JPS60205630A - プリンタ制御装置 - Google Patents
プリンタ制御装置Info
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- JPS60205630A JPS60205630A JP6066584A JP6066584A JPS60205630A JP S60205630 A JPS60205630 A JP S60205630A JP 6066584 A JP6066584 A JP 6066584A JP 6066584 A JP6066584 A JP 6066584A JP S60205630 A JPS60205630 A JP S60205630A
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- bus
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、プリンタ制御装置に関し、特に、プリンタ処
理の高速化および高機能化を実現したプリンタ制御装置
に関するものである@ (発明の背景) 従来のマイクロプロセッサを内蔵したプリンタ制御装置
においては、例えばドツト・データの編集等の処理のた
め忙、マイクロプロセッサの能力がオーバーした場合、
プルグラムを介さずに、ハードウェアでメモリと工10
間のデータの授受を行うD M A (Dir@ot
M@mory Aooegs+ ) sントp−ラ回路
を追加することにより、処理能力の向上を図っている。
理の高速化および高機能化を実現したプリンタ制御装置
に関するものである@ (発明の背景) 従来のマイクロプロセッサを内蔵したプリンタ制御装置
においては、例えばドツト・データの編集等の処理のた
め忙、マイクロプロセッサの能力がオーバーした場合、
プルグラムを介さずに、ハードウェアでメモリと工10
間のデータの授受を行うD M A (Dir@ot
M@mory Aooegs+ ) sントp−ラ回路
を追加することにより、処理能力の向上を図っている。
しかし、演算機能を持たないDMAコント四−ラ回路の
追加だけでは、例えば、ドツトイメージの受信データを
、24ワイヤ千鳥状に配列されたドツトピンを゛もつ漢
字用印字ヘッドにそのまま送出できないため、上記漢字
用のドツト・データ<S集する必要があり、当然この編
集処理はマイクV・プルセッサが受け持つことKなり、
処理能力の向上には制限が生じてくる。
追加だけでは、例えば、ドツトイメージの受信データを
、24ワイヤ千鳥状に配列されたドツトピンを゛もつ漢
字用印字ヘッドにそのまま送出できないため、上記漢字
用のドツト・データ<S集する必要があり、当然この編
集処理はマイクV・プルセッサが受け持つことKなり、
処理能力の向上には制限が生じてくる。
本発明の目的は、このような従来の問題を改善し、処理
能力がオーバーすることなく、かつ既存のプルグラムを
変更せずに、プリンタ処理の高速化および高機能化を図
れるプリンタ制御装置を提供することにある。
能力がオーバーすることなく、かつ既存のプルグラムを
変更せずに、プリンタ処理の高速化および高機能化を図
れるプリンタ制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のプリンタ制御装置は
、D M A (1)ireat M@110r7 A
OO6!III )制御回路を有し、かつ第1のマイク
ロプロセッサを内蔵する制御手段により制御されるプリ
ンタ制御装置において、上記DMA制2J11回路のか
わりに、データ編集、データ転送等を行う第2のマイク
ロプロセッサを内蔵する副制御手段を設け、上記第1と
第2のマイクロプロセッサの両方からアクセスされるバ
ッファ・メモリを介して上記制御手段と副制御手段とを
結合し、両者でプリンタ装置の制御を分担することに特
徴がある。
、D M A (1)ireat M@110r7 A
OO6!III )制御回路を有し、かつ第1のマイク
ロプロセッサを内蔵する制御手段により制御されるプリ
ンタ制御装置において、上記DMA制2J11回路のか
わりに、データ編集、データ転送等を行う第2のマイク
ロプロセッサを内蔵する副制御手段を設け、上記第1と
第2のマイクロプロセッサの両方からアクセスされるバ
ッファ・メモリを介して上記制御手段と副制御手段とを
結合し、両者でプリンタ装置の制御を分担することに特
徴がある。
以下、本発明の実施例を、図面により説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すドツト・プリンタ制
御装置のプ四ツク構成図である。
御装置のプ四ツク構成図である。
第1図において、lはマイクp・プロセッサ(メイン)
(以下、メイン・プロセッサと呼ぶ)、2はプログラム
・メモリ(メイン)、3はデータメモリ(メイン)、養
、5は的ボート(2)、(2)、6はタイマー、γは1
10ボー)(Q、8はマイク四・プロセッサ(サブ)(
以下、サブ・プロセッサと呼ぶ)、9はプログラム・メ
モリ (サブ)、工0はデータメモリ (サブ)、11
はバッファ・メモリ、上2はバス・ドライバ、13はホ
ールド・シーケンス回路、2oは印字ヘラ)”、21は
フィード・モータ、22はスペース・モータ% 231
24はセンサ・スイッチ類、25は操作パネル、26は
上位装置である。
(以下、メイン・プロセッサと呼ぶ)、2はプログラム
・メモリ(メイン)、3はデータメモリ(メイン)、養
、5は的ボート(2)、(2)、6はタイマー、γは1
10ボー)(Q、8はマイク四・プロセッサ(サブ)(
以下、サブ・プロセッサと呼ぶ)、9はプログラム・メ
モリ (サブ)、工0はデータメモリ (サブ)、11
はバッファ・メモリ、上2はバス・ドライバ、13はホ
ールド・シーケンス回路、2oは印字ヘラ)”、21は
フィード・モータ、22はスペース・モータ% 231
24はセンサ・スイッチ類、25は操作パネル、26は
上位装置である。
メイン・プロセッサ1釦は、バス・ラインを介して、処
理プログラムを格納するプログラム・メモリ(メイン)
2、各租データを格納するデータ・メモリ (メイン)
3、スペース・モータ22(7)[データ出力と、操作
バネ/I/2δの表示灯点滅データの出力と、位置検出
用センサ・スイッチ類23゜240状態の入力を行う1
ルポート(A)4、操作パネル25からのデータと上位
装置26からのデータの受信と、上位袋[26へのデー
タの送信を行う1ルボート■δ、処理タイミングを生成
するタイマー6が接続され、これらにより主制御部10
0を構成する。
理プログラムを格納するプログラム・メモリ(メイン)
2、各租データを格納するデータ・メモリ (メイン)
3、スペース・モータ22(7)[データ出力と、操作
バネ/I/2δの表示灯点滅データの出力と、位置検出
用センサ・スイッチ類23゜240状態の入力を行う1
ルポート(A)4、操作パネル25からのデータと上位
装置26からのデータの受信と、上位袋[26へのデー
タの送信を行う1ルボート■δ、処理タイミングを生成
するタイマー6が接続され、これらにより主制御部10
0を構成する。
一方、サブ・プロセッサ8には、前記同様、バス・ライ
ンを介して、処理プログラムを格納するプログラム・メ
モリ (サブ)9、各種データを格納するデータ・メモ
リ (サブ)10.24ワイヤ千鳥状に配列されたドツ
ト・ピンで一構成する印字ヘッド20へのドツト・デー
タ出力および用紙改行用フィード・モータ21の制御信
号の出力を行う1ルボート07ば接続され、副制御部2
00を構成する。上記主制御部100と副側a部200
を有機的に接続するための結合部300は、バッファ・
メモリ11、バス・ドライバ12およびホールド・シー
ケンス回路13で構成されている。
ンを介して、処理プログラムを格納するプログラム・メ
モリ (サブ)9、各種データを格納するデータ・メモ
リ (サブ)10.24ワイヤ千鳥状に配列されたドツ
ト・ピンで一構成する印字ヘッド20へのドツト・デー
タ出力および用紙改行用フィード・モータ21の制御信
号の出力を行う1ルボート07ば接続され、副制御部2
00を構成する。上記主制御部100と副側a部200
を有機的に接続するための結合部300は、バッファ・
メモリ11、バス・ドライバ12およびホールド・シー
ケンス回路13で構成されている。
従来のDM人方式では、演算機能を持たないため、デー
タ4Iii集はすべて主制御部のマイクロプロセッサで
行う必要があったのに対して、第1図のドツト・プリン
タ制御装置で、は、データ編集とデータ転送を同時に実
行できる演算機能を備えた副制御部200を、DMA制
御部のかわりに有しているので、従来の方式に比べ約1
.5倍以上の処理能力を発揮する。主制御部100と副
制御部200を結合させるため、面制御部100.20
0の各マイクロプロセッサからアクセスできるバッファ
・メモリ11を設け、これを介して結合する。
タ4Iii集はすべて主制御部のマイクロプロセッサで
行う必要があったのに対して、第1図のドツト・プリン
タ制御装置で、は、データ編集とデータ転送を同時に実
行できる演算機能を備えた副制御部200を、DMA制
御部のかわりに有しているので、従来の方式に比べ約1
.5倍以上の処理能力を発揮する。主制御部100と副
制御部200を結合させるため、面制御部100.20
0の各マイクロプロセッサからアクセスできるバッファ
・メモリ11を設け、これを介して結合する。
第2図は、第1図の2個のプロセッサが結合される部分
のハードウェア構成図である。
のハードウェア構成図である。
第2図において、メイン・プロセッサ1の人DO〜7端
子からのデータ・バス(M−BUS )14−IKは、
バス・ドライバ120AO〜7端子とのボート(A)4
のDBO〜7端子が接続される。なお、本実施例でのバ
ッファ・メモリ11は、110ボート囚養内蔵のRAM
を使用している。一方、サブ・プロセッサ8のDBO〜
7端子からのデータ・バス(S−BUS)14−2には
、バス・ドライノ<12のBO〜7端子が接続される。
子からのデータ・バス(M−BUS )14−IKは、
バス・ドライバ120AO〜7端子とのボート(A)4
のDBO〜7端子が接続される。なお、本実施例でのバ
ッファ・メモリ11は、110ボート囚養内蔵のRAM
を使用している。一方、サブ・プロセッサ8のDBO〜
7端子からのデータ・バス(S−BUS)14−2には
、バス・ドライノ<12のBO〜7端子が接続される。
従って、メイン側のデータ・バス(M−BUS)14−
1とサブ側のデータバス(S−BUS)14−2は、バ
ス・ドライバ12を介して接続することKなる。
1とサブ側のデータバス(S−BUS)14−2は、バ
ス・ドライバ12を介して接続することKなる。
ホールド・シーケンス回路13は、ホールト・リクエス
ト・7リツブ・712ツブ(以下、HRQF/1’と呼
ぶ)13−1、ホールド・アクノリッジ・7リツプ・7
0ツブ(以下、HLDAF/Fと呼ぶ)13−2、マル
チ・プレクサ13−3およびインバータ13−4で構成
され、各LSI素子に対して、次のとおり接続する。
ト・7リツブ・712ツブ(以下、HRQF/1’と呼
ぶ)13−1、ホールド・アクノリッジ・7リツプ・7
0ツブ(以下、HLDAF/Fと呼ぶ)13−2、マル
チ・プレクサ13−3およびインバータ13−4で構成
され、各LSI素子に対して、次のとおり接続する。
信号線14−3で、メイン・プロセッサ1のC0NTi
子とマルチ・プレクサ13−3のX1端子間、信号線1
4−4でサブ・プロセッサ8のC0NTm子とマルチ・
プレクサ13−3のX2端子間、信号線14−5.14
−6で、HRQ F/1’13−1のS、Q端子とサブ
・プロセッサ8のPROG、メイン・プpセツア1のH
OLD端子間、信号線14−7で、メインパブp七ツサ
1のHLDA端子とHLDA F/F 13−2のD端
子間、信号fflA14−8で、マルチ・プレクサ13
−3のY端子とHRQ F/F 13−10T端子とバ
ス・ドライバ12のDi’R端子間、信号WA14−9
で、HI、DA F/F 13−2のQ端子とマルチ・
プレクサ13−3の81L端子とバス・ドライバ12の
で1端子間、信号線14−10でマルチ・プレクサ13
−3のY端子と的ポート(2)昼のC0NT端子間、信
号機14−11で、メイン・プロセッサ1のCLK端子
とインバータ13−4の入力端子間、信号線14−12
でインバータ13−4の出力端子とHLDA F/F
13−20T端子間および信号線14−13.14.−
14.14−15.14−16で、的ボート(4)養の
PO2,PO2,PH1,PB7端子とサブ・プ0−t
=ツtaノ’ro、 T 1 + P2eLP27端子
間をそれぞれ接続するとともに、HRQF/F13−1
のD端子をシグナルグランドに接続する。
子とマルチ・プレクサ13−3のX1端子間、信号線1
4−4でサブ・プロセッサ8のC0NTm子とマルチ・
プレクサ13−3のX2端子間、信号線14−5.14
−6で、HRQ F/1’13−1のS、Q端子とサブ
・プロセッサ8のPROG、メイン・プpセツア1のH
OLD端子間、信号線14−7で、メインパブp七ツサ
1のHLDA端子とHLDA F/F 13−2のD端
子間、信号fflA14−8で、マルチ・プレクサ13
−3のY端子とHRQ F/F 13−10T端子とバ
ス・ドライバ12のDi’R端子間、信号WA14−9
で、HI、DA F/F 13−2のQ端子とマルチ・
プレクサ13−3の81L端子とバス・ドライバ12の
で1端子間、信号線14−10でマルチ・プレクサ13
−3のY端子と的ポート(2)昼のC0NT端子間、信
号機14−11で、メイン・プロセッサ1のCLK端子
とインバータ13−4の入力端子間、信号線14−12
でインバータ13−4の出力端子とHLDA F/F
13−20T端子間および信号線14−13.14.−
14.14−15.14−16で、的ボート(4)養の
PO2,PO2,PH1,PB7端子とサブ・プ0−t
=ツtaノ’ro、 T 1 + P2eLP27端子
間をそれぞれ接続するとともに、HRQF/F13−1
のD端子をシグナルグランドに接続する。
メインおよびサブ・プロセッサ1,8のC0NT端子か
らの信号$ 14.−3.14−4は、チップセレクト
信号(M−C’S、S−08)、アドレス・ラッチ・イ
ネーブル信号(M−ALE、5−ALE)、リード信号
(M−RD、5−RD)、10/M信号(M−tO/M
、 8−10/M)の4信号から成る。
らの信号$ 14.−3.14−4は、チップセレクト
信号(M−C’S、S−08)、アドレス・ラッチ・イ
ネーブル信号(M−ALE、5−ALE)、リード信号
(M−RD、5−RD)、10/M信号(M−tO/M
、 8−10/M)の4信号から成る。
従って、信号Ii% 14−10も上記会信号の構成と
なり、そのうちのリード信号(RD)が信号線14−8
として、HRQF/F1箒−1のT端子とバス・ドライ
バ12のDiR端子へ接続されている。
なり、そのうちのリード信号(RD)が信号線14−8
として、HRQF/F1箒−1のT端子とバス・ドライ
バ12のDiR端子へ接続されている。
第3図は、第2図の構成における動作タイム・チャート
である。
である。
第3図において、上からの7本は、サブ・プロセッサ8
の入・出力信号で、上から順に基本クロック、5−AL
E、5−RD、PROG (PROG端子)出力) 、
5−C8,,5−40/MSS−BUS (DBO〜7
端子)の動作であり、次の9本は、メイン・プロセッサ
10入・出力信号で、上tr’ ラ111 K a 本
クロック、HRQ F/F −Q (HOLD端子の入
力)、HLDA、HLDA F/F−Q(HLDA F
/F13−2(7)Q端子ノas力)、M−BUS (
ADO〜7遍子)、M−ALE 、M−RJ) 1 M
−C8S M−10/?d’)動作であり、蜆に次の4
本は、マルチ・プレクサ13−3のY端子の出ブハつま
り的ボート(υ養の制御用信号で、上から順にALE、
πD、可、10/Mの動作である。
の入・出力信号で、上から順に基本クロック、5−AL
E、5−RD、PROG (PROG端子)出力) 、
5−C8,,5−40/MSS−BUS (DBO〜7
端子)の動作であり、次の9本は、メイン・プロセッサ
10入・出力信号で、上tr’ ラ111 K a 本
クロック、HRQ F/F −Q (HOLD端子の入
力)、HLDA、HLDA F/F−Q(HLDA F
/F13−2(7)Q端子ノas力)、M−BUS (
ADO〜7遍子)、M−ALE 、M−RJ) 1 M
−C8S M−10/?d’)動作であり、蜆に次の4
本は、マルチ・プレクサ13−3のY端子の出ブハつま
り的ボート(υ養の制御用信号で、上から順にALE、
πD、可、10/Mの動作である。
今、HLDA F/F 13−2のQ端子が”LOW”
の状態、つまりバス・ドライバ12のAO〜7端子(M
−BUS)とBO〜7端子(S−BUS)が切911m
サレ、tlo ホー ) (A) 4 (7) CON
T端子忙はメイン・プ四七’7 t 1 (7) M
−A、LEs M−RD SM”C8%M−10/1l
il信号が接続されて、バッファ・メモリ11がアクセ
スされている状態を、サブ・プロセッサ8によるアクセ
スへと切替える場合の動作について説明する。
の状態、つまりバス・ドライバ12のAO〜7端子(M
−BUS)とBO〜7端子(S−BUS)が切911m
サレ、tlo ホー ) (A) 4 (7) CON
T端子忙はメイン・プ四七’7 t 1 (7) M
−A、LEs M−RD SM”C8%M−10/1l
il信号が接続されて、バッファ・メモリ11がアクセ
スされている状態を、サブ・プロセッサ8によるアクセ
スへと切替える場合の動作について説明する。
サブ・プロセッサ8は、PRO/’J端子に状態“r、
ow” を出力し、1(RQ F/F 13−1のQ端
子を状態“)(igh” にする。メイン・プロセッサ
1は、HOLD端子(1’) ” )(igh ”を受
けて、M−BUsを70−ティング状態とし、HLDA
端子と接続しているHLDA F/F 13−2のD!
#子を状態“’J(igh”。
ow” を出力し、1(RQ F/F 13−1のQ端
子を状態“)(igh” にする。メイン・プロセッサ
1は、HOLD端子(1’) ” )(igh ”を受
けて、M−BUsを70−ティング状態とし、HLDA
端子と接続しているHLDA F/F 13−2のD!
#子を状態“’J(igh”。
とし、その後ホールド状態とする。メイン・プロセッサ
1の基本クロックの立下りを受けたHLDAF/F13
−2が、Q端子に状態“Hlgh” を出方することに
よって、バス・ドライバー12のAO〜7端子(M−D
US)とBo〜7端子(S−BUS)が接続され、VO
ポー) (A) 417) CON T 端子< ハ、
マルチ・プレクサ13−3を通して、サブ・プa七y+
8の5−ALE、5−RDSS−C81B−10Al゛
信号が接続される。
1の基本クロックの立下りを受けたHLDAF/F13
−2が、Q端子に状態“Hlgh” を出方することに
よって、バス・ドライバー12のAO〜7端子(M−D
US)とBo〜7端子(S−BUS)が接続され、VO
ポー) (A) 417) CON T 端子< ハ、
マルチ・プレクサ13−3を通して、サブ・プa七y+
8の5−ALE、5−RDSS−C81B−10Al゛
信号が接続される。
この時点から、サブ・プルセッサ8は、バッファ・メモ
リ11をアクセス1゛る処理動作を実行する。5−RD
およびHD、5−C8および凸そして8−10 / M
おヨヒ10/Mを状態”LOW”Ic L/ タフ ク
セス動作、その終T1すなわち5−HDおよび面の立上
りによ゛りて、HRQ F/F 13−1のQ端子は状
fl”LOW”となり、これを受けてメイン・プローに
ツサ1は1(LDA端子を状rM’“LOW”にする。
リ11をアクセス1゛る処理動作を実行する。5−RD
およびHD、5−C8および凸そして8−10 / M
おヨヒ10/Mを状態”LOW”Ic L/ タフ ク
セス動作、その終T1すなわち5−HDおよび面の立上
りによ゛りて、HRQ F/F 13−1のQ端子は状
fl”LOW”となり、これを受けてメイン・プローに
ツサ1は1(LDA端子を状rM’“LOW”にする。
メイン・プロ七ツザ10基本クロックの立下りを受けた
、T(L D A F/F 13−2がQ端子に状態“
LOW”を出力することによって、再びバス・ドシイt
< −12G:L M’−BU3と5−BtJ’S’<
uJり離し、110ポート(A)4のCON T端子に
は、マルチ・lレクテを通して、メ・イン側の制御用信
号が接@され、メイン・プルセッサ1の処理動作となる
。
、T(L D A F/F 13−2がQ端子に状態“
LOW”を出力することによって、再びバス・ドシイt
< −12G:L M’−BU3と5−BtJ’S’<
uJり離し、110ポート(A)4のCON T端子に
は、マルチ・lレクテを通して、メ・イン側の制御用信
号が接@され、メイン・プルセッサ1の処理動作となる
。
なお、第2図における信号線14.−13.14−14
゜14、−15および14−16は、ハンドシェイク用
信号として、主制御部1ooから細flilI師部20
0への起動情報や、ilI制裸部200から主制御部1
00への終了情報等に使用する。
゜14、−15および14−16は、ハンドシェイク用
信号として、主制御部1ooから細flilI師部20
0への起動情報や、ilI制裸部200から主制御部1
00への終了情報等に使用する。
第4図(&) (b)は、本@明による1行印字動作の
従来との比較図であり、第6図は、本発明におけるドツ
トインパクト、杉漢字シリアル・プリンタの処理能力を
示す従来との比較図である。
従来との比較図であり、第6図は、本発明におけるドツ
トインパクト、杉漢字シリアル・プリンタの処理能力を
示す従来との比較図である。
なお、第4図(旬は従来例1.π4図(b)は本発明の
実施例を示している◇ 第4図(a) (b) K :P3いrst1 はスペ
ース・モータ22の立上げ(または立下げ)時lAt1
(−灼13o道S@a)、t2 は印字時11↓1、t
、は改行時間(ff!Ja 。
実施例を示している◇ 第4図(a) (b) K :P3いrst1 はスペ
ース・モータ22の立上げ(または立下げ)時lAt1
(−灼13o道S@a)、t2 は印字時11↓1、t
、は改行時間(ff!Ja 。
m S@a )、ts は印字と改行動作の61段、次
1テ分のドツトイメージ・デー4(本冥り&例では、グ
ツフィック・モードのプリントアウト・データ)の受信
時間s t、は次行の印字契機となるファンクション・
データ受信後、次行の印字動作な実行するまでの内Mム
埋時間(約50 m 5ea)、tlは1行の印字動作
時間である。
1テ分のドツトイメージ・デー4(本冥り&例では、グ
ツフィック・モードのプリントアウト・データ)の受信
時間s t、は次行の印字契機となるファンクション・
データ受信後、次行の印字動作な実行するまでの内Mム
埋時間(約50 m 5ea)、tlは1行の印字動作
時間である。
第4図(a)に示す従来方式において、tL、t2゜t
4 は、下記(1)式、■式、0式となる。
4 は、下記(1)式、■式、0式となる。
tl7−2t+t 十七 十t4・t・・IIII@(
1)1 .2 9 4 5 ただし、Lは1行のドツト列数(ドラ) )% vは印
字速度(ドツト7秒)である。
1)1 .2 9 4 5 ただし、Lは1行のドツト列数(ドラ) )% vは印
字速度(ドツト7秒)である。
t4−till・L−(1−(taot” tPM)−
v>・(2t1+1.+13) #す#II四 ただし、t4 >Os tl、Hlは1ドツト列当りの
データ受信処理時間、t4゜、はドツト制御処理時間、
tPMはスペース・モータ制御処理時間であり、例えば
、8085形マイク四CPUのりpツク信号が3 M
H,のときの処理時間は、t□M1 は約24δμ”’
aot は約20δμsStPMは約120μsである
。
v>・(2t1+1.+13) #す#II四 ただし、t4 >Os tl、Hlは1ドツト列当りの
データ受信処理時間、t4゜、はドツト制御処理時間、
tPMはスペース・モータ制御処理時間であり、例えば
、8085形マイク四CPUのりpツク信号が3 M
H,のときの処理時間は、t□M1 は約24δμ”’
aot は約20δμsStPMは約120μsである
。
この結果は、第6図に示すように1横軸に印字速度V(
ドツト7秒)、縦軸に1分間当りの印字行数(行&/分
)で特性曲線を描くと、実線人となる。この場合、印字
速度Vが2,000 (ドツト7秒)を過ぎると、印字
行数(行数7分)は増大しなくなる。これは、印字速度
Vが大(印字時間t2 が小)で印字・改行動作を終了
しても、次行のドツトイメージ・データ受信の動作が残
るためで、そしit前前記0浄カ、(1−(t41)1
;+tpM)・V)・(2t1 +1、 + 1.)の
部分が減少するためである。
ドツト7秒)、縦軸に1分間当りの印字行数(行&/分
)で特性曲線を描くと、実線人となる。この場合、印字
速度Vが2,000 (ドツト7秒)を過ぎると、印字
行数(行数7分)は増大しなくなる。これは、印字速度
Vが大(印字時間t2 が小)で印字・改行動作を終了
しても、次行のドツトイメージ・データ受信の動作が残
るためで、そしit前前記0浄カ、(1−(t41)1
;+tpM)・V)・(2t1 +1、 + 1.)の
部分が減少するためである。
次に1第4図(11)の本実施例におけるtL/ 、
21は下記(17式、■式となる。
21は下記(17式、■式となる。
tL’■2t、+t、+t、4’+t、 、、、@、
(17t4’ −ti工・L−(1−t−・■・(2t
□+1.)・・・に)′ただし、t、’>Q、”pMは
サブ・プルセッサ8がバッファ・メモリ11をアクセス
する間、いわゆるメイン・プルセッサ1が停止させられ
る時間(本実施例では、1ドツト列当り72ステートと
して約24μs)とバッファ・メモリ11のポインタ管
理の処理時間の分が、従来方式より増えて、約170μ
sとなる。
(17t4’ −ti工・L−(1−t−・■・(2t
□+1.)・・・に)′ただし、t、’>Q、”pMは
サブ・プルセッサ8がバッファ・メモリ11をアクセス
する間、いわゆるメイン・プルセッサ1が停止させられ
る時間(本実施例では、1ドツト列当り72ステートと
して約24μs)とバッファ・メモリ11のポインタ管
理の処理時間の分が、従来方式より増えて、約170μ
sとなる。
この結果を前記同様に第6図に描くと、点1jBとなり
、印字行数(行数7分)が3.000(ドツト7秒)の
印字速度まで、増大していくことが分かる0印字行数を
比較してみると、41行/分が59行/分となり、処理
能力いわゆるスループットが約1.5倍向上している。
、印字行数(行数7分)が3.000(ドツト7秒)の
印字速度まで、増大していくことが分かる0印字行数を
比較してみると、41行/分が59行/分となり、処理
能力いわゆるスループットが約1.5倍向上している。
このように1第1図の実施例では、副制御部200に、
ドットイメージの受信データを24ワイヤ千鳥状に配列
されたドツトビンに対応するドツトデータに編集した後
、編集したデータな的ボート忙書込む等の処理を分担す
ることKよって、主制御部100の処理負担は軽減され
る。また、デー少受信処理プ田グラムの専有率は増大す
るので、t4′〉0 の場合の印字速度Vの領域を3,
000(ドツト/秒)K拡大することができる。
ドットイメージの受信データを24ワイヤ千鳥状に配列
されたドツトビンに対応するドツトデータに編集した後
、編集したデータな的ボート忙書込む等の処理を分担す
ることKよって、主制御部100の処理負担は軽減され
る。また、デー少受信処理プ田グラムの専有率は増大す
るので、t4′〉0 の場合の印字速度Vの領域を3,
000(ドツト/秒)K拡大することができる。
以上説明したように、本発明によれば特別に高速処理す
る新しいマイクロ・プロセッサを使うことなく、汎用で
実績・のあるマイクロ・プロセッサを2台以上使用する
ことによって、高速化ならびに高機能化を図ることがで
きる。
る新しいマイクロ・プロセッサを使うことなく、汎用で
実績・のあるマイクロ・プロセッサを2台以上使用する
ことによって、高速化ならびに高機能化を図ることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示すドツト・プリンタ制御
部のハードウェア構成図、第2図は第1図の2個のプロ
七−ツサが結合する部分のハードウェア構成図、第3図
は第2図の構成における動作タイム・チャート、第4図
は本発明の実施例な示す1行印字動作と従来例との比較
タイ、ムチヤード、第6図は第4図における本発明の実
施例を示すドツトインパクト形漢字シリアルプリンタの
処理能力の従来との比較図である。 1:メイン・プロセッサ、2:プワグラム・メモリ (
メイン)、3:データメモリ (メイン)、4 。 5、’1i10ボート、6:タイマー、8:サブ・プロ
セッサ、9ニブ田ダラム・メモリ(サブ)、10:デー
タメモリ (サブ)、11:バツ7ア・メモリ、12:
バス・ドライバ、13:ホールド・シーケンス回路、2
0:印字ヘッド、21:フィード・モータ、22ニスペ
ース・モータ、;23.24 :センサ・スイッチ類、
25:操作パネル、26:上位装置。
部のハードウェア構成図、第2図は第1図の2個のプロ
七−ツサが結合する部分のハードウェア構成図、第3図
は第2図の構成における動作タイム・チャート、第4図
は本発明の実施例な示す1行印字動作と従来例との比較
タイ、ムチヤード、第6図は第4図における本発明の実
施例を示すドツトインパクト形漢字シリアルプリンタの
処理能力の従来との比較図である。 1:メイン・プロセッサ、2:プワグラム・メモリ (
メイン)、3:データメモリ (メイン)、4 。 5、’1i10ボート、6:タイマー、8:サブ・プロ
セッサ、9ニブ田ダラム・メモリ(サブ)、10:デー
タメモリ (サブ)、11:バツ7ア・メモリ、12:
バス・ドライバ、13:ホールド・シーケンス回路、2
0:印字ヘッド、21:フィード・モータ、22ニスペ
ース・モータ、;23.24 :センサ・スイッチ類、
25:操作パネル、26:上位装置。
Claims (1)
- ■D M A (Direot M@mory Aoo
eis )制御回路を有し、かつ第1のマイクロプロセ
ッサを内蔵する制御手段により制御されるプリンタ制御
装置において、上記DMA制御回路のかわりに1デ一タ
編集、テ*転送等を行う第2のマイクロプロセッサを内
蔵する副制御手段を設け、上記第1と第2のマイクロプ
ロセッサの両方からアクセスされるバッファ・メモリを
介して上記制御手段と副制御手段とを結合し、両者でプ
リンタ装置の制御を分担することを特徴とするプリンタ
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6066584A JPS60205630A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | プリンタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6066584A JPS60205630A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | プリンタ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60205630A true JPS60205630A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13148851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6066584A Pending JPS60205630A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | プリンタ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60205630A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61190625A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-25 | Fujitsu Ltd | プリンタ制御方式 |
JPS6398444A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Kubota Ltd | ラベルプリンタ装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6066584A patent/JPS60205630A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61190625A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-25 | Fujitsu Ltd | プリンタ制御方式 |
JPS6398444A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Kubota Ltd | ラベルプリンタ装置 |
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