JPS60202018A - 瓦の結束前の積み重ね方法および装置 - Google Patents
瓦の結束前の積み重ね方法および装置Info
- Publication number
- JPS60202018A JPS60202018A JP59058967A JP5896784A JPS60202018A JP S60202018 A JPS60202018 A JP S60202018A JP 59058967 A JP59058967 A JP 59058967A JP 5896784 A JP5896784 A JP 5896784A JP S60202018 A JPS60202018 A JP S60202018A
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- JP
- Japan
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- tiles
- stacking
- conveyor
- tile
- sheets
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
- B65G57/32—Stacking of articles characterised by stacking during transit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、結束前の瓦の槓み重ね方法および装置に関
するものである。
するものである。
第１図および第２図に示すような従来の瓦の稙み爪ね装
置ｆＴは、複列コンベア０□、０□のうちの整列コンベ
ア０□上に搬送されてきた瓦Ｋを昇降自在かつ水平移動
自、在の吸着盤Ｓにより吸着上昇させて並設された積み
重ねコンベア０２上に水平移動して降下させ、これを所
望回数繰返して、所望枚数積み重ねたら次の結束工程へ
搬出するものであるが、これでは設備規模が大きくなり
、設備費が罵むばかりか、スペースを多くとるという不
具合があった。さらにこの複列コンベアの方式では、整
列コンベア０□から積み重ね枚数分の瓦Ｋが同時に積み
重ねコンベア０２上に間欠搬送されてくるので、最初の
敗塊は不足枚数となるため、手作業により補充して所望
枚数まで積み重ねるか、結束工程への搬送途中にライン
から外さイａばならぬ手間のかかるものであった。
置ｆＴは、複列コンベア０□、０□のうちの整列コンベ
ア０□上に搬送されてきた瓦Ｋを昇降自在かつ水平移動
自、在の吸着盤Ｓにより吸着上昇させて並設された積み
重ねコンベア０２上に水平移動して降下させ、これを所
望回数繰返して、所望枚数積み重ねたら次の結束工程へ
搬出するものであるが、これでは設備規模が大きくなり
、設備費が罵むばかりか、スペースを多くとるという不
具合があった。さらにこの複列コンベアの方式では、整
列コンベア０□から積み重ね枚数分の瓦Ｋが同時に積み
重ねコンベア０２上に間欠搬送されてくるので、最初の
敗塊は不足枚数となるため、手作業により補充して所望
枚数まで積み重ねるか、結束工程への搬送途中にライン
から外さイａばならぬ手間のかかるものであった。
、この発明の目的は、上記の欠点を解決し、機構ｗ造の
簡素化による設備費の軽減と設置スペースの狭少化、か
つ最初の権塊から、所望枚数の積み五ねが可能となる積
み嵐ね方法および装置の提供にある。
簡素化による設備費の軽減と設置スペースの狭少化、か
つ最初の権塊から、所望枚数の積み五ねが可能となる積
み嵐ね方法および装置の提供にある。
この発明の基本的な構成は、瓦を間欠搬送する１縦列の
コンベアと、所望の積み重ね枚数より１枚少ない数の吸
着器をエヤーシリンダーにより全体昇降と個別昇降自在
に配設したもので、以下この発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。
コンベアと、所望の積み重ね枚数より１枚少ない数の吸
着器をエヤーシリンダーにより全体昇降と個別昇降自在
に配設したもので、以下この発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。
第３図１５よひ第４図に示すように、積み重ね装置１は
、架台２のほぼ中央の上面に取付けた軸営３．３に支承
された回転軸４を細心とする反転ドラム５の外周に多数
対の７オーク６．６を放射状に取付けてなる反転装Ｍ７
の搬入側（第３図、第４図で右側）に瓦Ｋ（１）搬入用
コンベア８，８．・・を１縦列に連設し、これに連接し
て前記反転ドラム５に近接して反転待コンベア９を設け
、前記搬入用コンベア８１８．・・およびこの反転待コ
ンベア９の下方の架台２の棚部１０に取付けた搬入用モ
ーター１１と、並設した複数個のクラッチブレーキ１２
とニ共通の無端ベルト１３を掛装し、このクラッチブレ
ーキ１２と対応する上方の前記搬入用コンベア８，８．
・・の駆動輪１４，１４．・・および反転待コンベア９
の駆動輪１５とをそれぞれ無端ベルト１６で連結する。
、架台２のほぼ中央の上面に取付けた軸営３．３に支承
された回転軸４を細心とする反転ドラム５の外周に多数
対の７オーク６．６を放射状に取付けてなる反転装Ｍ７
の搬入側（第３図、第４図で右側）に瓦Ｋ（１）搬入用
コンベア８，８．・・を１縦列に連設し、これに連接し
て前記反転ドラム５に近接して反転待コンベア９を設け
、前記搬入用コンベア８１８．・・およびこの反転待コ
ンベア９の下方の架台２の棚部１０に取付けた搬入用モ
ーター１１と、並設した複数個のクラッチブレーキ１２
とニ共通の無端ベルト１３を掛装し、このクラッチブレ
ーキ１２と対応する上方の前記搬入用コンベア８，８．
・・の駆動輪１４，１４．・・および反転待コンベア９
の駆動輪１５とをそれぞれ無端ベルト１６で連結する。
架台ｚ上の前記反転装置７の搬出側（第３図。
第４ｖ！：Ｊで左側）に反転受コンベア１７に連接して
積み重ね用コンベア１８．：Ｌ８．＠・を所望の積み凪
ね枚数（この場合４枚）より１枚少ない台数を架台２上
に１縦列に連設し、この積み重ね用コンベア１８群の下
方の前記棚部〕Ｏ上に積み重ねコンベア送り用のモータ
ー１９と共通の無端ベルト２０により掛装された複数個
のクラッチブレーキ２１と対ルレするｈｒｒ記積み重ね
用コンベア１８と別の無倫ベルト２２で前記反転受コン
ベア１７の駆動輪２３および積み重ねコンベア１８の駆
動輪２４とそれぞれ連結し、この架台２の積み重ね用コ
ンベア１８群の上方に跨設したフレーム２５に全体昇１
ｉ用のエヤーシリンダー２６を垂設し、このエヤーシリ
ンダー２６のロッド２７の下端に取付枠体２８を介して
後述の吸着器２９の取付台板３０を結合し、前記フレー
ム２５の複数個所に垂設したカイトシャフト３］を前記
取付台板３０に設けたガイドメタル３２に上下摺動自在
に挿通し、この取付台板３０上に、前記積み重ね用コン
ベア１８の直上に個別昇降用のエヤーシリンダー３３を
それぞれ垂設し、このエヤーシリンダー３３の口２ド３
４の下端にｆｊｉＪ記吸着器２９をそれぞれ固着する。
積み重ね用コンベア１８．：Ｌ８．＠・を所望の積み凪
ね枚数（この場合４枚）より１枚少ない台数を架台２上
に１縦列に連設し、この積み重ね用コンベア１８群の下
方の前記棚部〕Ｏ上に積み重ねコンベア送り用のモータ
ー１９と共通の無端ベルト２０により掛装された複数個
のクラッチブレーキ２１と対ルレするｈｒｒ記積み重ね
用コンベア１８と別の無倫ベルト２２で前記反転受コン
ベア１７の駆動輪２３および積み重ねコンベア１８の駆
動輪２４とそれぞれ連結し、この架台２の積み重ね用コ
ンベア１８群の上方に跨設したフレーム２５に全体昇１
ｉ用のエヤーシリンダー２６を垂設し、このエヤーシリ
ンダー２６のロッド２７の下端に取付枠体２８を介して
後述の吸着器２９の取付台板３０を結合し、前記フレー
ム２５の複数個所に垂設したカイトシャフト３］を前記
取付台板３０に設けたガイドメタル３２に上下摺動自在
に挿通し、この取付台板３０上に、前記積み重ね用コン
ベア１８の直上に個別昇降用のエヤーシリンダー３３を
それぞれ垂設し、このエヤーシリンダー３３の口２ド３
４の下端にｆｊｉＪ記吸着器２９をそれぞれ固着する。
σσ記吸着番２９を詳述すると、瓦にの上面に沿った曲
底面３５を有する蕾閉函状の本体３６の下面にゴムまた
は合成樹脂によるラッパ状の吸盤３７を多数取付け、本
体３６の上部にはホース３８を取付け、真窒檜（図示略
）と連結する。
底面３５を有する蕾閉函状の本体３６の下面にゴムまた
は合成樹脂によるラッパ状の吸盤３７を多数取付け、本
体３６の上部にはホース３８を取付け、真窒檜（図示略
）と連結する。
前記搬入用コンベア８，８．・・および積み重ね用コン
ベア１８．１８．・・のそれぞれの前方の、移動する瓦
Ｋが触れる位置に光電スイッチ３９，３９．・・および
前記反転ドラム５の入側に近接させてリミットスイッチ
４０を取付け、下方のクラッチブレーキ１ｇｇよび同２
１ならびに前記反転装置７と電気的に接続する。
ベア１８．１８．・・のそれぞれの前方の、移動する瓦
Ｋが触れる位置に光電スイッチ３９，３９．・・および
前記反転ドラム５の入側に近接させてリミットスイッチ
４０を取付け、下方のクラッチブレーキ１ｇｇよび同２
１ならびに前記反転装置７と電気的に接続する。
図中４１は結束工程への搬出コンベア、４２は反転装置
７の駆動モーター、４３は同、ギャボ。
７の駆動モーター、４３は同、ギャボ。
クスを示す。
この発明の作用を実施例の図に基づいて説明すると、第
３図乃至第５図に示すように、搬入用コンベア８，８．
・・により間欠搬入されてきた瓦には、中央の反転装置
７の反転ドラム５に放射状に取付けたフォーク６．６に
よりすくい上げられ、□矢印Ｒ方向へ反転されて裏返さ
れ、搬出側の最初の積み重ネ用コンベア１８に載置され
、第６図（イ）に示すように、これに続く所望の積み重
ね数より１枚少ない台数（この場合４−１−３台）の積
み重ねコンベア１８上にそれぞれ１枚づつ間欠搬送され
て停止すると、個別昇降用のエヤーシリンダー３３は３
個とも上昇位置にあって、上方のフレーム２５に設けた
全体昇降用のエヤーシリンダー２６が作動して、ロッド
２７、取付枠体２８および取付台板３０を介して全ての
吸着器２９が同時に下降し、下方の積み重ねコンベア１
８上で停止中の各１枚の瓦Ｋがそれぞれ同時に吸盤３７
によりＶ＆着されると、全体昇降用エヤーシリンダー２
６が作動して瓦Ｋを吸着した全ての吸着器２９が同時に
上昇し、下方の積み重ねコンベア１８上は全て空となる
。（第６図（ロ）） 次に稼み重ねコンベア１８がｌ ｆｄＪ欠前進すると、
最初の（第６図（ハ））積み重ねコンベア１８上に１枚
の瓦Ｋが搬入されてこれが停止すると、最右端（第５図
で）の個別昇降用エヤーシリンダー３３だけが作動して
下降し、吸着器２９にｇ＆着していた瓦Ｋを、前記搬入
された瓦にの上に降ろして２枚重ねに積み重ねて、この
右端の吸着器２９は空で上昇する。
３図乃至第５図に示すように、搬入用コンベア８，８．
・・により間欠搬入されてきた瓦には、中央の反転装置
７の反転ドラム５に放射状に取付けたフォーク６．６に
よりすくい上げられ、□矢印Ｒ方向へ反転されて裏返さ
れ、搬出側の最初の積み重ネ用コンベア１８に載置され
、第６図（イ）に示すように、これに続く所望の積み重
ね数より１枚少ない台数（この場合４−１−３台）の積
み重ねコンベア１８上にそれぞれ１枚づつ間欠搬送され
て停止すると、個別昇降用のエヤーシリンダー３３は３
個とも上昇位置にあって、上方のフレーム２５に設けた
全体昇降用のエヤーシリンダー２６が作動して、ロッド
２７、取付枠体２８および取付台板３０を介して全ての
吸着器２９が同時に下降し、下方の積み重ねコンベア１
８上で停止中の各１枚の瓦Ｋがそれぞれ同時に吸盤３７
によりＶ＆着されると、全体昇降用エヤーシリンダー２
６が作動して瓦Ｋを吸着した全ての吸着器２９が同時に
上昇し、下方の積み重ねコンベア１８上は全て空となる
。（第６図（ロ）） 次に稼み重ねコンベア１８がｌ ｆｄＪ欠前進すると、
最初の（第６図（ハ））積み重ねコンベア１８上に１枚
の瓦Ｋが搬入されてこれが停止すると、最右端（第５図
で）の個別昇降用エヤーシリンダー３３だけが作動して
下降し、吸着器２９にｇ＆着していた瓦Ｋを、前記搬入
された瓦にの上に降ろして２枚重ねに積み重ねて、この
右端の吸着器２９は空で上昇する。
次に間欠搬送が行われて、２枚重ねの瓦には中央の吸着
器２９の直下で停止し、右端の積み重ねコンベア１８上
にさらに１枚の瓦Ｋが搬入されて停止すると、中央の吸
着器２９だけが中央の個別舛降用エヤーシリンダー３３
の作動により下降し、吸着していた瓦Ｋを２枚重ねの上
にさらに積み重ねて３枚重ねとする。（第６Ｆ （ニ）
）中央の吸着器２９が空で上昇すると、積み重ねコンベ
ア１８はさらに間欠前進して左端の吸着器２９の直下に
３枚重ねの瓦Ｋが搬送されると同時に中央および右端の
吸増器２９の直下には１枚宛の瓦Ｋが間欠搬入されて停
止すると、左端の吸着器２９だけが個別昇降用エヤーシ
リンダー３３の作動により下降して４枚積み重ねが完了
する。（第６図（ホ）） さらに槓み重ねコンベア１８が間欠前進すると、４枚重
ねり完了した積み重ね塊に′搬出コンベア４１上に移送
されて、次工程へ搬出されてゆき、同時に積み点ねコン
ベア１８の全てに１枚宛の瓦Ｋが載置されて停止し、全
ての吸着器２９は空のまま上昇している。（第６図（へ
）、第６図（イ））口の工程を連続的に繰返すことによ
り、所菫枚数（この場合４枚）の積み重ね塊に′は最初
の瓦から所望枚数を充足して結束工程へと１縦列ライン
上で行われる。
器２９の直下で停止し、右端の積み重ねコンベア１８上
にさらに１枚の瓦Ｋが搬入されて停止すると、中央の吸
着器２９だけが中央の個別舛降用エヤーシリンダー３３
の作動により下降し、吸着していた瓦Ｋを２枚重ねの上
にさらに積み重ねて３枚重ねとする。（第６Ｆ （ニ）
）中央の吸着器２９が空で上昇すると、積み重ねコンベ
ア１８はさらに間欠前進して左端の吸着器２９の直下に
３枚重ねの瓦Ｋが搬送されると同時に中央および右端の
吸増器２９の直下には１枚宛の瓦Ｋが間欠搬入されて停
止すると、左端の吸着器２９だけが個別昇降用エヤーシ
リンダー３３の作動により下降して４枚積み重ねが完了
する。（第６図（ホ）） さらに槓み重ねコンベア１８が間欠前進すると、４枚重
ねり完了した積み重ね塊に′搬出コンベア４１上に移送
されて、次工程へ搬出されてゆき、同時に積み点ねコン
ベア１８の全てに１枚宛の瓦Ｋが載置されて停止し、全
ての吸着器２９は空のまま上昇している。（第６図（へ
）、第６図（イ））口の工程を連続的に繰返すことによ
り、所菫枚数（この場合４枚）の積み重ね塊に′は最初
の瓦から所望枚数を充足して結束工程へと１縦列ライン
上で行われる。
この発明は上述の構成にしたので、次のような利点があ
る。
る。
（１）１縦列のコンベアラインで間欠搬送されてくる瓦
を全体昇降と個別昇降とが可能な吸着器を昇降させて積
み本ねるので、コンベアラインが１列でよく、吸着器は
昇降運動をするたけで、水平移動の必要がないので装置
全体が簡略化され、従って設備費が著しく軽減され、ま
た複列コンベア式に比して半分以下のスペースしか必要
としない経済的利益は大きい。
を全体昇降と個別昇降とが可能な吸着器を昇降させて積
み本ねるので、コンベアラインが１列でよく、吸着器は
昇降運動をするたけで、水平移動の必要がないので装置
全体が簡略化され、従って設備費が著しく軽減され、ま
た複列コンベア式に比して半分以下のスペースしか必要
としない経済的利益は大きい。
（２）積み重ねのため搬送を開始して出てくる最初の棲
み重ね塊から所望積み重ね枚数となっているので、複列
コンベア式のように最初の数域が枚数不足となるような
ことがなく、従って、最初の数域を手作業で不足枚数の
補充するか、不足枚数の塊を再び搬入側へ再投入する手
間は一切不要である。
み重ね塊から所望積み重ね枚数となっているので、複列
コンベア式のように最初の数域が枚数不足となるような
ことがなく、従って、最初の数域を手作業で不足枚数の
補充するか、不足枚数の塊を再び搬入側へ再投入する手
間は一切不要である。
第１図は従来技術の積み重ね装置の側面図、第２図は同
、正面図、第３図はこの発明の実施例の平面図、第４図
は同、正面図、第５図は同、主要部分の拡大正面図、第
６図（イ）乃至（へ）はこの発明の作用説明図である。 （主要部分の符号の説明） １・・＠積み重ね装置 ２・・・架 台 ８・・・搬入用コンベア １８・・ｅ積み嵐ね用コンベア ２１・・−クラッチブレーキ ２５・・・フレーム ２６・・・金体昇降用エヤーシリンダー２８・・・取付
枠体 ２９ 自 ・ ・ 吸 ン１１ 器 ３０・・ｅ取付台板 ３３・・・個別昇降用エヤーシリンダー３６・・・本
体（吸着器の） ３７・・・吸盤 に・・・瓦 第１図 第２図
、正面図、第３図はこの発明の実施例の平面図、第４図
は同、正面図、第５図は同、主要部分の拡大正面図、第
６図（イ）乃至（へ）はこの発明の作用説明図である。 （主要部分の符号の説明） １・・＠積み重ね装置 ２・・・架 台 ８・・・搬入用コンベア １８・・ｅ積み嵐ね用コンベア ２１・・−クラッチブレーキ ２５・・・フレーム ２６・・・金体昇降用エヤーシリンダー２８・・・取付
枠体 ２９ 自 ・ ・ 吸 ン１１ 器 ３０・・ｅ取付台板 ３３・・・個別昇降用エヤーシリンダー３６・・・本
体（吸着器の） ３７・・・吸盤 に・・・瓦 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１ン単一の間欠搬送路上を間欠搬送される瓦を、一旦
停止させ、所望の槓み重ね枚数より１枚少ない枚数で所
定間隔をおいて停止中の瓦を同時に吸着器等により上昇
させ、この上昇中に、１間欠前進させ、搬入側の最初の
瓦だけ下降させて最初の積み里ねをして２枚重ねとし、
空で上昇し、次に１間欠前進させて２番目の瓦を、前記
２枚積み重ねた瓦の上に積み重ねて３枚重ねとし、空で
上昇し、さらに１間欠前進させて次の上昇中の瓦を下降
させ、さらにｂｄ記の３枚重ねの瓦の上に積み重ねて４
枚重ねとするように、これらの動作を継続させて所望の
枚数だけ積み重ねたら結束工程へ搬出することを特徴と
する凡の結束前の積み重ね方法。 （２）間欠搬送コンベアの所望積み重ね枚数より１枚少
ない数の停止個所の直上に吸盤を下面に設けた吸着器を
個別昇降自在に、かつ全体昇降自在に設けたことを特徴
とする結束前の瓦の積み息ね装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59058967A JPS60202018A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 瓦の結束前の積み重ね方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59058967A JPS60202018A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 瓦の結束前の積み重ね方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202018A true JPS60202018A (ja) | 1985-10-12 |
| JPS6361250B2 JPS6361250B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=13099611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59058967A Granted JPS60202018A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 瓦の結束前の積み重ね方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60202018A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2258413A1 (es) * | 2006-02-10 | 2006-08-16 | Tecnicas De Automatizacion De Canteras Salas, S.L.L. | Aparato volteador de laminas de materiales petreos. |
| CN106032213A (zh) * | 2015-03-13 | 2016-10-19 | 保拉·费拉里 | 具有从上方操作的支撑装置的用来堆垛砖瓦的机器 |
| CN106185289A (zh) * | 2016-08-25 | 2016-12-07 | 浙江海悦自动化机械股份有限公司 | 一种适用于极板上料的驱动装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51129077A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-10 | Chubu Jidoki Kk | Article handling apparatus |
| JPS5767424A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-24 | Ishikawajima Zosen Kakoki Kk | Method and apparatus for stacking slab |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP59058967A patent/JPS60202018A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51129077A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-10 | Chubu Jidoki Kk | Article handling apparatus |
| JPS5767424A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-24 | Ishikawajima Zosen Kakoki Kk | Method and apparatus for stacking slab |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2258413A1 (es) * | 2006-02-10 | 2006-08-16 | Tecnicas De Automatizacion De Canteras Salas, S.L.L. | Aparato volteador de laminas de materiales petreos. |
| CN106032213A (zh) * | 2015-03-13 | 2016-10-19 | 保拉·费拉里 | 具有从上方操作的支撑装置的用来堆垛砖瓦的机器 |
| CN106185289A (zh) * | 2016-08-25 | 2016-12-07 | 浙江海悦自动化机械股份有限公司 | 一种适用于极板上料的驱动装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361250B2 (ja) | 1988-11-28 |
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