JPS60199857A - パ−フルオロアクリル酸エステルの製造方法 - Google Patents
パ−フルオロアクリル酸エステルの製造方法Info
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- JPS60199857A JPS60199857A JP59145277A JP14527784A JPS60199857A JP S60199857 A JPS60199857 A JP S60199857A JP 59145277 A JP59145277 A JP 59145277A JP 14527784 A JP14527784 A JP 14527784A JP S60199857 A JPS60199857 A JP S60199857A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C69/00—Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
- C07C69/62—Halogen-containing esters
- C07C69/65—Halogen-containing esters of unsaturated acids
- C07C69/653—Acrylic acid esters; Methacrylic acid esters; Haloacrylic acid esters; Halomethacrylic acid esters
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07C303/44—Separation; Purification
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパーフルオロアクリル酸エステルの製造方法に
関する。
関する。
パーフルオロアクリル酸CF、、、=CFCOOIIの
エステルは、電気分解、特に水性NαC1の電気分解の
だめの膜のような用途に対して一〇〇〇H又は−C’O
O”’Ha+に転化しうる一COOR側鎖を含む共重合
体の製造に有用である。
エステルは、電気分解、特に水性NαC1の電気分解の
だめの膜のような用途に対して一〇〇〇H又は−C’O
O”’Ha+に転化しうる一COOR側鎖を含む共重合
体の製造に有用である。
パーフルオロアクリル酸エステルの従来の合成法に口、
(1)トリクロロフルオロメタンを1.2−ジクロロジ
フルオロエチレンに付加し或いは四塩化炭素をクロロト
リフルオルエチレンに付加し、次いで酸化し且つエステ
ル化シて2,3シクロロトリフルオルグロピオン酸エス
テルを製造し、続いて該エステルを脱塩素化する方法: (2)臭素をクロロトリフルオルエチレンに伺加して1
,2−ジブロモ−1−クロロトリフルオロエチレンを得
、次いでこれをプロピレンとの付加反応に供し、次いで
脱臭素化して5−ブロモ−4−クロロ−4,5,5−)
リフルオロペンテy’−2(CF、ErCFCI CJ
I−CHCH,)を製造し、次いでこれを酸化する方法
;及び (3) クロロトリフルオロエチレンを臭化水素の付加
反応に供し、次いで脱ハロゲン化してトリフルオロエチ
レンを得、次いで脱ハロゲン化してトリフルオロエチレ
ンを製造し、次いでこれをICIの付加反応に供し、続
いて脱塩化水素してトリフルオロヨードエチレンとし、
次いでこれをエーテル中金属マグネシウムと反応させて
有機マグネシウムを製造し、これを順次二酸化炭素と反
応させ、続いて加水分解してパーフルオロアクリル酸と
し、次いでエステル化する方法、 が包含される。
フルオロエチレンに付加し或いは四塩化炭素をクロロト
リフルオルエチレンに付加し、次いで酸化し且つエステ
ル化シて2,3シクロロトリフルオルグロピオン酸エス
テルを製造し、続いて該エステルを脱塩素化する方法: (2)臭素をクロロトリフルオルエチレンに伺加して1
,2−ジブロモ−1−クロロトリフルオロエチレンを得
、次いでこれをプロピレンとの付加反応に供し、次いで
脱臭素化して5−ブロモ−4−クロロ−4,5,5−)
リフルオロペンテy’−2(CF、ErCFCI CJ
I−CHCH,)を製造し、次いでこれを酸化する方法
;及び (3) クロロトリフルオロエチレンを臭化水素の付加
反応に供し、次いで脱ハロゲン化してトリフルオロエチ
レンを得、次いで脱ハロゲン化してトリフルオロエチレ
ンを製造し、次いでこれをICIの付加反応に供し、続
いて脱塩化水素してトリフルオロヨードエチレンとし、
次いでこれをエーテル中金属マグネシウムと反応させて
有機マグネシウムを製造し、これを順次二酸化炭素と反
応させ、続いて加水分解してパーフルオロアクリル酸と
し、次いでエステル化する方法、 が包含される。
しかしながら、とれらの方法は、厄介彦操作と高価な反
応物を必要とし、所望の物質の全収率が非常に低いとい
う欠点を有する。
応物を必要とし、所望の物質の全収率が非常に低いとい
う欠点を有する。
本発明の目的は、容易に入手しうる出発物質から高収率
の方法でCF 2= CF C00Rを製造することで
ある。
の方法でCF 2= CF C00Rを製造することで
ある。
他の目的は、中間体生成物の精製を最小にしか必要とし
ない方法によってCF、= CF COORを製造する
ことである。
ない方法によってCF、= CF COORを製造する
ことである。
本発明は、CF、=CFCF、050.FをCF。
=C’FCOOR(但し、Rは炭素数1〜4個のn−ア
ルキル基である)に転化するに際して、a) 臭素をC
F、=CFCF、050.Fの二重結合へ付加し、 b) 工程(a)の生成物を精製してCF 、 B r
CFBr CF、 OS O,Fを得、 C) 工程(b)の生成物をF−と反応させてCF。
ルキル基である)に転化するに際して、a) 臭素をC
F、=CFCF、050.Fの二重結合へ付加し、 b) 工程(a)の生成物を精製してCF 、 B r
CFBr CF、 OS O,Fを得、 C) 工程(b)の生成物をF−と反応させてCF。
BrCFBrCOFを製造し、
d) 工程(C)の生成物をROIIでエステル化し、
次いで精製し、 e) 工程(めの生成物をZnで脱臭素化し、そして /) CF、=CFCOORを回収し月つ精製 ゛する
、 ことからなる上記CF、、=CFCOORの製造方法を
提供する。
次いで精製し、 e) 工程(めの生成物をZnで脱臭素化し、そして /) CF、=CFCOORを回収し月つ精製 ゛する
、 ことからなる上記CF、、=CFCOORの製造方法を
提供する。
これらの反応は次のように要約できる
CF、BrCFBrCOF + So、F、(気体)出
発物質のパーフルオロアリルフルオロザルフェーJ−(
FAF)、CF、=CFCF!050.PはJj、C,
Englandの米国特許第4.206.138号に記
述されている如く製造することができる。
発物質のパーフルオロアリルフルオロザルフェーJ−(
FAF)、CF、=CFCF!050.PはJj、C,
Englandの米国特許第4.206.138号に記
述されている如く製造することができる。
E、nglandは、無水の条件において少量の3価の
ホウ素化合物例えばトリメチルボレートの存在下にヘキ
サフルオルプロピレンfsO,と0〜100°Oで反応
させることによってF A h’を製造している。可能
な副生物はへキサフルオロプロピ0− SO。
ホウ素化合物例えばトリメチルボレートの存在下にヘキ
サフルオルプロピレンfsO,と0〜100°Oで反応
させることによってF A h’を製造している。可能
な副生物はへキサフルオロプロピ0− SO。
は蒸留によってFAFから分離するのが困難である。F
AF混合物中のサルトンは氷水で加水分解してCF、C
FH5O,F + lfF + CO2(気体)とする
ことができる。この生成物c p 、 c pH5O,
Fも蒸留によってl? A Fから分離するのが困難で
あるが、これはBr、と反応せず、FAFのBr!付加
物から蒸留によって分離することができる。
AF混合物中のサルトンは氷水で加水分解してCF、C
FH5O,F + lfF + CO2(気体)とする
ことができる。この生成物c p 、 c pH5O,
Fも蒸留によってl? A Fから分離するのが困難で
あるが、これはBr、と反応せず、FAFのBr!付加
物から蒸留によって分離することができる。
E、 r 、のFAFへの付加は、純粋であれ、CF。
CFH5O,Fとの混合物であれ、−10〜+25℃、
好ましくは0〜10℃で行なうことができる。
好ましくは0〜10℃で行なうことができる。
臭素はゆっくり付加し、反応の終了時に過剰の臭素を添
加してFAFO高転化率を保証する。過剰の臭素を水性
硫酸水素ナトリウムで洗浄することによって除去し、所
望の生成物を分離する。生成物CF、BrCFBrCF
、050.Fは蒸留によって単離することができる。こ
れは68°150朋Hgで沸とうする。
加してFAFO高転化率を保証する。過剰の臭素を水性
硫酸水素ナトリウムで洗浄することによって除去し、所
望の生成物を分離する。生成物CF、BrCFBrCF
、050.Fは蒸留によって単離することができる。こ
れは68°150朋Hgで沸とうする。
次の工程、即ちCF、BrCFBrCF、050゜p“
のアルカリ金属又は4級アンモニウムフルオライド、好
ましくはKFとの反応は、反応、+1水素原子を含まな
い極性の溶媒、例えばグライムC1130(、’ll、
C1f、OCH3中において位拌しながら10〜150
°0、好ましくは20〜105℃で行なわれる。スルフ
リルフルオライドSO,F、はガス両生物として発生し
、冷トラップに捕捉される。反応容器の上の凝縮器が効
果ないならば、トラップの内容物は蒸発してSO,F、
を除去することができ、残渣が反応混合物に添加される
。
のアルカリ金属又は4級アンモニウムフルオライド、好
ましくはKFとの反応は、反応、+1水素原子を含まな
い極性の溶媒、例えばグライムC1130(、’ll、
C1f、OCH3中において位拌しながら10〜150
°0、好ましくは20〜105℃で行なわれる。スルフ
リルフルオライドSO,F、はガス両生物として発生し
、冷トラップに捕捉される。反応容器の上の凝縮器が効
果ないならば、トラップの内容物は蒸発してSO,F、
を除去することができ、残渣が反応混合物に添加される
。
ニスデル化は酸フルオライドを分離しないで反応混合物
について行なってもよい。低級の第一級アルコールとの
反応は発熱であり、従ってそのようなアルコールはゆつ
くシ添加する。メタノール、エタノール、n−プロパツ
ール、又はn−ブタノールを用いることができるが、メ
タノールが好適である。温度は20〜100℃、好まし
くは25〜60℃である。
について行なってもよい。低級の第一級アルコールとの
反応は発熱であり、従ってそのようなアルコールはゆつ
くシ添加する。メタノール、エタノール、n−プロパツ
ール、又はn−ブタノールを用いることができるが、メ
タノールが好適である。温度は20〜100℃、好まし
くは25〜60℃である。
エステル化混合物を冷水と縮合し、有機層BrCFIC
FBrCOOI?を分離し、精製する。
FBrCOOI?を分離し、精製する。
最後の工程、脱臭素はジクライム(C1f、QCH,C
H,)O中においてZn及び好ましくは触媒量のヨウ素
を用いて行なわれる。グライム溶媒は、蒸留によってア
ルキルパーフルオロアクリレートから分離できるものが
選択される。例えばCFt=CF、C00CH,の製造
において、CH,QCH,CM、OCH,は所望の生成
物と沸点が近すぎるから使用しない。
H,)O中においてZn及び好ましくは触媒量のヨウ素
を用いて行なわれる。グライム溶媒は、蒸留によってア
ルキルパーフルオロアクリレートから分離できるものが
選択される。例えばCFt=CF、C00CH,の製造
において、CH,QCH,CM、OCH,は所望の生成
物と沸点が近すぎるから使用しない。
実施例 1
水浴中で冷却した氷水168gに、
0−SO。
0、Fの混合物348.69を攪拌しなからゆっくシ添
加した。反応は激しく起こり、気体が発生した。反応が
完了した後、重さ243.6.9を有し且つCF!=C
FCF!05O7F及びCF、CHF5O,Fの混合物
を含む透明な下層を分離した。
加した。反応は激しく起こり、気体が発生した。反応が
完了した後、重さ243.6.9を有し且つCF!=C
FCF!05O7F及びCF、CHF5O,Fの混合物
を含む透明な下層を分離した。
4回のそのような実験の併せた生成物1060.9を攪
拌フラスコ中に入れ、水浴で冷却し、GE太陽灯で照射
した。過剰の臭素を添加し、照射を40分間以上継続し
た。過剰の臭素を、最早や臭素の色が見えなくなるまで
水100m7!及び20%水性NαH5O,を添加する
ことによって分解した。生成物を分離し、蒸留してCF
、BrCFErCF、O20,F909.9 gを得た
。沸点68@150v*Hg0その赤外及び1rp−核
磁気共鳴スペクトルは、意図する構造と一致した。
拌フラスコ中に入れ、水浴で冷却し、GE太陽灯で照射
した。過剰の臭素を添加し、照射を40分間以上継続し
た。過剰の臭素を、最早や臭素の色が見えなくなるまで
水100m7!及び20%水性NαH5O,を添加する
ことによって分解した。生成物を分離し、蒸留してCF
、BrCFErCF、O20,F909.9 gを得た
。沸点68@150v*Hg0その赤外及び1rp−核
磁気共鳴スペクトルは、意図する構造と一致した。
参考例 A
本実施例は、ヘキサフルオロプロピレンザルトンの水と
の反応、即ちサルトンを分解するために0−SO。
の反応、即ちサルトンを分解するために0−SO。
316ge、水浴中で冷却した氷水168!9に攪拌し
なからゆつ〈シ添加した時、気体が発生し、CF、CH
F5O,F252.8.F (91,7%)が得られた
。
なからゆつ〈シ添加した時、気体が発生し、CF、CH
F5O,F252.8.F (91,7%)が得られた
。
実施例 2
フラスコに、磁気攪拌器、滴下p斗、温度計、及びドラ
イアイスで冷却された凝縮器を上部に有すする水冷凝縮
器及びNtバブラーを設置した。KF 8.9 、!i
’を添加した後、焔によってフラスコを乾燥した。グラ
イム(80tnり、を添加し且つ攪拌しながらCF、B
rCFBrCF、050.F 390Iをゆつくシ添加
した。この反応混合物を102°Cで3時間還流させ、
室温で夜通し攪拌した。次いでKFを更に5g添加し、
混合物を室温で4時間及び還流温度で90分間攪拌した
。室温で蒸発後、トラップは残渣7,5Iを含んだ。こ
れを反応混合物に添加した。
イアイスで冷却された凝縮器を上部に有すする水冷凝縮
器及びNtバブラーを設置した。KF 8.9 、!i
’を添加した後、焔によってフラスコを乾燥した。グラ
イム(80tnり、を添加し且つ攪拌しながらCF、B
rCFBrCF、050.F 390Iをゆつくシ添加
した。この反応混合物を102°Cで3時間還流させ、
室温で夜通し攪拌した。次いでKFを更に5g添加し、
混合物を室温で4時間及び還流温度で90分間攪拌した
。室温で蒸発後、トラップは残渣7,5Iを含んだ。こ
れを反応混合物に添加した。
冷却後、メタノール100rntをゆっくり添加し、発
熱反応を起こさせた。混合物を室温で10分間攪拌し、
これを氷水23)に添加した。下層を分離し、氷水11
!で洗浄し、CαCl!で乾燥した。
熱反応を起こさせた。混合物を室温で10分間攪拌し、
これを氷水23)に添加した。下層を分離し、氷水11
!で洗浄し、CαCl!で乾燥した。
蒸留によpcF、BrCFBrCOOCH,248,6
g(82,9%)を得た。沸点67 @/ 20 mm
。
g(82,9%)を得た。沸点67 @/ 20 mm
。
実施節 3
亜鉛末4911 ヨウ素0,3g及び(C1l、QC7
f、#CH,) 、 0240−の攪拌混合物に、CF
、BrCFBrCOOCH@ 150Ji’及び<cH
8octi、cm、)、os oゴの混合物を添加した
。発熱反応が起こった。反応混合物を蒸留してCF!=
CFCOOC11,及び溶媒を除去した。再蒸留により
CF、=CFCOOCH348,7,9(69,6%)
を得た。沸点84〜85℃。
f、#CH,) 、 0240−の攪拌混合物に、CF
、BrCFBrCOOCH@ 150Ji’及び<cH
8octi、cm、)、os oゴの混合物を添加した
。発熱反応が起こった。反応混合物を蒸留してCF!=
CFCOOC11,及び溶媒を除去した。再蒸留により
CF、=CFCOOCH348,7,9(69,6%)
を得た。沸点84〜85℃。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、CF、=CFCF、050.FをCP’、=CI;
”C00R(但し、Rは炭素数1〜4個のn−アルキル
基である)へ転化するに当り a) 臭素をCF、=CF CF、OSO,Fの二重結
合に付加し、 b) 工程(α)の生成物を精製してCF、ErCFB
rCF1050.Fを得、 C) 工程(b)の生成物をF−と反応させてCF、B
rCFErCOFを製造し、 d) 工程(C)の生成物をROIIでエステル化し、
次いで精製し、 e) 工程(d)の生成物をZnで脱臭素化し、そして f) CF、、=CFCOORを回収し且つ精製する、 ことを特徴とする上記CF 、 = CF C00Rの
製造方法。 2、 出発物質が、工程(d)に先立って分離されない
が、工程(b)で分離されるcp、=cpcp、osO
,F及びCF、CFH5O,p“の混合物である特許請
求の範囲第1項記載の方法。 3、工程(C)を攪拌しながら25〜85℃においてC
HsOCH,CH,OCH3中でKFを用いて行なう特
許請求の範囲第1項記載の方法。 4、工程<e>を触媒量のヨウ素の存在下に(CH。 0CHtCH,)、0中で行ない、そしてRが(I’l
l。 である特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、式CF、BrCFBrCF、050.Fを有するパ
ーフルオロアクリル酸エステルの製造のだめの中間体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/592,919 US4567003A (en) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 2,3-Dibromo-pentafluoropropyl fluorosulfate |
US592919 | 1984-03-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60199857A true JPS60199857A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=24372588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59145277A Pending JPS60199857A (ja) | 1984-03-22 | 1984-07-14 | パ−フルオロアクリル酸エステルの製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4567003A (ja) |
EP (1) | EP0157039A1 (ja) |
JP (1) | JPS60199857A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3712816A1 (de) * | 1987-04-15 | 1988-11-03 | Hoechst Ag | Verfahren zur herstellung von trifluoracrylsaeureestern |
FR2631960A1 (fr) * | 1988-05-27 | 1989-12-01 | Centre Nat Rech Scient | Dihalogeno-3,3 fluoro-2 propenols-1, leur procede de preparation et leur utilisation pour la synthese d'acides fluoro-2 acrylique et dihalogeno-3,3 fluoro-2 acryliques et de leurs derives |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3351644A (en) * | 1962-07-24 | 1967-11-07 | Pennsalt Chemicals Corp | Preparation of telomeric acid fluorides |
US4206138A (en) * | 1978-08-08 | 1980-06-03 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Perfluoroallyl fluorosulfate and its sultone and polymers |
US4294675A (en) * | 1978-10-18 | 1981-10-13 | Japan Atomic Energy Research Institute | Process for production of fluorine-containing multi-component copolymers |
DE3034499A1 (de) * | 1980-09-12 | 1982-04-29 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | (omega)-fluorsulfato-perfluor-(2-methylalkan-3-one) sowie verfahren zur herstellung von perfluorisopropylketocarbonsaeurefluoriden ueber die erstgenannten verbindungen |
DE3034549A1 (de) * | 1980-09-12 | 1982-04-29 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur herstellung perfluorierter carbonsaeurefluoride |
-
1984
- 1984-03-22 US US06/592,919 patent/US4567003A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-14 JP JP59145277A patent/JPS60199857A/ja active Pending
- 1984-10-04 EP EP84306784A patent/EP0157039A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4567003A (en) | 1986-01-28 |
EP0157039A1 (en) | 1985-10-09 |
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