JPS60203620A - 熱硬化性ワンパツケ−ジポリウレタン樹脂組成物 - Google Patents

熱硬化性ワンパツケ−ジポリウレタン樹脂組成物

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JPS60203620A
JPS60203620A JP60025079A JP2507985A JPS60203620A JP S60203620 A JPS60203620 A JP S60203620A JP 60025079 A JP60025079 A JP 60025079A JP 2507985 A JP2507985 A JP 2507985A JP S60203620 A JPS60203620 A JP S60203620A
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polyol
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polyether
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シドキー デイ リズク
ハリー ダブリユー エス シー
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ESETSUKUSU SUPESHIYARUTEI PURODAKUTSU Inc
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ESETSUKUSU SUPESHIYARUTEI PURO
ESETSUKUSU SUPESHIYARUTEI PURODAKUTSU Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 するポリウレタンプレポリマーおよび硬化剤を含む熱硬
化性ポリウレタン樹脂組成物、7種またはよシ多くの充
てん剤を組合せて前記組成物から製造されるシーラント
、およびそのようなシーラントの使用法に関する。
ポリウレタンは従来継目の封止または異なる支持体の結
合のためのシーランドまたは接着剤を配合する技術に使
用されてきた。使用されたポリウレタンはツーパッケー
ジまたはワンポット系であった。ツーパッケージには複
雑な計量および混合装置を必要とすることに加えて、イ
ンシアナート含有成分は、使用できない生成物を生ずる
雰囲気水分とインシアナート基との反応を避ける無水条
件下に保持し貯蔵しなければならない。
取扱いの容易な利点を有するワンボッ)またはワンパッ
ケージポリウレタン系はシーラント工業ニ非常に望まし
く、末端インシアナート基を有するワンポット湿分硬化
性ポリウレタンが当該技術に教示された。雰囲気水分に
さらされるとインシアナート基の若干は水と反応し、二
酸化炭素の発生 □を伴なってアミノ基を形成する。ア
ミノ基はさらに他のインシアナート基と反応し、重合体
の硬化を生ずる。
イソシアナート含有ポリウレタンポリマーを水分から保
護するために、イソシアナート基を、当量のインシアナ
ート基と反応する単一活性水素基を有するブロッキング
剤と反応させることが提案された。この結合は低温で安
定であるが、しかし、高温で解離しインシアナート基を
遊離する。高温におけるデブロックした状態において、
この生成物はブロッキング剤と平衡に保たれ、接触して
くる橋かけ性化合物と反応性である。
プロツクされたインシアナート基が生ずる温度およびデ
ブロックする温度は主にブロッキング剤の性質によるけ
れども、硬化反応の他の側面はまたデブロッキング温度
でデブロックしたインシアナートとの反応に利用できる
橋かけ・剤の性質による。
本発明の目的は、室温で安定であシ、適度の高温におけ
る加熱によシ硬化するワンパッケージポリウレタン系を
開発することである。本発明の特徴はオキシムグロック
されたインシアナート基を有するポリウレタンプレポリ
マーを硬化剤とともに含む系である。そのように開発さ
れた重合体系は車体集成品玉の継目の充てんに殊に有用
なシーリングコンパウンドに配合された。よシ詳しくは
そのようなシーリングコンパウンドで充てんされた継目
は現在自動車工業に広く使用されているハイソリッドア
クリルエナメルペイントを塗布することができ、またそ
のようなエナメルの乾燥および硬化に用いる温度で硬化
することができる。
ポリウレタンプレポリマーのインシアナート基を雰囲気
水分との反応に対するその感受性が排除されるようにブ
ロックするためにフェノールおよびフェノール誘導体1
を使用できることは当該技術に教示され、文献に広く記
載された。フェノールブロックされたイソシアナート基
を有するポリイソシアナートプレポリマーを含む単一パ
ッケージ硬化性ポリウレタン樹脂組成物は例えばBol
gerの米国特許第3.ざgl、 、22g号に教示さ
れている。
イソシアナートとそのようなフェノール系化合物との間
のブロッキング反応は反応物を30〜150℃の範囲の
温度で加熱する必要がある。従って、これらのブロック
されたポリウレタン系はデブロッキングし橋かけに利用
される遊離イソシアナート基を遊離するために一層高い
温度を必要とする。
本発明によれば、末端インシアナート基を含む枝分れ液
体ポリウレタンプレポリマーを、l当量のオキシムブロ
ッキング剤をポリウレタン物質の/インシアナート当量
と反応させるようにオキシムと反応させる。反応は便宜
にはフェノールブロッキング剤に必要とされるような高
温よりむしろ室温で、反応混合物が赤外分析で試験する
とインシアナート基の存在を示さなくなるまで連続的に
かきまぜながら行なわれる。
生ずる反応生成物は雰囲気水分汚染に不感性であり、周
囲温度でインシアナート反応性橋かけ剤または硬化剤に
対して反応性ではない。従って、室温で安定な熱硬化性
組成物は次に毎分子少くとも2個の活性水素基を有する
硬化剤を上記ブロックされた生成物に加えることによシ
配合物にすることができる。最後に、シーラントは普通
の充てん剤および他の添加剤を加えて所望の流れ特性お
よびチキソトロピーを達成することにより、そのような
混合物から配合することができる。
そのような熱硬化性組成物およびシーラントは、オキシ
ムブロックされたイソシアナートプレポリマーのデブロ
ッキング性のためにlλ/ ℃(,250T)のような
低い温度で約30分間、またはよシ高い温度でより短時
間加熱することにより硬化することができる。本明細書
および特許請求の範囲中の「硬化」は、示した時間およ
び温度で少くとも60〜6SのショアrAJ硬さの発現
を示す。
本発明の他の目的は、重合体が熱によりデブロックされ
たときそれらが利用できる硬化剤と反応して橋かけされ
た熱硬化ポリウレタン鋼状構造を形成するように重合体
が枝分れしているブロックされたポリウレタンプレポリ
マーを含むシーラントを開発することである。そのよう
な硬化剤はポリオール、ポリアミンまたは酸無水物との
反応によりブロックされたポリアミンであることができ
る。そのようなブロックされたポリアミン生成物はエポ
キシ樹脂に対する潜在硬化剤として広く使用されてきた
。そのようなブロックされたポリアミドの製造および使
用は1Vloran他に対する米国特許第3.1.39
.657号に開示されている。
そのようなブロックされたアミン硬化剤の使用は、樹脂
またはシーラント組成吻中へ、エポキシ樹脂の保存性に
影響を与えないでエポキシ樹脂を混合することを可能に
する。ブロックされたポリウレタン、エボキ7、および
ブロックされたアミンのそのような混合物を加熱すると
、デブロックされたアミンがデブロックされたインシア
ナート基、並びに利用できるエポキシ樹脂と同時に反応
して、Modern Plastis 1May 、 
/ 97り、P、gllにFr1sch 他により論議
された種類の相互貫入ポリウレタン−エポキシ共重合体
を形成する。
本発明のインシアナート末端ポリウレタン重合体は有機
ポリインシアナートとポリヒドロキシ化合物との反応に
より製造される。ポリヒドロキシ化合物の一部または全
部が毎分子2個よシ多くのヒドロキシ基のヒドロキシ官
能性を有すれば、ポリウレタン反応生成物は線状でなく
て枝分れである。後に橋かけしたとき、そのような枝分
れ重合体は熱硬化ポリウレタン(エラストマーン特性を
発現する。
この反応においてポリイソシアナートが過剰に使用され
生ずる重合体はイソシアナート末端を有する。
使用できるポリオールはポリウレタン樹脂の製造に先行
技術で普通に用いられたものと同様、例えばポリエステ
ルポリオール、殊にポリエーテルポリオールである。ポ
リエステルポリオールには例えばラクトンの重合により
製造されるラクトンポリオール、ひまし油のような化合
物、およびアルキレングリコールとジカルボン酸との反
応により形成されるポリエステルポリオールが含まれる
ポリエーテルポリオールはポリエステルポリオールおよ
び上記ラクトンポリオールのアルキレンオキシド付加物
の形成により、またはアルキレンオキシドとひまし油の
ような物質との反応により製造することができる。しか
し、好ましいポリエーテルポリオールは、ポリオキシア
ルキレンポリオール、例えばエチレンオキシドおよびプ
ロビレ/オキシドのような物質の単独重合または共重合
によりS造される例えばポリオキシアルキレンジオール
である。ポリオキシアルキレントリオール、例えばペン
ダントヒドロキシ基を有する、または枝分れポリエーテ
ル鎖を有する線状化合物もまたジオールとの混合物中に
出発化合物として使用することができる。
さらに適当なポリオールは式: %式% (式中、XおよびYはそれぞれ二価の脂肪族基であり、
nは/〜/θθの値を有する) のポリヒドロヤシポリスルフィド重合体である。
本発明による/実施態様において、ポリオール化合物ま
たはポリオールの混合物の若干を水で置換することがで
きる。水はイソシアナートと反応すると二酸化炭素を放
出してアミン基を形成する。
後者は次にさらにイソシアナート基と反応して尿素基を
形成する。この態様ではポリオールによシ与えられるイ
ソシアナート反応性OH基の当量の23’16までを等
当量数の水によシ置換することができる。好ましくはこ
の態様に使用されるポリオールはポリオキシアルキレン
ポリオールのような脂肪族ポリオールである。
本発明による他の態様にはジグリシジルエーテル基を含
むポリオールによるポリオール化合物の若干の置換が含
まれる。文献、例えば23th アニュアル・テクニカ
ル・コンフエレンス、1qqo。
Re1nforced Plastics / Com
posites Division 。
The 5oclety of Plastics I
ndustry Inc、 、Sec、?−A、p/に
C,G、 Schwarzerにより1 ビスフェノー
ルへのジグリシジルエーテルの反応性がグリシジルエー
テル基に隣接するオルト位置にメチロール基を置くこと
に、より70倍も増加できることが報告された。そのよ
うな化合物の例は式:のビスフェノールAジグリシジル
ニーデル基のジメチル誘導体である。
そのようなポリオールをウレタン鎖中へ組込むと、後に
ブロックされたアミン硬化剤で橋かけできるペンダント
エポキシ基を有するウレタン鎖を生ずる。そのように橋
かけした系は橋かけしたポリエポキシドの剛さおよび強
さ並びにそれらの熱、電気および薬品耐性の性質と結合
したポリウレタンエラストマーのタフネスおよび摩耗耐
性を有するウレタンーエポキシ共重合体を含むであろう
本発明のインシアナート末端ポリウレタンプレポリマー
を形成するための上記ポリオールと過剰で反応させる有
機ポリインシアナートは、例えば[3rode他の米国
特許第3.432.377号に教示されたものである。
すなわち、それらは脂肪族、脂環式、芳香脂肪族1 a
raliphatlc )、また芳香族のポリイソシア
ナート、適当にはジーおよび(または)トリーイノシア
ナートである。本発明による使用に殊に好ましい物質は
芳香族特性を有するジフェニルメタy−’I、’I’ 
−ジイソシアナート、脂環式ジイソシアナート 3−イ
ンシアナトメチル−3、S 、5−)リメチルシクロヘ
キシルイソンアナート(イソホロンジイソシアナート)
およびジシクロへキシルーフ、り′ −メタンジイソシ
アナートである。これらの好ましい物質の2種またはよ
り多くの混合物もまた本発明における使用に好ましい。
当該技術に知られるように、ポリオールとポリイソシア
ナートは0〜7.20℃、好ましくは、25〜90℃の
温度で適当に反応させる。反応は窒素ブランケットのよ
うな不活性雰囲気のもとて無水条件下に行なわれる。反
応は適当に触媒の存在下に行なうことができる。カルボ
/酸の第一スズ塩、例えばオクタン酸第−スズ、オレイ
ン酸第−スズ、酢酸第一スズおよびラウリン酸第−スズ
、はウレタン形成のための触媒として知られている。ま
たジブチルスズジラウラートおよびジブチルスズジアセ
タートのようなジアルキルヌズジカルボキシラートはウ
レタン触媒として第三級アミンとスズメルカプチドのよ
うに当該技術に知られている。
用いる触媒の量はイソシアナートの性質により一般に触
媒した混合物のθθ0S−S重量%である。
この反応に用いる一個またはよシ多くのヒドロキシル基
を有するポリオールは一般に約500〜6、θθ0の分
子量を有し、またSθ〜コ、θθ0のヒドロキシ当量を
有する。好ましいポリオキシアルキレンポリオール、例
えばポリオキシプロピレン、は20θ〜2.θ00のヒ
ドロキシ当量を有する。
これらの物質は、プレポリマーの試料中の遊離イソシア
ナート基をジプチルアミンで滴定することによシ測定さ
れてプレポリマー中のイソシアナート含量が理論値に近
似するまで過剰のインシアナートと反応させる。末端イ
ンシアナート基を有する生じたプレポリマーは約3,0
00〜約10.000の分子量を有する。好ましいプレ
ポリマーは約3、θOθ〜6,0θθの分子量を有し、
本発明による零イソシアナート含量のポリマー混合物を
生成するオキシムブロッキング剤とのそれらの後の反応
を容易にする適度の粘度を有する。
遊離インシアナート基に対するオキシムブロッキング剤
は活性水素原子を含みそれが (式中、Rはポリウレタン鎖であly、R1およびR″
は単独に水素、脂肪族基または芳香族基であシ、あるい
はそれらが結合している炭素原子とともにととるとS員
または6員脂肪族または芳香族環の一部である) のように表わすことができる平衡反応中に室温でイソシ
アナート基と反応する。
適度の高温で、反応は右から左へ進み、系中に存在する
硬化剤と反応する遊離インシアナート基を発生する。
本発明によりブロッキング剤として有用なオキアセトン
オキシム、CH3−C=NOH: メチルエチルH3 ケトキシム、C)+3−C=N−OH:およびシクロヘ
キサ署 QH6 キング剤として使用できる他のオキシムはプロピルアル
デヒドオキシム、ホルムアルドキシム、ブチルアルデヒ
ドオキシム、シクロペンタノンオキシム、ベンゾフェノ
ンオキシムおよびメチルイソブチルケトンオキシムであ
る。
メチルエチルケトキシムおよびシクロヘキサノンオキシ
ムは、これらのオキシムで形成したプロッタされた化合
物の低いデブロッキング温度のだめ本発明における使用
に好ましい。
本発明の熱硬化性組成物およびシーラントでは、前記ブ
ロックされたボリクレタンプレボリ−q−は混合物中に
存在する(ブロックされ7’C)イソシアナート基およ
び活性の(しかしできる限pグロックされた1水素原子
が実質的に当量数存在するような量の橋かけ剤と組合さ
れる。
熱によシブブロックされるときインシアナートに対する
橋かけ剤として使用できるポリオール硬化剤はポリウレ
タンプレポリマーの製造に使用されると同種の化合物で
ある。これらにはインシアナート末端ポリウレタンプレ
ポリマーの合成に有用であるとして既に前に開示したよ
りなポリエステルポリオールおよびポリエーテルポリオ
ールが含まれる。
ブロックされたプレポリマーと混合されるポリアミノ橋
かけ剤は、インシアナート基が熱によりデブロックされ
た後それを橋かけするのに必要な活性アミン水素原子を
有するポリアミンまたはポリアミンの混合物であること
ができる・そのようなポリアミンの例は+ 、4t’−
メチレンビス(オルトクロロアニリン)、メチレンジア
ニリン、メチレンビスーコーメトキシアニリン1.2 
、、? 、!−) IJ クロロ−<<、l −メチレ
ンジアニリン、0 フェニレン−ジアミン、m−フェニ
レンジアミン、p−フェニレンジアミン、−” + 6
−シクロローp−フェニレンジアミン、トリレン−J、
l/l−ジアミン、トリジン、ジアニシジン、ジフェニ
ルエーテルーク、q′−ジアミン、グ、l/−′ −ジ
フェニルジアミノスルホン、3.3’ −ジフェニルジ
アミノスルホン、ナフタレン−7,S−ジアミン、2.
q−シアミツクメン、m−トリレンジアミ/、p−クロ
ロ−フェニレンジアミン、O−クロロ−p−フェニレン
ジアミン、m−キシリレンジアミン1.2.+−ビス(
p−アミノベンジル)アニリン、および式: (式中、Rは−CH3、−CQH,、−c、H,、−c
6H13、−C8H17、−CH(CH3)−1cH2
)3 CH!S 1または−CH2−CH(CH3)、
 テあシ、R′は−)1% −CH,、−04)’19
または−C,H工、である】により表わされる芳香族ジ
アミンである。他の適@なアミンは式: %式% ) ) により表わされる芳香族ジアミンである。他の適当なア
ミンはヒドラジン、エチレンジアミン\ トリメチレン
テトラアミン、ジエチレントリアミン、ヘキザメチレン
 /、A−ジアミン、およびプロピレンジアミンのよう
な脂肪族ポリアミン、並びに/、3−ビス(アミノエチ
ル)シクロヘキサン、ビス(p−アミノンクロヘキシル
)メタンおよび3−アミノメチル−3,3、S−トリメ
チルシクロヘキシルアミン(インホロンジアミン)のよ
うな脂環式ポリアミンである。
アミン硬化剤の他の群は、無水7タル酸、ヘキサヒドロ
フタル酸無水物、テトラヒドロフタル酸無水物、メチル
テトラヒドロフタル醒無水物、ポリアゼライン酸無水物
、無水コノ・り酸およびドデシルスクシン酸無水物から
なる群から選dれる酸無水物と、エチレンジアミン、ジ
エチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、l、3
−ジアミノプロパン、l、6−ジアミツヘキサン、イミ
ノビス(プロピルアミン)およびメチルイミノビス(プ
ロピルアミン)からなる群から選汀れるポリアミンとの
およそ等モル量の、Maran他の米国特許第J 、6
39.657号に記載されたように非水性媒質中、約5
θ〜約160℃の温度における反応によシ得られるブロ
ックされたポリアミンである。
本発明における使用に好ましいブロックされたポリアミ
ン硬化剤は無水7タル酸とジエチレントリアミンとの反
応生成物である。
継目シーラント組成物を配合するため、本発明の重合体
と硬化剤の混合物はエラストマー組成物における使用に
先行技術で知られた充てん剤および添加剤が混合される
。そのような物質の添加により1粘度、流開、たるみな
どのような物理的性質を変性できる。しかしテブロツク
した後の重合体の湿分感受性インシアナート基の早期反
応を防ぐために用いる充てん剤は過剰量の水分を含有す
べきではない。典型的な充てん剤物質および添加物には
カーボンブラック、二酸化チタン、粘土、炭酸カルシウ
ム、表面処理したシリカ、紫外線安定剤、酸化防止剤な
どのような物質が含まれる。
しかし、このリストは包括的ではなく単に例示として与
えられている。
本発明およびその多くの利点の良好な理解は、例示のた
めに示す次の特定の実施例を参照することにより得られ
よう。
実施例/ ケトキシムブロックされた枝分れポリエーテルウレタン
プレポリマーを、商品名「ブルラコル(Pluraco
l ) P −/θ10」のもとて商業的に入手できる
ポリオキシプロピレンジオール(平均分子量約/ 、0
501 bllQ3g(i 23 eq、 ) 、り、
り′ −ジフェニルメタンジイソシアナート32g、3
11 (2,1,3eq、 )および触媒としてジブチ
ルスズジラウラートθ0II9を反応容器中で混合する
ことにより製造した。混合した成分を75℃で3時間加
熱し九。次いでジイソデシルフタラードコク、!3gお
よび商品名「ブルラコルTP−IIIIOJのもとて商
業的に入手できるポリオヤシプロピレントリオール(平
均分子量約4trs)so、、tg<θ3Sec4)と
の混合物を反応容器に加えた。全混合物を55℃になし
、lS分間反応させた。この時点でこの反応混合物のイ
ンシアナート含量は3. ’I重量%と測定された。
最後にメチルエチルケトキシム92..31(101゜
eq、)を加え、加熱しないで約3θ分間、NCOが赤
外分析により検出できなくなるまで混合を続けた。プレ
ポリマーを金属容器中へ注ぎ、脱気し、窒素でフラッシ
ュし、貯蔵した。
実施例コ ケトキシムでブロックされたエポキシ含有ポリエーテル
ウレタンプレポリマーを、実施例1のポリエーテルジオ
ール/9ムロgtθ3りSeq、)、商品名「アボゲy
 (Apogen ) / 07 J のもとて商業的
に入手できるメチロール基含有ジグリシジルエーテル(
重量毎エポキシ基=790〜.205、ヒドロキシ当量
=り/θ)3θl/−I(θθ1I2ec4)、り、q
′−ジフェニルメタンジイソシアナートlθs、oy 
tθg3eq、)、ブチロラクト7A 10g1および
ジブチルスズジラウラートθOコgを十分に混合し、5
g℃でNGO含量がlA/重量係置型するまで加熱する
ことにより製造した。
混合物が室温に冷却した後、メチルエチルケトキシム3
7.2& (θ4t 3 @q、 )を加え、30分間
、イソシアナート基が赤外分析によシ検出できなくなる
まで加熱しないでかきまぜを続けた。プレポリマーを金
属かんに入れ、脱気し、窒素で7ラツシユし、後に配合
するため貯蔵した。
実施例3 ケトキシムブロックされた枝分れポリエーテルウレタン
プレポリマーを、実施例1に記載したポリエーテルポリ
オール6112.3g (/Jjeq、 )、ブチロラ
クトンiat、so、ジブチルスズジラウラートθθ6
I、および商品名rP A P I −90/Jのもと
て商業的に入手できる高分子量p、l−ジフェニルメタ
ンジイソシアナート(NGO当量=/33)3ダ’Ig
g<2.A3eq、)を反応容器中で混合し、次いでり
5℃で3時間加熱することにより製造した。実施例1に
記載したポリエーテルトリオール[ブルラコルTP−’
I’lOJ 30.311(θj S eq、 )を加
え、生じた混合物をSS℃で3時間加熱した。この時点
でインシアナート含量は36重量%と測定された。
室温に冷却した後、メチルエチルケトキシム9よ7.9
(/:/eq、)およびブチロラクトン/Sg、/gを
反応容器に入れ、室温で30分間、赤外分析によジイソ
シアナート基が検出できなくなるまでかきまぜを続けた
。生じたケトキシムプロックさtt’cボリウレクンプ
レポリマーを無水条件のもとて金属容器中に保持した。
実施例グ 実施例/に記載したポリエーテルジオール9113りl
l(igOeq、)、実施fu 、2 K 用イタxボ
キシ化合物?174,9(θ/eq、)、およびブチロ
ラクトン1I3i’ljlを、触媒としてジグチルスズ
ジラウラートθ/gおよび商品名IPAP I −9θ
/」のもとて商業的に入手できる高分子量グ。
t′−ジフェニルーメタンジイノシアナートtNCOf
i量=/33)!;3θ!&(3,9eq、)と組合せ
、混合物を5g℃で7時間加熱することによりケトキシ
ムでブロックされたエポキシ含有ポリエーテルウレタン
ブレポリマーを製造した。
この段階で反応容器中の混合物のNGO含量は3、gN
*チと認められた。
次いで室温に冷却した後反応混合物にメチルエチルケト
キシム/ 7g、’1g <2.0Seq−)を加えた
。赤外分析によりインシアナート基が検出できなくなる
まで室温で30分間攪拌を続、けた。ブロークされたポ
リウレタンプレポリマーを金属かん中に無水条件のもと
で貯蔵した。
実施例5 商品名「ブルラコルP −20,/θ」のもとて商業的
に入手できるポリオキシプロピレンジオール(平均分子
量約2,0θθ) /791g 、!i’ I l g
 eq、)、実施例コに記載したエポキシ化合物/ 4
tO,g 11(θ02eq、)、ブチロラクトン66
2θg1実施例3に記載した高分子量ジイソシアナート
s、31.0g(’Aθeq、 )および触媒としてジ
ブチルスズジラウラートθ/グIを混合することにより
ケトキシムでブロックされたエポキシ含有ポリエーテル
ウレタンプレポリマーを製造した。
混合した成分を50℃で7時間加熱し、室温に冷却し、
次いで赤外分析によりインシアナートが検出で色なくな
るまで30分間室温で単に混合することによりメチルエ
チルケトキシム/ 7g4’ll(!(7Seq、)で
ブロックした。このブロックされたプレポリマーを金i
;o−んに入れ、脱気し、窒素でフラッシュし、密封し
た。
実施例6 実施例5に記載したポリオキシプレピレンジオールi、
00θOg(10eq、)、ブチロラクトン/ 91A
lli、実施例5に記載した高分子量ジイソシアナー)
、769?9+、2.りgeq、)、および触媒として
ジブチルスズジラウラートo、 o g gを反応容器
中で十分混合し、qscで3時間加熱することにjll
llケトキシムブロックされた枝分れポリニーデルウレ
タンプレポリマーを製造した。反応混合物のNGO含量
はグg重量%と測定された。
次いで実施例/のポリオキシプロピレントリオール([
ブルラコールTP−グ’IOJ)6177g(0弘5e
q、)を反応容器に入れ、全混合物をこの反応混合物の
インシアナート含量が3.11重量%であるまで5g℃
でコ時間反応させた。
混合物を冷却し、次いでブチロラクトン/り4t、りy
とメチルエチルケトキシム/−θ9g (i39eq、
 )との混合物を添加し、室温でかきまぜることにより
生成物をブロックした。このプレポリマーを金属かん中
へ移し、脱気し、窒素でフラッシュし、後の配合のため
に貯蔵した。
実施例り 約ダ9℃の温度に予熱したジフェニルメタンt、 ・グ
′−ジイノシアナート10ムqg(0g !; eq、
)をジャケット付反応容器中へ窒素下に導入した。
ポリオキシプロピレンエーテルジオール(平均分子量約
コ、θθ0)II/左71(θグコeq、 )を加えた
。混合物がヒドロキシ基を実質的に含まず、しかし反応
生成物の全重量を基にして未反応イノシアナート基約3
.3重量%を含むまで混合物を約gコ℃に加熱した。次
いで混合物をダタ℃に冷却し、ポリオキシプロピレンエ
ーテルトリオール(平均分子量約グ、ダθθ)1g99
1! (θ/3eq、 )を加えた。同様に、商品名[
ケンブラスト(にenplast ) G J のもと
て商業的に入手できるアルキルナフタレン可塑剤λgよ
Ogもまた添加した。最後に触媒としてオクタン酸第−
スズθ06Iを混合した。
混合物の温度を60℃になし、生じた物質の遊離イソシ
アナート含量が/、5重量%になるまで混合物を反応さ
せた。反応時間は一般に約2〜3時間である。次いでプ
レポリマーを金属容器に注ぎ、脱気し、窒素でフラッシ
ュし、貯蔵した。
実施例g−7 実施例7のプレポリマーの試料lIOθOg(θ/ S
 eq、)を、メチルエチルケトキシム/、3.’7g
(C157eq、)と室温で30分間(実施例g)、お
よびシクロヘキサノンオキシム/2りI(C15りeq
、)と室温で、2.S時間(実施例9)それぞれ反応さ
せた。ブロックされたプレポリマーを赤外分析により試
験し、全インシアナートがブロッキング剤と完全に反応
したことを確認した。
実施例/θ 商品名「ケンブラストG」のもとて商業的に入手できる
アルキルナフタレ/可塑剤22.3g、混合Cヮ、C0
およびC11線状アルキル基を有するジアルキルフタラ
ード11.271111.およびポリオキシプロピレン
エーテルトリオール(平均分子量約1..000 )/
、/、2&、6I!(θ3beq、) を反応容器中で
混合し、50℃に加熱した。液体<z、+’−ジフェニ
ルメタンジイソシアナー) (NGO当量=/、3左b
l/ )/ 90.lIi Ii’leq、ンおよびジ
ブチルスズジラウラートθl−yを添加し、混合物をか
きまぜた。混合物の温度が60℃に達したときジエチル
マロナー) 3.?、 7.9を加えた。よく混合した
混合物を次いで室温に冷却した。
最後に、冷却した反応混合物をメチルエチルケトキジム
クg、391θ9eq、+で、インシアナート基が赤外
分析によシ検出できなくなるまで室温で3g分間ブロッ
クした。この反応生成物を金属容器中に無水条件下に詰
めた。
実施例// ポリオキシブレピレンエーテルジオール(平均分子量約
/、θθ0)g741.3g <77/eq、)、商品
名「アボゲン107」のもとで商業的に入手されるメチ
ロール基含有ジグリシジルエーテル(重量毎エポキシド
−/90−2θ5:ヒドロキシ当量;り10)All!
(C093eq)、および混合C,,、C0、およびC
11線状アルキル基を含むジアルキルフタラード可塑剤
+、IsニアFt”、商品名rPAP 1−90/Jの
もとて商業的に入手できる液体高分子量夕、q′ −ジ
フェニルメタンジイソシアナートtNcOaffi約/
、7Aq)36左/ &(267eq、 )と50℃で
3時間反応させることによ如エポキシ含有ポリエーテル
ウレタンを製造した。NGO含量は27重量%に低下し
た。
この反応混合物を室温に冷却し、加熱しないでシクロへ
キサノンオキシノ、10i9El(0,90eq、 )
と混合した。イソシアナート基が赤外分析により検出で
きなくなるまで3時間かきまぜを続けた。反応生成物を
金属かん中で無水条件下に置いた。
実施例/J 4L5℃に予熱したポリエステルジオール3i左。
g(θ3コ当量)、融解したジフェニルメタンータ、q
′−ジイソシアナートgg、λI(θりO当量)および
触媒としてオクタン酸第−スズ0.02gを反応器中で
十分に混合することによりポリエステル構造を有するケ
トキシムブロックサレタホリウレタンプレポリマーを製
造した。(前記ポリエステルジオールはエチレンクリコ
ールの、クルタル酸、アジピン酸およびコノ・り酸の混
合物との縮合生成物であり、約λ、0θθの平均分子量
を有し、商品名[ポリエステo −ル(Po、Iyes
terol )EG、2.000」のもとて商業的に入
手できる。)混合物の温度を7S℃になし、生ずる物質
の遊離インシアナート含量が39N量チになるまでコ〜
3時間反応させた。
次いでメチルエチルケトキシム31A?、@(θグθe
q、)を加え、イソシアナート基が赤外分析により検出
できなくなるまで30分間加熱しながら(低粘度状態を
維持するため)混合を続けた。プレポリマーを無水条件
下で貯蔵した。
実施例13 実mH!に記載した「プルラコルーθ/θJポリオキシ
プレピレンエーテルジオール712J?(θθ76ec
4.)、ポリオキシプロピレンエーテルトリオール(平
均分子量約q、ttoo>iis、:ig<θθ7/+
eq、l、商品名「ケンプラストG」のもとて商業的に
入手できるアルキルナフタレン可塑剤、?、 ff &
 、および混合C7、C9、およびC工、線状アルキル
基を含むジアルキルフタラード可塑剤72..2Jを反
応容器中で十分に混合し、混合物を釣り5℃に加熱する
ことによジケトキシムブロックされた枝分れポリエーテ
ルウレタンポリマーを製造した。融解したジフェニルメ
タンーグ。
ダ′−ジイソシアナート?2.99(03ダeq、)お
よびオクタン酸第−スズaOqIを加えた。全混合物を
7I℃で3時間反応させ(NGO1=2.56)、室温
に冷却し、メチルエチルケトキシム/’ZJ&(θJe
q、)と混合した。インシアナート基が赤外分析によシ
検出できなくなるまで加熱しないで3g分間かきまぜを
続けた。ブロックされたプレポリマーを金属かん中に無
水平件下で貯蔵した。
実施例/ダ 実施例1に記載したポリオキシプロピレンエーテルジオ
ール273.g 1/ CO,!r32eq、)、ポリ
オキシプロピレンエーテルトリオール(平均分子l゛約
り、弘θ0)gliO&<θS 、? 、2 eq、 
)およヒコーエチルヘキシルージフェニルホスファート
可駁剤5り3.7Iを反応器中で十分に混合し、そのパ
ッチを約45’Cに加熱することによりケトキシムブロ
ックされた枝分れポリエーテルプレポリマーを製造した
。次に融解したジフェニルメタン−<t、l −ジイノ
シアナート26gヶg(ユ13eq、 )およびオクタ
ン酸第−スズ0071!を加えた。全混合物を75℃で
3時間反応させた(この時点でNGO’1A−=1..
32)。液体ポリエチレンポリフェニルイノシアナート
(平均NGO当量=/3左31/ A I!;11 (
l/ 9eq、)、次いでメチルエチルケトキシム、2
00S&12.2l−eq、)をこの混合物に加えた。
インシアナートを赤外分析により検出できなくなるまで
冷却しながら混合を30分間続けた。このブロックされ
たプレポリマーを最彼に無水φ件下に金属容器中に貯蔵
した。
実施fIIIS 実施例/のブロックされたプレボIJ f −300g
をビス(p−アミノシクロヘキシル)メタンλggおよ
びあわ1め剤θ0211と混合した。混合物は/、2/
℃(,230?)で30分で硬化して滑らかなフィルム
を形成した。
実施例16 実施例グのプレポリマー1000&をジオクチルフタラ
ード/9!、2p、4わ止め剤C0グgおよび米国特許
第3.ダgg、qダコ号の実施例1に記載されたジエチ
レントリアミン−無水フタル酸付加物(ブロックされた
アミン、以下[ハードナー(Hardener ) A
 J として示される)/769と混合した。脱気した
混合物Fi/x/ ℃t2sOT)で、30分で滑らか
なフィルムに硬化できた。
実施例/り 実施例コのブロックされたプレポリマーlOθO11ジ
オクチルフタラード33.619および「ハードナーA
」と液体エビクロロヒドリンビスフェノールエボキシ樹
脂(重量毎エポキシド=/g3〜196)とのIII/
39混合物42θgを配合することによりワンパッケー
ジ混合物を製造した。
(この混合物は以下「ハードナー日」として示す。)混
合物を脱気し、1ボンデライトl Bonderite
 )ダO」鋼板の片に適用した。121℃<25θT)
、30分の硬化条件のもとて「ボンデライ)4θ」支持
体に良好に接着した不粘着性フィルムが得られた。この
混合物はS’A4tT:、(/30”F)で3日間のエ
ージング後安定であった。
実施例1ざ 実施例3のブロックされたプレポリマー10θO11ジ
オクチルフタラートコムダ9、およびブロックされたア
ミン[ハードナーAJ2g、’1gを配合することによ
りワンパッケージ混合物を製造した。脱気した混合物F
i/コ/℃i!;O”F )で30分間焼付けた後不粘
着性フィルムを与え、そのフィルムは「ボンデライト+
θ」支持体に接着した。
液体混合物は5QQ1::(/30y)で3日間のエー
ジング後安定なままであった。
実施例/9 実施例5のブロックされたエポキシ含有ポリエーテルウ
レタンプレポリマーIOθop、ジオクチルフタラード
、2A、211、ブロックされたアミンrハード−J−
−AJ 27.gllおよびあわ止め剤θθ弘Iを混合
することにより他のワンノ(ツケージ混合物を製造した
。脱気した混合物は121℃<230下)で30分間の
焼付けで不粘性フィルムを与えた。
実施例λθ 実施例乙のプレポリマ−10θOg1ジオクチルフタラ
ード/、&ダ9、あわ止め剤θogg、ジブチルスズジ
ラウラートθtg、およびN、N。
N/ 、 N/ −テトラキス(2−ヒドロキシプロピ
ルJエチレンジアミン(ヒドロキシル当量=’73.0
)よOgを混合することによりブロックされたポリエー
テルウレタンプレポリマーを2より大きいヒドロキシ官
能性の分子で橋かけした。/、2/℃(2SO’F )
で30分間焼付けると、脱気した混合物は滑らかな不粘
着性フィルムを生じた。この混合物はSIAダ℃(13
0?)で3日間の熱エージングを生き残った。
実施例コ/ 実施例ざのプレポリマー10θOg、ジアルキルフタラ
ード可暖剤/左gfl、あわ止め剤θOダSおよびイン
ホロンジアミン(平均分子前=/7θO)3θIを混合
した。透明混合物は121℃(コ!;0′F)1.30
分間の焼付けにより清らカニなフィルムに硬化できた。
実施例ココ 実施例9のシクロヘキサノンオキシムブロックされ九ボ
リエーテルウレタンプレポリマーlOθ09をm−キシ
レンジアミンQ211と混合した。透明混合物は121
℃(,2so下)で30分間に硬化できた。それはまた
熱安定性試験、すなわち5tte℃(iJo下)で3日
間のエージングに合格した。
実施例23 実施例/θのブロックされたプレポリマー/ 00.0
.9を実施例17のブロックされたアミン/エポキシ混
合物([)・−ドナーBJ)/9!41:、S+並びに
あわ止め剤C0ダIと混合した。透明混合物はsti、
ダ℃</30”F)で3日間のエージングを生き3!l
!nSiコ/℃(250T)で30分て硬化し不粘着性
フィルムを与えた。
実施例コq 実施例1/のブロックされたプレポリマーIOθosと
、「ノ・−ドナーB」混合物コθθS1ジアルキルフタ
ラード可塑剤(線状アルキル=Cヮ、C0およびC□)
コθOg、モレキュラーシーブ粉末lA5g、乾燥粘土
9g、3gおよびあわ止め剤θ、2gとを混合すること
によりシーラントを配合した。この混合物は/、2/℃
<230下)で、30分で硬化し、75〜gθショアA
硬さのシーラントを与えることができた。
実施例コS 実施例/コのメチルエチルケトキシムブロックされたプ
レポリマーSθOgと、コ、タービス(p−アミノベン
ジル)アニリン&3gおよびあわ止め剤θθttgとを
混合することによりl成分混合物を製造した。その混合
物は/ 、2 / ℃(2307)において30分で硬
化できた。
実施例26およびλ7 λつのポリエーテルポリオールを実施例13のメチルエ
チルケトキシムブロックされたプレポリマーに対する硬
化剤として用いた。それはそれぞれ商品名「ニアツクス
ボリエーテルボリオール(N1ax Po1yethe
r Po1yol ) L A −’I 7 S Jの
もとて商業的に入手でき、s9θの分子量およびり。
のヒドロキシ官能性を有するポリエーテルポリオール並
びに商品名「ニアツクスボリエーテルボリオールBDE
−4’OOJのもとて商業的に入手でt、qsoの分子
量および左3のヒドロキシ官能性を有するポリエーテル
ポリオールである。実施例13中のプレポリマーioo
、ogを[ニアツクスポリエーテルボリオールLA−I
I’lsJ左9ji(実施例コロ)または「ニアツクス
ボリエーテルボリオールBDE−ダOOJ’Z/!l 
(実施例コア)と、乾燥粘土/ 00.0.9およびジ
メチルスズジラウラート触媒lθggと組合せて混合し
た。各混合物は121℃(230下)において30分で
完全に硬化し、31Al/−℃(/ 30下)で3日間
のエージングで貯蔵安定性試験に合格できた。
実施例2g 実糺例13または束施例1qのプレポリマー10θOg
を乾燥粘土10θθ11ジメチルスズジラウラート/θ
ggおよび商品名[ニアツクスボリ、t −ル(N1a
x Po1yolンPCP−、)0/Jのもとて商業的
に入手できるジフェニルメタンーダ。
t′−ジイソシアナート3モルと分子8300のポリカ
プロラクトントリオール7モルとから製造した付加物9
gflと混合した。混合物は/:l/C(,25下)に
おいて30分で硬化でき、slAグ℃(/30”F)で
3日以上安定であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (ハ ワンパッケージ熱硬化性ポリウレタン樹脂組成物
    であって、(ハ過剰のポリイノシアナートとポリオール
    との反応により製造されたインシアナート末端ポリウレ
    タンプレポリマーで、そのプレポリマーのすべてのイソ
    シアナート基がオキシムとの反応によりブロックされた
    ポリウレタンプレポリマー、および(,2)毎分子少く
    とも一個の活性水素原子を有する硬化剤を含む組成物。 口) ポリオールがポリエーテルポリオールである、特
    許請求の範囲第(ハ項記載の組成物。 (3)ポリエーテルポリオールがポリエーテルジオール
    である、特許請求の範囲第口1項記載の組成物。 (伺 ポリエーテルジオールがポリオキシアルキレンジ
    オールである、特許請求の範囲第(3)項記載の組成物
    。 (5) ポリエーテルポリオールがポリエーテルジオー
    ルとポリエーテルトリオールとの混合物である、特許請
    求の範囲第(3)項記載の組成物。 (61ホリエーテルジオールがポリオキシアルキレンジ
    オールであり、ポリエーテルトリオールがポリオキシア
    ルキレントリオールである、特許請求の範囲第(j項記
    載の組成物。 (7) ポリウレタンプレポリマーが重合体鎖に沿って
    ペンダントエポキシド基を有し、過剰のポリイソシアナ
    ートを、ポリオールとビスフェノールAツクリシジルエ
    ーテルのジー0−メチロール誘導体との混合物と反応さ
    せることにより製造される、特許請求の範囲第(h項記
    載の組成物。 1g+ ポリオールがポリエステルポリオールであるλ
    特許請求の範囲第(ハ項記載の組成物。 (9) ポリエステルポリオールがポリエステルジオー
    ルである、特許請求の範囲第(&1項記載の組成物。 VO)オキシムがメチルエチルケトキシムである、特許
    請求の範囲第(ハ項記載の組成物。 V/)オキシムがシクロヘキサノンオキシムである、特
    許請求の範囲第(ハ項記載の組成物。 V、2)硬化剤がアミンである、特許請求の範囲第(ハ
    項記載の組成物。 </3) アミンがビス−(p−アミノシクロヘキシル
    )メタンである、特許請求の範囲第(/2)項記載の組
    成物。 (h)アミンが2.グービス(p−アミノベンジル)ア
    ニリンである、特許請求の範囲第Vl)項記載の組成物
    。 VS)硬化剤が、およそ等モル量の、ジエチレントリア
    ミンおよびトリエチレンテトラミンからなる群から選ば
    れるアミンと無水フタル酸、ヘキサヒドロフタル酸無水
    物、無水マレイン酸および無水コハク酸からなる群から
    選ばれる酸無水物との反応により得られたブロックされ
    たポリアミド縮合生成物である、特許請求の範囲第V)
    項記載の組成物。 Vl、) アミンがジエチレントリアミンであり、酸無
    水物が無水フタル酸である、特許請求の範囲第VS)項
    記載の組成物。 V7)硬化剤がポリオールである、特許請求の範囲第V
    )項記載の組成物。 Vg) ポリオールが平均5〜6個のヒドロキシル基毎
    分子を有するポリエーテルポリオールである、特#T−
    請求の範囲第(17)項記載の組成物。 (/9)エラストマー組成物中の使用に適した少くとも
    7つの充てん剤を組合せた特許請求の範囲第71項記載
    の組成物を含む熱硬化性シーラント。 −)特許請求の範囲第(19)項記載の熱硬化性シーラ
    ント組成物を継目に適用し、次いで前NBクシ−ントを
    約/コ/℃(約、2SO°F)の温度で加熱することに
    より硬化させることを含む、継目をシールする方法。 J)継目が金属継目である、特許請求の範囲第J)項記
    載の方法。
JP60025079A 1984-02-16 1985-02-12 熱硬化性ワンパツケ−ジポリウレタン樹脂組成物 Pending JPS60203620A (ja)

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