JPS60197358A - 管内面の研削方法 - Google Patents

管内面の研削方法

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JPS60197358A
JPS60197358A JP5027084A JP5027084A JPS60197358A JP S60197358 A JPS60197358 A JP S60197358A JP 5027084 A JP5027084 A JP 5027084A JP 5027084 A JP5027084 A JP 5027084A JP S60197358 A JPS60197358 A JP S60197358A
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JP
Japan
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grinding
pipe
tube
polishing
view
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JP5027084A
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English (en)
Inventor
Jiro Furusho
古荘 二郎
Kiyoshi Tatsumoto
竜元 清志
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NIPPON KENSHI KK
Original Assignee
NIPPON KENSHI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特に長尺であったシ持運びに不便な管に対する
新規な内面研磨方法を提供せんとするものである。
従来、例えば水道用鋳鉄管(径が20tyn〜3m、長
さ3m〜6m)の内面研削に於ては、研削砥石又は研磨
輪などを管内壁面に対し相対的に遊星運動をさせて行っ
ている。
第1図はこの状態を模式的に示すものであってAは正面
図、Bは側面図である。管1はパイプターニング装置2
上に載置されてなシ、図示しない駆動装置でローラー3
が駆動することによシ管1が低速回転される。4は隣接
位置でレー/I15上を往復走行するマニプレータ=、
6はマニプレータ−から長く伸びた回転研削柱であって
、該杆先端部には研磨盤7が止着されると共に管内部に
差入れられ、且つ加圧シリンダー8の加圧力、によって
研磨盤7をパイプ内壁面に押圧しながら順次内面研削加
工を行うのである。とのさい、管1と研−一 ^& +
 l # l1fi W IJ−云1ffi b−−−
) I−−t +! l−−−m M転している研磨盤
7が管内壁面に部分的に加圧されながら管内面に沿って
遊星低速回転するのである。
ところで斯有る従来のものでは装置全体が複雑で且つ広
い場所を必要とするのほか、管の運搬が不便で安全、確
実しかも生産性良く行われるものとならない。また、被
研削管をパイプターニング装置2に一本づつ供給したり
、あと取出したりしなければならないのであり、従って
運搬時の安全上の問題があるばかシでなくホイールの加
圧力が送シ込み忙伴って変化するため定圧研削が不能と
なるのであシ、また管を回転させる必要があることはパ
イプ外周に突起などがあってパイプが回動させられない
場合には研削不能となる問題がある。
本発明は斯有る従来の欠点を解決除去せんとするもので
あって、その特徴とするところは研削材の多数あ積層固
定した研削エレメントの複数個を、芯台の回転による遠
心力作用で芯台外周の放射状方向に一定距離突出するよ
うなさしめ、管内面が突出した研削材先端部で同時に押
圧摺擦されることにより研削加工が行われるようになす
のである。
以下、本発明実施の一例を添附図面にもとづいて説明す
る。
第2図は本発明で使用される研磨ホイールの斜視図、第
3図Aは該研磨ホイールに於ける下台の内面図、同Bは
AのXl−X+断面図、第4図Aは土台の内面図、同B
はAのX2−X2断面図である。
即ち、lOは芯台であって下台10αと上台10bの合
せ台に構成され、両者はボルト11によって一体的に止
着されてなる。こ\に下台lOαは中心内部に鍵段pを
有する円形窓室部12αと、その外周の一定中間に放射
状方向へ多数のスリットm K 、、、、、の穿設され
たスライド部12’taとからなシ、各スリット溝Kに
は次述する研磨ニレメン) 13が摺動可能に嵌入され
てなる。なお、14はポル) 12のための止着用螺孔
である。
これに対し土台106内部には下台10αの円形窓室部
12αと対応する位置に同じく鍵段jを有する円形冨室
部12bが設けである。
研磨エレメント13は第5図に示す如く前記スリン) 
?4 K内を摺動可能となす巾間隔Hの匣体13cと該
匣体131Z内に積層固着される多数の研磨材13bと
からなシ、こ\に研磨材は先端部が匣体13α前方へ一
定長4の突出状態に設けられるのほか、匣体13α後背
面の直角方向には少し突出した状態となして鍵爪13C
113’Cが設けられる。こ\に鍵爪13C113’c
は夫々れ円形窓室部12α、12b内を支障なく摺動す
るが、該鍵爪13C,13’cが前記鍵段p1 。
plと係合するときは外方へ向う摺動が停止されるよう
になっている。これは研磨エレメント13の芯台10か
らの飛出しが一定範囲に制限されるようになすためであ
る。
上記構成の芯台lOはフレキシブルワイヤーL−,−/
 +−−+ e 77% /+−+m +y Wn Q
+ ItJp r−h Ii’71−:二 1 鳴 −
駆動装置の駆動でフレキシブルワイヤーケーブル15を
介し回動するようになされるのであシ、ポータプル方式
で実施する場合には第6図に示す如くフレキシブルワイ
ヤーケーブル15の外周には伸縮可能な操作管16を嵌
着させ、該操作管16を手で持ちながら芯台10を被研
削管内部に差込んで行うのである。この′さい芯台lO
の回動と共に研磨ニレメン) 13が遠心力作用で芯台
10の外周に突出し、一定の加圧状態で先端部が管内面
を摺擦することによシ研削が行われるものとなるのであ
る。
本発明に於いて芯台lOを管内部に挿入するさい研磨エ
レメント13が無雑作に摺動して突出したシすることを
防止するべく第7図に示す如くスプリング17で牽引さ
れているようになすことができる。このさいスプリング
ユマの弾撥力は比較的に弱いものであって芯台10の回
転時、研磨エレメントが遠心作用で突出するのに支障の
ないものとされる。
一鐙f壬存盆÷粁ら蝙仝−按負遣バr価田1なるよう軽
量となされるが、このとき研磨エレメントの数は比較的
少ないものとなされるから、上記の如くスプリングによ
る自動縮小手段を使用しなくても即ち手で突出している
研1奢エレメントを管挿入時に押込むようにして実施す
ることも差支えない。
通常、管径が小なる場合にはポー、タプル式で実施する
ことが簡便であるが、管径が犬なるものに対しては芯台
径も大となることから、次に示す如き誘導装置ユ8を使
用して実施すると良い。
第8図は誘導装置の使用状態下に於ける縦断面図、第9
図は同平面図である。上図に於いて20α、20bは一
定距離で対向する1対の垂直板、21α、21b、 2
1cはその保持用ボルトである。
22は垂直板20αの中央水平方向に取付けてなる軸受
部であって、前記芯台10の中心ボス部に取付けたスピ
ンドル23が回動自在に支持されてなる。24α、24
bはそのためのベアリングである。25α、25b、2
5c 、25d、25e。
25fは共に鼓状をなした滑走ローラーであって、この
うち滑走ローラー25α、:a5b 、25c 。
25dは垂直板2oa、2obの下部位置に突出固設し
た支持7− ム26G、26b 126c、26dに対
し回動自在の状態に軸支されてなる。こ−れに対し滑走
CI −5−25g 、z5fは夫々れの支持アームz
6eX2efが揺動する構成となっておシ且つ各根元部
にはスプリング2B、2B’が係止されて各ローラー面
が管内面に一定の加圧状態で抑圧接触するようになされ
るのであり、とのさい支持アーム2te 、 27fi
t、垂直板20α、20bに固着させたU字状のブラケ
ット板29.291に対しピン30,30’を介して軸
支されてなる。一方、31はポル) 21cに固着され
たT字状のブラケット板であって、T字状の両張出端に
は垂直方向に螺杵32.32’を取付け、ナンド33.
33’の回動でその突出高んが適宜変えられるようにな
さしめると共に、各線杆上端には係止用の孔(図示せず
)が穿設されていて前記スプリング2B、2B’の下端
と係止されるようになっている。
上記、誘導装置の使用に於て研磨ホイールの回動は外部
に設けた駆動装置からの回動をフレキシブルシャフト3
4を介して行うものであるが、第10図に示す如く誘導
装置内部に直接駆動用モーター35を内職させることが
できる。このさい滑走ローラー25e125fを一定の
加圧状態で押圧する作動は夫々れ垂直板20へ20bの
両外側面位置に設けたプラタン)31゜31’ (片側
のみ図示)に対しスプリング28.2al(片側のみ図
示)を弾撥させることにより行うものである。なお、:
16は操作杆で内部には七−ター35のための電線ケー
ブルが収蔵されてなる。
上記装置の使用では当初誘導装置を片方の管内から差入
れ各滑走ローラー25α、25b125c 、25d 
、25e 、 25fの円滑な摺動走行が可能となる状
態下で研磨ホイールを装着し、詩答猥顛なもζ甘もの回
動で拵射古面f拳出する研宅エレメントを介し研磨加工
が行われるのである。このさい、誘導装置の移動は管外
から操作杆16を手で持って順次内方へ向って押し進め
るようになさしめる。しかして管の凡そ半分以上に達す
ると引き出して他の側の管端から同様に差入れて実施す
るのである。
上記、誘導装置は滑走ローラーを一定間距離隔てた垂直
板を使用して前後に3個づつの計6個設けた非常に安定
した誘導装置について説明したが、前部に於ける滑走ロ
ーラー3個のみの構成となすことも差支えない。また滑
走ローラーは3個設けて管内面を3点で接触することが
極めて好ましいが上下2個による2点で接触する構成の
ものでも差支えない。
但しこのさい1個のローラーはスプリングによる弾撥力
で管内面と押圧接触する構成となされる。
上記実施例では手操作で研削加工を行うものについて説
明したが、マニプレータ−装置を使用して自動的に行わ
れるようになしても良い。第11図はこの状態を模式的
に示すものであっテ、371dマニプレータ−138は
レール、39は回転杆、40は該杆を一定高さ位置に保
持するためのローラースタンドである。こ\にマニプレ
ータ−37は回転杆39の回動と共にレール38土を緩
徐に走行するのである。
上記例で管長が長くなる場合には第8図で示した如き誘
導装置を取付けて行われる。このさい滑走ローラーは前
後3箇づつの計6箇設けであるが、前部の3箇を使用し
た3点支持のものでも良い。なお、装置の芯出しは必要
であるが、回転杆39のマニプレータ−取付は位置及び
ローラースタンド40位置で上下、左右方向に動き代を
設けることによって精度の管理は楽に行われるものとな
るのである。
第12図は回転杆39の送り出し装置41を固定的に設
けた例である。このさい42はモーターである。
第13図及び第14図は芯台の変化態様例を示すもので
ある。
本例では芯台の外径を小として比較的に小径(凡そ30
0■以下)の管に対し好適に使用されるようになさしめ
るものであって、即ち第13図A、Bに示す如く芯台1
0’aに於ける研磨エレメント13の摺動用スリット溝
K及び窩室mを中心位置から一定距離対称的にずらした
状態に2箇所穿設し、夫々れに研磨エレメント13を嵌
入させて遠心作用で摺動突出するようになさしめるので
ある。この場合は研磨エレメント13の数が2個と多く
することができないが、この問題を解消するためには上
記構成の芯台を適当数隣接結合することによって効率良
〈実施することができる。第14図は2台組合せ友側面
図である。
第15図以下は更に他の例を示したものである。上記各
側では芯台は共に下台ユ0αと上台ユobとからなり、
且つ各研磨エレメント13は下台10αに穿設したスリ
ット溝に内を摺動する構成であるが、本例では研磨エレ
メントを別箇の匣体内で摺動する構成となし、これを側
構造の芯台上に止着せしめて、同様の作用効果が得られ
るようにするのである。
第15図はこのための研磨エレメント43の斜視図であ
る。該研磨エレメント43は多数の研磨材・13を積層
収蔵した内部匣体44の外側を取囲−んで外部匣体45
が設けてあや、該外部匣体45の両側には長さ方向に一
足長のスリット46.46“(l符号は紙背面側、以下
同様)が穿設されてなる。しかして、内部匣体44かう
該スリット46.46′に向って係合杆47.47′が
突出されてなシ、内部匣体44の摺動範囲をスリットの
長さ範囲に制限するようになっている。なお、外部匣体
45 Kは該原体45を固定するための脚台48ρ、4
8bが設けである。
第16図A1Bは上記研磨エレメントの複数個(図示例
では41圏)を芯台49に止着させて研磨ホイールを構
成した側面図及び正面図である。本例の如く構成する場
合は大径管用のものが比較的安価に製作できるものとな
るの一?S叔2 もも 梠右1菖崗七メーn7かn1紬
に対し隣接状態に複数個取付けることにより巾広ホイー
ルとして研削能力を高めることができるものとdる。。
上記例は研磨エレメントの外部匣体45に於ける脚台を
内部匣体44の摺動する方向と同方向に設けたものであ
るが、第17図に示す如く内部匣体44の摺動する方向
と直角方向に脚台50を設けしめ、且つこれを第18図
A、B[示す如く角型(図示例は四角)となした芯台5
1上に取付けて実施することもできる。なお、所有る芯
台51の複数個を回転軸に対し同じく隣接状態に設けし
めても差支゛えなくまたこのうになして椴付けても良い
。この場合には同時に行われる巾広の研削加工で櫛目化
が防止されるものとなる。
本発明は以上の如〈実施されるものであって、次の如き
作用効果上の特徴を有するもの−71ネ入 − ■管を回転させる必要がないことから、従来方式処比べ
て機械・装置が開路化されるのほか作業性能が向上して
コスト低減に寄与すること極めて犬である。また安全上
にも非常に優れる。
■管外周に突起物が形成されていると従来では回転させ
ることができないことから内面研削不能となるが、所有
る管に対しても研削加工を可能となして新しい用途の開
発に貢献するものとなる。
■研磨ホイールの研削圧は回転数を変化させることによ
り大きな変化域を持つため、目的に応じ自由7z il
研削から重研削まで巾広く対応することのできるものと
なる。
■研削耐密Kが小さいため、クールポケットが大きく研
削焼が生じ難い。
■研削時の振動、・ま研削エレメントスライド部で吸収
されるため、振動の少ない安定した研削が可能となる。
■研削中研削圧(遠心力による研削エレメント・・押圧
力)が一定であるため、長尺冒も長手方向に対して均一
に研削加工できる。
■f内に研削ホイールを差入れるさいの精度はさほど高
すものでなくて良く、即ち5聰程度の偏心は研削エレメ
ントの自己慴動性で調整されて研削圧ははy一定となる
のである。なお、研削エレメントは重力の影響を受ける
が相対的に遠心力のカが大きいため、無視できる程度の
も・0である。
■研削エレメントの自己摺動性はならだかなうねジ(5
wn 8度)を持つ平面加工に対しでても追随性と定圧
研削性を失うことなくして同様に実施することのできる
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来性われている研磨装置を模式的に示すもの
であってAは側面図、Bは正面図、第2図は本発明で使
用される研磨ホイールの斜視図、第3図は該研磨ホイー
ルの下台を示すものでAは内面図、同B td AのX
+−X+断面図、第4図は土台を示すものでAは内面図
、同BばAのX2−X2断面図、第5図は研磨エレメン
トの斜視図、第6図は使用状態図、第7図は研磨エレメ
ントをスプリングで牽引した状態を模式的に示した正面
図、第8図は誘導装置の使用状態下に於ける縦断面図、
第9図は同正面図、第10図は誘導装置の他の例を示す
縦断面図、第11図はマニプレーターを使用して研削作
業が自動的に行われる状態を模式式的に示す概略図、第
12図は同じく他の例の概略図、第13図及び第14図
は芯台の変化態様例を示すもので第13図Aは側面図、
同Bは土台を除去して示す正面図、第14図は芯台を2
個組合せ設置した側面図、第15図は研磨エレメントの
他の例の斜視図、第18図A1Bは上記研磨エレメント
を芯台に取付けた状態の側面図及び正面図、第17図は
今1つの研磨エレメントの例を示す斜視図、第18図A
1 Bは該研磨エレメントを芯台に取付けた状態を示す
側面図及び正面図、第19図は上記取付けの]、、、、
管2 ・・・パイプターニング装置4、、、マニプレー
タ−7−・・研磨盤8 ・、・加圧シリンダー 10・
・・芯台17 、。、スプリング 18・・・誘導装置
25a、25b 125CX25d 、 25e 、 
25f 、 、 、滑走ローラー2tsa、26b 、
 26c 、 26a! 、 ztse 、 zel 
、、 、支持アーム28.28’・、・、スプリング 
35・・・モーター36・・・操作杆 37・・・マニ
プレータ−39・・・回転杆 41・・・送り出し装置
43・・・研磨エレメント45・・、外部匣体46 、
46’・・・スリット 47.47’・・・係合杆49
・・・芯台 特許出願人 日本研紙株式会社(他 1名)代理人弁理
士 忰 熊 弘 稔 第4図 A B 70b 〒:、 rob 第7図 第 8 図 第9図 第11図 第13図 A B 第14図 1ズ 第15図 昭 第16図 A B 第17図 Aス′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)研削材の多数を積層固定した研削エレメントの複
    数個を、芯台の回転による遠心力作用で芯台外周の放射
    状方向に一定距離突出するようなさしめ、管内面が突出
    した研削材先端部で同時に押圧摺擦されることによシ研
    削加工が行われることを特徴とした管内面の研削方法。 (2、特許請求の範囲第1項に於いて芯台が管内面の少
    くとも2点箇所で接触しつ\移動可能とする滑走ローラ
    ーの備えられた誘導装置に案内されることを特徴とした
    管内面の研削方法0 (8)少くとも滑走ローラーはスプリングによシ弾撥さ
    れてなシ、これによシ管内面と抑圧接触するようになさ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の管内
    面の研削方法。
JP5027084A 1984-03-15 1984-03-15 管内面の研削方法 Pending JPS60197358A (ja)

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