JPS60198239A - 熱収縮性積層包装材料 - Google Patents
熱収縮性積層包装材料Info
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- JPS60198239A JPS60198239A JP5432984A JP5432984A JPS60198239A JP S60198239 A JPS60198239 A JP S60198239A JP 5432984 A JP5432984 A JP 5432984A JP 5432984 A JP5432984 A JP 5432984A JP S60198239 A JPS60198239 A JP S60198239A
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- Japan
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- heat
- shrinkable
- film
- packaging material
- laminated packaging
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱収縮性のない材料に熱収縮性シーラントフィ
ルムを積層する事により熱収縮性を付与した積層収縮包
装材料に関するものである。
ルムを積層する事により熱収縮性を付与した積層収縮包
装材料に関するものである。
従来、熱収縮性複合包装材料としては熱収縮性基材に熱
収縮性が殆んどないシーラントフィルムをラミネートし
た構成のものが知られている。
収縮性が殆んどないシーラントフィルムをラミネートし
た構成のものが知られている。
しかしながら、従来の熱収縮性基材はプラスチックスフ
ィルムを主体としてかなり限定された材料しかない、熱
収縮性のない材料は他の特性が優れて込てもこの用途に
はほとんど使用されず又便化じ充分な仕上り外観が得ら
れなかった。
ィルムを主体としてかなり限定された材料しかない、熱
収縮性のない材料は他の特性が優れて込てもこの用途に
はほとんど使用されず又便化じ充分な仕上り外観が得ら
れなかった。
本発明はこのような熱収縮性のない基材の特徴収縮性を
付与することを目的として鋭意研究の結果、熱収縮性の
な込材料に熱収縮性シーラントフィルムを積層した包装
材料が実用上有用な程度の熱収縮性を与えることを見出
し、本発明に到達したものである。
付与することを目的として鋭意研究の結果、熱収縮性の
な込材料に熱収縮性シーラントフィルムを積層した包装
材料が実用上有用な程度の熱収縮性を与えることを見出
し、本発明に到達したものである。
すなわち本発明は２５℃における密度が０．９１〜０．
９３，９／７のエチレン系共重合体フィルムを縦横それ
ぞれに２．５倍以上に２軸延伸した熱収縮性シーラント
フィルムと熱収縮性を有しなり材料を積層してなる熱収
縮性積層包装材料を提供するものであシ、包装後熱収縮
処理を行うこと忙より満足すべき仕上シ外観が得られる
ものである。
９３，９／７のエチレン系共重合体フィルムを縦横それ
ぞれに２．５倍以上に２軸延伸した熱収縮性シーラント
フィルムと熱収縮性を有しなり材料を積層してなる熱収
縮性積層包装材料を提供するものであシ、包装後熱収縮
処理を行うこと忙より満足すべき仕上シ外観が得られる
ものである。
本発明に用因る基材としては有孔な不織布、クロス等の
通気性材料や延伸ナイロンフィルム、延伸ポリプロプレ
ンフィルム等の自己収縮性がない汎用プラスチックフィ
ルムが挙げられるが。これらに限定されるものではない
。
通気性材料や延伸ナイロンフィルム、延伸ポリプロプレ
ンフィルム等の自己収縮性がない汎用プラスチックフィ
ルムが挙げられるが。これらに限定されるものではない
。
又、熱収縮性シーラントフィルムとしては延伸が容易で
充分な収縮応力が得られる２５℃における密度が０．９
１〜０．９３．！ｉｌ／ｍのエチレン共重合体で縦横そ
れぞれ２．５〜６．５倍に２軸延伸されたフィルムが好
ましく、例、Ｌｔｆｏ、９２ノコ−モノマーの炭素数が
４以上のりニヤ低密度ポリエチレン（以下Ｌ−ＬＤＰＥ
と略す）等を２．５〜６，５倍に延伸したフィルム等が
好適に用いられる。
充分な収縮応力が得られる２５℃における密度が０．９
１〜０．９３．！ｉｌ／ｍのエチレン共重合体で縦横そ
れぞれ２．５〜６．５倍に２軸延伸されたフィルムが好
ましく、例、Ｌｔｆｏ、９２ノコ−モノマーの炭素数が
４以上のりニヤ低密度ポリエチレン（以下Ｌ−ＬＤＰＥ
と略す）等を２．５〜６，５倍に延伸したフィルム等が
好適に用いられる。
熱収縮性のない材料と熱収縮性シーラントフィルムの積
層は通常用いられる方法、例えばイクストルジョンラミ
ネート、ドライラミネート等によって行うことが出来る
。
層は通常用いられる方法、例えばイクストルジョンラミ
ネート、ドライラミネート等によって行うことが出来る
。
以上のようにして得られた熱収縮性積層包装材料は用途
によシ充分な熱収縮性を有し、且シーラント層において
ヒートシールが可能であシ、基材の特性ｔｌ−損なうこ
となく、熱収縮性包装材料として使用することができ、
仕上シ外観が満足できる包装状態が得られる。
によシ充分な熱収縮性を有し、且シーラント層において
ヒートシールが可能であシ、基材の特性ｔｌ−損なうこ
となく、熱収縮性包装材料として使用することができ、
仕上シ外観が満足できる包装状態が得られる。
このように本発明で得られた熱収縮性積層包装材料ハ、
バーシール法、テープシール等によ）又、基材によって
は溶断クール法等のシール方法が可能であり、更に熱風
及び熱水等による加熱によシ収縮可能であるため、包装
後熱収縮処理する事により、外観はしわ、たるみがなく
、被包装物と密着した包装を行なう事ができる。
バーシール法、テープシール等によ）又、基材によって
は溶断クール法等のシール方法が可能であり、更に熱風
及び熱水等による加熱によシ収縮可能であるため、包装
後熱収縮処理する事により、外観はしわ、たるみがなく
、被包装物と密着した包装を行なう事ができる。
以下本発明を実施例により具体的に説明するがこれに限
定されるものではない。
定されるものではない。
尚、本発明で測定する主な特性の測定法を示す。
引張強伸度：ＪＩＳ Ｚ−１５２１
ヒ一トシール強度：測定すべき包装材料を２０℃６５％
ＲＨに２４時間調湿して、２５耶×３００ｍｍに裁断し
た試料のシーラントフィルム面が向い合うように重ね合
せ、この資料をシリンダー径５０ｍ、ψサイズ巾１０ｍ
ｍＸ長さ３００間の所定の温健にセットしたバーシーラ
ーでゲージ圧１ｋｇ／ｄシール時間１秒でシールを行い
２０℃６５ ｑｂＲＨで２４時間調湿してｒｌｌ ｌ
５ ｍｍにサンプリングする。
ＲＨに２４時間調湿して、２５耶×３００ｍｍに裁断し
た試料のシーラントフィルム面が向い合うように重ね合
せ、この資料をシリンダー径５０ｍ、ψサイズ巾１０ｍ
ｍＸ長さ３００間の所定の温健にセットしたバーシーラ
ーでゲージ圧１ｋｇ／ｄシール時間１秒でシールを行い
２０℃６５ ｑｂＲＨで２４時間調湿してｒｌｌ ｌ
５ ｍｍにサンプリングする。
この試料ラテンシロンのチャックに取り付ケ３００ｍｖ
’ｒｎ ｉ ｎの速度で引張り、テンシロンのチャート
により強力を読み取り断面積換算を行う。
’ｒｎ ｉ ｎの速度で引張り、テンシロンのチャート
により強力を読み取り断面積換算を行う。
溶断シール強度：測定すべき包装材料を２０℃６５％Ｒ
Ｈの条件下で調湿し、２５１ＨＬ巾×３００にセットし
たヒートナイフあるいはニクロム線で溶断シールを行う
。
Ｈの条件下で調湿し、２５１ＨＬ巾×３００にセットし
たヒートナイフあるいはニクロム線で溶断シールを行う
。
この試料を２０℃６５％ＲＨの条件下［２４時間調湿し
た後巾１５ｍに裁断する。
た後巾１５ｍに裁断する。
この資料をテンシロンのチャックに取り付け３００ ｘ
ｕｚ ／ ｍｉｎの速度で引張りテンシロンのチャート
により強力を読みとる。
ｕｚ ／ ｍｉｎの速度で引張りテンシロンのチャート
により強力を読みとる。
熱水あるいは熱収縮率：測定すべき包装材料を約２０
ｍ Ｘ ２ Ｑ １ｍに裁断し、２０℃６５１ＲＨの条
件下に２４時間調湿した後、フィルムの縦方向及び横方
向の寸法を正確に測定する。（測定値をＡとする。）こ
の試料を所足の温度の熱水あるいはグリセリン浴に３０
秒間完全に浸漬した後、取り出しグリセリン浴に浸漬し
たものは水洗し、その後試料の表面付着水分を濾紙で除
去し２０℃６５４ＲＨに２４時間放置して、フィルムの
縦方向と横方向の寸法を正確に測定する。（測定値をＢ
とする。）熱水収縮率及び熱収縮率の算出は下記の式で
行う。
ｍ Ｘ ２ Ｑ １ｍに裁断し、２０℃６５１ＲＨの条
件下に２４時間調湿した後、フィルムの縦方向及び横方
向の寸法を正確に測定する。（測定値をＡとする。）こ
の試料を所足の温度の熱水あるいはグリセリン浴に３０
秒間完全に浸漬した後、取り出しグリセリン浴に浸漬し
たものは水洗し、その後試料の表面付着水分を濾紙で除
去し２０℃６５４ＲＨに２４時間放置して、フィルムの
縦方向と横方向の寸法を正確に測定する。（測定値をＢ
とする。）熱水収縮率及び熱収縮率の算出は下記の式で
行う。
熱水あるいは熱収縮率（＠＝ −Ａ−Ｊ’−Ｘ １００
２０ｃｍに裁断し、２０℃６５９６ＲＨに２４時間調湿
した後、試料の縦方向、横方向の寸法を正確に測定する
（測定値をＡ／とす為） この試料を所定の温度で風速１ｍ／ｍｉｎで循環してい
る。
２０ｃｍに裁断し、２０℃６５９６ＲＨに２４時間調湿
した後、試料の縦方向、横方向の寸法を正確に測定する
（測定値をＡ／とす為） この試料を所定の温度で風速１ｍ／ｍｉｎで循環してい
る。
オープンの中に１０秒間放置（吊シ下げる）した後、２
０℃６５１ＲＨの条件下に２４時間調湿して、処理前に
測定した同じ場所の寸法を正確に測定する。（この測定
値をＢ’とする）熱風収縮率は次の式で算出する。
０℃６５１ＲＨの条件下に２４時間調湿して、処理前に
測定した同じ場所の寸法を正確に測定する。（この測定
値をＢ’とする）熱風収縮率は次の式で算出する。
Ａ′
実施例 ｌ
高密度ポリエチレン繊維からなる坪量３６ｇ／ゴ、の有
孔な不織布と、シーラントフィルムとして縦方向、横方
向に同時に各５倍に延伸した密度０．９２、厚み３５μ
の熱収縮性Ｌ−ＬＤＰＥフィルムとを下記の積層フィル
ムの構成になるように常法に従い押出しポリサンドラミ
ネートをして得た積層包装材料を２０℃６５％ＲＨの条
件下に１日間放置した後、物性を評価し、表−１の実施
例−１に示した。
孔な不織布と、シーラントフィルムとして縦方向、横方
向に同時に各５倍に延伸した密度０．９２、厚み３５μ
の熱収縮性Ｌ−ＬＤＰＥフィルムとを下記の積層フィル
ムの構成になるように常法に従い押出しポリサンドラミ
ネートをして得た積層包装材料を２０℃６５％ＲＨの条
件下に１日間放置した後、物性を評価し、表−１の実施
例−１に示した。
積層フィルムの構成
高密度ポリエチレンの不織布／低密度ポリエチレン／熱
収縮性（坪量３６ｇ／ｍ） （厚み２０μ） Ｌ−ＬＤ
ＰＥ（厚み ３５μ） 比較例 ｌ シーラントフィルムきして密度０．９２．厚さ３５μか
らなる無延伸Ｌ−ＬＤＰＥフィルムをｍ−る他は実施例
１と全く同様にして作製した積層包装材料を６５ＳＲＨ
の条件下に１日間放置した後物性を評価し、表−１の比
較例−１に示した。
収縮性（坪量３６ｇ／ｍ） （厚み２０μ） Ｌ−ＬＤ
ＰＥ（厚み ３５μ） 比較例 ｌ シーラントフィルムきして密度０．９２．厚さ３５μか
らなる無延伸Ｌ−ＬＤＰＥフィルムをｍ−る他は実施例
１と全く同様にして作製した積層包装材料を６５ＳＲＨ
の条件下に１日間放置した後物性を評価し、表−１の比
較例−１に示した。
参考例 １
実施例１で得た熱収縮性積層包装材料をｍ−てシーラン
ト層が内側になるようにして溶断シール法によシ巾１０
ＣｒｒＬｓ直径１ＩＣｒＩＬの筒状体を作製した。これ
を外径１０ｃＩｒＬのガラス瓶をおおうように重ねて、
温度１２０℃の熱風トンネルに通し、積層包装材料を収
縮させた。その結果、積層包装材料は瓶の外周面に密着
し、シワもなく、破瓶防止保護層として実用性、外観共
に満足なものであった。
ト層が内側になるようにして溶断シール法によシ巾１０
ＣｒｒＬｓ直径１ＩＣｒＩＬの筒状体を作製した。これ
を外径１０ｃＩｒＬのガラス瓶をおおうように重ねて、
温度１２０℃の熱風トンネルに通し、積層包装材料を収
縮させた。その結果、積層包装材料は瓶の外周面に密着
し、シワもなく、破瓶防止保護層として実用性、外観共
に満足なものであった。
表−１
幸（２溪：凱グｌ＋１１ソ９２９．仙田以上の結果のよ
うに本発明の不織布と熱収縮性シーラントからなる積層
包装材料は一般物性やシール特性を損なうことなく、衝
撃防止性があり、新たにすぐれた熱収縮特性が付与さ、
れた事が確認された。
うに本発明の不織布と熱収縮性シーラントからなる積層
包装材料は一般物性やシール特性を損なうことなく、衝
撃防止性があり、新たにすぐれた熱収縮特性が付与さ、
れた事が確認された。
実施例−２
間開２軸延伸し充分に熱固定された厚み１５μのナイロ
ン−６フイルムト、シーラントフィルムとして縦方向、
横方向に各５倍に同時２軸延伸した密度０．９２．厚さ
３５μの片面コロナ処理（ぬれ張力３８ダイン／ ｃｒ
ｎ ）を施した熱収縮性Ｌ−ＬＤＰＥフィルムとを東洋
モートン社製のラミ接着剤ＡＤ−５０３／ＣＡＴ−１０
ヂ９０／Ｉ Ｏを使用して常法によシ、ドライラミネー
トした積層包装材料を３５〜４０℃で２日間熟成した後
物性を評価した、その結果を表−２の実施例−２に示し
た。
ン−６フイルムト、シーラントフィルムとして縦方向、
横方向に各５倍に同時２軸延伸した密度０．９２．厚さ
３５μの片面コロナ処理（ぬれ張力３８ダイン／ ｃｒ
ｎ ）を施した熱収縮性Ｌ−ＬＤＰＥフィルムとを東洋
モートン社製のラミ接着剤ＡＤ−５０３／ＣＡＴ−１０
ヂ９０／Ｉ Ｏを使用して常法によシ、ドライラミネー
トした積層包装材料を３５〜４０℃で２日間熟成した後
物性を評価した、その結果を表−２の実施例−２に示し
た。
比較例−２
シーラントフィルムとして密度ｏ、ｔａ２、厚す３５μ
、片面コロナ処理（ぬれ張力３８ダイン／［）の無延伸
Ｌ −Ｌ Ｄ Ｐ Ｅフィルムを用いた以外は実施例２
と全く同様にしてドライラミネート積層包装材料を作製
して３５〜４０℃で２日間熟成後物性を評価した。
、片面コロナ処理（ぬれ張力３８ダイン／［）の無延伸
Ｌ −Ｌ Ｄ Ｐ Ｅフィルムを用いた以外は実施例２
と全く同様にしてドライラミネート積層包装材料を作製
して３５〜４０℃で２日間熟成後物性を評価した。
その結果を表２に示した。
参考例−２
蓋部シール用ポリ塩化ビニール性トレー（大きさｌ Ｏ
ｃｒＩＬＸ １０ Ｃｒ１Ｌｓ深さ７ ｃｍ ）に実施
例２で得た積層包装材料を蓋材として熱接着により密封
した。
ｃｒＩＬＸ １０ Ｃｒ１Ｌｓ深さ７ ｃｍ ）に実施
例２で得た積層包装材料を蓋材として熱接着により密封
した。
しかしながら、蓋部は加工時の変形によシ、クルミを生
じ、波打って好ましくない外観を呈していた。
じ、波打って好ましくない外観を呈していた。
しかし、この密封したトレーを９５℃の熱水中に浸漬し
た結果、蓋部は緊張し、仕上り外観が良い包装体となっ
た。
た結果、蓋部は緊張し、仕上り外観が良い包装体となっ
た。
表−２
以上の結果のように本発明のプラスチックフィルムと熱
収縮性シーラントからなる積層包装材料は一般物性やシ
ール特性を損なうことなく、新に実用上充分有用な熱収
縮性が付与され、仕上υ外観も向上した。
収縮性シーラントからなる積層包装材料は一般物性やシ
ール特性を損なうことなく、新に実用上充分有用な熱収
縮性が付与され、仕上υ外観も向上した。
以上のように本発明の自己熱収縮性が殆んどない基材と
、熱収縮性フィルムとを積層した積層包装材料は、適用
した基材の種類に応じて実用価値がある収縮性を有し、
仕上シ外観がよい包装に使用出来る事が確認できた。
、熱収縮性フィルムとを積層した積層包装材料は、適用
した基材の種類に応じて実用価値がある収縮性を有し、
仕上シ外観がよい包装に使用出来る事が確認できた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）２５℃における密度が０．９１〜０．９３９／−の
エチレン系重合体からなるフィルムを縦・横それぞれ２
．５倍以上に延伸した熱収縮性シーラントフィルムと熱
収縮性を有しない基材とを積層してなる熱収縮性積層包
装材料２）熱収縮性シーラントフィルムがリニヤ−低密
度ポリエチレンフィルムを縦ｅ横それぞれ２倍以上に延
伸したフィルムである事を特徴とする特許請求の範囲第
１項の熱収縮性積層包装材料 ３）熱収縮性を有しない基材が目付が７０ｇ／ｄ以下の
不織布であシ、積層後の熱収縮率が２％以上である事を
特徴とする特許請求の範囲第２項の熱収縮性積層包装材
料 ４）熱収縮性を有しない基材が同時２軸延伸し、フィン
系又はポリアミド系フィルムであシ、積層後の熱収縮率
が２多以上である事を特徴とする特許請求の範囲第２項
の熱収縮性積層包装材料
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5432984A JPS60198239A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 熱収縮性積層包装材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5432984A JPS60198239A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 熱収縮性積層包装材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60198239A true JPS60198239A (ja) | 1985-10-07 |
| JPH047700B2 JPH047700B2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=12967549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5432984A Granted JPS60198239A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 熱収縮性積層包装材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60198239A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161820U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 | ||
| JPS6422424U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-06 | ||
| JPH01171635U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-05 | ||
| JPH0234239U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-05 | ||
| WO1997003822A1 (de) * | 1995-07-24 | 1997-02-06 | Wolff Walsrode Aktiengesellschaft | Verbundfolien mit biaxial orientierten polyethylen-siegelschichten |
| US6562740B1 (en) | 2000-09-19 | 2003-05-13 | Transhield Technology As | Material for protecting articles having a nonwoven fabric bonded to a shrink film by an adhesive applied to the film in a pre-determined pattern |
| US6696120B1 (en) | 2000-10-12 | 2004-02-24 | Transhield Technology As | Shrink wrap material having reinforcing scrim and method for its manufacture |
| US6875712B2 (en) | 2000-09-19 | 2005-04-05 | Transhield Technology As | Material for protecting articles having a nonwoven fabric bonded to a shrink film by an adhesive applied in a pre-determined pattern |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5432984A patent/JPS60198239A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161820U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 | ||
| JPS6422424U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-06 | ||
| JPH01171635U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-05 | ||
| JPH0234239U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-05 | ||
| WO1997003822A1 (de) * | 1995-07-24 | 1997-02-06 | Wolff Walsrode Aktiengesellschaft | Verbundfolien mit biaxial orientierten polyethylen-siegelschichten |
| US6562740B1 (en) | 2000-09-19 | 2003-05-13 | Transhield Technology As | Material for protecting articles having a nonwoven fabric bonded to a shrink film by an adhesive applied to the film in a pre-determined pattern |
| US6875712B2 (en) | 2000-09-19 | 2005-04-05 | Transhield Technology As | Material for protecting articles having a nonwoven fabric bonded to a shrink film by an adhesive applied in a pre-determined pattern |
| US6696120B1 (en) | 2000-10-12 | 2004-02-24 | Transhield Technology As | Shrink wrap material having reinforcing scrim and method for its manufacture |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047700B2 (ja) | 1992-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |