JPS60204616A - ペンタフルオロアルミン酸カリウムの製造方法 - Google Patents
ペンタフルオロアルミン酸カリウムの製造方法Info
- Publication number
- JPS60204616A JPS60204616A JP6015784A JP6015784A JPS60204616A JP S60204616 A JPS60204616 A JP S60204616A JP 6015784 A JP6015784 A JP 6015784A JP 6015784 A JP6015784 A JP 6015784A JP S60204616 A JPS60204616 A JP S60204616A
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- Japan
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- potassium
- pentafluoroaluminate
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- aluminum
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- Pending
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- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウム及びアルミニウム合金からなるア
ルミ部材をろう付けする場合に用いるフラックスとして
利用することのできるペンタフルオロアルミン酸カリウ
ムの製造方法に関するものである。
ルミ部材をろう付けする場合に用いるフラックスとして
利用することのできるペンタフルオロアルミン酸カリウ
ムの製造方法に関するものである。
従来、アルミ部材のろう(ツは用フラックスには塩化物
を混合して使用していたが、この場合にはろう付は加工
後必ずろう付けgl−分を水洗しないと、後日腐蝕する
という欠点があった。
を混合して使用していたが、この場合にはろう付は加工
後必ずろう付けgl−分を水洗しないと、後日腐蝕する
という欠点があった。
この欠点を改善すべく、最近フン化物のみからなるフラ
ックスが開発され実用化されている。
ックスが開発され実用化されている。
例えば、KAj’F46’ 5.6〜99.5重計係残
(dlK= Aj! Feからなるもの、あるいはAI
F、 53〜55重81:%残部K Fからなるもので
ある。しかしながら、これらは湿式法により合成した後
溶融することにより製造されるから、その製法かきわめ
て難しく4また、溶融工程を経るからきわめて高価とな
る欠点がある。
(dlK= Aj! Feからなるもの、あるいはAI
F、 53〜55重81:%残部K Fからなるもので
ある。しかしながら、これらは湿式法により合成した後
溶融することにより製造されるから、その製法かきわめ
て難しく4また、溶融工程を経るからきわめて高価とな
る欠点がある。
本発明はこれらの欠点を解消するため種々研究した結果
、一連のフルオロアルジミン酸カリクム錯塩のなかでも
特に製造が不可能ないしきわめて難しいとされているペ
ンクフルメーロアルミノ酸カリウム(K、 AffFR
)を容易かつ安価に、゛またこれを安定して製造する方
法を開発したものであり、その特徴とするところは、濃
度5〜40市14%の72I化水素酸にAl : Fの
比率が1=3〜7となる範囲のもとて可溶性アルミニウ
ム化合物を溶解し、しかる後これを強酸性の条件下にお
いてAt7 : F : Kの比率が1:3〜7:1〜
3となる範囲のもとてカリウム化合物で置換度1Sもし
くは中和反応せしめてペンタフルオロアルミン酸カリウ
ム水和物を生成し、これを温度110〜300 ’Cで
乾燥する点にある。
、一連のフルオロアルジミン酸カリクム錯塩のなかでも
特に製造が不可能ないしきわめて難しいとされているペ
ンクフルメーロアルミノ酸カリウム(K、 AffFR
)を容易かつ安価に、゛またこれを安定して製造する方
法を開発したものであり、その特徴とするところは、濃
度5〜40市14%の72I化水素酸にAl : Fの
比率が1=3〜7となる範囲のもとて可溶性アルミニウ
ム化合物を溶解し、しかる後これを強酸性の条件下にお
いてAt7 : F : Kの比率が1:3〜7:1〜
3となる範囲のもとてカリウム化合物で置換度1Sもし
くは中和反応せしめてペンタフルオロアルミン酸カリウ
ム水和物を生成し、これを温度110〜300 ’Cで
乾燥する点にある。
本発明において、高品位のペンタフルオロアルミン酸カ
リウムを得るための不可欠な条件は、フン化水素酸濃度
か5〜40重損チであること、Al : F : K
ノw、Fl使用比率カ1: 3−7 : j −3の範
囲内であるこ吉、カリウム化合物で置換反応もしくは中
和反応せしめる際の反応終了時点での液性(pH)か4
以下の強酸性の範囲内でアルこと、ペンクフルオロアル
ミン酸カリウム水和物の脱水乾燥温度か140〜300
℃の範囲内であること、である、ペンタフルオロアルミ
ン酸カリウム水和物の脱水乾燥温度か110〜300°
Cの範囲内とすべき理由は、++o”c以下にあっては
脱水乾燥が不可能であり、300・Cを」1回るとに、
AI F、の分解が始まり、500°CでKA7?F
4とKn AI Feとが生成されるからである(これ
については、以下の実験により確認済である)。
リウムを得るための不可欠な条件は、フン化水素酸濃度
か5〜40重損チであること、Al : F : K
ノw、Fl使用比率カ1: 3−7 : j −3の範
囲内であるこ吉、カリウム化合物で置換反応もしくは中
和反応せしめる際の反応終了時点での液性(pH)か4
以下の強酸性の範囲内でアルこと、ペンクフルオロアル
ミン酸カリウム水和物の脱水乾燥温度か140〜300
℃の範囲内であること、である、ペンタフルオロアルミ
ン酸カリウム水和物の脱水乾燥温度か110〜300°
Cの範囲内とすべき理由は、++o”c以下にあっては
脱水乾燥が不可能であり、300・Cを」1回るとに、
AI F、の分解が始まり、500°CでKA7?F
4とKn AI Feとが生成されるからである(これ
については、以下の実験により確認済である)。
本発明において使用し得る可溶性アルミニウム化合物と
は、水酸化アルミニウム(Ae(oH)J、塩化アルミ
ニウム(AI C13) 、硫酸アルミニウムCAj!
2 C3O4)、、3てあり、また、本発明において使
用し得るカリウム化合物とは、炭酸カリウム(K、Co
、)、水酸化カリウム(KOH)、塩化カリウム(MC
117)、硫酸カリウム(K、SO,)、フン化カリウ
ム(KF)である。
は、水酸化アルミニウム(Ae(oH)J、塩化アルミ
ニウム(AI C13) 、硫酸アルミニウムCAj!
2 C3O4)、、3てあり、また、本発明において使
用し得るカリウム化合物とは、炭酸カリウム(K、Co
、)、水酸化カリウム(KOH)、塩化カリウム(MC
117)、硫酸カリウム(K、SO,)、フン化カリウ
ム(KF)である。
なお、木発す1においては、ペンタフルオロアルミン酸
カリウムの品位の目安を純度985重li!係吉し、こ
れ以」二のものを高品位と、それ以下のものは低品位と
認識したか、以Fに示す実施例においても確j−K L
得るように純度が985市「11%以」−の高品位のペ
ンタフルオロアルミン酸カリウムを容易かつ安価に、そ
してこ7Lを安定して製置することができる。
カリウムの品位の目安を純度985重li!係吉し、こ
れ以」二のものを高品位と、それ以下のものは低品位と
認識したか、以Fに示す実施例においても確j−K L
得るように純度が985市「11%以」−の高品位のペ
ンタフルオロアルミン酸カリウムを容易かつ安価に、そ
してこ7Lを安定して製置することができる。
以下、本発明を実施例について説明する。
実施例1〜3
フッ化水素酸純W4.500yに水酸化アルミニウムC
Al (OH)J 390 yを溶解後、 反応温度3
0±2℃の範囲で炭酸カリウム(K、Co、) 690
2を投入し、戸別乾燥した。そして、このときの純度分
析を実施した。その結果を表−1に示す。この場合にお
いて、フッ化水素酸の濃度をi;1〜3のようにそれぞ
れ異ならしめる。
Al (OH)J 390 yを溶解後、 反応温度3
0±2℃の範囲で炭酸カリウム(K、Co、) 690
2を投入し、戸別乾燥した。そして、このときの純度分
析を実施した。その結果を表−1に示す。この場合にお
いて、フッ化水素酸の濃度をi;1〜3のようにそれぞ
れ異ならしめる。
表 −1
比較例1〜2
フ7・化水素酸の濃度を3wt%、50wt%とし、そ
の他は実施例1〜3吉すべて同じ条件でに、AIF、・
H2Oの純度分析を行った。実施例1〜3と異なり、い
ずれも不純物がきわめて多く、高品位に製造することが
できなかった。
の他は実施例1〜3吉すべて同じ条件でに、AIF、・
H2Oの純度分析を行った。実施例1〜3と異なり、い
ずれも不純物がきわめて多く、高品位に製造することが
できなかった。
実施例4〜6
フッ化水素酸の濃度及び使用原P1h1−を実施例2と
全く同しとし、反応温度をI4〜6のように異ならしめ
た。その結果を表−2にあられす。
全く同しとし、反応温度をI4〜6のように異ならしめ
た。その結果を表−2にあられす。
表 −2
比較例3〜4
反応湿度を10’C1+10’Cとし、その他は実1i
f1召列4〜6.1!−すべて同じ条件でに、AlF+
、・H2Oの純度分析を行−1だ。実施例4〜6と異な
り、いずれも不純物かきわめて多く、高品位に製造する
ととかてきなかったっ 実施例7〜16 反応温度を30℃の一定にするとともに、フ、・化水素
酸の濃度を実施例4〜6と全く同じ20W[%とじ、A
7?、F、にの使用原料比率(モル比)を五7〜16の
ように異ならしめてに2AJF、・H2Oの純度分析を
行った。その結果を表−3にあられす。
f1召列4〜6.1!−すべて同じ条件でに、AlF+
、・H2Oの純度分析を行−1だ。実施例4〜6と異な
り、いずれも不純物かきわめて多く、高品位に製造する
ととかてきなかったっ 実施例7〜16 反応温度を30℃の一定にするとともに、フ、・化水素
酸の濃度を実施例4〜6と全く同じ20W[%とじ、A
7?、F、にの使用原料比率(モル比)を五7〜16の
ように異ならしめてに2AJF、・H2Oの純度分析を
行った。その結果を表−3にあられす。
表 −3
比較例5〜8
フッ化水素酸の濃度及び反応温度を実施例7〜16七全
く同じとし、A/、F、にの使用原料比率(モル比)を
実施例7〜16と異ならしめてに、ANF、・■120
の純度分析を行った。その結果を表−4にあられす。表
−4からrJ、1らかなように、Al : F : K
かj:2:j、j:3:4.1ニア:4の場合にはきわ
めて不純物か多く、捷た、j:8:1の陽自にはに2A
JFi・■]20の純度は94.3wL%で、いずれも
高品位にIW造することかてきなかった。
く同じとし、A/、F、にの使用原料比率(モル比)を
実施例7〜16と異ならしめてに、ANF、・■120
の純度分析を行った。その結果を表−4にあられす。表
−4からrJ、1らかなように、Al : F : K
かj:2:j、j:3:4.1ニア:4の場合にはきわ
めて不純物か多く、捷た、j:8:1の陽自にはに2A
JFi・■]20の純度は94.3wL%で、いずれも
高品位にIW造することかてきなかった。
表 −4
実施例17〜20
ペンタフルオロアルミン酸カリクムは錯塩であることは
明白であるが、無機錯塩は一般にその反応終了時点の液
性(pH)によりその純度が犬きく変化するところから
、反応終了時点での液性(pH)を異ならしめてに2k
12・H2Oの純度分析を行った。液性を異ならしめた
以外は実施例8と全く同じ条件ドで実施した。その結果
を表−5にあられす。
明白であるが、無機錯塩は一般にその反応終了時点の液
性(pH)によりその純度が犬きく変化するところから
、反応終了時点での液性(pH)を異ならしめてに2k
12・H2Oの純度分析を行った。液性を異ならしめた
以外は実施例8と全く同じ条件ドで実施した。その結果
を表−5にあられす。
表 −5
比較例9〜12
反応終了時の液性(pr+)を8.7.6.5とし、そ
の他は実施例17〜20と全く同じ条件でに、A/F、
・H2Oの純度分析を行った。実施1例17〜20と異
なり、いずれも不純物がきわめて多く、高品位に製造す
ることができなかった。
の他は実施例17〜20と全く同じ条件でに、A/F、
・H2Oの純度分析を行った。実施1例17〜20と異
なり、いずれも不純物がきわめて多く、高品位に製造す
ることができなかった。
実施例21〜25
結晶水を有するフッ化物を脱水乾燥した場合には、その
結晶水を前説する時点で一般に加水分解を受けやすい(
純度が低下する)とされているところから、その最適脱
水乾燥温度を確認するべく脱水乾燥温度を異ならしめて
に2MF、の純度分析を行った。脱水乾燥温度を異なら
しめた以外は実施例8と全く同じ条件下で実施した。
結晶水を前説する時点で一般に加水分解を受けやすい(
純度が低下する)とされているところから、その最適脱
水乾燥温度を確認するべく脱水乾燥温度を異ならしめて
に2MF、の純度分析を行った。脱水乾燥温度を異なら
しめた以外は実施例8と全く同じ条件下で実施した。
その結果を表−6にあられす。
表 −6
比φ交 イ列 1 3〜1 5
脱4く乾燥温度を100’c、350’C1320・C
とし、その他は実施例21〜25七全く同じ条件でに2
AIFiの純度分析を行った。100′Cの場合には脱
水乾燥不能であり、350’Cの場合には不純物がきわ
めて多く、まだ、320 ’Cの場合には純度が98.
0wt%であり、いずれも高品位に製造することができ
なかった。
とし、その他は実施例21〜25七全く同じ条件でに2
AIFiの純度分析を行った。100′Cの場合には脱
水乾燥不能であり、350’Cの場合には不純物がきわ
めて多く、まだ、320 ’Cの場合には純度が98.
0wt%であり、いずれも高品位に製造することができ
なかった。
ナオ、上記実施例においては、可溶性アルミニウム化合
物としてAl(OH)、を使用しだが、AICb 、A
12 (504)Rを使用した場合においても上記純度
にはなんら影響を及ぼさないことがn(i 認された。
物としてAl(OH)、を使用しだが、AICb 、A
12 (504)Rを使用した場合においても上記純度
にはなんら影響を及ぼさないことがn(i 認された。
捷た、」1記実施例においては、カリウム化合物として
に2CoRを使用したが、KOH,KC1!、K、So
l 、K Fのいずれを使用した場合においても上記純
度にはなんら影響を及はさないことがイKf認された。
に2CoRを使用したが、KOH,KC1!、K、So
l 、K Fのいずれを使用した場合においても上記純
度にはなんら影響を及はさないことがイKf認された。
以上の実施例からも明らかなように、木発1−ILJに
よれば純度か985重団係以−にの高品位のペンタフル
オロアルミン酸カリクムを若易かつ安価に、そしてこれ
を安定して製造することができる。
よれば純度か985重団係以−にの高品位のペンタフル
オロアルミン酸カリクムを若易かつ安価に、そしてこれ
を安定して製造することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、濃度5〜40重用チのフッ化水素酸にAl:Fの比
率が1=3〜7となる範囲のもとて可溶性アルミニウム
化合物を溶解し、しかる後これを温度20〜100°C
の強酸性の条件下においてAl:F:にの比率が1:3
〜7:1〜3となる範囲のもとてカリウム化合物で置換
反応もしくは中和反応せしめてペンタフルオロアルミン
酸カリウム水和物を生成し、これを温度110〜30C
)℃で乾燥することをIllとするペンタフルオロアル
ミン酸カリウムの製造方法。 2、Ffm性アルアルミニウム化合物、水酸化アルミニ
ウム、塩化アルミニウムあるいは硫酸アルミニウムであ
る特許請求の範囲第1項記載のペンタフルオロアルミン
酸カリウムの製造方法。 3、 カリウム化合物とは、炭酸カリウム、水酸化カリ
ウム、塩化カリウム、硫酸カリウムあるいはフッ化カリ
クムである特許請求の範囲第1項記載のペンタフルオロ
アルミン酸カリウムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6015784A JPS60204616A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ペンタフルオロアルミン酸カリウムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6015784A JPS60204616A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ペンタフルオロアルミン酸カリウムの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60204616A true JPS60204616A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=13134031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6015784A Pending JPS60204616A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | ペンタフルオロアルミン酸カリウムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60204616A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0837035A1 (de) * | 1996-10-18 | 1998-04-22 | Solvay Fluor und Derivate GmbH | Niedrigschmelzendes Kaliumfluoraluminat |
US20200235374A1 (en) * | 2014-03-31 | 2020-07-23 | Technion Research & Development Foundation Limited | Method for passive metal activation and uses thereof |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP6015784A patent/JPS60204616A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0837035A1 (de) * | 1996-10-18 | 1998-04-22 | Solvay Fluor und Derivate GmbH | Niedrigschmelzendes Kaliumfluoraluminat |
US5985233A (en) * | 1996-10-18 | 1999-11-16 | Solvay Fluor Und Derivate Gmbh | Low-melting potassium fluoroaluminate |
US6350424B1 (en) * | 1996-10-18 | 2002-02-26 | Solvay Fluor Und Derivate Gmbh | Low-melting potassium fluoroaluminate |
US20200235374A1 (en) * | 2014-03-31 | 2020-07-23 | Technion Research & Development Foundation Limited | Method for passive metal activation and uses thereof |
US11688845B2 (en) * | 2014-03-31 | 2023-06-27 | Technion Research & Development Foundation Limited | Method for passive metal activation and uses thereof |
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