JPS60200135A - 電子体温計 - Google Patents
電子体温計Info
- Publication number
- JPS60200135A JPS60200135A JP59056948A JP5694884A JPS60200135A JP S60200135 A JPS60200135 A JP S60200135A JP 59056948 A JP59056948 A JP 59056948A JP 5694884 A JP5694884 A JP 5694884A JP S60200135 A JPS60200135 A JP S60200135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body temperature
- temperature
- error
- time
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
- G01K1/028—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers arrangements for numerical indication
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/42—Circuits effecting compensation of thermal inertia; Circuits for predicting the stationary value of a temperature
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の分野
この発明は電子体温針、特に現在検出体温と予測体温が
表示される電子体温計に関する。
表示される電子体温計に関する。
（ロ）従来技術とその問題点
一般に電子体温計では、測定時に検出部を腋の下や舌下
に挿入しているが、検出部が体温と熱平衡状態に至るの
に時間がかかるのが通常であり、従来の電子体温計では
、変化状態から安定状態に至る各時点の現在検出温度を
そのままデジタル表示するか、あるいは測定開始後の一
定時間経過で体温の収束値を予測して予測体温を表示す
るようにしている。しかしながら、体温の変化状態を各
時点でそのままデジタル表示したのでは、早期に収束温
度値を知ることができないし、予測体温のみの表示では
早期に一応の体温を知り得ても、任意の時刻に、測定者
は予測体温がどの程度正確であるのか知ることができな
いという欠点があった。
に挿入しているが、検出部が体温と熱平衡状態に至るの
に時間がかかるのが通常であり、従来の電子体温計では
、変化状態から安定状態に至る各時点の現在検出温度を
そのままデジタル表示するか、あるいは測定開始後の一
定時間経過で体温の収束値を予測して予測体温を表示す
るようにしている。しかしながら、体温の変化状態を各
時点でそのままデジタル表示したのでは、早期に収束温
度値を知ることができないし、予測体温のみの表示では
早期に一応の体温を知り得ても、任意の時刻に、測定者
は予測体温がどの程度正確であるのか知ることができな
いという欠点があった。
（ハ）発明の目的
この発明の目的は、上記した従来の電子体温針の欠点を
解消し、早期に収束体温を知り得るとともに、時間の経
過に応じて予測体温の正確度を把握し得る電子体温針を
提供するにある。
解消し、早期に収束体温を知り得るとともに、時間の経
過に応じて予測体温の正確度を把握し得る電子体温針を
提供するにある。
（ニ）発明の構成と効果
上記目的を達成するために、この発明の電子体温計は、
第１と第２のデジタル表示器を備え、これらの表示器に
現在検出体温と誤差範囲を含む予測体温を表示するよう
にしている。
第１と第２のデジタル表示器を備え、これらの表示器に
現在検出体温と誤差範囲を含む予測体温を表示するよう
にしている。
この発明の電子体温計によれば、表示器に現在検出体温
と予測体温が同時に表示され、また予測体温は誤差範囲
を含んで表示されるので、測定者は予測体温と現在検出
体温の差及び誤差範囲から予測体温の正確度を直ちに知
ることができ、状況、必要に応じてラフな測定、精度の
高い測定を使い分けることができる。
と予測体温が同時に表示され、また予測体温は誤差範囲
を含んで表示されるので、測定者は予測体温と現在検出
体温の差及び誤差範囲から予測体温の正確度を直ちに知
ることができ、状況、必要に応じてラフな測定、精度の
高い測定を使い分けることができる。
（ボ）実施例の説明。
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第１図は、この発明が実施される電子体温計のブロック
図である。同図において、１は体温を検知するためのサ
ーミスタ等のセンサ、２はセンサ１からの出力をアナロ
グ信号からデジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器、３は
ＣＰＵであって、Ａ／Ｄ変換器２よりの検出温度信号を
受け、ＲＯＭ４に記憶されるプログラムにしたがい、所
定の時間毎に収束温度Ｔｓを予測するとともに、誤差範
囲を定める制御を行う。５は制御の過程で、種々のデー
タを記憶するＲＡＭである。６は現在の検出温度が表示
される現在検出体温表示器、７は体温の誤差範囲を含む
予測体温を表示する予測体温表示器である。これら現在
検出体温表示器６及び予測体温表示器７にはデジタル表
示器が使用されるが、これらの表示器の表示体としては
液晶、発光ダイオード、螢光表示管等周知のものが使用
される。８は測定開始を指示するスタートスイッチであ
る。
図である。同図において、１は体温を検知するためのサ
ーミスタ等のセンサ、２はセンサ１からの出力をアナロ
グ信号からデジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器、３は
ＣＰＵであって、Ａ／Ｄ変換器２よりの検出温度信号を
受け、ＲＯＭ４に記憶されるプログラムにしたがい、所
定の時間毎に収束温度Ｔｓを予測するとともに、誤差範
囲を定める制御を行う。５は制御の過程で、種々のデー
タを記憶するＲＡＭである。６は現在の検出温度が表示
される現在検出体温表示器、７は体温の誤差範囲を含む
予測体温を表示する予測体温表示器である。これら現在
検出体温表示器６及び予測体温表示器７にはデジタル表
示器が使用されるが、これらの表示器の表示体としては
液晶、発光ダイオード、螢光表示管等周知のものが使用
される。８は測定開始を指示するスタートスイッチであ
る。
なお、上記ＲＡＭ５には、第４図に示すように、予測体
温の誤差が経過時間に応じて減少することに着目して、
誤差テーブルすなわち測定開始後からの経過時間に達す
る予測誤差範囲が対応して記憶されている。図では、例
えば２０秒以上経過では±０．５℃の誤差、４０秒以上
経過までは±０．４℃・・・１０分以上経過では±０．
１℃の誤差であることを示しており、これら各経過時間
に対する誤差値は実験的にめられ、予め記憶されるもの
である。もっとも予測誤差範囲は予測の都度、算出して
一時記憶してもよい。
温の誤差が経過時間に応じて減少することに着目して、
誤差テーブルすなわち測定開始後からの経過時間に達す
る予測誤差範囲が対応して記憶されている。図では、例
えば２０秒以上経過では±０．５℃の誤差、４０秒以上
経過までは±０．４℃・・・１０分以上経過では±０．
１℃の誤差であることを示しており、これら各経過時間
に対する誤差値は実験的にめられ、予め記憶されるもの
である。もっとも予測誤差範囲は予測の都度、算出して
一時記憶してもよい。
次に、第５図に示すフロー図を参照して、上記実施例電
子体温針の動作を説明する。
子体温針の動作を説明する。
スタートスイッチ８がオンして動作が開始されると、ま
ずステップＳＴＩでタイマが起動される。
ずステップＳＴＩでタイマが起動される。
このタイマは測定開始後の経過時間をチェックするため
のもので、特に図示はしていないが、ＣＰＵ３に内蔵さ
れるものである。続いて、ステップＳＴ２でその時点の
センサ出力を読込み、現在体温Ｔを検出するとともに、
予測体温７”ｓを算出する。このステップＳＴ２での詳
細処理については後述する。次に、タイマ読出しを行い
（ステップ５Ｔ３） 、測定開始から２０秒経過したか
否か判定される（ステップ５Ｔ４）。２０秒経過前であ
れば、ステップＳＴ２に戻り、まだ表示動作に移らない
。これは、測定開始時の不安定な温度検出に対し表示す
プレスをかけるためである。
のもので、特に図示はしていないが、ＣＰＵ３に内蔵さ
れるものである。続いて、ステップＳＴ２でその時点の
センサ出力を読込み、現在体温Ｔを検出するとともに、
予測体温７”ｓを算出する。このステップＳＴ２での詳
細処理については後述する。次に、タイマ読出しを行い
（ステップ５Ｔ３） 、測定開始から２０秒経過したか
否か判定される（ステップ５Ｔ４）。２０秒経過前であ
れば、ステップＳＴ２に戻り、まだ表示動作に移らない
。これは、測定開始時の不安定な温度検出に対し表示す
プレスをかけるためである。
測定開始後２０秒を経過するとステップＳＴ４の判定が
ＹＥＳとなり、続いてその経過時刻より第４図に示すテ
ーブルを参照して、その時刻における誤差ΔＴをＲＡＭ
５から読出しくステップ５Ｔ５）、誤差範囲±ΔＴと予
測体温範囲Ｔｓを得る（ステップ５Ｔ６）。そして、誤
差範囲±ΔＴを含む予測体温Ｔｓ及び現在検出体温Ｔを
各表示器に表示する（ステップ５Ｔ７）。続いて測定終
了か否か判定しくステップ５Ｔ８） 、スタートスイッ
チ８がオフされていなければ、判定ＮｏでステップＳＴ
２にリターンし、時間の経過にしたがいステップＳＴ２
・・・ステップＳＴ７の処理を繰り返し、連続的に現在
体温検出と予測体温の算出、さらにその算出時刻に対応
する誤差抽出を行い、その都度表示器６に現在体温を、
表示器７に予測体温及び誤差範囲を表示する。
ＹＥＳとなり、続いてその経過時刻より第４図に示すテ
ーブルを参照して、その時刻における誤差ΔＴをＲＡＭ
５から読出しくステップ５Ｔ５）、誤差範囲±ΔＴと予
測体温範囲Ｔｓを得る（ステップ５Ｔ６）。そして、誤
差範囲±ΔＴを含む予測体温Ｔｓ及び現在検出体温Ｔを
各表示器に表示する（ステップ５Ｔ７）。続いて測定終
了か否か判定しくステップ５Ｔ８） 、スタートスイッ
チ８がオフされていなければ、判定ＮｏでステップＳＴ
２にリターンし、時間の経過にしたがいステップＳＴ２
・・・ステップＳＴ７の処理を繰り返し、連続的に現在
体温検出と予測体温の算出、さらにその算出時刻に対応
する誤差抽出を行い、その都度表示器６に現在体温を、
表示器７に予測体温及び誤差範囲を表示する。
例えば３分経過後の予測体温が３７．３℃であるとする
と、３分経過後の誤差範囲は±０．２°Ｃであるから、
この時点での現在体温を３６．８℃とすると、第２図に
示すように、現在検出体温３６．８℃は表示器６に、予
測体温３７．３°Ｃは予測体温表示器７の予測体温表示
部７ａに、誤差範囲±０．２°Ｃは誤差範囲表示部７ｂ
に表示される。
と、３分経過後の誤差範囲は±０．２°Ｃであるから、
この時点での現在体温を３６．８℃とすると、第２図に
示すように、現在検出体温３６．８℃は表示器６に、予
測体温３７．３°Ｃは予測体温表示器７の予測体温表示
部７ａに、誤差範囲±０．２°Ｃは誤差範囲表示部７ｂ
に表示される。
測定者はこれらの表示を見て予測体温が３７．３℃とな
っており、誤差も±０．２℃まで来ていること、さらに
現在体温が３６．８℃まで達していることを知ることが
でき、ラフな測定で十分な時はここで測定をやめてもよ
い。
っており、誤差も±０．２℃まで来ていること、さらに
現在体温が３６．８℃まで達していることを知ることが
でき、ラフな測定で十分な時はここで測定をやめてもよ
い。
測定者がさらに精度の高い測定を行いたい場合には、予
測体温と現在検出体温の差が縮まり、かつ誤差範囲がさ
らに小さくなり、許容できる誤差範囲となるまで測定を
継続すればよい。
測体温と現在検出体温の差が縮まり、かつ誤差範囲がさ
らに小さくなり、許容できる誤差範囲となるまで測定を
継続すればよい。
なお、上記実施例において予測体温表示器７には、予測
体温とプラスとマイナスの誤差範囲すなわち±ΔＴを表
示するようにしているが、これらの表示は別体の表示器
に表示してもよいし、またこれらの表示に代えて第３図
に示すように２個の表示器７ａ、７ｂを設け、一方に上
限誤差を含む予測体温Ｔｓ＋ΔＴ（３７，５）、他方に
下限誤差を含む予測体温Ｔｓ−ΔＴ（３７，１）を表示
するようにしてもよい。このように表示すれば、測定者
は直感的に収束体温が、略どの範囲にあるかを知ること
ができる。
体温とプラスとマイナスの誤差範囲すなわち±ΔＴを表
示するようにしているが、これらの表示は別体の表示器
に表示してもよいし、またこれらの表示に代えて第３図
に示すように２個の表示器７ａ、７ｂを設け、一方に上
限誤差を含む予測体温Ｔｓ＋ΔＴ（３７，５）、他方に
下限誤差を含む予測体温Ｔｓ−ΔＴ（３７，１）を表示
するようにしてもよい。このように表示すれば、測定者
は直感的に収束体温が、略どの範囲にあるかを知ること
ができる。
次に、第５図に示したステップＳＴ２における現在体温
検出Ｔ、予測体温′Ｆａの算出方法の具体例を第６図に
示すフロー図を参照して説明する。
検出Ｔ、予測体温′Ｆａの算出方法の具体例を第６図に
示すフロー図を参照して説明する。
なお、ここに示した予測体温Ｔｓの算出方法は、被測定
体？ｎ Ｔの時間微分の対数値ＴＬと時間ｔの間に直線
的な関係があり、ＴＬ＝Ａ−τ”Ｌで表せることに着目
し、回帰法により定数Ａ及びτ゛ををめ、これらの定数
から収束体温ＴＳを予測するものであり、この原理を採
用した電子体温計については、この出願の発明者等が創
出し、すでに出願している。
体？ｎ Ｔの時間微分の対数値ＴＬと時間ｔの間に直線
的な関係があり、ＴＬ＝Ａ−τ”Ｌで表せることに着目
し、回帰法により定数Ａ及びτ゛ををめ、これらの定数
から収束体温ＴＳを予測するものであり、この原理を採
用した電子体温計については、この出願の発明者等が創
出し、すでに出願している。
現在体温検出Ｔ、予測体温Ｔｓ算算出ルーノン入ると、
まずステップ５Ｔ２１で初期温度値′■゛０を記憶し、
続いてステップ５Ｔ２２でサンプルタイムが到来してい
るか否か判定し、サンプルタイムが到来すると、Ａ／Ｄ
変換器２を経て取り込まれるその検出温度ＴＩをＲＡＭ
５に記憶する（スＴＬＩと、その時のサンプルタイムｔ
１をＲＡＭ５に記憶する（ステップ５Ｔ２６）。次にサ
ンプルタイム回数ｉが予め設定するｎに達しているか否
か判定しくステップ５Ｔ２７）、達していない場合には
、ステップ５Ｔ２２にリターンし、以後サンプルタイム
回数ｉがｎに達するまでサンプルタイムの到来毎にステ
ップ５Ｔ２２．５Ｔ２３・・・５Ｔ２６の処理を繰り返
す。この一連の処理により各サンプルタイムｔ１、ｔ２
・・・ｔｎと、そのサンプルタイム毎の検出温度の時間
微分値の対数値ＴＬＩ、ＴＬ２・・・ＴＬｎがＲＡＭ５
に記憶される。
まずステップ５Ｔ２１で初期温度値′■゛０を記憶し、
続いてステップ５Ｔ２２でサンプルタイムが到来してい
るか否か判定し、サンプルタイムが到来すると、Ａ／Ｄ
変換器２を経て取り込まれるその検出温度ＴＩをＲＡＭ
５に記憶する（スＴＬＩと、その時のサンプルタイムｔ
１をＲＡＭ５に記憶する（ステップ５Ｔ２６）。次にサ
ンプルタイム回数ｉが予め設定するｎに達しているか否
か判定しくステップ５Ｔ２７）、達していない場合には
、ステップ５Ｔ２２にリターンし、以後サンプルタイム
回数ｉがｎに達するまでサンプルタイムの到来毎にステ
ップ５Ｔ２２．５Ｔ２３・・・５Ｔ２６の処理を繰り返
す。この一連の処理により各サンプルタイムｔ１、ｔ２
・・・ｔｎと、そのサンプルタイム毎の検出温度の時間
微分値の対数値ＴＬＩ、ＴＬ２・・・ＴＬｎがＲＡＭ５
に記憶される。
サンプルタイム回数ｉがｎに達すると、ステップＳ Ｔ
２７の判定がＹＥＳとなり、続いて記憶しているデー
タｔ１、ｔ２・・・ｔｎ及びＴＬＩ、ＴＬ２・・・ＴＬ
ｎをもとに回帰法で、すなわち次式により定数Ａ及びτ
゛を算出する（ステップ５Ｔ２８．５Ｔ２９）。
２７の判定がＹＥＳとなり、続いて記憶しているデー
タｔ１、ｔ２・・・ｔｎ及びＴＬＩ、ＴＬ２・・・ＴＬ
ｎをもとに回帰法で、すなわち次式により定数Ａ及びτ
゛を算出する（ステップ５Ｔ２８．５Ｔ２９）。
ｎΣｔｉ２−（Σｔｉ） ２
ｎΣｔｉ２− （Σｔｉ） ２
Ｔ ｓ −−十Ｔ ｏより、収束温度Ｔｓを算出するτ
１ （ステップ５Ｔ３０）。
１ （ステップ５Ｔ３０）。
以上のようにして得られたデータのうち、ｉ＝ｎの検出
温度Ｔｉ（現在体ａＬ）、予測体温Ｔｓが第５図のステ
ップＳＴ７での表示に使用される。
温度Ｔｉ（現在体ａＬ）、予測体温Ｔｓが第５図のステ
ップＳＴ７での表示に使用される。
なお、上記実施例において、予測体温は回帰法より算出
しているが、他の予測方法により算出してもよい。
しているが、他の予測方法により算出してもよい。
第１図はこの発明が実施される電子体温針のブロック図
、第２図は同電子体温計の表示例を示す図、第３図は同
電子体温針の他の表示例を示す図、第４図は同電子体温
針の誤差テーブルを示す図、第５図は同電子体温計の動
作を説明するためのメインフロー図、第６図は予測体温
算出ルーチンを示すフロー図である。 １：センサ、 ２ ： Ａ／Ｄ変換器、３ ： ＣＰＵ
、 ４：ＲＯＭ、 ５：ＲＡＭ。 ６：現在検出体温表示器、 ７：予測体温表示器、８ニスタートスイツチ。 第１図 第２図
、第２図は同電子体温計の表示例を示す図、第３図は同
電子体温針の他の表示例を示す図、第４図は同電子体温
針の誤差テーブルを示す図、第５図は同電子体温計の動
作を説明するためのメインフロー図、第６図は予測体温
算出ルーチンを示すフロー図である。 １：センサ、 ２ ： Ａ／Ｄ変換器、３ ： ＣＰＵ
、 ４：ＲＯＭ、 ５：ＲＡＭ。 ６：現在検出体温表示器、 ７：予測体温表示器、８ニスタートスイツチ。 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）体温の収束値を予測して表示する電子体温針にお
いて、現在検出体温を表示する第１のデジタル表示器と
、誤差範囲を含む予測体温を表示する第２のデジタル表
示器とを備えたことを特徴とする電子体温針。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59056948A JPS60200135A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 電子体温計 |
| AT84104200T ATE28245T1 (de) | 1983-04-13 | 1984-04-13 | Elektronisches thermometer. |
| EP84104200A EP0122622B1 (en) | 1983-04-13 | 1984-04-13 | Electronic thermometer |
| DE8484104200T DE3464661D1 (en) | 1983-04-13 | 1984-04-13 | Electronic thermometer |
| US06/600,288 US4565456A (en) | 1983-04-13 | 1984-04-13 | Electronic thermometer |
| KR1019840001960A KR900000822B1 (ko) | 1983-04-13 | 1984-04-13 | 전자온도계 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59056948A JPS60200135A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 電子体温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200135A true JPS60200135A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=13041772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59056948A Pending JPS60200135A (ja) | 1983-04-13 | 1984-03-23 | 電子体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4877333A (en) * | 1986-01-16 | 1989-10-31 | Omron Tateisi Electronics Co. | Electronic thermometer |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59056948A patent/JPS60200135A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4877333A (en) * | 1986-01-16 | 1989-10-31 | Omron Tateisi Electronics Co. | Electronic thermometer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900000822B1 (ko) | 전자온도계 | |
| AU604745B2 (en) | Clinical thermometer | |
| US4878184A (en) | Electronic thermometer with predicting means | |
| EP0239824B1 (en) | Electronic clinical thermometer | |
| JPS61193037A (ja) | 電子式体温計 | |
| EP0747682A1 (en) | Temperature measuring apparatus | |
| US4877333A (en) | Electronic thermometer | |
| JPS62265540A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH0259417B2 (ja) | ||
| JP2005098982A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS60200135A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH047456B2 (ja) | ||
| GB2084329A (en) | Electronic Thermometer | |
| JPH0412409B2 (ja) | ||
| JPS6038629A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS60187830A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH047457B2 (ja) | ||
| JPS60209125A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH02154125A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS6113114A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS5876731A (ja) | 温度測定装置 | |
| JPS639829A (ja) | 短時間で計測できる電子体温計 | |
| JPH0351725Y2 (ja) | ||
| JPS6036926A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS62192625A (ja) | 電子体温計 |