JPS60202404A - 紫外線照射装置 - Google Patents
紫外線照射装置Info
- Publication number
- JPS60202404A JPS60202404A JP59058187A JP5818784A JPS60202404A JP S60202404 A JPS60202404 A JP S60202404A JP 59058187 A JP59058187 A JP 59058187A JP 5818784 A JP5818784 A JP 5818784A JP S60202404 A JPS60202404 A JP S60202404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- ultraviolet
- filter
- infrared
- irradiated surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V9/00—Elements for modifying spectral properties, polarisation or intensity of the light emitted, e.g. filters
- F21V9/04—Elements for modifying spectral properties, polarisation or intensity of the light emitted, e.g. filters for filtering out infrared radiation
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野〕
この発明は紫外線照射装置に関するものである。
紫外線照射装置にも近年、第１図に示すように、装置本
体１内に設置された紫外線ランプ２の背後に紫外線反射
／赤外線透過ミラーからなるコールドミラー３を配置し
た構成のものがみられるが、このような紫外線ランプ２
の背後にコールドミラー３を配置しただけの紫外線照射
装置では、被照射面Ａに、コールドミラー３からの反射
光だけでなくランプ２からの直射光も当たるために、ラ
ンプ２からの直射光に含まれている赤外線成分によって
被照射面Ａが昇温し、被照射面Ａに悪影響を及ぼすこと
があった。
体１内に設置された紫外線ランプ２の背後に紫外線反射
／赤外線透過ミラーからなるコールドミラー３を配置し
た構成のものがみられるが、このような紫外線ランプ２
の背後にコールドミラー３を配置しただけの紫外線照射
装置では、被照射面Ａに、コールドミラー３からの反射
光だけでなくランプ２からの直射光も当たるために、ラ
ンプ２からの直射光に含まれている赤外線成分によって
被照射面Ａが昇温し、被照射面Ａに悪影響を及ぼすこと
があった。
すなわち、紫外線ランプ２の背後にコールドミラー３を
配置しただけの紫外線照射装置を用いた場合における紫
外線照射装置からの被照射面Ａを昇温させる放熱量をみ
ると、紫外線ランプ２として棒状ランプを使用した場合
のランプ軸方向と直交する断面上での放熱量Ｅｔは、ラ
ンプ軸方向の他の部分からの入射成分を無視しランプ管
径方向における放熱量のみについて着目した場合で、Ｅ
ｔ −ρｘＥｇ （α／３６０ ） ＋Ｅ（１（３６０
−α／３６０ ） ρ：コールドミラーの熱線反射率 α：ランプから見たコールドミラーの立体角（第１図参
照） Ｅλ二クランプ放熱」 ここで、例えばρ＝０．２、α−１２ｏ° とすると、
紫外線放射装置から被照射面Ａへの放熱量Ｅｔは、Ｅｔ
＝０．２ ｘＥ １． （１２０／３６０ ） ＋Ｅ
／！、 （２４０／３６０ ） ＝ ０，７３ｘ Ｅ （２゜ となる。これは、ランプ放熱量の２７％しか被照射面Ａ
側への放熱量が低減されないことを示しており、従って
被照射面Ａ側にランプ放熱量の７３％が放熱されること
になる。
配置しただけの紫外線照射装置を用いた場合における紫
外線照射装置からの被照射面Ａを昇温させる放熱量をみ
ると、紫外線ランプ２として棒状ランプを使用した場合
のランプ軸方向と直交する断面上での放熱量Ｅｔは、ラ
ンプ軸方向の他の部分からの入射成分を無視しランプ管
径方向における放熱量のみについて着目した場合で、Ｅ
ｔ −ρｘＥｇ （α／３６０ ） ＋Ｅ（１（３６０
−α／３６０ ） ρ：コールドミラーの熱線反射率 α：ランプから見たコールドミラーの立体角（第１図参
照） Ｅλ二クランプ放熱」 ここで、例えばρ＝０．２、α−１２ｏ° とすると、
紫外線放射装置から被照射面Ａへの放熱量Ｅｔは、Ｅｔ
＝０．２ ｘＥ １． （１２０／３６０ ） ＋Ｅ
／！、 （２４０／３６０ ） ＝ ０，７３ｘ Ｅ （２゜ となる。これは、ランプ放熱量の２７％しか被照射面Ａ
側への放熱量が低減されないことを示しており、従って
被照射面Ａ側にランプ放熱量の７３％が放熱されること
になる。
つまり、紫外線ランプ２の背後にコールドミラ＝３を配
置しただけの紫外線照射装置では、ランプ放熱量の大部
分が被照射面Ａ側に放熱されて被照射面Ａを昇温させて
しまうことになる。
置しただけの紫外線照射装置では、ランプ放熱量の大部
分が被照射面Ａ側に放熱されて被照射面Ａを昇温させて
しまうことになる。
このため、最近では、紫外線ランプの前方（被照射面側
）に、第１図に二点鎖線で示すように紫外線透過／赤外
線反射フィルタからなる赤外線カットフィルタ４を配置
することが考えられており、このように紫外線ランプ２
の前方に赤外線カッ１〜フイルタ４を配置しておけば、
このフィルタ４によって被照射面Ａへの放熱量を減少さ
せて被照射面Ａの温度上昇を低減させることができる。
）に、第１図に二点鎖線で示すように紫外線透過／赤外
線反射フィルタからなる赤外線カットフィルタ４を配置
することが考えられており、このように紫外線ランプ２
の前方に赤外線カッ１〜フイルタ４を配置しておけば、
このフィルタ４によって被照射面Ａへの放熱量を減少さ
せて被照射面Ａの温度上昇を低減させることができる。
しかしながら、このように紫外線ランプ２の前方に赤外
線カットフィルタ４を設けても、このフィルタ４はラン
プ２に近接していることがら、フィルタ４がランプ２が
らの輻射熱によって昇温することは避けられず、従って
、このフィルタ４がら被照射面Ａに熱が再放射されてし
まうから、被照射面Ａの温度上昇を十分に低減させるこ
とはできなかった。
線カットフィルタ４を設けても、このフィルタ４はラン
プ２に近接していることがら、フィルタ４がランプ２が
らの輻射熱によって昇温することは避けられず、従って
、このフィルタ４がら被照射面Ａに熱が再放射されてし
まうから、被照射面Ａの温度上昇を十分に低減させるこ
とはできなかった。
なお、前記フィルタ４がらの再放射熱による被照射面へ
の温度上昇を少なくおさえるには、フィルタ４から被照
射面Ａまでの距離を大きくとればよいが、これでは被照
射面Ａへの紫外線照射効率が悪くなってしまうことにな
る。
の温度上昇を少なくおさえるには、フィルタ４から被照
射面Ａまでの距離を大きくとればよいが、これでは被照
射面Ａへの紫外線照射効率が悪くなってしまうことにな
る。
この考案は上記のような実情にがんがみてなされたもの
であって、その目的とするところは、紫外線ランプから
の直射光に含まれている赤外線成分をランプ前方に配置
した赤外線カットフィルタによりカットして前記赤外線
成分による被照射面の温度上昇を少なくすると共に、前
記赤外線カットフィルタからの再放射熱による被照射面
の温度上昇も少なくおさえることができるようにした、
被照射面の温度上昇を十分に低減させることができる紫
外線照射装置を提供することにある。
であって、その目的とするところは、紫外線ランプから
の直射光に含まれている赤外線成分をランプ前方に配置
した赤外線カットフィルタによりカットして前記赤外線
成分による被照射面の温度上昇を少なくすると共に、前
記赤外線カットフィルタからの再放射熱による被照射面
の温度上昇も少なくおさえることができるようにした、
被照射面の温度上昇を十分に低減させることができる紫
外線照射装置を提供することにある。
すなわち、この発明は、紫外線ランプの背後に、複数枚
の紫外線反射／赤外線透過ミラーからなるコールドミラ
ーを配置し、前記紫外線ランプの前方に、複数枚の紫外
線透過／赤外線反射フィルタを空気流通間隙を存して重
合した複層構造の赤外線カットフィルタを配置した構成
のものであって、前記紫外線ランプの前方に配置される
赤外線カットフィルタを上記のような複層構造とするこ
とにより、紫外線ランプからの直射光に含まれている赤
外線成分を複数枚の紫外線透過／赤外線反射フィルタで
反射させると共に、赤外線カットフィルタ内の空気流通
間隙を流れる空気の断熱作用により、ランプ側のフィル
タがランプからの輻射熱で昇温しても被照射面側のフィ
ルタはあまり昇温しないようにして、フィルタから被照
射面への勇敢５− 射熱」を少なくしたものである。
の紫外線反射／赤外線透過ミラーからなるコールドミラ
ーを配置し、前記紫外線ランプの前方に、複数枚の紫外
線透過／赤外線反射フィルタを空気流通間隙を存して重
合した複層構造の赤外線カットフィルタを配置した構成
のものであって、前記紫外線ランプの前方に配置される
赤外線カットフィルタを上記のような複層構造とするこ
とにより、紫外線ランプからの直射光に含まれている赤
外線成分を複数枚の紫外線透過／赤外線反射フィルタで
反射させると共に、赤外線カットフィルタ内の空気流通
間隙を流れる空気の断熱作用により、ランプ側のフィル
タがランプからの輻射熱で昇温しても被照射面側のフィ
ルタはあまり昇温しないようにして、フィルタから被照
射面への勇敢５− 射熱」を少なくしたものである。
以下、この発明の一実施例を第２図及び第３図を参照し
て説明する。
て説明する。
第２図及び第３図において、図中１１は装置本体、１２
は前記装置本体１１内に段けられた棒状の紫外線ランプ
（水銀ランプまたは鉄入りハライドランプ等）、１３は
前記紫外線ランプ１２の背後に配置されたコールドミラ
ーであり、このコールドミラー１３は、２枚の紫外線反
射／赤外線透過ミラー１３ａ 、 １３ｂを若干の空気
流通間隙ａを存して重合した二層構造のものとされてい
る。
は前記装置本体１１内に段けられた棒状の紫外線ランプ
（水銀ランプまたは鉄入りハライドランプ等）、１３は
前記紫外線ランプ１２の背後に配置されたコールドミラ
ーであり、このコールドミラー１３は、２枚の紫外線反
射／赤外線透過ミラー１３ａ 、 １３ｂを若干の空気
流通間隙ａを存して重合した二層構造のものとされてい
る。
１４は前記紫外線ランプの前方（被照射面側）に配置さ
れた赤外線カットフィルタであり、この赤外線カットフ
ィルタ１４は、２枚の紫外線透過／赤外線反射フィルタ
１４ａ 、 １４ｂを若干の空気流通間隙すを存して重
合した二層構造のものとされている。
れた赤外線カットフィルタであり、この赤外線カットフ
ィルタ１４は、２枚の紫外線透過／赤外線反射フィルタ
１４ａ 、 １４ｂを若干の空気流通間隙すを存して重
合した二層構造のものとされている。
前記コールドミラー１３及び赤外線カットフィルタ１４
内の空気流通間隙ａ、ｂは、それぞれ、その６− 周囲において装置本体１１内の空間と連通されており、
従って、図に破線矢印で示したように装置本体１１の被
照射面と対向づる開口面から装置本体１１内に流入して
装置本体上部に排風口１１ａから排出される冷却空気は
、前記空気流通間隙ａ、ｂ内にも流れるようになってい
る。
内の空気流通間隙ａ、ｂは、それぞれ、その６− 周囲において装置本体１１内の空間と連通されており、
従って、図に破線矢印で示したように装置本体１１の被
照射面と対向づる開口面から装置本体１１内に流入して
装置本体上部に排風口１１ａから排出される冷却空気は
、前記空気流通間隙ａ、ｂ内にも流れるようになってい
る。
また、前記装置本体１１の内面には、そのほぼ全面にセ
ラミック等からなる赤外線吸収膜１５が設けられている
。
ラミック等からなる赤外線吸収膜１５が設けられている
。
しかして、この紫外線照射装置においては、紫 −外線
ランプ１２の前方に配置される赤外線カットフィルタ１
４を、２枚の紫外線透過／赤外線反射フィルタ１４ａ
、 １４ｂを空気流通間隔を存して重合した二層構造と
しているから、紫外線ランプ１２からの直射光に含まれ
ている赤外線成分は前記２枚の紫外線透過／赤外線反射
フィルタ１４ａ 、 １４ｂで二重に反射されることに
なり、従って紫外線ランプ１２からの直射光に含まれて
いる赤外線成分による被照射面の濃度上昇を効果的に防
ぐことができる。
ランプ１２の前方に配置される赤外線カットフィルタ１
４を、２枚の紫外線透過／赤外線反射フィルタ１４ａ
、 １４ｂを空気流通間隔を存して重合した二層構造と
しているから、紫外線ランプ１２からの直射光に含まれ
ている赤外線成分は前記２枚の紫外線透過／赤外線反射
フィルタ１４ａ 、 １４ｂで二重に反射されることに
なり、従って紫外線ランプ１２からの直射光に含まれて
いる赤外線成分による被照射面の濃度上昇を効果的に防
ぐことができる。
しかも、この紫外線照射装置では、前記赤外線カットフ
ィルタ１４内の空気流通間隙すを流れる空気の断熱作用
により、ランプ側のフィルタ１４ａがランプ１２からの
輻射熱で昇温しても被照射面側のフィルタ１４ｂはあま
り昇温しないから、赤外線カットフィルタ１４からの被
照射面への再放射熱量を少なくすることができ、従って
前記赤外線カットフィルタ１４からの再放射熱による被
照射面の温度上昇も少なくおさえて、被照射面の温度上
昇を十分に低減させることができる。
ィルタ１４内の空気流通間隙すを流れる空気の断熱作用
により、ランプ側のフィルタ１４ａがランプ１２からの
輻射熱で昇温しても被照射面側のフィルタ１４ｂはあま
り昇温しないから、赤外線カットフィルタ１４からの被
照射面への再放射熱量を少なくすることができ、従って
前記赤外線カットフィルタ１４からの再放射熱による被
照射面の温度上昇も少なくおさえて、被照射面の温度上
昇を十分に低減させることができる。
また、上記実施例では、ランプ１２の背後に配置される
コールドミラー１３も上記のような二層構造としている
から、このコールドミラー１３を透過した熱が装置本体
１１内での対流や熱伝導により再びランプ１２側に入る
ことはないし、さらに装置本体１１の内面に赤外線吸収
！１１１５を設けて装置本体内面からの熱反射も防ぐよ
うにしているから、直接赤外線カットフィルタ１４に当
たるランプ１２からの放射熱以外の熱による赤外線カッ
トフィルタ１４の温度上昇も少なくおさえることができ
る。
コールドミラー１３も上記のような二層構造としている
から、このコールドミラー１３を透過した熱が装置本体
１１内での対流や熱伝導により再びランプ１２側に入る
ことはないし、さらに装置本体１１の内面に赤外線吸収
！１１１５を設けて装置本体内面からの熱反射も防ぐよ
うにしているから、直接赤外線カットフィルタ１４に当
たるランプ１２からの放射熱以外の熱による赤外線カッ
トフィルタ１４の温度上昇も少なくおさえることができ
る。
なお、上記実施例ではコールドミラー１３及び赤外線カ
ットフィルタ１４をそれぞれ二重構造としＣいるが、こ
れらは三重以上の構造としてもよい。
ットフィルタ１４をそれぞれ二重構造としＣいるが、こ
れらは三重以上の構造としてもよい。
また、上記実施例ではコールドミラー１３も複層構造と
しているが、このコールドミラー１３は１枚の紫外線反
射／赤外線透過ミラーからなる単層のものとしてもよい
し、また装置本体１１の内面に設けた赤外線吸収ＷＡ１
５も必ずしも必要ではない。
しているが、このコールドミラー１３は１枚の紫外線反
射／赤外線透過ミラーからなる単層のものとしてもよい
し、また装置本体１１の内面に設けた赤外線吸収ＷＡ１
５も必ずしも必要ではない。
また、赤外線カットフィルタ１４は、ランプ側を紫外線
透過／赤外線反射フィルタとし、他側を石英等の紫外線
透過カバーとした二重構造のものでもよいし、コールド
ミラー１３も、ランプ側のみ紫外線反射／赤外線透過ミ
ラーとし、他側は一般の透明ガラスとした二重構造のも
のでもよい。
透過／赤外線反射フィルタとし、他側を石英等の紫外線
透過カバーとした二重構造のものでもよいし、コールド
ミラー１３も、ランプ側のみ紫外線反射／赤外線透過ミ
ラーとし、他側は一般の透明ガラスとした二重構造のも
のでもよい。
この発明によれば、紫外線ランプからの直射光に含まれ
ている赤外線成分をランプ前方に配置した赤外線カット
フィルタによりカットして前記赤外線成分による被照射
面の温度上昇を少なくすると共に、前記赤外線カットフ
ィルタからの再放射熱による被照射面の温度上昇も少な
くおさえるこ９− とができ、従って、被照射面の温度上昇を十分に低減さ
せることができる。
ている赤外線成分をランプ前方に配置した赤外線カット
フィルタによりカットして前記赤外線成分による被照射
面の温度上昇を少なくすると共に、前記赤外線カットフ
ィルタからの再放射熱による被照射面の温度上昇も少な
くおさえるこ９− とができ、従って、被照射面の温度上昇を十分に低減さ
せることができる。
第１図は従来の紫外線照射装置の縦断側面図、第２図及
び第３図はこの発明の一実施例を示す紫外線照射装置の
縦断正面図及び縦断側面図である。 １１・・・装置本体、１２・・・紫外線ランプ、１３・
・・コールドミラー、１３ａ 、 １３ｂ・・・紫外線
反射／赤外線透過ミラー、ａ・・・空気流通間隙、１４
・・・赤外線カットフィルタ、１４ａ 、 １４ｂ・・
・紫外線透過／赤外線反射フィルタ、１５・・・赤外線
吸収膜。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 一１〇−
び第３図はこの発明の一実施例を示す紫外線照射装置の
縦断正面図及び縦断側面図である。 １１・・・装置本体、１２・・・紫外線ランプ、１３・
・・コールドミラー、１３ａ 、 １３ｂ・・・紫外線
反射／赤外線透過ミラー、ａ・・・空気流通間隙、１４
・・・赤外線カットフィルタ、１４ａ 、 １４ｂ・・
・紫外線透過／赤外線反射フィルタ、１５・・・赤外線
吸収膜。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 一１〇−
Claims (1)
- 紫外線ランプの背後に、複数枚の紫外線反射、／赤外線
透過ミラーからなるコールドミラーを配置し、前記紫外
線ランプの前方に、複数枚の紫外線透過／赤外線反射フ
ィルタを空気流通間隙を存して重合した複層構造の赤外
線カットフィルタを配置したことを特徴とする紫外線照
射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59058187A JPS60202404A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 紫外線照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59058187A JPS60202404A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 紫外線照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202404A true JPS60202404A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13077011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59058187A Pending JPS60202404A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 紫外線照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60202404A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174658A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 住友電気工業株式会社 | 紫外線殺菌装置 |
| FR2696235A1 (fr) * | 1992-09-30 | 1994-04-01 | Patrice Rat | Dispositif d'éclairement pour système d'analyse à fluorescence, par exemple fluorimètre pour microtitration notamment en biologie cellulaire. |
| KR100604115B1 (ko) * | 1999-11-29 | 2006-07-24 | 마크텍 가부시키가이샤 | 자외선 투과 필터 및 그 자외선 투과 필터를 사용한자외선 탐상등 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP59058187A patent/JPS60202404A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174658A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 住友電気工業株式会社 | 紫外線殺菌装置 |
| FR2696235A1 (fr) * | 1992-09-30 | 1994-04-01 | Patrice Rat | Dispositif d'éclairement pour système d'analyse à fluorescence, par exemple fluorimètre pour microtitration notamment en biologie cellulaire. |
| EP0591034A2 (fr) * | 1992-09-30 | 1994-04-06 | Patrice Rat | Dispositif d'éclairement pour systèmes d'analyse à fluorescences, par exemple, fluorimètre pour microtitration notamment en biologie cellulaire |
| EP0591034A3 (fr) * | 1992-09-30 | 1994-04-27 | Patrice Rat | Dispositif d'éclairement pour systèmes d'analyse à fluorescences, par exemple, fluorimètre pour microtitration notamment en biologie cellulaire |
| KR100604115B1 (ko) * | 1999-11-29 | 2006-07-24 | 마크텍 가부시키가이샤 | 자외선 투과 필터 및 그 자외선 투과 필터를 사용한자외선 탐상등 |
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