JPS6019899A - シ−ルド機 - Google Patents
シ−ルド機Info
- Publication number
- JPS6019899A JPS6019899A JP12723383A JP12723383A JPS6019899A JP S6019899 A JPS6019899 A JP S6019899A JP 12723383 A JP12723383 A JP 12723383A JP 12723383 A JP12723383 A JP 12723383A JP S6019899 A JPS6019899 A JP S6019899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- central
- center
- shield machine
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は地中にトンネルの如き横穴を築造する際に用い
られるシールド機に関する。
られるシールド機に関する。
（従来技術）
トンネルの掘削に用いられる土庄系のメカニカルシール
ド機としては、内部に取込まれた掘削土砂と注入された
粘性付与材とを練り混ぜ、それによって切羽を押えるタ
イプのものがある。
ド機としては、内部に取込まれた掘削土砂と注入された
粘性付与材とを練り混ぜ、それによって切羽を押えるタ
イプのものがある。
第３図はこの種の比較的大口径のシールド機の従来例で
あり、隔壁２Ｚ２１１によって区画形成されたチャンバ
ー２５゛内における練り混ぜは、通常、カッタ−ウィン
グ６′の背面に設けた練り混ぜ翼８゛によって行なって
いる。しかし、ある一定のカッターウィング回転数では
、カッター外周部分の周辺速度に比べ、中心部分の回転
速度は小さく、外周部分に比べて中心部分の練り混ぜ効
果は悪くなる。
あり、隔壁２Ｚ２１１によって区画形成されたチャンバ
ー２５゛内における練り混ぜは、通常、カッタ−ウィン
グ６′の背面に設けた練り混ぜ翼８゛によって行なって
いる。しかし、ある一定のカッターウィング回転数では
、カッター外周部分の周辺速度に比べ、中心部分の回転
速度は小さく、外周部分に比べて中心部分の練り混ぜ効
果は悪くなる。
そのため、切羽を切酌するカッターウィング６゛を、駆
動モータ１２′の回転が伝達される中間支持部材１１′
によって支持すると共に回転するうに構成し１．かつそ
のセンターシャフト２２′にはカッターウィング６°と
は別の駆動モータ２７′によって駆動される中心部練り
混ぜ＄９２６’を用いて中心部分の練り混ぜを行ってい
る。
動モータ１２′の回転が伝達される中間支持部材１１′
によって支持すると共に回転するうに構成し１．かつそ
のセンターシャフト２２′にはカッターウィング６°と
は別の駆動モータ２７′によって駆動される中心部練り
混ぜ＄９２６’を用いて中心部分の練り混ぜを行ってい
る。
しかしながら、上記の如きカッター回転機構を有する比
較的大きなシールド機において、カッター回転機構の周
動部分は外周面ａと内周面すの２面であるため掘削土砂
等がシールド機本体の内部側に侵入しないようにその周
動部分に外周シール部材２１′および内周シール部材２
↑″をそれぞれ設ける必要がある。
較的大きなシールド機において、カッター回転機構の周
動部分は外周面ａと内周面すの２面であるため掘削土砂
等がシールド機本体の内部側に侵入しないようにその周
動部分に外周シール部材２１′および内周シール部材２
↑″をそれぞれ設ける必要がある。
しかして、チャンバー２５′内に掘削土砂を充満させる
タイプのシールド機においてその密閉状態を保つために
用いられるシール部材は本来少ない程好ましい。すなわ
ち、シール部材が少ない方が構造が簡単となる。しかし
、上記のように外周面ａと内周面すの２面必要であると
その弁構成が複雑となる。また、シール部材は摩耗し易
く機械的に弱くそれだけメンテナンスを要し、かつシー
ル部材を設けるカッター回転機構の周動部分は精度良く
研磨する必要があり、製造が煩雑であり、製造コストが
高くなるなどの欠点がある。
タイプのシールド機においてその密閉状態を保つために
用いられるシール部材は本来少ない程好ましい。すなわ
ち、シール部材が少ない方が構造が簡単となる。しかし
、上記のように外周面ａと内周面すの２面必要であると
その弁構成が複雑となる。また、シール部材は摩耗し易
く機械的に弱くそれだけメンテナンスを要し、かつシー
ル部材を設けるカッター回転機構の周動部分は精度良く
研磨する必要があり、製造が煩雑であり、製造コストが
高くなるなどの欠点がある。
（発明の目的）
本発明は上記の点に鑑み、提案されたもので、その目的
とするところは、シール部材を減少することを可能とし
、これによりシール機構が簡略化し、かつシール効果も
向上すると共に、メンテナンスも容易となり、加えてコ
ストダウンをも図り得るシールド機を提供することにあ
る。
とするところは、シール部材を減少することを可能とし
、これによりシール機構が簡略化し、かつシール効果も
向上すると共に、メンテナンスも容易となり、加えてコ
ストダウンをも図り得るシールド機を提供することにあ
る。
（発明の構成）
以下、図面に沿って本発明を説明する。
第１図は本発明にかかるシールド機の一実施例を示すも
ので、図中１は比較的大きな径の円筒形を呈するシール
ド筒であり、前方部内周面にはこのシールド筒１の半径
方向中心に向かって延びる外周隔壁部２が形成されてい
る。なお、この外周隔壁部２は略リング状を呈し、かつ
一部に土圧計３が設けられている。
ので、図中１は比較的大きな径の円筒形を呈するシール
ド筒であり、前方部内周面にはこのシールド筒１の半径
方向中心に向かって延びる外周隔壁部２が形成されてい
る。なお、この外周隔壁部２は略リング状を呈し、かつ
一部に土圧計３が設けられている。
互はシールド筒１の前端開口部に回動自在に設けられた
回転掘削具で、中央部のボス５から外周に向かって放射
状に延びるカッターウィング６と、このカッターウィン
グ６の前方に突設されたビット７と、カッターウィング
６の外周部後方に設けられた練り混ぜ翼８と、ボス５の
前面に突設され、かつ粘性付与材噴出口９が設けれた中
央ビット１０とを備えており、カッターウィング６の後
方略中央部は中間支持部材１１が連結されている。
回転掘削具で、中央部のボス５から外周に向かって放射
状に延びるカッターウィング６と、このカッターウィン
グ６の前方に突設されたビット７と、カッターウィング
６の外周部後方に設けられた練り混ぜ翼８と、ボス５の
前面に突設され、かつ粘性付与材噴出口９が設けれた中
央ビット１０とを備えており、カッターウィング６の後
方略中央部は中間支持部材１１が連結されている。
１２は上記回転掘削具Ａを回動させるための駆動モータ
で、シールド筒１内のシールド機本体内に適宜設けられ
たフレーム１３に固定されており、この駆動モータ１２
と上記中間支持部材１１とは回転伝達機構Ｍを介し連結
されている。すなわち、この回転伝達機構Ｍは駆動モー
タ１２の駆動軸に設けられた歯車部１５と、この歯車部
１５と噛合可能な歯車部１６と、この歯車部１６が後方
外周に設けられ、かつ前端部が支持部材１１を介し中間
支持部材１１と連結された円筒状を呈する回転伝達部材
１８とにて主として構成されている。
で、シールド筒１内のシールド機本体内に適宜設けられ
たフレーム１３に固定されており、この駆動モータ１２
と上記中間支持部材１１とは回転伝達機構Ｍを介し連結
されている。すなわち、この回転伝達機構Ｍは駆動モー
タ１２の駆動軸に設けられた歯車部１５と、この歯車部
１５と噛合可能な歯車部１６と、この歯車部１６が後方
外周に設けられ、かつ前端部が支持部材１１を介し中間
支持部材１１と連結された円筒状を呈する回転伝達部材
１８とにて主として構成されている。
１９は中間支持部材１１と連結され、かつ中間支持部材
１１と一体的に回転する円板状の中央隔壁部であり中心
部バルクヘッドを構成するもので、この中央隔壁部１９
は中間支持部材１１の後端側に設けられ、かつこの中央
隔壁部１９の外周端側はシールド筒′ト側に形成された
外周隔壁部２の内周端側と対向し、かつ中央隔壁部１９
の外周部俊部には周動部１９ａが設けられていると共に
、中央隔壁部１９の内周端側は軸受２０によって支持さ
れている。
１１と一体的に回転する円板状の中央隔壁部であり中心
部バルクヘッドを構成するもので、この中央隔壁部１９
は中間支持部材１１の後端側に設けられ、かつこの中央
隔壁部１９の外周端側はシールド筒′ト側に形成された
外周隔壁部２の内周端側と対向し、かつ中央隔壁部１９
の外周部俊部には周動部１９ａが設けられていると共に
、中央隔壁部１９の内周端側は軸受２０によって支持さ
れている。
しかして、この周動部１９ａの外面と外周隔壁部２の内
周端に形成され、かつ周動部１９−ａとｎ配置されたシ
ールド筒１側の周動部２ａとの間にはシール部材２１が
設けられている。
周端に形成され、かつ周動部１９−ａとｎ配置されたシ
ールド筒１側の周動部２ａとの間にはシール部材２１が
設けられている。
２２はシールド筒１の略中火に設けられ、かつ中央隔壁
部１９の略中央に貫設され回転掘削具４とは別に独立し
て回動可能なセンターシャツ１〜であり、このセンター
シャフト２２は中央隔壁部１９の略中央部に設けられた
軸受２０とフレーム１３の略中央部に設けられた軸受２
３とによって軸支され、かつその前端は回転掘削具土を
構成するボス５に遊嵌されていると共に、前端部外周に
は中間支持部材１１側に向かって放射状に延びるアーム
２４が突設され、このアーム２４の前俄には外周隔壁部
２、中央隔壁部１９等によって区画形成されるチャンバ
ー２５の中央部を撹拌するための練り混ぜ翼２６が設け
られている。
部１９の略中央に貫設され回転掘削具４とは別に独立し
て回動可能なセンターシャツ１〜であり、このセンター
シャフト２２は中央隔壁部１９の略中央部に設けられた
軸受２０とフレーム１３の略中央部に設けられた軸受２
３とによって軸支され、かつその前端は回転掘削具土を
構成するボス５に遊嵌されていると共に、前端部外周に
は中間支持部材１１側に向かって放射状に延びるアーム
２４が突設され、このアーム２４の前俄には外周隔壁部
２、中央隔壁部１９等によって区画形成されるチャンバ
ー２５の中央部を撹拌するための練り混ぜ翼２６が設け
られている。
２７はセンターシャフト２２を駆動するための正逆回転
可能な駆動モータでフレーム１３に固定されている。そ
して、駆動モータ２７の駆動軸とセンターシャフト２２
とは歯車機構２８によって連結され、駆動モータ２７を
駆動することによりアーム２４を介しセンターシャフト
２２に連結された練り混ぜ翼２６をセンターシャフト２
２と略同心的に回動させるように構成されている。
可能な駆動モータでフレーム１３に固定されている。そ
して、駆動モータ２７の駆動軸とセンターシャフト２２
とは歯車機構２８によって連結され、駆動モータ２７を
駆動することによりアーム２４を介しセンターシャフト
２２に連結された練り混ぜ翼２６をセンターシャフト２
２と略同心的に回動させるように構成されている。
２９はチャンバー２５の下方部に前端部が接続された周
知構成の排土装置で、円筒状の筒体３０と、この筒体３
０内に回転可能に設゛けられたスクリューコンベヤ３１
とを備えている。また、３２は周動面１９ａの後方とシ
ールド機本体内との間に設けられたシール部材である。
知構成の排土装置で、円筒状の筒体３０と、この筒体３
０内に回転可能に設゛けられたスクリューコンベヤ３１
とを備えている。また、３２は周動面１９ａの後方とシ
ールド機本体内との間に設けられたシール部材である。
次に本発明の詳細な説明する。
横穴の掘削は回転掘削具主によって行われる。
すなわち、駆動モータ１２を駆動すると、この駆動モー
タ１２の回転は、歯車部１５．１６・、回転伝達部材１
８、支持部材１７等を介し回転可能な中央隔壁部１９に
伝達され、更にこの中央隔壁部１９と連結された中間支
持部材１１にも伝達され、中央ビット１０を有するボス
５に連結されたカッターウィング６が回転し、これによ
って中央ピッ１〜１０、ビット７等を介し切羽が掘削さ
れる。なお、この場合、土質に応じ粘性付与材噴出口９
から適宜粘性付与材が注入される。
タ１２の回転は、歯車部１５．１６・、回転伝達部材１
８、支持部材１７等を介し回転可能な中央隔壁部１９に
伝達され、更にこの中央隔壁部１９と連結された中間支
持部材１１にも伝達され、中央ビット１０を有するボス
５に連結されたカッターウィング６が回転し、これによ
って中央ピッ１〜１０、ビット７等を介し切羽が掘削さ
れる。なお、この場合、土質に応じ粘性付与材噴出口９
から適宜粘性付与材が注入される。
しかして、掘削土砂、粘性付与材等はチャンバ二２５内
に取り込まれ、かつチャンバ−２５内外周部の掘削土砂
等は練り混ぜ翼８によって撹拌される。
に取り込まれ、かつチャンバ−２５内外周部の掘削土砂
等は練り混ぜ翼８によって撹拌される。
一方、チャンバ−２５内中央部の掘削土砂２、等は駆動
モータ２７、歯車機構２８、センターシャフト２２等を
介して駆動されるアーム２４に突設された練り混ぜｌ１
２６によって撹拌される。この場合、カッターウィング
６、中間支持部材１１、中心バルクヘッド等が一体とな
って回転するため、その間に存在する掘削土砂は伴回り
しやすい。しかし駆動モータ２７を操作して中心部の練
り混ぜ翼２Ｇをカッターウィング６と逆回転させれば伴
回りは起きずチャンバー２５室内の掘削土砂は互いに、
Ｓつかりあいながら練り混ぜられていくため、優れた撹
拌効果を得ることができる。
モータ２７、歯車機構２８、センターシャフト２２等を
介して駆動されるアーム２４に突設された練り混ぜｌ１
２６によって撹拌される。この場合、カッターウィング
６、中間支持部材１１、中心バルクヘッド等が一体とな
って回転するため、その間に存在する掘削土砂は伴回り
しやすい。しかし駆動モータ２７を操作して中心部の練
り混ぜ翼２Ｇをカッターウィング６と逆回転させれば伴
回りは起きずチャンバー２５室内の掘削土砂は互いに、
Ｓつかりあいながら練り混ぜられていくため、優れた撹
拌効果を得ることができる。
そして、練り混ぜられた掘削土砂に土圧を発生せしめ切
羽を押え、かつ排土装置岨を介し適宜排土をしながら掘
削作業を行うものである。
羽を押え、かつ排土装置岨を介し適宜排土をしながら掘
削作業を行うものである。
第２図は本発明の他の実施例を示すもので、゛回転可能
な中央隔壁部１９にもアーム２４の後方側に突設された
練り混ぜ翼２６と互い違いに対向して延び ・る練り混
ぜ翼３３を突設せしめ、この中心部の練り混ぜ翼２６を
回転掘削具主側と逆回転させたり、あるいは同方向回転
としても回転数に差を持たせればより効果的な撹拌をな
し得るようにした卓に特徴を有している。
な中央隔壁部１９にもアーム２４の後方側に突設された
練り混ぜ翼２６と互い違いに対向して延び ・る練り混
ぜ翼３３を突設せしめ、この中心部の練り混ぜ翼２６を
回転掘削具主側と逆回転させたり、あるいは同方向回転
としても回転数に差を持たせればより効果的な撹拌をな
し得るようにした卓に特徴を有している。
他の構成、作用等は前述の実施例と同様である。
（発明の効果）
以上の通り本発明によれば、従前のものに比べ周動部の
シール部分が外周シール部分１ケ所になり、シール部分
の機構が簡単になるので、メンテナンスが容易になり、
かつ確実なシール効果が期待できる。
シール部分が外周シール部分１ケ所になり、シール部分
の機構が簡単になるので、メンテナンスが容易になり、
かつ確実なシール効果が期待できる。
また、シール部分の機構が簡単になる分だけシールド機
の製作が容易になり、コストダウンに寄与し得る利点が
ある。
の製作が容易になり、コストダウンに寄与し得る利点が
ある。
更に、大きな径のシールド機であってもチャンバー内の
中心部バルクヘッドの中央隔壁部が回転するため、その
部分の掘削土砂の練り混ぜを良好になし得る効果がある
。
中心部バルクヘッドの中央隔壁部が回転するため、その
部分の掘削土砂の練り混ぜを良好になし得る効果がある
。
第１図は本発明の一実施例、第２図は本発明の他の実施
例、第３図は従来例である。 １・・・・シールド筒、２・・・・外周隔壁部、Ａ・・
・・回転掘削具、６・・・・カッターウィング、８・・
・・練り混ぜ翼、１１・・・・中間支持部材、１９・・
・・中央隔壁部、２１・・・・シール部材、２２・・・
・センターシャフト、２４・・・・アーム、２５・・・
・チャンバー、２６・・・・練り混ぜ翼、１２．２７・
・・・駆動モータ、η・・・・排土装置（はが１名）
例、第３図は従来例である。 １・・・・シールド筒、２・・・・外周隔壁部、Ａ・・
・・回転掘削具、６・・・・カッターウィング、８・・
・・練り混ぜ翼、１１・・・・中間支持部材、１９・・
・・中央隔壁部、２１・・・・シール部材、２２・・・
・センターシャフト、２４・・・・アーム、２５・・・
・チャンバー、２６・・・・練り混ぜ翼、１２．２７・
・・・駆動モータ、η・・・・排土装置（はが１名）
Claims (1)
- 隔壁と、切羽を切削する回転掘削具との間に前記隔壁に
よって区画形成されたチャンバーを有するシールド機に
おいて、前記隔壁の中央部分に回動する中央隔壁部を設
け、この中央隔壁部と前記回転掘削具とを中間支持部材
によって連結したことを特徴とするシールド機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12723383A JPS6019899A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | シ−ルド機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12723383A JPS6019899A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | シ−ルド機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019899A true JPS6019899A (ja) | 1985-02-01 |
| JPS6227237B2 JPS6227237B2 (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=14955016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12723383A Granted JPS6019899A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | シ−ルド機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019899A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323230U (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-11 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP12723383A patent/JPS6019899A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227237B2 (ja) | 1987-06-12 |
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