JPS60200795A - ブラシレス直流モ−タ - Google Patents
ブラシレス直流モ−タInfo
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- JPS60200795A JPS60200795A JP59055429A JP5542984A JPS60200795A JP S60200795 A JPS60200795 A JP S60200795A JP 59055429 A JP59055429 A JP 59055429A JP 5542984 A JP5542984 A JP 5542984A JP S60200795 A JPS60200795 A JP S60200795A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- motor
- phase
- rotor
- rotation direction
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/14—Electronic commutators
- H02P6/16—Circuit arrangements for detecting position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種装置の駆動源に利用し得るブランレス清流
モータに関するものである。
モータに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、ブランレス直流モータの整流用の位置検出素子と
して、モータの小型化に対応しホール素子が多く採用び
れている。一般にホール素子はプラスとマイナスの２つ
の入力端子と互に逆相の関イ系にある信号を出力する２
つの出力端子よりなり、４つの端子より構成されている
。そして４つのステータコイルを順次励磁し回転力を得
る４相゛１４波駆動モータや２つのステータコイルへの
通電１す１間と通電方向を制御して回転力を得る２相全
波モータにおいては一般に２つのホール素子か必要とさ
れ、各々のホール素子のプラス端子およＯ・マイナス・
シｊン子を共通に接続して構成しても、モータ部と回路
間に６本の信り線を必要とする。しかし近年、装置の小
型化、低コスト化の為にモータ部とモータ回路間の信は
線の低減が強く要望されている。
して、モータの小型化に対応しホール素子が多く採用び
れている。一般にホール素子はプラスとマイナスの２つ
の入力端子と互に逆相の関イ系にある信号を出力する２
つの出力端子よりなり、４つの端子より構成されている
。そして４つのステータコイルを順次励磁し回転力を得
る４相゛１４波駆動モータや２つのステータコイルへの
通電１す１間と通電方向を制御して回転力を得る２相全
波モータにおいては一般に２つのホール素子か必要とさ
れ、各々のホール素子のプラス端子およＯ・マイナス・
シｊン子を共通に接続して構成しても、モータ部と回路
間に６本の信り線を必要とする。しかし近年、装置の小
型化、低コスト化の為にモータ部とモータ回路間の信は
線の低減が強く要望されている。
発明の目的
本発明の目的は、ブランレス直流モータの回転位置検出
素子として、従来極性判別機能を有しないため採用が不
可能であった磁気抵抗素子を採用することを可能とする
とともに、モータ部とモータ回路部との位置信号用の信
り線数の低減を可能としたブラシレス直流モータを堤供
しようとするものである。
素子として、従来極性判別機能を有しないため採用が不
可能であった磁気抵抗素子を採用することを可能とする
とともに、モータ部とモータ回路部との位置信号用の信
り線数の低減を可能としたブラシレス直流モータを堤供
しようとするものである。
発明の構成
本発明のブラフレス直流モータは、複数のステータコイ
ルと、永久磁石を含めてなる回転子と、前記永久磁石の
磁界強度に対応して抵抗値が変化する磁気１氏抗素子と
、前記回転子の回転方向を検出する回転方向検出器と、
前記磁気抵抗素子により検出された前記回転子の回転信
すを４相の位置信号に変換するとともに前記回転方向検
出器により前記回転子の回転方向が所定の方向と不一致
であることを検出する毎に前記４相の位置化づを各々１
８０’移相しラッチする機能を有する位置化す発生回路
と、前記４相の位置信号に従って前記複数のステータコ
イルを順次励磁する駆動回路を具備して構成したもので
あり、これにより一つの位置検出素子により構成される
ブラシレス直流モータを実現し街るものである。
ルと、永久磁石を含めてなる回転子と、前記永久磁石の
磁界強度に対応して抵抗値が変化する磁気１氏抗素子と
、前記回転子の回転方向を検出する回転方向検出器と、
前記磁気抵抗素子により検出された前記回転子の回転信
すを４相の位置信号に変換するとともに前記回転方向検
出器により前記回転子の回転方向が所定の方向と不一致
であることを検出する毎に前記４相の位置化づを各々１
８０’移相しラッチする機能を有する位置化す発生回路
と、前記４相の位置信号に従って前記複数のステータコ
イルを順次励磁する駆動回路を具備して構成したもので
あり、これにより一つの位置検出素子により構成される
ブラシレス直流モータを実現し街るものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図に、本発明の一実施例に係るブラシレス直流モー
タのブロック図である。
タのブロック図である。
第１図に於いて、１０１に一モータの回転軸、１０２は
永久磁百よりなる回転子であり、外周部に複数のＮ極と
Ｓ極か２ｎ極（ｎ 自然数）着磁されており回転１１Ｑ
ＩＮｏ１と一体に回転する。１０３゜１０４は回転子１
０２の外周面の磁・伊部に対向して配置されたモータの
ステークコイルであり、これらＶ」、電気角て略々９０
度の位相差でモータのステーク部に配置されている。
永久磁百よりなる回転子であり、外周部に複数のＮ極と
Ｓ極か２ｎ極（ｎ 自然数）着磁されており回転１１Ｑ
ＩＮｏ１と一体に回転する。１０３゜１０４は回転子１
０２の外周面の磁・伊部に対向して配置されたモータの
ステークコイルであり、これらＶ」、電気角て略々９０
度の位相差でモータのステーク部に配置されている。
２ば、、ｉｉｊ子ａとｂを有し、回転子１０２の磁（食
の磁界強度を検出する／こめにモータの固定部に配置さ
れた磁気抵抗素子であり、磁界の強度に付して抵抗値か
変化する。
の磁界強度を検出する／こめにモータの固定部に配置さ
れた磁気抵抗素子であり、磁界の強度に付して抵抗値か
変化する。
３０−１は強磁性体よりなる回転ツノ向検出用の円板て
いる。３０２，３０３は磁気ヘッドなどの感磁型のピッ
クアップ素子であり円板３０１の外周部の磁極を検出す
るものであり、電気角で略々９０度の位相差をもつよう
にモータの固定部に配置されている。３０６はディレー
ド°フリップフロップ回路（以下、Ｄ−ＦＦと１略称す
る）であり、波形整形器３０４の出力端子がＤ−ＦＦ３
０６のＤ端子に、波形整形器３０５の出力端子ばＤ−Ｆ
Ｆ３０６の端子Ｔに接続されており、Ｄ −Ｆ Ｆ２Ｏ
３の端子Ｔの入力信５がロー（Ｌｏｗ）レベルからノ・
イ（Ｈｉｇｈ）レベルに変化する時点の☆１（６子りの
人力信リレベルがラッチされ、端子Ｆに出力される。本
実施例においては回転子１０２の回転方向かＬＩＥ曳の
場合にはローレベルを、逆回転の場合にば／・イレベル
を端子Ｆに出力するものである。寸だ、Ｄ−ＦＦ３０６
ばＣＬ端子をローレベルにすることにより、端子Ｆの出
力をローレベルにクリアすることができるものである。
いる。３０２，３０３は磁気ヘッドなどの感磁型のピッ
クアップ素子であり円板３０１の外周部の磁極を検出す
るものであり、電気角で略々９０度の位相差をもつよう
にモータの固定部に配置されている。３０６はディレー
ド°フリップフロップ回路（以下、Ｄ−ＦＦと１略称す
る）であり、波形整形器３０４の出力端子がＤ−ＦＦ３
０６のＤ端子に、波形整形器３０５の出力端子ばＤ−Ｆ
Ｆ３０６の端子Ｔに接続されており、Ｄ −Ｆ Ｆ２Ｏ
３の端子Ｔの入力信５がロー（Ｌｏｗ）レベルからノ・
イ（Ｈｉｇｈ）レベルに変化する時点の☆１（６子りの
人力信リレベルがラッチされ、端子Ｆに出力される。本
実施例においては回転子１０２の回転方向かＬＩＥ曳の
場合にはローレベルを、逆回転の場合にば／・イレベル
を端子Ｆに出力するものである。寸だ、Ｄ−ＦＦ３０６
ばＣＬ端子をローレベルにすることにより、端子Ｆの出
力をローレベルにクリアすることができるものである。
３ば［−■］板３０１ 、ヒ。
ツクアップ素子３０２ 、３．０３ 、波形整形器３０
４３０５ 、Ｄ−ＦＦ３０６より構成された回転方向検
出器である。磁気抵抗素子２の端子ａは接地され、端子
すは抵抗器４０１を介して直流電源６の非接地端子に接
続されているとともに比較器４０３の一方の入力端子に
接続されている。比較器４０３の他方の入力端子は抵抗
器４００を介して接地されているとともに抵抗器４０２
を介して直流電源６の非接地端子に接続され、磁気抵抗
素子２への磁界強度か零のときの端子すの電圧と等しい
電圧ｖｂが入力されている。比較器４０３の出力端子は
インバータ４０４と３人力ＡＮＤゲート４１０゜４１２
の第１の入力端子とＴ−ＦＦ４０５のクロック（ＧＫ）
☆：Ａｆ子に接続されている。Ｔ−Ｆ Ｆ２Ｏ３は人カ
クロノクの立上りエツジで出力をｊ又転するものであり
、出力☆Ｗ’Ｊ′−Ｑには出力☆：１ｄ子Ｑの出力信り
の１文転信づが出力される。Ｔ −Ｆ Ｆ２Ｏ３の出力
☆（ん子Ｑはテータセレクタ４０６のＤφ端Ｊ″−に、
出力端子ＱＵＤ１瑞子に接続さＪｌている。テータセレ
クク４０６はセレクト端子Ａがローレベル、の時は端子
Ｄφの信うを、端子Ａが・・イレベルの時は端子Ｄ１へ
入力された信号を１シ（ン子Ｆに出力する。
４３０５ 、Ｄ−ＦＦ３０６より構成された回転方向検
出器である。磁気抵抗素子２の端子ａは接地され、端子
すは抵抗器４０１を介して直流電源６の非接地端子に接
続されているとともに比較器４０３の一方の入力端子に
接続されている。比較器４０３の他方の入力端子は抵抗
器４００を介して接地されているとともに抵抗器４０２
を介して直流電源６の非接地端子に接続され、磁気抵抗
素子２への磁界強度か零のときの端子すの電圧と等しい
電圧ｖｂが入力されている。比較器４０３の出力端子は
インバータ４０４と３人力ＡＮＤゲート４１０゜４１２
の第１の入力端子とＴ−ＦＦ４０５のクロック（ＧＫ）
☆：Ａｆ子に接続されている。Ｔ−Ｆ Ｆ２Ｏ３は人カ
クロノクの立上りエツジで出力をｊ又転するものであり
、出力☆Ｗ’Ｊ′−Ｑには出力☆：１ｄ子Ｑの出力信り
の１文転信づが出力される。Ｔ −Ｆ Ｆ２Ｏ３の出力
☆（ん子Ｑはテータセレクタ４０６のＤφ端Ｊ″−に、
出力端子ＱＵＤ１瑞子に接続さＪｌている。テータセレ
クク４０６はセレクト端子Ａがローレベル、の時は端子
Ｄφの信うを、端子Ａが・・イレベルの時は端子Ｄ１へ
入力された信号を１シ（ン子Ｆに出力する。
ゲータセレクタ４０６の端子Ｆ Ｋ Ｎ’、 ＋４ｉ子
Ｆの出力信りの反転信りが出力される。
Ｆの出力信りの反転信りが出力される。
インバータ４０４の出力端子は３人力ＡＮＤケー）４１
１，４１３の第１の入力端子に接続されている。そして
データセレクタ４０６の出力ｌｉｉ、、子ＦばＡＮＤゲ
ート４１０．４’１１の第２の入力節ｌ；子に、１だ出
力Ｉ繻子ＦはＡＮＤケ−１−４１２と４１３の第２の入
力端子に接続されている。
１，４１３の第１の入力端子に接続されている。そして
データセレクタ４０６の出力ｌｉｉ、、子ＦばＡＮＤゲ
ート４１０．４’１１の第２の入力節ｌ；子に、１だ出
力Ｉ繻子ＦはＡＮＤケ−１−４１２と４１３の第２の入
力端子に接続されている。
Ｄ−ＦＦ３０６の出力端子ＦはＴ−ＦＦ４０７のＣＫｂ
１１６子に接続されている。Ｔ−ＦＦ４０７の出力鼎ｄ
子Ｑはゲータセレクタ４０６のセレンｌ、 ｊ：ｊａ
−、−Ａに接続されている。
１１６子に接続されている。Ｔ−ＦＦ４０７の出力鼎ｄ
子Ｑはゲータセレクタ４０６のセレンｌ、 ｊ：ｊａ
−、−Ａに接続されている。
ＡＮＤケート４１０，４１１．４１２，４１３の第３の
入力端子はモータの起動／停止指示端子Ｃに接続されて
いる。
入力端子はモータの起動／停止指示端子Ｃに接続されて
いる。
４は位置信号発生回路で抵抗器４００．４０１゜４０２
比較器４０３．インバータ４０４．ゲータセレクタ４０
６Ｔ−ＦＦ４０５．４０７．３人力ＡＮＤゲート４１０
，４１１．４１２，４１３より構成されている。
比較器４０３．インバータ４０４．ゲータセレクタ４０
６Ｔ−ＦＦ４０５．４０７．３人力ＡＮＤゲート４１０
，４１１．４１２，４１３より構成されている。
５ばＰＮＰ型トランノスク５０１．５０２゜５０９．５
１０と、ＮＰＮ型トランジスタ５０３゜５０４．５１１
，５１２と、抵抗器５０６，５０６゜５０７．５０８，
５１３，５１４，５１５，５１６゜５１７．５１８，５
１９，５２０を含めて構成された。駆動回路である。ト
ランジスタ５０１とトランジスタ５０３．トランジスタ
５０２とトランジスタ５０４ 、 ｌ・ラン／スフ５０
９とトランジスタ５１１ □そしてｌ・ラン／スフ５１
０とトランジスタ５１２のコレクタ端Ｔ−は各々共通に
接続されており、トランジスタ５０１ ．６０２．５０
９゜５１０のエミッタ端子は直流電源６の非接地端子に
接続され、［・ランゾスタ５０３．６０４．６１１゜５
１２のエミッタ帽１子は接地されている。トランジスタ
５０１．５０２，５０９，５１０のベース端子は各々抵
抗器５０５．５０７ 、５１３．６１５を介して直流電
源６の非接地端子に接続されているとともに、抵抗器５
０６を介してトランジスタ５０４のコレクタ端子、抵抗
器５０８を介してトランジスタ５０３のコレクタ幅：了
、１氏抗器５１４を介してトランジスタ５１２のコレク
タ端子、抵抗器５１６を介してトランジスタ５１１のコ
レクタ端子に接続されている。捷た、トランジスタ５０
３のベース端子は抵抗器５１７を介してＡＮＤゲート４
１０の出力Ｉ端子に、トランマスク６０４のベース端子
（Ｉ′ｌ１１：抵抗器６１９を介してＡＮＩ）ゲート４
１２の出力端子に、トランジスタ５１１のベース端子は
抵抗器５１８を介してＡＮＤケ−１・４１１の出力端子
に、トランジスタ６１２のへ一ス端子ｄ、抵抗器５２０
を介してＡＮＤケ−１−４１３の出力、）ｉｌｊ子に接
続されている。
１０と、ＮＰＮ型トランジスタ５０３゜５０４．５１１
，５１２と、抵抗器５０６，５０６゜５０７．５０８，
５１３，５１４，５１５，５１６゜５１７．５１８，５
１９，５２０を含めて構成された。駆動回路である。ト
ランジスタ５０１とトランジスタ５０３．トランジスタ
５０２とトランジスタ５０４ 、 ｌ・ラン／スフ５０
９とトランジスタ５１１ □そしてｌ・ラン／スフ５１
０とトランジスタ５１２のコレクタ端Ｔ−は各々共通に
接続されており、トランジスタ５０１ ．６０２．５０
９゜５１０のエミッタ端子は直流電源６の非接地端子に
接続され、［・ランゾスタ５０３．６０４．６１１゜５
１２のエミッタ帽１子は接地されている。トランジスタ
５０１．５０２，５０９，５１０のベース端子は各々抵
抗器５０５．５０７ 、５１３．６１５を介して直流電
源６の非接地端子に接続されているとともに、抵抗器５
０６を介してトランジスタ５０４のコレクタ端子、抵抗
器５０８を介してトランジスタ５０３のコレクタ幅：了
、１氏抗器５１４を介してトランジスタ５１２のコレク
タ端子、抵抗器５１６を介してトランジスタ５１１のコ
レクタ端子に接続されている。捷た、トランジスタ５０
３のベース端子は抵抗器５１７を介してＡＮＤゲート４
１０の出力Ｉ端子に、トランマスク６０４のベース端子
（Ｉ′ｌ１１：抵抗器６１９を介してＡＮＩ）ゲート４
１２の出力端子に、トランジスタ５１１のベース端子は
抵抗器５１８を介してＡＮＤケ−１・４１１の出力端子
に、トランジスタ６１２のへ一ス端子ｄ、抵抗器５２０
を介してＡＮＤケ−１−４１３の出力、）ｉｌｊ子に接
続されている。
そして、トランジスタ５０３と５０４のコレクタ端子間
にはステータコイル１０３が、トランジスタ５１１と５
１２のコレクタ”１′！Ｊ子間にｔＪ、ステータコイル
１０４が接続されている。
にはステータコイル１０３が、トランジスタ５１１と５
１２のコレクタ”１′！Ｊ子間にｔＪ、ステータコイル
１０４が接続されている。
以上のように構成され／ζ本実施例のグラ／レス直流モ
ータについて、第１図の要部信じ波形を示した第２図を
も参１１Ｇシなから、その動作を説明する。
ータについて、第１図の要部信じ波形を示した第２図を
も参１１Ｇシなから、その動作を説明する。
外周部に２ｎ極の磁極が着磁されている回転子１０２が
回転することにより、その磁界強度の変化に対応し磁気
抵抗素子２は抵抗値が変化する。
回転することにより、その磁界強度の変化に対応し磁気
抵抗素子２は抵抗値が変化する。
その結果、端子すにはバイアス電圧かｖｂで周ｊす］が
θｐ−１８０／ｎ（度）の周期信りを発生ずる。
θｐ−１８０／ｎ（度）の周期信りを発生ずる。
（このことは磁気抵抗素子２ｄ、回転子２の磁極の極性
判別能力が無いことを示している。）この周ｊυ１信づ
を比１ヴ器４０３にて電圧ｖｂと比較することにより第
２図に示す信：３イを’ｊ、ｌる。この信づイをクロッ
クとしてＴ−ＦＦ４０５のＣＫ☆：ＴＩ’ｉ ’（’に
入力することにより、信ちイは〃分周され第２図に示ず
（＝”Ｌ’Ｄ、ハか各々Ｔ−ＦＦ４０５の出力端子Ｑ。
判別能力が無いことを示している。）この周ｊυ１信づ
を比１ヴ器４０３にて電圧ｖｂと比較することにより第
２図に示す信：３イを’ｊ、ｌる。この信づイをクロッ
クとしてＴ−ＦＦ４０５のＣＫ☆：ＴＩ’ｉ ’（’に
入力することにより、信ちイは〃分周され第２図に示ず
（＝”Ｌ’Ｄ、ハか各々Ｔ−ＦＦ４０５の出力端子Ｑ。
Ｑに発生ずる。
ｑ、Ｔ−ＦＦ４０８の端子Ｑのレベルをローレベルとす
るとゲータセレクタ４０６の茜へ：子Ｆに（ゴ、信すロ
が、寸／こ端子Ｆには信づハか出力される。
るとゲータセレクタ４０６の茜へ：子Ｆに（ゴ、信すロ
が、寸／こ端子Ｆには信づハか出力される。
そして起動／停止指示端子かハイレベルである間Ｎ：Ａ
Ｎｌ）ケー１−４１０には第２図に示す信すニか、ＡＮ
Ｄゲー１−４１１には信幻ホが、ＡＮＤり一−ト４１２
には信づへか、ＡＮＤゲート４１３には信Ｉ；！、 １
．が出力される。すなわちイ言づ二、ポ、へ、１・は各
々回転子の回転角に対ｊ芯しθｐ／２（度）の間、ハイ
レベルで）θｐ（度）の間、ローレベルの繰返しパルス
列であり、かつ順次θｐ／２（度）のパルス位相差を有
する４相の位置化すである。そして信すニがハイレベル
のＩＵＩ間は、抵抗器５１７を芥してトランジスタ５０
３を導通させ、その結果、トランジスタ６０２を導通さ
せステータコイル１０３を励磁する。以下、順次信づホ
によりトランジスタ５１１．．）ラン／メタ５１０を導
通さぜステータコイル１０４を、信りへによりトランジ
スタ５０４とトラン・／メタ５０１を導通さぜステータ
コイル１０３を、信リドによりトラン／メタ５１２ト１
゛ラン／スタ５０９を導通さぜステータコイル１０４を
＋Ｇｂ磁することにより、回１転子１０２は回転を持続
する）・ルクを得て回転しつつける。
Ｎｌ）ケー１−４１０には第２図に示す信すニか、ＡＮ
Ｄゲー１−４１１には信幻ホが、ＡＮＤり一−ト４１２
には信づへか、ＡＮＤゲート４１３には信Ｉ；！、 １
．が出力される。すなわちイ言づ二、ポ、へ、１・は各
々回転子の回転角に対ｊ芯しθｐ／２（度）の間、ハイ
レベルで）θｐ（度）の間、ローレベルの繰返しパルス
列であり、かつ順次θｐ／２（度）のパルス位相差を有
する４相の位置化すである。そして信すニがハイレベル
のＩＵＩ間は、抵抗器５１７を芥してトランジスタ５０
３を導通させ、その結果、トランジスタ６０２を導通さ
せステータコイル１０３を励磁する。以下、順次信づホ
によりトランジスタ５１１．．）ラン／メタ５１０を導
通さぜステータコイル１０４を、信りへによりトランジ
スタ５０４とトラン・／メタ５０１を導通さぜステータ
コイル１０３を、信リドによりトラン／メタ５１２ト１
゛ラン／スタ５０９を導通さぜステータコイル１０４を
＋Ｇｂ磁することにより、回１転子１０２は回転を持続
する）・ルクを得て回転しつつける。
そして回転を停止させるには起動／停止１−指イ５−
ｂ：Ａ：子Ｃをローレベルにすることに」ニリＡＮＤケ
−１・４１０．４１１．４１２，４１３の出力をローレ
ベルとし、ステータコイル今の給電を停＋ｔ−，するこ
とに」ニリイ亭１」二する。
ｂ：Ａ：子Ｃをローレベルにすることに」ニリＡＮＤケ
−１・４１０．４１１．４１２，４１３の出力をローレ
ベルとし、ステータコイル今の給電を停＋ｔ−，するこ
とに」ニリイ亭１」二する。
次に停止状態からモータを起動する場合、停］４二時す
なわち起動／停止指令端子Ｃにはローレベルが入力され
ており、Ｄ−ＦＦ３０６ｕクリアされており、その出力
端子Ｆの出力信号はローレベルである。この状態から端
子Ｃにハイレベルを印加すると、Ｔ −Ｆ Ｆ ４０５
，４０７の出ノＪレベルは初ｊす１的に附、不明である
とともに磁気抵抗素子２は回転子１０２の着磁極１４１
−の判断能力かないために、ステータコイル１０３と１
０４の励磁位相がずれて逆トルクを発生し、逆回転する
場合かあるか、この場合、回転方向検出器３により、逆
回転を検出することにより、ずなわちＤ−ＦＦ３０６の
端子Ｆにハイレベルを検出することにより、その結果、
Ｔ−ＦＦ４０７の出カレベルを１又１云し、テータセレ
クタ４０６の端子Ｆと端子Ｆの借りを交換し、ＡＮＤゲ
ート４１０，４１１ ．４１２，４１３に発生ずるパル
スを１８σ移相（回転子１９２の回転角ではθｐ）する
ことにより正トル〉を発生させ、正常な方向に回転子１
０’２を回転ぜしめるものである。
なわち起動／停止指令端子Ｃにはローレベルが入力され
ており、Ｄ−ＦＦ３０６ｕクリアされており、その出力
端子Ｆの出力信号はローレベルである。この状態から端
子Ｃにハイレベルを印加すると、Ｔ −Ｆ Ｆ ４０５
，４０７の出ノＪレベルは初ｊす１的に附、不明である
とともに磁気抵抗素子２は回転子１０２の着磁極１４１
−の判断能力かないために、ステータコイル１０３と１
０４の励磁位相がずれて逆トルクを発生し、逆回転する
場合かあるか、この場合、回転方向検出器３により、逆
回転を検出することにより、ずなわちＤ−ＦＦ３０６の
端子Ｆにハイレベルを検出することにより、その結果、
Ｔ−ＦＦ４０７の出カレベルを１又１云し、テータセレ
クタ４０６の端子Ｆと端子Ｆの借りを交換し、ＡＮＤゲ
ート４１０，４１１ ．４１２，４１３に発生ずるパル
スを１８σ移相（回転子１９２の回転角ではθｐ）する
ことにより正トル〉を発生させ、正常な方向に回転子１
０’２を回転ぜしめるものである。
発明の効果
以−１−の説明から明らかなように、本発明はモ〜りの
回転）５向を検出する回転方向検出器と組み合せること
により、従来ブラシレス直流モータの位置検出素子とし
て、磁極の極性判別能力を有しないため実用化が困カＩ
Ｌとされていた磁気抵抗素子を採用することを可能とす
るとともに、位置検出素子としては１つの磁気抵抗素子
で済む／こめにモータ部の組立て１′、数の軽減、さら
にはモータ部とモータ用回路部捷での位置化り用の信す
線の本数の削減を可能としうるものである。
回転）５向を検出する回転方向検出器と組み合せること
により、従来ブラシレス直流モータの位置検出素子とし
て、磁極の極性判別能力を有しないため実用化が困カＩ
Ｌとされていた磁気抵抗素子を採用することを可能とす
るとともに、位置検出素子としては１つの磁気抵抗素子
で済む／こめにモータ部の組立て１′、数の軽減、さら
にはモータ部とモータ用回路部捷での位置化り用の信す
線の本数の削減を可能としうるものである。
第１図は本発明の一実施例に係るフランレス直流モータ
のブげツク図、８１！２図ｖ」：第１図における要部信
υ波形図である。 ＩＣＭ モ〜りの回転ｔｌｌ＋、１０２ 回転子、１０
３ 、１０４ ステータコイル、２ 磁気抵抗素子、３
回転方向検出器、４ 位［６信を発生回路、５ 駆動
回路。
のブげツク図、８１！２図ｖ」：第１図における要部信
υ波形図である。 ＩＣＭ モ〜りの回転ｔｌｌ＋、１０２ 回転子、１０
３ 、１０４ ステータコイル、２ 磁気抵抗素子、３
回転方向検出器、４ 位［６信を発生回路、５ 駆動
回路。
Claims (1)
- 複数のステータコイルと、永久磁石を含めてなる回転子
と、前記永久磁石の磁界強度に対応して抵抗値が変化す
る磁気抵抗素子と、前記回転子の回転方向を検出する回
転方向検出器と、前記磁気抵抗素子により検出された前
記永久磁石の回転信号を４相の位置信弓に変換するとと
もに前記回転方向検出器により検出された回転方向か所
定のｈ回と不一致であることを検出する・１σにｉＩＪ
記４相の位置信りを各々１８００移相しラッチする機能
全治する位置信シ発生回路と、前記４相の位１４信づに
従って前記複数のステータコイルを順次励磁する１、１
７動回路を具備してなるブランレス直流モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055429A JPS60200795A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ブラシレス直流モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055429A JPS60200795A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ブラシレス直流モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200795A true JPS60200795A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=12998337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59055429A Pending JPS60200795A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | ブラシレス直流モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200795A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0944165A2 (de) * | 1998-03-16 | 1999-09-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Steuervorrichtung für einen elektromotorischen Stellantrieb, insbesondere zur Verwendung in einem Kraftfahrzeug |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP59055429A patent/JPS60200795A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0944165A2 (de) * | 1998-03-16 | 1999-09-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Steuervorrichtung für einen elektromotorischen Stellantrieb, insbesondere zur Verwendung in einem Kraftfahrzeug |
| EP0944165A3 (de) * | 1998-03-16 | 2001-06-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Steuervorrichtung für einen elektromotorischen Stellantrieb, insbesondere zur Verwendung in einem Kraftfahrzeug |
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