JPS60198384A - シユラウド - Google Patents
シユラウドInfo
- Publication number
- JPS60198384A JPS60198384A JP5422884A JP5422884A JPS60198384A JP S60198384 A JPS60198384 A JP S60198384A JP 5422884 A JP5422884 A JP 5422884A JP 5422884 A JP5422884 A JP 5422884A JP S60198384 A JPS60198384 A JP S60198384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shroud
- cylinder member
- shape
- refrigerant supply
- cylindrical member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はシュラウドに係り、特に昇降温サイクルが短か
いシュラウドに関するものである。
いシュラウドに関するものである。
分子線エピタキシ装置などの超高真空処理装置において
は、真空到達圧力を低くするため、あるいは、不要分子
の吸着除去などを目的としてクライオパネルが用いらn
、クライオパネルとしては、/ 一般に冷媒として液体窒素(以下、LN、と略)を入れ
るシュラウドが使用さnる。
は、真空到達圧力を低くするため、あるいは、不要分子
の吸着除去などを目的としてクライオパネルが用いらn
、クライオパネルとしては、/ 一般に冷媒として液体窒素(以下、LN、と略)を入れ
るシュラウドが使用さnる。
第1図、第2図は、従来のシュラウドの構造を示すもの
で、シュラウド10は形状が円筒の外筒部材11と、形
状が円筒で径が外筒部材11よりも小さく、又、長さが
略等しい内筒部材12と、外径が外筒部材11の内径よ
りもやや小さく内径が内筒部材νの外径よりもやや大き
い形状が中空円板の端部材13a、13bとで構成され
ている。端部材13aの一端面には周縁端部に外筒部材
111内筒部材12の厚さと同等の厚さを残してグルー
プ14aが形成されている。端部材13aには冷媒供給
管部が挿通可能な穴】5が穿設され端部材13aの他端
面には穴15の周縁端に冷媒供給管20の厚さと同等の
厚さを残してグループ14bが形成さnている。端部材
13bの一端面にはグループ14aと同様にグループ1
4cが形成さnている。
で、シュラウド10は形状が円筒の外筒部材11と、形
状が円筒で径が外筒部材11よりも小さく、又、長さが
略等しい内筒部材12と、外径が外筒部材11の内径よ
りもやや小さく内径が内筒部材νの外径よりもやや大き
い形状が中空円板の端部材13a、13bとで構成され
ている。端部材13aの一端面には周縁端部に外筒部材
111内筒部材12の厚さと同等の厚さを残してグルー
プ14aが形成されている。端部材13aには冷媒供給
管部が挿通可能な穴】5が穿設され端部材13aの他端
面には穴15の周縁端に冷媒供給管20の厚さと同等の
厚さを残してグループ14bが形成さnている。端部材
13bの一端面にはグループ14aと同様にグループ1
4cが形成さnている。
端部材13 aの穴巧に冷媒供給管部の一端が端部材1
3aの一端面側から挿入され、冷媒供給管部の一端は、
端部材13aの他端面にヘリ溶接さnる。
3aの一端面側から挿入され、冷媒供給管部の一端は、
端部材13aの他端面にヘリ溶接さnる。
外筒部材11と内筒部材12とは端部材13a、13b
を介して同心状に組立てられ、外筒部材11と内筒部材
セの一端は、端部材13aの一端面に、又、外筒部材】
1と内筒部材12の他端は、端部材13bの一端面にそ
れぞ几ヘリ溶接さnる。この状態で、シュラウド10は
、超真空処理装置の処理室美に内股さn、冷媒供給管部
は、その他端を処理室I外に突出してその側壁に設けら
nる。冷媒供給管2oの他端は冷媒供給装置I(図示省
略)に連結される。尚、外筒部材11と内筒部材12と
端部材13a、13bとで形成された空間16に連通し
てガス化冷媒排出管(図示省略)が冷媒供給管(9)と
同様にして設けられている。
を介して同心状に組立てられ、外筒部材11と内筒部材
セの一端は、端部材13aの一端面に、又、外筒部材】
1と内筒部材12の他端は、端部材13bの一端面にそ
れぞ几ヘリ溶接さnる。この状態で、シュラウド10は
、超真空処理装置の処理室美に内股さn、冷媒供給管部
は、その他端を処理室I外に突出してその側壁に設けら
nる。冷媒供給管2oの他端は冷媒供給装置I(図示省
略)に連結される。尚、外筒部材11と内筒部材12と
端部材13a、13bとで形成された空間16に連通し
てガス化冷媒排出管(図示省略)が冷媒供給管(9)と
同様にして設けられている。
冷媒供給管20を経て冷媒供給装置から冷媒である液体
窒素(以下LN、と略)が空間16に供給さnて充填さ
れる。こnによりシュラウド1oはLN、温度に冷却さ
れクライオパネルとして使用さnる。
窒素(以下LN、と略)が空間16に供給さnて充填さ
れる。こnによりシュラウド1oはLN、温度に冷却さ
れクライオパネルとして使用さnる。
この使用によI)ガス化した窒素(以下ON2と略)は
ガス化冷媒供給管を経て外部へ排出される。又、処理室
30のベークアウト処311FRには、空間16のLN
途て外部へ放出され、シュラウド10は加熱さnる。
ガス化冷媒供給管を経て外部へ排出される。又、処理室
30のベークアウト処311FRには、空間16のLN
途て外部へ放出され、シュラウド10は加熱さnる。
二のようなシュラウドでは、昇降温の温度差が大きく、
又、そのサイクルが短か(、このため次のような問題点
を有している。
又、そのサイクルが短か(、このため次のような問題点
を有している。
(1)昇降温特に発生する熱応力が、各部材の板厚相異
により過大となり、又、構造形状の急激な変化並びに絆
手形状により応力集中を起こし、このため、応力集中部
となる溶接部では熱疲労により破壊(含む割n)を生じ
、LN、が外部へリークするといった事故が発生する。
により過大となり、又、構造形状の急激な変化並びに絆
手形状により応力集中を起こし、このため、応力集中部
となる溶接部では熱疲労により破壊(含む割n)を生じ
、LN、が外部へリークするといった事故が発生する。
従って、シュラウドを長時間安定して使用できない。
本発明の目的は、昇降温の温度差が太き(、又、そのサ
イクルが短かい場合でも、熱疲労に起因する冷媒の外部
へのリーク事故発生を防止することで、長時間安定して
使用できるシュラウドを提供することにある。
イクルが短かい場合でも、熱疲労に起因する冷媒の外部
へのリーク事故発生を防止することで、長時間安定して
使用できるシュラウドを提供することにある。
本発明は、外筒部材と円筒部材との板厚な略等しくし、
外筒部材と内周部材とを空間を形成して突合せ接合し、
該空間に連通して冷媒供給管並びにガス化冷媒排出管を
外筒部材若しくは内筒部材に突合せ接合したことを特徴
とするもので、昇降温の温度差が大きく、又、そのサイ
クルが短かい場合でも、熱疲労に起因する冷媒の外部へ
のリーク事故発生を防止しようとしたものである。
外筒部材と内周部材とを空間を形成して突合せ接合し、
該空間に連通して冷媒供給管並びにガス化冷媒排出管を
外筒部材若しくは内筒部材に突合せ接合したことを特徴
とするもので、昇降温の温度差が大きく、又、そのサイ
クルが短かい場合でも、熱疲労に起因する冷媒の外部へ
のリーク事故発生を防止しようとしたものである。
本発明の一実施例を第3図〜第6図により説明する。
第3図〜第5図で、シュラウド10′は外筒部材11′
と内筒部材12′とで構成さnている。□外筒部材lr
は円筒の一端部が内側にU字型に成形されたものであり
、内筒部材12′は円筒の他端部が外側にU字型に成形
されたものである。成形部を含む外筒部材11す板厚と
成形部を含む内筒部材12′の板厚とは略等しくなって
いる。外筒部材11′と内筒部材12’とはそれぞれの
U字型端部とそnぞれの直線端部とが突合せ継手になる
ように、かつ、空間16’を形成して組み合わされ、そ
の後、それぞれのU字型端部とそnぞれの直線端部とは
溶接にて突合せ接合さnる。この場合、接合部は応力集
中部なはずnるような位置に選定されている。例えば、
外筒部材11′の成形部には第6図易こ示すように、バ
ーリング加工により突出部17が形成さn、突出部】7
端には、例えば、冷媒供給装置が空間16′に連通して
その一端が溶接にて突合せ接合さnる。この状態で、は シュラウド10′責超真空処理装置の処理室(図示省略
)に内股さn冷媒供給管20は、その他端を処理室外に
突出してその側壁に設けられる。冷媒供給管λの他端は
、冷媒供給袋M(図示省略)に連結さnている。尚、空
間16′に連通してガス化冷媒排出管(図示省略)が冷
媒供給管部と同様にして設けらnている。
と内筒部材12′とで構成さnている。□外筒部材lr
は円筒の一端部が内側にU字型に成形されたものであり
、内筒部材12′は円筒の他端部が外側にU字型に成形
されたものである。成形部を含む外筒部材11す板厚と
成形部を含む内筒部材12′の板厚とは略等しくなって
いる。外筒部材11′と内筒部材12’とはそれぞれの
U字型端部とそnぞれの直線端部とが突合せ継手になる
ように、かつ、空間16’を形成して組み合わされ、そ
の後、それぞれのU字型端部とそnぞれの直線端部とは
溶接にて突合せ接合さnる。この場合、接合部は応力集
中部なはずnるような位置に選定されている。例えば、
外筒部材11′の成形部には第6図易こ示すように、バ
ーリング加工により突出部17が形成さn、突出部】7
端には、例えば、冷媒供給装置が空間16′に連通して
その一端が溶接にて突合せ接合さnる。この状態で、は シュラウド10′責超真空処理装置の処理室(図示省略
)に内股さn冷媒供給管20は、その他端を処理室外に
突出してその側壁に設けられる。冷媒供給管λの他端は
、冷媒供給袋M(図示省略)に連結さnている。尚、空
間16′に連通してガス化冷媒排出管(図示省略)が冷
媒供給管部と同様にして設けらnている。
冷媒供給管部を経て冷媒供給装置から冷媒であるLN2
が空間16′に供給されて充填される。これによりシュ
ラウド1σはLN、温度に冷却さnクライオパネルとし
て使用される。この使用により生じたGN、はガス化冷
媒排出管を経て外部へ排出される。
が空間16′に供給されて充填される。これによりシュ
ラウド1σはLN、温度に冷却さnクライオパネルとし
て使用される。この使用により生じたGN、はガス化冷
媒排出管を経て外部へ排出される。
又、処理室のベークアウト処理時には、空間16′のL
N2は全て外部へ抜出さnシュラウド1σは加熱される
。
N2は全て外部へ抜出さnシュラウド1σは加熱される
。
本実施例のようなシュラウドでは、次のような効果を得
ることができる。
ることができる。
(1) 昇降温の温度差が大きく、又、そのサイクルが
短かい場合でも、各部材の板厚が略等しいため昇降温時
に過大な熱応力の発生を防止でき、構造形状の急激な変
化がなく並び−こ継手形状が突合せ継手であるため、応
力集中を緩和でき、更に、接合部が応力集中部とならな
いために、熱疲労による接合部の破壊(含む割れ)、そ
nによるLN、の外部へのリーク事故発生を防止できる
。従って、シュラウドを長時間安定して使用することが
できる。
短かい場合でも、各部材の板厚が略等しいため昇降温時
に過大な熱応力の発生を防止でき、構造形状の急激な変
化がなく並び−こ継手形状が突合せ継手であるため、応
力集中を緩和でき、更に、接合部が応力集中部とならな
いために、熱疲労による接合部の破壊(含む割れ)、そ
nによるLN、の外部へのリーク事故発生を防止できる
。従って、シュラウドを長時間安定して使用することが
できる。
(2)外筒部材と内筒部材、外筒部材と冷媒供給管並び
にガス化冷媒排出管とが突合せ接合されるため、その接
合部の継手効率を向上でき、熱疲労による接合部の破壊
に対する安全率が更に高まる。
にガス化冷媒排出管とが突合せ接合されるため、その接
合部の継手効率を向上でき、熱疲労による接合部の破壊
に対する安全率が更に高まる。
尚、本実施例の他に、シュラウドを形状が円筒の外筒部
材と円筒の両端部がそれぞれ外側にU字型又は半円型に
成形された内筒部材とで構成しても、逆に円筒の両端部
がそれぞれ内側にU字型又は半円型に成形された外筒部
材と形状が円筒の内筒部材とで構成しても良い。このよ
うな場合は、外筒部材の両端と内周部材のそnぞ几の成
形部端とは、外周部材と内周部材とで空間を形成して突
合せ接合さn、又、外筒部材のそnぞnの成形部端と内
筒部材の両端は、外筒部材と内周部材とで空間を形成し
て突合せ接合さnる。又、U字型又は半円型に成形する
代りにU字型又は半円型に成形さnた部材と形状が円筒
である部材とで外周部材又は内周部材を構成するように
しても良い。例えば、U字型に成形さnた部材の一端が
内側になるようにその他端と円筒の一端又は両端とを突
合せ接合して外筒部材となし、又、U字型に成形された
部材の一端が外側になるように、その他端と円筒の一端
又は両端とを突合せ接合して内筒部材となせば良い。更
に、例えば、冷媒供給管での熱変形を吸収するために冷
媒供給管の途中にベローズを設けても良い。
材と円筒の両端部がそれぞれ外側にU字型又は半円型に
成形された内筒部材とで構成しても、逆に円筒の両端部
がそれぞれ内側にU字型又は半円型に成形された外筒部
材と形状が円筒の内筒部材とで構成しても良い。このよ
うな場合は、外筒部材の両端と内周部材のそnぞ几の成
形部端とは、外周部材と内周部材とで空間を形成して突
合せ接合さn、又、外筒部材のそnぞnの成形部端と内
筒部材の両端は、外筒部材と内周部材とで空間を形成し
て突合せ接合さnる。又、U字型又は半円型に成形する
代りにU字型又は半円型に成形さnた部材と形状が円筒
である部材とで外周部材又は内周部材を構成するように
しても良い。例えば、U字型に成形さnた部材の一端が
内側になるようにその他端と円筒の一端又は両端とを突
合せ接合して外筒部材となし、又、U字型に成形された
部材の一端が外側になるように、その他端と円筒の一端
又は両端とを突合せ接合して内筒部材となせば良い。更
に、例えば、冷媒供給管での熱変形を吸収するために冷
媒供給管の途中にベローズを設けても良い。
本発明は、以上説明したように外筒部材と内筒部材との
板厚な略等しくし、外等部材と内筒部材とを空間を形成
して突合せ接合し、該空間に連通して冷媒供給管並びに
ガス化冷媒排出管を外周部材若しくは内筒部材に突合せ
接合したことで、昇降温の温度差が大きく、又、そのサ
イクルが短かい場合でも、熱疲労に都因する冷媒の外部
へのリーク事故発生を防止できるので、シュラウドを長
時間安定して使用できるという効果がある。
板厚な略等しくし、外等部材と内筒部材とを空間を形成
して突合せ接合し、該空間に連通して冷媒供給管並びに
ガス化冷媒排出管を外周部材若しくは内筒部材に突合せ
接合したことで、昇降温の温度差が大きく、又、そのサ
イクルが短かい場合でも、熱疲労に都因する冷媒の外部
へのリーク事故発生を防止できるので、シュラウドを長
時間安定して使用できるという効果がある。
第1図は、従来のシュラウドの要部縦断面図、第2図は
第1図のA矢視図、第3図は本発明によるシュラウドの
一実施例を示す縦断面図、第4図はm3図の外周部材の
縦断面図、第5図は第3図の内筒部材の縦断面図、第6
図は、第3図の突出部の斜視図である。 11′・・・・・・外筒部材、 12’・・・・・・内
筒部材、16′−・・・・・空間、17・・・・・・突
出部、加・・・・・・冷媒供給管。 才1図 I 才20 才4図 1I′ ′t5図 オ6図 II’
第1図のA矢視図、第3図は本発明によるシュラウドの
一実施例を示す縦断面図、第4図はm3図の外周部材の
縦断面図、第5図は第3図の内筒部材の縦断面図、第6
図は、第3図の突出部の斜視図である。 11′・・・・・・外筒部材、 12’・・・・・・内
筒部材、16′−・・・・・空間、17・・・・・・突
出部、加・・・・・・冷媒供給管。 才1図 I 才20 才4図 1I′ ′t5図 オ6図 II’
Claims (1)
- 1 外筒部材と内筒部材との板厚な略等しくし、前記外
筒部材と前記内筒部材とを空間を形成して突合せ接合し
、該空間に連通して冷媒供給管並びにガス化冷媒排出管
を前記外筒部材若しくは前記内筒部材に突合せ接合した
ことを特徴とするシュラウド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5422884A JPS60198384A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | シユラウド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5422884A JPS60198384A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | シユラウド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198384A true JPS60198384A (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=12964685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5422884A Pending JPS60198384A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | シユラウド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60198384A (ja) |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5422884A patent/JPS60198384A/ja active Pending
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