JPS60204276A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60204276A JPS60204276A JP59059002A JP5900284A JPS60204276A JP S60204276 A JPS60204276 A JP S60204276A JP 59059002 A JP59059002 A JP 59059002A JP 5900284 A JP5900284 A JP 5900284A JP S60204276 A JPS60204276 A JP S60204276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- motors
- circuit
- control circuit
- drive signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/54—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting two or more dynamo-electric motors
- H02P1/58—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting two or more dynamo-electric motors sequentially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、制御回路系、特にモータの制御回路系が改
良された磁気記録再生装置に関するものである。
良された磁気記録再生装置に関するものである。
[従来技術コ
第1図は従来の磁気記録再生IA置のモータ制御回路系
のブロック図である。磁気記録再生装置には、ローディ
ングモータ、キャプスタンモータ。
のブロック図である。磁気記録再生装置には、ローディ
ングモータ、キャプスタンモータ。
ドラムモータ等の複数のモータ41〜4nが備えられて
いる。複数のモータ41〜4nには、それぞれ、モータ
駆動回路31〜3nが接続されており、各モータ駆動回
路31〜3nにはtW電源から電力が供給されている。
いる。複数のモータ41〜4nには、それぞれ、モータ
駆動回路31〜3nが接続されており、各モータ駆動回
路31〜3nにはtW電源から電力が供給されている。
また、各モータ駆動回路31〜3nは電1!i1に接続
されたモータ制御回路2と接続されている。したがって
モータ制御回路2のI!l1ilに応じてモータ駆動回
路31〜3nは、それぞれモータ41〜4nを駆動する
。
されたモータ制御回路2と接続されている。したがって
モータ制御回路2のI!l1ilに応じてモータ駆動回
路31〜3nは、それぞれモータ41〜4nを駆動する
。
ところで、今モータ制御回路2より同時にモータ駆動回
路31およびモータ駆動回路3nに駆動信号が与えられ
ると、各モータ駆動回路31および3nは同時にモータ
41および4nの回転を開始させる。このため電I11
には、同時に、モータ41およびモータ411が負荷と
してかかることになる。このため従来の電源1は、複数
のモータを同時に起動させるために電源容量を大きくし
なければならず、またそのために電w1の重量も増え、
さらに磁気記録再生装ば全体として高価格になるという
欠点があった。
路31およびモータ駆動回路3nに駆動信号が与えられ
ると、各モータ駆動回路31および3nは同時にモータ
41および4nの回転を開始させる。このため電I11
には、同時に、モータ41およびモータ411が負荷と
してかかることになる。このため従来の電源1は、複数
のモータを同時に起動させるために電源容量を大きくし
なければならず、またそのために電w1の重量も増え、
さらに磁気記録再生装ば全体として高価格になるという
欠点があった。
[発明の概要]
それゆえに、この発明は上述のような欠点を解消するた
めになされたもので、モータ制御回路2と七−夕駆動回
路31〜3nとの間に信号遅延用の俣数モータ起動遅延
回路5を挿入した磁気記録再生装置8提供するものであ
る。
めになされたもので、モータ制御回路2と七−夕駆動回
路31〜3nとの間に信号遅延用の俣数モータ起動遅延
回路5を挿入した磁気記録再生装置8提供するものであ
る。
以下には、この発明の一実施例について説明をする。
[発明の実施例コ
第2図は、この発明の一実施例のモータ制御回路系を示
すブロック図である。第2図において第1図と同一部分
は同一のqIII@で示されている。第2図の特1a
l、t 、モータ制御回路2とモータ駆動回路31〜3
nとの間に複数モータ起動遅延回路5を挿入したことで
ある。複数モータ起動遅延回路5は、モータ制御回路2
から同時に2以上のモータ駆動回路に1!!動信号が与
えられるとき、そのタイミングをずらせるための回路で
ある。
すブロック図である。第2図において第1図と同一部分
は同一のqIII@で示されている。第2図の特1a
l、t 、モータ制御回路2とモータ駆動回路31〜3
nとの間に複数モータ起動遅延回路5を挿入したことで
ある。複数モータ起動遅延回路5は、モータ制御回路2
から同時に2以上のモータ駆動回路に1!!動信号が与
えられるとき、そのタイミングをずらせるための回路で
ある。
より具体的に説明する。モータ制御回路2より、同時に
、モータ駆動回1’g31およびモータ駆動回路30に
対して駆動信号が出力さ礼ると、その駆動信号は複数モ
ータ起動遅延回路5に一旦与えられる。複数モータ起動
遅延回路5では同じタイミングで2以上の駆り@号が与
えられたとき、たとえば一方の駆動信号はそのまま遅延
させずモータ駆動回路31に与える。そl)で、他方の
駆動信号は、モータ駆動回路31によってモータ41が
起動し、その最大負荷時から一定時間後になったとき、
モータ駆動回路3nに対して駆動信号を与える。
、モータ駆動回1’g31およびモータ駆動回路30に
対して駆動信号が出力さ礼ると、その駆動信号は複数モ
ータ起動遅延回路5に一旦与えられる。複数モータ起動
遅延回路5では同じタイミングで2以上の駆り@号が与
えられたとき、たとえば一方の駆動信号はそのまま遅延
させずモータ駆動回路31に与える。そl)で、他方の
駆動信号は、モータ駆動回路31によってモータ41が
起動し、その最大負荷時から一定時間後になったとき、
モータ駆動回路3nに対して駆動信号を与える。
このようにすることにより、電源1には同時に複数のモ
ータの最大負荷がかからず、各モータの最大負荷時がず
れることになるので、′rFA11ii1を小容最のも
のとすることができる。
ータの最大負荷がかからず、各モータの最大負荷時がず
れることになるので、′rFA11ii1を小容最のも
のとすることができる。
なお、複数モータ起動遅延回路5の具体的な構成は、公
知のトランジスタ技術により構成される遅延回路である
から特にその説明は省略する。
知のトランジスタ技術により構成される遅延回路である
から特にその説明は省略する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、電WA1に対して複
数のモータが同時に負荷としてかからないので、電源容
■を小さくでき、かつ電源の重量も軽くなり、さらに磁
気記録再生装置全体として費用の安いものとすることが
できる。
数のモータが同時に負荷としてかからないので、電源容
■を小さくでき、かつ電源の重量も軽くなり、さらに磁
気記録再生装置全体として費用の安いものとすることが
できる。
第1図は従来の磁気記録再生V@置のモータ制御回路系
のブロック図である。第2図はこの発明の一*施例の磁
気記録再生装置のモータ制御回路系のブロック図である
。 図において、1は電源、2はモータ制御回路、31〜3
nはモータ駆動回路、41〜4nはモータ、5は複数モ
ータ起動遅延回路を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図
のブロック図である。第2図はこの発明の一*施例の磁
気記録再生装置のモータ制御回路系のブロック図である
。 図において、1は電源、2はモータ制御回路、31〜3
nはモータ駆動回路、41〜4nはモータ、5は複数モ
ータ起動遅延回路を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第1図 第2図
Claims (1)
- ローディングモータ、キャプスタンモータ、ドラムモー
タ等の複数のモータと該複数のモータを制御するモータ
制御回路との間に、モータ制御回路から同時に2以上の
モータに駆動信号が与えられたとき、該駆vJ信号が異
なるタイミングで各モータに与えられるようにする複数
モータ起動遅延回路を設けたことを特徴とする、磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59059002A JPS60204276A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59059002A JPS60204276A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60204276A true JPS60204276A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=13100641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59059002A Pending JPS60204276A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60204276A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100718232B1 (ko) | 2005-05-16 | 2007-05-15 | 삼성전자주식회사 | 모터제어장치 및 모터제어시스템 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5234729A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-16 | Canon Inc | Drive circuit for the cine camera |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP59059002A patent/JPS60204276A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5234729A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-16 | Canon Inc | Drive circuit for the cine camera |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100718232B1 (ko) | 2005-05-16 | 2007-05-15 | 삼성전자주식회사 | 모터제어장치 및 모터제어시스템 |
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