JPS60199061A - アスフアルト組成物 - Google Patents
アスフアルト組成物Info
- Publication number
- JPS60199061A JPS60199061A JP5497784A JP5497784A JPS60199061A JP S60199061 A JPS60199061 A JP S60199061A JP 5497784 A JP5497784 A JP 5497784A JP 5497784 A JP5497784 A JP 5497784A JP S60199061 A JPS60199061 A JP S60199061A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- compound
- flame
- viscosity
- water
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の背景と目的］
本発明はアスファルト組成物に係り、特に、電線・ケー
ブル等への適用に好適なアスファルト組成物に関するも
のである。
ブル等への適用に好適なアスファルト組成物に関するも
のである。
アスファルトは、ガス、水道、石油等の輸送埋設金ｆｉ
管用の防蝕材料、紙、繊維、布等の防湿、防水、腐食防
止塗料、あるいは、電線・ケーブルおよびその接続部等
における防蝕、走水防止、水密、防湿等のための材料と
して古くから用いられている有用な月利である。
管用の防蝕材料、紙、繊維、布等の防湿、防水、腐食防
止塗料、あるいは、電線・ケーブルおよびその接続部等
における防蝕、走水防止、水密、防湿等のための材料と
して古くから用いられている有用な月利である。
このアスファルトは、他の材料に比べて安価であり、比
較的に加工し易いという特性を有する反面、耐熱性、低
温衝撃性においては劣るという難点があり、特に可燃性
が高く、火炎に接するとはげしく燃え、しかも燃えなが
ら滴下りるという欠点があり、これが火炎の伝播力を大
きくする原因になっていた。そのため、アスファルトを
用いた電線・ケーブル等の布設場所に火災事故が発生す
ると、その電線・ケーブル等が火炎の伝播路を形成する
という危険性を有していて、さらに、その電線・ケーブ
ルの寿命もアスファルトの燃焼性によって決定づけられ
てしまうという問題があった。
較的に加工し易いという特性を有する反面、耐熱性、低
温衝撃性においては劣るという難点があり、特に可燃性
が高く、火炎に接するとはげしく燃え、しかも燃えなが
ら滴下りるという欠点があり、これが火炎の伝播力を大
きくする原因になっていた。そのため、アスファルトを
用いた電線・ケーブル等の布設場所に火災事故が発生す
ると、その電線・ケーブル等が火炎の伝播路を形成する
という危険性を有していて、さらに、その電線・ケーブ
ルの寿命もアスファルトの燃焼性によって決定づけられ
てしまうという問題があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、電線・ケーブル
等に用いた際に、火炎伝播路の形成を確実に防止できる
ように難燃性を有し、しかも、加工性の良好なアスファ
ルト組成物を提供することにある。
等に用いた際に、火炎伝播路の形成を確実に防止できる
ように難燃性を有し、しかも、加工性の良好なアスファ
ルト組成物を提供することにある。
［発明の概要］
本発明は、アスファルトに結晶水放出吸熱型無機化合物
と粘度低下剤とを加えてなることを特徴とするものであ
る。
と粘度低下剤とを加えてなることを特徴とするものであ
る。
本発明におけるアスファルトとは、天然アスファルトお
よび石油ピッチであり、これを基本どして、ストレート
−アスファルト、ブローンアスファルト、または天然ゴ
ム、スチレンブタジェンゴム、イソプレンゴム、イソブ
チレンゴム等のゴム入りアスファルト等が含まれる。ま
た、特性付与のために少量の各種添加剤を含むものもこ
の範囲内に入る。
よび石油ピッチであり、これを基本どして、ストレート
−アスファルト、ブローンアスファルト、または天然ゴ
ム、スチレンブタジェンゴム、イソプレンゴム、イソブ
チレンゴム等のゴム入りアスファルト等が含まれる。ま
た、特性付与のために少量の各種添加剤を含むものもこ
の範囲内に入る。
結晶水放出吸熱型無機化合物は、ある温度で結晶水を放
出して吸熱反応をおこし、アスファルトに難燃性を付与
するものであれば、特に材質を限定するものではないが
、好ましくは、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウ
ム、ハイドロタルサイト化合物等のように、比較的結晶
水放出温度の高い化合物が良い。その粒径は難燃性、粘
度に影響し、その表面処理は加工性、粘度等に大きく作
用する。粒径としては０．１〜１００μｍ程度が好まし
く、表面処理は各種シリコーンおよびシラン化合物、チ
タネート化合物、脂肪族化合物、フッ素化合物等が有用
なものである。
出して吸熱反応をおこし、アスファルトに難燃性を付与
するものであれば、特に材質を限定するものではないが
、好ましくは、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウ
ム、ハイドロタルサイト化合物等のように、比較的結晶
水放出温度の高い化合物が良い。その粒径は難燃性、粘
度に影響し、その表面処理は加工性、粘度等に大きく作
用する。粒径としては０．１〜１００μｍ程度が好まし
く、表面処理は各種シリコーンおよびシラン化合物、チ
タネート化合物、脂肪族化合物、フッ素化合物等が有用
なものである。
この結果水放出吸熱型無機化合物による難燃化の特徴は
、有害ガス例えばハロゲン等の腐食性有害ガスの放出等
がなく難燃化できることである。
、有害ガス例えばハロゲン等の腐食性有害ガスの放出等
がなく難燃化できることである。
また、その添加量は、多い程難燃性のものが待られるが
、一般的には１０〜３００！ｆＩ針部程度が実用できる
範囲である。
、一般的には１０〜３００！ｆＩ針部程度が実用できる
範囲である。
なお、アスファルトに微粉状の結晶水放出吸熱型無機化
合物を加えると、当然粘度が古くなる。
合物を加えると、当然粘度が古くなる。
この粘度がある一定値以上に高まると加工性が悲くなる
。すなわちアスファルトは一般的に２００℃以下の温度
に加熱し液状化して取扱うが、粘度が高くなればその移
送ポンプその他の製造ｉｉＱ備の負荷が増大することに
なり好ましくない。そこで、本発明においては粘度低下
剤を加えて組成物全体の粘度上昇を防止している。
。すなわちアスファルトは一般的に２００℃以下の温度
に加熱し液状化して取扱うが、粘度が高くなればその移
送ポンプその他の製造ｉｉＱ備の負荷が増大することに
なり好ましくない。そこで、本発明においては粘度低下
剤を加えて組成物全体の粘度上昇を防止している。
粘度低下剤は、２００℃未満の温度で液状であり、揮散
、変質劣化や分解などを起さないものであれば、常温で
は固体であっても良い。具体的には、パラフィン、流動
パラフィン、石油系ワックス、ベトロタラム、アマイド
、脂肪酸アマイド、モンタンワックス、カルナバワック
ス、低分子ロポリエチレン、非晶性ポリプロピレン、ポ
リプロピレンアジベート、ポリプロピレンセバケート、
トリ２エチルへキシルトリメリテート、ジトリデシルフ
タレート、ジイソデシルフタレート、ジオクチルフタレ
ート、ジ２エチルへキシルセバケート、エポキシ化大豆
油、エポキシ化亜麻仁油等である。
、変質劣化や分解などを起さないものであれば、常温で
は固体であっても良い。具体的には、パラフィン、流動
パラフィン、石油系ワックス、ベトロタラム、アマイド
、脂肪酸アマイド、モンタンワックス、カルナバワック
ス、低分子ロポリエチレン、非晶性ポリプロピレン、ポ
リプロピレンアジベート、ポリプロピレンセバケート、
トリ２エチルへキシルトリメリテート、ジトリデシルフ
タレート、ジイソデシルフタレート、ジオクチルフタレ
ート、ジ２エチルへキシルセバケート、エポキシ化大豆
油、エポキシ化亜麻仁油等である。
なお、液状のリン、およびハロゲン化合物で粘度低下剤
と難燃性付与剤とを兼ねたものには、塩化パラフィン４
０．塩化パラフィン５０１トリクレジルホスフエート、
トリス（２，３ジブロモプロピル）ホスフェート、トリ
ス（ベータクロロエチル）ホスフェート、トリキシルホ
スフェート、トリス（クロロブ０ビル）ホスフェート、
トリス（ジクロロプロピル）ホスフェート、トリス（２
−ブロモニブル）ホスフェート、トリフェニルホスファ
イト、トリス（２−クロロエチル）ホスファイト、トリ
（２エチルヘキシル）ホスフェート、トリフェニルホス
フェート、タレジルジフェニルホスフェート、トリトリ
ルホスフェート、トリキシリルホスフェート、塩素化メ
チルステアレート、塩素化脂肪族モノエステル類、など
が含まれる。
と難燃性付与剤とを兼ねたものには、塩化パラフィン４
０．塩化パラフィン５０１トリクレジルホスフエート、
トリス（２，３ジブロモプロピル）ホスフェート、トリ
ス（ベータクロロエチル）ホスフェート、トリキシルホ
スフェート、トリス（クロロブ０ビル）ホスフェート、
トリス（ジクロロプロピル）ホスフェート、トリス（２
−ブロモニブル）ホスフェート、トリフェニルホスファ
イト、トリス（２−クロロエチル）ホスファイト、トリ
（２エチルヘキシル）ホスフェート、トリフェニルホス
フェート、タレジルジフェニルホスフェート、トリトリ
ルホスフェート、トリキシリルホスフェート、塩素化メ
チルステアレート、塩素化脂肪族モノエステル類、など
が含まれる。
［実施例］
以下本発明の実施例を比較例と共に説明する。
実施例１
ブローンアスファルト１００重量部に、水酸化アルミニ
ウム１００重量部およびパラフィンワックス（融点１３
５°Ｆ）２０重量部を加えたもの。
ウム１００重量部およびパラフィンワックス（融点１３
５°Ｆ）２０重量部を加えたもの。
実施例２
ブローンアスファルト１００重量部に、水酸化アルミニ
ウム１ｏｏ重量部およびトリクレジルホスフェート１０
重量部を加えたもの。
ウム１ｏｏ重量部およびトリクレジルホスフェート１０
重量部を加えたもの。
比較例１
ブローンアスファルト１００重量部に、水酸化アルミニ
ウム１００重１部を加えたもの。
ウム１００重１部を加えたもの。
比較例２
ブローンアスファルト１００１１部のみのもの。
上記実施例並びに比較例は、まず、ブローンアスファル
トを２００℃以下に加温して液化し、これにそれぞれの
混和物を加えたもので、比較例２はブローンアスファル
トのみのものであり、これらの特性を以下に示す。
トを２００℃以下に加温して液化し、これにそれぞれの
混和物を加えたもので、比較例２はブローンアスファル
トのみのものであり、これらの特性を以下に示す。
（Ａ）酸素指数
溶ＩＩＩＡｗｉ化したアスファルト組成物を、幅３．５
α、長ざ１０ｃＩＩの綿テープ上に滴下して引延ばし綿
テープの片面だけに均一に塗布する。これを、アスファ
ルト塗布面を内側にして幅方向にのり巻ぎ状に巻き込み
、長さ１０αの棒状の試料を作成した。
α、長ざ１０ｃＩＩの綿テープ上に滴下して引延ばし綿
テープの片面だけに均一に塗布する。これを、アスファ
ルト塗布面を内側にして幅方向にのり巻ぎ状に巻き込み
、長さ１０αの棒状の試料を作成した。
試験方法は、Ｊ Ｉｓ−に−７２０１の酸素指数法によ
る高分子材料の燃焼試験法により試料の酸素指数をめた
。その結果を第１表に示す。
る高分子材料の燃焼試験法により試料の酸素指数をめた
。その結果を第１表に示す。
第１表 酸素指数測定結束
（Ｂ）離燃性
前記酸素指数法と同じ試料を用いた。その燃焼試験方法
は、試料を垂直に保持し、これに内炎５α、外炎１０α
のプロパンガスバーナ炎を１５秒間あててからバーナを
離し、試料の燃焼接続時間を調べた。また、燃焼時のア
スファルト組成物の滴下状態を観察した。その結果を第
２表に示す。
は、試料を垂直に保持し、これに内炎５α、外炎１０α
のプロパンガスバーナ炎を１５秒間あててからバーナを
離し、試料の燃焼接続時間を調べた。また、燃焼時のア
スファルト組成物の滴下状態を観察した。その結果を第
２表に示す。
第２表 燃焼試験結果
（Ｃ）粘度および加工性
各アスファルト組成物２００ｇをそれぞれ１０００ｃｃ
のほうろう容器にとり、これを２００℃に加温して高さ
５ｏｃＩＩの位置から平らな鉄板上に落下させ、アスフ
ァルト組成物の広がり面積をめた。この場合、粘度が高
く加工性の劣るアスファルト組成物はほうろう容器に付
着する量が多く、鉄板上への広がり面積が小さい。その
結果を第３表に示す。
のほうろう容器にとり、これを２００℃に加温して高さ
５ｏｃＩＩの位置から平らな鉄板上に落下させ、アスフ
ァルト組成物の広がり面積をめた。この場合、粘度が高
く加工性の劣るアスファルト組成物はほうろう容器に付
着する量が多く、鉄板上への広がり面積が小さい。その
結果を第３表に示す。
第３表 粘度および加工性
（Ｄ）ケーブル燃焼試験
導体を内装したポリエチレン絶縁銭鎧装上に、それぞれ
実施例１．２並びに比較例１，２のアスファルト組成物
を塗布し、その外側に酸素指数２６の非滴下性難燃性ポ
リエチレンシースを施した３０υのケーブル試料を作成
し、これらケーブル試料の片端５ ｃｔａの難燃性ポリ
エチレンシースを剥ぎ取り、該剥ぎ取り部分を下向きに
してそれぞれ垂直に保持する。そして、内炎５α、外炎
１０ｔｌｌのプロパンガスバーナ炎の内炎の先端を前記
シース剥ぎ取り部分に約６０℃の角度で６０秒あててか
らバーナ炎を頗し、試料の燃焼時間を調べた。
実施例１．２並びに比較例１，２のアスファルト組成物
を塗布し、その外側に酸素指数２６の非滴下性難燃性ポ
リエチレンシースを施した３０υのケーブル試料を作成
し、これらケーブル試料の片端５ ｃｔａの難燃性ポリ
エチレンシースを剥ぎ取り、該剥ぎ取り部分を下向きに
してそれぞれ垂直に保持する。そして、内炎５α、外炎
１０ｔｌｌのプロパンガスバーナ炎の内炎の先端を前記
シース剥ぎ取り部分に約６０℃の角度で６０秒あててか
らバーナ炎を頗し、試料の燃焼時間を調べた。
また、塗布したアスファルト組成物の燃焼時にお（）る
滴下状態を観察した。その結果を第４表に示す。
滴下状態を観察した。その結果を第４表に示す。
第４表 ケーブル燃焼試験結果
このように、本発明の実施例のアスファルト組成物は、
Ｎ燃性であると共に加熱による滴下性がないため火炎の
伝播が防止でき、ケーブルに用いた場合にも火災に際し
て火炎の伝播路を形成することがない。
Ｎ燃性であると共に加熱による滴下性がないため火炎の
伝播が防止でき、ケーブルに用いた場合にも火災に際し
て火炎の伝播路を形成することがない。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明のアスファルト組成物は、
１ｍ！性であると共に加熱による滴下性がなく、しかも
加工性が良好であり、特に電線・ケーブル等に用いた場
合に、火災事故に際しても火炎の伝播路の形成を確実に
防止でき、その電線・ケーブル本来の性能を充分に発揮
し得るという実用的効果を奏することができる。
１ｍ！性であると共に加熱による滴下性がなく、しかも
加工性が良好であり、特に電線・ケーブル等に用いた場
合に、火災事故に際しても火炎の伝播路の形成を確実に
防止でき、その電線・ケーブル本来の性能を充分に発揮
し得るという実用的効果を奏することができる。
Claims (1)
- アスファルトに結晶水放出吸熱型無機化合物と粘度低下
剤とを加えてなることを特徴とするアスファルト組成物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5497784A JPS60199061A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | アスフアルト組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5497784A JPS60199061A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | アスフアルト組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199061A true JPS60199061A (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=12985706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5497784A Pending JPS60199061A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | アスフアルト組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60199061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112876871A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-06-01 | 南京朝科路桥工程技术有限公司 | 一种环保热拌沥青混合料及其制备方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5049174A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-05-01 | ||
| JPS529068A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Composite material |
| JPS5233934A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-15 | Hitachi Ltd | Flame-retardant synthetic resin composition with good fluidity |
| JPS5312940A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-06 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Flame retardant thermoplastic resin composition |
| JPS53102945A (en) * | 1977-02-22 | 1978-09-07 | Kyowa Kagaku Kougiyou Kk | Noncombustible thermoplastic resin composition |
| JPS5827750A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-18 | ベラ・ラクズ | 水性ビチユ−メン調製品、その製造方法およびその用途 |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP5497784A patent/JPS60199061A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5049174A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-05-01 | ||
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| JPS5827750A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-18 | ベラ・ラクズ | 水性ビチユ−メン調製品、その製造方法およびその用途 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112876871A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-06-01 | 南京朝科路桥工程技术有限公司 | 一种环保热拌沥青混合料及其制备方法 |
| CN112876871B (zh) * | 2021-01-25 | 2022-08-16 | 南京朝科路桥工程技术有限公司 | 一种环保热拌沥青混合料及其制备方法 |
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