JPS6019940B2 - 水性被覆組成物 - Google Patents

水性被覆組成物

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JPS6019940B2
JPS6019940B2 JP20963681A JP20963681A JPS6019940B2 JP S6019940 B2 JPS6019940 B2 JP S6019940B2 JP 20963681 A JP20963681 A JP 20963681A JP 20963681 A JP20963681 A JP 20963681A JP S6019940 B2 JPS6019940 B2 JP S6019940B2
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JP
Japan
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weight
resin
coating composition
aqueous coating
cement
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JP20963681A
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JPS58113255A (ja
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充弘 松田
良嗣 仲本
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Dai Nippon Toryo KK
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Dai Nippon Toryo KK
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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特にセメント製品用に適した厚膜塗装可能な
水性被覆組成物に関する。
モルタル、コンクリート、スレート等セメント製品基村
を使用した建材が、例えば瓦、屋根板、外装、ブロック
塀等に多く利用されている。
建築物の寿命が延びるに従い、これら建材には耐久性の
高い仕上げが要求されてきており、さらに建材の量産化
に伴い塗装仕上げのスピード化が要求されてきているが
、従来このような要求を満す被覆組成物はいまが開発さ
れていない。すなわち従来、例えば未養生セメント製品
への塗装は1〜2週間放置後、セメント製品の表面のp
H及び含水率を調整し、その後被覆組成物を塗装しない
とハクリ、変色等塗膜欠陥が生じたりする欠点があった
。また、従釆の被覆組成物、例えばアクリルェマルジョ
ン樹脂とセメントとを主成分とする被覆組成物を塗布し
、ざらに耐侯性の優れた溶剤型塗料を上塗塗装すると、
下塗塗膜に耐溶剤性がないため、光沢が低下したり塗膜
にシワが生じたりする欠点があった。以上の如く従来の
セメント製品に適用する被覆組成物には性能上及び適用
上種々の欠陥が存在していた。本発明は、上記の如き従
来技術に鑑み、優れた性能の被覆組成物を提供すること
を目的とするものである。
このような目的は‘a’… アクリル酸又はメタクリル
酸ェステル共軍合ェマルジョン樹脂(ェステルは炭素数
1〜8のアルキル基)あるいは前記アクリル酸又はメタ
クリル酸ヱステルとスチレンとの共重合ヱマルジョン樹
脂(スチレン含量は3の重量%以下)固形分
・・・・・・2〜15重量%(ii) ビスフェノール
型ヱポキシェマルジョン樹脂固形分 ・・
・・・・1〜5重量%肌 充填剤 ・・
・・・・25〜7の重量%〇の セメント
・・・・・・20〜6の重量%M 着色顔料
・・・・・・1〜5重量%岬 前記ェポキシェマ
ルジョン樹脂の0.8〜1.2当量のポリアミド樹脂又
は脂肪族多価アミン硬化剤、及びさらに必要に応じ各種
添加剤少量からなり、かつ〔(i〕+(ii)〕/『W
の重量比が(0.15〜0.28)の範囲である混合物
10の重量部ならびに【b} 水 15〜7の重量部 からなる粘度50〜1000ポィズの水性被覆組成物に
より達成される。
本発明の被覆組成物は、硬化セメント製品はもちろん禾
養生のセメント製品にもただちに塗装出釆るため施工期
間が短縮出釆、また常温もしくは強制乾燥で厚膿塗膜が
可能であるため、現地塗装だけでなく工場ライン塗装も
可能であり、さらに有機と無機の特定複合材を特定割合
で配合しているので長期耐久性、密着性、耐アルカリ性
の優れた塗膜が得られ、また上塗塗料として水系あるい
は溶剤型塗料を塗り重ねても、前述の如き塗膜欠陥のな
い塗腰を得ることが可能である。
本発明において用いられるアクリル酸又はメタクリル酸
ェステル共重合ェマルジョン樹脂を構成する成分である
アクリル酸の炭素数1〜8のアルキルェステルモノマー
、メタクリル酸の炭素数1〜8のアルキルエステルモノ
マーのアルキルエステルとしてはメチル、エチル、n−
ブチル、イソブチル、ターシヤリーブチル、2ーエチル
ヘキシル、ベンジル、プロピル、イソプロピル、sec
ーブチル等が代表的なものとして用いられる。
炭素数9以上のェステルは乳化重合時にゲル物が発生し
たり、ヱマルジョン粒子の疎水性が高くなり、セメント
混和用ェマルジョン樹脂の合成には不適である。又、こ
れらのアクリル酸(又はメタクリル酸)ェステルとスチ
レンとの共重合ヱマルジョン樹脂も用いられるが、スチ
レンを3の雲量%以上用いると、世釆たェマルジョン塗
膜の耐侯性が著しく低下するため耐久性の必要な屋外用
ェマルジョン樹脂としては好ましくない。特に好ましい
アクリル酸又はメタクリル酸ェステルとしてはメタクリ
ル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、ア
クリル酸2−エチルヘキシルであり、またスチレンを使
用する場合は2の重量%以下が特に好ましい。
また必要ならばアクリル酸、メタクリル酸、メタクリル
酸2−ヒドロキシェチル等の官能基モノマーを数重量%
共重合することも可能である。本発明に用いられるアク
リル酸(又はメタクリル酸)ェステル共重合ェマルジョ
ン樹脂又はアクリル酸(又はメタクリル酸)ェステルと
スチレンとの共重合ヱマルジョン樹脂はセメントと混和
されるため、耐アルカリ性を有し、セメント混和安定性
に優れているものがよく、そのためには乳化重合時の乳
化剤としてアルキルフエノールポリエチレンエーテル、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルアリルエーテル、ポリエチレングリコール
オレィルェーテル等のエーテル類;ソルピタンアルキル
ヱステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸ェステ
ル、ポリグリコール脂肪酸ェステル等のエステル類;ポ
リプロピレングリコールポリェチレングリコール重合体
、ポリオキシェチレンアルキルアミド、ポリオキシエチ
レンアルキルアミンなどのノニオン界面活性剤単独又は
アニオン界面活性剤との併用でもノニオン界面活性剤が
多くアニオン界面活性剤は少量で使用することが必要で
ある。これらアクリルェマルジョン樹脂の分子量は5方
〜30万好ましくは10万〜20万であるのが有利であ
る。また最低造膜溢度は5℃以下が好ましく、それ以上
になると成膜時にクラック、ワレが生じやすくなる。ま
たアクリルェマルジョン樹脂は固形分40重量%の時の
粘度が10比ps以下が好ましい。それ以上になると水
の塁を多くし粘度を下げる必要があり、そのため固形分
が低下し塗膜乾燥時のャセによりクラック、ワレが生じ
やすくなる。これらの樹脂は上記混合物{a}中におい
て固形分2〜15重量%の割合で配合される。
樹脂が2重量%未満であると塗膜の初期硬度、耐侯性が
低下し、ェフロレッセンスが生じ易くなる。一方樹脂が
15重量%を越えると厚脂塗装(約1〜1仇舷)が出来
ず、クラック、ワレが生じ易くなる。また本発明におい
て用いられるビスフェノール型ェポキシェマルジョン樹
脂としては、ピスフェノールAとヱピクロルヒドリンか
ら得られる芳香族ジグリシジルェーテル類で平均分子量
350〜1000の樹脂を乳化剤を用いて、水分散型に
したものであり、樹脂固形分として、上記混合物‘a}
中に1〜5重量%が用いられる。
樹脂が1重量%未満であると、素地との密着性が低下し
、5重量%を越えると、形成された塗膜の耐侯性が著し
く低下する。また本発明において用いられる充填剤は体
質顔料としては炭酸カルシウム、硫酸バリウム、炭酸マ
グネシウム、タルク、クレー等の無機質系粒状物が例示
でき、骨村としては桂砂等である。
この充填剤は、もろこの改良、増量のため、及び塗布後
組成物が未だ流動性を保持している間に比重差により上
記樹脂成分を塗膜表面へ浮上させるため配合されるもの
であり、比重の大きい粒径50〜1000A好ましくは
50〜500仏のものを用いる。充填剤は、上記混合物
{a}中において25〜7の重量%の割合で配合される
。これはこの範囲において、厚膜塗膜においてもクラツ
ク、ワレのない塗膜が得られるからである。また本発明
において用いられるセメントとしてはボルトランドセメ
ント、高炉セメント、シリカセメント、アルミナセメン
ト等が例示できるが、その種類は特に制限はない。
セメントは本発明においては上記の混合物{a}中にお
いて20〜6の重量%の割合で配合される。セメントが
2の重量%禾満だと厚膜時クラック、ワレが生じやすく
なり、また密着性が低下する。一方6の重量%を越える
と塗膜がもろくなり、またェフロレツセンスが生じやす
くなる。また本発明において用いられる着色顔料として
は一般の無機質顔料が代表的であるが、色によっては、
耐アルカリ性及び耐侯性を有する有機顔料でもよい。
たとえば黒く着色する場合には、カーボンブラック、酸
化鉄等、赤の場合には升柄等、緑の場合には酸化クロム
等、青の場合にはシアニンプルー等、白の場合には二酸
化チタン等が例示できる。着色顔料は上記の混合物‘a
ー中において1〜5重量%の割合で配合され、この範囲
内での配合により充分に着色する事が出釆る。また本発
明に用いられるェポキシ樹脂用硬化剤としては、ジアミ
ン又はジアミン誘導体等と二塩基酸又は二塩基酸誘導体
等の軍縮合によって得られるポリアミド樹脂あるいはエ
チレンジアミン、ジヱチレントリアミン、トリエチレン
テトラミン等の脂肪族多価アミンあるいはフェノール樹
脂、ェポキシ樹脂等で変性した脂肪族多価アミンが適当
である。
硬化剤の使用量はェポキシ樹脂のェポキシ基の0.8〜
1.2当量になる様に使用する必要がある。0.8当量
未満及び1.2当量を越えると本釆のェポキシ樹脂の特
性例えば密着性、可操性が著しく低下しその他耐久性等
の性能も低下するので好ましくない。
また本発明において用いられる添加剤としては、たとえ
ば顔料分散性、塗装作業性及び保存性等を良好なものと
するための分散剤、消泡剤、増粘剤、防腐剤、防カピ剤
、また塗膜の成膜性をよくするための成膜助剤等が例示
できる。
さらに、上記混合物{a}中(i)アクリル酸(又はメ
タクリル酸)ェステル共重合ェマルジョン樹脂又はアク
リル酸(又はメタクリル酸)ェステルとスチレンとの共
重合ェマルジョン樹脂の固形分と皿ェポキシェマルジョ
ン樹脂の固形分との和と、Gのセメントとの重量比は〔
(i〕+(ii)〕/W=o.15〜0.28である。
この比率が0.15より小さい場合には、塗膿の初期硬
度が出ずェフロレッセンスが発生し、塗膿性能の良い状
態での厚膜を形成することが出来ず、一方この比率が0
.28より大きい場合には厚膜時、クラック、ワレが生
じやすくなる。また前記〔(ii〕+帆〕/〔(i)十
(ii)十〜D〕の重量比は特に0.2〜0.45が好
ましく、この比率が0.2より小さい場合は密着性が低
下し、一方この比率が0.45より大きい場合には耐侯
性が低下する。本発明の水性被覆組成物は、上記混合物
{a}100重量部に対して水15〜7の重量部を配合
し組成物粘度50〜1000ポィズにしたものである。
この範囲内であればセメントの硬化性及び塗装作業性が
良好であるからである。なお、水の量が15重量部未満
だとセメント混和時にアクリルェマルジョンが凝集しや
すくなり、一方7の重量部を越えると固形分が低下し乾
燥時にャセを生じクラツク、ワレが生じやすくなる。な
お、本発明者等はェマルジョン樹脂として酢酸ビニル樹
脂、酢酸ビニルーアクリル樹脂、ェチレンー酢酸ビニル
樹脂等の酢酸ピニル系ェマルジョン樹脂あるいはスチレ
ンーブタジェン系ェマルジョン樹脂等塗料業界において
代表的に使用されているェマルジョン樹脂についても検
討したが、例えば前者においては耐侯性、耐アルカリ性
が劣り、さらに長期耐久性に欠け、また後者においては
耐俵性等が劣り、本発明においては適当でないことが判
明した。
以上の如き本発明の水性被覆組成物は通常の塗装方法た
とえば吹付塗装、、ローラー塗装、流し塗り等によりセ
メント基村表面等に塗布される。
本発明の水性被覆組成物は1〜1仇吻程度の厚膜でも良
好な被覆を施すことが出来、常温あるいは100qo以
上の温度で強制乾燥させる。以下実施例により本発明を
説明する。
なお実施例中で部及び%は重量基準である。実施例1〜
3及び比較例1〜6 第1表の水性被覆組成物を石綿スレート板表面に乾燥膜
厚約1.5肋になるように吹付塗布し、常温で7日間放
置することにより塗膜を硬化せしめた。
得られた着色石綿スレート板の密着性、ェフロレッセン
ス促進試験、凍結融解サイクル試験、促進耐庚性試験の
各試験結果を第1表の下段に示した。
なお試験方法及び評価は下記の通り行なった。{1)密
着性 試験方法:塗膜の2肋ゴバン目セロフアンテープハクリ
試験評価:◎・・・50′50,0・・・49/50〜
26/50,×・・・25/50以下‘2’ ェフロレ
ッセンス促進試験 試験方法:飽和消石灰雰囲気にて〔5℃×16時間→2
0℃×8時間〕20サイクル評価:◎・・・全く異常な
し、○・・・極〈一部異常あり、×・・・全面異常あり
飢 凍結融解サイクル試験 試験方法:〔一20℃×1母時間凍結→室温×8時間〕
35サイクル評価:◎・・・全く異常なし、○・・・極
く一部異常あり、×・・・全面異常あり(クラック有)
【4’促進耐庚性試験試験方法:サンシャインカーボン
200斑時間照射評価:◎・・・全く異常なし、○・・
・極〈一部異常あり、×…全面異常有(チョーキング有
) 第1表より明らかな如く本発明の水性被覆組成物は優れ
た塗膜性能を有していたが、セメントを過剰に添加した
比較例1、ェポキシ樹脂を含まない比較例2、スチレン
を過剰に含むアクリル樹脂を使用した比較例3、酢酸ビ
ニル樹脂を使用した比較例4アクリル樹脂を含まない比
較例5、比較例6はいずれも塗膜性能が劣っていた。
第 1 表 注1)実施例1比較例1,2の最低造膜温度−5℃実施
例2の最低造膜緑度 4℃実施例3の最低造膜温度 −
3℃ 注2)商品名「ニヵゾールR×−296」〔日本力−ノ
ミィト(株)製〕実施例 4〜6実施例1,2,3の水
性被覆組成物を未硬化セメント板表面に乾燥膜厚約1.
5肌になるように吹付塗布し、80qCで15分間加熱
後、温度4ぴ○、湿度98%中に12時間蒸気養生した

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)(i)アクリル酸又はメタクリル酸エステル共
    重合エマルジヨン樹脂(エステルは炭素数1〜8のアル
    キル基)あるいは前記アクリル酸又はメタクリル酸エス
    テルとスチレンとの共重合エマルジヨン樹脂(スチレン
    含量は30重量%以下)固形分……2〜15重量%(i
    i)ビスフエノール型エポキシエマルジヨン樹脂固形分
    ……1〜5重量%(iii)充填剤……25〜70重量% (iv)セメント……20〜60重量% (v)着色顔料……1〜5重量% (vi)前記エポキシエマルジヨン樹脂の0.8〜1.2
    当量のポリアミド樹脂又は脂肪族多価アミン硬化剤、及
    びさらに必要に応じ各種添加剤少量からなり、かつ〔(
    i)+(ii)〕/(iv)の重量比が(0.15〜0.2
    8)の範囲である混合物100重量部ならびに(b)水
    15〜70重量部 からなる粘度50〜1000ポイズの水性被覆組成物。 2 前記〔(ii)+(vi)〕/(i)+(ii)+(vi)
    〕の重量比が0.2〜0.45の範囲であることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項記載の水性被覆組成物。
    3 前記アクリル共重合エマルジヨン樹脂の最低造膜温
    度が5℃以下であることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項記載の水性被覆組成物。
JP20963681A 1981-12-28 1981-12-28 水性被覆組成物 Expired JPS6019940B2 (ja)

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