JPS60200625A - デイジタル記録再生装置 - Google Patents

デイジタル記録再生装置

Info

Publication number
JPS60200625A
JPS60200625A JP5604384A JP5604384A JPS60200625A JP S60200625 A JPS60200625 A JP S60200625A JP 5604384 A JP5604384 A JP 5604384A JP 5604384 A JP5604384 A JP 5604384A JP S60200625 A JPS60200625 A JP S60200625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital
current
transistor
integrated circuit
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5604384A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Noda
勉 野田
Yoshimi Iso
佳実 磯
Tetsuo Sato
哲雄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5604384A priority Critical patent/JPS60200625A/ja
Publication of JPS60200625A publication Critical patent/JPS60200625A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ディジタル符号で記録再生するディジタル記
録再生装置に係り、特に複数個の重みづけされた電流源
を有する積分形アナログ・ディジタルあるいはディジタ
ル・アナログ変換器の電流源の重みづけ精度を得るだめ
のプログラマブルltOMの静電破壊強度を増すために
好適な回路に関する。
〔発明の胃管〕
第1図に周知のディジタルオーディオ記録再生装置のブ
ロック図を示す。101はアナログ信号入力端子、10
2はアナログ・ディジタル変換器(以後ADCと略す)
、106はインタリーブ等の!理を行うディジタル信号
処理回路、104は記録アンプであり、105 id光
または磁気を使用して記録媒体に記録する記録ヘッド、
106は記録媒体、107は記録媒体106から記録さ
れている信号を光まだは磁気を期用して読み出す再生ヘ
ッドであり、108は再生ヘッド107によって読み出
された電気信号の波形等化を行い、ディジタル符号に変
換するデータストローブ等の処理を行う再生アンプ、1
09はデ・インタリープ。
エラー訂正等の処理を行うディジタル信号処理回路、1
10はディジタル・アナログ変換器(以後DACと略す
)であり、111はアナログオーディオ信号の出力端子
で゛ある。101から106までが記録系であり、10
6から111が再生系である。
コンパクトディスクプレーヤおよび放送等の再生専用装
置は106から111のみで構成されて、いる。
102および110で構成されるADCおよびDACは
1982年1月18日付の日経エレクトロニクス[ディ
ジタル・オーディオ用の低歪率16ビツ)ICA−D、
D−A変換器」などで開示されているが、積分方式のA
DC,DAC内の重みづけ電流源の精度を構成するトラ
ンジスタおよび抵抗のレイアウト工夫により得ているた
めプログラマブルROM(以下P−40Mと略す)は用
いられていない。
従来例として一般的P−、ROMを用いて説明する。
第2図に一般的P−40Mを示す。
1〜12はP−ROM、13〜15けトランジスタ。
16.17はP−ROM1〜12を選択するスイッチ。
18.19はスイッチ16.17を制御する端子、20
.21はP−40M書き込み電流の通過端子である。
制御端子18と19でスイッチ16と17を設定し、P
−4LOM1〜12のどれかを選択する。その後端子2
0と21との間に電流源をノくルス的に印加するとその
選択されたP−ROMを書き込むことが出来る。
このような従来回路構成を集積回路に用いると、端子2
0および21が集積回路のピンとなるだめ、集積回路の
運搬などで人体に充電された電荷が端子20から21に
流れる放電による破壊(いわゆる静電破壊)でP−RO
Mが書含込まれる欠点がある。
P−ROMを積分形ADCおよびDACの重みづけ電流
源の精度補正用として用いる場合、静電破壊によってP
−、ROMの値が変化して、重みづけ電流源の精度を劣
化させ、ついてはA、DC。
■1 ^ ρn)本書αF 詰でtk Iし 1 うゴ
 、 いン 4nノ言P蟲JIE/4ヒ スー 中実に
出来なくなる欠点を有する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、電流源の重みづけ精度を得るためのP
−ROMの智き込み時は書き込みが容易で、書き込み時
以外には外部入力に対してP−R,OMが書き込まれ難
い簡単な回路を有することで、静電破壊などで重みづけ
電流源の精度を劣化させず忠実な記録再生が可能なディ
ジタル記録再生装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、P−ROMを構成する素子にエミッタ
を接続したトランジスタを設け、書き込み時には該トラ
ンジスタのベース・コレクタを接続して書き込み用電流
を流す。書き込み時以外ノベース・コレクタは、寝き込
み用電流が混入しないように接地点などに別々に接続す
ることにある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第3図は基本回路図である。22はP−R,OM。
26ハトランジスタ、24はトランジスタ23のコレク
タ端子、25はトランジスタ25のベース端子である。
端子24と25を接続してパルス的に電流を印加するこ
とでP−1(0M22を書き込むことが出来る。P−R
OM22を書き込まない場合は、端子24と25を別に
して静電破壊などによって書き込まれないようにする。
このP−40Mを集積回路の一部として使用する場合に
は、P−ROM書き込み時の電流あるいはその電流と書
き込まれる時点のP−ROMのインピーダンスで決まる
電圧などで他の回路を破壊するおそれがある。
これを対策した本発明の一実施例を第4図に示す。
26はダイオード接続されたトランジスタ、27はP−
Fl、OMに接続される回路、28はP−几0M26を
構成するトランジスタであり、他の第3図と同一記号の
ものは同一機能を示す。P −ROM 22を書き込む
時の電流を端子24と25を接続して印加する。ダイオ
ード接続されたトランジスタ26の逆方向しきい値電圧
が高いためP−几0M22に書き込む時の電圧゛、電流
は回路27に印traされなく、安全にP−ROM22
のみを書き込むことが出きる。P−ROM22のトラン
ジスタ2Bハエミツタからパルス的に電流を印加するこ
とでエミッタ・ベース間をシ、−)してペース・コレク
タ間ダイオードのみとなり、書き込む前のインピーダン
スに比較して十分低いインピーダンスとなることを利用
している。
第5図に本発明の一実施例として積分形のADC。
積分形のDACなどで用いら虹る電流源を調整する回路
を示す。65は第1の電流源出力、66は第2の電流源
出力、67は第3の電流源出力で電流比を1対52対1
024を目標に調整する。68は第1の電流源、39は
第2の電流源、40は第6の電流源の固定電流源、41
は第3の電流源の補正電流源、42〜52はトランジス
タ、53〜62は抵抗、63は電流源410基準電流源
、64,65゜66に電圧源、 67.68は抵抗、6
9〜71はトランジスタ972〜74は抵抗、75はト
ランジスタ。
76は抵抗、77はP−、ROMを構成するトランジス
タ、78〜80ハトランジスタ、81〜87ハ抵抗、9
0は電圧源、911d保護用のダイオード接続されたト
ランジスタ、92はP−ROM77の静電破壊によって
書き込壕れることを保護するトランジスタ、94はP−
ROMを有するバイアス回路、95〜98は94と同一
構成のP−ROMを有するバイアス回路、201は回路
94〜98のトラン−ジスタ92および相当トランジス
タのコレクタを接続した端子、202〜206は各P−
ROMをドライブするトランジスタ92および相当トラ
ンジスタのペースに接続された端子である。
1対!12対1024の電流源を1対62の電流比を±
1.5チ以内、1対1024の電流比を±0.075%
以内に設定したい場合、集積回路内で抵抗トランジスタ
のレイアウト工夫を行なっても±0.4%以内のバラツ
キにすることは困難である。1024の±0.4チは4
であるため、1020の電流源を40のように設け、8
の電流を一単位で必要量だけυ口算するよう41に示す
ようにすれば、1020が±04%以内のバラツキであ
れば1016〜1024の電流比力であり、Tの電流量
のステップで8まで加算出来、1024±05の電流値
すなわち1024が±0.05俤となり、目標の±0.
075%以内を達成出来る。
58.39.40の電流源の電流比Fi1対52対10
20を目標に設定している。64は定電圧源であり、6
4に共通ベースとした69,70.71のトランジスタ
が接続されている。トランジスタ69,70.71のエ
ミッタサイズ比は1対32対1020にしてあり、1対
32対1020の電流に対して等しい電流密度となるよ
うにしであるため、トランジスタ69゜70.71のエ
ミッタ電位は等しい。75は抵抗値rの抵抗であり、7
2はrを62本シリーズに接続しだ抵抗であり、74ば
rを31本と1.143rの計32本の抵抗を並列接続
した抵抗であり、72,73.74の抵抗値はそれぞれ
” ” 31.875 ’を目標値としている。エミッ
タサイズ比、低抗比が目標どおり得られればトランジス
タ69,70,71のコレフタを流れる電流比は1対6
2対1020となる。
1 8の電流幅を−の精度で出力するにば8÷上=324 種類の電流値を調整用電流源41から出力できればよい
。このため8の電流源65と5ビツトの几−2几抵抗ラ
ダーネツトワーク53〜62により調整用電流源を構成
した。
65は電流値8用の電流源である。電流源38゜s9,
4o ト同様共通ベースのトランジスター5はエミッタ
サイズをトランジスタ69の8倍としている。また、7
6は抵抗でありrを4本シリーズ接続としている。これ
により電流源63の出力の電流値は3Bの8倍となる。
53〜62は抵抗であり55〜58の抵抗値は2R,,
59〜62の抵抗値は几である。このI−L−2Rラダ
ーネツトワークは周知であり、これにより抵抗55,5
4,55,56.57を流れ1す る電流をそれぞれ4.2 t 2 1 4−とすること
ができる。
42〜51はトランジスタであり、42と43.44と
45.46と47%48と49.50と51がそれぞれ
差動対を形成しており、電流スイッチとなってぃム5の
゛電流を出力する場合は、トランジスタ42゜45.4
6,49,51 、のベースをHIにし、43,44,
47゜48.50のベースをLOとすればよい。94〜
9Bはトランジスタ42〜51用のスイッチング制御用
P−ROM回路である。94〜98ニ同一回路であり、
P−ROM書き込み端子201〜206により、P−=
40Mに書き込み全行うことによって、42〜51のト
ランジスタのベース電位を決定する。スイッチング制御
用P−ROM回路94において、77ハベースをフロー
ティングとしたトランジスタであり、このトランジスタ
がP −RCMとして動作する。
書き込みを行なわない状態においては、トランジスタ7
7のコレクタ・エミッタ間はオープン状態である。トラ
ンジスタ7日と電圧源90と抵抗85は定電流源であり
、差動トランジスタ対79.80のエミッタに接続され
ている。800ペースは電源91を抵抗85 、84で
分圧した電圧、即ち1,0となっており、トランジスタ
79のベースは電源91の電圧、即ちHIとなっている
。このだめトラ/ジスタフ9のコレクタはLO,soの
コレクタはHIとなね、スイッチングトランジスタ42
のベースけLO,AsのベースはHIであり、42はオ
フ。
45はオンとなり、4の電流は電圧源65から供給され
、40の電流源の電流には加算されない。
95〜98のP−40M回路も同様であり、電流は全て
電流源65から供給されている。
52のトランジスタは常にオンするよう%67゜68の
抵抗でバイアスされている。さてこの状態電流値を測定
し、35と37の電流が1対1020であったとすれば
、目標電流比1024との差は4であるので、トランジ
スタ45をオフとして42をオンとすればよい。この場
合、P−ROM書き込み端子201と202を接続して
大電流を流し込むことにより、トランジスタ77はエミ
ッタベース間が導通し、ベース・コレクタがダイオード
となる。このためトランジスタ79のベースは抵抗81
.)ランジスタ91とトランジスタ77からLOとなり
% 791dオフとなる。この結果、トランジスタ42
ハオンし、43はオフとなり、4の電流が電流源23の
出力に加算され、スイッチ26を閉じた場合の電流値は
1024となり、目標値との誤差は0となる。このトラ
ンジスタ77に大電流を流す時、トランジスタ91が抵
抗81.82などの集積回路内の素子を保護する。大電
流を流さない時(P−ROMトランジスタ77に書き込
みしない時)はトランジスタ、92などのコレクタ20
1を202〜206と別の個所に接続することで静電破
壊などによって誤ってP−ROMを書き込むことを防止
出来る。
また、集積回路の運搬などで生じる人体に充電された電
荷が放電することによる静電破壊に対しても、書き込み
用のドライバトランジスタ26および92のベースおよ
びコレクタが別々になっていて同時に接触する可能性が
低いだめ、第2図に示すような従来のP−40Mに比較
して誤書き込みの可能性を低くすることが出来る。
なお、第4図、第5図ともP −ROM 28.77は
ベースを70−ティングにしたトランジスタで説明した
が、ヒ瓢−ズタイプの抵抗でも同様である。回路保護用
のトランジスタ26.91はPNPで説明したがNPN
)ランジスタでも同様の効果を得る。
さらに書き込み用のドライバトランジスタ25あるいは
92のコレクタ24あるいは201を同一集積回路の他
のビンと共用することも可能である。
その場合の一実施例を第6図に示す。
29は共用する他の回路、 30.31は電圧源、62
は抵抗、 53.34はダイオードである。第4図と同
一符号のものは同一機能を示す。回路290入力はトラ
ンジスタ23に悪影響を与えない回路を選び、定常状9
(P−ROM書き込み時以外)では端子24ハ回路29
の入力端子となる。P−B、OM書き込み時は端子24
と25を接続して電流を加え、トランジスタ25を介し
てP −ROM2Bを書き込むが、抵抗32とダイオー
ド33および64で電源60および31に過電流あるい
は過証を逃がすことによって回路29を保護する。
同一回路を第5図に適応した場合を第7図に示す。 4 第5図および第6図と同一符号のものは同一機能を示す
〔発明の効果〕
本発明によれば、P−ROM書き込み時点ではP−40
Mに接続したトランジスタのペース・コレクタを接続し
て書き込み用電流を流し、それ以外の時は上記トランジ
スタのペースとコレクタを別の接地点などに接続して静
電気などの外乱によってP−ROMの誤書き込みを防止
できるので、電流源の精度補正値が静電気などの外乱に
よって変化せず補正された電流源を用いたADC,1)
ACの精度劣化をまねかなく忠実な記録再生を可能とす
る。
なお、容量2(10PFに充電した後、一般的な集積回
路の人力ビンの静電破壊対策をした集積回路でビンに放
電させる静電気によって書き込まれる電圧を実験でめた
結果、従来回路では、160vであったものが本発明を
用いれば5ooV[まで上がった。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディジタル記録再生装置のブロック図、
第2図は従来のP−40M回路図、第5図は本発明の一
実施例を示す図、第4図は\ 本発明の他実施例を示す図、第5図は本発明のさらに他
の実施例を示す図、第6図は本発明の別の実施例を示す
図、第7図は本発明のさらに別の実施例を示す図である
。 25.92・・・・・・トランジスタ。 22.28.77・・・・・・P−ROM。 26.91・・・・・・保護用トランジスタ。 第 I 目 第40

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 アナログの情報信号をディジタル信号に変換し、
    光または磁気などの手段によりディスク、テープ等の記
    録媒体に記録し、該記録媒体から光まだは磁気などの手
    段によって信号を読み出したり電波等の伝送手段によっ
    て送受信したディジタル信号を訂正などのディジタル信
    号処理を行った後のディジタル信号をアナログの情報信
    号に戻すディジタル記録再生装置のうちの複数の重みづ
    けされた電流源でアナログ電圧を積分してディジタル値
    を得る集積回路あるいはディジタル値に応じた時間だけ
    複数の重みづけされた電流源を積分して、アナログ値を
    得る集積回路の該複数の重みづけされた電流源の電流値
    を変化させるだめの補正用電流源を電流出力形ディジタ
    ル・アナログ変換器で構成し、該電流出力形ディジタル
    ・アナログ変換器の出力を制御するだめに入力にプログ
    ラマブル几OMを設けだディジタル記録再生装置におい
    て、該プログラマブルROMを構成する素子おのおのに
    エミッタを接続し、おのおののベースを集積回路のピン
    に出力するとともにコレクタも集積回路のビンに出力す
    る複数個のドライブトランジスタを設けたことを特徴と
    するディジタル記録再生装置。 2、特許請求の範囲第1項記載において、該プログラマ
    ブルROMを構成する素子と該ドライブトランジスタと
    の接続点と反対側の他の回路との間に直列にダイオード
    を接続することを特徴とするディジタル記録再生装置。 6、 特許請求の範囲第1項又は第2項記載において、
    該ドライブトランジスタのコレクタを同一集積回路の他
    の使用目的ピンと共用したことを特徴とするディジタル
    記録再生装置。
JP5604384A 1984-03-26 1984-03-26 デイジタル記録再生装置 Pending JPS60200625A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5604384A JPS60200625A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 デイジタル記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5604384A JPS60200625A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 デイジタル記録再生装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2092202A Division JPH0611118B2 (ja) 1990-04-09 1990-04-09 電流源回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60200625A true JPS60200625A (ja) 1985-10-11

Family

ID=13016057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5604384A Pending JPS60200625A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 デイジタル記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60200625A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155623A (ja) * 1985-11-08 1987-07-10 アドバンスト・マイクロ・デイバイシズ・インコ−ポレ−テツド デジタル−アナログ変換器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5399863A (en) * 1977-02-14 1978-08-31 Precision Monolithics Inc Da signal converter
JPS57117189A (en) * 1980-11-24 1982-07-21 Raytheon Co Programmable read only memory circuit
JPS5870493A (ja) * 1981-09-30 1983-04-26 アドバンスト マイクロ デバイシス,インコーポレイテッド 半導体メモリ装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5399863A (en) * 1977-02-14 1978-08-31 Precision Monolithics Inc Da signal converter
JPS57117189A (en) * 1980-11-24 1982-07-21 Raytheon Co Programmable read only memory circuit
JPS5870493A (ja) * 1981-09-30 1983-04-26 アドバンスト マイクロ デバイシス,インコーポレイテッド 半導体メモリ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155623A (ja) * 1985-11-08 1987-07-10 アドバンスト・マイクロ・デイバイシズ・インコ−ポレ−テツド デジタル−アナログ変換器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4773096A (en) Digital switching power amplifier
JP3514461B2 (ja) 情報読み出し装置
US5534818A (en) Preamplifier noise filtering circuit
KR100309085B1 (ko) 기록매체상의트랙으로부터정보를판독하는장치
US5724201A (en) Method and apparatus for reducing transition time for a magnetic head to switch from a write made to a read mode by reducing a maximum current value at different rates
JPS60200625A (ja) デイジタル記録再生装置
JPH0817010B2 (ja) 耐欠陥性エンベロープ・フォロワ及びデータ記憶装置からの信号を処理する装置
US5381277A (en) Method and apparatus for decreasing a transition time of a read head from a write mode to a read mode
US5886568A (en) Open-loop MR biasing circuit with high power supply and common mode rejection
CA1150400A (en) Apparatus for reproducing audio signals
EP0459579A1 (en) Read head arrangement comprising 2n read heads of the MR type, and reproduction arrangement comprising the read head arrangement
US6920002B2 (en) Reproducing amplifier and magnetic recording and reproducing apparatus employing the reproducing amplifier
JP2000311303A (ja) 改良された書込み−読出し回復時間を有する磁気抵抗ヘッド読出し増幅器
EP0156305A2 (en) Digital/analogue converter
US5995311A (en) Head switch sequence to protect magneto-resistive (MR) head
JP2760237B2 (ja) Hブリッジ回路
JPH03187006A (ja) 2端子磁気ヘッド用記録再生増幅器
JPH0441531B2 (ja)
JPS59193617A (ja) デジタル信号受信回路
KR920007934Y1 (ko) 자기기록매체의 동적전위범위 확장회로
JPS629527Y2 (ja)
JP2591411Y2 (ja) 映像信号のクリップ回路
JPS63260366A (ja) ビデオ増幅器
JPH0495223A (ja) 光学式情報記録再生装置
JP3178558B2 (ja) 測定入力回路