JPS60202427A - 反射率可変ミラ− - Google Patents
反射率可変ミラ−Info
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- JPS60202427A JPS60202427A JP5859784A JP5859784A JPS60202427A JP S60202427 A JPS60202427 A JP S60202427A JP 5859784 A JP5859784 A JP 5859784A JP 5859784 A JP5859784 A JP 5859784A JP S60202427 A JPS60202427 A JP S60202427A
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- electrode
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/137—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells characterised by the electro-optical or magneto-optical effect, e.g. field-induced phase transition, orientation effect, guest-host interaction or dynamic scattering
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/08—Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors
- B60R1/083—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors
- B60R1/088—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors using a cell of electrically changeable optical characteristic, e.g. liquid-crystal or electrochromic mirrors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野1
本発明は反射率可変ミラーに係わり、特に液晶の電気光
学的効果を利用した反射率可変ミラーに関する。
学的効果を利用した反射率可変ミラーに関する。
[発明の技術的背蹟とその問題点−1
反射率可変ミラーとして最も一般的<’C−L)の1.
15、断面が横形状のガラス板の−hの面に及用鏡をl
1i(iえたいわゆる防眩ミラーeある1゜ この防眩ミラーは、ガラス面の川石を1動あるいは自動
的に変化さゼて反qI LMの反射角を弯え、またガラ
ス板表面の反射を利用しC1このJQ 6i1率を変え
て使用される。
15、断面が横形状のガラス板の−hの面に及用鏡をl
1i(iえたいわゆる防眩ミラーeある1゜ この防眩ミラーは、ガラス面の川石を1動あるいは自動
的に変化さゼて反qI LMの反射角を弯え、またガラ
ス板表面の反射を利用しC1このJQ 6i1率を変え
て使用される。
しかしながら、このにう47防眩ミラーぐは、ガラス面
の角石を機械的に変化さ0る必要があり、操作が複雑に
なり、J:た角肛切換に際(〕で音が出たり、ざらにガ
ラス板表面の多重成用にJ、り像が見にくい等の欠点が
ある。
の角石を機械的に変化さ0る必要があり、操作が複雑に
なり、J:た角肛切換に際(〕で音が出たり、ざらにガ
ラス板表面の多重成用にJ、り像が見にくい等の欠点が
ある。
そこで、この欠点を除去Jるため、液晶や一ルクトロク
ロミック材別の電気光学的効果を利用した反射率可変ミ
ラーが開発されている。
ロミック材別の電気光学的効果を利用した反射率可変ミ
ラーが開発されている。
しかしながら、液晶を用い1.:IX、米の藺用率可変
ミラーには次のJ、う4i欠点がある。
ミラーには次のJ、う4i欠点がある。
すなわち、例えば成品の動的光散乱11j象を利用した
反射率可変ミラーが知られCいるが、このJ、うな反射
率可変ミラーでは、液晶に電圧を印加ηると透明状態か
ら白濁状態へと液晶が変化するため像がノ1常に見づら
くなるという欠点がある。
反射率可変ミラーが知られCいるが、このJ、うな反射
率可変ミラーでは、液晶に電圧を印加ηると透明状態か
ら白濁状態へと液晶が変化するため像がノ1常に見づら
くなるという欠点がある。
また、TN形液晶を用いた反射率可変ミラーでは、偏光
板を2枚使用覆るため像が非常に暗くなり、さらに偏光
板が有機フィルムにて形成されているlCめ、ガラス板
のような平滑性がなく像が歪むという欠点が(bる。
板を2枚使用覆るため像が非常に暗くなり、さらに偏光
板が有機フィルムにて形成されているlCめ、ガラス板
のような平滑性がなく像が歪むという欠点が(bる。
さらに−[レフl−nり[]ミック材別を利用した反!
J=I率可変ミラーeは、スを命が短くかつ反射率が不
均一ど27す、実用t/lに乏しいという欠点がある。
J=I率可変ミラーeは、スを命が短くかつ反射率が不
均一ど27す、実用t/lに乏しいという欠点がある。
[発明の目的]
本発明はかかる従来の事情に対処してなされた0ので、
電圧をオン・オフすることにより、反射率を容易に切換
えることができ、また像の歪みのイrい反射率可変ミラ
ーを提供しようとするものである。
電圧をオン・オフすることにより、反射率を容易に切換
えることができ、また像の歪みのイrい反射率可変ミラ
ーを提供しようとするものである。
1光明の1以東]
すイ「わら本発明は、透明電極を有する透明基板ど先位
ail性電極を有する光反射草根とを各々の電極が一定
間隔をおい゛C対向するように配置し、前記基板の外周
部間を接¥i【ノで形成され/j液晶容器内に、2色f
1染利を含イ1゛する]1ノスアリツ/7液晶組成物を
封入lノCなることを特徴とηる反射率−1i1変ミラ
ーである。
ail性電極を有する光反射草根とを各々の電極が一定
間隔をおい゛C対向するように配置し、前記基板の外周
部間を接¥i【ノで形成され/j液晶容器内に、2色f
1染利を含イ1゛する]1ノスアリツ/7液晶組成物を
封入lノCなることを特徴とηる反射率−1i1変ミラ
ーである。
[発明の実施例1
以下本発明の詳細を図面に示り一−実施例に−)いて説
明する。
明する。
図においで0−月1はガラス板J、す4rる透明阜(ル
を示しており、この透明基板1のト面には酸化インジュ
ウムJこりなる透明電極2がPii目ジされ−Cいる。
を示しており、この透明基板1のト面には酸化インジュ
ウムJこりなる透明電極2がPii目ジされ−Cいる。
透明型tfi2と例えば10Ilの一定間隔をJ3い−
Cアルミニウムよりなる光成用↑11電極3が甲tう配
F/ 七\れており、この光反(ト)性電極3はガラス
板よりhる光反射基板4土に配設され−Cいる。透明電
極2および光反射v1電極3の外周部間(、L lkT
N剤5により接着され、透明型442、光反射f1電
極3および接着剤5により液晶容器6が形成されCいる
。この液晶容器6内には2色f1染r1を含イ1りる一
ルステリック液晶組成物7が14人され(°いる。そし
C透明電極2および光反射fl市極3の表面には液晶3
− 分子が平行どなるように配向処理が施されている。
Cアルミニウムよりなる光成用↑11電極3が甲tう配
F/ 七\れており、この光反(ト)性電極3はガラス
板よりhる光反射基板4土に配設され−Cいる。透明電
極2および光反射v1電極3の外周部間(、L lkT
N剤5により接着され、透明型442、光反射f1電
極3および接着剤5により液晶容器6が形成されCいる
。この液晶容器6内には2色f1染r1を含イ1りる一
ルステリック液晶組成物7が14人され(°いる。そし
C透明電極2および光反射fl市極3の表面には液晶3
− 分子が平行どなるように配向処理が施されている。
以上の、j−うに構成された反射率可変ミラーでは、T
ルスjリック液晶組成物7の螺旋ピッチがほぼ10μの
ものが使用され−Cいるため、第1図に模式的に示ずJ
、うに、透明電極2の表面から光反射M電極3の表面へ
かけて液晶分子が360°回転した状態が形成され、2
色性染料も液晶分子と同様に3600回転した状態とさ
れている。なお、この液晶分子の回転は、90°にり大
ぎい状態であればJ:い。
ルスjリック液晶組成物7の螺旋ピッチがほぼ10μの
ものが使用され−Cいるため、第1図に模式的に示ずJ
、うに、透明電極2の表面から光反射M電極3の表面へ
かけて液晶分子が360°回転した状態が形成され、2
色性染料も液晶分子と同様に3600回転した状態とさ
れている。なお、この液晶分子の回転は、90°にり大
ぎい状態であればJ:い。
従って、第1図に示すように、スイッチSにより透明電
極2および光反射性電極3に電圧■が印加されていない
状態では、入射光が]レステリツク液晶組成物7により
吸収され、この結果光反射v1雷極3から廃用してくる
先部が低下し、ミラーとし−C実質的及射率が低い状態
となっている。
極2および光反射性電極3に電圧■が印加されていない
状態では、入射光が]レステリツク液晶組成物7により
吸収され、この結果光反射v1雷極3から廃用してくる
先部が低下し、ミラーとし−C実質的及射率が低い状態
となっている。
このような状態でスイッチSをオンにし、透明゛電極2
および光反射性電極3に電圧を印加すると、]1ノステ
リック液晶組成物7は誘電異方性が正の材r1が使用さ
れ(いるため、液晶分子および2色4− 性染料は第2図に示すように、透明型+ti 2と光反
射性電極3に対してほぼ垂直に1.−I V)、この結
架、2色性染料の光吸収が減少[)、尤I又!J−1t
’l電極ご3から反射してくる光h)が増加し、ミラー
としての実質的反射率が高い状態となる。
および光反射性電極3に電圧を印加すると、]1ノステ
リック液晶組成物7は誘電異方性が正の材r1が使用さ
れ(いるため、液晶分子および2色4− 性染料は第2図に示すように、透明型+ti 2と光反
射性電極3に対してほぼ垂直に1.−I V)、この結
架、2色性染料の光吸収が減少[)、尤I又!J−1t
’l電極ご3から反射してくる光h)が増加し、ミラー
としての実質的反射率が高い状態となる。
すなわち、以」−のように構成された成用率用変ミラー
では、電圧のオン・オフにより反射率の低い状態と高い
状態どを容易に切操λることができる。
では、電圧のオン・オフにより反射率の低い状態と高い
状態どを容易に切操λることができる。
第3図は以上のJ、うに構成された反01串可変ミラー
の電圧ど反口・1率との関係を示すもので、横軸には電
圧が、縦軸には反射率がどられCいる。このグラフでは
、2色性染料と【ノて黒色の染料が用いられており、図
から明ら・か’r’i J:うに、IOVの電圧を印加
した状態では反04率が約5)0%、電圧を印加しない
状態ぐは反射率が約20%である。
の電圧ど反口・1率との関係を示すもので、横軸には電
圧が、縦軸には反射率がどられCいる。このグラフでは
、2色性染料と【ノて黒色の染料が用いられており、図
から明ら・か’r’i J:うに、IOVの電圧を印加
した状態では反04率が約5)0%、電圧を印加しない
状態ぐは反射率が約20%である。
なお、本発明において、2色v1染石を含有したコレス
テリック液晶組成物7を用いた理由は以下の通りである
。
テリック液晶組成物7を用いた理由は以下の通りである
。
すなわち、例えば2色t11染r1を含有したネマヂツ
ク液晶を用いた場合には、反射率の可変範囲が狭くなる
という問題がある。偏光板を使用することにより可変範
囲を広くすることがぐきるが、この場合にはT N形の
液晶と同様に像が暗くなるという問題がある。
ク液晶を用いた場合には、反射率の可変範囲が狭くなる
という問題がある。偏光板を使用することにより可変範
囲を広くすることがぐきるが、この場合にはT N形の
液晶と同様に像が暗くなるという問題がある。
これに対しC1]1ノスデリック液晶組成物7を使用す
る場合にl;t、l先板を用いることな(反射率のri
I変範囲を十分広くとることができる。
る場合にl;t、l先板を用いることな(反射率のri
I変範囲を十分広くとることができる。
以[のように構成された反射率可変ミラーでは、表面の
平滑な透明基板1および光反射基板4を使用し−Cいる
Ijめ、像の歪みを偏光板等を使用する場合に比較し、
大幅に低減することができる。また、光の損失が少なく
明かるく児やすい状態を達成Jることができる。さらに
光反則基板4内面に艮射面が形成されるため多重反射を
防止することがぐぎ、また2色M染料の吸収効果を利用
しているため透明のまま反射率を変化することができ、
白濁による見にくざを解消することができる。なお、1
N形の液晶を用いた場合には、偏光板による光損失のた
め反則率の最大は約20%と低くなり、実用性に乏しい
ものと(7る1゜ また、以上のように構成されIC反則率i1変ミラーは
、低電圧で動作1■能4丁ため、例えば光1?ンリーと
組合せで採光の強さに応じ(反口・1率を自動制御する
ことにJ、す、例λば自動中用の防眩ミラーとして有効
利用を図ることがCさる。
平滑な透明基板1および光反射基板4を使用し−Cいる
Ijめ、像の歪みを偏光板等を使用する場合に比較し、
大幅に低減することができる。また、光の損失が少なく
明かるく児やすい状態を達成Jることができる。さらに
光反則基板4内面に艮射面が形成されるため多重反射を
防止することがぐぎ、また2色M染料の吸収効果を利用
しているため透明のまま反射率を変化することができ、
白濁による見にくざを解消することができる。なお、1
N形の液晶を用いた場合には、偏光板による光損失のた
め反則率の最大は約20%と低くなり、実用性に乏しい
ものと(7る1゜ また、以上のように構成されIC反則率i1変ミラーは
、低電圧で動作1■能4丁ため、例えば光1?ンリーと
組合せで採光の強さに応じ(反口・1率を自動制御する
ことにJ、す、例λば自動中用の防眩ミラーとして有効
利用を図ることがCさる。
さらに、以」のJ、うに構成されIC反則率rII変ミ
ラーでは、2色性染料の118石あるいは薯1ノスiリ
ック液晶組成物7の螺旋ピッチと液晶層の即みの比を変
えることにより、反射重用ゆ範囲を任意に設定すること
がぐきる。
ラーでは、2色性染料の118石あるいは薯1ノスiリ
ック液晶組成物7の螺旋ピッチと液晶層の即みの比を変
えることにより、反射重用ゆ範囲を任意に設定すること
がぐきる。
なお、以上述べた実施例では、透明基板1および光反射
基板4とし゛C平板を用いた例について説明したが、本
発明はかかる実施例に限定される1)のではなく、例λ
ば凸面形状の基板を用い凸面ミラーとしてもよいことは
勿論である。
基板4とし゛C平板を用いた例について説明したが、本
発明はかかる実施例に限定される1)のではなく、例λ
ば凸面形状の基板を用い凸面ミラーとしてもよいことは
勿論である。
また、光反II ill N Ij 3どして、アルミ
ニウムを用いた例についC説明したが、り1111\等
を用いCもよいことは勿論ぐある。ざらに2色性染料と
して黒色塗料を用いた例につい°(説明1)だが、黒色
7− 1ス外の2色性染Itを用いてもよいことは勿論である
。
ニウムを用いた例についC説明したが、り1111\等
を用いCもよいことは勿論ぐある。ざらに2色性染料と
して黒色塗料を用いた例につい°(説明1)だが、黒色
7− 1ス外の2色性染Itを用いてもよいことは勿論である
。
[発明の効果1
以干述べたように本発明の反射率可変ミラーににれば、
電圧を変化させることにより反射率を容易に変ψするこ
とができる。また、像の歪みのない非常に兇やすい反0
4率可変ミラーを提供することができる。
電圧を変化させることにより反射率を容易に変ψするこ
とができる。また、像の歪みのない非常に兇やすい反0
4率可変ミラーを提供することができる。
第1図は本発明の反射率可変ミラーの電圧を印加してい
ない状態を示す縦断面図、第2図は第1図に示寸反則率
可変ミラーの電Jfを印加した状態を示1縦断面図、第
3図は本発明の反射率可変ミラーの電圧と反射率との関
係を示すグラフである。 1・・・・・・・・・・・・透明基板 2・・・・・・・・・・・・透明電極 3・・・・・・・・・・・・光反射性電極4・・・・・
・・・・・・・光反射基板5・・・・・・・・・・・・
接着剤 6・・・・・・・・・・・・液晶容器 =8= 7・・・・・・・・・・・・]レスjリック液晶組成物
代理人弁即十 須 111 イh −
ない状態を示す縦断面図、第2図は第1図に示寸反則率
可変ミラーの電Jfを印加した状態を示1縦断面図、第
3図は本発明の反射率可変ミラーの電圧と反射率との関
係を示すグラフである。 1・・・・・・・・・・・・透明基板 2・・・・・・・・・・・・透明電極 3・・・・・・・・・・・・光反射性電極4・・・・・
・・・・・・・光反射基板5・・・・・・・・・・・・
接着剤 6・・・・・・・・・・・・液晶容器 =8= 7・・・・・・・・・・・・]レスjリック液晶組成物
代理人弁即十 須 111 イh −
Claims (2)
- (1)透明電極を有する透明基板と光及射性電極を有す
る光反1311板とを各々の電極が一定間隔をおいて対
向するように配性()、前記基数の外因部間を接着して
形成された液晶容器内に、2色11:染料を含有するコ
レステリック液晶組成物を封入【ノてなることを特徴と
する反射率0(変ミラー。 - (2)コレステリック液晶組成物は、電圧の非印加状態
において透明電極の表面から光反rh+ jq電捗の表
面へかけて、液晶分子か90°より大きく回転した状態
を右゛りることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の反射率可変ミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5859784A JPS60202427A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 反射率可変ミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5859784A JPS60202427A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 反射率可変ミラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60202427A true JPS60202427A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13088907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5859784A Pending JPS60202427A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 反射率可変ミラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60202427A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0236112A2 (en) * | 1986-03-06 | 1987-09-09 | Taliq Corporation | Mirror |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP5859784A patent/JPS60202427A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0236112A2 (en) * | 1986-03-06 | 1987-09-09 | Taliq Corporation | Mirror |
EP0236112A3 (en) * | 1986-03-06 | 1989-08-02 | Taliq Corporation | Mirror |
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