JPS60204425A - 高稠度組成物の袋詰めにおける袋挾持装置 - Google Patents

高稠度組成物の袋詰めにおける袋挾持装置

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JPS60204425A
JPS60204425A JP6467684A JP6467684A JPS60204425A JP S60204425 A JPS60204425 A JP S60204425A JP 6467684 A JP6467684 A JP 6467684A JP 6467684 A JP6467684 A JP 6467684A JP S60204425 A JPS60204425 A JP S60204425A
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bag
clip
water tank
filling
air
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浜本 英己
勉 藤田
森 卓三
練尾 勝正
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Showa Rekisei Industry Co Ltd
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Showa Rekisei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主としてアスファルト、タール。
ピッチ等猟温では固形または半流動状の組成物(以下高
稠度組成物という)を熱可塑性高分子n石のフィルムか
らなる袋に充填するための袋挟持装置に関する。
例えはアスファルトは、従来はドラム罐に充填されて輸
送されているが、1罐の重さが約200〜あり、取扱い
に不便であると共に、使用後のドラム崎の処理に手数を
要する等の問題かある。
このため発明者らは、流動状態のストレートアスファル
トよりも融点の低いポリエチレン系樹脂を主体とする袋
に冷却しつ\光横し、比戦的小型@量(約20KQ)の
袋詰めとし、搬送及び使用に便ならしめる袋詰装置を提
案したが、(%願昭58−11104号)本発明は史に
これの改良に係り、袋詰めに際しての袋挾持部を左右の
側部ベルトと&部冷却浮上手段とにより構成し、該底部
冷却浮上手段は上面に多数の細孔を穿設した天板を備え
、該細孔より圧力水を噴出せしめることにより装底部と
天板との間に水層を形成し、冷却を一層効釆的ならしめ
、かつ保守清掃に便ならしめた袋詰め装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
図において袋詰め装置1は袋挾持部2を倫え、該袋挾持
部2は所定間隔を存して対設された左右動をなす無端状
の側部ベルト8.8と、両ベルト間にかつその下方に位
置して設けられる底部水槽4とから構成される。側部ベ
ルト4.4は好ましくは熱伝専及び耐蝕性良好な薄鋼板
を以て構成され、左右同期して一方向(矢符方向)に移
動するように前後のプーリ5.6(倒れか一方が駆動プ
ーリである)により張設され、対向部にはP)T’yf
l−間隔毎に支えローラ7が設けられ、両ベルト間は所
定間隔(?llえは100〜t5om)に保持される。
底部水槽4は昇降テーブル8上に載置され、その全長は
少くとも後述する高稠朋組成物充填位置から充填された
袋を放出する位置までの長さを有せしめる。該水槽4の
上面は常時朗喪高さに押し上げられ、水槽両側に突設さ
れるガイドバーlOにより側部ベルト8.8下端を案内
するようになすと共に、保守、清掃等に際しては昇降テ
ーブル8を下降せしめ、側部ベルト8゜8との間に間隙
を形成せしめる。上記水槽4上面には多数の細孔12が
穿孔された天板11が取付けられ、かつ水槽4内には必
要により空気供給管1Bが挿入される。この空気供給管
18には多数の噴出孔が穿孔され、水槽4中に圧力空気
を吹込む。水槽4にはまた圧力水供給管14が接続され
、圧力水及び圧力空気を天板11の細孔12より噴出せ
しめる。15は大板11の層面に取付けられる金網で、
圧力空気を天板全面へ均一に分配するに効果的である。
また16は上記水槽4より溢れる水を受入れるタンクで
ある。
上記袋挾持部2の一側には袋Aを供給する袋供給手段1
7が配備され、また袋挾持部2の上方には側部ベルト3
.3とはソ平行に左右一対の無端チェノ1g、18が配
設される。
この無端チェノ18,18には上記−NAの一口部を着
脱可能に挾持せしめるクリップ20を所定間隔毎に備え
ている。21は該チェン張設用スフロケットホイルであ
る。
また袋挾持部2には高柳製組成物Wを充填する充填手段
22と、袋Aの口部をシールするための解除手段24が
順次設けられ、上記袋供給手段17と反対側には袋詰め
された高稠度組成物Wを冷却するための冷却水槽26か
配備される。更に上記の充填手段22と解除手段24に
またがる側部ベルト8.8に冷水を噴射するための多数
個の冷水ノズル26が配設される。なお本実施例におい
てはシール手段2Bは下側シール手段28Aと上側シー
ル手段28Bとによる2段シールを行なう例を示し、充
填手段22、下側ノニル手段28A1上側シール手段2
8Bおよび解除手段24はそれぞれ等しい間隔で設けら
れ、側部ベルト8.8及び無端チェ718は充填手段2
2と下側シール手段28Aの間隔と等しい距離(以下所
定ピッチという)づ\間欠的に移行される。
上記袋供給手段17は袋Aを積載する昇降可能の袋供給
テーブル80と、該テーブル上方と左右の無端チェノ1
8.18の後部との間に、ロッドレスシリンダや搬送用
チェ7などを用いた前後往復可能な上部コンベア81と
、袋供給テーブル80上から袋Aを1枚づ\取出して上
記コンベア81に引渡すための取出し装置82と、上部
コンベア81の袋Aを開口しその口部を上記無端チェノ
18.18のクリップ20に移し替えるための袋取付は
装置88とを備える。
上記の取出し装置82の詳細を第5図に示す。
袋供給テーブル80の上方に主軸85が固定ブラケット
(図示省略)士に回動自在に支持されており、この主軸
86には駆動用アーム86及びシリンダ用の支持台87
が固定され、駆動用アーム86の先端には主軸85を9
0度回転させるためのエアシリンダ(図示省略)のピス
トンロッド88が連結され、支持台87にはブラケット
87aにより袋取出し用エアシリンダ89が取付けられ
、このエアシリンダ89は上記ピストンロッド88の進
退に伴って実線の垂直位置と鎖線の水平位置との間を往
復するようになっている。そしてこのエアシリンダ89
のピストンロッド119aの先端には複数網の吸盤40
aを有する袋吸着器40が取付けられている。
第5図及び第6図において、45は前記上部コンベア8
1から垂直アームa6aを介して吊下された摺動台であ
り、該摺動台45には袋Aの口部を挾持するクリップ4
6が取付けられる。
即ち摺動台46の下面右側(第5図参照)にクリップ4
6の固定バー46aが固定され、摺動台45の下面中央
にブラケット47及びピン48によってクリップ46の
可動バー46bが回動自在に取付けられる。そしてこの
可動バー46bの背面には上記摺動台46上にブラケッ
ト49によって取付けられている前後2個のクリップ用
エアシリンダ60.60のピストンロッド50a、Bo
aが連結され、このピストンロッド50aの突出時に可
能バー46bが固定バー46&に尚接して閉じられる。
無端チェ718のクリップ2θは、第7図に示すように
、無端チェノ18にアタッチメント18aを介して固定
されたクリップホルダ65の下端に取付けられ、スプリ
ング(図示省略)の弾力によって下端が閉じられるよう
になっている。そしてクリップホルダ65の上端に固定
された摺動片65aは、上記無端チェノ18に沿ってそ
の上方に架設されているテエンガイド66に摺動自在に
嵌合され、このチェノガイド56の下向き延長端に上記
クリップ20の内側レバ一部が摺接されている。
次に袋供給手段17の袋取付は装置88を第7図及び第
8図によって説明すると、無端チェノ18の下方に上記
クリップ20の間隔と等しい間隔で前後1組のクリップ
押しレバー60゜60か設けられる。このクリップ押し
レバー60は、その上端にクリップλ0の一方のレバ一
部と接する凸起60aを有し、下端をブラケット61の
ビン61aによって左右に揺動自在に支持され、上端よ
りも若干下方の位置に、上下揺動自在に支持されたクリ
ップ押し用エアシリンダ62のピストンロッド62aが
連結され、このピストンロッド62aの突出により、ク
リップ62.62の中間下方に口開き用エアシリンダ6
Bが設けられる。この日開き用エアシリンダ6Bは上下
揺動自在に支持されると共に、チェノ側端部に固着され
る昇降台68aは、カム軸64aに固定されている円板
状の偏心カム64上に載置されている。そして上記エア
シリンダ68のピストンロッド68bの先端に複数個の
吸盤65aを前後方向に並設した吸着器65が固定され
る。
次に前記袋Aに高稠度組成物Wを充填するための充填手
段22は、第9図及び第10図に示すように、昇降自在
に設けられた前後2本の空気吹込み管70.70及びそ
の間に配置された高稠度組成物注入管71を備え、る。
空気吹込管70は、その先端に多数個の噴気孔70aを
下向き、横向き等に穿設したものであり、袋A内に空気
を吹込んでふくらませ、左右の側部ベルト8.litこ
接触させた後上記注入管71より袋A内に高稠度組成物
Wを注入するようにしだも゛ので、空気吹込み管70の
先端は袋Aよりも上方の実線位置から袋Aの内方の鎖線
位置まで適宜手段により昇降される。
第11図は上記高稠度組成物Wが充填された袋入の口部
をヒートシールするための下側シール手段28Aを示し
、前後方向に長い左右1対の加熱バー75.76を備え
る。この加熱バー75には前後方向の凸条75aが突設
され、側部ペル)8の上縁とクリップ20のほぼ中間で
エアシリンダ(図示省略)によって幅方向に進退される
。なお上記の凸条?6aは両端を下向きに屈曲し、第1
2図に示すように下側シール紗76の端部76aを傾斜
させることが好ましい。
また第18図は上側シール手段28Bを示し、上記下側
シール手段28Aとほぼ同様の加熱バー77.77を備
え、それぞれ前後方向に長い直線状の凸条77a、77
aを突設し、上記下側シール手段28Aよりも若干上方
の位置で下側シール手段28Aと同一要領にて直線状の
上側シール繰78を形成する。
同上記各シールに際し、袋Aの上部に若干の弛みを有せ
しめ、かつ横方向に引張ってしわの発生を防止すること
が好ましい。第15図は弛み付与装置80の1例を示す
。固定ブラケット81に支持される回動@82には、先
端に吸盤88を取付けた支持アーム84と、先端が作動
シリンダ85のピストンロッド85aに連結される回動
アーム86とを略直角に固着してなるもので、常時は支
持アーム84は鎖線の位置に退避しており、袋Aが対応
位置されたとき支持アーム84を実線位置に回動し、か
つ吸盤88により袋Aを吸着し、再び鎖線位置に回動し
て袋Aを引上げ、袋Aの上部に弛み87を形成せしめる
また第16図は、しわの発生防止のための引張り装置9
0である。袋Aの幅に略等しい間隔を以て設けられた固
定ブラケット91a、91bにそれぞれレバー92a、
92bを回動可能に軸支し、両レバー92a、92bは
連結ロッド9Bにより互に連動し、かつ反対方向に回動
するように連結され、一方のレバー92aを取付ける支
軸94にはアーム96が取付けられ、該アーム95の先
端はエアシリンダ96のピストンロッド96aが係着さ
れている。これにより両レバー92a、92bは常時は
実線の位置に退避し、シールに際しては鎖線の位置に回
動され、袋Aの口端縁を幅方向に拡張し、しわの発生を
防止せしめる。
なお、前記シール手段28の前方に設けられる解除手段
24は、第7図及び第8図のクリップ押しレバー6oと
同様のものであり、同様にエアシリンダにより作動され
るもので説明を省略する。
上記の構造において、供給手段17の袋供給テーブル8
0上に載置された袋Aは、最上層の袋Aから順次袋取出
し用エアシリンダ89の作動にて取出され、かつ引き上
げられて垂直状に保持され、次いでピストンロッド89
aを押し出すことにより袋Aの上端はクリップ46の固
定バー46aに当接される。そこでクリップ用エアシリ
ンダ50により可動パー46bが回転され、袋Aの口部
を固定バー46&と可動パー46’bにより挾持せしめ
、上部コンベア81により裂取付装置88の位置まで搬
送する。
クリップ46が袋取付は装置88の位置で停止すると(
第7図参照)、口開き用エアシリンダ68の作動により
左右の吸盤66a、66aが押し出され、袋Aの両面に
圧着吸着され、次いでクリップ用エアシリンダ50のピ
ストンロッド50aを引込め、クリップ46を袋Aから
解放する。しかる後左右の口開き用エアシリンダ68.
68のピストンロッド68b、68bを引込めることに
より袋Aの上部は第7図鎖線で示すように開かれ、その
上縁が停止状態の無端チェ718に取付けられているク
リップ20の直下に移動する。このときクリップ20の
可動爪は予め開かれており、上記口開き用エアシリンダ
6Bの下側の偏心カム64を180度回転してピストン
ロッド681)を押し上、げることにより袋Aの上縁は
上昇してクリップ20の口に進入する。次いでクリップ
20を閉じ袋Aを該クリップ20により保持せしめる。
即ち袋Aは口部において前後左右の合計4個のクリップ
20により保持されており、無端チェ718及び側部ベ
ルト8は同時に同一連贋で移動され、袋Aが充填手段2
2に達したとき停止される。無端チェノ18等が停止す
ると、充填手段22の空気吹込み管70が下降して袋A
内に挿入され、袋A内に空気を吹き込み膨らませて袋A
の左右を両側部ベルト8.8に圧接させ、かつ冷水ノズ
ル26から噴出される冷水及び底部水槽4より吹き上げ
られる水と空気との混合流体により冷却される。
次いで空気吹込み管70が上方に引き上げられた後、高
稠度組成物注入管71から所定量の高稠度組成物Wが袋
A内に注入される。このとき袋Aは冷水によって冷却さ
れる側部ベルト8゜8に当接し、必要により直接冷水が
吹*つけもれ¥Lに側部が今は底部水槽4から吹き上げ
る空気と冷水との混合流体により冷却されているので、
袋Aの融点が高稠度組成物の温度よりも少々低くても袋
Aか溶融することがない。また袋Aは左右の側部ベルト
8.8で挾持され、かつ底部は唄き上げる空気−冷水混
合流体の層を介して天板11で支えられている故、形状
か崩れることもない。
袋Aに所定量の高稠度組成物Wか充填されると、無端チ
ェノ18及び側部ベルト8.8は再び駆動され、袋Aは
下側シール手段28Aまで移送され、第11図に示すよ
うに袋Aは左右の加熱バー76.75により挟圧してシ
ールされ、しかる後上側シール手段28Bに移送され、
第18図に示すように下側シール線76より若干上方の
位置において上側シール線78が施こされる。
この場合、各シール施行に際し第15図に示す弛み付与
装置80並びに第16図に示す引張り装置90を並設す
るときは、袋Aの上方に弛み87が形成され、かつ袋は
横方向に引張られて保持される故確実にシールを行なう
ことができる。なお第14図における97は底部シール
線である。
このようにしてシールされた袋Aは無端ツエン18等の
駆動により解除手段24に送られ、該解除手段24によ
りクリップ20との結合が解かれ、更に前方に送られる
ことによりシュート98を介して冷却水槽25内に投入
され、袋A内の高稠度組成物は冷却固化され、しかるの
ち適宜手段にて水中から取り出される。
上記の実施例において、左右の側部ベルト8゜8の間隔
を部分的に変更することかできる。例えば、充填手段2
2よりも後方(°供給手段1?側)の部分を前方の部分
に比べて広くして上部コンベア81によるクリップ46
の挿入を容易にすることができる。
また、側部ベルト8をステンレススチール板またはこれ
に多数の孔を穿設した多孔板、金属ネット板等で形成す
ることができる。
また底部水槽4からは冷水のみを噴出せしめるようにし
てもよい。
更に本例のシール手段28は上部、下部の2条のシール
を施こす例を示したが、倒れか一方を省略することもで
きる。なお、クリップ20゜46の形状や開閉機構を適
宜変更できることは勿論である。
以上の如く本発明によるときは、高稠度組成物の充填に
際し、両側及び底部を側部ベルト及び底部水槽により袋
挾持部を形成し、該挾持部により袋を挾持しつ5袋を冷
却しながら上記組成物を充填するようにしたから、該組
成物より低融点の袋を使用しても溶融することがない。
特に袋挾持都は下部を水槽とし、該水槽の天板から冷却
水、或は冷却水と空気との混合流体を噴出せしめるよう
にしたから、袋に対する冷却は効果的に行なわれる。ま
た底部水槽から噴出される冷却水は天板と袋との間に水
層を形成せしめるから、袋の移動に際し摩擦を減少し、
袋を損傷することがない。更に底部水槽には特別の駆動
装置を有せず、所定位置への設定のための昇降あるいは
引き下げは容易であり、保守清掃にきわめて便利である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る袋詰め装置全体の概略平面図、第
2図は第1図における1−1線に沿う断面図、第8図は
第1図における■−■線に沿う袋挾持部の横断面図、第
4図は底部水槽の詳細横断面図、第6図は袋供給手段の
正面図、第6図は第6図におけるm−xiに沿う矢視図
、第7図は第1図におけるN−Nhに沿う裂取付装置の
正面図、第8図は第7図における■−v線に沿う断面図
、第9図は第1図におけるVl−■線に沿う断面図、第
1θ図は第9図における■−■紛に沿う断面図、第11
図は下部シール手段の作動説明図、第12図は下部シー
ルされた袋の上半部の説明図、第18図は上部シール手
段の作動説明図、第14図は上部シールされた袋の正面
図、第15図は弛み付与装置の作動説明図、第16図は
引張り装置の作動説明図である。 1660袋詰め装置 2060袋挾持部 811.側部ベルト 411.底部水槽 1106.天板 1200.細孔 170. 、袋供給手段 18、+、無端チェン 2000.クリラフ 2200.充填手段 281.+シール手段 241.、解除手段 2510.冷却水槽 2611.冷水ノズル A011袋 第5図 第1図 11、fd 第1θ図 第1S図 第1に図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 倒 所要間隔を存して対設された無端状左右測部ベルトを両
    ベルト間にかつその下方に位置して配備される底部冷却
    浮上手段とにより袋挾持部が形成され、上記底部冷却浮
    上手段は上面に多数の細孔を穿設した天板を備え、該細
    孔より圧力水を噴出せしめることを喘似とする^稠度組
    成物の袋詰めにおける袋挟持装置。
JP6467684A 1984-03-30 1984-03-30 高稠度組成物の袋詰めにおける袋挾持装置 Granted JPS60204425A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0158410U (ja) * 1987-08-10 1989-04-12
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