を０．０３−＝以下に抑える必要かある。
る磁気記録再生装置においては、高密度記録再生を実現
する為、第２図のようなアナログｓＥ２ ＪｘＴ’Ｊ生
方式に比べてトラ・ツク数の多い磁気テープが利用され
る。従って同一寸法幅の磁気テープを用いた局舎、１本
当りのトラック幅は狭くカリそれに伴なってウェイビッ
ク量を減少させる必要がある。今、仮にトラック幅０．
０７−、トラックピッチ０．ＩＮと仮定すれば、ガート
バンド幅は０．０３−、となり、出力変ｉ１Ｍやクロス
トークを発生せずに記録再生を実現する為１ては上記ウ
ェイビック量を０．０３−＝以下に抑える必要かある。
この対応策としては第１図に示す板金テープガイド２の
ガイド幅ａを狭く高精度に設定すれば良いが、この場合
以下に示す様な問題点かあるっ （１） 板金テープガイド２の板厚すは□通常０５朋程
度であり、バレル研磨等により磁気テープとの接触部は
非常に薄く点接触に近い状態となっており、同時に磁気
テープ幅Ｃに対しガイド幅ａのクリアランスが小さい為
、ウェイビングラ有する磁気テープかテープカイトの案
内部を通過する際に、磁気テープの縁部がテープカイト
の接触部の上下の鍔部に抑圧さり、て、磁気テープの縁
部を損傷させることがある。
ガイド幅ａを狭く高精度に設定すれば良いが、この場合
以下に示す様な問題点かあるっ （１） 板金テープガイド２の板厚すは□通常０５朋程
度であり、バレル研磨等により磁気テープとの接触部は
非常に薄く点接触に近い状態となっており、同時に磁気
テープ幅Ｃに対しガイド幅ａのクリアランスが小さい為
、ウェイビングラ有する磁気テープかテープカイトの案
内部を通過する際に、磁気テープの縁部がテープカイト
の接触部の上下の鍔部に抑圧さり、て、磁気テープの縁
部を損傷させることがある。
（２） 上記の様に磁気テープの接触部の接触１７ｉｉ
積′が小さい為、磁気テープが記録再生ヘッドｌのギャ
ップ部を通過する際にウェイビッグを許容値まで規制す
ることが困難と々る。
積′が小さい為、磁気テープが記録再生ヘッドｌのギャ
ップ部を通過する際にウェイビッグを許容値まで規制す
ることが困難と々る。
（３）板金テープガイド２を加工する場合、ガイド幅ａ
を高精度に精度管理することが困難である。
を高精度に精度管理することが困難である。
〈発明の背景〉
以−りの様な問題点を解決すべく、木発明者等は第３図
及び第４図に示すテープガイドとこれを用いたテープ走
行装置を既に提案している。第３図（Ａ＋は、テープガ
イドの上面図、同図（Ｉ３）はテープカイトの側面図を
それぞれに表わしており、３，４は」−・下板、５はテ
ープ案内用のポール、６はスペーサ、７はテープカイト
の取伺台、８ｖまテープカイト取伺用のビスを示す。ま
た、第４１図は第３又に示したテープガイド１０及び１
０’の記録再生へラド９の両側に配設しだ４’＋’ｌｈ
造を有する磁気テープ走行装置であり、第４図ｉＡ＋は
上面図、同（Ｂ）＆ま側面図を表わしている。１１１−
を記録再生へ・ｙド９の支持板、１２は支持板１１の懸
架バネ、１３は記錨再生へ・７ド９の位置調整ヒス、１
４はスライド・シャーシ、１５は磁気テープを示す。磁
気テープ１５のトラック面と摺動する記録再生へ・ンド
９はその両側に配設され、たテープガイド１０．１０’
により案内走行さｈ、る磁気テープ１５に対し、位置調
整ビス１３により、高さ拳アジマス角・アオリ角がそれ
ぞれ位置調整される。この様な措置分有する磁気テープ
走行装置を用い力、ば、上述の問題点ｉｄある程度解決
することがてきるか２しかし々がら以下に示す株な新た
な問題点が残される。
及び第４図に示すテープガイドとこれを用いたテープ走
行装置を既に提案している。第３図（Ａ＋は、テープガ
イドの上面図、同図（Ｉ３）はテープカイトの側面図を
それぞれに表わしており、３，４は」−・下板、５はテ
ープ案内用のポール、６はスペーサ、７はテープカイト
の取伺台、８ｖまテープカイト取伺用のビスを示す。ま
た、第４１図は第３又に示したテープガイド１０及び１
０’の記録再生へラド９の両側に配設しだ４’＋’ｌｈ
造を有する磁気テープ走行装置であり、第４図ｉＡ＋は
上面図、同（Ｂ）＆ま側面図を表わしている。１１１−
を記録再生へ・ｙド９の支持板、１２は支持板１１の懸
架バネ、１３は記錨再生へ・７ド９の位置調整ヒス、１
４はスライド・シャーシ、１５は磁気テープを示す。磁
気テープ１５のトラック面と摺動する記録再生へ・ンド
９はその両側に配設され、たテープガイド１０．１０’
により案内走行さｈ、る磁気テープ１５に対し、位置調
整ビス１３により、高さ拳アジマス角・アオリ角がそれ
ぞれ位置調整される。この様な措置分有する磁気テープ
走行装置を用い力、ば、上述の問題点ｉｄある程度解決
することがてきるか２しかし々がら以下に示す株な新た
な問題点が残される。
（１） テープガイド１０及び１０’はテープガイド取
伺台７にテープガイド取１」用ビス８により固定される
為、基準面からの高さｈ及びテープ案内用ポール５の傾
きを高精度に精度Ｏｆ！Ｊ！することか困・イ［である
。
伺台７にテープガイド取１」用ビス８により固定される
為、基準面からの高さｈ及びテープ案内用ポール５の傾
きを高精度に精度Ｏｆ！Ｊ！することか困・イ［である
。
（２〕 記録再生ヘッド９周辺の懸架部分含め、磁気テ
ープ走行装置の簡素化か困ψ１［である。
ープ走行装置の簡素化か困ψ１［である。
〈発１刀の目的〉
本発明は前述の問題点に鑑みてなされたものであって、
例えば第３図に示した様々テープガイドを記録再生ヘッ
ドと一体化するとともに磁気テープの走行制御機能を付
設することによって、テープガイドの取伺調整が容易で
かつ高精度に位置決め精度を管理することができ、より
安定したテ−ブ走行が可能な磁気テープ走行装置を提供
することを目的とするものである。
例えば第３図に示した様々テープガイドを記録再生ヘッ
ドと一体化するとともに磁気テープの走行制御機能を付
設することによって、テープガイドの取伺調整が容易で
かつ高精度に位置決め精度を管理することができ、より
安定したテ−ブ走行が可能な磁気テープ走行装置を提供
することを目的とするものである。
〈実施例〉
第５図は本発明の一実施例を示す磁気テープ走行装置の
１構成図であり、第５図１ （Ａ）Ｈ磁気テープ走行装
置の上面図、同（１３）は磁気テープ走行装置の側面図
をそれぞれ表わしている。
１構成図であり、第５図１ （Ａ）Ｈ磁気テープ走行装
置の上面図、同（１３）は磁気テープ走行装置の側面図
をそれぞれ表わしている。
記録再生ヘッド１６の右側面にはテープ案内板１７１８
、テープ案内用ボール１９、スペーサ２０、テープガイ
ド組立ビス２１によって構成されたテープガイドがテー
プガイド取付ビス２２により固定さルており、左側面に
おいても同じ構成のテープガイドがテープガイド取付ビ
ス２２′により周定されて驕る。テープ案内用ボール１
９はテープ案内板１８に圧入等によって固定されており
、テープ案内板１７及びスペーサ２ｏはテープガイド組
立ビス２１によりテープ案内板１８に固定されている。
、テープ案内用ボール１９、スペーサ２０、テープガイ
ド組立ビス２１によって構成されたテープガイドがテー
プガイド取付ビス２２により固定さルており、左側面に
おいても同じ構成のテープガイドがテープガイド取付ビ
ス２２′により周定されて驕る。テープ案内用ボール１
９はテープ案内板１８に圧入等によって固定されており
、テープ案内板１７及びスペーサ２ｏはテープガイド組
立ビス２１によりテープ案内板１８に固定されている。
テープガイド′のガイド幅Ｗけスペーサ２０の厚みによ
り寸法管理されており、記録再生ヘッド１６に対するテ
ープガイドの位置決め１・１第５図ｔＡ＋に示したＪ、
に、Ａ１の矢視方向から１１１１〔）微鏡により測定調
整することによって行なう。ｉｌｉ！＋整後テープガイ
ド取伺ヒス２２．２２’によりテープガイドと記録再生
ヘッド１６を固定する。す、上に示した禍−成及び操作
は記録再生ヘッド１６の左側面に配設さｈ、たテープガ
イドに関しても同様である。
り寸法管理されており、記録再生ヘッド１６に対するテ
ープガイドの位置決め１・１第５図ｔＡ＋に示したＪ、
に、Ａ１の矢視方向から１１１１〔）微鏡により測定調
整することによって行なう。ｉｌｉ！＋整後テープガイ
ド取伺ヒス２２．２２’によりテープガイドと記録再生
ヘッド１６を固定する。す、上に示した禍−成及び操作
は記録再生ヘッド１６の左側面に配設さｈ、たテープガ
イドに関しても同様である。
記録再生ヘッド１６に配設さり、る磁気テープはテープ
案内用ボール１９とスペーサ２０の間の間隙に挿入され
て記録再生ヘッド１６のヘッド面上で摺接さｈ５、他方
のテープ案内用ボールとスペーサ２０の間の間隙を介し
て巻取リールへ送らり、る。
案内用ボール１９とスペーサ２０の間の間隙に挿入され
て記録再生ヘッド１６のヘッド面上で摺接さｈ５、他方
のテープ案内用ボールとスペーサ２０の間の間隙を介し
て巻取リールへ送らり、る。
この場合、磁気テープは記録再生へ・ノド１６のヘッド
面に巻き伺くように比較的曲率半径の小さい状態でヘッ
ド面に押接される。磁気テープのウェイピングはガイド
幅Ｗのテープ案内板１７．１８間隙で規制さｈ、こｔｌ
−が左右両側のテープガイドで行なわり、るため、ウェ
イピング母の非常に小さいテープ走行状態が得られる。
面に巻き伺くように比較的曲率半径の小さい状態でヘッ
ド面に押接される。磁気テープのウェイピングはガイド
幅Ｗのテープ案内板１７．１８間隙で規制さｈ、こｔｌ
−が左右両側のテープガイドで行なわり、るため、ウェ
イピング母の非常に小さいテープ走行状態が得られる。
テープ案内板１７．１８と磁気テープとの接触面積はテ
ープ案内板１７．１８の厚さに対応して比較的大きく設
定される。このため磁気テープ縁部とテープ案内板１７
．１８間の摺動による磁気テープの損傷は抑えられる。
ープ案内板１７．１８の厚さに対応して比較的大きく設
定される。このため磁気テープ縁部とテープ案内板１７
．１８間の摺動による磁気テープの損傷は抑えられる。
また磁気テープの記録再生ヘッド１６に対する接触角度
はテープ案内用ボール１９の位置及び角度によって定ま
り、テープ案内用ボール１９はテープガイドを記録再生
ヘッド１６に取り付けた後テープガイド取付ビス２２を
微調整することによってその位置角度が設定されかつ固
定さ瓦る。従って、磁気テープは常時一定の接触角で記
録再生ヘッド１６に接触することと々る。
はテープ案内用ボール１９の位置及び角度によって定ま
り、テープ案内用ボール１９はテープガイドを記録再生
ヘッド１６に取り付けた後テープガイド取付ビス２２を
微調整することによってその位置角度が設定されかつ固
定さ瓦る。従って、磁気テープは常時一定の接触角で記
録再生ヘッド１６に接触することと々る。
〈発明の効果〉
以上の様に本発明によれば従来の装置に比べて以下に示
す様な効果がある。
す様な効果がある。
１１） 第３図に例示する様なテープガイドを記録再生
ヘッドの両側面に一体構造で配設した為、磁気テープが
記録再生ヘッド近傍を通過する際。
ヘッドの両側面に一体構造で配設した為、磁気テープが
記録再生ヘッド近傍を通過する際。
テープガイドの上下の鍔部に押圧さｈ、て磁気テープの
緻部が損傷されるといった不都合もなく尚かつ安定した
テープ走行状態か得られる。
緻部が損傷されるといった不都合もなく尚かつ安定した
テープ走行状態か得られる。
（２） テープガイドとａ己録勇−生へ・７ドの−１（
・１品造りでよってテープガイドの取１・１及び位置調
整か容易と々す５寸法精度を精度良＜−１ｇ１′１’］
！する（−とかできる。
・１品造りでよってテープガイドの取１・１及び位置調
整か容易と々す５寸法精度を精度良＜−１ｇ１′１’］
！する（−とかできる。
ｔ３１ １％造及び示１１立作業を簡素化さｉｔ、製造
コストも安価となる。
コストも安価となる。
第１図（Ａ）ｉＢ）はそ九ぞれ従来のテープガイドを配
設した記録再生ヘッドの構造を示す側面図及び上面図で
ある。 第２図はアナログ記録再生方式に於ける磁気テ〜ブ上の
トラックパターンの説明図である。 第３図（Ａｌ（Ｂｌはそ〕１．ぞへ既に提案さノアたテ
ープカイトの構成を示す上面図及び側面図であるっ第４
図＋ＡｌｔＢ）はそれぞれ第３図にて示したテープガイ
ドを用りた磁気テープ走行装置の＋１１１成４・示す−
Ｌ面図及び正面図である。 第５図１Ａ）ｉＢ）／ｉそｈぞり、木発１刀の一実施例
を示す磁気テープ走行装置の上面図及び側面図である。 １６・・記録再生−・ノド、１７．１８・・・テープ案
内板、１９・・・テープ案内用ボール、２０・・・スペ
ーサ、２１・・・テープガイド組立ビス、２２・・・テ
ープガイド取伺ビス 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）第１図 （Ｂ）
設した記録再生ヘッドの構造を示す側面図及び上面図で
ある。 第２図はアナログ記録再生方式に於ける磁気テ〜ブ上の
トラックパターンの説明図である。 第３図（Ａｌ（Ｂｌはそ〕１．ぞへ既に提案さノアたテ
ープカイトの構成を示す上面図及び側面図であるっ第４
図＋ＡｌｔＢ）はそれぞれ第３図にて示したテープガイ
ドを用りた磁気テープ走行装置の＋１１１成４・示す−
Ｌ面図及び正面図である。 第５図１Ａ）ｉＢ）／ｉそｈぞり、木発１刀の一実施例
を示す磁気テープ走行装置の上面図及び側面図である。 １６・・記録再生−・ノド、１７．１８・・・テープ案
内板、１９・・・テープ案内用ボール、２０・・・スペ
ーサ、２１・・・テープガイド組立ビス、２２・・・テ
ープガイド取伺ビス 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）第１図 （Ｂ）
Claims (1)
- １ 記録再生ヘッドの左右対称位置Ｌｍ、磁気テープの
走行幅を規制する案内板と前記記録再生ヘッドに対する
接触角を設定する案内ボールを具備して成るテープガイ
ドを一体的に固定したことを特徴とする磁気テープ走行
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6440284A JPS60205805A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 磁気テ−プ走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6440284A JPS60205805A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 磁気テ−プ走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205805A true JPS60205805A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13257281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6440284A Pending JPS60205805A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 磁気テ−プ走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60205805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5328583A (en) * | 1991-11-05 | 1994-07-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Sputtering apparatus and process for forming lamination film employing the apparatus |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6440284A patent/JPS60205805A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5328583A (en) * | 1991-11-05 | 1994-07-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Sputtering apparatus and process for forming lamination film employing the apparatus |
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